(Translated by https://www.hiragana.jp/)
長友佑都 - Wikipedia
Wikipedia

長友ながとも佑たすく都と

日本にっぽんのサッカー選手せんしゅ (1986-)

長友ながとも 佑たすく都と（ながとも ゆうと、1986年ねん9月12日にち - ）は、愛媛えひめ県けん東予とうよ市し（現げん：西条さいじょう市し）出身しゅっしんのプロサッカー選手せんしゅ。Jリーグ・FC東京とうきょう所属しょぞく。ポジションはディフェンダー（センターバック、左ひだりサイドバック）、ミッドフィールダー（ウイングバック[7]、サイドハーフ[8]）。日本にっぽん代表だいひょう。

長友ながとも 佑たすく都と
2018年ねん
名前なまえ
愛称あいしょう ナガ[注ちゅう 1]、モトリーノ[注ちゅう 2]、ナガティエロ[注ちゅう 3]
カタカナ ナガトモ ユウト
ラテン文字もじ NAGATOMO Yuto
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
生年月日せいねんがっぴ (1986-09-12) 1986年ねん9月12日にち（37歳さい）
出身しゅっしん地ち 愛媛えひめ県けん東予とうよ市し（現げん：西条さいじょう市し）
身長しんちょう 170cm[6]
体重たいじゅう 68kg
選手せんしゅ情報じょうほう
在籍ざいせきチーム 日本の旗 FC東京とうきょう
ポジション DF（SB[7]）
MF（WB[7]、SH[8]）
背番号せばんごう 5
利きき足あし 右足みぎあし[9]
ユース
1999-2002 西条さいじょう市立しりつ西条さいじょう北きた中学校ちゅうがっこう
2002-2005 東ひがし福岡ふくおか高等こうとう学校がっこう
2005-2007 明治大学めいじだいがく
クラブ1
年とし クラブ 出場しゅつじょう (得点とくてん)
2008-2010 日本の旗 FC東京とうきょう 72 (5)
2010 →イタリアの旗 チェゼーナFC（loan） 16 (0)
2011 イタリアの旗 チェゼーナFC 0 (0)
2011 →イタリアの旗 インテル・ミラノ（loan） 13 (2)
2011-2018 イタリアの旗 インテル・ミラノ 157 (7)
2018 →トルコの旗 ガラタサライSK（loan） 15 (0)
2018-2020 トルコの旗 ガラタサライSK 32 (2)
2020-2021 フランスの旗 オリンピック・マルセイユ 25 (0)
2021- 日本の旗 FC東京とうきょう 69 (2)
代表だいひょう歴れき2
2007-2008  日本にっぽん U-23 2 (0)
2008- 日本の旗 日本にっぽん 142 (4)
獲得かくとくメダル
男子だんしサッカー
 日本にっぽん
AFCアジアカップ
金きむ 2011 カタール
銀ぎん 2019 UAE
EAFF E-1サッカー選手権せんしゅけん
銅どう 2010 日本にっぽん
1. 国内こくないリーグ戦せんに限かぎる。2024年ねん3月がつ16日にち現在げんざい。
2. 2022年ねん12月5日にち現在げんざい。
■テンプレート（■ノート ■解説かいせつ）■サッカー選手せんしゅpj
YouTube
チャンネル
活動かつどう期間きかん 2020年ねん4月がつ13日にち -
ジャンル サッカー
登録とうろく者しゃ数すう 25.1万まん人にん
総そう再生さいせい回数かいすう 24,364,069回かい
チャンネル登録とうろく者しゃ数すう・総そう再生さいせい回数かいすうは
2020年ねん12月7日にち時点じてん。
テンプレートを表示ひょうじ

妻つまはタレントで女優じょゆうの平たいら愛梨あいり。

来歴らいれき

編集へんしゅう

生おい立たち

編集へんしゅう

愛媛えひめ県けん西条さいじょう市し（旧きゅう・東予とうよ市し）生うまれ[10]。父ちちの実家じっかは大おおきな新聞しんぶん販売はんばい所しょを経営けいえいしており、父方ちちかたの祖父母そふぼの家いえで三さん世代せだいで暮くらしていた[10]。小学しょうがく1年生ねんせいの時ときにサッカーを始はじめた[11]。

小学しょうがく3年生ねんせいの頃ころに両親りょうしんが離婚りこんし、母ははの地元じもと西条さいじょう市しの実家じっか近ちかくへ引ひっ越こす[10]。母子ぼし家庭かていであることを周囲しゅういに隠かくしたがっていた[10]。

西条さいじょう市立しりつ神しん拝はい小学しょうがく6年生ねんせいの時ときに愛媛えひめFCジュニアユースのセレクション不ふ合格ごうかく[12][13]。

西条さいじょう市立しりつ北きた中学校ちゅうがっこう在学ざいがく時じに恩師おんしである井上いのうえ博ひろしに出会であい[14]、この時期じきの走はしり込こみにより現在げんざいの豊富ほうふな運動うんどう量りょうのベース、体からだ幹みきが作つくられている[12][14][15][16]。2001年ねんのU-15全日本ぜんにほんユース選手権せんしゅけんでは県けん3位いの成績せいせきを残のこした[17]。

2002年ねん、サッカーの強豪きょうごう東ひがし福岡ふくおか高校こうこうに進学しんがく。森重もりしげ潤じゅん也の下したで2年生ねんせい時じに1ボランチとしてレギュラー入いりしたが[15][18]、地区ちく選抜せんばつなどには選えらばれず全国ぜんこく的てきには無名むめいだったためスポーツ推薦すいせんを得えられず[19]、進学しんがく先さきの明治大学めいじだいがく政治せいじ経済学部けいざいがくぶ[20][21]には指定してい校こう推薦すいせんで入学にゅうがくした[22]。高校こうこう時代じだいの同級生どうきゅうせいには近藤こんどう徹とおる志こころざし、ラグビー日本にっぽん代表だいひょうの豊田とよだ将すすむ万まんなどがいる。

明治大学めいじだいがく時代じだい

編集へんしゅう

2005年ねん、明治大学めいじだいがくサッカー部ぶ入部にゅうぶ。神川かみかわ明彦あきひこ監督かんとくによって右みぎサイドバックへコンバートされた[19]。神川かみかわは長友ながともを右みぎサイドバックにコンバートした理由りゆうについて、フィジカルの強つよさ、走はし力ちから、攻撃こうげきの完結かんけつ力りょくを生いかすためであると語かたる[23][15][注ちゅう 4]。このポジションでのプレーをものにしつつあった矢先やさき、入部にゅうぶ早々そうそうに発症はっしょうした椎間板ついかんばんヘルニアを再発さいはつ[19]。試合しあいに出場しゅつじょうできずスタンドで応援おうえんする日々ひびが続つづいた。

2006年ねん8月がつにかけて復帰ふっきし、後期こうきリーグの開幕かいまく戦せんで入部にゅうぶ以来いらい初はつの先発せんぱつ出場しゅつじょう[25]。椎間板ついかんばん安定あんていの為ために腰こし周まわりの体からだ幹みき筋すじを鍛きたえたことも奏功そうこうし[26]、復帰ふっき後ご3試合しあいほどで神川かみかわが「別格べっかく」と評ひょうするほどのプレーを見みせるようになった[27]。身体しんたい能力のうりょくの強つよさから3バックで臨のぞむ際さいにはセンターバックを務つとめたこともあった[28]。ここから急速きゅうそくに頭角とうかくを現あらわし、全日本ぜんにほん大学だいがく選抜せんばつやユニバーシアード代表だいひょうにも選出せんしゅつされた[29]。同どう学年がくねんには藤田ふじた優ゆう人じん、林はやし陵りょう平ひらた、橋本はしもと晃司こうじらがいた。

2007年ねん3月がつに行おこなわれたFC東京とうきょうとの練習れんしゅう試合しあいにおけるFWリチェーリとのマッチアップが当時とうじの監督かんとく・原はら博実ひろみなどFC東京とうきょう関係かんけい者しゃの関心かんしんを引ひき[30]、5月から特別とくべつ指定してい選手せんしゅとしてFC東京とうきょうの練習れんしゅうに参加さんか[21]。7月8日にちのナビスコカップ準々じゅんじゅん決勝けっしょうの対たい横浜よこはまFM戦せんで途中とちゅう起用きようされ公式こうしき戦せんデビュー。さらにU-22日本にっぽん代表だいひょうとして北京ぺきんオリンピックアジア二に次じ予選よせんのマレーシア戦せんに選出せんしゅつ[31][注ちゅう 5]。右みぎウイングバックで出場しゅつじょうし、ダイビングヘッドでの先制せんせい点てんに加くわえて[25]PKを獲得かくとくするなどの活躍かつやくを見みせた。

FC東京とうきょう時代じだい（第だい1次じ）

編集へんしゅう

大学だいがく卒業そつぎょうを待またずしてプロに進すすむことを決意けついし[7][13]、2008年ねんに在学ざいがくしたままサッカー部ぶを退すさ部ぶして[注ちゅう 6]FC東京とうきょうと正式せいしき契約けいやくを結むすんだ[33]。神川かみかわは長友ながともを2008年度ねんどのサッカー部ぶ副将ふくしょうに据すえるつもりでいたが、長友ながともの強つよい決意けついに触ふれてこれを撤回てっかい[34]。サッカー部ぶを1年ねん残のこして退すさ部ぶしFC東京とうきょうとのプロ契約けいやくを決断けつだんした理由りゆうの一ひとつに、「女手おんなで一ひとつで自分じぶんを含ふくむ3兄弟きょうだいを育そだてる母ははに経済けいざい的てきに早はやく楽らくをさせたかった」ことを挙あげている[35][9][7]。3月8日にち、リーグ開幕かいまく戦せんの神戸こうべ戦せんから、前年ぜんねんまでレギュラーだった金沢かなざわ浄きよしらを押おしのけて先発せんぱつ出場しゅつじょうを果はたす[13]。5月3日にち、第だい10節せつ大宮おおみや戦せんでJリーグ初はつ得点とくてんを決きめた[13]。東京とうきょう加入かにゅう後ごの主しゅポジションは左ひだりサイドバックであったが[36]、同年どうねん後半こうはん、当時とうじの監督かんとく城しろ福ぶく浩ひろしは、東京とうきょうのその時点じてんでのチーム状況じょうきょうや対戦たいせん相手あいての選手せんしゅの特長とくちょうによって、右みぎサイドバックを主しゅとしていた徳永とくなが悠ゆう平たいら[注ちゅう 7]と長友ながともを左右さゆう入いれ替かえて起用きようした[39]。

5月18日にちには岡田おかだ武史たけし率ひきいる日本にっぽん代表だいひょうに初はつ招集しょうしゅうされ、5月24日にちのキリンカップコートジボワール戦せんにフル出場しゅつじょうして代表だいひょう初はつ出場しゅつじょうを記録きろく。11月13日にちのキリンチャレンジカップ・シリア戦せんでは先制せんせいのミドルシュートを決きめ代表だいひょう初はつ得点とくてんを記録きろくした。また、同年どうねんの北京ぺきんオリンピック日本にっぽん代表だいひょうに選出せんしゅつされ[40]本ほん大会たいかいにも出場しゅつじょうしたが、チームはグループリーグ3戦せん全敗ぜんぱいに終おわり、後のちに「余裕よゆうがなかった」「思おもい通どおりのプレーはできなかった」と語かたっている[41]。

2009年ねんからはフィジカルコーチの土ど斐﨑浩一こういちとともにアップダウンの質しつの向上こうじょうを目指めざし走はし法ほうの改良かいりょうに着手ちゃくしゅ[42]。運動うんどう量りょうと、強靭きょうじんなフィジカルを活いかしたスピード感かんのあるプレーに磨みがきをかけた。同年どうねん12月がつに日本にっぽん代表だいひょうの特別とくべつ講師こうしを務つとめた川本かわもと和久かずひさからは、代表だいひょう選手せんしゅの中なかで唯一ゆいいつ長友ながともだけが「文句もんくなし」のランニングフォームであると評価ひょうかされた[43][14]。同年どうねん後半こうはんからは攻撃こうげきの駒こまとしてサイドハーフに上あがり、サイドバックには椋むく原はら健太けんたらが投入とうにゅうされるという起用きよう法ほうも見みられ[8]、東京とうきょうのナビスコカップ優勝ゆうしょうに貢献こうけんするなど、ユーティリティー性せいを発揮はっきし、この年としのJリーグベストイレブンにも選出せんしゅつされた[44][13]。

2010年ねんの南みなみアフリカワールドカップでは、全ぜん4試合しあいに左ひだりサイドバックでフル出場しゅつじょうを果はたした[13]。グループリーグ第だい1戦せんのカメルーン戦せんでは後のちにチームメイトとなるサミュエル・エトオを徹底てっていマークし完封かんぷう、第だい2戦せんのオランダ戦せんにおいては途中とちゅう出場しゅつじょうしたエルイェロ・エリアのポジションに合あわせて右みぎサイドバックにポジションチェンジするなどエースキラーとして活躍かつやくし、日本にっぽん代表だいひょうの決勝けっしょうトーナメント進出しんしゅつに大おおきく貢献こうけんした。同どう大会たいかいから国際こくさいサッカー連盟れんめい（FIFA）が導入どうにゅうしたレーザー計測けいそくによると、長友ながとものトップスピードは第だい1戦せんのカメルーン戦せんでは時速じそく30.13 km[45]、第だい2戦せん（オランダ）では同どう26.70 km[46] と、両りょう試合しあい共どもに対戦たいせん相手あいてを含ふくめて最速さいそくを記録きろくした[注ちゅう 8]。また、この活躍かつやくにより地元じもとの愛媛えひめ県けんから愛媛えひめ県けん文化ぶんか・スポーツ賞しょうを授与じゅよされた[49][13]。

