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ドゥンガ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
ドゥンガ
ブラジル代表だいひょう監督かんとくでのドゥンガ (2008ねん)
名前なまえ
本名ほんみょう カルロス・カエターノ・ブレドルン・ヴェーリ
Carlos Caetano Bledorn Verri
愛称あいしょう ドゥンガ、おに軍曹ぐんそう
ラテン文字もじ DUNGA
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき ブラジルの旗 ブラジル
生年月日せいねんがっぴ (1963-10-31) 1963ねん10月31にち(60さい
出身しゅっしん イジュイポルトガルばん
身長しんちょう 177cm
体重たいじゅう 81kg
選手せんしゅ情報じょうほう
ポジション MFDHVOL
あし 右足みぎあし
クラブ1
とし クラブ 出場しゅつじょう (得点とくてん)
1980-1984 ブラジルの旗 インテルナシオナル 10 (0)
1985 ブラジルの旗 コリンチャンス 13 (1)
1986 ブラジルの旗 サントス 16 (1)
1987 ブラジルの旗 ヴァスコ・ダ・ガマ 17 (1)
1987-1988 イタリアの旗 ピサ 23 (2)
1988-1992 イタリアの旗 フィオレンティーナ 124 (8)
1992-1993 イタリアの旗 ペスカーラ 23 (3)
1993-1995 ドイツの旗 VfBシュトゥットガルト 54 (7)
1995-1998 日本の旗 ジュビロ磐田じゅびろいわた 99 (16)
1999 ブラジルの旗 インテルナシオナル 20 (3)
通算つうさん 377 (42)
代表だいひょうれき
1982-1998 ブラジルの旗 ブラジル 91 (6)
監督かんとくれき
2006-2010  ブラジル
2008  ブラジル U-23
2011-2012 カタールの旗 アル・ラーヤン
2013 ブラジルの旗 インテルナシオナル
2014-2016  ブラジル
獲得かくとくメダル
男子だんし サッカー
オリンピック
ぎん 1984 ロサンゼルス サッカー
1. 国内こくないリーグせんかぎる。
■テンプレート■ノート 解説かいせつ■サッカー選手せんしゅpj

ドゥンガDunga)ことカルロス・カエターノ・ブレドルン・ヴェーリCarlos Caetano Bledorn Verri1963ねん10月31にち - )は、ブラジルリオグランデ・ド・スルしゅう出身しゅっしんもとサッカー選手せんしゅサッカー指導しどうしゃ。ポジションはミッドフィールダー守備しゅびてきミッドフィールダーボランチ)。

ブラジル代表だいひょう選手せんしゅとして1990ねん1994ねん1998ねんワールドカップ出場しゅつじょうした。2006ねん7がつから2010ねん7がつまで(だい1)と2014ねん7がつから2016ねん6がつまで(だい2代表だいひょう監督かんとくつとめた。

クラブ経歴けいれき[編集へんしゅう]

ブラジル南部なんぶのリオグランデ・ド・スルしゅうドイツけいおよびイタリアけい移民いみんいえまれた。あだの「ドゥンガ」は叔父おじ命名めいめいしたもので、幼少ようしょう身長しんちょうひくかったことから、「白雪姫しらゆきひめななにんのこびと」に登場とうじょうする一番いちばんまつのこびとにちなんで命名めいめいされたものである[1]。ドゥンガの父親ちちおやもサッカー選手せんしゅであった。 プロ選手せんしゅになるためのセレクションに合格ごうかくし、インテルナシオナルでりょう生活せいかつおくった。

出身しゅっしんからちかインテルナシオナルでプロデビュー。1987ねんにイタリアのピサ移籍いせきペスカーラせんでセリエAでのはつゴールをめる[2]など活躍かつやくわずか1シーズンのみで、1988-89シーズンからフィオレンティーナ移籍いせきした。キャプテンもつとめ、ピッチ内外ないがいのリーダーとしてプレーし、ファンからもおおくの支持しじ[3](2017ねんにフィオレンティーナでは、殿堂でんどうりもたした[4]。)。1989-90シーズンには、UEFAカップ決勝けっしょう進出しんしゅつした。しかし、1992ねんなつ契約けいやくはまだのこっていたものの、チームはドゥンガの放出ほうしゅつ目論もくろみ、セリエAの仲裁ちゅうさい委員いいんかい介入かいにゅうする事態じたいとなった(ドゥンガに「よれば、ふく会長かいちょうとなったヴィットリオ・チェッキゴーリから、ロッカールームのスパイになるよう依頼いらいされ、もうことわったことにはしはっしているとしている。[3])。1992-93シーズン開幕かいまくころには、トップチームから除外じょがいされ、プリマベーラでのプレーをいられた[3]。11月に下位かい低迷ていめいしていたペスカーラへの加入かにゅう選択せんたく、ドゥンガの加入かにゅうでチームは多少たしょうなおしたものの、チームはセリエBへと降格こうかくした[3]。このあいだ、1990ねんごろには、ユヴェントス獲得かくとくうごいたこともあった[3]

