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三浦友和 - Wikipedia
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三浦みうら友和ともかず

日本にっぽんの俳優はいゆう (1952-)
曖昧さ回避 「三浦みうら智和ともかず」とは別人べつじんです。

三浦みうら 友和ともかず（みうら ともかず、1952年ねん〈昭和しょうわ27年ねん〉1月がつ28日にち[1] - ）は、日本にっぽんの俳優はいゆう。山梨やまなし県けん塩山しおやま市し（現げん甲州こうしゅう市し）出身しゅっしん[2]。小学校しょうがっこう中学年ちゅうがくねんから東京とうきょう都と在住ざいじゅう。テアトル・ド・ポッシュ所属しょぞく。

みうら ともかず
三浦みうら 友和ともかず
三浦 友和
本名ほんみょう 三浦みうら 稔みのる（みうら みのる）
生年月日せいねんがっぴ (1952-01-28) 1952年ねん1月がつ28日にち（72歳さい）
出生しゅっしょう地ち 日本の旗 日本にっぽん 山梨やまなし県けん塩山しおやま市し
（現げん甲州こうしゅう市し）
身長しんちょう 178 cm
血液けつえき型がた AB型がた
職業しょくぎょう 俳優はいゆう
ジャンル テレビドラマ、映画えいが
活動かつどう期間きかん 1972年ねん -
配偶はいぐう者しゃ 山口やまぐち百恵ももえ（1980年ねん - ）
著名ちょめいな家族かぞく 三浦みうら祐ゆう太朗たろう（長男ちょうなん）
三浦みうら貴たか大だい（次男じなん）
絲いと木き建太けんた（甥おい）
三浦みうら弘子ひろこ（姉あね）
牧野まきの由依ゆい（義よし娘むすめ）
事務所じむしょ テアトル・ド・ポッシュ
公式こうしきサイト プロフィール
主おもな作品さくひん
映画えいが
『青あおい山脈さんみゃく』
『陽ひのあたる坂道さかみち』
『残照ざんしょう』
『姿すがた三四郎さんしろう』
『さよならジュピター』
『悲かなしきヒットマン』
『しあわせ家族かぞく計画けいかく』
『沈しずまぬ太陽たいよう』
『RAILWAYS 愛あいを伝つたえられない大人おとなたちへ』
『アウトレイジ』シリーズ
『葛城かつらぎ事件じけん』
『ケイコ 目めを澄すませて』
テレビドラマ
『貝かいがらの街まち』/『風ふうが燃もえた』
『突然とつぜんの明日あした』/『しあわせ戦争せんそう』
『みんな大好だいすき!』/『系列けいれつ』
『オトコの居場所いばしょ』/『妊娠にんしんですよ』
『はみだし弁護士べんごし・巽たつみ志郎しろう』シリーズ
『小児しょうに病棟びょうとう・命いのちの季き節ぶし』
『それぞれの断崖だんがい』
『警視庁けいしちょう特捜とくそう刑事けいじの妻つま』シリーズ
『森村もりむら誠一せいいちサスペンスシリーズ』（第だい2作さく - 第だい7作さく）
『松本まつもと清張せいちょう特別とくべつ企画きかく 渡わたされた場面ばめん』
『無医村むいそんに花はなは微笑ほほえむ』
『感染かんせん爆発ばくはつ〜パンデミック・フルー』
『最もっとも遠とおい銀河ぎんが』
『就活しゅうかつ家族かぞく〜きっと、うまくいく〜』
『クロサギ』
 
