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「第だい70次じ長期ちょうき滞在たいざい」の版はん間あいだの差分さぶん

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タグ: 2017年版ねんばんソースエディター
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|[[ハーモニー (ISS)|ハーモニー]] 前方ぜんぽう側がわ
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|第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
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|{{flagicon|USA}} CRS ドラゴン SpX-30
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|2024年ねん3月がつ23日にち
|第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
|第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
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|第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
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! colspan="5" |第だい70次じ長期ちょうき滞在たいざい期間きかん中ちゅうにドッキング予定よていの宇宙船うちゅうせん
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|アメリカの貨物かもつ船せん
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|2024年ねん3月がつ23日にち（計画けいかく）
|第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
|第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
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|rowspan="15"|'''ソユーズ MS-24/70S'''
|rowspan="13" style="background:grey; color:white;"| 空あき
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|2024年ねん3月がつ25日にち-4月がつ2日にち
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2024年ねん3月がつ27日にち (水)すい 08:06時点じてんにおける版はん

ISS第だい70次じ長期ちょうき滞在たいざい
オレグ・コノネンコ（オレンジのTてぃーシャツ）と第だい70次じ長期ちょうき滞在たいざいの他ほかのメンバー（赤あかいTてぃーシャツ）およびアクシオム ミッション3のクルー（黒くろいジャンプスーツ）
任務にんむ種別しゅべつISS長期ちょうき滞在たいざい
運用うんよう者しゃNASA / Roscosmos
任務にんむ期間きかん364日にち 4時じ間あいだ 50分ふん（進行しんこう中ちゅう）
長期ちょうき滞在たいざい
宇宙うちゅうステーション国際こくさい宇宙うちゅうステーション
開始かいし2023年ねん9月がつ27日にち[1]
到着とうちゃくソユーズMS-24
スペースX Crew-7
乗員じょういん
乗員じょういん数すう7–11
乗員じょういん
EVA2
EVA期間きかん14時じ間あいだ23分ふん

第だい70次じ長期ちょうき滞在たいざいの徽章きしょう

第だい70次じ長期ちょうき滞在たいざいクルーのポートレート

第だい70次じ長期ちょうき滞在たいざい（Expedition 70）は70回かい目めの国際こくさい宇宙うちゅうステーションでの長期ちょうき滞在たいざい。この長期ちょうき滞在たいざいは2023年ねん9月がつ27日にちのソユーズ MS-23の出発しゅっぱつで開始かいしされ[2][3][4]、デンマーク人じん宇宙うちゅう飛行ひこう士しアンドレアス・モーゲンセン（英語えいご版ばん）が第だい69次じ長期ちょうき滞在たいざいのセルゲイ・プロコピエフ（英語えいご版ばん）からISSの指揮しき権けんを引ひき継ついだ。この長期ちょうき滞在たいざいは2024年ねん4月がつ2日にちにNASAの宇宙うちゅう飛行ひこう士しローラル・オハラ（英語えいご版ばん）のソユーズ MS-24での出発しゅっぱつで終了しゅうりょうする予定よていとなっている[5]。

背景はいけい、クルー、イベント

当初とうしょ、この長期ちょうき滞在たいざいは第だい69次じ長期ちょうき滞在たいざいから移行いこうしたアンドレアスとともにスペースX Crew-7でアメリカ、日本にっぽんおよびロシアからやって来きた3人にんのクルー、ジャスミン・モグベリ（英語えいご版ばん）、古川ふるかわ聡さとし、コンスタンチン・ボリソフ（英語えいご版ばん）と、ソユーズ MS-24で到着とうちゃくしたロシア人じん飛行ひこう士しオレグ・コノネンコとニコライ・チュブ（英語えいご版ばん）、それにアメリカ人じん飛行ひこう士しのローラル・オハラ（英語えいご版ばん）とで構成こうせいされていた[6]。

しかしながら、船ふね外がい活動かつどうによる艤装ぎそうおよびRTOd放熱ほうねつ器きの設置せっちに数すうか月げつを費ついやしたにもかかわらず、6ヶ月かげつ後ごの2023年ねん10月がつ9日にちにナウカのRTOd放熱ほうねつ器きが実じつ使用しよう前まえに故障こしょうした（RTOd設置せっちの目的もくてきは、ナウカでの実験じっけんによる熱ねつを放射ほうしゃするためだった）。冷却れいきゃく剤ざい漏もれによるこの故障こしょうによって、RTOd放熱ほうねつ器きはナウカで使用しようすることができなくなった。これはソユーズ MS-22およびプログレス MS-21に続つづく3度目どめのISSの放熱ほうねつ器きからの漏洩ろうえいとなった。仮かりに予備よびのRTOdが手配てはいできなければ、ナウカでの実験じっけんは打うち上あげ時じのメイン放熱ほうねつ器きに頼たよらざるを得えず、その場合ばあいはモジュールの能力のうりょくをフル活用かつようすることができなくなる[7][8]。