1993-94シーズンからVfBシュトゥットガルト移籍いせきしプレー、契約けいやく満了まんりょうちかづきイングランドやブラジルからのオファーを検討けんとうしていた[5]。1984ねんキリンカップ日本にっぽんおとずれて以来いらい日本にっぽん興味きょうみつようになり[6]日本にっぽん映画えいがきで、日本にっぽん文化ぶんか興味きょうみっていたこと、ジュビロから熱心ねっしんさそいをけたことなどにより[5]1995ねん7がつから日本にっぽんジュビロ磐田じゅびろいわたでプレーすることとなった。(ジュビロとの交渉こうしょうすこまえには、横浜よこはまフリューゲルスからのオファーをけ、入団にゅうだんまりかけていたが、フリューゲルスが翻意ほんいしていた[6]。)9がつ13にちサンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしませんでJリーグはつゴールをめる[7]。ここでつよいリーダーシップでチームを牽引けんいんして[8]、1997ねんには2ndステージではつ優勝ゆうしょうたす。ドゥンガはブラジル代表だいひょうとしてコンフィデレーションズカップ参加さんかため、Jリーグチャンピオンシップを欠場けつじょうしたが[9]磐田いわたは1stステージ優勝ゆうしょう鹿島かしまアントラーズやぶ[10][11]、Jリーグ年間ねんかん優勝ゆうしょうたし[8]、このシーズンの功績こうせきからJリーグベストイレブンとMVPを受賞じゅしょうした。

1998ねんの1stステージで優勝ゆうしょう。シーズンの最終さいしゅうぶし、11月14にちガンバ大阪がんばおおさかせんではジュビロでのラストゴールをめ、5-4と勝利しょうりした[12]。2ndステージは2、Jリーグチャンピオンシップは、右足みぎあしないてんすじいたみをこたえてのプレーとなり、これまでせてきたよう存在そんざいかんまったせず[13]鹿島かしまアントラーズにやぶれた。2ねん連続れんぞくのベストイレブンに選出せんしゅつされるなどの活躍かつやくつづけていたが[8]磐田いわた金銭きんせんめんいがかず退団たいだんした。Jリーグでは通算つうさん99試合しあい出場しゅつじょう16ゴールの成績せいせきのこした[7]。その古巣ふるすインテルナシオナルで1シーズンプレー現役げんえき引退いんたいした。

引退いんたいは「市民しみん能力のうりょく開発かいはつのためのドゥンガ財団ざいだん」の代表だいひょうとして社会しゃかい福祉ふくし活動かつどうなどに従事じゅうじするとともに、1999ねんから2004ねんにかけてはジュビロ磐田じゅびろいわたのチームアドバイザーもつとめた。

代表だいひょう経歴けいれき[編集へんしゅう]

1987ねん5がつ19にちイングランドせん代表だいひょうデビュー[14]

1990ねんのワールドカップでは、ラウンド16のアルゼンチンせんで、後半こうはん35ふんディエゴ・マラドーナのスルーパスからカニーヒアにゴールをゆるし、敗北はいぼく早期そうき敗退はいたい原因げんいんとしてGKのタファレル監督かんとくラザロニなどとともにメディアからきびしく批判ひはんされた[15]批判ひはんすうねんにわたってつづき、「国民こくみんはじ」(ドゥンガちょ勝利しょうり条件じょうけん」より)とまでわれた。

1994 FIFAワールドカップではぜん試合しあいでプレー、グループリーグ2せんカメルーンせんではロマーリオのゴールをアシスト、ライーからキャプテンを[16]決勝けっしょうイタリアせんではPKせんでブラジル最後さいごのキッカーとしてPKを成功せいこうさせるなど[17]、ブラジルを優勝ゆうしょうみちびき、FIFAが選出せんしゅつした大会たいかいベストイレブンにえらばれた[18]