7月がつ14日にち、ワールドカップでの活躍かつやくが評価ひょうかされ、セリエAに20シーズンぶりに昇格しょうかくしたACチェゼーナへ買かい取とりオプション付つきでのレンタル移籍いせきが決定けってい[50]。退団たいだんセレモニーの際さいは「みなさんと別わかれるつもりはありません。世界一せかいいちのサイドバックになって、また青あお赤あかのユニホームを着きたいです」と涙なみだながらに語かたり、東京とうきょうサポーターから拍手はくしゅでイタリアに送おくり出だされた[51]。

ACチェゼーナ時代じだい

編集へんしゅう
 
チェゼーナ時代じだい (2010年ねん)

チェゼーナでは自みずから希望きぼうした背番号せばんごう5番ばんを譲ゆずり受うけ[37]、左ひだりサイドバックとして開幕かいまく戦せんのローマ戦せんからフル出場しゅつじょう。当時とうじのチェゼーナ監督かんとくのマッシモ・フィッカデンティからは「長友ながともは左右さゆうどちらもいいが、ポゼッションとビジョンの点てんでは左ひだりの方ほうがいい」と評ひょうされ[52]、試合しあいに応おうじ両りょうサイドで起用きよう（試合しあい展開てんかいによっては前線ぜんせんに入はいる）され、11月21日にちの第だい13節せつパレルモ戦せんではチェゼーナ加入かにゅう以来いらい初はつとなるアシストを決きめた[53]。その後ご、12月18日にちの第だい17節せつカリアリ戦せんまでフィールドプレーヤーではチーム唯一ゆいいつの全ぜん試合しあいフル出場しゅつじょうを続つづけ、強化きょうか部長ぶちょうのロレンツォ・ミノッティからは「（長友ながともは）とてもいいプレーをキープしており、人間にんげん的てきにも素晴すばらしくロッカールームを団結だんけつさせる存在そんざい」と高たかく評価ひょうかされた[54]。また、本人ほんにんもセリエAでの経験けいけんから、トップレベルの相手あいてに対たいする間合まあいの取とり方かたを体得たいとくし、走はし力ちから、フィジカルの更さらなる向上こうじょうの手応てごたえを掴つかんだと語かたっている[55]。

2011年ねんに開催かいさいされたアジアカップでは全ぜん6試合しあいにフル出場しゅつじょう[13]（日本にっぽん代表だいひょうでは長友ながともと今野こんの泰幸やすゆきのみ）し、決勝けっしょうのオーストラリア戦せんでは試合しあい途中とちゅうに左ひだりサイドバックから左ひだりサイドハーフにポジションを上あげて、李り忠ただし成なりの決勝けっしょう点てんをアシストするなど日本にっぽん代表だいひょうのアジア制覇せいはに貢献こうけんした[56]。

インテル・ミラノ時代じだい

編集へんしゅう
 
インテル時代じだい (2011年ねん)

2011年ねん1月がつ31日にち、移籍いせき金きん約やく2億おく円えんで[57] チェゼーナへ完全かんぜん移籍いせきした[58]。しかし冬ふゆの移籍いせき市場いちばの最終さいしゅう日びでもある同日どうじつ、元もと鹿島かしまアントラーズ、元もとサッカーブラジル代表だいひょうで、前年ぜんねん12月がつにインテル監督かんとくに就任しゅうにんしたばかりのレオナルドの熱望ねつぼうもあり、ダビデ・サントンとのトレードで、2010-2011シーズン終了しゅうりょうまで電撃でんげき的てきにレンタル移籍いせきが決定けっていした[59][60][61]。背番号せばんごうは55番ばん[注ちゅう 9]。

同年どうねん2月がつ6日にち、セリエA第だい24節せつローマ戦せんでインテルでのデビューを飾かざり、3月6日にちの第だい28節せつジェノア戦せんにてセリエA初はつ得点とくてんを決きめた。3月15日にち、UEFAチャンピオンズリーグ決勝けっしょうトーナメント1回戦かいせん2ndレグのバイエルン・ミュンヘン戦せんでは、途中とちゅう出場しゅつじょうで日本人にっぽんじん4人にん目めとなるCL決勝けっしょうトーナメント出場しゅつじょうを果はたし、アウェーでの勝利しょうりに貢献こうけん[63]。準々じゅんじゅん決勝けっしょうでは内田うちだ篤人あつひとが所属しょぞくするシャルケ04との対戦たいせんとなり、CL初はつの日本人にっぽんじん対決たいけつを演えんじ、2ndレグでは両りょうチーム最長さいちょうの走行そうこう距離きょりを記録きろくし[64][65]、地元じもと紙しから高こう評価ひょうかを得えたものの[66][65]、チームはここで敗退はいたい。5月22日にちのリーグ最終さいしゅう節ぶしカターニア戦せんではリーグ戦せん2得点とくてん目めを挙あげた。5月29日にち、シーズン最終さいしゅう戦せんとなったコッパ・イタリア決勝けっしょうのパレルモ戦せんでは右みぎSBとしてフル出場しゅつじょうし、イタリアでの初はつタイトルを手てにした。

2011-12シーズンの始動しどう日びとなった7月がつ1日にち、5年ねん契約けいやくでインテルへの完全かんぜん移籍いせきが発表はっぴょうされた[67][68]。12月10日にちの第だい15節せつフィオレンティーナ戦せんと、12月13日にちの第だい11節せつ（悪天候あくてんこうによる延期えんき開催かいさい）ジェノア戦せんで自身じしん初はつの2試合しあい連続れんぞくゴールを挙あげ、12月21日にちのレッチェ戦せんでは2アシストの活躍かつやくを見みせた。2011-12シーズンのインテルは不振ふしんにより、2度どの監督かんとく交代こうたいがあり、交代こうたい当初とうしょは起用きようされないこともあったが、最終さいしゅう的てきにレギュラーの座ざを確保かくほした。

2012年ねん10月がつ7日にちのセリエA第だい7節せつACミランとのミラノダービーで2枚まいのイエローカードを受うけ、自身じしん初はつの退場たいじょう処分しょぶんとなった[69]。12月9日にちに行おこなわれたセリエA第だい16節せつナポリ戦せんでイタリアでの公式こうしき戦せん100試合しあい出場しゅつじょうを果はたした[70]。2013年ねん1月がつにはレアル・マドリードへの移籍いせきが噂うわさされたがインテルでのパフォーマンスに集中しゅうちゅうしたいとコメントし、クラブへの残留ざんりゅうを強調きょうちょうした。2013年ねん2月がつ25日にち、第だい26節せつのミラノダービーで同点どうてんゴールをアシストするも直後ちょくごに左ひだり膝ひざを負傷ふしょうし途中とちゅう退場たいじょう。以後いご、出場しゅつじょうから遠とおざかり4月がつ14日にちの第だい32節せつカリアリ戦せんで復帰ふっきするも左ひだり膝ひざ痛つうを再発さいはつしわずか8分ふんで負傷ふしょう退場たいじょうとなってしまった。後日ごじつ、左ひだり膝ひざ半月はんつき板ばん損傷そんしょうと診断しんだんされ手術しゅじゅつが必要ひつようとされたが[71]、保存ほぞん療法りょうほうを選択せんたくすることで手術しゅじゅつを回避かいひし、シーズン終盤しゅうばんに復帰ふっきを果はたした。

2013年ねん8月がつ27日にちの2013-14シーズンのセリエA開幕かいまく戦せんジェノア戦せんでは1年ねん8ヶ月かげつぶりの得点とくてんを挙あげ、第だい2節せつのカターニャ戦せんでもヘディングシュートを決きめ、2試合しあい連続れんぞくゴール。得点とくてんに絡からむべく、ゴール前まえに走はしり込こむプレーを繰くり返かえした[72]。同年どうねん12月がつ22日にちのミラン戦せんにおいて、後半こうはんに交代こうたいでピッチを去さるエステバン・カンビアッソからキャプテンマークを受うけ継つぎ、移籍いせき4シーズン目めにして初はじめてゲームキャプテンを任まかされた。この年とし、アジアサッカー連盟れんめいから国際こくさい最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ賞しょうに選出せんしゅつされた。2013-14シーズンはシーズン通とおして大おおきな怪我けがもなく、最終さいしゅう的てきに自己じこ最多さいたの5得点とくてん6アシストを記録きろくするなど[73] 攻撃こうげき面めんでも大おおきな向上こうじょうを見みせたが[74][75]、チームは2年ねん連続れんぞくでCL出場しゅつじょう権けんを逃のがした。

2014年ねんのFIFAワールドカップではグループリーグ全ぜん試合しあいにフル出場しゅつじょう。第だい1戦せんコートジボワール戦せんでは本田ほんだ圭けい佑たすくの先制せんせいゴールをアシスト[76][77]したが、自身じしんの背後はいごのスペースを狙ねらわれて[78] 左ひだりサイドで数すう的てき不利ふりの状況じょうきょうを作つくられ連続れんぞく失点しってん[79][77]。走行そうこう距離きょりでは3試合しあいで、スプリント数すう及および最高さいこう時速じそくでは2試合しあいで両りょうチームトップの記録きろくを残のこすなど[注ちゅう 10]死力しりょくを尽つくしたが[82]、2戦せん目め・3戦せん目めでの攻撃こうげき参加さんかは得点とくてんに結むすびつかず[82]グループリーグ敗退はいたいに終おわった。

2014-15シーズン、インテルの副ふく主将しゅしょうに就任しゅうにん[83]。2015年ねん1月がつ開催かいさいのAFCアジアカップでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうUAE戦せんで右みぎ太ふともも肉離にくばなれを起おこし、日本にっぽん代表だいひょうもここで敗退はいたい[84][85]。同どう大会たいかい後ご、初はつの先発せんぱつ出場しゅつじょうとなった同年どうねん2月がつのパレルモ戦せんでも右みぎ太ふとももを痛いため、長期ちょうき離脱りだつ。これが、長友ながともにとってシーズン4度目どめの故障こしょうとなった[84]。5月のラツィオ戦せんから戦列せんれつ復帰ふっき[86]。

2015-16シーズン当初とうしょは、サイドバックの補強ほきょうが進すすめられたために長友ながともは余剰よじょう人員じんいんとなり[87] サイドバックでのポジション争あらそいにすら参加さんかできず[88] 一時いちじは売却ばいきゃく対象たいしょうとなった[89]。イタリア国内外こくないがいから複数ふくすうのオファーが寄よせられたが、インテル残留ざんりゅうを希望きぼうし移籍いせきを拒否きょひ[90]。残留ざんりゅうは叶かなったものの、途中とちゅう出場しゅつじょうした第だい2節せつカルピ戦せんで失点しってんに絡からむミスをしたことも重かさなり[91] 苦くるしい立場たちばは続つづき[92] 第だい3節せつから第だい8節せつまでは出場しゅつじょう機会きかいなし。しかし、放出ほうしゅつ確実かくじつと目めされる中なかでもコンディション作づくりを怠おこたることなく、約やく2ヶ月かげつぶりの出場しゅつじょう、シーズン初はつ先発せんぱつとなった第だい9節せつパレルモ戦せんでは気持きもちの入はいったプレーで好こうアピール[93][94]。第だい11節せつローマ戦せんでも守備しゅびに冴さえを見みせ[95]、復権ふっけんに成功せいこうした[96]。クラブからは契約けいやくの更新こうしんを打診だしんされ[97]、2016年ねん4月がつに2019年ねん6月がつ末まつまでの契約けいやく延長えんちょうを発表はっぴょう[98]。同年どうねんにはマンチェスター・ユナイテッドFC、リヴァプールFCからのオファーが届とどいたが、インテルでのプレーを希望きぼうし拒否きょひした事ことをクラブの公式こうしきサイトで明あかした。

2017年ねん4月がつ15日にち、第だい32節せつのACミランではミラノダービーでフル出場しゅつじょうを果はたした。シーズン終了しゅうりょう後ごには移籍いせきの噂うわさも報道ほうどうされたが、残留ざんりゅうした。

2017-18シーズン、9月17日にちに行おこなわれた第だい4節せつのFCクロトーネ戦せんで途中とちゅう出場しゅつじょうし、インテル通算つうさん200試合しあいを達成たっせいした[99]。シーズン序盤じょばんはレギュラーの座ざを確保かくほしていたが、11月19日にちのアタランタBC戦たたかえ以降いこうはダビデ・サントンや新しん加入かにゅうのダウベルト、ジョアン・カンセロなどとポジション争あらそいを繰くり広ひろげている[100]。

2017年ねん11月がつ10日とおかの国際こくさい親善しんぜん試合しあいブラジル戦せんで日本にっぽん代表だいひょうでは7人にん目めとなる国際こくさいAマッチ100試合しあい出場しゅつじょうを達成たっせい。

ガラタサライ時代じだい

編集へんしゅう

インテル加入かにゅう以降いこう、数々かずかずの選手せんしゅとのポジション争あらそいを制せいしてきたが2017年ねん11月がつ頃ごろから出場しゅつじょう機会きかいが激減げきげん。2018年ねん1月がつ31日にち、出場しゅつじょう機会きかいを求もとめ、トルコ・スュペル・リグのガラタサライSKへ期限きげん付つき移籍いせき[101]。4月29日にち、第だい31節せつのベシクタシュJK戦せんとのダービーではアシストを記録きろくして勝利しょうりに貢献こうけんした[102]。2月5日にちの20節せつ以降いこうのリーグ戦せんには全すべてスタメン出場しゅつじょうし、5月がつ20日はつかの最終さいしゅう戦せんにもフル出場しゅつじょうしてチームは勝利しょうり、ガラタサライの3年ねんぶり21度目どめのリーグ優勝ゆうしょうに貢献こうけんした。シーズン終了しゅうりょう後ごに、ガラタサライへの完全かんぜん移籍いせきが発表はっぴょうされた。

 
ロシアワールドカップには髪かみを金かねに染そめて臨のぞんだ

6月がつ、ロシアワールドカップのメンバーに選出せんしゅつされ、W杯はい3大会たいかい連続れんぞく出場しゅつじょうを果はたす。大会たいかい前まえに髪かみ色しょくを金かねにして話題わだいを集あつめた[103]。グループリーグ3試合しあいにフル出場しゅつじょうし、第だい2戦せんのセネガル戦せんでは乾いぬい貴士たかしの得点とくてんをアシストし[104]、GL突破とっぱに貢献こうけん[105]。しかし、チームは決勝けっしょうトーナメント1回戦かいせんで敗やぶれてベスト16止とまりとなった。3大会たいかいでW杯はい11試合しあい出場しゅつじょうは、川島かわしま、長谷部はせべと並ならび日本人にっぽんじん最多さいた出場しゅつじょうとなった[106]。

