山口 二郎
1958 | |
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略歴
- 1977
年 3月 岡山 県立 岡山 操 山 高等 学校 卒業 - 1977
年 4月 東京大学 教養 学部 文科 1類 入学 - 1981
年 3月 東京大学 法学部 卒業 - 1981
年 4月 東京大学 法学部 助手 - 1984
年 7月 北海道大学 法学部 助教授 - 1987
年 7月 コーネル大学 留学 (フルブライト奨学生 、1989年 6月 まで) - 1993
年 12月北海道大学 法学部 教授 - 1997
年 3月 オックスフォ ード大学 セントアントニーズ・カレッジ客員 研究 員 (1997年 6月 まで) - 2000
年 4月 北海道大学 大学院 法学 研究 科 教授 (附属 高等 法政 教育 センター長 兼任 、2004年 3月 まで) - 2000
年 4月 北海道 地方 自治 土曜 講座 実行 委員 (2006年 3月 まで) - 2004
年 4月 北海道大学 大学院 公共 政策 学 連携 研究 部 教授 - 2005
年 3月 ウォーリック大学 客員 研究 員 (2005年 6月 まで) - 2014
年 4月 法政大学 法学部 教授 北海道大学 名誉 教授
政治 活動
論壇 デビュー
小 選挙 区 制 導入 の急先鋒
1990
民主党 のブレーン
1998
しかし、
関連 する政治 団体
立憲 デモクラシーの会 :共同 代表 (共同 代表 :樋口 陽一 )安保 法制 の廃止 と立憲 主義 の回復 を求 める市民 連合 :運営 委員 新 外交 イニシアティブ:評議 員
政治 家 に対 する批評
小泉 純一郎 への批判
2006
橋下 徹 への批判
2012
安倍晋三 への批判
- 2015
年 8月 30日 に市民 連合 が主催 したデモにおいて、安倍晋三 (当時 内閣 総理 大臣 )を「安倍 」と呼 び捨 てにして、「安倍 に言 いたい。お前 は人間 じゃない! たたき斬 ってやる!」などと殺害 予告 と受 け止 められかねない[20][21]発言 をした[22]。
石平 は、この発言 について「言葉 の暴力 平気 な人間 は平和 を語 る資格 なし」「日本 の『リベラル』はすでに死 んだ」と批判 した[25]。阿 比 留 瑠比は、山口 が国会 前 デモで「暴言 」を吐 いて話題 になった人物 であるとし、さらに、「日本 に生 きる人間 が人間 であり続 けたいならば、安保 法制 に反対 しなければならない」と主張 していたことから、山口 にとって「安倍 首相 だけでなく安保 関連 法 賛成 派 も人間 の範疇 には入 らないということになる。当然 、基本 的 人権 も何 も認 められない存在 なのだろう。」と批判 している[26]。長島 昭久 は、民進党 からの離党 記者 会見 の場 で、「リベラルといわれている皆 さんの方 がけっこう過激 でありまして、権力 に対 するルサンチマンのようなものがあって、寛容 さに欠 ける言動 がしばしば見 られます。政府 や保守 的 な主張 に対 する攻撃 は時 に激烈 であります。「市民 連合 」なる組織 を率 いるある政治 学者 が、一 国 の総理 に向 かって「お前 は人間 じゃない。叩 き斬 ってやる」などと叫 んだりしていました。」と述 べている[27]。櫻井 よしこによれば、この発言 について安倍 本人 は「知性 対 反 知性 と言 われるのなら、『人間 じゃない、たたき斬 ってやる』というのは言 わない方 がいいと思 います」と述 べたという[28]。- その