ジュビロ磐田じゅびろいわた在籍ざいせき出場しゅつじょうした1998 FIFAワールドカップ決勝けっしょうトーナメント初戦しょせんチリせんでFKからセザール・サンパイオ得点とくてんをアシスト、準々じゅんじゅん決勝けっしょうデンマークせんではリヴァウド決勝けっしょうてんをアシストするなど、キャプテンとしてぜん試合しあい出場しゅつじょう決勝けっしょう進出しんしゅつ貢献こうけんした。

監督かんとく経歴けいれき[編集へんしゅう]

ブラジル代表だいひょうだい1[編集へんしゅう]

カルロス・アルベルト・パレイラ後任こうにんとして2006ねん7がつにブラジル代表だいひょう監督かんとく就任しゅうにん監督かんとくおよびコーチ経験けいけんいままセレソンひきいることになった。

監督かんとく就任しゅうにん以降いこうフレッジロビーニョシシーニョなどの若手わかて選手せんしゅ積極せっきょくてき起用きようした。その一方いっぽうでベテランのカフーエメルソンゼ・ロベルトロナウドなどは招集しょうしゅうしなかった。

パレイラが重用じゅうようしていたアドリアーノカカロナウジーニョからなる通称つうしょう「カルテット・マジコ」にたいしては「前線ぜんせんにアタッカーを4にんならべる危険きけんなことはしない」と否定ひていてきである。ながれるようなパスワークといった芸術げいじゅつせいよりも、規律きりつ遵守じゅんしゅした組織そしきてき守備しゅび重視じゅうし戦術せんじゅつ採用さいようしておりブラジルのメディアからはつまらないサッカーだと批判ひはんされていた[19]

みなみアフリカWはい南米なんべい予選よせんにおいては前半ぜんはんせんで3試合しあい連続れんぞく無得点むとくてん記録きろくいちは5にまで後退こうたいしたため、スタジアムのファンからブーイングをび、試合しあいのたびに「Adeus Dunga(さらばドゥンガ)」の合唱がっしょうこり、メディアからもきびしく批判ひはんされたがそのなおし、9月におこなわれたアウェーのアルゼンチンに3-1で勝利しょうりだい1かい大会たいかいから19かい連続れんぞくとなるWはい出場しゅつじょうめた[20]

しかし、ほん大会たいかいでは優勝ゆうしょう候補こうほとされながら準々じゅんじゅん決勝けっしょう敗退はいたい。この責任せきにんわれ、解任かいにんされた[21]

アル・ラーヤン[編集へんしゅう]

2011ねん8がつ29にちカタールスターズリーグ所属しょぞくするアル・ラーヤンSC監督かんとく就任しゅうにんした[22]

ブラジル代表だいひょうだい2[編集へんしゅう]

2015ねんのドゥンガ

地元じもとブラジル開催かいさいであった2014 FIFAワールドカップいて4わる惨敗ざんぱいきっして退任たいにんしたルイス・フェリペ・スコラーリ後任こうにんとしてふたたびブラジル代表だいひょう指揮しきることが、2014ねん7がつ22にち発表はっぴょうされた[23][24]。しかし、2018 FIFAワールドカップ南米なんべい予選よせんでは中位ちゅういくるしみ、さらに2016ねんコパ・アメリカ・センテナリオではグループリーグ敗退はいたいわり、2016ねん6がつ14にち解任かいにんされた。

プレースタイル[編集へんしゅう]

相手あいてからボールをうばうと素早すばや的確てきかく判断はんだん[25]ひろ視野しやかし、相手あいてDFじんすきくパスを供給きょうきゅうした[26]

1994ねんのワールドカップでは、ボランチとしての攻守こうしゅのつなぎ、パスカット、パスコースを限定げんていするといったプレーのみならず、ラストパスの供給きょうきゅう前線ぜんせんまでの攻撃こうげき参加さんかなど、本来ほんらいはライーがたすべきであったプレーメーカーの役割やくわりをもこなした[25]

ジュビロ磐田じゅびろいわたでは、勝利しょうりするために必要ひつようことをチームメートにつたえる伝道でんどうよう役割やくわりたし、選手せんしゅたちに一切いっさい妥協だきょうゆるさない姿勢しせいつらぬいた[13]。ただその一方いっぽう連続れんぞくして失点しってんした試合しあい味方みかた選手せんしゅあまりに不甲斐ふがいないプレーがつづいたときなどはやや集中しゅうちゅうりょくらすこともあった[27]

