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铪 72Hf
氫(非金屬ひきんぞく 氦(惰性だせい氣體きたい
鋰(鹼金屬きんぞく 鈹(鹼土金屬きんぞく 硼(るい金屬きんぞく 碳(非金屬ひきんぞく 氮(非金屬ひきんぞく 氧(非金屬ひきんぞく 氟(鹵素) 氖(惰性だせい氣體きたい
鈉(鹼金屬きんぞく 鎂(鹼土金屬きんぞく 鋁(ひん金屬きんぞく 矽(るい金屬きんぞく 磷(非金屬ひきんぞく 硫(非金屬ひきんぞく 氯(鹵素) 氬(惰性だせい氣體きたい
鉀(鹼金屬きんぞく 鈣(鹼土金屬きんぞく 鈧(過渡かと金屬きんぞく 鈦(過渡かと金屬きんぞく 釩(過渡かと金屬きんぞく 鉻(過渡かと金屬きんぞく 錳(過渡かと金屬きんぞく てつ過渡かと金屬きんぞく 鈷(過渡かと金屬きんぞく 鎳(過渡かと金屬きんぞく どう過渡かと金屬きんぞく 鋅(過渡かと金屬きんぞく 鎵(ひん金屬きんぞく 鍺(るい金屬きんぞく 砷(るい金屬きんぞく 硒(非金屬ひきんぞく 溴(鹵素) 氪(惰性だせい氣體きたい
銣(鹼金屬きんぞく 鍶(鹼土金屬きんぞく 釔(過渡かと金屬きんぞく 鋯(過渡かと金屬きんぞく 鈮(過渡かと金屬きんぞく 鉬(過渡かと金屬きんぞく 鎝(過渡かと金屬きんぞく 釕(過渡かと金屬きんぞく 銠(過渡かと金屬きんぞく 鈀(過渡かと金屬きんぞく ぎん過渡かと金屬きんぞく 鎘(過渡かと金屬きんぞく 銦(ひん金屬きんぞく すずひん金屬きんぞく 銻(るい金屬きんぞく 碲(るい金屬きんぞく 碘(鹵素) 氙(惰性だせい氣體きたい
銫(鹼金屬きんぞく 鋇(鹼土金屬きんぞく 鑭(鑭系元素げんそ 鈰(鑭系元素げんそ 鐠(鑭系元素げんそ 釹(鑭系元素げんそ 鉕(鑭系元素げんそ 釤(鑭系元素げんそ 銪(鑭系元素げんそ 釓(鑭系元素げんそ 鋱(鑭系元素げんそ かぶら(鑭系元素げんそ 鈥(鑭系元素げんそ 鉺(鑭系元素げんそ 銩(鑭系元素げんそ 鐿(鑭系元素げんそ 鎦(鑭系元素げんそ 鉿(過渡かと金屬きんぞく 鉭(過渡かと金屬きんぞく 鎢(過渡かと金屬きんぞく 錸(過渡かと金屬きんぞく 鋨(過渡かと金屬きんぞく 銥(過渡かと金屬きんぞく 鉑(過渡かと金屬きんぞく きむ過渡かと金屬きんぞく 汞(過渡かと金屬きんぞく 鉈(ひん金屬きんぞく なまりひん金屬きんぞく 鉍(ひん金屬きんぞく 釙(ひん金屬きんぞく 砈(るい金屬きんぞく 氡(惰性だせい氣體きたい
鍅(鹼金屬きんぞく 鐳(鹼土金屬きんぞく 錒(錒系元素げんそ 釷(錒系元素げんそ 鏷(錒系元素げんそ 鈾(錒系元素げんそ 錼(錒系元素げんそ 鈽(錒系元素げんそ 鋂(錒系元素げんそ 鋦(錒系元素げんそ 鉳(錒系元素げんそ 鉲(錒系元素げんそ 鑀(錒系元素げんそ 鐨(錒系元素げんそ 鍆(錒系元素げんそ 鍩(錒系元素げんそ 鐒(錒系元素げんそ たたら過渡かと金屬きんぞく 𨧀(過渡かと金屬きんぞく 𨭎(過渡かと金屬きんぞく 𨨏(過渡かと金屬きんぞく 𨭆(過渡かと金屬きんぞく 䥑(あずかはかため過渡かと金屬きんぞく 鐽(あずかはかため過渡かと金屬きんぞく 錀(あずかはかため過渡かと金屬きんぞく 鎶(過渡かと金屬きんぞく 鉨(あずかはかためひん金屬きんぞく 鈇(ひん金屬きんぞく 鏌(あずかはかためひん金屬きんぞく 鉝(あずかはかためひん金屬きんぞく 鿬(あずかはかため鹵素) 鿫(あずかはかため惰性だせい氣體きたい




