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日比谷駅 - Wikipedia

日比谷ひびやえき

東京とうきょう千代田ちよだにある東京とうきょう地下鉄ちかてつ東京とうきょう交通こうつうきょくえき

日比谷ひびやえき(ひびやえき)は、東京とうきょう千代田ちよだ有楽町ゆうらくちょういち丁目ちょうめにある、東京とうきょう地下鉄ちかてつ東京とうきょうメトロ)・東京とうきょう交通こうつうきょく都営地下鉄とえいちかてつ)のえきである。

日比谷ひびやえき
A10ばん出入口でいりぐち(2018ねん10がつ14にち
ひびや
Hibiya
地図みぎ有楽町ゆうらくちょうえき
東京とうきょう千代田ちよだ有楽町ゆうらくちょういち丁目ちょうめ5-1(東京とうきょうメトロ)
北緯ほくい3540ふん29.6びょう 東経とうけい13945ふん34.6びょう / 北緯ほくい35.674889 東経とうけい139.759611 / 35.674889; 139.759611 (東京とうきょうメトロ 日比谷ひびやえき)座標ざひょう: 北緯ほくい3540ふん29.6びょう 東経とうけい13945ふん34.6びょう / 北緯ほくい35.674889 東経とうけい139.759611 / 35.674889; 139.759611 (東京とうきょうメトロ 日比谷ひびやえき)
東京とうきょう千代田ちよだ有楽町ゆうらくちょういち丁目ちょうめ13-1東京とうきょう交通こうつうきょく
北緯ほくい3540ふん34.9びょう 東経とうけい13945ふん36.8びょう / 北緯ほくい35.676361 東経とうけい139.760222 / 35.676361; 139.760222 (都営地下鉄とえいちかてつ 日比谷ひびやえき)
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 東京とうきょう地下鉄ちかてつ東京とうきょうメトロ)
東京とうきょう交通こうつうきょく都営地下鉄とえいちかてつ
電報でんぽう略号りゃくごう ヒヒ(東京とうきょうメトロ)
東京とうきょう交通こうつうきょく駅名えきめい略称りゃくしょう
えき構造こうぞう 地下ちかえき
ホーム 2めん2せん日比谷線ひびやせん
1めん2せん千代田ちよだせん三田みたせん
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
東京とうきょうメトロ)-2023ねん-
[メトロ 1]90,430にん/にち
東京とうきょう交通こうつうきょく)-2022ねん-
[交 1]71,530にん/にち
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1964ねん昭和しょうわ39ねん8がつ29にち
乗入のりいれ路線ろせん 3 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん [1]東京とうきょうメトロ日比谷線ひびやせん
えき番号ばんごう H08[1]
キロほど 12.1 km(北千住きたせんじゅ起点きてん
H 07 霞ケ関かすみがせき (1.2 km)
(0.4 km) 銀座ぎんざ H 09
所属しょぞく路線ろせん [1]東京とうきょうメトロ千代田ちよだせん
えき番号ばんごう C09[1]
キロほど 16.0 km(北綾瀬きたあやせ起点きてん
C 08 霞ケ関かすみがせき (0.8[* 1] km)
所属しょぞく路線ろせん [1]都営地下鉄とえいちかてつ三田みたせん
えき番号ばんごう I08[1]
キロほど 7.3 km(目黒めぐろ起点きてん
(0.9 km) 大手町おおてまち I 09
乗換のりかえ Y18[1]有楽町ゆうらくちょうえき[2]
JR山手やまてせん京浜東北線けいひんとうほくせん東京とうきょうメトロ有楽町ゆうらくちょうせん
備考びこう えきつとむ管区かんく所在しょざいえき東京とうきょう交通こうつうきょく
  1. ^ 運賃うんちん計算けいさんじょう日比谷線ひびやせんわせ1.2 km。
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路線ろせん

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東京とうきょうメトロの日比谷線ひびやせん千代田ちよだせんと、都営地下鉄とえいちかてつ三田みたせんの3路線ろせんれる。えき番号ばんごう日比谷線ひびやせんH 08[注釈ちゅうしゃく 1]千代田ちよだせんC 09三田みたせんI 08である。