後 、安倍晋三 銃撃 事件 が起 きた際 には、自身 のTwitterで「安倍 元 首相 には生 きて、再 び論戦 に加 わってほしい。暴力 で口 を封 じることは、最悪 の民主 主義 の破壊 。」、安倍 の死去 が報 じられると「安倍 元 首相 の非業 の死 について、ご冥福 をお祈 りするばかり。首相 としての事績 については、事実 に基 づいて評価 しなければならない。」としたものの、上記 の発言 が話題 になり炎上 状態 となっている[29]。
- 2015
年 の慰安 婦 問題 日 韓 合意 に際 し、山口 が「日本 の右派 が韓国 女性 を誹謗 中傷 することも、不可 逆 解決 に反 する」「安倍 政権 が自民党 右派 及 びその背後 の右翼 の無知 、偏見 を的確 に批判 し、日本 政府 の公式 見解 に反 することを厳 しく処断 することができるかどうかが問 われる」などの見解 を示 したが、産経新聞 から「民間 の言論 をも『処断 』するよう政府 に求 め、言論 の自由 への抑圧 を主張 したとも受 け止 められかねない発言 だ」と批判 した[30]。 - 2019
年 の日 韓 貿易 紛争 では、安全 保障 上 の理由 から、日本 がキャッチオール規制 (補完 的 輸出 規制 )のホワイト国 から韓国 を外 したことに対 して、「韓国 は「敵 」なのか」の声明 を呼 びかけ人 として参加 [31]し、「問 われているのは人間 の尊厳 をどこまで守 るのかという姿勢 だ」「安易 にナショナリズムを利用 する安倍 政権 に対 して声 を上 げることこそ、歴史 がその正 しさを証明 する」と述 べた[32]。 - 2022
年 3月 24日 、安倍 によるウクライナのゼレンスキー大統領 との握手 写真 の投稿 に対 し、自身 のツイッターに「この男 は恥 という言葉 を知 らないのだろう。まともな人間 なら、プーチンに対 する数々 の媚態 を恥 じて、謹慎 蟄居 するはず。プーチンに騙 されたと言 いたいのか。政治 家 たるもの、騙 された方 が悪 い」等 と投稿 した[33][34]。
著書
単 著
- 『
大蔵 官僚 支配 の終焉 』(1987年 、岩波書店 ) - 『
一 党 支配 体制 の崩壊 』(1989年 、岩波書店 ) - 『
政治 改革 』(1993年 、岩波 新書 ) - 『
日本 政治 の同 時代 的 読 み方 』(1995年 、朝日新聞社 ) - 『
日本 政治 の課題 新 ・政治 改革 論 』(1997年 、岩波 新書 ) - 『イギリスの
政治 日本 の政治 』(1998年 、ちくま新書 ) - 『
危機 の日本 政治 』(1999年 、岩波書店 ) - 『
地域 民主 主義 の活性 化 と自治体 改革 』(2001年 、公人 の友 社 ) - 『
地方 政治 の活性 化 と地域 政策 』 (2004年 、公人 の友 社 ) - 『
戦後 政治 の崩壊 - デモクラシーはどこへゆくか』(2004年 、岩波 新書 ) - 『ブレア
時代 のイギリス』(2005年 、岩波 新書 ) - 『
内閣 制度 』(2007年 、東京大学 出版 会 ) - 『ポスト
戦後 政治 への対抗 軸 』(2007年 、岩波書店 ) - 『
若者 のための政治 マニュアル』(2008年 、講談社 現代新書 ) - 『
政権 交代 論 』(2009年 、岩波 新書 ) - 『
政治 のしくみがわかる本 』 (2009年 、岩波ジュニア新書 ) - 『ポピュリズムへの
反撃 -現代 民主 主義 復活 の条件 - 』(2010年 、角川 oneテーマ21) - 『
政権 交代 とは何 だったのか 』(2012年 、岩波 新書 )
共著
- 『マスコミと