2019年ねん1月がつ、AFCアジアカップ2019のメンバーに選出せんしゅつされ、アジアカップ3大会たいかい連続れんぞく出場しゅつじょうを果はたした。大会たいかいでは、レギュラーとして活躍かつやくするも、チームは準じゅん優勝ゆうしょうとなった。2月24日にちに行おこなわれた第だい23節せつのアクヒサル・ベレディイェスポル戦せんで十字じゅうじ靱帯じんたい損傷そんしょうにより戦列せんれつ離脱りだつとなったが、4月がつ20日はつかに行おこなわれた第だい29節せつのカイセリスポル戦せんで復帰ふっきし、その復帰ふっき戦せんで移籍いせき後ご初はつゴールを挙あげた[107]。

2020年ねんは、外国がいこく人じん選手せんしゅの人数にんずう規定きていによりガラタサライ側がわから戦力せんりょく外がい通告つうこくを受うけた。同年どうねん6月がつ30日にちに契約けいやく満了まんりょうし退団たいだんした[108][109]。

マルセイユ時代じだい

編集へんしゅう

2020年ねん8月がつ31日にち、リーグ・アンに所属しょぞくするオリンピック・マルセイユへ加入かにゅうした。背番号せばんごうは25番ばん[110]。9月20日にち、リール戦せんでデビューした。リーグ・アン第だい26節せつのナント戦せんで移籍いせき後ご初はつアシストをした。2021年ねん7月がつ、1年ねんでマルセイユ退団たいだんが発表はっぴょうされた。

FC東京とうきょう復帰ふっき

編集へんしゅう

2021年ねん9月がつ12日にち、FC東京とうきょうに完全かんぜん移籍いせきで加入かにゅうすることが発表はっぴょうされた。11年ねんぶりの復帰ふっきとなる[111]。背番号せばんごうはこれまで付つけたことがなかった50で、かつてFC東京とうきょう、及および日本にっぽん代表だいひょうで付つけていた背番号せばんごう5と、原点げんてんに戻もどるという意味いみの0を合あわせたものとなった。

2022年ねん11月、2022カタールW杯はいに臨のぞむ日本にっぽん代表だいひょうに選出せんしゅつ[112]。フィールドプレーヤーとしては史上しじょう初はつ、ゴールキーパーを含ふくめても同どう大会たいかいで選抜せんばつされた川島かわしま永ひさし嗣を含ふくめ歴代れきだい4人にん目めのタイ記録たいきろくとなる4度目どめのワールドカップ日本にっぽん代表だいひょうに選出せんしゅつとなった[113]。大会たいかい前まえには金髪きんぱつから赤あか髪かみに変かえて話題わだいを呼よび[114]、大会たいかい中ちゅうにはグループリーグでW杯はい優勝ゆうしょう経験けいけんがあるドイツとスペインを破やぶり、試合しあい後ごのインタビューで「ブラボー!」を連呼れんこした事ことも話題わだいを集あつめた[115]。チームは決勝けっしょうトーナメント1回戦かいせんで敗やぶれて目標もくひょうのベスト8に届とどかなかったものの、長友ながともは全ぜん4試合しあいにスタメン出場しゅつじょうし、歴代れきだいW杯はい日本にっぽん代表だいひょう最多さいたの通算つうさん15試合しあい出場しゅつじょうを達成たっせいした[116]。

W杯はい前まえは「年齢ねんれい的てきにもそろそろ引退いんたいかな...」と答こたえていたが、W杯はい後ごは「これが面白おもしろいからサッカー選手せんしゅはやめられねぇだよ（笑）」と答こたえ、その後ご、FC東京とうきょうに残留ざんりゅうするとの発表はっぴょうがあった。

2023年ねん、加か齢よわいによる肉体にくたい的てきな強度きょうどの低下ていかをメディアやツイッター上じょうで懸念けねんされていたが、堂々どうどうたるパフォーマンスをみせて、ルヴァンカップ準々じゅんじゅん決勝けっしょうのアビスパ福岡ふくおか戦せんでは大学だいがく時代じだい以来いらいのセンターバックで起用きようされた[117]。

2024年ねん3月がつ、実力じつりょくと周囲しゅういに好影響こうえいきょうを与あたえる安定あんていした人柄ひとがらが評価ひょうかされて日本にっぽん代表だいひょうに復帰ふっきした。3月16日にちにはJ1で14年ねん振ふりの得点とくてんを決きめた[118]。

人物じんぶつ

編集へんしゅう

2023年ねん、新あらたな趣味しゅみでピアノを始はじめたが3日にちで挫折ざせつした[119]。

家族かぞく

編集へんしゅう

スポーツ一家いっかの第だい二に子し長男ちょうなん（一ひとつ上じょうの姉あねと二ふたつ下かの弟おとうとがいる[120]）。母方ははかたの祖父そふは第だい1回かい小倉おぐら競輪けいりん出走しゅっそう者しゃである元もと競輪けいりん選手せんしゅの吉田よしだ達雄たつお[121]。達雄たつおの弟おとうとで同おなじく元もと競輪けいりん選手せんしゅの吉田よしだ実みのるは大叔父おおおじにあたる。父方ちちかたの祖父そふは明治大学めいじだいがく出身しゅっしんの元もとラガーマン。2023年ねん時点じてんで妻つまとの間あいだに四よん子しに恵めぐまれており[注ちゅう 11][122]、2022年ねん6月がつにはベスト・ファーザー イエローリボン賞しょうを受賞じゅしょう。

プレースタイル

編集へんしゅう

豊富ほうふな運動うんどう量りょうと抜群ばつぐんのスピードが武器ぶきのサイドバック。また、俊敏しゅんびん性せいに優すぐれて1対たい1に強つよく、上背うわぜいはないが大型おおがたFWにも競せり負まけないフィジカルと身体しんたい能力のうりょくの高たかさを併あわせ持もつと評ひょうされた[123][124][125]。

イタリアのスポーツ紙し『ガゼッタ・デッロ・スポルト』では長友ながともについて「インテルに欠かけていた闘争とうそう心しんに飢うえている象徴しょうちょう的てき存在そんざい」と評ひょうしている[126]。

評価ひょうか

編集へんしゅう

選手せんしゅとして

編集へんしゅう
  • 概おおむねパフォーマンスが安定あんていして高たかい事ことに加くわえて、メンタル面めんで安定あんていして明朗めいろうな人柄ひとがらであり、2024年ねん3月がつにはそのトップクラスの実力じつりょくと、おとなしい選手せんしゅが多おおい日本にっぽん代表だいひょうの中なかで、コミュニケーションのすり合あわせなどの面めんも期待きたいされて招集しょうしゅうされた[127]。
  • 明治大学めいじだいがく在学ざいがく中ちゅうに教職きょうしょく課程かていにも通とおった。卒業そつぎょう論文ろんぶんのテーマは「イギリス文化ぶんか研究けんきゅう」[128]。
  • 幼少ようしょう期きに和わ太鼓たいこを習ならっていた経験けいけんから[129]、明治大学めいじだいがくで負傷ふしょう欠場けつじょうしていた際さいは出場しゅつじょう選手せんしゅを太鼓たいこで応援おうえん。そのリズムはスタンドの話題わだいとなり[130]、鹿島かしまアントラーズのサポーター集団しゅうだんIN.FIGHTから勧誘かんゆうを受うけるほどだった[11]。
  • U-22代表だいひょうに選考せんこうされたきっかけは、2007年ねん1月がつ初旬しょじゅんに明大めいだい監督かんとくの神川かみかわ明彦あきひこが同大どうだいの1年ねん後輩こうはいであり当時とうじU-22代表だいひょうのコーチを務つとめていた江尻えじり篤彦あつひこに「どうしても見みて欲ほしい選手せんしゅがいるので、だまされたと思おもって一いち度ど（長友ながともの）プレーを（試合しあい会場かいじょうまで）見みに来きて欲ほしい」と連絡れんらくし、総理そうり大臣だいじん杯はい準々じゅんじゅん決勝けっしょうを江尻えじりが視察しさつに訪おとずれたことがきっかけとなった[131][25]。神川かみかわは「（後輩こうはいの）江尻えじりが（U-22代表だいひょうの）コーチでなければ電話でんわはできなかった。直接ちょくせつ話はなせる人ひとがそういう立場たちば（U-22代表だいひょうのコーチ）にいることはなかなかないし、運命うんめいだった」と語かたっている。
  • 2010年ねん2月がつ、FC東京とうきょうがキャンプ地ちとしている宮崎みやざき県けん都城みやこのじょう市しの特派とくは大使たいしに任命にんめいされた[132]。同市どうしは、父方ちちかたの祖父そふの出身しゅっしん地ちでもあり、名前なまえの「佑たすく都と」もここから付つけられた。5月には、既すでにFC東京とうきょう選手せんしゅ会かいおよび城しろ福ぶく監督かんとくが口蹄疫こうていえき被害ひがいへの義援金ぎえんきんを同市どうしに提供ていきょうしていたが、個人こじんとしても義援金ぎえんきんを提供ていきょう[133]。
  • 地元じもと愛媛えひめ県けんの久万高原くまこうげん天体てんたい観測かんそく館かん職員しょくいん中村なかむら彰あきら正ただしは、自みずから発見はっけんした小惑星しょうわくせい（登録とうろく番号ばんごう158241）に『Yutonagatomo』と命名めいめいしている[134]。
  • インテル加入かにゅうに際さいし、長友ながともはイタリア語ごで書かかれた契約けいやく書しょを読よめず交渉こうしょうが難航なんこうしていた。困こまったレオナルドは日本にっぽんに国際こくさい電話でんわをかけ、親交しんこうのあった鈴木すずき国弘くにひろ（ジーコJAPAN通訳つうやく）に通訳つうやくを依頼いらい[135]。レオナルドがイタリア語ごからポルトガル語ごへ、鈴木すずきがポルトガル語ごから日本語にほんごへ翻訳ほんやくし、長友ながともに伝つたえられ無事ぶじに契約けいやく書しょへサインした。
  • セリエA初はつ得点とくてんを決きめたときにハビエル・サネッティと披露ひろうしたお辞儀じぎのパフォーマンスは地元じもと紙しで大おおきく報ほうじられた[136]。このお辞儀じぎは元々もともと、長友ながともがインテルの練習れんしゅうで行おこなっているもので、いまでは長友ながともがお辞儀じぎをすると観客かんきゃくもお辞儀じぎを返かえすほど有名ゆうめいになった。当初とうしょはゴールパフォーマンスだったが、「お辞儀じぎ」が広ひろく認知にんちされたことでアシストなど長友ながともが活躍かつやくした場合ばあいにも、選手せんしゅたちが輪わになってお辞儀じぎをする光景こうけいが見みられた。また若手わかて選手せんしゅの下部かぶ組織そしきであるプリマヴェーラでも、ゴールの後のちにお辞儀じぎを行おこなう場合ばあいがある[137]。
  • インテル移籍いせき後ごの2011年ねん4月がつ30日にち、アウェーのチェゼーナ戦せんでは、チェゼーナに在籍ざいせきしていたシーズン前半ぜんはんで16試合しあいにフル出場しゅつじょうしチームに多大ただいな貢献こうけんを与あたえたという理由りゆうで、試合しあい前まえにチェゼーナのマンチーニ副ふく会長かいちょうから特別とくべつ表彰ひょうしょうのトロフィーが贈おくられた[138]。また2011年ねん12月18日にちのアウェー戦せんでも試合しあい開始かいし前まえにチェゼーナサポーターから「ユウト」コールが上あがり長友ながとももこれにお辞儀じぎで応こたえるなど、わずか半年はんとし間あいだの在籍ざいせきにもかかわらずチェゼーナとはクラブ、サポーター共どもに非常ひじょうに良好りょうこうな関係かんけいを保たもっている[139]。
  • インテル在籍ざいせき時じのチームメートだったヴェスレイ・スナイデルとは公私こうし共どもに仲なかが良よく、スナイデルが自宅じたくに招まねいた長友ながともとチャンピオンズリーグを一緒いっしょにテレビ観戦かんせんする様子ようすをtwitterに投稿とうこうして話題わだいとなった[140]。またキャプテンのサネッティは長友ながともについて「ユウトはたまたまインテルでポジションを手てに入いれたわけではない」とサッカー選手せんしゅとして評価ひょうかしながらも、「時々ときどき、動うごくクマのぬいぐるみじゃないかと思おもっちゃうんだよね。かわいすぎるよ！あんなにチームのフィーリングとマッチする選手せんしゅって、滅多めったに居いないんじゃないかな。だからみんなから好すかれてるんだよ」と語かたっている[141]。
  • アントニオ・カッサーノはインテルに移籍いせきした際さいの記者きしゃ会見かいけんで、以前いぜんから顔見知かおみしりだった長友ながともの名前なまえを挙あげ「私わたしがインテルに来きたのは、長友ながとものためというのもあります」「ユウトはすでに私わたしの愛弟子まなでしになっています」と発言はつげんし、会場かいじょうの記者きしゃたちの笑わらいを誘さそった[142]。その後ご、練習れんしゅうやプライベートでの親密しんみつぶりはもとより、試合しあいでも攻撃こうげきで抜群ばつぐんのコンビネーションを見みせた。両者りょうしゃの関係かんけいはカッサーノがインテルを去さってからも良好りょうこうで、頻繁ひんぱんに電話でんわやメールのやりとりを続つづけている[143]。
  • インテルの会長かいちょうマッシモ・モラッティはチームで最もっともフレンドリーな選手せんしゅに長友ながともを挙あげ、「チームのマスコットとなり、震災しんさいの影響えいきょうを感かんじさせず明あかるく振舞ふるまっている」と評価ひょうかしている[144]。チームの合宿がっしゅくでも他たの選手せんしゅから「同おなじ部屋へやにいると楽たのしめる」という理由りゆうで同室どうしつを希望きぼうする声こえが殺到さっとうしたり[145]、新しんシーズンに向むけたイベントでは5,000人にんのサポーターをチャントで煽あおり盛もり上あげるなど[146]、卓越たくえつしたコミュニケーション能力のうりょくを見みせた。チェゼーナでチームメイトだったジュゼッペ・コルッチは「長友ながともは日本人にっぽんじんなんかじゃない。あれはラテンの血ちが混まざってる。むしろイタリア人じんだよ」と語かたっている。コルッチはレッジーナで中村なかむら俊輔しゅんすけと、カターニャで森本もりもと貴幸たかゆきと共ともにプレーした経験けいけんがあり、「最初さいしょは大人おとなしくてまじめな選手せんしゅなんだろうなって思おもってた。いわゆる一般いっぱん的てきな日本人にっぽんじん像ぞうってやつだ。礼儀れいぎ正ただしくて物静ものしずか。あまり輪わの中なかに入はいってこない、いつもクールな日本人にっぽんじん。中村なかむらは根ねっからに真面目まじめだったな。初はじめて彼かれの声こえを聞きいたのは半年はんとしくらい経たってからじゃないかな。森本もりもともそこまで賑にぎやかなタイプじゃない。中田なかた（英寿ひでとし）もそうなんだろう? でも長友ながともは違ちがう。ロッカールームでふざけあってたし、冗談じょうだんも言いいあってた。最初さいしょは言葉ことばも話はなせなかったのにね。今いま考かんがえると、それは新あらたな環境かんきょうへの適応てきおう力りょくだったんだと思おもうよ」と語かたっている[147]。
  • 2011年ねん5月がつにはピッチ内外ないがいでエレガンスとフェアプレーを示しめした選手せんしゅとしてサネッティらと共ともに「サン・シーロ・ジェントルマン賞しょう」を受賞じゅしょうした[148]。
  • 自身じしん初はつの著書ちょしょ『日本にっぽん男児だんじ』が、2011年ねん6月がつ6日にち付づけのオリコン本ほんランキングで、スポーツ選手せんしゅとしては初はつとなる売上うりあげ1位いを獲得かくとくした[149]。後のちにイタリア語ごに訳やくされ『Un ragazzo giapponese』として出版しゅっぱんされている。
  • 2011年ねん12月、ESPNSTAR.comが発表はっぴょうした「2011年度ねんど世界せかいのディフェンダートップ5」の一人ひとりに選えらばれた[150]。
  • 2013年ねん6月がつ14日にちからディズニーXDで、本人ほんにんをモデルとし、監修かんしゅうしたアニメ『ゆうとくんがいく』が放送ほうそうされた[151]。
  • イタリアのスポーツサイト「sportcafe24.com」が発表はっぴょうした2013-14シーズンにおけるセリエAのベストプレーヤー左ひだりサイドバック部門ぶもんで最優秀さいゆうしゅうプレーヤーに選出せんしゅつされた[152]。
  • 2016年ねん、リオデジャネイロオリンピック日本にっぽん代表だいひょうのオーバーエイジ（OA）候補こうほに挙あげられ、自身じしんも出場しゅつじょうに意欲いよく的てきであったが[153]、クラブからの協力きょうりょくが得えられなかったことや[154]ワールドカップアジア最終さいしゅう予選よせんとの兼かね合あいにより[155] 選外せんがい。長友ながともの次善じぜん案あんとして[153] OAには藤ふじ春はる廣輝こうきが選えらばれた[156]。藤ふじ春はる選出せんしゅつについて長友ながともは「（藤ふじ春はるは）攻撃こうげきに特徴とくちょうがあるが、守備しゅびでも（チームを）引ひっ張ぱってほしい」とコメントしている[154]。
  • 2020年ねん4月がつ、イギリスメディアの選えらぶ21世紀せいきの日本にっぽん代表だいひょうベスト11に選えらばれた[157]。
  • 先輩せんぱいの中村なかむら俊輔しゅんすけからもサッカー選手せんしゅとの考かんがえの観点かんてんなどから尊敬そんけいされている[158]。