受賞じゅしょう
日本にっぽんアカデミー賞しょう
優秀ゆうしゅう主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
2012年ねん『RAILWAYS 愛あいを伝つたえられない大人おとなたちへ』
優秀ゆうしゅう助演じょえん男優だんゆう賞しょう
2010年ねん『沈しずまぬ太陽たいよう』
ブルーリボン賞しょう
助演じょえん男優だんゆう賞しょう
2007年ねん『松まつヶ根ね乱射らんしゃ事件じけん』『転々てんてん』
新人しんじん賞しょう
1975年ねん『伊豆いずの踊子おどりこ』
その他たの賞しょう
ヨコハマ映画えいが祭さい
主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
2015年ねん『葛城かつらぎ事件じけん』
助演じょえん男優だんゆう賞しょう
1985年ねん『台風たいふうクラブ』
報知ほうち映画えいが賞しょう
主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
1999年ねん『M/OTHER』『あ、春はる』
2015年ねん『葛城かつらぎ事件じけん』
助演じょえん男優だんゆう賞しょう
1985年ねん『台風たいふうクラブ』
高崎たかさき映画えいが祭さい
主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
1988年ねん『日本にっぽん殉情じゅんじょう伝でん おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群ぐん』
2015年ねん『葛城かつらぎ事件じけん』
助演じょえん男優だんゆう賞しょう
2007年ねん『松まつヶ根ね乱射らんしゃ事件じけん』
毎日まいにち映画えいがコンクール
男優だんゆう助演じょえん賞しょう
1991年ねん『江戸城えどじょう大乱たいらん』
『仔こ鹿しか物語ものがたり』『無能むのうの人ひと』
日本にっぽん映画えいが批評ひひょう家か大賞たいしょう
男優だんゆう賞しょう
2000年ねん『M/OTHER』『あ、春はる』
2012年ねん『RAILWAYS 愛あいを伝つたえられない大人おとなたちへ』
キネマ旬報きねまじゅんぽう賞しょう
助演じょえん男優だんゆう賞しょう
2008年ねん『松まつヶ根ね乱射らんしゃ事件じけん』『転々てんてん』
『ALWAYS 続ぞく・三さん丁目ちょうめの夕日ゆうひ』
2010年ねん『沈しずまぬ太陽たいよう』
2023年ねん『ケイコ 目めを澄すませて』
東京とうきょうスポーツ映画えいが大賞たいしょう
主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
2015年ねん『葛城かつらぎ事件じけん』
助演じょえん男優だんゆう賞しょう
2009年ねん『沈しずまぬ太陽たいよう』
日刊にっかんスポーツ映画えいが大賞たいしょう
助演じょえん男優だんゆう賞しょう
2009年ねん『沈しずまぬ太陽たいよう』
TAMA映画えいが賞しょう
最優秀さいゆうしゅう男優だんゆう賞しょう
2015年ねん『葛城かつらぎ事件じけん』『64-ロクヨン-』
備考びこう
紫綬褒章しじゅほうしょう（2012年ねん）
旭日きょくじつ小しょう綬章じゅしょう（2023年ねん）
ほか受賞じゅしょう歴れき参照さんしょう
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略歴りゃくれき

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出生しゅっしょうから高校こうこう時代じだいまで

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父親ちちおやは日下部くさかべ警察けいさつ署しょ塩しお山分やまわけ庁舎ちょうしゃの警察官けいさつかん（巡査じゅんさ）をしていたが、母ははの実家じっかの神かみ金きんで生うまれた[3]。小学しょうがく3年生ねんせいで東京とうきょうに来くるまで大菩薩峠だいぼさつとうげの麓ふもとを6回かい引ひっ越こした[3]。覚おぼえているのは三さん歳さいで移うつった大藤おおふじ村むらと次つぎの東雲しののめの駐在ちゅうざい所しょだけという[3]。

引ひっ越こし続つづきが子こどもの教育きょういくによくないと考かんがえた父ちちは[2]、甲州こうしゅう市立しりつ東雲しののめ小学校しょうがっこう3年生ねんせいの3学期がっきのとき、山梨やまなし県けん警察けいさつを退職たいしょくし、一家いっかで東京とうきょうへ転居てんきょを決きめる[2][4]。バス会社かいしゃの国際こくさい興業こうぎょうに転職てんしょくし[2]、一家いっかは新宿しんじゅく区くの社員しゃいん寮りょうに移うつる[4]。これに伴ともない新宿しんじゅく区立くりつ津久戸つくど小学校しょうがっこうに転校てんこうした[2]。中学ちゅうがくに入はいる頃ころ立川たつかわ市しに引ひっ越こす[4]。忌野いまわの清志郎きよしろうとは東京とうきょう都立とりつ日野ひの高等こうとう学校がっこうの同級生どうきゅうせいで毎朝まいあさ、多摩たま動物どうぶつ公園こうえん行いきのバスで一緒いっしょになっていたことがきっかけで初期しょきRCサクセションのメンバーたちとも親したしい関係かんけいにあった。別べつ高校こうこうに進学しんがくしていたRCサクセションメンバーが日野ひの高校こうこうに集あつまって教室きょうしつでライブを行おこなっているのを初はじめて見みて、アコギとベースだけ、マイクなしでこんな迫力はくりょくあるのかと驚おどろく[5]。この頃ころ、忌野いまわのが言いった「才能さいのうのない奴やつは大学だいがくへ行いけ！」という言葉ことばに衝撃しょうげきを受うけ、自分じぶんも音楽おんがくで食たべていけるんじゃないかと勘違かんちがいしてしまい、進学しんがく率りつ95%の高校こうこうにいるにもかかわらず大学だいがくを受験じゅけんせず、人生じんせいが変かわってしまったと語かたっている[5]。「（忌野いまわのらが）『音楽おんがくの才能さいのうがないなら他ほかのことやったら？』ってことで、間接かんせつ的てきに今いまの事務所じむしょを紹介しょうかいしてくれて俳優はいゆうの道みちに進すすみました」と述のべている[6]。なお、この説せつについては「マネージャーに「お前まえは音楽おんがくの才能さいのうはなさそうだから、ほかのことやったら？」と言いわれる。姉あねが演技えんぎに興味きょうみを持もっていたことから、何気なにげなく「俳優はいゆうの養成ようせい所しょとか紹介しょうかいしてもらえますか？」と言いったところ、今いまの事務所じむしょを紹介しょうかいされた」とも別べつの雑誌ざっしの取材しゅざいでは答こたえている[7]。また元もとRCサクセションのメンバー破やぶ廉れんケンチとは福生ふっさ市しで同居どうきょ生活せいかつをしていた。 高校こうこう卒業そつぎょう後ご、西蒲田にしかまたの日本にっぽん電子でんし工学こうがく院いんに進すすむが一いち年ねんで中退ちゅうたい[2]。デパートの配達員はいたついん、工場こうじょうや倉庫そうこの荷物にもつ運はこびなど肉体にくたい労働ろうどうを続つづける[2]。

