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こういん

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重定しげさだこうそうほん广韵

こういんぜんだいそうしげるおさむこういん》,そう真宗しんしゅう大中おおなかさち元年がんねんおおやけもと1008ねんちん彭年とうひとたてまつみことのり根據こんきょさらはやてききりいん》、《からいんとう韻書いんしょ修訂しゅうてい而成てき韻書いんしょ使つかいこういんなり中國ちゅうごく古代こだいだい一部いちぶゆかり政府せいふしゅおさむてき韻書いんしょ。《こういんきょうかんまいまきてきいん下面かめんゆう一些为某韵字加注“どくよう”,あるあずか其它ぼういんしょうどうどうようてきさま。它也以看なり一部いちぶ同韻どういん字典じてんしたがえ王仁わにてきかん補缺ほけつきりいん開始かいし,及至まご愐的《からいん》,韵字加入かにゅう注釋ちゅうしゃくなみ且引ぶんゆう出處しゅっしょ,于是韻書いんしょ便びんどう时有字典じてんてきこうのう。《こういんてき名稱めいしょう本來ほんらい就有ぞうこうずいから韻書いんしょてき意思いし,其韻すうしょういんかず字數じすう較以まえてき韻書いんしょゆう增加ぞうかよりどころこういん卷首かんしゅ記載きさいきょうおさむ26194注解ちゅうかいども191692明代あきよ邵光きりいんゆびてのひらけんれいせつ:“按《こういん》凡まんせんさんひゃく,其中有ちゅううきりいんしゃさんせんはちひゃくきゅうじゅうぶんそく3890しょういん)。”而根據こんきょ最新さいしんてき校正こうせいおうため3874しょういん[1],儘管其中有ちゅうう少數しょうすういくごえいん地位ちい重合じゅうごう

《广韵》だいいち个韵“东韵”てきだいいち

版本はんぽん

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こういん纂成いたりいまこくほん鈔本しょうほんたちひゃくしゅ。如按註文ちゅうもんしょうりゃくこれぶん可分かぶんためしょう註本りゃく註本。如果按照かんこくてき源流げんりゅうらいしょう註本また可分かぶんためりょうるい一類いちるい福建ふっけんわたしこくてき《鉅宋こういん》,しょう「鉅宋ほん」,一類いちるい臨安國子くにこかんかんこくてきだいそうしげるおさむこういん》,しょうだいそうほん」,此類版本はんぽん現有げんゆうこうはじめほん」、「やすしむねほんかずはばばこほん」。

迨至しんだいこうこくこういんしゃ甚衆,這些こく本中ほんなか通行つうこうてきゆうさんけいいちかん年間ねんかんちょうしゅんこうこくてきさわそん堂本どうもと」,いちひかりいとぐち年間ねんかんはじむ庶昌こうこくてきいっ叢書そうしょほんいちみんこく初年しょねん商務しょうむしるししょかん影印えいいん出版しゅっぱんてきみなみそうはばばこほん」。

系統けいとう

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こういん》总計ひゃくれいろくいん包括ほうかつ平聲ひょうしょうじゅうなないん上聲じょうせいじゅういん去聲きょしょうろくじゅういん入聲にっしょうさんじゅうよんいん