エピソード[編集へんしゅう]

サントスFC時代じだいには三浦みうら知良かずよしとチームメイトであった。三浦みうらは「普段ふだんやさしいが試合しあいになるとまるで人間にんげんわったかのよういかめしかった。」とのち回想かいそうした[28]

1994 FIFAワールドカップ開催かいさいパレイラ代表だいひょう監督かんとくロマーリオあつかいにこまっていたのをみて、ワールドカップの優勝ゆうしょうにロマーリオの存在そんざい不可欠ふかけつだと、宿舎しゅくしゃではみずかすすんでロマーリオとどう部屋へやとなった。これがこうそうして、ロマーリオは大会たいかいちゅう5ゴールをめ、優勝ゆうしょう立役者たてやくしゃとなった[29]

1998ねんのワールドカップ決勝けっしょうフランスせんまえに、メディアからため必要ひつようなことについて質問しつもんされると、「11人ひとりたたかうライオン、すなわち11にんのドゥンガがればてる」とこたえた[13]

ジュビロ在籍ざいせき子供こども学業がくぎょう影響えいきょう家族かぞく名古屋なごや在住ざいじゅう、ドゥンガは単身たんしん赴任ふにんかたち磐田いわた在住ざいじゅうするかたちとなり[5]地元じもと馴染なじむためにまつりなどにも参加さんかしていた[5]

個人こじん成績せいせき[編集へんしゅう]

国内こくない大会たいかい個人こじん成績せいせき
年度ねんどクラブ背番号せばんごうリーグ リーグせん リーグはいオープンはい 期間きかん通算つうさん
出場しゅつじょう得点とくてん 出場しゅつじょう得点とくてん出場しゅつじょう得点とくてん 出場しゅつじょう得点とくてん
ブラジル リーグせん ブラジルはいオープンはい 期間きかん通算つうさん
1980 インテルナシオナル
1981
1982 セリエA 1 0
1983 4 0
1984 5 0
1985 コリンチャンス 13 1
1986 サントス 16 1
1987 ヴァスコ・ダ・ガマ 17 1
イタリア リーグせん イタリアはいオープンはい 期間きかん通算つうさん
1987-88 ピサ セリエA 23 2
1988-89 フィオレンティーナ 30 3
1989-90 28 0
1990-91 33 1
1991-92 33 4
1992-93 ペスカーラ 23 3
ドイツ リーグせん リーグはいDFBポカール 期間きかん通算つうさん
1993-94 シュトゥットガルト ブンデス1 27 4
1994-95 26 3
日本にっぽん リーグせん リーグはい天皇杯てんのうはい 期間きかん通算つうさん
1995 磐田いわた - J 25 1 - 2 0 27 1
1996 20 4 13 0 1 0 34 4
1997 8 26 5 11 1 0 0 37 6
1998 28 6 0 0 0 0 28 6
ブラジル リーグせん ブラジルはいオープンはい 期間きかん通算つうさん
1999 インテルナシオナル セリエA 16 1
通算つうさん ブラジル セリエA
イタリア セリエA 170 13
ドイツ ブンデス1 53 7
日本にっぽん J 99 16 24 1 3 0 126 17
そう通算つうさん

その公式こうしきせん

個人こじんタイトル[編集へんしゅう]

  • 1997ねん - JリーグMVPJリーグベストイレブン
  • 1998ねん - Jリーグベストイレブン
  • FIFAワールドカップ 1994 オールスターチーム(FIFA公式こうしき大会たいかいベストイレブン) : 1994
  • FIFAワールドカップ 1998 オールスターチーム(FIFA公式こうしき大会たいかい優秀ゆうしゅう選手せんしゅ) : 1998

代表だいひょうれき[編集へんしゅう]

著書ちょしょ[編集へんしゅう]

  • 「セレソン」、日本にっぽん放送ほうそう出版しゅっぱん協会きょうかい、1998ねん
  • 「PROFESSIONAL勝者しょうしゃ条件じょうけんのこものやぶものちがいとは」、経済けいざいかい 、1998ねん