その後ご、長期ちょうき滞在たいざいミッションのクルーおよびアクシオム ミッション3といった訪問ほうもん者しゃ（アメリカ人じんのマイケル・ロペス＝アレグリア、イタリア人じん宇宙うちゅう飛行ひこう士しワルター・ヴィラデイ（英語えいご版ばん）、ESAのスウェーデンプロジェクトの宇宙うちゅう飛行ひこう士しマルクス・ヴァント（英語えいご版ばん）およびトルコ人じん宇宙うちゅう飛行ひこう士しアルペル・ゲゼラフチュ（英語えいご版ばん）が搭乗とうじょう）によってクルーが補充ほじゅうされた[5]当初とうしょ、ボーイング スターライナー有人ゆうじん飛行ひこう試験しけんがこの長期ちょうき滞在たいざい中ちゅうにドッキングすることになっていたが、宇宙船うちゅうせんの打うち上あげスケジュールは4月がつに延期えんきされたため、第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざい中なかにドッキングすることになる[9]。

イベント時じ系列けいれつ

先行せんこうミッション：第だい69次じ長期ちょうき滞在たいざい

2023年ねん9月がつ27日にち – ソユーズMS-23が無人むじんでドッキング解除かいじょ、公式こうしきに第だい69次じ長期ちょうき滞在たいざいから移行いこう

2023年ねん10月がつ9日にち – ナウカのRtoD追加ついか放熱ほうねつ器きで漏洩ろうえい発生はっせい

2023年ねん10月がつ25/26日にち - EVA 1（VKD-61）コノネンコ/チュブ：7時じ間あいだ41分ふん

2023年ねん11月1日にち - EVA 2（US-89）モグベリ/オハラ：6時じ間あいだ42分ふん

2023年ねん11月11日にち – CRS SpX-29 ドッキング

2023年ねん11月29日にち – プログレス MS-23/84P ドッキング解除かいじょ

2023年ねん12月3日にち – プログレス MS-25/86P ドッキング

2023年ねん12月21日にち - CRS Spx-29 ドッキング解除かいじょ

2023年ねん12月22日にち – CRS シグナス NG-19 係留けいりゅう解除かいじょおよび解放かいほう

2024年ねん1月がつ20日はつか – アクシオム ミッション3 ドッキング（短期たんき訪問ほうもん者しゃ）

2024年ねん1月がつ31日にち – CRS シグナス NG-20 捕捉ほそくおよび係留けいりゅう

2024年ねん2月がつ7日にち – アクシオム ミッション3 ドッキング解除かいじょ（短期たんき訪問ほうもん者しゃ）

2024年ねん2月がつ13日にち – プログレス MS-24/85P ドッキング解除かいじょ

2024年ねん2月がつ17日にち – プログレス MS-26/87P ドッキング[10]

2024年ねん3月がつ5日にち – スペースX Crew-8 ドッキング[11]

2024年ねん3月がつ11日にち – スペースX Crew-7 ドッキング解除かいじょ

2024年ねん3月がつ23日にち - CRS Spx-30 ドッキング

2024年ねん3月がつ24日にち – ソユーズ MS-25/71S ドッキング 第だい70/71次じ長期ちょうき滞在たいざいおよび短期たんき訪問ほうもん者しゃ

予定よていされているイベント

2024年ねん4月がつ2日にち – ソユーズ MS-24/70S ドッキング解除かいじょ、公式こうしきに第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう

後続こうぞくミッション：第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざい

出典しゅってん：[10][5][12]

