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ブランドン・クロフォード

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
ブランドン・クロフォード
Brandon Crawford
セントルイス・カージナルス #35
サンフランシスコ・ジャイアンツ時代じだい
（2023年ねん6月がつ13日にち）
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
出身しゅっしん地ち カリフォルニア州しゅうマウンテンビュー
生年月日せいねんがっぴ (1987-01-21) 1987年ねん1月がつ21日にち（37歳さい）
身長しんちょう
体重たいじゅう		 6' 2" ＝約やく188 cm
227 lb ＝約やく103 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき 右みぎ投とう左ひだり打だ
ポジション 遊撃手ゆうげきしゅ
プロ入いり 2008年ねん MLBドラフト4巡じゅん目め
初はつ出場しゅつじょう 2011年ねん5月がつ27日にち
年俸ねんぽう $2,000,000（2024年ねん）
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
国際こくさい大会たいかい
代表だいひょうチーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
WBC 2017年ねん
この表ひょうについて
獲得かくとくメダル
男子だんし 野球やきゅう
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
ワールド・ベースボール・クラシック
金きむ 2017

ブランドン・マイケル・クロフォード（Brandon Michael Crawford , 1987年ねん1月がつ21日にち - ）は、 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくカリフォルニア州しゅうマウンテンビュー出身しゅっしんのプロ野球やきゅう選手せんしゅ（遊撃手ゆうげきしゅ）。右みぎ投とう左ひだり打だ。MLBのセントルイス・カージナルス所属しょぞく。愛称あいしょうはB-クロー[1]。

経歴けいれき

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生おい立たち

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カリフォルニア州しゅうマウンテンビューで生うまれ、プレザントンで育そだった。生うまれも育そだちもサンフランシスコの郊外こうがいであった。

プロ入いりとジャイアンツ時代じだい

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2008年ねんのMLBドラフトでサンフランシスコ・ジャイアンツから4巡じゅん目め（全体ぜんたい117位い）指名しめいされ、8月がつ14日にちに契約けいやく。1巡じゅん目め指名しめいで入団にゅうだんしたのは、その後ご長ながく一緒いっしょにプレーすることとなるバスター・ポージーだった。ルーキー級きゅうアリゾナリーグ・ジャイアンツで4試合しあいに出場しゅつじょう後ご、A-級きゅうセーラムカイザー・ボルケイノーズ（英語えいご版ばん）へ昇格しょうかくし、1試合しあいに出場しゅつじょうした。

2009年ねんはA+級きゅうサンノゼ・ジャイアンツ（英語えいご版ばん）で25試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.371、6本塁打ほんるいだ、17打点だてん、2盗塁とうるい、守備しゅび率りつ.976だった。5月にAA級きゅうコネチカット・ディフェンダーズへ昇格しょうかく。108試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.258、4本塁打ほんるいだ、31打点だてん、11盗塁とうるい、守備しゅび率りつ.972だった。

2010年ねんはAA級きゅうリッチモンド・フライングスクウォーレルズ[2]とA+級きゅうサンノゼでプレー。AA級きゅうリッチモンドでは79試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.241、7本塁打ほんるいだ、22打点だてん、守備しゅび率りつ.977だった。

2011年ねんはA+級きゅうサンノゼで開幕かいまくを迎むかえ、14試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.322、3本塁打ほんるいだ、15打点だてん、無む失策しっさくだった。5月26日にちにメジャー契約けいやくを結むすび[3]、翌よく27日にちのミルウォーキー・ブルワーズ戦せんでメジャーデビュー。第だい3打席だせきにショーン・マーカムから満塁まんるい本塁打ほんるいだを放はなった[4]。デビュー戦せんでの満塁まんるい弾だんは史上しじょう6人にん目め、ジャイアンツでは1968年ねんのボビー・ボンズ以来いらい2人にん目めである[5]。50試合しあいに出場しゅつじょうしたが、打率だりつ.190と結果けっかを残のこせず、7月がつ31日にちにAAA級きゅうフレズノ・グリズリーズへ降格こうかくした。ロースターが拡大かくだいされた9月2日にちにメジャーへ再さい昇格しょうかく。この年としは66試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.204、3本塁打ほんるいだ、21打点だてんだった。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加さんかし、21試合しあいで打率だりつ.276、2本塁打ほんるいだ、12打点だてん、OPS.729を記録きろく。