芸能げいのう界かいへ

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20歳さいの春はる、TBS『シークレット部隊ぶたい』で芸能げいのう界かいデビューする[8]。芸名げいめいの「友和ともかず」は、先輩せんぱいの宇津井うつい健けんが同どうドラマプロデューサーの野添のぞえ和子かずこ（現げん・大映だいえいテレビ顧問こもん）の名前なまえの「和わ」の字じを取とって命名めいめいしたものである。宇津井うつい健けんが友ともを大切たいせつにし、友ともと和わを持もつという意味いみで命名めいめいした[9]。長髪ちょうはつと汚よごれた服ふくというイメージの当時とうじの若者わかものとは正せい反対はんたいの「こんな奴やつはいないだろう」（本人ほんにん談だん）というような七なな三さん分わけの真面目まじめなガードマン役やくだった。このとき忌野いまわのに「七なな三さん分わけ?お前まえなんかもう友達ともだちじゃないよ」と言いわれるが、それでも忌野いまわのはドラマを見みて、たった一言ひとことだけの三浦みうらのセリフを何なん度ども真似まねた[5]。

1970年代ねんだいには二枚目にまいめの俳優はいゆうとして10代を中心ちゅうしんに絶大ぜつだいな人気にんきを誇ほこった。特とくに1970年代ねんだい後半こうはん、山口やまぐち百恵ももえと共演きょうえんした主演しゅえん映画えいが・ドラマが次々つぎつぎとヒットし、「百恵ももえ友和ともかずコンビ＝ゴールデンコンビ」と呼よばれ、一世いっせいを風靡ふうびした。山口やまぐちとの共演きょうえん映画えいがは、すべて東宝とうほう配給はいきゅうながらもホリプロ製作せいさくで撮影さつえい所しょ、スタッフなどは日活にっかつ系けいで固かためられているが、山口やまぐちと離はなれて主演しゅえんした映画えいがは東宝とうほう撮影さつえい所しょでのものがほとんどで、専属せんぞく契約けいやくこそ交かわしていないものの、事実じじつ上じょう、最後さいごの東宝とうほう男優だんゆうである。

1980年ねんに山口やまぐち百恵ももえと結婚けっこんし[10]、その後ごは映画えいが・舞台ぶたいで着実ちゃくじつに役柄やくがらの幅はばを広ひろげ、歴代れきだい平均へいきん視聴しちょう率りつNo.1となったNHK大河たいがドラマ『独眼竜どくがんりゅう政せい宗むね』にて、伊達だて政まさし宗むねの片腕かたうでで武たけ骨ほねな武将ぶしょう・伊達だて成しげる実みを演えんじたり、アルコール飲料いんりょうや紳士しんし服ふく店てんのCMでコミカルな演技えんぎを見みせるなど、硬軟こうなんいずれもこなせる俳優はいゆうとしての位置いちを確立かくりつした。