また東京とうきょうメトロ有楽町線ゆうらくちょうせんおよび東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん山手やまてせん京浜東北線けいひんとうほくせんれる有楽町ゆうらくちょうえき至近しきんにあり、有楽町ゆうらくちょうせんえきとして案内あんないされる。ただし、とうえきからJRせんへの正式せいしき案内あんない都営とえい三田みたせんのみっている。

日比谷線ひびやせん千代田ちよだせんから有楽町ゆうらくちょうせん有楽町ゆうらくちょうえき方面ほうめんへは都営とえい三田みたせん改札かいさつこう付近ふきん通路つうろより連絡れんらくしている。この構内こうない通路つうろ東京とうきょう交通こうつうきょく管轄かんかつであり、案内あんない基本きほんてき都営とえいせん基準きじゅんとなっている。また、とうえきから東側ひがしがわ銀座ぎんざえきひがし銀座ぎんざえきまで、北側きたがわ大手町おおてまちえき東京とうきょうえきまで改札かいさつ外地がいち通路つうろ連絡れんらくしている。

駅名えきめい由来ゆらい

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えき隣接りんせつする「日比谷公園ひびやこうえん」に由来ゆらいする。

皇居こうきょ皇居外苑こうきょがいえんにもちかいため、それにじゅんじた駅名えきめい計画けいかくされていたものの、当時とうじ政府せいふ宮内庁くないちょうから拒否きょひされたために「日比谷ひびや」にいたという経緯けいいがある。

えき構造こうぞう

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東京とうきょうメトロ

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日比谷線ひびやせん相対そうたいしきホーム2めん2せんゆうする地下ちかえきである。改札かいさつ地下ちか2かい、ホームは地下ちか3かいにある。エスカレーターエレベーター地下ちか2かい地下ちか3かい連絡れんらくしている。

千代田ちよだせんしましきホーム1めん2せんゆうする地下ちかえきである。改札かいさつ地下ちか1かい、ホームは地下ちか2かいにある。エスカレーターとエレベーターが地下ちか1かい地下ちか2かい連絡れんらくしている。

なお、りょうせんのホームあいだ日比谷線ひびやせん霞ケ関かすみがせきりと千代田ちよだせん二重橋にじゅうばしぜんりが連絡れんらく通路つうろにより直結ちょっけつしている。改札かいさつない連絡れんらく通路つうろになく、ことなる路線ろせん改札かいさつこうから入場にゅうじょうした場合ばあいはホームを経由けいゆする必要ひつようがある。千代田ちよだせん改札かいさつ付近ふきんには、矢橋やはし六郎ろくろう東京藝術大学とうきょうげいじゅつだいがく学生がくせいによる作品さくひん日比谷公園ひびやこうえん」のモザイクレリーフが設置せっちされている[10]壁画へきが日比谷公園ひびやこうえん四季しきをイメージしたもので、「」「草花くさばな」「野鳥やちょう」「噴水ふんすい」、4まい連作れんさくである[10]

毎年まいとし10がつ鉄道てつどう直前ちょくぜん日比谷公園ひびやこうえん開催かいさいされる「鉄道てつどうフェスティバル」のさいには、千代田ちよだせん霞ケ関かすみがせきりの改札かいさつこう付近ふきんにブースが設置せっちされることがある。

千代田ちよだせんとうえきから大手町おおてまちえきにかけては都営地下鉄とえいちかてつ三田みたせんとの並行へいこう区間くかん同時どうじ施工しこう営団えいだん東京とうきょうから受託じゅたく施工しこう)となっており、日比谷ひびやどお地下ちか千代田ちよだせん東側ひがしがわ三田みたせん西側にしがわ皇居こうきょがわ)をとおっており、りょうせんのトンネルが一体いったい構造こうぞうとなっている[11]

日比谷ひびやどおりの幅員ふくいん制約せいやくにより、千代田ちよだせん三田みたせんえきならべて設置せっちすることはできないことから、やく2 kmの並行へいこう区間くかんやく500 m間隔かんかくえき設置せっちすることとし、千代田ちよだせん日比谷ひびやえき三田みたせん日比谷ひびやえき千代田ちよだせん二重橋にじゅうばしぜんえき三田みたせん大手町おおてまちえき千代田ちよだせん大手町おおてまちえき交互こうごもうけられている[11]