たたら
外觀がいかん
银灰しょく
概況がいきょう
名稱めいしょう·符號ふごう·じょすう铪(hafnium)·Hf·72
元素げんそ類別るいべつ过渡金属きんぞく
ぞく·しゅう·4·6·d
標準ひょうじゅん原子げんし質量しつりょう178.486(6)[1]
电子はいぬの[Xe] 4f14 5d2 6s2
2, 8, 18, 32, 10, 2
铪的电子層(2, 8, 18, 32, 10, 2)
铪的电子そう(2, 8, 18, 32, 10, 2)
歷史れきし
あずかはかとくまいとくさと·门捷れつおっと(1869ねん
物理ぶつり性質せいしつ
ものたい固体こたい
密度みつど接近せっきん室温しつおん
13.31 g·cm−3
熔点どき液體えきたい密度みつど12 g·cm−3
熔点2506 K,2233 °C,4051 °F
沸點ふってん4876 K,4603 °C,8317 °F
熔化热27.2 kJ·mol−1
汽化热648 kJ·mol−1
比熱ひねつよう25.73 J·mol−1·K−1
蒸氣じょうきあつ
あつ/Pa 1 10 100 1 k 10 k 100 k
あつし/K 2689 2954 3277 3679 4194 4876
原子げんし性質せいしつ
氧化态4, 3, 2, 1, −2
(两性)
电负せい1.3(鲍林标度)
电离のうだいいち:658.5 kJ·mol−1

だい:1440 kJ·mol−1

だいさん:2250 kJ·mol−1
原子げんし半径はんけい159 pm
きょう半径はんけい175±10 pm
铪的原子げんし谱线
ざつこう
あきらからだ结构六方密堆积
磁序顺磁せい
でん阻率(20 °C)331 nΩおめが·m
ねつしるべりつ23.0 W·m−1·K−1
膨脹ぼうちょう係數けいすう(25 °C)5.9 µm·m−1·K−1
こえそくほそぼう(20 °C)3010 m·s−1
杨氏りょう78 GPa
剪切りょう30 GPa
からだ积模りょう110 GPa
とまりまつ0.37
莫氏硬度こうど5.5
維氏硬度こうど1520–2060 MPa
ぬの硬度こうど1450–2100 MPa
CASごう7440-58-6
同位どういもと
しゅ条目じょうもく铪的同位どういもと
同位どういもと 丰度 はんおとろえt1/2 おとろえへん
方式ほうしき のうりょうMeV 產物さんぶつ
172Hf 人造じんぞう 1.87 とし εいぷしろん 0.334 172Lu
174Hf 0.16% 7.0×1016 とし[3] αあるふぁ 2.495 170Yb
176Hf 5.26% 穩定おび104つぶ中子なかご
177Hf 18.60% 穩定おび105つぶ中子なかご
178Hf 27.28% 穩定,おび106つぶ中子なかご
178m2Hf 人造じんぞう 31 とし IT 2.446 178Hf
179Hf 13.62% 穩定おび107つぶ中子なかご
180Hf 35.08% 穩定,おび108つぶ中子なかご
182Hf 人造じんぞう 8.90×106 とし βべーた 0.381 182Ta

英語えいごHafnium),いちしゅ化學かがく元素げんそ,其化學かがく符號ふごうHf原子げんしじょすう为72,原子げんしりょうため178.486 u。铪为ⅣBぞく元素げんそ带光泽的银灰しょくてき过渡金属きんぞく熔点2233 °C,沸点ふってん4602 °C,密度みつど13.31かつ/立方りっぽうりんまい。致密てき金属きんぞく铪性质不かつ泼,表面ひょうめん形成けいせい常温じょうおん稳定てき氧化ぶつくつがえ盖层,ただし粉末ふんまつじょうてき容易よういざいそら气中もえ。铪吸收きゅうしゅう氢气てき能力のうりょく很强,最高さいこう形成けいせいHfH₂.₁。高温こうおん,铪能あずか氮发せいはん应。よし镧系おさむてきかげ响,铪的原子げんし半径はんけい几乎锆相とういん此二者性质极为相似,很难ぶん离,主要しゅよう异之いち铪的密度みつどてき两倍。铪不あずかまれ盐酸まれ硫酸りゅうさんかずつよし碱溶えき作用さようただしえき溶于氢氟さんかず氟王すい,铪会あずか王水おうすい缓慢作用さよう产生氯氧。铪的氧化态+2、+3、+4,其中+4价化合かごうぶつさい稳定。