1984年ねんの東映とうえい映画えいが『天国てんごくの駅えき HEAVEN STATION』では、主役しゅやくの吉永よしなが小百合さゆりの運命うんめいを狂くるわせる悪徳あくとく警察官けいさつかんを演えんじ、それまで多おおかった好こう青年せいねんのイメージから脱却だっきゃくしている。

50代だいになってからは映画えいがでの活躍かつやくが顕著けんちょであり、日本にっぽんアカデミー賞しょう、ブルーリボン賞しょうなどの数々かずかずの映画えいが賞しょうの助演じょえん男優だんゆう賞しょうを獲得かくとくした。

2012年ねん秋あきの褒章ほうしょうにて紫綬褒章しじゅほうしょうを受章じゅしょう[11]。

2023年ねん秋あきの叙勲じょくんに於おいて旭日きょくじつ小しょう綬章じゅしょうを受章じゅしょうすることとなった[12][13]。

人物じんぶつ

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若わかい頃ころはウイスキーをいつのまにか一本いっぽん飲のみ切きってしまう酒豪しゅごうとして知しられた[2]。

家族かぞく・親族しんぞく

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妻つまは元もと歌手かしゅ、女優じょゆうの山口やまぐち百恵ももえ（1980年ねん11月19日にち結婚けっこん）、長男ちょうなんはシンガーソングライター、俳優はいゆうの三浦みうら祐ゆう太朗たろう。長男ちょうなんの妻つま（義よし娘むすめ）は声優せいゆう・歌手かしゅ・女優じょゆう・ピアニストの牧野まきの由依ゆい。次男じなんは俳優はいゆうの三浦みうら貴たか大だい。姉あねのひろ子こもかつて牧まき陽子ようこ、三浦みうら弘子ひろこの芸名げいめいで歌手かしゅ・タレントとして活動かつどうしており、夫おっと（義兄ぎけい）はラリードライバーの篠塚しのづか建次郎けんじろう。甥おいは俳優はいゆう・タレントの絲いと木き建太けんた。姉あねの弘子ひろこが経営けいえいする清里きよさとのペンション『LaVERDURA（ラベル デューラ）』の立たち上あげに尽力じんりょくし、現在げんざいも、定期ていき的てきに家族かぞくで静養せいように出でかけている。2022年ねん3月がつ、祐ゆう太朗たろう夫妻ふさいに子こができ、祖父そふとなった[14]。

出演しゅつえん

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テレビドラマ

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ドキュメンタリー

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映画えいが

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☆は山口やまぐち百恵ももえ共演きょうえん作品さくひん

ネットドラマ

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  • 男おとこの子こはみんな飛行機ひこうきが好すき（2002年ねん4月がつ26日にちから5月がつ24日にちまで、Yahoo!ムービーにてストリーミング配信はいしん）- 三上みかみ 役やく

劇場げきじょうアニメ

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吹ふき替かえ

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ナレーション

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  • NHKスペシャル「なぜ一線いっせんを越こえるのか 無差別むさべつ巻まき込こみ事件じけんの深層しんそう」（2022年ねん6月がつ18日にち）
  • 新春しんしゅん開運かいうん!!富士山ふじさんぐるっと一周いっしゅうウォーク（2023年ねん1月がつ1日にち、NHK）

朗読ろうどく

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CM

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ラジオ

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著書ちょしょ

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  • あの美うつくし過すぎた瞳ひとみ（1977年ねん、中ちゅう一いち時代じだい四よん月がつ号ごう）
  • 被写体ひしゃたい（マガジンハウス、1999年ねん）
  • 相性あいしょう（小学館しょうがくかん、2011年ねん、本人ほんにんの語かたりおろし。本人ほんにんの利益りえきは全額ぜんがく震災しんさい関連かんれんに寄付きふ）

音楽おんがく

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シングル

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  • 剣道けんどう一いち本ほん（フジテレビ「剣道けんどう一いち本ほん!」）主題歌しゅだいか (1972年ねん)　テレビドラマ初はつ主演しゅえん作さくとなった作品さくひんで、主題歌しゅだいかと共ともに作詞さくしも担当たんとうした。
  • ほほえみの扉とびら（月曜げつようスター劇場げきじょう「あすなろの詩し」）主題歌しゅだいか / ふりむけば愛あい（映画えいが「ふりむけば愛あい」主題歌しゅだいか）(1978年ねん11月1日にち)　オリコン最高さいこう位い11位い　
  • Windy Night(1982年ねん6月がつ21日にち)　オリコン最高さいこう位い173位い、5人組にんぐみバンドAGAPE HOUSE（アガペ・ハウス）名義めいぎとしてリリース
  • ミッドナイト・スペシャル(1984年ねん10月がつ5日にち)　オリコンチャートイン記録きろくなし ジャッキー吉川よしかわとブルー・コメッツとの競作きょうさく