経営けいえい

編集へんしゅう
  • 2015年ねん4月がつから自身じしんがオーナーを務つとめる「長友ながとも佑たすく都とフットボールアカデミー」を開校かいこうする。
  • 2016年ねん4月がつ1日にち、「運動うんどう・食事しょくじ・精神せいしん」の事業じぎょうを柱はしらにした「株式会社かぶしきがいしゃCuore」を設立せつりつし代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょうに就任しゅうにん（cuoreはイタリア語ごで「心しん」の意い）[159]。

プライベート

編集へんしゅう
  • 2016年ねん12月1日にち、流行りゅうこう語ご大賞たいしょうで交際こうさい中ちゅうのタレントで女優じょゆうの平たいら愛梨あいりに向むけた「（僕ぼくの）アモーレ」といった言葉ことばがトップテンに受賞じゅしょうされた。
  • 2016年ねん12月24日にち、クリスマスイブに平たいらとの婚約こんやく会見かいけんを行おこない、翌よく2017年ねん1月がつ29日にちに婚姻こんいん届とどけを提出ていしゅつした[160][161]。
  • 2017年ねん9月がつ2日にち、自身じしんのInstagramで平たいらの妊娠にんしんを発表はっぴょう。2018年ねん2月がつ5日にち、第だい1子し男児だんじの誕生たんじょうを報告ほうこく[162]。
  • 2019年ねん3月がつ15日にち、平たいらの第だい2子し妊娠にんしんを報告ほうこく[163]。8月13日にち、第だい2子しの誕生たんじょうを報告ほうこく[164]。
  • 2021年ねん4月がつ22日にち、自身じしんのTwitterで第だい3子し男児だんじ誕生たんじょうを報告ほうこく[165]。
  • 2022年ねん2月がつ6日にち、自身じしんのTwitterで平たいらの第だい4子し妊娠にんしんを報告ほうこく[166]。4月22日にち、自身じしんのInstagramで第だい4子し男児だんじ誕生たんじょうを報告ほうこく[167][168]。

所属しょぞくクラブ

編集へんしゅう

個人こじん成績せいせき

編集へんしゅう
国内こくない大会たいかい個人こじん成績せいせき
年度ねんどクラブ背番号せばんごうリーグ リーグ戦せん リーグ杯はいオープン杯はい 期間きかん通算つうさん
出場しゅつじょう得点とくてん 出場しゅつじょう得点とくてん出場しゅつじょう得点とくてん 出場しゅつじょう得点とくてん
日本にっぽん リーグ戦せん リーグ杯はい天皇杯てんのうはい 期間きかん通算つうさん
2006 明治大めいじだい 12 - - - 1 0 1 0
2007 2 - - 1 0 1 0
2007 FC東京とうきょう 36 J1 0 0 1 0 - 1 0
2008 5 29 3 3 0 3 0 35 3
2009 31 1 4 1 1 0 36 2
2010 12 1 1 0 - 13 1
イタリア リーグ戦せん イタリア杯はいオープン杯はい 期間きかん通算つうさん
2010-11 チェゼーナ 5 セリエA 16 0 0 0 - 16 0
インテル 55 13 2 3 0 - 16 2
2011-12 35 2 1 0 - 36 2
2012-13 25 0 2 0 - 27 0
2013-14 34 5 2 0 - 36 5
2014-15 14 0 1 0 - 15 0
2015-16 22 0 4 0 - 26 0
2016-17 16 0 0 0 - 16 0
2017-18 11 0 2 0 - 13 0
トルコ リーグ戦せん トルコ杯はいオープン杯はい 期間きかん通算つうさん
2017-18 ガラタサライ 55 スュペル・リグ 15 0 1 0 - 16 0
2018-19 17 1 0 0 - 17 1
2019-20 15 1 2 1 - 17 2
フランス リーグ戦せん F・リーグ杯はいフランス杯はい 期間きかん通算つうさん
2020-21 マルセイユ 25 リーグ・アン 25 0 - 1 0 26 0
日本にっぽん リーグ戦せん リーグ杯はい天皇杯てんのうはい 期間きかん通算つうさん
2021 FC東京とうきょう 50 J1 10 0 0 0 - 10 0
2022 5 30 0 0 0 1 0 31 0
2023 29 0 6 0 2 0 37 0
2024
通算つうさん 日本にっぽん J1 141 5 15 1 7 0 163 6
日本にっぽん 他た - - 2 0 2 0
イタリア セリエA 186 9 15 0 - 201 9
トルコ スュペル・リグ 47 2 3 1 - 50 3
フランス リーグ・アン 25 0 - 1 0 26 0
総そう通算つうさん 399 16 33 2 10 0 442 18
その他たの公式こうしき戦せん
  • 2018年ねん
    • トルコ・スーパーカップ 1試合しあい0得点とくてん
  • 2019年ねん
    • トルコ・スーパーカップ 1試合しあい0得点とくてん
国際こくさい大会たいかい個人こじん成績せいせき
年度ねんど クラブ 背番号せばんごう 出場しゅつじょう 得点とくてん 出場しゅつじょう 得点とくてん
UEFAUEFA ELUEFA CL
2010-11 インテル 55 - 3 0
2011-12 - 7 0
2012-13 8 2 -
2014-15 2 0 -
2016-17 4 0 -
2018-19 ガラタサライ 2 0 5 0
2019-20 - 6 0
2020-21 マルセイユ 25 - 2 0
通算つうさん UEFA 16 2 23 0


年度ねんど その他たの国際こくさい公式こうしき戦せん 出場しゅつじょう 得点とくてん
2012 4 1
2013 インターナショナル・チャンピオンズ・カップ 1 0
2014 1 0
インターナショナル・チャンピオンズ・カップ 3 1
2015 インターナショナル・チャンピオンズ・カップ 2 0
2016 インターナショナル・チャンピオンズ・カップ 3 0
総そう通算つうさん 14 2
出場しゅつじょう歴れき

タイトル

編集へんしゅう

クラブ

編集へんしゅう
FC東京とうきょう
インテルナツィオナーレ・ミラノ
ガラタサライSK

代表だいひょう

編集へんしゅう

個人こじん

編集へんしゅう

代表だいひょう歴れき

編集へんしゅう
 
日本にっぽん代表だいひょうでの長友ながとも

出場しゅつじょう大会たいかい

編集へんしゅう

試合しあい数すう

編集へんしゅう
  • 国際こくさいAマッチ 142試合しあい 4得点とくてん (2008年ねん - )


日本にっぽん代表だいひょう国際こくさいAマッチ
年とし出場しゅつじょう得点とくてん
2008 7 1
2009 11 2
2010 16 0
2011 10 0
2012 10 0
2013 12 0
2014 10 0
2015 10 0
2016 5 0
2017 10 0
2018 9 0
2019 12 1
2020 1 0
2021 8 0
2022 11 0
2024 0 0
通算つうさん 142 4