クルー

フライト[5] 飛行ひこう士し 第だい1期き 第だい2期き 第だい3期き 第だい4期き 第だい71次じへ移行いこう
2023年ねん9月がつ27日にち - 2024年ねん3月がつ5日にち
 2024年ねん3月がつ5日にち - 3月11日にち
 2024年ねん3月がつ11日にち - 3月25日にち
 2024年ねん3月がつ25日にち - 4月がつ2日にち
（現状げんじょう） 		2024年ねん4月がつ2日にち
（計画けいかく）
ソユーズ MS-24/70S ロシアの旗 オレグ・コノネンコ、Roscosmos
5回かい目め 		フライトエンジニア 指揮しき官かん 指揮しき官かん
ロシアの旗 ニコライ・チュブ（英語えいご版ばん）、Roscosmos
1回かい目め 		フライトエンジニア フライトエンジニア
アメリカ合衆国の旗 ローラル・オハラ（英語えいご版ばん）、NASA
1回かい目め 		フライトエンジニア 帰還きかん後ご
スペースX Crew-7 アメリカ合衆国の旗 ジャスミン・モグベリ（英語えいご版ばん）、NASA
1回かい目め 		フライトエンジニア 帰還きかん後ご 帰還きかん後ご
デンマークの旗 アンドレアス・モーゲンセン（英語えいご版ばん）、ESA
2回かい目め 		指揮しき官かん 帰還きかん後ご 帰還きかん後ご
日本の旗 古川ふるかわ聡さとし、JAXA
2回かい目め 		フライトエンジニア 帰還きかん後ご 帰還きかん後ご
ロシアの旗 コンスタンチン・ボリソフ（英語えいご版ばん）、Roscosmos
1回かい目め 		フライトエンジニア 帰還きかん後ご 帰還きかん後ご
スペースX Crew-8 アメリカ合衆国の旗 マシュー・ドミニク（英語えいご版ばん）、NASA
1回かい目め 		搭乗とうじょう前まえ フライトエンジニア フライトエンジニア
アメリカ合衆国の旗 マイケル・バラット、NASA
3回かい目め 		搭乗とうじょう前まえ フライトエンジニア フライトエンジニア
アメリカ合衆国の旗アメリカ合衆国の旗 ジャネット・エップス（英語えいご版ばん）、NASA
1回かい目め 		搭乗とうじょう前まえ フライトエンジニア フライトエンジニア
ロシアの旗 アレクサンダー・グレベンキン（英語えいご版ばん）、Roscosmos
1回かい目め 		搭乗とうじょう前まえ フライトエンジニア フライトエンジニア
ソユーズ MS-25/71S アメリカ合衆国の旗 トレイシー・コールドウェル＝ダイソン、 NASA
3回かい目め 		搭乗とうじょう前まえ フライトエンジニア フライトエンジニア

長期ちょうき滞在たいざいクルーの他ほかにアクシオム・スペースのマイケル・ロペス＝アレグリア（元もとNASA）、イタリア国防省こくぼうしょうのワルター・ヴィラデイ（英語えいご版ばん）、トルコ宇宙うちゅう機関きかん（英語えいご版ばん）のアルペル・ゲゼラフチュ（英語えいご版ばん）、スウェーデン国立こくりつ宇宙うちゅう委員いいん会かいのマルクス・ヴァント（英語えいご版ばん）からなるアクシオム ミッション3を載のせたクルードラゴンがステーションを訪おとずれた[13]。

ソユーズ MS-25は長期ちょうき滞在たいざいメンバーのトレイシー・コールドウェル＝ダイソンと、訪問ほうもん者しゃとしてRoscosmosのオレッグ・ノヴィツキーおよびベラルーシ宇宙うちゅう局きょく（英語えいご版ばん）がISS訪問ほうもんミッションのために訓練くんれんしたフライトアテンダントのマリナ・ヴァシレフスカヤ（英語えいご版ばん）を運はこぶことになっている。ドッキングの一いち週間しゅうかん後ごに、ノヴィツキーとヴァシレフスカヤは長期ちょうき滞在たいざいメンバーのローレル・オハラとともにソユーズ MS-24で帰還きかんする。一方いっぽう、MS-24で打うち上あげられたコノネンコとチュブはMS-25で帰還きかんする[5]。

宇宙船うちゅうせん目録もくろく[5]