とうえきは、「大手町おおてまちえきつとむ管区かんく日比谷ひびや地域ちいき」として近隣きんりんえき管理かんりしている[12]

有楽町ゆうらくちょうせん開業かいぎょうまえ現在げんざい有楽町ゆうらくちょうえき仮称かしょう駅名えきめいは「日比谷ひびや」であった[13]

番線ばんせん 路線ろせん 行先ゆくさき[14]
日比谷線ひびやせんホーム(地下ちか3かい
1   日比谷線ひびやせん 中目黒なかめぐろ方面ほうめん
2 北千住きたせんじゅみなみ栗橋くりはし方面ほうめん
千代田ちよだせんホーム(地下ちか2かい
3   千代田ちよだせん 代々木上原よよぎうえはら伊勢原いせはら方面ほうめん
4 北綾瀬きたあやせ我孫子あびこ取手とって方面ほうめん

出典しゅってん: 東京とうきょうメトロ:構内こうない

発車はっしゃメロディ

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すべてのホームにおいて、スイッチ制作せいさく発車はっしゃメロディ発車はっしゃサインおん)を使用しようしている[8][9]

番線ばんせん 路線ろせん 曲名きょくめい 作曲さっきょくしゃ
1   日比谷線ひびやせん 銀杏いちょうした 福嶋ふくしましょう
2 公園こうえん日和びより
3   千代田ちよだせん ショウがはじまるよ 塩塚しおつかはく
4 スニーカー 大和やまと優子ゆうこ

日比谷線ひびやせんとうえき建設けんせつ工法こうほうについて

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とう地区ちく軟弱なんじゃく地盤じばんであることから、潜函せんかん工法こうほう(ニューマチック・ケーソン工法こうほう採用さいようした[4]晴海はるみどお都道とどう304ごう日本にっぽん劇場げきじょうまえ現在げんざい有楽町ゆうらくちょうセンタービル)からとうえき構築こうちくふく日比谷ひびや交差点こうさてんまでの279 mの区間くかんとなる[15]地上ちじょう交通こうつうりょうはげしい道路どうろとなることから、道路どうろくつがえこう潜函せんかん(ケーソン)を構築こうちくし、沈設と構築こうちくしながら沈設するみちしきケーソン工法こうほうとした[15][4]

発注はっちゅうもと営団えいだん地下鉄ちかてつからは潜函せんかん工法こうほう(ケーソン工法こうほう)の採用さいよう1964ねん東京とうきょうオリンピック開催かいさいわせることが絶対ぜったい条件じょうけんとされた[15][16]。このため、工事こうじ請負うけおいもとあいだぐみげん安藤あんどうハザマ)はケーソン(日比谷ひびや停留ていりゅうじょうがた 潜函せんかん8はこはば18.9 m・ながさ10.5 - 13.0 m)をやく10 m間隔かんかく構築こうちくし、沈設にケーソンあいだ開削かいさく工法こうほうにてトンネルを構築こうちくする「あいだきケーソン工法こうほう」を使用しようした[17][4][注釈ちゅうしゃく 2]。この工法こうほう実績じっせきがなく、発注はっちゅうもと営団えいだん地下鉄ちかてつ当初とうしょ難色なんしょくしめしたが、あいだぐみによって成功せいこうおさ[17]、その地下鉄ちかてつ工事こうじでも採用さいようされる工法こうほうとなった[16]

1962ねん昭和しょうわ37ねん)10がつ建設けんせつ工事こうじ着手ちゃくしゅちょう突貫とっかん工事こうじおこなわれ、2ねんの1964ねん昭和しょうわ39ねん)8がつ日比谷線ひびやせん全線ぜんせん開業かいぎょうあいだわせた[4]建設けんせつ工事こうじのため、1963ねん昭和しょうわ38ねん)2がつ - 5月にかけては、警視庁けいしちょう協力きょうりょくもと午後ごご10から翌朝よくあさ6まで三原橋みはらばし交差点こうさてん - 日比谷ひびや交差点こうさてんあいだ晴海はるみどお道路どうろ交通こうつう通行止つうこうどめとして、地下鉄ちかてつ建設けんせつ工事こうじきょうした[4][16]