2012年ねんはオーランド・カブレラの引退いんたいとミゲル・テハダの解雇かいこにより、開幕かいまく戦せんから遊撃手ゆうげきしゅの定てい位置いちを獲得かくとく。143試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.248、4本塁打ほんるいだ、45打点だてんだった。レンジファクターはナ・リーグの遊撃手ゆうげきしゅではトップの4.81を記録きろくした。ポストシーズンでもメンバーに登録とうろくされ、ワールドシリーズ優勝ゆうしょうに貢献こうけんした。

2013年ねんは149試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.248、9本塁打ほんるいだ、43打点だてんだった。

2014年ねんは打率だりつこそ3年ねん連続れんぞくで.240台だいに留とどまったが、自身じしん初はつの2桁けた本塁打ほんるいだ、リーグ2位いタイの10三塁打さんるいだを記録きろく。4月13日にちのコロラド・ロッキーズ戦せんでは自身じしん初はつのサヨナラ本塁打ほんるいだかつ自身じしん初はつの「スプラッシュヒット」（本拠地ほんきょちAT&Tパークの場外じょうがいの海うみに飛とび込こむ本塁打ほんるいだ）[6]を記録きろくした[7]。守備しゅびでは遊撃手ゆうげきしゅとしてリーグ2位いの21失策しっさくとやや安定あんてい感かんを欠かいた。10月1日にち、ピッツバーグ・パイレーツとのワイルドカードゲームで先制せんせいの満塁まんるい本塁打ほんるいだを放はなち、ディビジョンシリーズ進出しんしゅつに大おおきく貢献こうけんした。この満塁まんるい本塁打ほんるいだは遊撃手ゆうげきしゅを守まもる選手せんしゅとしてはポストシーズンで史上しじょう初はつのことであった。ワールドシリーズでは打率だりつ.304、出塁しゅつるい率りつ.370、4打点だてんの好成績こうせいせきで優勝ゆうしょうに貢献こうけんした。

2015年ねん1月がつ27日にちにジャイアンツと317万まん5000ドルの1年ねん契約けいやくに合意ごうい[8]。前半ぜんはん戦せん86試合しあいで打率だりつ.262、12本塁打ほんるいだ、52打点だてんの成績せいせきを残のこし、オールスターゲームに初はつ選出せんしゅつされた。この年としは143試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつ.256、21本塁打ほんるいだ（チーム1位い）、84打点だてん、OPS.782の成績せいせきで、シルバースラッガー賞しょうを受賞じゅしょう。クロフォードは受賞じゅしょうに関かんし「私わたしはずっと防御ぼうぎょ的てきな遊撃手ゆうげきしゅとして知しられてきた」と話はなしていたが、ヘンスリー・ミューレンス打撃だげきコーチは「私わたしたちは彼かれの才能さいのうに気付きづいていたよ」[9]と語かたった。守備しゅび率りつは.979を記録きろくし、ゴールドグラブ賞しょうを受賞じゅしょう。オールスターに3度ど選出せんしゅつ経験けいけんのある元もと・ジャイアンツのクリス・スパイアー（英語えいご版ばん）氏しは「彼かれは素晴すばらしい遊撃手ゆうげきしゅのレベルに達たっしている」と絶賛ぜっさんした[10]。オフの11月17日にちに6年ねん総額そうがく7500万まんドルで契約けいやくを延長えんちょうしたことが発表はっぴょうされた[11]。オプションとして全ぜん球団きゅうだんトレード拒否きょひ権けんが含ふくまれている。

2016年ねん8月がつ8日にちのマイアミ・マーリンズ戦たたかえ、延長えんちょう14回かいの末すえ、1913年ねん以降いこうでは史上しじょう5人にん目めとなる1試合しあい7安打あんだを記録きろくした[12]。打率だりつ.275、12本塁打ほんるいだ、84打点だてん、11三塁打さんるいだ（リーグ1位い）、出塁しゅつるい率りつ.342、OPS.772を記録きろくするなど前年ぜんねんに近ちかい好成績こうせいせきを残のこし、守備しゅびでは2年ねん連続れんぞくでゴールドグラブ賞しょうを受賞じゅしょうし、MVP投票とうひょうでは17位いに入はいった。オフの12月14日にちに代表だいひょう監督かんとくのジム・リーランドに電話でんわで第だい4回かいワールド・ベースボール・クラシック（WBC）のアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく代表だいひょうへの参加さんかの意思いしを表明ひょうめいした[13]。