宇宙船うちゅうせん 目的もくてき ポート ドッキング/捕捉ほそく日び ドッキング解除かいじょ日び

（第だい70次じ長期ちょうき滞在たいざい中ちゅうであれば）

第だい69次じ長期ちょうき滞在たいざいから引ひき継ついだ宇宙船うちゅうせん
ロシアの旗 プログレス MS-23/84P ロシアの貨物かもつ船せん ポイスク 天頂てんちょう側がわ 2023年ねん5月がつ24日にち 2023年ねん11月29日にち
アメリカ合衆国の旗 CRS シグナス NG-19 ローレル・クラーク アメリカの宇宙船うちゅうせん ユニティ 天底あめそこ側がわ 2023年ねん8月がつ4日にち 2023年ねん12月22日にち
ロシアの旗 プログレス MS-24/85P ロシアの貨物かもつ船せん ズヴェズダ 後方こうほう側がわ 2023年ねん8月がつ25日にち 2024年ねん2月がつ13日にち
アメリカ合衆国の旗 スペースX Crew-7 第だい69/70次じ長期ちょうき滞在たいざいアメリカ側がわクルー ハーモニー 天頂てんちょう側がわ 2023年ねん8月がつ27日にち 2024年ねん3月がつ11日にち
ロシアの旗 ソユーズ MS-24/70S 第だい69/70次じ長期ちょうき滞在たいざいロシア側がわクルー ラスヴェット 天底あめそこ側がわ 2023年ねん9月がつ15日にち 2024年ねん4月がつ2日にち（計画けいかく）
第だい70次じ長期ちょうき滞在たいざい中ちゅうにドッキングした宇宙船うちゅうせん
アメリカ合衆国の旗 CRS ドラゴン SpX-29 アメリカの貨物かもつ船せん ハーモニー 前方ぜんぽう側がわ 2023年ねん11月11日にち 2023年ねん12月21日にち
ロシアの旗 プログレス MS-25/86P ロシアの貨物かもつ船せん MRM2 天頂てんちょう側がわ 2023年ねん12月3日にち 第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
アメリカ合衆国の旗 アクシオム ミッション3 フリーダム 長期ちょうき滞在たいざい以外いがいのアメリカの商業しょうぎょうミッション ハーモニー 前方ぜんぽう側がわ 2024年ねん1月がつ20日はつか 2024年ねん2月がつ7日にち
アメリカ合衆国の旗 CRS シグナス NG-20 パトリシア・"パティ"・ヒリアード・ロバートソン アメリカの貨物かもつ船せん ユニティ 天底あめそこ側がわ 2024年ねん1月がつ31日にち 第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
ロシアの旗 プログレス MS-26/87P ロシアの貨物かもつ船せん ズヴェズダ 後方こうほう側がわ 2024年ねん2月がつ17日にち 第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
アメリカ合衆国の旗 スペースX Crew-8 エンデバー 第だい70/71次じ長期ちょうき滞在たいざいアメリカ側がわクルー ハーモニー 前方ぜんぽう側がわ 2024年ねん3月がつ5日にち 第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
アメリカ合衆国の旗 CRS ドラゴン SpX-30 アメリカの貨物かもつ船せん ハーモニー 天頂てんちょう側がわ 2024年ねん3月がつ23日にち 第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
ロシアの旗 ソユーズ MS-25/71S 第だい70/71次じ長期ちょうき滞在たいざいアメリカ側がわクルーと短期たんき訪問ほうもん者しゃ プリチャル 天底あめそこ側がわ 2024年ねん3月がつ25日にち 第だい71次じ長期ちょうき滞在たいざいに移行いこう予定よてい
Segment アメリカ合衆国の旗 アメリカ軌道きどうセグメント ロシアの旗 ロシア軌道きどうセグメント
期間きかん ハーモニー 前方ぜんぽう ハーモニー 天頂てんちょう ハーモニー 天底あめそこ ユニティ 天底あめそこ ラスヴェット 天底あめそこ プリチャル 天底あめそこ ポイスク 天頂てんちょう ズヴェズダ 後方こうほう
2023年ねん9月がつ27日にち-2023年ねん11月11日にち 空あき スペースX Crew-7 空あき シグナス NG-19 ソユーズ MS-24/70S 空あき プログレス MS-23/82P プログレス MS-24/83P
2023年ねん11月11日にち-29日にち CRS SpX-29
2023年ねん11月29日にち-2023年ねん12月3日にち 空あき
2023年ねん12月3日にち-21日にち プログレス MS-25/84P
2023年ねん12月21日にち-22日にち 空あき
2023年ねん12月22日にち-2024年ねん1月がつ20日はつか 空あき
2024年ねん1月がつ20日はつか-2月がつ1日にち アクシオム ミッション3
2024年ねん2月がつ1日にち-7日にち シグナス NG-20
2024年ねん2月がつ7日にち-13日にち 空あき
2024年ねん2月がつ13日にち-17日にち 空あき
2024年ねん2月がつ17日にち-2024年ねん3月がつ5日にち プログレス MS-26/87P
2024年ねん3月がつ5日にち-11日にち スペースX Crew-8
2024年ねん3月がつ11日にち-21日にち 空あき
2024年ねん3月がつ23日にち-25日にち CRS SpX-30
2024年ねん3月がつ25日にち-4月がつ2日にち ソユーズ MS-25/71S