发现[编辑]

1923ねんゆかり科学かがく斯特(D.Coster)かず匈牙科学かがくたかし·とくうみ韋西George de HevesyゆかりX线光谱中发现。

背景はいけい故事こじ[编辑]

ざい莫斯莱对元素げんそてきX线研究けんきゅうきさき,确定ざいこれ间应とうゆう16个元素げんそ存在そんざい。这时じょりょう61ごう元素げんそ72ごう元素げんそそと,其余14个元素げんそやめ经被发现,而且它们ぞく于今てん所属しょぞくてきけい,也就とう时认为的まれ元素げんそ

么72ごう元素げんそ应当归属于稀元素げんそ?还是、锆同属どうぞく一族いちぞくとう时多すう化学かがく家主やぬし张属于前しゃほうこく化学かがく乌尔はん1911ねんてき氧化ぶつ中分なかぶん离出镥后,またぶん离出いち个新てき元素げんそざい1914ねん乌尔はん英国えいこくしょう该元素的すてき样品おく请莫斯莱进行X线ひかり检测,とくいたてき结论否定ひていてきぼつゆう发现相当そうとう于72ごう元素げんそてき谱线。乌尔はん坚信しん元素げんそてき存在そんざい,认为现这样的结果いん为新けんせいてきつくえ灵敏够,无法检测到样品ちゅうあとりょうしん元素げんそてき存在そんざいかいいたともえはじむきさきあずかひかり科学かがく达维ほこり共同きょうどうようだい一次世界大战后改进的X线谱仪进ぎょう检测。1922ねん5がつ宣布せんぷ测到两条X谱线,いん断定だんていしん元素げんそ存在そんざいてき。1913ねんむぎ物理ぶつりがく玻尔提出ていしゅつりょう原子げんし结构てき量子りょうし接着せっちゃくざい1921-1922ねん间又提出ていしゅつ原子核げんしかくがい电子はいぬの论。玻尔认为すえてき论,72ごう元素げんそぞく于稀元素げんそ,而和锆一样是同族どうぞく元素げんそ。也就说,72ごう元素げんそかい从稀元素げんそ矿物中出なかいで现,而应とう从含锆和钛的矿石ちゅう寻找。

すえ玻尔てき推论,ざい1922ねん,匈牙化学かがく家德かとくうめ韦西兰物理学りがく斯特对多种含锆矿せき进行りょうX线光谱分析ぶんせきはて发现りょう这一元素げんそ们为りょう纪念该元素的すてき发现所在地しょざいち——むぎてき首都しゅと哥本哈根,以哥ほん哈根てきひしげひのと名称めいしょうHafnia命名めいめい它为hafnium,元素げんそ符号ふごうてい为Hf。きさきらいとくうめ韦西せいとくりょう几毫かつ纯的铪的样品。

らいみなもと[编辑]

存在そんざい于大多数たすう锆矿ちゅう壳中含量很少。つねあずか共存きょうぞん,无单どく矿石。

なま[编辑]

よう于电たばねじゅう熔炉ようろてき消耗しょうもう电极てき

从含矿石钛铁矿きむ红石てきじゅう矿物すな矿石てき矿床ちゅう以开さい大量たいりょうてき锆,いん此也かい产生だい部分ぶぶんてき铪。[4]锆是一种良好的核燃料棒包覆金属,它的中子なかご获截めん非常ひじょうしょう,且高温こうおん化学かがく稳定せい良好りょうこうしか而,ゆかり于铪吸收きゅうしゅう中子なかご,锆中てき铪杂质对かくはん应堆ゆう危害きがいざいかく使用しよう中有ちゅうう必要ひつようはた锆与铪完全かんぜんぶん离。无铪锆的せい产会はた锆和铪分离,这也铪的主要しゅようげん[5]

含氧まくてき铪粒てん现出薄膜うすまく光学こうがくこう

铪和锆的化学かがくせい质极其相似そうじ难以ぶん离。[6]最初さいしょ使用しようてき方法ほうほうゆう利用りよう氟代さん溶解ようかい不同ふどうてきぶん级结あきらえいFractional crystallization (chemistry)ほう[7]以及利用りよう氯化ぶつ沸点ふってん不同ふどうてきぶん级蒸馏法,[8]ただし并未こう业化。20せい纪40年代ねんだいきさきかくはん应堆对无铪锆てき需求推进りょうぶん离工艺的けん发,如使用しよう种溶剂的えきえき萃取ほう,现在仍然よう于铪てきなま产。[9]