出場しゅつじょう

編集へんしゅう
No. 開催かいさい年月日ねんがっぴ 開催かいさい地ち スタジアム 対戦たいせん国こく 結果けっか 監督かんとく 大会たいかい
1. 2008年ねん5月がつ24日にち   豊田とよだ 豊田とよだスタジアム   コートジボワール ○1-0 岡田おかだ武史たけし キリンカップサッカー2008
2. 2008年ねん5月がつ27日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   パラグアイ △0-0
3. 2008年ねん6月がつ2日にち   横浜よこはま 日産にっさんスタジアム   オマーン ○3-0 2010 FIFAワールドカップ・アジア3次じ予選よせん
4. 2008年ねん8月がつ20日はつか   札幌さっぽろ 札幌さっぽろドーム   ウルグアイ ●1-3 キリンチャレンジカップ2008
5. 2008年ねん10月がつ9日にち   新潟にいがた 新潟にいがたスタジアム   アラブ首長しゅちょう国こく連邦れんぽう △1-1
6. 2008年ねん11月13日にち   神戸こうべ ホームズスタジアム神戸こうべ   シリア ○3-1
7. 2008年ねん11月19日にち   ドーハ ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム   カタール ○3-0 2010 FIFAワールドカップ・アジア4次じ予選よせん
8. 2009年ねん1月がつ28日にち   リファー バーレーン・ナショナル・スタジアム   バーレーン ●0-1 AFCアジアカップ2011予選よせん
9. 2009年ねん2月がつ4日にち   新宿しんじゅく 国立こくりつ霞ヶ丘かすみがおか競技きょうぎ場じょう陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう   フィンランド ○5-1 キリンチャレンジカップ2009
10. 2009年ねん2月がつ11日にち   横浜よこはま 日産にっさんスタジアム   オーストラリア △0-0 2010 FIFAワールドカップ・アジア4次じ予選よせん
11. 2009年ねん3月がつ28日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   バーレーン ○1-0
12. 2009年ねん5月がつ31日にち   新宿しんじゅく 国立こくりつ霞ヶ丘かすみがおか競技きょうぎ場じょう陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう   ベルギー ○4-0 キリンカップサッカー2009
13. 2009年ねん6月がつ6日にち   タシュケント パフタコール・マルカジイ・スタジアム   ウズベキスタン ○1-0 2010 FIFAワールドカップ・アジア4次じ予選よせん
14. 2009年ねん6月がつ17日にち   メルボルン メルボルン・クリケット・グラウンド   オーストラリア ●1-2
15. 2009年ねん9月がつ5日にち   エンスヘデ デ・フロルーシュ・フェステ   オランダ ●0-3 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
16. 2009年ねん9月がつ9日にち   ユトレヒト スタディオン・ハルヘンワールト   ガーナ ○4-3
17. 2009年ねん10月がつ8日にち   静岡しずおか アウトソーシングスタジアム日本平にほんだいら   香港ほんこん ○6-0 AFCアジアカップ2011予選よせん
18. 2009年ねん10月がつ14日にち   利府りふ 宮城みやぎスタジアム   トーゴ ○5-0 キリンチャレンジカップ2009 ～ALL FOR 2010!～
19. 2010年ねん2月がつ2日にち   大分おおいた 九州石油きゅうしゅうせきゆドーム   ベネズエラ △0-0 キリンチャレンジカップ2010
20. 2010年ねん2月がつ6日にち   調布ちょうふ 味あじの素もとスタジアム   中国ちゅうごく △0-0 東ひがしアジアサッカー選手権せんしゅけん2010
21. 2010年ねん2月がつ14日にち   新宿しんじゅく 国立こくりつ霞ヶ丘かすみがおか競技きょうぎ場じょう陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう   韓国かんこく ●1-3
22. 2010年ねん3月がつ3日にち   豊田とよだ 豊田とよだスタジアム   バーレーン ○2-0 AFCアジアカップ2011予選よせん
23. 2010年ねん4月がつ7日にち   大阪おおさか 長居ながい陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう   セルビア ●0-3 キリンチャレンジカップ2010
24. 2010年ねん5月がつ24日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   韓国かんこく ●0-2
25. 2010年ねん5月がつ30日にち   グラーツ UPCアレーナ   イングランド ●1-2 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
26. 2010年ねん6月がつ4日にち   シオン スタッド・ドゥ・トゥールビヨン   コートジボワール ●0-2
27. 2010年ねん6月がつ14日にち   ブルームフォンテーン フリーステイト・スタジアム   カメルーン ○1-0 2010 FIFAワールドカップ
28. 2010年ねん6月がつ19日にち   ダーバン モーゼス・マヒダ・スタジアム   オランダ ●0-1
29. 2010年ねん6月がつ24日にち   ルステンブルク ロイヤル・バフォケン・スタジアム   デンマーク ○3-1
30. 2010年ねん6月がつ30日にち   プレトリア ロフタス・ヴァースフェルド・スタジアム   パラグアイ △0-0 (PK3-5)
31. 2010年ねん9月がつ4日にち   横浜よこはま 日産にっさんスタジアム ○1-0 原はら博実ひろみ キリンチャレンジカップ2010
32. 2010年ねん9月がつ7日にち   大阪おおさか 長居ながい陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう   グアテマラ ○2-1
33. 2010年ねん10月がつ8日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   アルゼンチン ○1-0 アルベルト・ザッケローニ
34. 2010年ねん10月がつ12日にち   ソウル ソウルワールドカップ競技きょうぎ場じょう   韓国かんこく △0-0 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
35. 2011年ねん1月がつ9日にち   ドーハ カタールSCスタジアム   ヨルダン △1-1 AFCアジアカップ2011
36. 2011年ねん1月がつ13日にち   シリア ○2-1
37. 2011年ねん1月がつ17日にち   ライヤーン アフメド・ビン＝アリー・スタジアム   サウジアラビア ○5-0
38. 2011年ねん1月がつ21日にち   ドーハ サーニー・ビン・ジャーシム・スタジアム   カタール ○3-2
39. 2011年ねん1月がつ25日にち   韓国かんこく △2-2 (PK3-0)
40. 2011年ねん1月がつ29日にち ハリーファ国際こくさいスタジアム   オーストラリア ○1-0
41. 2011年ねん6月がつ1日にち   新潟にいがた 東北電力とうほくでんりょくビッグスワンスタジアム   ペルー △0-0 キリンカップサッカー2011
42. 2011年ねん6月がつ7日にち   横浜よこはま 日産にっさんスタジアム   チェコ △0-0
43. 2011年ねん10月がつ7日にち   神戸こうべ ホームズスタジアム神戸こうべ   ベトナム ○1-0 キリンチャレンジカップ2011
44. 2011年ねん10月がつ11日にち   大阪おおさか 長居ながい陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう   タジキスタン ○8-0 2014 FIFAワールドカップ・アジア3次じ予選よせん
45. 2012年ねん2月がつ29日にち   豊田とよだ 豊田とよだスタジアム   ウズベキスタン ●0-1
46. 2012年ねん5月がつ23日にち   袋井ふくろい 静岡しずおか県けん小笠山おがさやま総合そうごう運動公園うんどうこうえんスタジアム   アゼルバイジャン ○2-0 キリンチャレンジカップ2012
47. 2012年ねん6月がつ3日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   オマーン ○3-0 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次じ予選よせん
48. 2012年ねん6月がつ8日にち   ヨルダン ○6-0
49. 2012年ねん6月がつ12日にち   ブリスベン ブリスベン・スタジアム   オーストラリア △1-1
50. 2012年ねん8月がつ15日にち   札幌さっぽろ 札幌さっぽろドーム   ベネズエラ △1-1 キリンチャレンジカップ2012
51. 2012年ねん9月がつ11日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   イラク ○1-0 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次じ予選よせん
52. 2012年ねん10月がつ12日にち   サン＝ドニ スタッド・ド・フランス   フランス ○1-0 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
53. 2012年ねん10月がつ16日にち   ヴロツワフ ヴロツワフ市立しりつ競技きょうぎ場じょう   ブラジル ●0-4
54. 2012年ねん11月14日にち   マスカット スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス   オマーン ○2-1 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次じ予選よせん
55. 2013年ねん2月がつ6日にち   神戸こうべ ホームズスタジアム神戸こうべ   ラトビア ○3-0 キリンチャレンジカップ2013
56. 2013年ねん5月がつ30日にち   豊田とよだ 豊田とよだスタジアム   ブルガリア ●0-2
57. 2013年ねん6月がつ4日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   オーストラリア △1-1 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次じ予選よせん
58. 2013年ねん6月がつ11日にち   ドーハ ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム   イラク ○1-0
59. 2013年ねん6月がつ15日にち   ブラジリア エスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリア   ブラジル ●0-3 FIFAコンフェデレーションズカップ2013
60. 2013年ねん6月がつ19日にち   レシフェ アレナ・ペルナンブーコ   イタリア ●3-4
61. 2013年ねん6月がつ22日にち   ベロオリゾンテ エスタジオ・ゴベルナドール・マガリャンイス・ピント   メキシコ ●1-2
62. 2013年ねん9月がつ6日にち   大阪おおさか 長居ながいスタジアム   グアテマラ ○3-0 キリンチャレンジカップ2013
63. 2013年ねん9月がつ10日とおか   横浜よこはま 日産にっさんスタジアム   ガーナ ○3-1
64. 2013年ねん10月がつ11日にち   ノヴィ・サド スタディオン・カラジョルジェ   セルビア ●0-2 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
65. 2013年ねん10月がつ15日にち   ジョジナ トルペド・スタジアム   ベラルーシ ●0-1
66. 2013年ねん11月16日にち   ヘンク クリスタル・アレナ   オランダ △2-2
67. 2014年ねん3月がつ5日にち   新宿しんじゅく 国立こくりつ霞ヶ丘かすみがおか競技きょうぎ場じょう陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう   ニュージーランド ○4-2 キリンチャレンジカップ2014～ありがとう国立こくりつ競技きょうぎ場じょう～
68. 2014年ねん5月がつ27日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   キプロス ○1-0 キリンチャレンジカップ2014
69. 2014年ねん6月がつ2日にち   タンパ レイモンド・ジェームス・スタジアム   コスタリカ ○3-1 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
70. 2014年ねん6月がつ6日にち   ザンビア ○4-3
71. 2014年ねん6月がつ14日にち   レシフェ アレナ・ペルナンブーコ   コートジボワール ●1-2 2014 FIFAワールドカップ
72. 2014年ねん6月がつ19日にち   ナタール アレーナ・ダス・ドゥーナス   ギリシャ △0-0
73. 2014年ねん6月がつ24日にち   クイアバ アレーナ・パンタナール   コロンビア ●1-4
74. 2014年ねん9月がつ5日にち   札幌さっぽろ 札幌さっぽろドーム   ウルグアイ ●0-2 ハビエル・アギーレ キリンチャレンジカップ2014
75. 2014年ねん9月がつ9日にち   横浜よこはま 日産にっさんスタジアム   ベネズエラ ○3-0
76. 2014年ねん10月がつ10日とおか   新潟にいがた デンカビッグスワンスタジアム   ジャマイカ ○1-0
77. 2015年ねん1月がつ12日にち   ニューカッスル ニューカッスル・スタジアム   パレスチナ ○4-0 AFCアジアカップ2015
78. 2015年ねん1月がつ16日にち   ブリスベン ブリスベン・スタジアム   イラク ○1-0
79. 2015年ねん1月がつ20日はつか   メルボルン メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム   ヨルダン ○2-0
80. 2015年ねん1月がつ23日にち   シドニー スタジアム・オーストラリア   アラブ首長しゅちょう国こく連邦れんぽう △1-1 (PK4-5)
81. 2015年ねん6月がつ11日にち   横浜よこはま 日産にっさんスタジアム   イラク ○4-0 ヴァイッド・ハリルホジッチ キリンチャレンジカップ2015
82. 2015年ねん9月がつ3日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   カンボジア ○3-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん兼けんAFCアジアカップ2019予選よせん
83. 2015年ねん9月がつ8日にち   テヘラン アザディ・スタジアム   アフガニスタン ○6-0
84. 2015年ねん10月がつ8日にち   マスカット シーブ・スタジアム   シリア ○3-0
85. 2015年ねん11月12日にち   カラン シンガポール・ナショナルスタジアム   シンガポール ○3-0
86. 2015年ねん11月17日にち   プノンペン プノンペン・オリンピックスタジアム   カンボジア ○2-0
87. 2016年ねん3月がつ24日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   アフガニスタン ○5-0
88. 2016年ねん3月がつ29日にち   シリア ○5-0
89. 2016年ねん6月がつ3日にち   豊田とよだ 豊田とよだスタジアム   ブルガリア ○7-2 キリンカップサッカー2016
90. 2016年ねん6月がつ7日にち   吹田すいた パナソニックスタジアム吹田すいた   ボスニア・ヘルツェゴビナ ●1-2
91. 2016年ねん11月15日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   サウジアラビア ○2-1 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次じ予選よせん
92. 2017年ねん3月がつ23日にち   アル・アイン ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム   アラブ首長しゅちょう国こく連邦れんぽう ○2-0
93. 2017年ねん3月がつ28日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   タイ ○4-0
94. 2017年ねん6月がつ7日にち   調布ちょうふ 味あじの素もとスタジアム   シリア △1-1 キリンチャレンジカップ2017
95. 2017年ねん6月がつ13日にち   テヘラン シャヒード・ダストゲルディ・スタジアム   イラク △1-1 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次じ予選よせん
96. 2017年ねん8月がつ31日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   オーストラリア ○2-0
97. 2017年ねん9月がつ6日にち   ジッダ キング・アブドゥッラー・スポーツシティ   サウジアラビア ●0-1
98. 2017年ねん10月がつ6日にち   豊田とよだ 豊田とよだスタジアム   ニュージーランド ○2-1 キリンチャレンジカップ2018
99. 2017年ねん10月がつ10日とおか   横浜よこはま 日産にっさんスタジアム   ハイチ △3-3
100. 2017年ねん11月がつ10日とおか   リール スタッド・ピエール＝モーロワ   ブラジル ●1-3 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
101. 2017年ねん11月15日にち   ブルッヘ ヤン・ブレイデルスタディオン   ベルギー ●0-1
102. 2018年ねん3月がつ23日にち   リエージュ スタッド・モーリス・デュフラン   マリ △1-1
103. 2018年ねん3月がつ27日にち   ウクライナ ●1-2 キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE
104. 2018年ねん5月がつ30日にち   横浜よこはま 日産にっさんスタジアム   ガーナ ●0-2 西野にしの朗あきら キリンチャレンジカップ2018
105. 2018年ねん6月がつ8日にち   ルガーノ スタディオ・コルナレード   スイス ●0-2 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
106. 2018年ねん6月がつ19日にち   サランスク モルドヴィア・アリーナ   コロンビア ○2-1 2018 FIFAワールドカップ
107. 2018年ねん6月がつ24日にち   エカテリンブルク エカテリンブルク・アリーナ   セネガル △2-2
108. 2018年ねん6月がつ28日にち   ヴォルゴグラード ヴォルゴグラード・アリーナ   ポーランド ●0-1
109. 2018年ねん7月がつ2日にち   ロストフ・ナ・ドヌ ロストフ・アリーナ   ベルギー ●2-3
110. 2018年ねん10月がつ16日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   ウルグアイ ○4-3 森保もりやす一はじめ キリンチャレンジカップ2018
111. 2019年ねん1月がつ9日にち   アブダビ アール・ナヒヤーン・スタジアム   トルクメニスタン ○3-2 AFCアジアカップ2019
112. 2019年ねん1月がつ13日にち シェイク・ザイード・スタジアム   オマーン ○1-0
113. 2019年ねん1月がつ21日にち   シャールジャ シェイク・ハリーファ国際こくさいスタジアム   サウジアラビア ○1-0
114. 2019年ねん1月がつ24日にち   ドバイ アール・マクトゥーム・スタジアム   ベトナム ○1-0
115. 2019年ねん1月がつ28日にち   アル・アイン ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジア   イラン ○3-0
116. 2019年ねん2月がつ1日にち   アブダビ シェイク・ザイード・スタジアム   カタール ●1-3
117. 2019年ねん6月がつ5日にち   豊田とよだ 豊田とよだスタジアム   トリニダード・トバゴ △0-0 キリンチャレンジカップ2019
118. 2019年ねん9月がつ5日にち   鹿嶋かしま 茨城いばらき県立けんりつカシマサッカースタジアム   パラグアイ ○2-0
119. 2019年ねん9月がつ10日とおか   ヤンゴン トゥウンナ・スタジアム   ミャンマー ○2-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん兼けんAFCアジアカップ2023予選よせん
120. 2019年ねん10月がつ10日とおか   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   モンゴル ○6-0
121. 2019年ねん10月がつ15日にち   ドゥシャンベ パミール・スタジアム   タジキスタン ○3-0
122. 2019年ねん11月14日にち   ビシュケク ドレン・アムルザコフ・スタジアム   キルギス ○2-0
123. 2020年ねん11月13日にち   グラーツ メルクーア・アレーナ   パナマ ○1-0 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
124. 2021年ねん5月がつ28日にち   千葉ちば フクダ電子ふくだでんしアリーナ   ミャンマー ○10-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん兼けんAFCアジアカップ2023予選よせん
125. 2021年ねん6月がつ11日にち   神戸こうべ ノエビアスタジアム神戸こうべ   セルビア ○1-0 キリンチャレンジカップ2021
126. 2021年ねん9月がつ2日にち   吹田すいた パナソニックスタジアム吹田すいた   オマーン ●0-1 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次じ予選よせん
127. 2021年ねん9月がつ8日にち   ドーハ ハリーファ国際こくさいスタジアム   中国ちゅうごく ○1-0
128. 2021年ねん10月がつ8日にち   ジッダ キング・アブドゥッラー・スポーツシティ   サウジアラビア ●0-1
129. 2021年ねん10月がつ12日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   オーストラリア ○2-1
130. 2021年ねん11月11日にち   ハノイ ミーディン国立こくりつ競技きょうぎ場じょう   ベトナム ○1-0
131. 2021年ねん11月16日にち   マスカット スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス   オマーン ○1-0
132. 2022年ねん1月がつ27日にち   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   中国ちゅうごく ○2-0
133. 2022年ねん2月がつ1日にち   サウジアラビア ○2-0
134. 2022年ねん3月がつ24日にち   シドニー スタジアム・オーストラリア   オーストラリア ○2-0
135. 2022年ねん6月がつ6日にち   東京とうきょう 国立こくりつ競技きょうぎ場じょう   ブラジル ●0-1 キリンチャレンジカップ2022
136. 2022年ねん6月がつ14日にち   吹田すいた パナソニックスタジアム吹田すいた   チュニジア ●0-3 キリンカップサッカー2022
137. 2022年ねん9月がつ27日にち   デュッセルドルフ デュッセルドルフ・アレーナ   エクアドル △0-0 キリンチャレンジカップ2022
138. 2022年ねん11月17日にち   ドバイ アール・マクトゥーム・スタジアム   カナダ ●1-2 国際こくさい親善しんぜん試合しあい
139. 2022年ねん11月23日にち   ドーハ ハリーファ国際こくさいスタジアム   ドイツ ○2-1 2022 FIFAワールドカップ
140. 2022年ねん11月27日にち   ライヤーン アフメド・ビン＝アリー・スタジアム   コスタリカ ●0-1
141. 2022年ねん12月1日にち   ドーハ ハリーファ国際こくさいスタジアム   スペイン ○2-1
142. 2022年ねん12月5日にち   アル＝ワクラ アル・ジャヌーブ・スタジアム   クロアチア △1-1 (PK1-3)