政治 は市民 に学 べ――市民 が政治 を変 える』 (1995年 、ほんの木 )共著 :石川 真澄 ・神保 哲生 - 『どうする
日本 の政治 』(2000年 、岩波書店 )共著 :石川 真澄 ・田中 秀征 - 『グローバリゼーションと
戦争 責任 』(2001年 、岩波書店 )共著 :金子 勝 ・高橋 哲哉 - 『
現代 日本 の政治 』(2003年 、放送大学 教育 振興 会 )共著 :杉田 敦 - 『
本当 に憲法 改正 まで行 くつもりですか?』(2007年 、実務教育出版 )共著 :福島 みずほ・倉田 真由美 - 『
格差 社会 と教育 改革 』(2008年 、岩波 ブックレット)共著 :苅谷 剛彦 - 『
辻井 喬 &山口 二郎 が日本 を問 う』(2011年 、平凡社 )共著 :辻井 喬 - 『
橋下 主義 (ハシズム)を許 すな!』(2011年 、ビジネス社 )共著 :内田 樹 ・香山 リカ・薬師院 仁志 - 『
歴史 を繰 り返 すな』(2014年 、岩波書店 )共著 :坂野 潤 治 - 『
徹底 討論 日本 の政治 を変 える これまでとこれから』 (2015年 、岩波 現代 全書 )共著 :宮本 太郎
編著
- 『
現代 日本 の政治 変動 』(1999年 、放送大学 教育 振興 会 ) - 『
北海道大学 法学部 ライブラリー (5)自治 と政策 』 (2000年 、北海道大学 図書 刊行 会 ) - 『
日本 政治 再生 の条件 』 (2001年 、岩波 新書 ) - 『「
強者 の政治 」に対抗 する!』(2006年 、岩波書店 ) - 『
政治 を語 る言葉 』(2008年 、七 つ森 書 館 ) - 『ポスト
新 自由 主義 民主 主義 の地平 を広 げる』(2009年 、七 つ森 書 館 ) - 『
民主 政治 のはじまり―政権 交代 を起点 に世界 を視 る― 』(2010年 、七 つ森 書 館 ) - 『
民主党 政権 は何 をなすべきか――政治 学 からの提言 』(2010年 、岩波書店 )
共編 著
- 『
現代 日本 の政治 と政策 』(1995年 、放送大学 教育 振興 会 )共編 :新藤 宗 幸 - 『
連立 政治 同 時代 の検証 』(1997年 、朝日新聞社 )編著 :生活 経済 政策 研究所 - 『グローバル
化 する戦後 補償 裁判 』(2002年 、信 山 社 )共編 :奥田 安弘 - 『
首相 公選 を考 える - その可能 性 と問題 点 』 (2002年 、中公新書 ) - 『
東 アジアで生 きよう! -経済 構想 ・共生 社会 ・歴史 認識 』(2003年 、岩波書店 )共編 :金子 勝 ・藤原 帰一 - 『
日本 社会党 -戦後 革新 の思想 と行動 』(2003年 、日本 経済 評論 社 )共編 :石川 真澄 - 『グローバル
化 時代 の地方 ガバナンス』(2003年 、岩波書店 )共編 :山崎 幹 根 ・遠藤 乾 - 『ポスト
福祉 国家 とソーシャル・ガヴァナンス』(2005年 、ミネル ヴァ書房 )共編 :宮本 太郎 ・坪 郷 實 - 『
市民 社会 民主 主義 への挑戦 - ポスト「第 三 の道 」のヨーロッパ政治 』(2005年 、日本 経済 評論 社 )共編 :宮本 太郎 ・小川 有美
訳書
- ジェリー・ストーカー『
政治 をあきらめない理由 』(2013年 、岩波書店 )(Stoker, Gerry (2006). Why politics matters: making democracy work. Houndmills England New York: Palgrave Macmillan. ISBN 9781403997401.)