平聲ひょうしょう字數じすう較多,ふんなり上下じょうげりょうまき

こえはは

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按照こういんてきへんはい方式ほうしき同韻どういん目的もくてきしょういん排列はいれつざい一起かずきただししめぎあきらこえははこういんてきこえはは系統けいとう根據こんきょ後世こうせいてきさんじゅうろく字母じぼとういんとう文獻ぶんけん,以及よう反切はんせつけいれんほうとく早期そうきてきいん囿於さんじゅうろく字母じぼこれ成見なりみみとめためこういんごえはは系統けいとう與三よそうじゅうろく字母じぼしょうどうきよしちん最早もはや利用りようけいれんほうそくはたあいどう反切はんせつじょうてきしょういんあい併稱へいしょういち等價とうかるいこうとくこういん共有きょうゆうよんじゅうこえるいそくしたがえさんじゅうろく字母じぼてきあきら穿ほじゆかしんぶんそう初神はつかみさん」,「喻」ぶん「于」,而合併がっぺいあきらほろ」。しろ滌洲じゅうしん使用しようけいれんほうしたがえけいうたぐかげあかつきらいさいぶんさかな於許りょくろくごえはは同時どうじ區分くぶんあきらほろ」,ためよんじゅうななこえるいせつ曾运いぬいざい四十七聲類基礎上又將「せいきよししたがえしんぶんため作子さくこ」「くらなな」「さくやまし」「いき」,いいじゅう一聲いっせいるい

おうつとむ根據こんきょおとけいがくてき方法ほうほうざいさんじゅうろく字母じぼてき基礎きそしたがえあきら穿ほじゆかしんぶんそうはつたかしさんあずかあきらあきら傳書でんしょ」,合併がっぺい「幫滂なみあきらあずかじきたてまつほろ」及「どろあずかむすめ」,同時どうじはた「喻」ははさん等分とうぶんなみあずかくしげはは合併がっぺいためさんじゅうこえはは邵榮芬みとめためどろははあずかむすめははおう合併がっぺい同時どうじまたしたがえぜんははぶんつねははあずか「俟」ははためさんじゅうななこえはは

此外かえゆうさんじゅうはちこえはは分類ぶんるいてき系統けいとうざいさんじゅうななこえははてき基礎きそじょうはた「喻」ははさんとう分立ぶんりつためうんはは合併がっぺいいたくしげはは主因しゅいんこういん反切はんせつぼつゆうこんきりうんははあずかくしげははなみ且「うんははざい後世こうせい爲次ためじ濁音だくおんあずかぜんにごくしげはは不同ふどう。儘管「うん母上ははうえ古來こらいみなもとただしくしげははただしいたりしょうざいきりいんなりしょ時期じきやめけい分離ぶんり「喻」ははれつためこういんてきこえはは

こういんさんじゅうはちこえはは分類ぶんるいほう
いまめい 古名こみょう
發音はつおん部位ぶい 發音はつおん方法ほうほう 分類ぶんるい ちょんきよし
おく清音せいおん
つぎきよし
おく清音せいおん
ぜんにご
濁音だくおん
つぎにご
ひびき輔音)[a]
そうくちびる ふさが鼻音びおん 唇音しんおん 幫母
[p]
滂母
[]
なみはは
[b]
あかりはは
[m]
齒齦しぎん あたりきんおと はんしたおん       らいはは
[l]
ふさが鼻音びおん したおん 舌頭ぜっとうおん はしはは
[t]
とおるはは
[]
ていはは
[d]
どろはは
[n]
めくした
齦顎[b]
ふさが鼻音びおん したじょうおと はは
[ʈ]/[ȶ]
とおるはは
[ʈʰ]/[ȶʰ]
きよしはは
[ɖ]/[ȡ]
むすめはは
[ɳ]/[ȵ]
齒齦しぎん ゆうふさがおと 齒音しおん あたまおん せいはは
[t͡s]
きよしはは
[t͡sʰ]
したがえはは
[d͡z]
 
ゆうこすおと こころはは
[s]
  よこしまはは
[z]
 
めくした
齦後[c]
ゆうふさがおと せい齒音しおん
そうぐみ
そうはは
[ʈ͡ʂ]/[t͡ʃ]
はつはは
[ʈ͡ʂʰ]/[t͡ʃʰ]
たかしはは
[ɖ͡ʐ]/[d͡ʒ]
 
ゆうこすおと 生母せいぼ
[ʂ]/[ʃ]
  俟母
[ʐ]/[ʒ]
 
齦顎 ゆうふさがおと せい齒音しおん
あきらぐみ
あきらはは
[t͡ɕ]
あきらはは
[t͡ɕʰ]
つねはは
[d͡ʑ]
 