ゴール

編集へんしゅう
# 開催かいさい年月日ねんがっぴ 開催かいさい地ち スタジアム 対戦たいせん国こく 勝敗しょうはい 試合しあい概要がいよう
1. 2008年ねん11月13日にち   神戸こうべ ホームズスタジアム神戸こうべ   シリア ○3-1 キリンチャレンジカップ2008
2. 2009年ねん5月がつ31日にち   東京とうきょう 国立こくりつ霞ヶ丘かすみがおか競技きょうぎ場じょう陸上りくじょう競技きょうぎ場じょう   ベルギー ○4-0 キリンカップサッカー2009
3. 2009年ねん10月がつ8日にち   静岡しずおか アウトソーシングスタジアム日本平にほんだいら   香港ほんこん ○6-0 AFCアジアカップ2011予選よせん
4. 2019年ねん10月がつ10日とおか   さいたま 埼玉さいたまスタジアム2002   モンゴル ○6-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次じ予選よせん兼けんAFCアジアカップ2023予選よせん

脚注きゃくちゅう

編集へんしゅう
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

編集へんしゅう
  1. ^ チェゼーナの元もと同僚どうりょう、エマヌエレ・シャケリーニや[1]インテルの元もと同僚どうりょう、マルコ・マテラッツィ[2] など。
  2. ^ 「MOTORINO」。イタリア語ごで「原動機げんどうき付づけ自転車じてんしゃ」を指さす[3][4]。
  3. ^ 「Nagatiello」。接尾せつび辞じ「-ello」はイタリア・カンパニア州しゅうに多おおい姓せいで、長友ながともは同どう州しゅうのナポリに見みられるような気質きしつを持もつという意い[5]。また「-ティエロ」はイタリアで子供こどもへの愛称あいしょうや親したしみを込こめる場合ばあいにも用もちいられる。
  4. ^ 一方いっぽうで、クロスの精度せいどや攻撃こうげきのオプションのパターンには課題かだいが残のこるとしていた[24]。
  5. ^ U-22日本にっぽん代表だいひょうは二に次じ予選よせん第だい5戦せん終了しゅうりょう時点じてんでアジア最終さいしゅう予選よせん進出しんしゅつを決きめていたため、第だい6戦せんのマレーシア戦せんは消化しょうか試合しあいとなっており[25]、この試合しあいに限かぎっては主力しゅりょくメンバーの大半たいはんが入いれ替かわったセカンドチームとなっていた[32]。
  6. ^ サッカー部ぶ総そう監督かんとくの井澤いざわ千秋ちあきは「スポーツ推薦すいせんで入はいってきた選手せんしゅであれば、4年間ねんかん（サッカー部ぶに）在籍ざいせきしないとまずい」と述懐じゅっかいしており、指定してい校こう推薦すいせんで入学にゅうがくし、一般いっぱん生せいとして入部にゅうぶしたことが幸さいわいした[27]。
  7. ^ 長友ながともはしばしば「ゴリラ」と自称じしょうするが[37]、二人ふたりは「ゴリラ兄弟きょうだい」とのこと[38]。
  8. ^ 第だい3戦せん（対たいデンマーク）ではクリスティアン・エリクセンが同どう28.72kmを[47]、決勝けっしょうトーナメント1回戦かいせん（対たいパラグアイ）では本田ほんだ圭けい佑たすくが同どう29.43kmを記録きろくしており及およばず[48]。
  9. ^ 「いつも5番ばんを着つけていたが、デヤン・スタンコビッチが使つかっていたので、55番ばんを希望きぼうした」とコメントしている[62][3]。
  10. ^ 3試合しあいとも11km超ちょうを走はしり、時速じそく30km超ちょうを記録きろく[80]。コロンビア戦せんではサンティアゴ・アリアスが時速じそく31.39kmで長友ながともを上回うわまわった[81]。
  11. ^ いずれも男児だんじである。