脚注
- ^ “
松岡 正 剛 の千 夜 千 冊 ”.松岡 正 剛 の千 夜 千 冊 -古今 東西 1700夜 を超 える千変万化 ・前人未到 のブックナビゲーションサイト (2010年 10月 8日 ). 2023年 10月 29日 閲覧 。 - ^
戦後 政治 の崩壊 ―デモクラシーはどこへゆくか (岩波 新書 ) 2004年 6月 18日 - ^
東京 新聞 社説 :週 のはじめに考 える歴史 的 体験 を共 に 2009年 8月 23日 - ^ “<インタビュー>
民主党 の政策 を私 はこう考 える/(週刊 東洋 経済 2009年 5月 2日 ・9日 合併 号 )”.山口 二郎 ブログ. 2024年 6月 3日 閲覧 。 - ^ “
政権 交代 という革命 の成就 ”.魚 の目 (2009年 9月 4日 ). 2009年 9月 4日 閲覧 。 - ^ “
鳩山 政権 、「アジア重視 外交 」を始動 ”.中央日報 . (2009年 10月 8日 ) 2020年 11月23日 閲覧 。 - ^ “「
歴史 認識 、民主党 は自民党 に比 べてはるかに常識 的 」(1)”.中央日報 . (2009年 9月 2日 ) 2020年 11月23日 閲覧 。 - ^ “【
東日本 大震災 】首相 「外 からは指揮 系統 が複数 に見 えるのか」ボヤキ”. MSN産経 ニュース. (2011年 3月 27日 ). オリジナルの2012年 1月 17日 時点 におけるアーカイブ。 2020年 11月23日 閲覧 。 - ^ “「
自滅 の道 は避 けて」、民主 や首相 のブレーン山口 北大 教授 ”.神奈川 新聞 . (2011年 6月 2日 ). オリジナルの2011年 6月 1日 時点 におけるアーカイブ。 2020年 11月23日 閲覧 。 - ^ “
総 選挙 敗因 、全国 回 り聴取 へ民主 、党 改革 へ初 会合 ”.朝日新聞 デジタル (朝日新聞社 ). (2013年 1月 30日 ). オリジナルの2013年 1月 30日 時点 におけるアーカイブ。 2020年 11月23日 閲覧 。 - ^ “
政府 に言論 弾圧 要請 ?民主 ブレーン山口 教授 「公式 見解 に反 したら処断 を」”.産経新聞 . (2015年 12月29日 ) 2015年 12月31日 閲覧 。[リンク切 れ] - ^ a b “
法政大学 ×読売新聞 政治 や社会 へのグローバルな関心 を持 つ学生 を育 てたい”. HOSEI ONLINE :読売新聞 オンライン. (2014年 8月 1日 ) 2014年 8月 1日 閲覧 。 - ^
東京 新聞 2010年 11月21日 - ^ “
立憲 結党 でみえた理念 追求 の機運 政策 体系 構築 につなげ野党 再建 を”. WEB RONZA (2018年 1月 19日 ). 2018年 6月 28日 閲覧 。 - ^ 06
年 9月 :言論 の終焉 2006年 10月 4日 - ^
東京 新聞 本音 のコラム東京 新聞 2014年 11月23日 - ^ “「
反橋 下知 事 」攻勢 アピール大阪 ダブル選 控 え市民 集会 大阪 市長 もき入 る”. MSN産経 ニュース. (2011年 9月 18日 ). オリジナルの2011年 9月 18日 時点 におけるアーカイブ。 2020年 11月23日 閲覧 。 - ^ “
橋下 市長 と山口 教授 がテレビ直接 対決 終始 劣勢 山口 氏 は「難儀 なことでした」”. J-CASTニュース (株式会社 ジェイ・キャスト). (2012年 1月 16日 ) 2020年 11月23日 閲覧 。 - ^ a b “
橋下 徹 に惨敗 !北大 教授 ・山口 二郎 に批判 殺到 でブログ炎上 ”.探偵 ファイル.速報 ・ニュースウォッチ (2015年 1月 18日 ). 2020年 11月23日 閲覧 。 - ^