约半すう金属きんぞく铪是ひさげ纯锆てきふく产物。一些分离提纯方法的产物是よん氯化铪[10]ある还原せい金属きんぞく铪(かつ罗尔ほう)。[11]

HfCl4 + 2 Mg —1100 °C→ 2 MgCl2 + Hf

Arkelde Boer 利用りようりょう化学かがく传递はんえいchemical transport reaction开发りょういちひさげ纯铪てき方法ほうほうざいみつ闭容ちゅう,铪与碘在500 °Cしもはん应,形成けいせいよん碘化铪さいざい1700 °Cてき钨丝じょう,发生ぎゃくはん应,分解ぶんかいいた碘和铪。铪在钨丝じょう沉积为固たい,而碘以继续与剩余じょうよてき铪反应,使つかい转化趋于完全かんぜん[12][13]

Hf + 2 I2500 °C→ HfI4
HfI41700 °C→ Hf + 2 I2

せい[编辑]

あきらからだ结构ゆう两种:ざい1300℃以下いか时,为六方密堆积(αあるふぁがた);ざい1300℃以上いじょう时,为体こころ立方りっぽうβべーたがた)。具有ぐゆう塑性そせいてき金属きんぞくとうゆう杂质存在そんざい时质变硬而脆。そら气中稳定,灼烧时仅ざい表面ひょうめんじょう发暗。细丝可用かようしばてき焰点もえせい质似锆。不和ふわすいまれあるつよ碱作ようただしえき溶解ようかいざい王水おうすい氢氟さんちゅう

化合かごうぶつ[编辑]

ざいだい部分ぶぶん铪的化合かごうぶつちゅう,铪呈现+4价,ざい溶液ようえきちゅう为无しょくてき氧化铪よん氯化铪よん碘化铪つね见的化合かごうぶつ。铪盐ざい水中すいちゅうかい生水なまみずかいただし倾向しょう应的盐要しょう[14]

铪的化合かごうぶつTa4HfC5目前もくぜんやめぶつ质中熔点最高さいこうてき,为4,263 K(3,990 °C)[15]つきかんざい2015ねんゆう拟计さん预测いち种Hf-C-N ()材料ざいりょうてき熔点其高200 K,ただしなお经实验证实[16]

铪可以形成けいせいかく种各样的配合はいごうぶつ,如氟铪酸盐有HfF2−
6
HfF3−
7
HfF4−
8
とう几种,氯、溴、碘代てき铪酸盐有过报どう[17]おつ酰丙酮铪[18]おつあつし[19]とうゆうつくえ盐也やめ知的ちてき

用途ようと[编辑]

よし于它容易ようい发射电子而很有用ゆうよう处,如用さくしろ炽灯てき[らいみなもと請求せいきゅう]。铪和あるてき合金ごうきん用作ようさくこう压放电管てき电极用作ようさく线かんてき阴极よし于它对中子なかごゆう较好てき吸收きゅうしゅう能力のうりょくこうくさ性能せいのうこのみ强度きょうどだかいん此常ようらいかくはん应堆てきひかえせいぼう,以减慢核连锁はんまとそくりつどう抑制よくせい原子げんしはん应的"焰"。

参考さんこう文献ぶんけん[编辑]