出典しゅってん

編集へんしゅう
  1. ^ “チェゼーナ時代じだいの同僚どうりょうが長友ながともを称賛しょうさん「長友ながともは素晴すばらしいクオリティーを持もっている」”. サッカーキング. (2011年ねん4月がつ28日にち). オリジナルの2011年ねん9月がつ5日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110905042057/http://www.soccer-king.jp:80/news/italy/article/201104282005_inter_cesena_nagatomo.html 2021年ねん12月8日にち閲覧えつらん。 
  2. ^ “…….BEN ARRIVATO NAGA……W IL GIAPPONE !!!!!!” (2011年ねん2月がつ5日にち). 2011年ねん11月がつ10日とおか時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2011年ねん2月がつ9日にち閲覧えつらん。
  3. ^ a b 【イタリア】「長友ながともはミニバイクだ」とサネッティは言いった web Sportiva、2011.02.11
  4. ^ 【イタリア】今日きょうも練習れんしゅう場じょうではマテラッツィが長友ながともにつきまとう (2/2) web Sportiva、2011.02.26
  5. ^ 【イタリア】今日きょうも練習れんしゅう場じょうではマテラッツィが長友ながともにつきまとう (1/2) web Sportiva、2011.02.11
  6. ^ 日本にっぽんサッカー協会きょうかい公式こうしきプロフィール
  7. ^ a b c d e 明大めいだい3年ねん・長友ながとも 東京とうきょうに電撃でんげき入団にゅうだん - ウェイバックマシン（2007年ねん12月21日にちアーカイブ分ぶん） 東京とうきょう中日ちゅうにちスポーツ (2007年ねん12月20日にち)
  8. ^ a b c 東京とうきょう長友ながともが左ひだりMFで1点てん&アシスト / J1 日刊にっかんスポーツ、2009.09.27
  9. ^ a b PLAYER'S DATABASE - ウェイバックマシン（2010年ねん9月がつ12日にちアーカイブ分ぶん） WEBサッカーマガジン (2008年ねん2月がつ21日にち)
  10. ^ a b c d “長友ながとも佑たすく都と　母子ぼし家庭かていであることを嫌いやがり周囲しゅういに隠かくしたがった過去かこ”. NEWSポストセブン (2011年ねん7月がつ17日にち). 2021年ねん1月がつ27日にち閲覧えつらん。
  11. ^ a b 若わかき青あお赤あか戦士せんしの日記にっき - ウェイバックマシン（2009年ねん5月がつ5日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2008年ねん4月がつ4日にち)
  12. ^ a b 長友ながとも23歳さい「天職てんしょく」証明しょうめいの日ひ「エトー止とめて世界せかい驚おどろかせる」 朝日新聞あさひしんぶんデジタル、2010.06.14
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 100人にんの証言しょうげん,124頁ぺーじ
  14. ^ a b c 挑いどむ23選手せんしゅ：サッカー・W杯はい日本にっぽん代表だいひょう／9 DF・長友ながとも佑たすく都と 毎日新聞まいにちしんぶん、2010.05.26
  15. ^ a b c OCNスポーツ・インサイドストーリー vol.9 “負まけじ魂だましい”で代表だいひょうまで上のぼり詰つめた 長友ながとも佑たすく都とのちょっと「逞たくましい話はなし」 (元川もとかわ悦子えつこ) OCNスポーツ 2010.09.15
  16. ^ 伯はく井いほか,63頁ぺーじ
  17. ^ 伯はく井いほか,62頁ぺーじ
  18. ^ 『Sports Graphic Number 775 長友ながとも佑たすく都と 「不屈ふくつ」』文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう、2011年ねん3月がつ24日にち、26-32頁ぺーじ。 
  19. ^ a b c 杉澤すぎさわ,80-82頁ぺーじ
  20. ^ “サッカー部ぶOB・長友ながとも佑たすく都と氏しがサッカーW杯はい日本にっぽん代表だいひょうに選出せんしゅつされました”. 明治大学めいじだいがく (2010年ねん5月がつ10日とおか). 2012年ねん6月がつ1日にち閲覧えつらん。
  21. ^ a b 長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅ（明治大学めいじだいがく）「JFA・Jリーグ特別とくべつ指定してい選手せんしゅ」承認しょうにんのお知しらせ - ウェイバックマシン（2007年ねん5月がつ4日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう 2007.05.02
  22. ^ 伯はく井いほか,69頁ぺーじ
  23. ^ 2010年ねん1月がつ31日にち放送ほうそう「FOOTBALL DX」
  24. ^ FORZA SHIKOKU 長友ながとも佑たすく都と 第だい3回かい「サイドバックという新あらたな道みち」 SPORTS COMMUNICATIONS、2007年ねん11月
  25. ^ a b c d 杉澤すぎさわ,89-90頁ぺーじ
  26. ^ 杉澤すぎさわ,86-88頁ぺーじ
  27. ^ a b 杉澤すぎさわ,93-94頁ぺーじ
  28. ^ CB長友ながとも『東京とうきょうダービー』に秘策ひさく!! 東京とうきょう中日ちゅうにちスポーツ、2008.04.11
  29. ^ 第だい24回かいユニバーシアード競技きょうぎ大会たいかい(2007/タイ・バンコク) 日本にっぽん代表だいひょうメンバーにJFA・Jリーグ特別とくべつ指定してい選手せんしゅ 長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅ(明治大学めいじだいがく所属しょぞく)選出せんしゅつのお知しらせ - ウェイバックマシン（2007年ねん8月がつ21日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2007年ねん7月がつ3日にち)
  30. ^ 長友ながとも帰国きこく「原はらさんに恩返おんがえし」 日刊にっかんスポーツ、2010.08.30
  31. ^ アジア男子だんしサッカー2008 2次じ予選よせん(6/6 vsU-22マレーシア代表だいひょう@国立こくりつ競技きょうぎ場じょう)U-22日本にっぽん代表だいひょう候補こうほメンバーに長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅ(明治大学めいじだいがく/FC東京とうきょう JFA・Jリーグ特別とくべつ指定してい選手せんしゅ)選出せんしゅつのお知しらせ - ウェイバックマシン（2012年ねん7月がつ14日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2007年ねん5月がつ24日にち)
  32. ^ 若手わかて選手せんしゅたちが持もつ、金きんメダル以上いじょうの価値かち。 Number Web、2010.12.12
  33. ^ 長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅ（明治大学めいじだいがく）来季らいき新しん加入かにゅう内定ないていのお知しらせ - ウェイバックマシン（2007年ねん12月20日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2007.12.19)
  34. ^ 『FC東京とうきょうあるある』TOブックス、2015年ねん、54頁ぺーじ。 
  35. ^ 週刊しゅうかんサッカーダイジェスト 2008年ねんJリーグ選手せんしゅ名鑑めいかん 100頁ぺーじ
  36. ^ 城しろ福ぶく浩ひろしのヒトとチームを鍛きたえるサッカー小しょう論ろん インテル移籍いせきの第一歩だいいっぽとなったコンバート 日経にっけいビジネスONLINE、2011.7.21
  37. ^ a b 長友ながとも選手せんしゅ「ゴリラの『5』だしね（笑）。信しんじて待まちます」 - ウェイバックマシン（2010年ねん9月がつ19日にちアーカイブ分ぶん） エル・ゴラッソ web版ばん BLOGOLA 2010.07.15
  38. ^ 長友ながとも 元もと同僚どうりょうの徳永とくながと“ゴリラ兄弟きょうだい”再さい結成けっせい! スポーツニッポン (2012年ねん5月がつ22日にち)
  39. ^ 長友ながとも 安田やすだとガチンコ勝負しょうぶだ チームで初はつの右みぎSB起用きよう 東京とうきょう中日ちゅうにちスポーツ、2008.07.16
  40. ^ 第だい29回かいオリンピック競技きょうぎ大会たいかい(2008/北京ぺきん)サッカー男子だんしメンバーに 長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅ、梶山かじやま陽平ようへい選手せんしゅ選出せんしゅつのお知しらせ - ウェイバックマシン（2009年ねん8月がつ1日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2008.07.14)
  41. ^ <反骨はんこつ心しんが支ささえたW杯はいへの道みち> 長友ながとも佑たすく都と 「挫折ざせつから這はい上あがったサイドバック」 Number Web、2010.06.08
  42. ^ 長友ながとも佑たすく都とが特殊とくしゅな走はし法ほうを身みに付つけ、「戦たたかえるサイドバック」に変身へんしん! Number Web、2009.09.28
  43. ^ 「SOCCER ウイークリー」 読売新聞よみうりしんぶん朝刊ちょうかん、2010年ねん8月がつ3日にち付づけ紙面しめん
  44. ^ 長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅ、石川いしかわ直宏なおひろ選手せんしゅ「ベストイレブン」選出せんしゅつについて - ウェイバックマシン（2009年ねん12月がつ10日とおかアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2009年ねん12月7日にち)
  45. ^ Player Statistics JPN (PDF) FIFA.com
  46. ^ Player Statistics JPN (PDF) FIFA.com
  47. ^ Player Statistics DEN (PDF) FIFA.com
  48. ^ Player Statistics JPN (PDF) FIFA.com
  49. ^ 長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅに対たいする愛媛えひめ県けん文化ぶんか・スポーツ賞しょうの授与じゅよ 愛媛えひめ県庁けんちょう公式こうしきホームページ、2010年ねん7月がつ16日にち
  50. ^ 長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅ　チェゼーナへ期限きげん付つき移籍いせき決定けっていのお知しらせ - ウェイバックマシン（2010年ねん7月がつ21日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2010年ねん7月がつ14日にち)
  51. ^ 【Jリーグ】「また青あお赤あかのユニホーム着ちゃくたい」長友ながともが涙なみだの挨拶あいさつ MSN産経さんけいニュース、2010.07.17
  52. ^ 長友ながとも12戦せん連続れんぞくフル出場しゅつじょうも…チェゼーナ惜敗せきはい スポーツニッポン、2010.11.15
  53. ^ 初はつアシストの長友ながとも、チームトップの高こう評価ひょうか ワールドサッカーキング、2010.11.22
  54. ^ “ザックお願ねがい!! 長友ながとも招集しょうしゅうしないで…チェゼーナ強化きょうか部長ぶちょうが懇願こんがん”. スポーツ報知ほうち (2010年ねん11月30日にち). 2010年ねん12月がつ10日とおか時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2010年ねん12月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  55. ^ 長友ながとも『最高さいこうに幸しあわせ』 メッシ完かんぺきに抑おさえた 東京とうきょう中日ちゅうにちスポーツ、2010.10.09
  56. ^ “岩いわ政せい投入とうにゅう、長友ながともが左ひだりMF…初はつの布陣ふじんが戦況せんきょう変かえる”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社よみうりしんぶんしゃ). (2011年ねん1月がつ30日にち). オリジナルの2011年ねん2月がつ2日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110202214444/http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/representative/news/20110130-OYT1T00468.htm 
  57. ^ ミランの長友ながとも獲得かくとくオファーにひじ鉄てつ…完全かんぜん移籍いせきのチェゼーナ - ウェイバックマシン（2011年ねん1月がつ31日にちアーカイブ分ぶん） スポーツ報知ほうち、2011.01.30
  58. ^ 長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅ チェゼーナへの移籍いせきに関かんするお知しらせ - ウェイバックマシン（2012年ねん3月がつ12日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2011年ねん2月がつ21日にち)
  59. ^ Mercato: Yuto Nagatomo è dell'Inter（イタリア語ご） F.C. Internazionale Milano 2011年ねん1月がつ31日にち
  60. ^ 「左ひだりSBとして世界せかいトップ5に入はいる」長友ながとも獲得かくとくに固執こしつしたインテルの実情じつじょう。 NumberWeb: 2011年ねん2月がつ25日にち
  61. ^ 長友ながとも佑たすく都とはデサイーになれるか？フランスを変かえた18年ねん前まえの衝撃しょうげき移籍いせき。 -NumberWeb: 2011年ねん2月がつ25日にち
  62. ^ Nagatomo on Inter Channel: "Number 55 because..."（英語えいご）F.C.Internazionale Milano、2011.03.11
  63. ^ バイエルン・ミュンヘン 対たい インテル リポート 長友ながともがCLデビュー! インテルの8強きょう進出しんしゅつに大おおきく貢献こうけん Goal.com 2011.03.16
  64. ^ 長友ながとも 負まけても前向まえむき 「まだ上うえに行いける」 中日ちゅうにちスポーツ 2011.04.15
  65. ^ a b 長友ながとも、初はつ先発せんぱつも無念むねん! 8強きょう敗退はいたい/欧州おうしゅうCL サンケイスポーツ 2011.04.15
  66. ^ インテル長友ながとも敗退はいたいも伊い紙し絶賛ぜっさん/欧州おうしゅうCL 日刊にっかんスポーツ 2011.04.15
  67. ^ メルカート:長友ながともがインテルへ完全かんぜん移籍いせき インテル・ミラノオフィシャルウェブサイト、2011.07.01
  68. ^ 長友ながともがインテルに完全かんぜん移籍いせき UEFA、2011.06.30
  69. ^ 長友ながとも退場たいじょうのインテル、数すう的てき不利ふりもダービーを制せいす Goal.com 2012.10.8
  70. ^ 長友ながとも　イタリア100試合しあい目めに勝利しょうりで花はな「思おもい出でになる試合しあいが多おおい」 スポニチ、2011.12.10
  71. ^ 長友ながともW杯はい予選よせん絶望ぜつぼう 左ひだり膝ひざ半月はんつき板ばん損傷そんしょう、手術しゅじゅつ避さけられず スポーツニッポン、2013.4.16
  72. ^ 主将しゅしょう復帰ふっきを喜よろこぶ長友ながとも「サネッティとお辞儀じぎできて感動かんどう的てき」 Goal.com (2013年ねん11月10日にち)
  73. ^ 長友ながとも 左ひだりSBのレジェンドに!「語かたり継つがれる選手せんしゅに」 スポーツニッポン (2014年ねん5月がつ21日にち)
  74. ^ アタッカー長友ながとも 究極きゅうきょく進化しんか中ちゅう (cache) 中日ちゅうにちスポーツ (2014年ねん6月がつ1日にち)
  75. ^ 成長せいちょうを実感じっかんする長友ながとも「ドリブルが今いま一番いちばんのストロングポイント」 ゲキサカ (2014年ねん5月がつ31日にち)
  76. ^ 長友ながともが先制せんせいアシストも「左ひだりサイドからの2失点しってんは自分じぶんも悔くやしい」残のこり2戦せんに「後ごがない」と背水はいすいの覚悟かくごを見みせる (1/2) SoccerMagazine ZONE (2014年ねん6月がつ15日にち)
  77. ^ a b 長友ながとも左ひだりサイド押おし込こまれ「率直そっちょくに悔くやしい」 日刊にっかんスポーツ (2014年ねん6月がつ16日にち)
  78. ^ ザックJAPAN 攻せめ勝かつサッカーの美学びがくを取とり戻もどせ SoccerMagazine ZONE (2014年ねん6月がつ15日にち)
  79. ^ 長友ながともが先制せんせいアシストも「左ひだりサイドからの2失点しってんは自分じぶんも悔くやしい」残のこり2戦せんに「後ごがない」と背水はいすいの覚悟かくごを見みせる (2/2) SoccerMagazine ZONE (2014年ねん6月がつ15日にち)
  80. ^ Tracking Statistics (JPN) (PDF) Tracking Statistics (JPN) (PDF) Tracking Statistics (JPN) (PDF) 国際こくさいサッカー連盟れんめい
  81. ^ Tracking Statistics (COL) (PDF) 国際こくさいサッカー連盟れんめい
  82. ^ a b 長友ながとも、両りょうチームトップの約やく11・3キロを走はしる サンケイスポーツ (2014年ねん6月がつ25日にち)[リンク切きれ]
  83. ^ インテルと長友ながとも佑たすく都とが陥おちいった苦境くきょう。問題もんだいはマッツァーリの「戦術せんじゅつ熱ねつ」? (2/4) Number Web (2014年ねん10月がつ17日にち)
  84. ^ a b 両足りょうあしの筋肉きんにくに肩かた…今こんシーズン4度目どめ負傷ふしょうの長友ながとも佑たすく都とに休養きゅうようのススメ SOCCERKING (2015年ねん2月がつ11日にち)
  85. ^ 長友ながとも負傷ふしょう交代こうたい枠わくなく緊急きんきゅうポジション変更へんこう デイリースポーツ (2015年ねん1月がつ23日にち)
