213

212 ← 213 → 214
素因数そいんすう分解ぶんかい	3×71
二進法にしんほう	11010101
三さん進しん法ほう	21220
四よん進しん法ほう	3111
五ご進しん法ほう	1323
六ろく進しん法ほう	553
七なな進しん法ほう	423
八はち進しん法ほう	325
十じゅう二進法にしんほう	159
十じゅう六ろく進しん法ほう	D5
二に十進法じっしんほう	AD
二に十じゅう四よん進しん法ほう	8L
三さん十じゅう六ろく進しん法ほう	5X
ローマ数字すうじ	CCXIII
漢かん数字すうじ	二に百ひゃく十じゅう三さん
大字だいじ	弐に百ひゃく拾ひろえ参まい
算木さんぎ

213（二に百ひゃく十じゅう三さん、にひゃくじゅうさん）は自然しぜん数すう、また整数せいすうにおいて、212の次つぎで214の前まえの数かずである。

性質せいしつ

213は合成ごうせい数すうであり、約数やくすうは 1, 3, 71, 213 である。
- 約数やくすうの和わは288。
69番目ばんめの半はん素数そすうである。1つ前まえは209、次つぎは214。
- 3連続れんぞくで半はん素数そすうが続つづく7番目ばんめの数かずである。1つ前まえは201、次つぎは217。
- 213, 214, 215と約数やくすうの個数こすうが3連続れんぞくで同おなじになる6番目ばんめの数かずである。1つ前まえは201、次つぎは217。
各位かくいの和わが6になる15番目ばんめの数かずである。1つ前まえは204、次つぎは222。
各位かくいの立方りっぽう和わが平方へいほう数すうになる25番目ばんめの数かずである。1つ前まえは210、次つぎは216。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A197039)
各位かくいの積せきが6になる10番目ばんめの数かずである。1つ前まえは161、次つぎは231。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A199988)
- 各位かくいの和わと各位かくいの積せきが等ひとしくなる13番目ばんめの数かずである。1つ前まえは132、次つぎは231。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A034710)
213 = 1² + 4² + 14² = 7² + 8² + 10²
- 3つの平方へいほう数すうの和わ2通とおりで表あらわせる51番目ばんめの数かずである。1つ前まえは211、次つぎは214。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A025322)
- 異ことなる3つの平方へいほう数すうの和わ2通とおりで表あらわせる32番目ばんめの数かずである。1つ前まえは210、次つぎは217。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A025340)
213 = 6³ − 3
- n = 3 のときの 6ⁿ − n の値ねとみたとき1つ前まえは34、次つぎは1292。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A024063)
桁けたで並ならべ替がえをすると連続れんぞく自然しぜん数すうになる28番目ばんめの数かずである。1つ前まえは132、次つぎは231。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A288528)
213² = 8! + 7! + 3! + 2! + 1!
- n² が階かい乗じょうの和わで表あらわせる10番目ばんめの数かずである。1つ前まえは72、次つぎは215。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A014597)

その他ほか 213 に関連かんれんすること

年始ねんしから数かぞえて213日にち目めは8月がつ1日にち、閏年うるうどしは7月がつ31日にち。
国鉄こくてつ213系けい電車でんしゃ
第だい213代だいローマ教皇きょうこうはインノケンティウス8世せい（在位ざいい：1484年ねん 8月がつ29日にち～1492年ねん 7月がつ25日にち）である。
5代目だいめメルセデス・ベンツ　Eクラス - W213

性質せいしつ

その他ほか 213 に関連かんれんすること

関連かんれん項目こうもく