都営地下鉄とえいちかてつ

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しましきホーム1めん2せんゆうする地下ちかえき改札かいさつ地下ちか1かい、ホームは地下ちか2かいにあり、エスカレーターとエレベーターが地下ちか1かい地下ちか2かい連絡れんらくしている。改札かいさつは3かしょある。とうえきから大手町おおてまちえきにかけては千代田ちよだせんとの並行へいこう区間くかんである(前述ぜんじゅつ営団えいだん東京とうきょうから受託じゅたく施工しこう[11]

2016ねん3月31にちまでは日比谷ひびやえきつとむ管理かんりしょ所在しょざいえきであり、三田みたせん三田みたえき - 千石せんごくえきあいだ各駅かくえき管理かんりしていた。2016ねん4がつ1にちづけ東京とうきょう交通こうつうきょく実施じっししたえき管区かんくせい導入どうにゅうより、日比谷ひびやえき管区かんく所在しょざいえきとなり、前述ぜんじゅつ日比谷ひびやえきつとむ管理かんりしょ廃止はいしとなった[18][注釈ちゅうしゃく 3]

大手町おおてまちりの改札かいさつがい通路つうろおよび出入口でいりぐちは、千代田ちよだせん二重橋にじゅうばしぜんえき共用きょうようしている(早朝そうちょう深夜しんや閉鎖へいさ)。ただし正式せいしき連絡れんらくえき指定していされていないため、とうえき下車げしゃして二重橋にじゅうばしぜんえき利用りようしても乗継のりつぎ割引わりびき適用てきよう対象たいしょうがいとなる(ぎゃく同様どうよう)。

改札かいさつがい定期ていきけんと、のちに併設へいせつされたコンビニエンスストアかた売店ばいてん「グランメルシー」がある。

2001ねん3がつからすう年間ねんかん製薬せいやく会社かいしゃ三共さんきょうげんだいいち三共さんきょう)のラッピング広告こうこくなどが壁面へきめんやホームゲートなどにほどこされていた。

とうえき改札かいさつ至近しきん地上ちじょう連絡れんらくするエレベーターがあるが、帝国ていこく劇場げきじょう所有しょゆうのため、利用りよう可能かのう時間じかんかぎられている。

番線ばんせん 路線ろせん 行先ゆくさき[19]
1   都営とえい三田みたせん 目黒めぐろ  東急とうきゅうせん方面ほうめん
2 西にし高島平たかしまだいら方面ほうめん

出典しゅってん都営地下鉄とえいちかてつ:えき構内こうない

  • 列車れっしゃ停止ていし位置いち目標もくひょうは、みなみぎょう内幸町うちさいわいちょうがわ先端せんたんきたぎょうはホーム中央ちゅうおう付近ふきんである。大手町おおてまちがわ先端せんたんには両方向りょうほうこう列車れっしゃとも停車ていしゃしない。
  • とうえき大手町おおてまちりにのぼせんからくだせんへのかたわたせん存在そんざいする[20]
  • 1974ねん昭和しょうわ49ねん)の三田みた延伸えんしん開業かいぎょうまでは、とうえき終着駅しゅうちゃくえきであった[21]。この当時とうじは、大手町おおてまちりにりょうわたせん設置せっちしてかえしており、三田みたえきりの本線ほんせんは8りょう編成へんせい収容しゅうようできるせんとされていた[21]

利用りようじょうきょう

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  • 東京とうきょうメトロ - 2023年度ねんどの1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん90,430にん[メトロ 1](この東京とうきょうメトロせん同士どうし乗換のりかえ人員じんいんふくまない)であり、東京とうきょうメトロぜん130えきなか新木場しんきばえきいでだい39
    • 東京とうきょうメトロせん同士どうし乗換のりかえ人員じんいんふくんだ、2018年度ねんど路線ろせんべつ1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん以下いかとおりである[* 1]有楽町ゆうらくちょうえき有楽町ゆうらくちょうせんとの乗換のりかえ人員じんいんふくむ。
      • 日比谷線ひびやせん - 145,607にん - 同線どうせんないではきた千住せんじゅえき中目黒なかめぐろえき茅場町かやばちょうえき銀座ぎんざえきだい5
      • 千代田ちよだせん - 133,898にん - 同線どうせんないでは綾瀬あやせえき北千住きたせんじゅえき代々木上原よよぎうえはらえき大手町おおてまちえき表参道おもてさんどうえき西日暮里にしにっぽりえきだい7
  • 都営地下鉄とえいちかてつ - 2022年度ねんどの1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん71,530にん乗車じょうしゃ人員じんいん:35,421にん降車こうしゃ人員じんいん:36,109にん)である[交 1]
    三田みたせんぜん27えきなかでは目黒めぐろえきいでだい6

