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だい70長期ちょうき滞在たいざい

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
ISSだい70長期ちょうき滞在たいざい
オレグ・コノネンコ(オレンジのTてぃーシャツ)とだい70長期ちょうき滞在たいざいほかのメンバー(あかTてぃーシャツ)およびアクシオム ミッション3のクルー(くろジャンプスーツ
任務にんむ種別しゅべつISS長期ちょうき滞在たいざい
運用うんようしゃNASA / Roscosmos
任務にんむ期間きかん191にち 20あいだ 39ふん
長期ちょうき滞在たいざい
宇宙うちゅうステーション国際こくさい宇宙うちゅうステーション
開始かいし2023ねん9がつ27にち[1]
終了しゅうりょう2024ねん4がつ6にち
到着とうちゃくソユーズMS-24
スペースX Crew-7
乗員じょういん
乗員じょういんすう7–11
乗員じょういん
EVA2
EVA期間きかん14あいだ23ふん

だい70長期ちょうき滞在たいざい徽章きしょう

だい70長期ちょうき滞在たいざいクルーのポートレート

だい70長期ちょうき滞在たいざいExpedition 70)は70かい国際こくさい宇宙うちゅうステーションでの長期ちょうき滞在たいざい。この長期ちょうき滞在たいざいは2023ねん9がつ27にちソユーズ MS-23出発しゅっぱつ開始かいしされ[2][3][4]、デンマークじん宇宙うちゅう飛行ひこうアンドレアス・モーゲンセン英語えいごばんだい69長期ちょうき滞在たいざいセルゲイ・プロコピエフ英語えいごばんからISSの指揮しきけんいだ。この長期ちょうき滞在たいざいは2024ねん4がつ6にちNASA宇宙うちゅう飛行ひこうローラル・オハラ英語えいごばんソユーズ MS-24での出発しゅっぱつ終了しゅうりょうした[5]

背景はいけい、クルー、イベント[編集へんしゅう]

当初とうしょ、この長期ちょうき滞在たいざいだい69長期ちょうき滞在たいざいから移行いこうしたアンドレアスとともにスペースX Crew-7でアメリカ、日本にっぽんおよびロシアからやってた3にんのクルー、ジャスミン・モグベリ英語えいごばん古川ふるかわさとしコンスタンチン・ボリソフ英語えいごばんと、ソユーズ MS-24到着とうちゃくしたロシアじん飛行ひこうオレグ・コノネンコニコライ・チュブ英語えいごばん、それにアメリカじん飛行ひこうローラル・オハラ英語えいごばんとで構成こうせいされていた[6]

しかしながら、ふねがい活動かつどうによる艤装ぎそうおよびRTOd放熱ほうねつ設置せっちすうげつついやしたにもかかわらず、6ヶ月かげつの2023ねん10がつ9にちナウカのRTOd放熱ほうねつじつ使用しようまえ故障こしょうした(RTOd設置せっち目的もくてきは、ナウカでの実験じっけんによるねつ放射ほうしゃするためだった)。冷却れいきゃくざいれによるこの故障こしょうによって、RTOd放熱ほうねつはナウカで使用しようすることができなくなった。これはソユーズ MS-22およびプログレス MS-21つづく3度目どめのISSの放熱ほうねつからの漏洩ろうえいとなった。かり予備よびのRTOdが手配てはいできなければ、ナウカでの実験じっけんのメイン放熱ほうねつたよらざるをず、その場合ばあいはモジュールの能力のうりょくをフル活用かつようすることができなくなる[7][8]

その長期ちょうき滞在たいざいミッションのクルーおよびアクシオム ミッション3といった訪問ほうもんしゃ(アメリカじんマイケル・ロペス=アレグリア、イタリアじん宇宙うちゅう飛行ひこうワルター・ヴィラデイ英語えいごばんESAのスウェーデンプロジェクトの宇宙うちゅう飛行ひこうマルクス・ヴァント英語えいごばんおよびトルコじん宇宙うちゅう飛行ひこうアルペル・ゲゼラフチュ英語えいごばん搭乗とうじょう)によってクルーが補充ほじゅうされた[5]当初とうしょボーイング スターライナー有人ゆうじん飛行ひこう試験しけんがこの長期ちょうき滞在たいざいちゅうにドッキングすることになっていたが、宇宙船うちゅうせんげスケジュールは4がつ延期えんきされたため、だい71長期ちょうき滞在たいざいなかにドッキングすることになる[9]

イベント系列けいれつ[編集へんしゅう]