ゆうこすおと しょはは
[ɕ]
  ふねはは
[ʑ]
 
鼻音びおん はん齒音しおん       にちはは
[ȵ]/[ȵ͡ʑ][d]
軟顎 ふさが鼻音びおん きばおん はは
[k]
けいはは
[]
ぐんはは
[ɡ]
うたぐはは
[ŋ]
こすおと のどおん あかつきはは
[x][e]
  くしげはは
[ɣ][e]
うんはは
[ɣ][e]
かたあご きんおと       以母
[j]/[][f]
聲門せいもん ふさがおと かげはは
[ʔ]
     
こすおと あかつきはは
[h][e]
  くしげはは
[ɦ][e]
うんはは
[ɦ][e]
れいこえはは       うんはは
[][e]

いん

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こういん所謂いわゆるてきひゃくれいろくいんそくいんかん中上なかがみ平聲ひょうしょうじゅうはちいん下平しもだいらこえじゅうきゅういん上聲じょうせいじゅういん去聲きょしょうろくじゅういん入聲にっしょうさんじゅうよんいん平声ひょうしょうふんりょう上下じょうげ两卷。[2]いんため創作そうさく詩文しぶん而分,ぶん平上たいらかみにゅう四聲しせいあずかいんはは不同ふどうこういん一韻目可以看作一套或以上韻母加聲調的集合。如廣いんひがしいん目下めした包含ほうがんりょうひがしいちかずひがしさんりょういんははてき平聲ひょうしょう對應たいおうかえゆうただし」「おくいん分別ふんべつ包含ほうがんひがしいちかずひがしさんてき上聲じょうせい去聲きょしょうあずかひがし對應たいおうてき入聲にっしょういん」也可ぶんいちかずさんりょういんはは

こういん去聲きょしょうゆう四套特殊的韻目「まつりやすし夬廢」,ぼつゆうあずかこれ對應たいおうてき平聲ひょうしょう和上わじょうごえ。這四韻目的上古來源與入聲關係密切,またたたえ入聲にっしょう」。

こういんいんぼつゆうふゆけい上聲じょうせい、臻系上聲じょうせい、臻系去聲きょしょうこんけい入聲にっしょうなみぼつゆう這四いん目的もくてき,而是字數じすうふとしょうこういん編纂へんさんしゃ將之まさゆき分別ふんべつ併入しょう鄰韻「湩」、「𧤛」、「櫬」、「麧」。