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん

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近年きんねんの1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん推移すいい下表かひょうとおり。

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん[* 1]
年度ねんど 営団えいだん / 東京とうきょうメトロ 都営地下鉄とえいちかてつ
1にち平均へいきん
乗降じょうこう人員じんいん
増加ぞうかりつ 1にち平均へいきん
乗降じょうこう人員じんいん
増加ぞうかりつ
2003ねん平成へいせい15ねん 64,401 −2.1%
2004ねん平成へいせい16ねん 88,867 64,052 −0.5%
2005ねん平成へいせい17ねん 89,239 0.4% 65,872 2.8%
2006ねん平成へいせい18ねん 90,985 2.0% 67,848 3.0%
2007ねん平成へいせい19ねん 98,491 8.2% 70,739 4.3%
2008ねん平成へいせい20ねん 98,621 0.1% 72,462 2.4%
2009ねん平成へいせい21ねん 96,864 −1.8% 72,470 0.0%
2010ねん平成へいせい22ねん 95,142 −1.8% 72,212 −0.4%
2011ねん平成へいせい23ねん 90,874 −4.5% 70,639 −2.2%
2012ねん平成へいせい24ねん 94,118 3.6% 73,990 4.7%
2013ねん平成へいせい25ねん 97,780 3.9% 76,608 3.5%
2014ねん平成へいせい26ねん 98,756 1.0% 78,164 2.0%
2015ねん平成へいせい27ねん 101,464 2.7% 81,200 3.9%
2016ねん平成へいせい28ねん 104,222 2.7% 83,656 3.0%
2017ねん平成へいせい29ねん 105,614 1.3% 86,185 3.0%
2018ねん平成へいせい30ねん 120,882 14.5% 92,589 7.4%
2019ねんれい元年がんねん 116,808 −3.4% 95,622 3.3%
2020ねんれい02ねん [メトロ 2]67,325 −42.4% [交 2]60,530 −36.7%
2021ねんれい03ねん [メトロ 3]72,417 7.6% [交 3]62,501 3.3%
2022ねんれい04ねん [メトロ 4]85,949 18.7% [交 1]71,530 14.4%
2023ねんれい05ねん [メトロ 1]90,430 5.2%

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん(1964ねん - 2000ねん

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かく年度ねんどの1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいい下表かひょうとおり。

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん
年度ねんど 営団えいだん 都営地下鉄とえいちかてつ 出典しゅってん
日比谷線ひびやせん 千代田ちよだせん
1964ねん昭和しょうわ39ねん [備考びこう 1]6,601
ひらく
ごう

