ギャラリーを後 にしたチビクロわ、
ヴェンキわ、イタリアからきた
ジェラートやさんで、
チョコレートなんかも
おいしいらしいですにゃ。
チビクロわ、
マスカルポーネ&キヤラメライズトフィグ
と、
バニラにしましたにゃ。
もう、
よく見 えないのですにゃ。
華 やかな香 りとお味 わ、
まさにイタリア芸術 ですにゃ。
ありがとうございますにゃ。
チビクロわ、
もう、
チビクロわ、
もう、
チビクロわ、銀座 にあるギャラリーに行 きましたにゃ。
筆 を運 ぶ風 彷徨 う帆船 」銀座 3丁目 NICHE GALLERY
あれ、どこかで見 たことの絵 の一部 が色々 入 ってる感 じですにゃ。
ブリューゲルも？極彩色 なのに、幻想 的 で不思議 な世界 ですにゃ。
猫 もいますにゃ。他 の作品 でも、見 かけますにゃ。
「荒野 における優 しい期待 」
画家 さんわ、甘 いお菓子 や果物 、誘惑 が
絵 の中 に描 かれた百 合 から、強 い香 りがするようですにゃ。
会場 の様子 ですにゃ。
絵 とつながった木彫 りの作品 が実際 の絵 を見 ることができて
素晴 らしい作品 を見 ることができて
今日 もお読 み頂 き
うさぎの神様 のお告 げにより
びびっときたので、見 に来 ましたにゃ。
「大川 心 平 作品 展
「筆 を運 ぶ風 彷徨 う帆船 」
あれ、どこかで
ありますにゃ。
古典 作品 から
シュールレアリズムまで
ブリューゲルも？
ボス、ヴァトー、
ダビッド？
緻密 であり、
ダビッド？
なぜかセピアの雰囲気 もある、
「月 の背中 に羽 がある」
モフモフなわんこ発見 ですにゃ。
モフモフなわんこ
「
とても馬 が好 きでいらっしゃるとか。
「眼 のある風景 -罠 」
フラゴナールのブランコですにゃ。
「
フラゴナールのブランコですにゃ。
いっぱいですにゃ。
「水上 の甘 い香 り」
ありますにゃ。
「ようこそ私 」
すごい集中 力 を、感 じる作品 ばかりで、
「ようこそ
すごい
よかったですにゃ。
ありがとうございますにゃ。
ありがとうございますにゃ。
チビクロわ、出 かけましたにゃ。
東京 都 台東 区 東上野 4-14-3定休 日 月曜日
いろいろなお味 がありますにゃ。
ルートブックスさんのカフェスペースで豆乳 を使 っていて、小麦粉 にもこだわった本格 的 ピッツァが気軽 に食 べられるお店 ですにゃ。
上野 にわ、美術 展 を見 によく来 るので
ルートブックスさんわ、図書館 にないような本 も
昭和 の工場 をリノベーションした秘密 基地 のようになっていますにゃ。
入口 ですにゃ。
昭和 の廃墟 ですかにゃ。廃墟 のカッコいい写真 って、
おいしいピッツァを食 べますにゃ。
「ファティカン パニーノ」
ROUTE COMMON1F
いろいろなお
ルートブックスさんのカフェスペースで
コーヒーを注文 しましたにゃ。
こちらわ、
こちらわ、
マルゲリータ
（トマトソース、モッツァレラチーズ、
バジル、ペコリーノ、グラナパダーノ）
ですにゃ。
ふっくらとしたピッツァ生地 に
ふっくらとしたピッツァ
トマトソースとバジルの香 りが
ハーモニーですにゃ。
かぼちゃのクリームブリュレですにゃ。
こちらわ、コーヒーカウンターに
かぼちゃのクリームブリュレですにゃ。
こちらわ、コーヒーカウンターに
あったお菓子 ですにゃ。
メープルシロップのお味 ですにゃ。
ファティカン パニーノでわ、
ファティカン パニーノでわ、
イタリアで修業 した店主 さんが作 る
また、再訪 しようと思 いますにゃ。
よろしくお願 いしますにゃ。
ルートブックスさんわ、
セレクトされた本 がユニークで
いっぱいあって、
どれも読 んでみたくて、
わくわくするですにゃ。
スペースわ、まるで
こちらの味 わいのある扉 が
いろんな植物 が置 かれていますにゃ。
やっぱりムズカシイですにゃ。
今日 もお読 み頂 き
ありがとうございますにゃ。
ランチを終 えたチビクロわ、銀座 のギャラリーへ行 きましたにゃ。
透過 と抵抗 青木 美歌 林 恵理 中村 愛子 」
コロナ対策 のため、木島 俊介 ポーラ美術館 館長 が、出品 依頼 をしたそうですにゃ。見 どころわ、光 を透過 させるのか、抵抗 して反射 させるのか。
林 恵理
ユートピアについて考 えたことが
グラストピアって、造語 他 の方 の感想 （アートの定理 さん）を見 てたら多元 宇宙 論 （マルチバース）について触 れられていて、印象 的 でしたにゃ。互 いに影響 を与 え合 うけれど独立 した存在 。
大 きなインスタレーションの作品 に繋 がっていきそうな可能 性 が
青木 美歌 
以前 ポーラ美術館 の展覧 会 で作品 を見 た時 から、好 きな作家 さんですにゃ。
光 わ、作品 にとどまり、反射 してきらめき、影 さえも美 しい作品 ですにゃ。
中村 愛子
ステンドグラスというと、キリスト教 の物語 というイメージだったのですが、今 までの覆 す何 かがあると思 いますにゃ。
若手 アーティストさんの楽 しみにしていますにゃ。
発信 する力 と受信 する力 があわさって
素晴 らしい作品 を見 ることができ
今日 もお読 み頂 き
※この展覧 会 わ、終了 していますにゃ。
「ポーラミュージアム
アネックス展 2020
コロナ
オンラインで、事前 予約 制 と
なっていましたにゃ。
展覧 会 監修 者 でもある
３人 のアーティストに
ガラスの優 れた可塑 性 と
この素材 の持 つ「透過 と抵抗 」の自在 さに注目 ですにゃ。
ユートピアについて
コンセプトになっているそうですにゃ。
ドイツで制作 されているそうですにゃ。
グラストピアって、
おもしろいですにゃ。
この作品 についての
この
そういう考 え方 があるそうですにゃ。
なんかスゴイですにゃ。
ありますにゃ。
ステンドグラスというと、
とても情緒 に満 ちていて、
ステンドグラスのイメージを
これからのご活躍 を
アートって、
できてるんだなと思 いましたにゃ。
チビクロまだまだまだだにゃ。
ありがとうございますにゃ。
ありがとうございますにゃ。
チビクロわ、読書 しましたにゃ。
「三 体 」
（りゅう・じきん/リウ・ツーシン）
エンターテイメント文学 ですにゃ。
チビクロわ、ミステリなど
ドキドキするのが、
けれど、
この本 に関 してわ、
アメリカのオバマ元 大統領 が
そのスケール感 の大 きさを
「三 体 」とわ、天体 力学 の三 体 問題 に
ありがとうございますにゃ。