先行せんこうミッション:だい69長期ちょうき滞在たいざい

2023ねん9がつ27にちソユーズMS-23が無人むじんでドッキング解除かいじょ公式こうしきだい69長期ちょうき滞在たいざいから移行いこう

2023ねん10がつ9にちナウカのRtoD追加ついか放熱ほうねつ漏洩ろうえい発生はっせい

2023ねん10がつ25/26にち - EVA 1(VKD-61)コノネンコ/チュブ:7あいだ41ふん

2023ねん11月1にち - EVA 2(US-89)モグベリ/オハラ:6あいだ42ふん

2023ねん11月11にち – CRS SpX-29 ドッキング

2023ねん11月29にちプログレス MS-23/84P ドッキング解除かいじょ

2023ねん12月3にちプログレス MS-25/86P ドッキング

2023ねん12月21にち - CRS Spx-29 ドッキング解除かいじょ

2023ねん12月22にち – CRS シグナス NG-19 係留けいりゅう解除かいじょおよび解放かいほう

2024ねん1がつ20日はつかアクシオム ミッション3 ドッキング(短期たんき訪問ほうもんしゃ

2024ねん1がつ31にち – CRS シグナス NG-20 捕捉ほそくおよび係留けいりゅう

2024ねん2がつ7にちアクシオム ミッション3 ドッキング解除かいじょ短期たんき訪問ほうもんしゃ

2024ねん2がつ13にち – プログレス MS-24/85P ドッキング解除かいじょ

2024ねん2がつ17にち – プログレス MS-26/87P ドッキング[10]

2024ねん3がつ5にちスペースX Crew-8 ドッキング[11]

2024ねん3がつ11にち – スペースX Crew-7 ドッキング解除かいじょ

2024ねん3がつ23にち - CRS Spx-30 ドッキング

2024ねん3がつ24にち – ソユーズ MS-25/71S ドッキング だい70/71長期ちょうき滞在たいざいおよび短期たんき訪問ほうもんしゃ

2024ねん4がつ6にち – ソユーズ MS-24/70S ドッキング解除かいじょ公式こうしきだい71長期ちょうき滞在たいざい移行いこう

後続こうぞくミッション:だい71長期ちょうき滞在たいざい

出典しゅってん[10][5][12]

クルー[編集へんしゅう]

フライト[5] 飛行ひこう だい1 だい2 だい3 だい4 だい71移行いこう
2023ねん9がつ27にち - 2024ねん3がつ5にち
2024ねん3がつ5にち - 3月11にち
2024ねん3がつ11にち - 3月25にち
2024ねん3がつ25にち - 4がつ6にち
2024ねん4がつ6にち -
ソユーズ MS-24/70S ロシアの旗 オレグ・コノネンコRoscosmos
5かい
フライトエンジニア 指揮しきかん 指揮しきかん
ロシアの旗 ニコライ・チュブ英語えいごばんRoscosmos
1かい
フライトエンジニア フライトエンジニア
アメリカ合衆国の旗 ローラル・オハラ英語えいごばんNASA
1かい
フライトエンジニア 帰還きかん
スペースX Crew-7 アメリカ合衆国の旗 ジャスミン・モグベリ英語えいごばんNASA
1かい
フライトエンジニア 帰還きかん 帰還きかん
デンマークの旗 アンドレアス・モーゲンセン英語えいごばんESA
2かい
指揮しきかん 帰還きかん 帰還きかん
日本の旗 古川ふるかわさとしJAXA
2かい
フライトエンジニア 帰還きかん 帰還きかん
ロシアの旗 コンスタンチン・ボリソフ英語えいごばんRoscosmos
1かい
フライトエンジニア 帰還きかん 帰還きかん
スペースX Crew-8 アメリカ合衆国の旗 マシュー・ドミニク英語えいごばんNASA
1かい
搭乗とうじょうまえ フライトエンジニア フライトエンジニア
アメリカ合衆国の旗 マイケル・バラットNASA
3かい
搭乗とうじょうまえ フライトエンジニア フライトエンジニア
アメリカ合衆国の旗アメリカ合衆国の旗 ジャネット・エップス英語えいごばんNASA
1かい
搭乗とうじょうまえ フライトエンジニア フライトエンジニア
ロシアの旗 アレクサンダー・グレベンキン英語えいごばんRoscosmos
1かい
搭乗とうじょうまえ フライトエンジニア フライトエンジニア
ソユーズ MS-25/71S アメリカ合衆国の旗 トレイシー・コールドウェル=ダイソンNASA
3かい
搭乗とうじょうまえ フライトエンジニア フライトエンジニア

長期ちょうき滞在たいざいクルーのほかアクシオム・スペースマイケル・ロペス=アレグリアもとNASA)、イタリア国防省こくぼうしょうワルター・ヴィラデイ英語えいごばんトルコ宇宙うちゅう機関きかん英語えいごばんアルペル・ゲゼラフチュ英語えいごばんスウェーデン国立こくりつ宇宙うちゅう委員いいんかいマルクス・ヴァント英語えいごばんからなるアクシオム ミッション3せたクルードラゴンがステーションをおとずれた[13]

