号泣ごうきゅう

日本語にほんご

この単語たんごの漢字かんじ
号ごう	泣
ごう 第だい三さん学年がくねん	きゅう 第だい四よん学年がくねん
音読おんよみ

発音はつおん

• (東京とうきょう式しき) ごーきゅう [gòókyúú] (平板へいばん型がた – [0])
• IPA^(?): [ɡo̞ːkʲɨᵝː]
• (京阪けいはん式しき) ごーきゅー

名詞めいし

号ごう泣 (ごうきゅう)

1. 大声おおごえを上あげて泣なくこと。（普段ふだんの行おこないから見みて、泣なきそうもない人ひとについて言いう。）

動詞どうし

活用かつようと結合けつごう例れい

号泣ごうきゅう-する 動詞どうし活用かつよう表ひょう（日本語にほんごの活用かつよう）

サ行ぎょう変格活用へんかくかつよう
語幹ごかん	未然みぜん形がた	連用形れんようけい	終止しゅうし形がた	連体れんたい形がた	仮定かてい形がた	命令めいれい形がた
号泣ごうきゅう	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各かく活用かつよう形がたの基礎きそ的てきな結合けつごう例れい

意味いみ	語形ごけい	結合けつごう
否定ひてい	号泣ごうきゅうしない	未然みぜん形がた + ない
否定ひてい(古風こふう)	号泣ごうきゅうせず	未然みぜん形がた + ず
自発じはつ・受身うけみ 可能かのう・尊敬そんけい	号泣ごうきゅうされる	未然みぜん形がた + れる
丁寧ていねい	号泣ごうきゅうします	連用形れんようけい + ます
過去かこ・完了かんりょう・状態じょうたい	号泣ごうきゅうした	連用形れんようけい + た
い切いきり	号泣ごうきゅうする	終止しゅうし形がたのみ
名詞めいし化か	号泣ごうきゅうすること	連体れんたい形がた + こと
仮定かてい条件じょうけん	号泣ごうきゅうすれば	仮定かてい形がた + ば
命令めいれい	号泣ごうきゅうしろ 号泣ごうきゅうせよ	命令めいれい形がたのみ

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中国ちゅうごく語ご

動詞どうし

号ごう 泣( (繁しげる): 號泣ごうきゅう ピンイン:háoqì )

1. 号泣ごうきゅうする