アルバム

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三浦みうら友和ともかず名義めいぎ

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  • あいつと私わたし(1976年ねん9月がつ25日にち)　オリコン最高さいこう位い15位い
  • 二人ふたりでコンサート(1978年ねん6月がつ1日にち)　オリコン最高さいこう位い12位い →「ほほえみの扉とびら」と「ふりむけば愛あい」を追加ついかし、2016年ねん3月がつ29日にちにソニーより、復刻ふっこく版ばんとしてCD発売はつばいされた
  • 素描そびょう(1979年ねん4月がつ1日にち)　オリコン最高さいこう位い28位い
  • 喜き・怒いか・愛あい(1980年ねん6月がつ21日にち)　オリコン最高さいこう位い40位い　→2011年ねん3月がつ21日にちにソニーより、復刻ふっこく版ばんとしてCD発売はつばいされた
  • ラブ・イズ・ジ・オーシャン(1984年ねん)　オリコンチャートイン記録きろくなし、アルバムタイトル曲きょくは岩崎いわさき宏美ひろみとのデュエット

三浦みうら友和ともかずと仲間なかまたち

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オリジナルメンバーは三浦みうら友和ともかず(Vo,G)、山本やまもと伸吾しんご(G)、沢田さわだ勝美かつみ[注釈ちゅうしゃく 1](G)、北原きたはら利夫としお（B)、浅見あさみ小四郎こしろう(Dr)、金森かなもり隆たかし[注釈ちゅうしゃく 2](Key)の5名めい。後のちにドラムが富岡とみおか義広よしひろに交代こうたいした。

  • 赤あか頭巾ずきんちゃん秘密ひみつだよ(1977年ねん4月がつ25日にち)　オリコン最高さいこう位い1位い
  • 出会であい、そして出発しゅっぱつ(1978年ねん2月がつ5日にち)　オリコン最高さいこう位い6位い、カセットテープ企画きかく

AGAPE HOUSE

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  • AGAPE HOUSE(1982年ねん6月がつ1日にち)　オリコン最高さいこう位い65位い、5人組にんぐみバンドAGAPE HOUSEとしてリリース

その他た

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  • RCサクセションのプロモーションビデオ集しゅう「SPADE ACE(スペードのエース)」(1985年ねん12月21日にち)　『海辺うみべのワインディング・ロード』に友情ゆうじょう出演しゅつえん
  • RCサクセションのアルバム「COVERS」(1988年ねん8月がつ15日にち)　　ゲスト参加さんか

受賞じゅしょう歴れき

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映画えいが賞しょう

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1975年度ねんど

1985年度ねんど

1988年度ねんど

1991年度ねんど

1999年度ねんど

2005年度ねんど

2007年度ねんど

2009年度ねんど

2011年度ねんど

2016年度ねんど

2022年度ねんど

テレビドラマ賞しょう

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2022年度ねんど

2023年度ねんど

  • 第だい26回かい日刊にっかんスポーツドラマグランプリ 助演じょえん男優だんゆう賞しょう（『クロサギ』）[39]

