NG (ゲーム情報 誌 )
『NG』(エヌジー)とは、かつてナムコ(
概要 [編集 ]
ナムコは1986
なお、NGのファンクラブ「NGクラブ」も
主 な構成 [編集 ]
「
- トピックス(
表紙 裏 ) 付録 - インターフェース(
後 にハードウェアサポートと改称 )開発 担当 者 が直接 質問 に答 える。遠藤 雅 伸 が企画 したと言 われる。月刊 化 以降 もNo.14まで連載 。のちにNo.29より、ゲーム開発 について解説 する「ナムコ・教養 講座 OS」も連載 された。
全国 ロケーション(店舗 )紹介 →ロケーション・ネットワーク(月刊 化 以降 )全国 各地 のナムコ直営店 への取材 レポート。
図画 工作 教室 - 「Mr.ドットマン」によるドット
絵 講座 。後 にフルスクラッチモデルの製作 ・解説 も行 った。
- 「Mr.ドットマン」によるドット
- ロボット
- マイクロマウスや
催事 用 ロボットなどの紹介 。
- マイクロマウスや
- ラジオはアメリカン
- マンガ
- 「
午後 の国 」(季刊 時代 )、「迷廊館 のチャナ」(No.30 -最終 号 )、「まけないクン」等 。単発 で『超 絶倫 人 ベラボーマン』や『爆 突機銃 艇 』などのマンガも掲載 。 - 「
午後 の国 」は月刊 化 後 のNo.4にバレンタインスペシャルが掲載 された。
- 「
読者 投稿 ページ- NG TALK(
季刊 時代 )→元気 新聞 (月刊 化 以降 ) 月刊 化 以降 は「京極 院 静 鳳 先生 の書道 塾 」「ことわざ予備校 」など、企画 物 のコーナーが増加 した。
- NG TALK(
- ナムコグッズ
通信 販売 カタログ季刊 時代 、巻末 に掲載 。
- 「
遊 び」をクリエイトするコラム VOICE OF PLAY月刊 創刊 号 より開始 された、著名 人 へのインタビュー。No.13を最後 に一時期 途絶 えるが、No.21 - 26までの短期間 復活 した。
- NGファンアンケート
月刊 化 以降 、巻末 に掲載 されたアンケート。ここから生 まれた記事 や企画 もある。
- WHAT'S NAMCO?
- No.13より
不定期 連載 。広報 誌 ながらナムコらしさを内外 に問 う内容 で、時 に読者 に挑発 的 なメッセージを掲載 するなど波紋 を呼 んだが、No.26を最後 に掲載 されなくなった。
- No.13より
- チャレンジマン'88
- ゲームインプレッションコーナー
- No.33より
開始 。毎回 決 められたナムコゲームについて読者 の採点 を募集 し、NG読者 代表 (NGクラブメンバー)が意見 をまとめ、開発 担当 者 からコメントをもらう企画 。
- No.33より
刊行 リスト[編集 ]
季刊 期 (1983年 - 1986年 )[編集 ]
A5
創刊 号 :特集 記事 ゼビウス(1983年 2月 15日 発行 )[1]- 2
号 :マッピー海賊版 (デッドコピー)の見分 け方 や、社長 (中村 雅哉 )の一 日 を紹介 。
- 3
号 :エレメカ - 4
号 :リブルラブル - 5
号 :ギャプラス - 6
号 :ドルアーガの塔 - 7
号 :パックランド - 8
号 :ナムコット - 9
号 :科学万博 つくば'85- ナムコはマスコットキャラクターである「コスモ
星丸 」のロボットの製作 、および会場 内 「星丸 ランド」のゲームセンター部分 の出展 を担当 した。 風営法 が改正 施行 され、ゲームセンターが規制 対象 になったことに対 しての「新 風営法 を考 える」という特集 ページがある。
- ナムコはマスコットキャラクターである「コスモ
- 10
号 :ナムコ創立 30周年 (1) - 11
号 :ナムコ創立 30周年 (2) - 12
号 :ナムコ創立 30周年 (3) - 13
号 :トイポップ - 14
号 :イシターの復活
月刊 期 (1986年 - 1989年 )[編集 ]