和広 ,田村 (2022年 7月 14日 ). “山口 二郎 氏 は本当 に「叩 き斬 ってやる」と言 ったのかを検証 する”. アゴラ言論 プラットフォーム. 2022年 10月 7日 閲覧 。 - ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022
年 7月 19日 ). “「アベノセイダーズ」の大罪 何 でも安倍 氏 のせい「死 ね」など脅迫 まがいの暴論 も遺志 引 き継 ぎ「抵抗 勢力 」と全面 対決 を大原 浩 氏 が緊急 寄稿 (1/3ページ)”. zakzak:夕刊 フジ公式 サイト. 2022年 10月 7日 閲覧 。 - ^ “
国会 前 集会 発言 集 (1)「安倍 は人間 じゃない。たたき斬 ってやる」山口 二郎 法政大 教授 2/2”.産経新聞 . (2015年 8月 31日 ) 2017年 4月 10日 閲覧 。 - ^
国立 国会図書館 その他 の図書館 で閲覧 ・事実 確認 が可能 - ^ yamaguchijiro.com「
人 でなしの政治 」2015年 8月 31日 - ^ “「
平和 運動 の名 に値 しない」安保 法案 反対 集会 での首相 への「お前 は人間 じゃない」発言 などに石平 氏 寄稿 ”.産経 west (産経新聞 社 ). (2015年 9月 1日 ) 2015年 9月 8日 閲覧 。 - ^ “
政治 家 の暴言 や不行跡 は目 に余 るが…見 え透 いたレッテル貼 りはもう支持 されない”.産経新聞 . (2016年 4月 8日 ) 2017年 4月 10日 閲覧 。 - ^ “「『アベ
政治 を許 さない!』と叫 ぶことを求 められた。熟議 も提案 もない」と痛烈 批判 1/2”.産経新聞 . (2017年 4月 10日 ) 2017年 4月 10日 閲覧 。 - ^ “【
櫻井 よしこ氏 特別 寄稿 】「人間 じゃない、たたき斬 ってやる」への気持 ちを語 った安倍 総理 (デイリー新潮 )”. Yahoo!ニュース. 2022年 10月 7日 閲覧 。 - ^ “
過去 に安倍 氏 を「たたき斬 ってやる!」山口 二郎 氏 らに非難 殺到 ”. SAKISIRU(サキシル). 2022年 7月 14日 閲覧 。 - ^ “【「
慰安 婦 」日 韓 合意 】政府 に言論 弾圧 要請 ?民主 ブレーン山口 教授 「公式 見解 に反 したら処断 を」”.産経 ニュース.産経 デジタル (2015年 12月31日 ). 2020年 11月23日 閲覧 。 - ^
韓国 は「敵 」なのか呼 びかけ人 - ^ “
韓国 は「敵 」なのか日 韓 関係 の改善 求 め緊急 集会 ”.赤旗 . (2019年 9月 1日 ) - ^
山口 二郎 twitter - ^
山口 二郎 教授 安倍 元 首相 に「まともならプーチンへの数々 の媚態 を恥 じる」デイリースポーツ - ^ 「
反 アベ」で議論 が終始 することへの違和感 都知事 選 にまで持 ち込 まれる「ワンフレーズの正義 」デイリー新潮 2016年 7月 14日 - ^ “
安倍 元 首相 銃撃 事件 の一因 は、「リベラル」が展開 した異常 すぎる言論 空間 にもある(朝香 豊 ) @gendai_biz”.現代 ビジネス. 2022年 7月 14日 閲覧 。 - ^ “「
戦 う政治 家 」安倍 氏 の首相 退任 後 も中傷 続々 …批判 が先鋭 化 ・演説 を妨害 ”.読売新聞 オンライン (2022年 7月 9日 ). 2022年 7月 14日 閲覧 。
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前身 のデモクラTVより出演 西尾 勝 -指導 教官 櫻田 淳 -北海道大学 法学部 在学 中 に山口 ゼミにも参加