その他たの賞しょう

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エピソード

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  • 父親ちちおやが勤務きんむしていた駐在ちゅうざい所しょ周辺しゅうへんは、急きゅうな坂道さかみちばかりだったため、幼おさない頃ころは「道みちというものは坂さかになっているもの」と思おもい込こんでおり、山梨やまなし県けんから東京とうきょうへ転居てんきょしてきた際さいにカルチャーショックを受うける。また、東京とうきょうの空気くうき汚染おせんにより呼吸こきゅう器きの病気びょうきを患わずらう。それにより健康けんこう優良ゆうりょう児じであったが虚弱きょじゃく体質たいしつの子供こどもへと変かわってしまう。
  • 忌野いまわの清志郎きよしろうとの縁えんで、結成けっせい初期しょきのRCサクセションの曲きょくである「金かねもうけのために生うまれたんじゃないぜ」でボンゴ担当たんとうとして当時とうじのLPのクレジットタイトルに名前なまえが明記めいきされている。このことは『坂崎さかざき幸之助こうのすけのオールナイトニッポン』に忌野いまわの清志郎きよしろうがゲスト出演しゅつえんした際さい、実際じっさいのクレジットを見みた忌野いまわのと坂崎さかざきが本当ほんとうであることを証明しょうめいしている。しかし、当時とうじの音源おんげんを聴きいてみるとボンゴの音おとが入はいっておらず、忌野いまわのに「あいつ全然ぜんぜん叩たたいてねぇじゃねぇか！」と失笑しっしょうされる。また、RCサクセションのバックミュージシャン時代じだいの一時期いちじきに、RCサクセションの破やぶ廉れんケンチと一緒いっしょに住すんでいた。
  • 『ぴったし カン・カン』にゲスト出演しゅつえんした際さいのクイズで、『「シークレット部隊ぶたい」での最初さいしょのセリフは何なにだったのでしょう?』という問題もんだいに対たいして正解せいかいは『あっ! キャプテンのヘリだ!』だったが、放送ほうそうされた解答かいとうスーパーは『あっ! キャプテンのヘソだ!』と誤あやまってスーパーされ、当とうの三浦みうら自身じしんも爆笑ばくしょうしていた。尚なお、同どうドラマで当該とうがいシーンが登場とうじょうした第だい1話わは『ぴったし カン・カン』で共演きょうえんした萩本はぎもと欽一きんいちが芸能げいのう生活せいかつで唯一ゆいいつ悪役あくやくを演えんじた回かいでもあり、その初はつセリフも萩本はぎもとが演えんじる保険ほけん金きん詐欺さぎ犯はんから海上かいじょうで襲撃しゅうげきされるシーンでのものだった。
  • 浅田あさだ美代子みよこはプライベートでも親交しんこうが深ふかい[40]。また浅田あさだのかつての夫おっとである吉田よしだ拓郎たくろうが1980年ねんの三浦みうら主演しゅえんのテレビドラマ『しあわせ戦争せんそう』（TBS）でゲストに来きた際さい（第だい6話わ、1980年ねん10月がつ8日にち）、思おもい切きって吉田よしだをお酒さけに誘さそい、憧あこがれのミュージシャンを前まえに飲のみ過すぎて翌朝よくあさグデングデンになり、撮影さつえいを初はじめて休やすんでしまったという[40]。
  • 1982年ねん、『西部せいぶ警察けいさつ PART-II』の第だい一いち話わ「大門だいもん軍団ぐんだん・激闘げきとう再ふたたび-沖田おきた刑事けいじ登場とうじょう」にて、ニトロを積つんで走はしり続つづける観光かんこうバスにトラックから乗のり移うつるという本人ほんにんによるアクションシーンが収録しゅうろくされる。のちに「あのアクションは君きみが大門おおもん軍団ぐんだんの一員いちいんとしてやっていけるかどうかのテストだった」と石原いしはらプロモーション専務せんむ・小林こばやし正彦まさひこに打うち明あけられたと語かたる。
  • 1982年ねんにたばこ「キャビン85」のコマーシャルに出演しゅつえんしていた頃ころ、アイドルがタバコの広告こうこくに出でるのは青少年せいしょうねんの教育きょういく上じょう問題もんだいがあるとして本人ほんにんがアイドルかどうか1982年ねん3月がつ25日にちに国会こっかい（参議院さんぎいん予算よさん委員いいん会かい）で議論ぎろんされた。森下もりした元もと晴はれ厚生こうせい大臣だいじん（当時とうじ）は「アイドルだと思おもう」、日本にっぽん専売せんばい公社こうしゃ（現げん・JT）総裁そうさい（当時とうじ）の泉いずみ美之みゆき松まつは「既婚きこん者しゃであるので青少年せいしょうねんのアイドルは卒業そつぎょうしている」と答こたえた。それに対たいし質問しつもん者しゃである日本にっぽん社会党しゃかいとうの片山かたやま甚市議員ぎいんは「結婚けっこんをすればアイドルでないなどというのはそれはこじつけで、若わかい者ものはいかす男おとことして、やはり山口やまぐち百恵ももえの亭主ていしゅとしては大変たいへん魅力みりょく的てきであります」と発言はつげんしたが、結局けっきょく結論けつろんは出でないまま別べつの議題ぎだいに話はなしが移うつっていった[41]。三浦みうら本人ほんにんはこの件けんに関かんし「『アイドルではない』と結論けつろんが出でた」と受うけ止とめており、「俺おれは『国会こっかいでアイドルではないと決きめられた男おとこ』である」と笑わらい話ばなしにしている。
  • 1980年代ねんだい半なかば、RCサクセションのライブに飛とび入いり出演しゅつえんした際さい、たばこの箱はこを片手かたてに「俺おれはタバコも吸すってるし、嫁よめさんは有名ゆうめいな歌手かしゅだったんだぜ!」とステージ上じょうで叫さけび、「ロックンロール・ウィドウ」を忌野いまわのと一緒いっしょに歌うたう。結婚けっこん後ご、百恵ももえ夫人ふじんの持もち歌うたを公おおやけの場ばで歌うたったのはこの時ときが初はじめてである。
