楊霆

楊霆
大明だいめい吏科右みぎ给事中ちゅう
籍せき貫ぬき	順じゅん天てん府ふ昌平しょうへい州しゅう順じゅん義よし縣けん
出生しゅっしょう	丁ちょう亥年いどし十じゅう二に月がつ二に十じゅう四よん日にち
逝世	卒そつ年ねん不ふ詳しょう
配偶はいぐう	娶めと李り氏し，继娶辛からし氏し
親おや屬ぞく	（子こ）绍荣、绍奇
出身しゅっしん
嘉よしみ靖やすし二に十じゅう五ご年ねん丙午ひのえうま科か舉人 嘉よしみ靖やすし三さん十じゅう五年丙辰科同進士出身

  关于宋朝そうちょう人物じんぶつ楊霆，请见「楊霆 (南みなみ宋そう)」。

楊霆（1527年ねん—？），字じ子こ威い，號ごう古こ崗，順じゅん天てん府ふ昌平しょうへい州しゅう順じゅん義ぎ縣人けんじん，民みん籍せき，明朝みょうちょう政治せいじ人物じんぶつ。

生平おいだいら

嘉よしみ靖やすし二に十じゅう五ご年ねん（1546年ねん）丙午ひのえうま科か順じゅん天てん府ふ鄉ごう試ためし第だい六ろく十じゅう七なな名めい舉人。嘉よしみ靖やすし三さん十じゅう五ご年ねん（1556年ねん）中ちゅう式しき丙へい辰たつ科か三甲さんこう第だい一いち百ひゃく八はち十じゅう七なな名めい進士しんし。吏部观政，授行人司ひとし行人こうじん，四十二年十一月选授户科给事中，巡じゅん视光禄ろく寺てら。四よん十じゅう三さん年ねん十じゅう月がつ升ます吏科右みぎ，十じゅう二月以風聞论劾应天巡抚周しゅう如斗。

家族かぞく

曾祖そうそ楊海；祖父そふ楊玉；父ちち楊聰。嫡母ちゃくぼ張ちょう氏し；生母せいぼ張ちょう氏し。