ひらく
ごう
[東京とうきょう統計とうけい 1]
1965ねん昭和しょうわ40ねん 8,506 [東京とうきょう統計とうけい 2]
1966ねん昭和しょうわ41ねん 9,161 [東京とうきょう統計とうけい 3]
1967ねん昭和しょうわ42ねん 10,339 [東京とうきょう統計とうけい 4]
1968ねん昭和しょうわ43ねん 11,456 [東京とうきょう統計とうけい 5]
1969ねん昭和しょうわ44ねん 13,354 [東京とうきょう統計とうけい 6]
1970ねん昭和しょうわ45ねん 15,345 [備考びこう 2]6,000 [東京とうきょう統計とうけい 7]
1971ねん昭和しょうわ46ねん 19,333 11,407 [東京とうきょう統計とうけい 8]
1972ねん昭和しょうわ47ねん 27,942 18,104 [備考びこう 3]22,676 [東京とうきょう統計とうけい 9]
1973ねん昭和しょうわ48ねん 33,000 23,548 25,090 [東京とうきょう統計とうけい 10]
1974ねん昭和しょうわ49ねん 39,553 24,016 [東京とうきょう統計とうけい 11]
1975ねん昭和しょうわ50ねん 40,721 27,366 [東京とうきょう統計とうけい 12]
1976ねん昭和しょうわ51ねん 25,011 16,123 28,899 [東京とうきょう統計とうけい 13]
1977ねん昭和しょうわ52ねん 25,567 17,167 30,586 [東京とうきょう統計とうけい 14]
1978ねん昭和しょうわ53ねん 24,989 19,173 30,403 [東京とうきょう統計とうけい 15]
1979ねん昭和しょうわ54ねん 25,044 20,678 30,052 [東京とうきょう統計とうけい 16]
1980ねん昭和しょうわ55ねん 25,414 21,332 33,449 [東京とうきょう統計とうけい 17]
1981ねん昭和しょうわ56ねん 26,290 22,047 34,660 [東京とうきょう統計とうけい 18]
1982ねん昭和しょうわ57ねん 26,816 22,329 35,671 [東京とうきょう統計とうけい 19]
1983ねん昭和しょうわ58ねん 27,765 23,060 34,552 [東京とうきょう統計とうけい 20]
1984ねん昭和しょうわ59ねん 29,359 24,233 38,781 [東京とうきょう統計とうけい 21]
1985ねん昭和しょうわ60ねん 30,488 24,332 38,896 [東京とうきょう統計とうけい 22]
1986ねん昭和しょうわ61ねん 30,877 25,764 39,701 [東京とうきょう統計とうけい 23]
1987ねん昭和しょうわ62ねん 31,358 26,541 40,893 [東京とうきょう統計とうけい 24]
1988ねん昭和しょうわ63ねん 32,359 27,118 42,534 [東京とうきょう統計とうけい 25]
1989ねん平成へいせい元年がんねん 31,395 26,975 41,622 [東京とうきょう統計とうけい 26]
1990ねん平成へいせい02ねん 31,619 27,132 41,784 [東京とうきょう統計とうけい 27]
1991ねん平成へいせい03ねん 31,333 26,112 41,055 [東京とうきょう統計とうけい 28]
1992ねん平成へいせい04ねん 30,833 25,595 16,770 [東京とうきょう統計とうけい 29]
1993ねん平成へいせい05ねん 30,773 25,134 40,795 [東京とうきょう統計とうけい 30]
1994ねん平成へいせい06ねん 30,351 24,353 40,488 [東京とうきょう統計とうけい 31]
1995ねん平成へいせい07ねん 29,090 23,251 38,923 [東京とうきょう統計とうけい 32]
1996ねん平成へいせい08ねん 28,926 21,729 37,762 [東京とうきょう統計とうけい 33]
1997ねん平成へいせい09ねん 27,923 21,877 37,058 [東京とうきょう統計とうけい 34]
1998ねん平成へいせい10ねん 26,775 21,762 34,822 [東京とうきょう統計とうけい 35]
1999ねん平成へいせい11ねん 25,041 21,418 33,350 [東京とうきょう統計とうけい 36]
2000ねん平成へいせい12ねん 24,690 21,162 33,370 [東京とうきょう統計とうけい 37]

