487

486 ← 487 → 488
素因数そいんすう分解ぶんかい	487 （素数そすう）
二進法にしんほう	111100111
三さん進しん法ほう	200001
四よん進しん法ほう	13213
五ご進しん法ほう	3422
六ろく進しん法ほう	2131
七なな進しん法ほう	1264
八はち進しん法ほう	747
十じゅう二進法にしんほう	347
十じゅう六ろく進しん法ほう	1E7
二に十進法じっしんほう	147
二に十じゅう四よん進しん法ほう	K7
三さん十じゅう六ろく進しん法ほう	DJ
ローマ数字すうじ	CDLXXXVII
漢かん数字すうじ	四よん百ひゃく八はち十じゅう七なな
大字だいじ	四よん百ひゃく八はち拾ひろえ七なな
算木さんぎ

487（四よん百ひゃく八はち十じゅう七なな、よんひゃくはちじゅうなな）は自然しぜん数すう、また整数せいすうにおいて、486の次つぎで488の前まえの数かずである。

性質せいしつ

487は93番目ばんめの素数そすうであり、1つ前まえは479、次つぎは491。
- 約数やくすうの和わは488。
487 = 487 + 0 × i (iは虚数きょすう単位たんい)
- a + 0 × i (a > 0) で表あらわされる48番目ばんめのガウス素数そすうである。1つ前まえは479、次つぎは491。
3つの連続れんぞくする素数そすうの和わで表あらわせる37番目ばんめの数かずである。1つ前まえは471、次つぎは503。
487 = 157 + 163 + 167
25番目ばんめの 8n − 1 型がたの素数そすうであり、この類るいの素数そすうは x² − 2y² という形かたちで表あらわせるが、487 = 27² − 2 × 11² である。1つ前まえは479、次つぎは503。
4…487 の形かたちの最小さいしょうの素数そすうである。次つぎは444487。
48…87 の形かたちの最小さいしょうの素数そすうである。次つぎは48888887。ただし挟はさまれた数かずは無なくてもいいとすると最小さいしょうは47。 (オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A101736)
487…7 の形かたちの最小さいしょうの素数そすうである。次つぎは4877。
1/487 は循環じゅんかん節ぶしの長ながさが486の循環じゅんかん小数しょうすうとなる。
- 逆数ぎゃくすうが循環じゅんかん小数しょうすうになる数かずで循環じゅんかん節ぶしが486になる最小さいしょうの数かずである。次つぎは974。
- 循環じゅんかん節ぶしが n −1 である巡回じゅんかい数すうを作つくる33番目ばんめの素数そすうである。1つ前まえは461、次つぎは491。
- 循環じゅんかん節ぶしが n になる最小さいしょうの数かずである。1つ前まえの485は14551、次つぎの487は11689。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A003060)
487番目ばんめの素数そすう：3469
- 59² = 3481以下いかの素数そすうは487個こある。1つ前まえの58² = 3364までは474個こ、次つぎの60² = 3600までは503個こ。
487 = 7³ + 5³ + 3³ − 2³
- n = 3 のときの 7ⁿ + 5ⁿ + 3ⁿ − 2ⁿ の値ねとみたとき1つ前まえは79、次つぎは3091。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A135167)
各位かくいの和わが19になる9番目ばんめの数かずである。1つ前まえは478、次つぎは496。
- 各位かくいの和わが19になる数かずで素数そすうになる4番目ばんめの数かずである。1つ前まえは397、次つぎは577。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A106759)

487

性質せいしつ

その他ほか 487 に関連かんれんすること

関連かんれん項目こうもく