こういんひゃくれいろくいん
上平かみひらいちひがし 上聲じょうせいいちただし 去聲きょしょういちおく 入聲にっしょういち
上平かみひらふゆ うえ湩) 去聲きょしょうそう 入聲にっしょう
上平かみひらさん 上聲じょうせいしゅ 去聲きょしょうさんよう 入聲にっしょうさんしょく
上平かみひらよん 上聲じょうせいさんこう 去聲きょしょうよん 入聲にっしょうよんさとし
上平かみひらささえ 上聲じょうせいよん 去聲きょしょう
上平かみひらろくあぶら 上聲じょうせいむね 去聲きょしょうろくいたり
上平かみひらななこれ 上聲じょうせいろくとめ 去聲きょしょうななこころざし
上平かみひらはちほろ 上聲じょうせいなな 去聲きょしょうはちひつじ
上平かみひらきゅうぎょ 上聲じょうせいはち 去聲きょしょうきゅう
上平かみひらじゅうおそれ 上聲じょうせいきゅう 去聲きょしょうじゅうぐう
上平かみひらじゅういち 上聲じょうせいじゅううば 去聲きょしょうじゅういちくれ
上平かみひらじゅうひとし 上聲じょうせいじゅういちなずな 去聲きょしょうじゅう
去聲きょしょうじゅうさんさい
去聲きょしょうじゅうよんやすし
上平かみひら十三じゅうざけい 上聲じょうせいじゅうかに 去聲きょしょうじゅう
上平かみひらじゅうよんみな 上聲じょうせいじゅうさん 去聲きょしょうじゅうろくかい
去聲きょしょうじゅうなな
上平かみひらじゅうはい 上聲じょうせいじゅうよんまかない 去聲きょしょうじゅうはちたい
上平かみひらじゅうろく 上聲じょうせいじゅううみ 去聲きょしょうじゅうきゅうだい
去聲きょしょうじゅうはい
上平かみひらじゅうななしん 上聲じょうせいじゅうろく 去聲きょしょうじゅういちふるえ 入聲にっしょうしつ
上平かみひらじゅうはち 上聲じょうせいじゅうななじゅん 去聲きょしょうじゅう 入聲にっしょうろくじゅつ
上平かみひらじゅうきゅう うえ𧤛) 櫬) 入聲にっしょうななくし
上平かみひらじゅうぶん 上聲じょうせいじゅうはち 去聲きょしょうじゅうさんもん 入聲にっしょうはちぶつ
上平かみひらじゅういち 上聲じょうせいじゅうきゅうかくれ 去聲きょしょうじゅうよん 入聲にっしょうきゅうまで
上平かみひらじゅうげん 上聲じょうせいじゅう 去聲きょしょうじゅうねがい 入聲にっしょうじゅうがつ
上平かみひらじゅうさんたましい 上聲じょうせいじゅういちこん 去聲きょしょうじゅうろく 入聲にっしょうじゅういちぼつ
上平かみひらじゅうよんこん 上聲じょうせいじゅう 去聲きょしょうじゅうなな にゅう麧)
上平かみひらじゅうかん 上聲じょうせいじゅうさんひでり 去聲きょしょうじゅうはち 入聲にっしょうじゅう
上平かみひらじゅうろく 上聲じょうせいじゅうよんなる 去聲きょしょうじゅうきゅうかわ 入聲にっしょうじゅうさんまつ
上平かみひらじゅうなな 上聲じょうせいじゅう 去聲きょしょうさんじゅう 入聲にっしょうじゅう
上平かみひらじゅうはちやま 上聲じょうせいじゅうろくさん 去聲きょしょうさんじゅういち 入聲にっしょうじゅうよん
下平しもだいらいちさき 上聲じょうせいじゅうななずく 去聲きょしょうさんじゅう 入聲にっしょうじゅうろくくず
下平しもだいらせん 上聲じょうせいじゅうはち 去聲きょしょうさんじゅうさんせん 入聲にっしょうじゅうなな
下平しもだいらさんしょう 上聲じょうせいじゅうきゅうしの 去聲きょしょうさんじゅうよん
下平しもだいらよんよい 上聲じょうせいさんじゅうしょう 去聲きょしょうさんじゅうわらい
下平しもだいらさかな 上聲じょうせいさんじゅういちたくみ 去聲きょしょうさんじゅうろくこう
下平しもだいらろくごう 上聲じょうせいさんじゅう 去聲きょしょうさんじゅうななごう
下平しもだいらななうた 上聲じょうせいさんじゅうさん 去聲きょしょうさんじゅう八箇はっか
下平しもだいらはちほこ 上聲じょうせいさんじゅうよんはて 去聲きょしょうさんじゅうきゅう
下平しもだいらきゅうあさ 上聲じょうせいさんじゅううま 去聲きょしょうよんじゅう
下平しもだいらじゅう 上聲じょうせいさんじゅうろくやしなえ 去聲きょしょうよんじゅういち 入聲にっしょうじゅうはちくすり
下平しもだいらじゅういちとう 上聲じょうせいさんじゅうななとろけ 去聲きょしょうよんじゅう 入聲にっしょうじゅうきゅう
下平しもだいらじゅうかのえ 上聲じょうせいさんじゅうはち 去聲きょしょうよんじゅうさんうつ 入聲にっしょうじゅう
下平しもだいらじゅうさんこう 上聲じょうせいさんじゅうきゅう 去聲きょしょうよんじゅうよんいさかい 入聲にっしょうじゅういちむぎ
下平しもだいら十四としきよし 上聲じょうせいよんじゅうせい 去聲きょしょうよんじゅう 入聲にっしょうじゅうむかし
下平しもだいらじゅうあお 上聲じょうせいよんじゅういち 去聲きょしょうよんじゅうろくみち 入聲にっしょうじゅうさんすず
下平しもだいらじゅうろくふけ 上聲じょうせいよんじゅう 去聲きょしょうよんじゅうななしょう 入聲にっしょうじゅうよんしょく
下平しもだいらじゅうななとう 上聲じょうせいよんじゅうさんとう 去聲きょしょうよんじゅうはち 入聲にっしょうじゅう五德ごとく
下平しもだいらじゅうはちゆう 上聲じょうせいよんじゅうよんゆう 去聲きょしょうよんじゅうきゅうなだめ
下平しもだいらじゅうきゅうこう 上聲じょうせいよんじゅうあつ 去聲きょしょうじゅうこう
下平しもだいらじゅうかそけ 上聲じょうせいよんじゅうろく 去聲きょしょうじゅういちよう
下平しもだいらじゅういちおかせ 上聲じょうせいよんじゅうなな 去聲きょしょうじゅう 入聲にっしょうじゅうろく
下平しもだいらじゅう 上聲じょうせいよんじゅうはちかん 去聲きょしょうじゅうさんかん 入聲にっしょうじゅうななごう
下平しもだいらじゅうさんだん 上聲じょうせいよんじゅうきゅう 去聲きょしょうじゅうよん 入聲にっしょうじゅうはち
下平しもだいらじゅうよんしお 上聲じょうせいじゅう 去聲きょしょうじゅう 入聲にっしょうじゅうきゅうよう
下平しもだいらじゅう 上聲じょうせいじゅういちかたじけな 去聲きょしょうじゅうろく 入聲にっしょうさんじゅう
下平しもだいらじゅうろく 上聲じょうせいじゅうさん 去聲きょしょうじゅうはちおちい 入聲にっしょうさんじゅういちあまね
下平しもだいらじゅうなな 上聲じょうせいじゅうよんおり 去聲きょしょうじゅうきゅうかん 入聲にっしょうさんじゅう
下平しもだいらじゅうはちげん 上聲じょうせいじゅうげん 去聲きょしょうじゅうなな 入聲にっしょうさんじゅう三業さんぎょう
下平しもだいらじゅうきゅう 上聲じょうせいじゅう 去聲きょしょうろくじゅう 入聲にっしょうさんじゅうよんとぼし