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ 「ピカチュウ」が話題わだいだが…「ジーコ=やせっぽち」は間違まちがい? ロナウジーニョとロナウドのちがいって?〈ブラジルじん選手せんしゅニックネームのナゾ〉”. NUMBER WEB (2022ねん7がつ23にち). 2023ねん4がつ30にち閲覧えつらん
  2. ^ Pescara - Pisa sept19, 1987”. www.transfermarktl. 2020ねん5がつ15にち閲覧えつらん
  3. ^ a b c d e Dalla retrocessione col Pescara a campione del mondo: la scalata di Dunga”. GOAL (2022ねん10がつ31にち). 2023ねん8がつ13にち閲覧えつらん
  4. ^ 2017 Fiorentina Hall of Fame”. violachannel (2017ねん12月1にち). 2020ねん5がつ15にち閲覧えつらん
  5. ^ a b c d Sports Graphic Number 2019 3.14ごう 973ごう p54-55
  6. ^ a b 磐田いわた激怒げきどしまくりドゥンガの日本にっぽんあい「ゴン、ナナミ、フクニシ…“通常つうじょうことなる刺激しげき”も」「ミトマにクボ、カマダ…“あのボランチ”も注目ちゅうもくだ」”. NUMBER (2023ねん7がつ16にち). 2023ねん7がつ16にち閲覧えつらん
  7. ^ a b ドゥンガ”. data.j-league. 2020ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  8. ^ a b c Jリーグ歴代れきだい最強さいきょう外国がいこくせき選手せんしゅベストイレブン。レジェンドたちにってはい現役げんえき選手せんしゅ”. news.livedoor.com. 2020ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  9. ^ 週刊しゅうかんサッカーマガジン 1997ねん/12/17 p.9
  10. ^ 97サントリーチャンピオンシップ だいせつだいにち”. data.j-league. 2020ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  11. ^ 97サントリーチャンピオンシップ だい2せつだいにち”. data.j-league. 2020ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  12. ^ 1998じぇいリーグ 2ndステージ だい17せつだいにち”. data.j-league. 2020ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  13. ^ a b c 週刊しゅうかんサッカーマガジン 1998ねん12月16 690ごう p15
  14. ^ サンスパーク カップ1995(日本にっぽん代表だいひょうxブラジル代表だいひょう) 大会たいかい公式こうしきパンフレット p10-11
  15. ^ 現役げんえきブラジル代表だいひょう主将しゅしょうにして、磐田いわた加入かにゅうしたドゥンガ。危機ききかん不足ふそくおどろいたJリーグ時代じだい”. footballchannel.jp (2019ねん8がつ13にち). 2020ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  16. ^ 現役げんえきブラジル代表だいひょう主将しゅしょうにして、磐田いわた加入かにゅうしたドゥンガ。危機ききかん不足ふそくおどろいたJリーグ時代じだい3”. footballchannel.jp (2019ねん8がつ13にち). 2020ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  17. ^ “Brazil-Italy Jul17 1994 Match sheet”. www.transfermarkt.co.uk. https://www.transfermarkt.co.uk/spielbericht/index/spielbericht/936193 2020ねん4がつ17にち閲覧えつらん 
  18. ^ ドゥンガがかた日本にっぽんへのおもい。”. sportiva.shueisha (2020ねん5がつ15にち). 2020ねん5がつ15にち閲覧えつらん
  19. ^ ブラジルが19大会たいかい連続れんぞくWはい / Wはい予選よせん
  20. ^ https://web.archive.org/web/20090910034931/http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20090906-OHT1T00260.htm
  21. ^ ドゥンガ監督かんとく解任かいにん=サッカー・ブラジル代表だいひょう
  22. ^ Dunga takes over Al Rayyan reins Archived 2012ねん12月14にち, at the Wayback Machine.
  23. ^ Dunga é o novo técnico da Seleção Brasileira Confederação Brasileira de Futebol(ブラジルサッカー連盟れんめい)22/07/2014
  24. ^ ドゥンガブラジル監督かんとく復帰ふっき「とてもしあわせ」 日刊にっかんスポーツ 2014ねん7がつ23にち閲覧えつらん
  25. ^ a b NUMBER 1995/3/16 p.35
  26. ^ 週刊しゅうかんサッカーダイジェスト 1998ねん2がつ4にち no.401ごう p.63 日本スポにっぽんすぽツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ
  27. ^ 週刊しゅうかんサッカーマガジン 1996/11/27 p.29
  28. ^ 三浦みうら知良かずよしインタビュー「デビューせんでドゥンガにこっぴどくしかられた」”. www.soccer-king.jp. 2020ねん4がつ9にち閲覧えつらん
  29. ^ 直談判じかだんぱんしてロマーリオと同室どうしつ”. number.bunshun.jp. 2020ねん4がつ16にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]