ソユーズ MS-25長期ちょうき滞在たいざいメンバーのトレイシー・コールドウェル=ダイソンと、訪問ほうもんしゃとしてRoscosmosのオレッグ・ノヴィツキーおよびベラルーシ宇宙うちゅうきょく英語えいごばんがISS訪問ほうもんミッションのために訓練くんれんしたフライトアテンダントのマリナ・ヴァシレフスカヤ英語えいごばんはこぶことになっている。ドッキングのいち週間しゅうかんに、ノヴィツキーとヴァシレフスカヤは長期ちょうき滞在たいざいメンバーのローレル・オハラとともにソユーズ MS-24帰還きかんする。一方いっぽう、MS-24でげられたコノネンコとチュブはMS-25で帰還きかんする[5]

宇宙船うちゅうせん目録もくろく[5][編集へんしゅう]

宇宙船うちゅうせん 目的もくてき ポート ドッキング/捕捉ほそく ドッキング解除かいじょ

だい70長期ちょうき滞在たいざいちゅうであれば)

だい69長期ちょうき滞在たいざいからいだ宇宙船うちゅうせん
ロシアの旗 プログレス MS-23/84P ロシアの貨物かもつせん ポイスク 天頂てんちょうがわ 2023ねん5がつ24にち 2023ねん11月29にち
アメリカ合衆国の旗 CRS シグナス NG-19 ローレル・クラーク アメリカの宇宙船うちゅうせん ユニティ 天底あめそこがわ 2023ねん8がつ4にち 2023ねん12月22にち
ロシアの旗 プログレス MS-24/85P ロシアの貨物かもつせん ズヴェズダ 後方こうほうがわ 2023ねん8がつ25にち 2024ねん2がつ13にち
アメリカ合衆国の旗 スペースX Crew-7 だい69/70長期ちょうき滞在たいざいアメリカがわクルー ハーモニー 天頂てんちょうがわ 2023ねん8がつ27にち 2024ねん3がつ11にち
ロシアの旗 ソユーズ MS-24/70S だい69/70長期ちょうき滞在たいざいロシアがわクルー ラスヴェット 天底あめそこがわ 2023ねん9がつ15にち 2024ねん4がつ6にち計画けいかく
だい70長期ちょうき滞在たいざいちゅうにドッキングした宇宙船うちゅうせん
アメリカ合衆国の旗 CRS ドラゴン SpX-29 アメリカの貨物かもつせん ハーモニー 前方ぜんぽうがわ 2023ねん11月11にち 2023ねん12月21にち
ロシアの旗 プログレス MS-25/86P ロシアの貨物かもつせん MRM2 天頂てんちょうがわ 2023ねん12月3にち だい71長期ちょうき滞在たいざい移行いこう予定よてい
アメリカ合衆国の旗 アクシオム ミッション3 フリーダム 長期ちょうき滞在たいざい以外いがいのアメリカの商業しょうぎょうミッション ハーモニー 前方ぜんぽうがわ 2024ねん1がつ20日はつか 2024ねん2がつ7にち
アメリカ合衆国の旗 CRS シグナス NG-20 パトリシア・"パティ"・ヒリアード・ロバートソン アメリカの貨物かもつせん ユニティ 天底あめそこがわ 2024ねん1がつ31にち だい71長期ちょうき滞在たいざい移行いこう
ロシアの旗 プログレス MS-26/87P ロシアの貨物かもつせん ズヴェズダ 後方こうほうがわ 2024ねん2がつ17にち だい71長期ちょうき滞在たいざい移行いこう
アメリカ合衆国の旗 スペースX Crew-8 エンデバー だい70/71長期ちょうき滞在たいざいアメリカがわクルー ハーモニー 前方ぜんぽうがわ 2024ねん3がつ5にち だい71長期ちょうき滞在たいざい移行いこう
アメリカ合衆国の旗 CRS ドラゴン SpX-30 アメリカの貨物かもつせん ハーモニー 天頂てんちょうがわ 2024ねん3がつ23にち だい71長期ちょうき滞在たいざい移行いこう
ロシアの旗 ソユーズ MS-25/71S だい70/71長期ちょうき滞在たいざいアメリカがわクルーと短期たんき訪問ほうもんしゃ プリチャル 天底あめそこがわ 2024ねん3がつ25にち だい71長期ちょうき滞在たいざい移行いこう
Segment アメリカ合衆国の旗 アメリカ軌道きどうセグメント ロシアの旗 ロシア軌道きどうセグメント
期間きかん ハーモニー 前方ぜんぽう ハーモニー 天頂てんちょう ハーモニー 天底あめそこ ユニティ 天底あめそこ ラスヴェット 天底あめそこ プリチャル 天底あめそこ ポイスク 天頂てんちょう ズヴェズダ 後方こうほう
2023ねん9がつ27にち-2023ねん11月11にち スペースX Crew-7 シグナス NG-19 ソユーズ MS-24/70S プログレス MS-23/82P プログレス MS-24/83P
2023ねん11月11にち-29にち CRS SpX-29
2023ねん11月29にち-2023ねん12月3にち
2023ねん12月3にち-21にち プログレス MS-25/84P
2023ねん12月21にち-22にち
2023ねん12月22にち-2024ねん1がつ20日はつか
2024ねん1がつ20日はつか-2がつ1にち アクシオム ミッション3
2024ねん2がつ1にち-7にち シグナス NG-20
2024ねん2がつ7にち-13にち
2024ねん2がつ13にち-17にち
2024ねん2がつ17にち-2024ねん3がつ5にち プログレス MS-26/87P
2024ねん3がつ5にち-11にち スペースX Crew-8
2024ねん3がつ11にち-21にち
2024ねん3がつ23にち-25にち CRS SpX-30
2024ねん3がつ25にち-4がつ6にち ソユーズ MS-25/71S