  • 1988年ねん、RCサクセションが発表はっぴょうし、歌詞かしが東芝とうしばEMIの親会社おやがいしゃであり、日本にっぽんの原子げんし炉ろサプライヤーでもある東芝とうしばからの圧力あつりょくがかかった（詳細しょうさいはCOVERS (RCサクセションのアルバム)を参照さんしょう）ことが原因げんいんで発売はつばい禁止きんしとなったアルバム『COVERS』に参加さんか。問題もんだいとなった収録しゅうろく曲きょくである「サマータイム・ブルース」の中なかで「原発げんぱつというい方いかたも改あらためましょう。何なにでも縮ちぢめるのは日本人にっぽんじんの悪わるい癖くせです。正確せいかくに原子力げんしりょく発電はつでん所しょと呼よぼうではありませんか。心配しんぱいはいりません」というセリフを担当たんとうした。「MONEY」では3番ばんのヴォーカル&バックコーラスを唄うたっている。
  • 飽あきっぽい性格せいかくであるためパチンコなど趣味しゅみを転々てんてんとし、現在げんざいは陶芸とうげいを趣味しゅみとしている。50歳さいになってから始はじめた禁煙きんえんには成功せいこう（以前いぜんはCMに出演しゅつえんしていたキャビンを中心ちゅうしんに吸すっていた）。
  • 30代だい後半こうはん、ロケで訪おとずれた釧路くしろにて、共演きょうえん者しゃであった川谷かわたに拓三たくぞうに誘さそわれたことがきっかけでパチンコにはまる。新台しんだい入にゅう替がえの日ひは、一般人いっぱんじんに紛まぎれて早朝そうちょうから並ならんだこともあるほどの入いれ込こみよう。その結果けっか、新宿しんじゅくにあるすべてのパチンコ店てん・景品けいひん交換こうかん所しょの地図ちずが書かける程ほどだったという。この経験けいけんはのちに「はみだし弁護士べんごし・巽たつみ志郎しろう」シリーズでの役柄やくがらに生いかされることになる。
  • 『西部せいぶ警察けいさつPART-II』で共演きょうえんした渡わたり哲也てつやに惚ほれ込こみ、渡わたりの出演しゅつえんする作品さくひんに自みずからノーギャラで出演しゅつえん要請ようせいするなど公私こうしともに渡わたりを慕したっている。百恵ももえ夫人ふじんが引退いんたいコンサートでステージ上じょうに置おいたマイクが長年ながねんにわたり自宅じたくに保管ほかんしてあったため渡わたりに相談そうだん。その結果けっか、渡わたりの計はからいで北海道ほっかいどう小樽おたる市しワーナー・マイカル・シネマズ小樽おたる内うちにあった石原いしはらプロワールド・西部せいぶ警察けいさつに展示てんじされ話題わだいになった（現在げんざいは、同おなじく小樽おたる市しにある石原いしはら裕次郎ゆうじろう記念きねん館かんに展示てんじされている）。
  • その『西部せいぶ警察けいさつ』シリーズでは地方ちほうロケ終了しゅうりょう後ごに出演しゅつえん者しゃ、スタッフが夜よるの盛さかり場ばによく繰くり出だしていたことがあったが、三浦みうらだけは「僕ぼくは女房にょうぼう（百恵ももえ）がいるので、行いきません」と言いっていたという[42]。
  • ここ数すう年ねん『ALWAYS 三さん丁目ちょうめの夕日ゆうひ』や『薔薇ばらのない花屋はなや』等とう、映画えいがやテレビドラマで医師いし役やくを演えんじることが多おおい。「50代だいになり、役柄やくがらが医師いし、弁護士べんごし、検事けんじ、判事はんじ、刑事けいじなどに偏かたよってきていることが悩なやみでもある」とインタビューで答こたえている。
  • 結婚けっこん後ごの私生活しせいかつでは、全まったく浮ういた噂うわさやゴシップはなく、理想りそう的てきな夫おっとであり父親ちちおやを貫つらぬいているが、それに反はんして、テレビや映画えいがではなぜか「私生活しせいかつが謎なぞに包つつまれた独身どくしん男おとこ」「妻つまと離婚りこん・死別しべつした過去かこのある男おとこ」「家庭かていはあるが不倫ふりんをしている夫おっと」「子供こどもに恵めぐまれない家庭かていの夫おっと」「悪事あくじに手てを染そめて転落てんらくしていくエリート」といった役柄やくがらを演えんじることが非常ひじょうに多おおい。
  • 1995年ねんに出版しゅっぱんされた『日本にっぽん (ジャパニーズ) ヒーローは世界せかいを制せいす』（大下おおした英治えいじ著しる、角川書店かどかわしょてん）での「仮面かめんライダー」についての記述きじゅつによると、仮面かめんライダー2号ごう/一文字いちもんじ隼人はやと役やくの候補こうほに、三浦みうらの名前なまえがあったという[43]。
  • ドラマの共演きょうえんが縁えんで山口やまぐち百恵ももえと交際こうさい・結婚けっこんするが交際こうさい中ちゅうはお互たがいのスケジュールが合あわないため撮影さつえい中ちゅうが実じつはデートだったと述懐じゅっかいしている[44]。
  • 自書じしょ『被写体ひしゃたい』の中なかでマスコミが結婚けっこん後ごの山口やまぐち百恵ももえや家族かぞくを撮影さつえいしようして中なかには盗ぬすめ撮つまみまがいの行為こういも行おこなわれたという。あるとき百恵ももえの結婚けっこん後ごのプライベート映像えいぞうを某ぼう番組ばんぐみが特とくダネとして放送ほうそうした際さい、他たのコメンテーターはプライバシーの問題もんだいについて「みんなが見みたいものだから仕方しかたがない」と放送ほうそうした番組ばんぐみを擁護ようごする発言はつげんを行おこなったがそのまんま東ひがしのみが「これはいくらなんでもやりすぎである」と番組ばんぐみを強つよく批判ひはんしていた事ことに触ふれ「擁護ようごする発言はつげんをした人ひとたちを忘わすれはしない。またそのまんま東ひがしさんの発言はつげんも忘わすれないし（東ひがしさんの）発言はつげんに感謝かんしゃしている」と語かたった。