2017年ねんはシーズン開幕かいまく前まえの2月がつ9日にちに第だい4回かいWBCのアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく代表だいひょうに選出せんしゅつされた[14]。3月22日にちの決勝けっしょうプエルトリコ戦せんに勝利しょうりし、初はつの優勝ゆうしょうを果はたした[15]。同どう大会たいかいでは全ぜん8試合しあいに出場しゅつじょうして打率だりつ.385（26打数だすう10安打あんだ）、4長打ちょうだ、6打点だてんと好調こうちょうを維持いじしたものの、プエルトリコ代表だいひょうのフランシスコ・リンドーアにわずかに及およばず、大会たいかい最優秀さいゆうしゅう遊撃手ゆうげきしゅ賞しょう（オールWBCチーム）は逃のがした。

シーズンでは4月がつ29日にちに右みぎ鼠径そけい部ぶの張はりで10日間にちかんの故障こしょう者しゃリスト入いりした[16]。最終さいしゅう的てきに144試合しあいに出場しゅつじょうして打率だりつ.253、14本塁打ほんるいだ、77打点だてん、OPS.709と成績せいせきを落おとした。守備しゅびではUZR8.8、Def15.0、DRS9を記録きろくし[17]、3年ねん連続れんぞくでゴールドグラブ賞しょうを受賞じゅしょうした。

2018年ねんはシーズン開幕かいまく直後ちょくごは低調ていちょうな滑すべり出だしだったが、5月は打率だりつ.429と復調ふくちょうした。前半ぜんはん戦せんの成績せいせきを打率だりつ.300、10本塁打ほんるいだ、39打点だてんとして、オールスターに選出せんしゅつされた。しかし後半こうはん戦せんは打率だりつ.193と低迷ていめいし、最終さいしゅう成績せいせきは打率だりつ.254、14本塁打ほんるいだ、54打点だてんに留とどまった。守備しゅびでの併殺へいさつは遊撃手ゆうげきしゅとしてはリーグ最多さいたとなる105を記録きろくするも、UZR-0.9、DRSではリーグ6位いとなる6を記録きろくする等ひとし[18]、守備しゅびでも貢献こうけんできず3年ねん連続れんぞくで受賞じゅしょうしていたゴールドグラブ賞しょうを逃のがした。

2019年ねん7月がつ15日にちのコロラド・ロッキーズ戦せんで6打数だすう5安打あんだ、2本塁打ほんるいだ、8打点だてんの大だい活躍かつやくを見みせた[19]。しかしシーズン通とおして結果けっかを残のこせず、最終さいしゅう的てきに147試合しあいの出場しゅつじょうで打率だりつ.228、11本塁打ほんるいだ、59打点だてんとレギュラー定着ていちゃく以降いこう、自己じこ最低さいていの打率だりつ成績せいせきでシーズンを終おえた[20]。

2021年ねん7月がつ4日にちに控ひかえ野手やしゅとして通算つうさん3度目どめとなるオールスターゲームに選出せんしゅつされた[21]。7月13日にちに開催かいさいされたオールスターゲームでは4回かい表ひょうに遊撃手ゆうげきしゅで先発せんぱつ出場しゅつじょうしていたフェルナンド・タティス・ジュニアに変かわって、途中とちゅう出場しゅつじょうした[22]。シーズンでは、34歳さいながらいずれもキャリアハイの打率だりつ.298、21本塁打ほんるいだ、90打点だてん、11盗塁とうるい、OPS.895を残のこした。守備しゅびでもゴールドグラブ賞しょうを受賞じゅしょうした。

2023年ねんオフの11月3日にちにフリーエージェント（FA）となった[23]。

カージナルス時代じだい

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2024年ねん2月がつ27日にちにセントルイス・カージナルスと契約けいやくを結むすんだことが報ほうじられ[24]、3月1日にちに単たん年とし200万まんドルでカージナルスと正式せいしき契約けいやくを結むすんだ[25]。

人物じんぶつ

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2011年ねんオフにジェイリン（Jalynne Dantzscher）と結婚けっこんし、2女じょ1男なんの子供こどもがいる。