プリチャル前方ぜんぽう後方こうほう右舷うげんおよび左舷さげんポートはモジュールが宇宙うちゅうステーションにドッキングして以来いらい使用しようされていないためひょうから割愛かつあいした。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ Graf, Abby (2023ねん9がつ27にち). “Crewed Soyuz Spacecraft Undocking Live on NASA TV”. blogs.nasa.gov. NASA. 2023ねん10がつ15にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん9がつ27にち閲覧えつらん
  2. ^ Dinner, Josh (2023ねん8がつ23にち). “SpaceX Crew-7 astronauts will handle over 200 science experiments on ISS”. Space.com. オリジナルの2023ねん9がつ28にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230928103303/https://www.space.com/nasa-spacex-crew-7-science-highlight 2023ねん9がつ12にち閲覧えつらん 
  3. ^ Evans, Ben (2023ねん9がつ10日とおか). “Better Late Than Never: New ISS Crew Prepares to Fly, All-Female EVAs Possible in October”. AmericaSpace.com. オリジナルの2023ねん9がつ29にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230929124754/https://www.americaspace.com/2023/09/10/better-late-than-never-new-iss-crew-prepares-to-fly-all-female-evas-possible-in-october/ 2023ねん9がつ12にち閲覧えつらん 
  4. ^ Graf, Abby (2023ねん9がつ27にち). “Crewed Soyuz Spacecraft Undocking Live on NASA TV”. blogs.nasa.gov. NASA. 2023ねん10がつ15にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん9がつ27にち閲覧えつらん
  5. ^ a b c d e f Complete ISS flight events”. NasaSpaceFlight.com Forum (2023ねん4がつ15にち). 2020ねん11がつ10日とおか閲覧えつらん
  6. ^ Shipkenov, Maxim. “Soyuz MS-24 preps continue days before launch”. ABS-CBN. オリジナルの2023ねん9がつ29にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230929124759/https://news.abs-cbn.com/overseas/multimedia/photo/09/12/23/soyuz-ms-24-set-for-launch-to-iss 
  7. ^ Robinson-Smith, Will. “Russian space station laboratory module appears to spring coolant leak – Spaceflight Now”. オリジナルの2023ねん10がつ14にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20231014232548/https://spaceflightnow.com/2023/10/09/leak-detected-onboard-russian-segment-of-international-space-station/ 2023ねん10がつ10日とおか閲覧えつらん 
  8. ^ Госкорпорация «Роскосмос»”. Telegram. 2023ねん10がつ10日とおか閲覧えつらん
  9. ^ Sturm, Karin (2023ねん11月20にち). “Stars aligning for Boeing crew launch in April”. NASASpaceFlight.com. オリジナルの2023ねん12月27にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20231227212758/https://www.nasaspaceflight.com/2023/11/starliner-asap-nac/ 2023ねん12月23にち閲覧えつらん 
  10. ^ a b Launch Schedule – Spaceflight Now” (英語えいご). 2023ねん2がつ23にち閲覧えつらん
  11. ^ Finch, Joshua; Cheshier, Leah, eds. (17 January 2024). "NASA Sets Briefings for Crew-8, International Space Station Missions" (Press release). NASA. M24-006. 2024ねん1がつ19にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2024ねん1がつ22にち閲覧えつらん
  12. ^ Microgravity Research Flights”. Glenn Research Center (2020ねん11月10にち). 2020ねん11がつ10日とおか閲覧えつらん
  13. ^ Howell, Elizabeth (2023ねん12月13にち). “SpaceX to launch 3rd private astronaut mission to the ISS for Axiom Space on Jan. 9”. Space.com. オリジナルの2024ねん1がつ20日はつか時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240120160354/https://www.space.com/spacex-axiom-space-ax-3-international-space-station-launch-date 2023ねん12月27にち閲覧えつらん