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 元もと中心ちゅうしんメンバー。俳優はいゆうとしては『おれは男おとこだ!』『Gメン'75』『新しん・平家ひらか物語ものがたり』などに出演しゅつえん。仲間なかまたちの活動かつどう中止ちゅうし後ごはフィリップスレコードから『青春せいしゅんグラフィー』を発表はっぴょうした。三浦みうらの初はつ主演しゅえん作さく『剣道けんどう一いち本ほん!』では副ふく主題歌しゅだいか『剣道けんどう仲間なかま』（作曲さっきょく小林こばやし亜あ星ぼし歌唱かしょう子こ門かど真人まさと）の作詞さくしを担当たんとうし、同どうドラマにも「鷹たか市太郎いちたろう」名義めいぎで出演しゅつえんしていた。
  2. ^ 後のちにドラムを担当たんとうする富岡とみおかと『金森かなもり隆たかしとルーマーズ』としても活動かつどうしていた。ルーマーズのギタリスト近藤こんどう敬三けいぞうは後のちにJAYWALKを結成けっせいし、オリジナルメンバーとして活動かつどうした後のち、チャゲ&飛鳥あすかのバックバンドも担当たんとうした。

出典しゅってん

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  1. ^ a b 『DJ名鑑めいかん 1987』三さん才さいブックス、1987年ねん2月がつ15日にち、145頁ぺーじ。
  2. ^ a b c d e f g h 佐山さやま透とおる「人間にんげん研究けんきゅう－シラケ時代じだいよさようなら 三浦みうら友和ともかず(23歳さい) その心しんの中なかを因数いんすう分解ぶんかいしてみたら…」『スタア』1975年ねん9月がつ号ごう、平凡へいぼん出版しゅっぱん、43–55頁ぺーじ。 
  3. ^ a b c 斎藤さいとう明美あけみ 2011, p. 120
  4. ^ a b c 斎藤さいとう明美あけみ 2011, p. 122
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  8. ^ 斎藤さいとう明美あけみ 2011, p. 125
  9. ^ 「スターの芸名げいめいはどうして作つくられたの 芸名げいめいをつけたエピソード」『近代きんだい映画えいが』1976年ねん10月がつ号ごう、近代映画社きんだいえいがしゃ、168頁ぺーじ。 
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  44. ^ 三浦みうら友和ともかず著ちょ『被写体ひしゃたい』

参考さんこう文献ぶんけん

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関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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