1986
<ゲーム
No.2:1986
<ゲーム
No.3:1987
<ゲーム
No.4:1987
No.5:1987
<ゲーム
No.6:1987
<ゲーム
No.7:1987
<ゲーム
- さんまの
名 探偵 - ファミリージョッキー
No.8:1987
<ゲーム
No.9:1987
<ゲーム
- ドラゴンスピリット
No.10:1987
<ゲーム
- ドラゴンスピリット
- ブレイザー
- ファミリーマージャン
- デジタル・デビル
物語 女神 転生
No.11:1987
<ゲーム
- デジタル・デビル
物語 女神 転生 - クエスター
No.12:1987
<ゲーム
No.13:1987
No.14:1987
<ゲーム
No.15:1988
<ゲーム
- ファミリーサーキット
- ドラゴンバスター(MSX2
版 ) 妖怪 道中 記 (PCエンジン版 )独眼竜 政 宗
No.16:1988
<ゲーム
独眼竜 政 宗
No.17:1988
読者 投票 の結果 、バビロニアン・キャッスル・サーガのキャラクターであるカイが表紙 を飾 る(No.26まで)
No.18:1988
<ゲーム
No.19:1988
<ゲーム
No.21:1988
<ゲーム
No.22:1988
三国志 中原 の覇者 - ファイナルラップ
- ドラゴンスピリット
- メルヘンメイズ
河野 光 インタビュー
No.23:1988
<ゲーム
No.24:1988
<ゲーム
No.25:1988
<ゲーム
No.26:1988
<ゲーム
No.27:1989
<ゲーム
No.28:1989
- NGのロゴが
変更 。フェリオスのキャラクターであるアルテミスのポスターが付録 として付 いた
<ゲーム
- フェリオス
- ロンパーズ
なお、No.20は
隔月 刊 期 (1989年 - 1993年 )[編集 ]
No.29:1989
表紙 から月刊 の文字 が消 える
<ゲーム
No.30:1989
<ゲーム
No.31:1989
<ゲーム
No.32:1989
<ゲーム
No.33:1990
<ゲーム
No.34:1990
<ゲーム
No.35:1990
花 の万博 開催 時 、読者 に前号 付録 のお面 を着 けさせ、ドルアーガの塔 の前 に集合 させる企画 を行 った。
No.36:1990
<ゲーム
No.37:1990
<ゲーム
No.38:1990
<ゲーム
- ドラゴンセイバー
No.39:1991
<ゲーム
No.40:1991
<ゲーム
No.41:1991
<ゲーム
No.42:1991
<ゲーム
No.43:1991
<ゲーム
No.44:1991
<ゲーム
- ソルバルウ
- ギャラクシアン3プロジェクト・ドラグーン
No.45:1992
<ゲーム
No.46:1992
<ゲーム
No.47:1992
<ゲーム
No.48:1992
<ゲーム
No.49:1992
<ゲーム
No.50:1992
<ゲーム
No.51:1993
<ゲーム
No.52:1993
最終 号
<ゲーム紹介 >- ナックルヘッズ
- スーパーワールドコート
休刊 後 [編集 ]
『NG』
『B-NOURS』は2009
2010
2021
書籍 [編集 ]
ザ・ナムコ・グラフィティ〈1〉
脚注 [編集 ]
- ^ a b c “「NG」
創刊 号 ”. ゲームマシン. アミューズメント通信 社 (208): p. 4. (1983年 3月 15日 ). 1983-03-15 - ^ “
第 8回 ナムコ黄金 時代 (前編 )”. エンターブレイン. 2012年 3月 13日 閲覧 。 - ^ ノワーズバックナンバー
- ^ 「ビィ・ノワーズ」
休刊 のお知 らせ (PDF) - ^
石山 裕 規 (2021年 7月 20日 ). “バンダイナムコ公式 ストア「LIFESTYLE MART」がMerch by Amazonにオープン!”. GAME Watch. インプレス. 2021年 7月 21日 閲覧 。