註釋ちゅうしゃく

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  1. ^ じょりょうらい、以、うんさんこえはは,其餘ひとしため鼻音びおん
  2. ^ 不同ふどう學者がくしゃたいしたじょうおとてき擬音ぎおん不同ふどうふんためめくしたおん跟齦あごおんりょうたね
  3. ^ 不同ふどう學者がくしゃたいせい齒音しおんそうぐみてき擬音ぎおん不同ふどうふんためめくしたおん跟齦おとりょうたね
  4. ^ はたしたじょうおとなずらえため齦顎おんてき學者がくしゃかいしょうははなずらえため[ȵ͡ʑ],這樣才能さいのう跟擬ため[ȵ]てきむすめはは區別くべつ
  5. ^ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6 うん」、「あかつき」、「くしげ」三聲母的擬音各學派分歧較大,此處ここられつ
  6. ^ わか以母なずらえためれいこえははのりうんははかいなずらえためれいこえはは,以資識別しきべつ

參考さんこう

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  1. ^ こういんぜんひょう,含大字だいじしゅう そん副本ふくほん. [2007-05-13]. (原始げんし内容ないようそん档于2007-09-27). 
  2. ^ おうつとむ. おうつとむ文集ぶんしゅう だい4かん 汉语おん韵学. 济南: やま教育きょういく出版しゅっぱんしゃ. 1986.12: 163. 

まいり

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外部がいぶ連結れんけつ

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