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鄭てい大だい經けい

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鄭てい大だい經けい
大だい明太めんたい仆寺少しょう卿きょう
籍せき貫ぬき浙江せっこう衢州府ふ西安しーあん縣けん
字じ號ごう字じ正之まさゆき，號ごう湘溪
出生しゅっしょう庚かのえ辰たつ年ねん七なな月がつ初はつ三さん日にち
逝世卒そつ年ねん不ふ詳しょう
配偶はいぐう娶めと徐じょ氏し，累るい封ふう孺人
親おや屬ぞく（子こ）维乔、维嶽、维藩、维屏
出身しゅっしん
  • 嘉よしみ靖やすし三さん十じゅう一年壬子科舉人
  • 嘉よしみ靖やすし三さん十じゅう五年丙辰科同進士出身

鄭てい大だい經けい（1520年ねん—？），字じ正之まさゆき，號ごう湘溪，浙江せっこう衢州府ふ西安しーあん縣けん人じん，民みん籍せき，明朝みょうちょう政治せいじ人物じんぶつ。

生平おいだいら

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嘉よしみ靖やすし三さん十じゅう一いち年ねん（1552年ねん）壬みずのえ子こ科か浙江せっこう鄉きょう試ためし第だい二に十じゅう名めい舉人。嘉よしみ靖やすし三さん十じゅう五ご年ねん（1556年ねん）中ちゅう式しき丙へい辰たつ科か三甲さんこう第だい一いち百ひゃく九きゅう十じゅう三さん名めい進士しんし[1][2]。吏部观政，三さん十じゅう七年授常州府推官，四十二年復除镇江府，四十四年復除顺德府，隆りゅう慶けい元年がんねん（1567年ねん）二月選授吏科给事中，三月往边鎮給賞邊軍，八月奉命赏蓟辽军还，条じょう上じょう十じゅう事こと。十一月じゅういちがつ升ます本科ほんか右みぎ，十二月じゅうにがつ升ます本科ほんか左ひだり，二に年ねん四よん月がつ升ます本科ほんか都と，四年二月升太仆寺少卿，十月官员考察以不謹閑住。

家族かぞく

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曾祖そうそ鄭てい淮；祖父そふ鄭てい奎；父ちち鄭てい權けん，母はは王おう氏し[3]。兄あに大だい綸、弟おとうと大だい綬。

参考さんこう文献ぶんけん

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  1. ^ 张朝瑞みず. 《皇すめらぎ明あかり贡举考こう》卷まき五ご. 《续修四よん库全书》史し部ぶ第だい828册さつ. 
  2. ^ 鲁小俊しゅん，江こう俊しゅん伟著. 贡举志こころざし五ご种 上じょう. 武たけ汉: 武たけ汉大学がく出版しゅっぱん社しゃ. 2009. ISBN 978-7-307-07043-1. 
  3. ^ 龚延明主めいしゅ编. 天てん一阁藏明代科举录选刊 登とう科か录 点てん校本こうほん. 宁波: 宁波出版しゅっぱん社しゃ. 2016. ISBN 978-7-5526-2320-8. 《天てん一閣藏明代科舉錄選刊.登とう科か錄ろく》之の《嘉よしみ靖やすし三さん十じゅう五年丙辰科登科錄》 
官かん衔
前任ぜんにん：
何なに全ぜん 		明朝みんちょう常つね州しゅう府ふ推官
嘉よしみ靖やすし三さん十じゅう七なな年ねん－三さん十じゅう九きゅう年ねん 		繼つぎ任にん：
杨津
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