  86. ^ 長友ながとも「狂くるったように走はしりまくった」 日刊にっかんスポーツ (2015年ねん5月がつ14日にち)
  87. ^ インテル長友ながとも、悲痛ひつうな余剰よじょう人員じんいん「放出ほうしゅつの必要ひつようがある選手せんしゅ」 サッカーマガジンZONE (2015年ねん7月がつ19日にち)
  88. ^ 長友ながとも 途中とちゅう出場しゅつじょうでアシスト! インテル残留ざんりゅうへ“悔くいなし” スポーツニッポン (2015年ねん8月がつ10日とおか)
  89. ^ 長友ながともはなぜインテルに残留ざんりゅうしたのか? 戦力せんりょく外がい扱あつかいも移籍いせきに至いたらなかった2つの背景はいけい フットボールチャンネル (2015年ねん9月がつ2日にち)
  90. ^ 代理人だいりにんが明あかす長友ながともインテル残留ざんりゅうの真相しんそうと未来みらい サッカーマガジンZONE (2015年ねん9月がつ15日にち)
  91. ^ 長友ながとも、サンプドリア戦せんでリーグ戦せん5戦せん連続れんぞく出番でばんなし 今後こんごの代表だいひょう選出せんしゅつ危機ききも サッカーマガジンZONE (2015年ねん10月がつ5日にち)
  92. ^ 長友ながとも ダービー出番でばんなし…チーム残留ざんりゅうも左ひだりSBでは現状げんじょう3番手ばんて スポーツニッポン (2015年ねん9月がつ15日にち)
  93. ^ 長友ながとも佑たすく都と、逆襲ぎゃくしゅうへ向むけた第一歩だいいっぽ J:COM (2015年ねん10月がつ28日にち)
  94. ^ 伊いメディアが今季こんき初はつ先発せんぱつの長友ながともにチーム2位いタイの高こう評価ひょうか「素敵すてきなサプライズ」 サッカーマガジンZONE (2015年ねん10月がつ25日にち)
  95. ^ 【長友ながとも佑たすく都と】ローマとの大だい一番いちばんで証明しょうめいした実力じつりょく J:COM (2015年ねん11月4日にち)
  96. ^ 復権ふっけんのインテル長友ながとも、指揮しき官かんを振ふり向むかせた熱あつい思おもい　「いつだってチームを助たすけたい」 サッカーマガジンZONE (2015年ねん11月9日にち)
  97. ^ 長友ながとも 残留ざんりゅうに前向まえむき「僕ぼくはインテルを愛あいしているし、残のこりたい」 スポーツニッポン (2016年ねん2月がつ5日にち)
  98. ^ 長友ながとも佑たすく都と、2019年ねんまで契約けいやく延長えんちょう インテルナツィオナーレ・ミラノ (2016年ねん4月がつ8日にち)
  99. ^ 長友ながとも佑たすく都と、インテルで200試合しあい出場しゅつじょう達成たっせい「試合しあい終おわって知しった」 - フットボールチャンネル 2017年ねん9月がつ17日にち
  100. ^ 伊い紙しが長友ながとも佑たすく都とに賛辞さんじ「批判ひはんされたが彼かれは非常ひじょうに貴重きちょうな選手せんしゅ。守備しゅびには必かならずいる」 - Goal.com 2017年ねん12月30日にち
  101. ^ “長友ながとも、ガラタサライ移籍いせき決定けってい　出場しゅつじょう機会きかい求もとめ決断けつだん”. 日刊にっかんスポーツ (2018年ねん2月がつ1日にち). 2018年ねん2月がつ1日にち閲覧えつらん。
  102. ^ ベシクタシュ戦せんで先制せんせい点てんアシストの長友ながとも佑たすく都とが残留ざんりゅうを希望きぼう「ガラタサライに残のこりたい」 Goal(2018年ねん4月がつ29日にち)
  103. ^ 金髪きんぱつ長友ながとも佑たすく都と「負まけていたら丸刈まるがりレベルだった」 2018年ねん6月がつ13日にち 日刊にっかんスポーツ
  104. ^ 乾いぬい貴士たかし、“セクシーフットボール”でＷ杯だぶりゅーはい初はつゴール…長友ながともが演出えんしゅつ スポーツ報知ほうち 2018年ねん6月がつ25日にち
  105. ^ 3度目どめのロシアでＭＶＰ級きゅうの活躍かつやくを見みせる”おっさん世代せだい”長友ながとも佑たすく都とが史上しじょう初はつの8強きょうへと導みちびく DIME 2018年ねん7月がつ1日にち
  106. ^ 長谷部はせべ、長友ながとも、川島かわしまが日本人にっぽんじんW杯はい最多さいた出場しゅつじょう記録きろくを更新こうしん！…11試合しあいでヒデ超ちょうえ サッカーキング 2018年ねん7月がつ3日にち
  107. ^ 長友ながとも佑たすく都と、復帰ふっき戦せんで躍動やくどう。トルコ移籍いせき後ご初はつゴール！ フットボールチャンネル 2019年ねん4月がつ21日にち
  108. ^ 長友ながとも、ガラタサライ退団たいだん　トルコリーグ2連覇れんぱに貢献こうけん 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん 2020年ねん7月がつ3日にち
  109. ^ 長友ながともがチームメイトを前まえに涙なみだ…契約けいやく満了まんりょうでガラタサライでの最後さいごの練習れんしゅうを終おえる サッカーキング 2020年ねん7月がつ3日にち
  110. ^ 長友ながとも、仏ふつ名門めいもんマルセイユに正式せいしき加入かにゅう！背番号せばんごう「25」、酒井さかい宏ひろしと日本にっぽん代表だいひょうサイドバック スポニチ 2020年ねん9月がつ1日にち
  111. ^ “長友ながとも佑たすく都と選手せんしゅ 完全かんぜん移籍いせき加入かにゅうのお知しらせ”. FC東京とうきょう (2021年ねん9月がつ12日にち). 2021年ねん9月がつ12日にち閲覧えつらん。
  112. ^ FIFAワールドカップカタール2022™ SAMURAI BLUE（日本にっぽん代表だいひょう）メンバーJFA 2022年ねん11月1日にち
  113. ^ 【日本にっぽん代表だいひょう】長友ながとも佑たすく都と「Ｗ杯だぶりゅーはいの悔くやしさはＷ杯だぶりゅーはいで」歴代れきだい最多さいた並ならぶ４大会たいかい連続れんぞく代表だいひょう　平たいら愛梨あいりや愛息あいそくも祝福しゅくふく（日刊にっかんスポーツ）
  114. ^ 長友ながとも佑たすく都と、「金髪きんぱつ」超ちょうサイヤ人じんから「赤あか髪かみ」超ちょうサイヤ人じんゴッドに進化しんか　本番ほんばんピッチを確認かくにんサンスポ 2022年ねん11月23日にち
  115. ^ 長友ながとも「ブラボー！！」再ふたたび連呼れんこ　ワールドカップ決勝けっしょうＴを決きめ産経新聞さんけいしんぶん 2022年ねん12月2日にち
  116. ^ 長友ながとも佑たすく都と、W杯はい通算つうさん15試合しあい出場しゅつじょう　日本にっぽん代表だいひょうの最多さいた記録きろくを更新こうしん毎日新聞まいにちしんぶん 2022年ねん12月6日にち
  117. ^ “まさかの抜擢ばってき。長友ながとも佑たすく都とが福岡ふくおか戦せんで大学生だいがくせい以来いらいのCB「プロになって公式こうしき戦せんではないかな。あまり記憶きおくにない」【FC東京とうきょう】”. 2023年ねん9月がつ7日にち閲覧えつらん。
  118. ^ “【東京とうきょう】代表だいひょう復帰ふっきの長友ながとも佑たすく都とが先制せんせい点てん！Ｕ23代表だいひょうの松木まつき、荒木あらきからバングーナガンデがアシスト”. 2024年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。
  119. ^ ““止とまらない男おとこ”長友ながとも佑たすく都と 目標もくひょうは40歳さいで5度目どめＷ杯だぶりゅーはい出場しゅつじょう 新あらたな趣味しゅみ、ピアノは挫折ざせつ「止とまってしまいました」”. デイリースポーツ online (株式会社かぶしきがいしゃデイリースポーツ). (2023年ねん9月がつ12日にち). https://www.daily.co.jp/soccer/2023/09/12/0016802518.shtml 2023年ねん9月がつ16日にち閲覧えつらん。 
  120. ^ 『日本にっぽん男児だんじ』ポプラ社ぽぷらしゃ、2011年ねん、13頁ぺーじ。ISBN 4591124452。 
  121. ^ 伯はく井いほか,64頁ぺーじ
  122. ^ “平たいら愛梨あいりが第だい4子し出産しゅっさん 夫おっと・長友ながとも佑たすく都とが報告ほうこく「妻つまに大おおきな感謝かんしゃと尊敬そんけいの念ねんを抱いだきます」”. ORICON NEWS. 2023年ねん6月がつ18日にち閲覧えつらん。
  123. ^ 長友ながとも佑たすく都と FC Internazionale Milano
  124. ^ 長友ながとも 佑たすく都と sportsnavi.com
  125. ^ 長友ながとも佑たすく都と jiji.com
  126. ^ イタリア紙しが長友ながともをマン・オブ・ザ・マッチに選出せんしゅつ「ジャポネーゼが再ふたたび主役しゅやくに」 サッカーキング　2011.04.15
  127. ^ “37歳さい・長友ながとも佑たすく都と　カタールW杯はい以来いらいの電撃でんげき代表だいひょう復帰ふっき！森保もりやす監督かんとく期待きたい「プレーヤーとして選えらんだと伝つたえたい」”. 2024年ねん3月がつ14日にち閲覧えつらん。
  128. ^ FC東京とうきょう選手せんしゅインタビュー ジョブポケット、2009年ねん8月がつ28日にち
  129. ^ 伯はく井いほか,70頁ぺーじ
  130. ^ 日本にっぽん代表だいひょうのあの選手せんしゅは、太鼓たいこをやらせたらもっとスゴイ!? - ウェイバックマシン（2010年ねん9月がつ11日にちアーカイブ分ぶん） エル・ゴラッソ web版ばん BLOGOLA 2010.07.12
  131. ^ 岡田おかだジャパン主役しゅやくたちの素顔すがお・無名むめい大学生だいがくせいを恩師おんし猛烈もうれつ"売うり込こみ" スポーツニッポン、2010.05.24
  132. ^ まちの話題わだい(2010年ねん2月がつ) 都城みやこのじょう市しホームページ
  133. ^ 宮崎みやざき県けん口蹄疫こうていえき被害ひがいへの義援金ぎえんきんについて【vol.2】 - ウェイバックマシン（2010年ねん5月がつ23日にちアーカイブ分ぶん） FC東京とうきょう (2010年ねん5月がつ19日にち)
  134. ^ いろいろな天体てんたい 小惑星しょうわくせい他ほか 久万高原くまこうげん天体てんたい観測かんそく館かん
  135. ^ 男おとこの履歴りれき書しょ　長友ながとも佑たすく都と編へん インライフ
  136. ^ 長友ながともの「お辞儀じぎ」伊い紙しがデカデカ掲載けいさい サンケイスポーツ、2011.03.08
  137. ^ HIGHLIGHTS PRIMAVERA INTER - VARESE 07 12 2013 YouTube
  138. ^ 古巣ふるすチェゼーナが長友ながともに特別とくべつ表彰ひょうしょう「とても素敵すてきな気分きぶんになったよ」 サッカーキング、2011.05.02
  139. ^ 伊い紙しは長友ながともの積極せっきょく的てきな仕掛しかけを評価ひょうか「3試合しあい連続れんぞくゴールへ果敢かかんに挑いどんだ」 SOCCER KING、2011.12.19
  140. ^ 長友ながともがスナイデルの自宅じたくでクラシコを観戦かんせん、ビッグイヤーを手てにする記念きねんショットも ワールドサッカーキング、2011.04.28
  141. ^ インテル長友ながともはチームメイトから「クマのぬいぐるみ」と呼よばれている 週刊しゅうかんプレーボーイ公式こうしきサイト、2011.05.23
  142. ^ カッサーノ:「インテルに来きた理由りゆうのひとつは、長友ながとも」 F.C. Internazionale - Sito Ufficiale
  143. ^ 負傷ふしょうから復帰ふっきのインテル長友ながとも、状態じょうたいは「全然ぜんぜん問題もんだいない」 スポーツナビ、2013年ねん12月9日にち 11:42
  144. ^ インテルの会長かいちょうが明言めいげん「最もっともフレンドリーな選手せんしゅは長友ながとも」 SOCCER KING 2011年ねん6月がつ3日にち
  145. ^ 長友ながとも定じょう位置いち確保かくほへ　強化きょうか部長ぶちょうが援護えんご射撃しゃげき 日刊にっかんスポーツ、2011.07.13
  146. ^ 長友ながとも ミラン挑発ちょうはつ!! 初日しょにちから強烈きょうれつパフォーマンス スポーツニッポン、2011.07.12
  147. ^ 長友ながともは世界一せかいいちのサイドバックになれるのか? Number Web、2011年ねん4月がつ5日にち
  148. ^ 『サン・シーロ・ジェントルマン賞しょう』:4名めいのインテル選手せんしゅが受賞じゅしょう F.C. Internazionale Milano、2011.05.17
  149. ^ スポーツ選手せんしゅ初はつ! サッカー・長友ながとも選手せんしゅ、初はつの自叙伝じじょでん『日本にっぽん男児だんじ』が総合そうごう首位しゅい オリコン、2011.06.02
  150. ^ 『Top 5 defenders of 2011』 ESPNSTAR.com、2011.12.28.
  151. ^ アニメ『ゆうとくんがいく』で“長友ながとも魂たましい”伝つたえる! サンケイスポーツ (2013年ねん5月がつ21日にち)
  152. ^ “ミラン本田ほんだ圭けい佑たすくが海外かいがいサイトで「最悪さいあくのMF」に再さい選出せんしゅつされる…インテル長友ながとも佑たすく都とは左ひだりサイドバックで最高さいこう評価ひょうか”. ライブドアニュース. 2014年ねん6月がつ1日にち閲覧えつらん。
  153. ^ a b 五輪ごりんOA枠わくにG大阪おおさか藤ふじ春はるが浮上ふじょう、SBに負傷ふしょう者しゃ続出ぞくしゅつで 日刊にっかんスポーツ (2016年ねん5月がつ9日にち)
  154. ^ a b 長友ながとも、OA藤ふじ春はるに助言じょげん「守備しゅびでも引ひっ張ぱってほしい」 日刊にっかんスポーツ (2016年ねん6月がつ20日はつか)
  155. ^ 「W杯はい最終さいしゅう予選よせんで使つかう選手せんしゅは勘弁かんべん」OA選考せんこうでハリル監督かんとくから要請ようせい、霜田しもだ氏し明あかす サンケイスポーツ (2016年ねん9月がつ16日にち)
  156. ^ 【G大阪おおさか】藤ふじ春はる、OA打診だしんに「長友ながともさん無理むりやったんかな」 スポーツ報知ほうち (2016年ねん6月がつ11日にち)
  157. ^ “英えいメディアが「21世紀せいきの日本にっぽん代表だいひょうベスト11」を選出せんしゅつ！ “海外かいがい未み経験けいけん”でセレクトされた2選手せんしゅは？（SOCCER DIGEST Web）”. Yahoo!ニュース. 2020年ねん4月がつ29日にち閲覧えつらん。
  158. ^ “中村なかむら俊輔しゅんすけ、尊敬そんけいする後輩こうはいは帽子ぼうしを取とらなかったあの人ひと「学まなぶ点てんがたくさんあった」長友ながとも佑たすく都とと明あかす”. 日刊にっかんスポーツ (2022年ねん11月10日にち). 2022年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  159. ^ アモーレならぬ“クオーレ”長友ながとも ヘルスケアサービス事業じぎょう展開てんかい スポーツニッポン (2016年ねん6月がつ18日にち)
  160. ^ 長友ながとも佑たすく都と&平たいら愛梨あいりが来年らいねん1・29結婚けっこん イブ会見かいけんで「本当ほんとうに幸しあわせです」 オリコン (2016年ねん12月24日にち)
  161. ^ “長友ながとも佑たすく都と&平たいら愛梨あいりがゴールイン 結婚けっこん報告ほうこく「家族かぞくとなりました!」”. ORICON NEWS. (2017年ねん1月がつ29日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2085199/full/ 2024年ねん3月がつ14日にち閲覧えつらん。 
  162. ^ “平たいら愛梨あいり　第だい１子し男児だんじを出産しゅっさん、長友ながとも佑たすく都とがインスタで報告ほうこく「母子ぼしともに無事ぶじ」”. デイリースポーツ online (株式会社かぶしきがいしゃデイリースポーツ). (2018年ねん2月がつ5日にち). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/05/0010960735.shtml 2018年ねん2月がつ6日にち閲覧えつらん。 
  163. ^ “平たいら愛梨あいりが第だい２子し妊娠にんしん　長友ながともが親子おやこ３ショットのインスタで発表はっぴょう「見守みまもって頂いただければ」”. デイリースポーツ online (株式会社かぶしきがいしゃデイリースポーツ). (2019年ねん3月がつ16日にち). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/16/0012150932.shtml 2019年ねん8月がつ13日にち閲覧えつらん。 
  164. ^ “平たいら愛梨あいりが第だい2子し出産しゅっさん　夫おっと・長友ながとも佑たすく都とが報告ほうこくと感謝かんしゃ「女性じょせいは偉大いだいすぎる！」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年ねん8月がつ13日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2142260/full/ 2019年ねん8月がつ13日にち閲覧えつらん。 
  165. ^ “平たいら愛梨あいりが第だい3子し男児だんじ出産しゅっさん　夫おっと・長友ながとも佑たすく都とが報告ほうこく「妻つまに大おおきな感謝かんしゃと尊敬そんけいの念ねん」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年ねん4月がつ24日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2191581/full/ 2021年ねん4月がつ24日にち閲覧えつらん。 
  166. ^ “https://twitter.com/YutoNagatomo5/status/1622565964637417472”. Twitter. 2023年ねん2月がつ9日にち閲覧えつらん。
  167. ^ “平たいら愛梨あいりが第だい4子し出産しゅっさん 夫おっと・長友ながとも佑たすく都とが報告ほうこく「妻つまに大おおきな感謝かんしゃと尊敬そんけいの念ねんを抱いだきます」”. ORICON NEWS. (2023年ねん5月がつ12日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2278871/full/ 2023年ねん5月がつ12日にち閲覧えつらん。 
  168. ^ “長友ながとも佑たすく都と、愛梨あいり夫妻ふさいに第だい4子しとなる男児だんじ誕生たんじょう”. 2023年ねん5月がつ13日にち閲覧えつらん。

関連かんれん項目こうもく

編集へんしゅう

外部がいぶリンク

編集へんしゅう
 
ウィキメディア・コモンズには、長友ながとも佑たすく都とに関連かんれんするカテゴリがあります。
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=長友ながとも佑たすく都と&oldid=100825996」から取得しゅとく