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん(2001ねん以降いこう

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年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん[* 2][* 3]
年度ねんど 営団えいだん / 東京とうきょうメトロ 都営地下鉄とえいちかてつ 出典しゅってん
日比谷線ひびやせん 千代田ちよだせん
2001ねん平成へいせい13ねん 24,301 21,770 32,542 [東京とうきょう統計とうけい 38]
2002ねん平成へいせい14ねん 23,732 21,559 32,819 [東京とうきょう統計とうけい 39]
2003ねん平成へいせい15ねん 24,008 20,962 32,049 [東京とうきょう統計とうけい 40]
2004ねん平成へいせい16ねん 23,874 20,266 31,742 [東京とうきょう統計とうけい 41]
2005ねん平成へいせい17ねん 24,189 20,271 32,633 [東京とうきょう統計とうけい 42]
2006ねん平成へいせい18ねん 24,800 20,630 33,629 [東京とうきょう統計とうけい 43]
2007ねん平成へいせい19ねん 26,825 22,459 35,096 [東京とうきょう統計とうけい 44]
2008ねん平成へいせい20ねん 26,885 22,795 36,101 [東京とうきょう統計とうけい 45]
2009ねん平成へいせい21ねん 26,178 22,537 36,086 [東京とうきょう統計とうけい 46]
2010ねん平成へいせい22ねん 26,041 21,915 35,955 [東京とうきょう統計とうけい 47]
2011ねん平成へいせい23ねん 25,359 20,633 35,227 [東京とうきょう統計とうけい 48]
2012ねん平成へいせい24ねん 26,431 20,923 36,743 [東京とうきょう統計とうけい 49]
2013ねん平成へいせい25ねん 27,654 21,643 38,131 [東京とうきょう統計とうけい 50]
2014ねん平成へいせい26ねん 27,816 22,128 38,897 [東京とうきょう統計とうけい 51]
2015ねん平成へいせい27ねん 28,601 22,702 40,462 [東京とうきょう統計とうけい 52]
2016ねん平成へいせい28ねん 29,156 23,581 41,674 [東京とうきょう統計とうけい 53]
2017ねん平成へいせい29ねん 29,493 23,964 42,903 [東京とうきょう統計とうけい 54]
2018ねん平成へいせい30ねん 33,255 27,707 46,101 [東京とうきょう統計とうけい 55]
2019ねんれい元年がんねん 27,443 31,607 47,642 [東京とうきょう統計とうけい 56]
2020ねんれい02ねん [交 2]30,070
2021ねんれい03ねん [交 3]31,005
2022ねんれい04ねん [交 1]35,421
備考びこう
  1. ^ 1964ねん8がつ29にち開業かいぎょう開業かいぎょうから翌年よくねん3がつ31にちまでのけい215日間にちかん集計しゅうけいしたデータ。
  2. ^ 1971ねん3がつ20日はつか開業かいぎょう開業かいぎょうから同年どうねん3がつ31にちまでのけい12日間にちかん集計しゅうけいしたデータ。
  3. ^ 1972ねん6がつ30にち開業かいぎょう開業かいぎょうから翌年よくねん3がつ31にちまでのけい244日間にちかん集計しゅうけいしたデータ。

えき周辺しゅうへん

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バス路線ろせん

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日比谷ひびや

第一生命だいいちせいめい(B1出口でぐち付近ふきん

  • まる自動車じどうしゃ興業こうぎょう
    • まるうちシャトル>三菱みつびしビル・しんまるビル・東京とうきょうサンケイビル方面ほうめんぎょう
帝国ていこくホテル

となりえき

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東京とうきょう地下鉄ちかてつ東京とうきょうメトロ)
  日比谷線ひびやせん
霞ケ関かすみがせきえき (H 07) - 日比谷ひびやえき (H 08) - 銀座ぎんざえき (H 09)
  千代田ちよだせん
霞ケ関かすみがせきえき (C 08) - 日比谷ひびやえき (C 09) - 二重橋にじゅうばしまえまるうちえき (C 10)
東京とうきょう交通こうつうきょく都営地下鉄とえいちかてつ
  都営とえい三田みたせん
内幸町うちさいわいちょうえき (I 07) - 日比谷ひびやえき (I 08) - 大手町おおてまちえき (I 09)

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 2020ねん6月6にち虎ノ門とらのもんヒルズえき開業かいぎょうともない、えき番号ばんごうを「H 07」から「H 08」へ変更へんこう
  2. ^ 一般いっぱんてきこうすべてを潜函せんかん工法こうほう(ケーソン工法こうほう)で構築こうちくする方法ほうほうでは、1964ねん東京とうきょうオリンピックの開催かいさいまでにわない。
  3. ^ 現在げんざいでも三田みたえき - 千石せんごくえき管理かんりしているが、春日かすがえき管轄かんかつがいであるほか、白金はっきん高輪たかなわえき白金台しろかねだいえき東京とうきょうメトロ管轄かんかつ目黒めぐろえき東急とうきゅう電鉄でんてつ管轄かんかつである。

出典しゅってん

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利用りようじょうきょうかんする出典しゅってん

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東京とうきょう交通こうつうきょく 各駅かくえき乗降じょうこう人員じんいん
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参考さんこう文献ぶんけん

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関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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