  1. ^ Prohaska, Thomas; Irrgeher, Johanna; Benefield, Jacqueline; Böhlke, John K.; Chesson, Lesley A.; Coplen, Tyler B.; Ding, Tiping; Dunn, Philip J. H.; Gröning, Manfred; Holden, Norman E.; Meijer, Harro A. J. Standard atomic weights of the elements 2021 (IUPAC Technical Report). Pure and Applied Chemistry. 2022-05-04. ISSN 1365-3075. doi:10.1515/pac-2019-0603 えい语). 
  2. ^ Lide, D. R. (编). Magnetic susceptibility of the elements and inorganic compounds. CRC Handbook of Chemistry and Physics (PDF) 86th. Boca Raton (FL): CRC Press. 2005. ISBN 0-8493-0486-5. (原始げんし内容ないよう (PDF)そん档于2011-03-03). 
  3. ^ Caracciolo, V.; Nagorny, S.; Belli, P.; et al. Search for αあるふぁ decay of naturally occurring Hf-nuclides using a Cs2HfCl6 scintillator. Nuclear Physics A. 2020, 1002 (121941): 121941. Bibcode:2020NuPhA100221941C. S2CID 218487451. arXiv:2005.01373可免费查阅. doi:10.1016/j.nuclphysa.2020.121941. 
  4. ^ Gambogi, Joseph. Yearbook 2008: Zirconium and Hafnium (pdf). United States Geological Survey. [2008-10-27]. (原始げんし内容ないようそん (PDF)于2008-12-17). 
  5. ^ Schemel, J. H. ASTM Manual on Zirconium and Hafnium. ASTM International. 1977: 1–5. ISBN 978-0-8031-0505-8. 
  6. ^ Larsen, Edwin; Fernelius W., Conard; Quill, Laurence. Concentration of Hafnium. Preparation of Hafnium-Free Zirconia. Ind. Eng. Chem. Anal. Ed. 1943, 15 (8): 512–515. doi:10.1021/i560120a015. 
  7. ^ van Arkel, A. E.; de Boer, J. H. (1924). "Die Trennung von Zirkonium und Hafnium durch Kristallisation ihrer Ammoniumdoppelfluoride (The separation of zirconium and hafnium by crystallization of the double ammonium fluorides)". Zeitschrift für anorganische und allgemeine Chemie (in German). 141: 284–288. doi:10.1002/zaac.19241410117.
  8. ^ van Arkel, A. E.; de Boer, J. H. (1924). "Die Trennung des Zirkoniums von anderen Metallen, einschließlich Hafnium, durch fraktionierte Distillation (The separation of zirconium and hafnium by fractionated distillation)". Zeitschrift für anorganische und allgemeine Chemie (in German). 141: 289–296. doi:10.1002/zaac.19241410118.
  9. ^ Hedrick, James B. "Hafnium页面そん档备份そん互联网档あん)" (pdf). United States Geological Survey. Retrieved 2008-09-10.
  10. ^ Griffith, Robert F. Zirconium and hafnium. Minerals yearbook metals and minerals (except fuels). The first production plants Bureau of Mines. 1952: 1162–1171 [2017-07-01]. (原始げんし内容ないようそん档于2016-03-03). 
  11. ^ Gilbert, H. L.; Barr, M. M. Preliminary Investigation of Hafnium Metal by the Kroll Process. Journal of the Electrochemical Society. 1955, 102 (5): 243. doi:10.1149/1.2430037. 
  12. ^ Holleman, Arnold F.; Wiberg, Egon; Wiberg, Nils (1985). Lehrbuch der Anorganischen Chemie (in German) (91–100 ed.). Walter de Gruyter. pp. 1056–1057. ISBN 3-11-007511-3.
  13. ^ van Arkel, A. E.; de Boer, J. H. (1925). "Darstellung von reinem Titanium-, Zirkonium-, Hafnium- und Thoriummetall (Production of pure titanium, zirconium, hafnium and Thorium metal)". Zeitschrift für anorganische und allgemeine Chemie (in German). 148: 345–350. doi:10.1002/zaac.19251480133.
  14. ^ きた师大 とう. 无机化学かがくだいよんはんしもさつ. 高等こうとう教育きょういく出版しゅっぱんしゃ, 2003. ISBN 978-7-04-011583-3. pp 793
  15. ^ Andrievskii, R. A.; Strel'nikova, N. S.; Poltoratskii, N. I.; Kharkhardin, E. D.; Smirnov, V. S. Melting point in systems ZrC-HfC, TaC-ZrC, TaC-HfC. Soviet Powder Metallurgy and Metal Ceramics. 1967, 6 (1): 65–67. ISSN 0038-5735. doi:10.1007/BF00773385. 
  16. ^ Hong, Qi-Jun; van de Walle, Axel. Prediction of the material with highest known melting point fromab initiomolecular dynamics calculations. Physical Review B. 2015, 92 (2). ISSN 1098-0121. doi:10.1103/PhysRevB.92.020104. 
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  18. ^ Zherikova, K. V.; Morozova, N. B.; Kuratieva, N. V.; Baidina, I. A.; Igumenov, I. K. Synthesis and structural investigation of hafnium(IV) complexes with acetylacetone and trifluoroacetylacetone. Journal of Structural Chemistry. November 2005, 46 (6): 1039–1046. doi:10.1007/s10947-006-0239-2. 
  19. ^ おう长红, 杨声うみ, 陈永あかり とう. 电化がく合成ごうせいおつあつし铪的さんすう优化、おもてせい性能せいのう分析ぶんせき. 中国ちゅうごく有色ゆうしょく金属きんぞくがく报(英文えいぶんばん), 2017, 27 (3):694-700

外部がいぶ連結れんけつ[编辑]