プリチャルの前方ぜんぽう、後方こうほう、右舷うげんおよび左舷さげんポートはモジュールが宇宙うちゅうステーションにドッキングして以来いらい使用しようされていないため表ひょうから割愛かつあいした。

脚注きゃくちゅう

  1. ^ Graf, Abby (27 September 2023). “Crewed Soyuz Spacecraft Undocking Live on NASA TV”. blogs.nasa.gov. NASA. 15 October 2023時じ点てんのオリジナルよりアーカイブ。27 September 2023閲覧えつらん。
  2. ^ Dinner, Josh (23 August 2023). “SpaceX Crew-7 astronauts will handle over 200 science experiments on ISS”. Space.com. オリジナルの28 September 2023時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230928103303/https://www.space.com/nasa-spacex-crew-7-science-highlight 12 September 2023閲覧えつらん。 
  3. ^ Evans, Ben (10 September 2023). “Better Late Than Never: New ISS Crew Prepares to Fly, All-Female EVAs Possible in October”. AmericaSpace.com. オリジナルの29 September 2023時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230929124754/https://www.americaspace.com/2023/09/10/better-late-than-never-new-iss-crew-prepares-to-fly-all-female-evas-possible-in-october/ 12 September 2023閲覧えつらん。 
  4. ^ Graf, Abby (27 September 2023). “Crewed Soyuz Spacecraft Undocking Live on NASA TV”. blogs.nasa.gov. NASA. 15 October 2023時じ点てんのオリジナルよりアーカイブ。27 September 2023閲覧えつらん。
  5. ^ a b c d e f “Complete ISS flight events”. NasaSpaceFlight.com Forum (15 April 2023). 10 November 2020閲覧えつらん。
  6. ^ Shipkenov, Maxim. “Soyuz MS-24 preps continue days before launch”. ABS-CBN. オリジナルの29 September 2023時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230929124759/https://news.abs-cbn.com/overseas/multimedia/photo/09/12/23/soyuz-ms-24-set-for-launch-to-iss 
  7. ^ Robinson-Smith, Will. “Russian space station laboratory module appears to spring coolant leak – Spaceflight Now”. オリジナルの14 October 2023時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20231014232548/https://spaceflightnow.com/2023/10/09/leak-detected-onboard-russian-segment-of-international-space-station/ 10 October 2023閲覧えつらん。 
  8. ^ “Госкорпорация «Роскосмос»”. Telegram. 2023年ねん10月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  9. ^ Sturm, Karin (20 November 2023). “Stars aligning for Boeing crew launch in April”. NASASpaceFlight.com. オリジナルの27 December 2023時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20231227212758/https://www.nasaspaceflight.com/2023/11/starliner-asap-nac/ 23 December 2023閲覧えつらん。 
  10. ^ a b “Launch Schedule – Spaceflight Now” (英語えいご). 2023年ねん2月がつ23日にち閲覧えつらん。
  11. ^ Finch, Joshua; Cheshier, Leah, eds. (17 January 2024). "NASA Sets Briefings for Crew-8, International Space Station Missions" (Press release). NASA. M24-006. 2024年ねん1月がつ19日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2024年ねん1月がつ22日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “Microgravity Research Flights”. Glenn Research Center (10 November 2020). 10 November 2020閲覧えつらん。
  13. ^ Howell, Elizabeth (13 December 2023). “SpaceX to launch 3rd private astronaut mission to the ISS for Axiom Space on Jan. 9”. Space.com. オリジナルの20 January 2024時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240120160354/https://www.space.com/spacex-axiom-space-ax-3-international-space-station-launch-date 27 December 2023閲覧えつらん。 
国際こくさい宇宙うちゅうステーション長期ちょうき滞在たいざい
2000年ねん - 2004年ねん
国際宇宙ステーションのパッチ
国際こくさい宇宙うちゅうステーションのパッチ
2005年ねん - 2009年ねん
2010年ねん - 2014年ねん
2015年ねん - 2019年ねん
2020年ねん - 2024年ねん

下線かせんは現在げんざい進行しんこう中ちゅうの長期ちょうき滞在たいざい。

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