妹いもうとのエイミー（Amy）はゲリット・コールと結婚けっこんした[26]。

2024年ねんにカージナルスに移籍いせきするまで、ジャイアンツ一筋ひとすじで、前年ぜんねんオフには引退いんたい説せつも囁ささやかれたが、本人ほんにんが現役げんえき続行ぞっこうを希望きぼうした。

詳細しょうさい情報じょうほう

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年度ねんど別べつ打撃だげき成績せいせき

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年とし

度ど		 球たま

団だん		 試ためし

合ごう		 打だ

席せき		 打だ

数かず		 得とく

点てん		 安やす

打だ		 二に
塁るい
打だ		 三さん
塁るい
打だ		 本ほん
塁るい
打だ		 塁るい

打だ		 打だ

点てん		 盗ぬすめ

塁るい		 盗ぬすめ
塁るい
死し		 犠

打だ		 犠

飛ひ		 四よん

球たま		 敬けい

遠とお		 死し

球たま		 三さん

振ふ		 併
殺ころせ
打だ		 打だ

率りつ		 出で
塁るい
率りつ		 長なが
打だ
率りつ		 O
P
S
2011 SF 66 220 196 22 40 5 2 3 58 21 1 3 1 0 23 1 0 31 4 .204 .288 .296 .584
2012 143 476 435 44 108 26 3 4 152 45 1 4 2 3 33 6 3 95 4 .248 .304 .349 .653
2013 149 550 499 52 124 24 3 9 181 43 1 2 1 3 42 6 5 96 10 .248 .311 .363 .674
2014 153 564 491 54 121 20 10 10 191 69 5 3 2 10 59 10 2 129 4 .246 .324 .389 .713
2015 143 561 507 65 130 33 4 21 234 84 6 4 0 4 39 9 11 119 18 .256 .321 .462 .782
2016 155 623 553 67 152 28 11 12 238 84 7 0 0 9 57 10 4 115 13 .275 .342 .430 .772
2017 144 570 518 58 131 34 1 14 209 77 3 5 0 9 42 3 1 113 18 .253 .305 .403 .709
2018 151 594 531 63 135 28 2 14 209 54 4 5 0 5 50 13 8 122 12 .254 .325 .394 .719
2019 147 560 500 58 114 24 2 11 175 59 3 2 0 4 53 5 3 117 10 .228 .304 .350 .654
2020 54 193 172 26 44 12 0 8 80 28 1 2 0 2 15 2 4 47 3 .256 .326 .465 .792
2021 138 549 483 79 144 30 3 24 252 90 11 3 0 5 56 6 5 105 8 .298 .373 .522 .895
2022 118 458 407 50 94 15 2 9 140 52 1 1 0 4 39 3 8 98 12 .231 .308 .344 .652
2023 93 320 283 31 55 11 1 7 89 38 3 0 1 4 28 1 4 81 5 .194 .273 .314 .587
MLB：13年ねん 1654 6238 5575 669 1392 290 44 146 2208 744 47 34 7 62 536 75 58 1268 121 .250 .319 .396 .715
  • 2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう時じ
  • 各かく年度ねんどの太字ふとじはリーグ最高さいこう

年度ねんど別べつ投手とうしゅ成績せいせき

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年とし

度ど		 球たま

団だん		 登とう

板いた		 先さき

発はつ		 完かん

投とう		 完かん

封ふう		 無む
四よん
球たま		 勝かち

利り		 敗はい

戦せん		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝かち

率りつ		 打だ

者もの		 投とう
球たま
回かい		 被ひ
安やす
打だ		 被ひ
本ほん
塁るい
打だ		 与あずか
四よん
球たま		 敬けい

遠とお		 与あずか
死し
球たま		 奪だつ
三さん
振ふ		 暴

投とう		 ボ
丨
ク		 失しつ

点てん		 自じ
責せめ
点てん		 防ぼう
御お
率りつ		 W
H
I
P
2023 SF 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 5 1.0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0.00 2.00
MLB：1年ねん 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 5 1.0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0.00 2.00

年度ねんど別べつ守備しゅび成績せいせき

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投手とうしゅ守備しゅび
年とし
度ど		 球たま
団だん		 投手とうしゅ（P）
試ためし

合ごう		 刺とげ

殺ころせ		 補ほ

殺ころせ		 失しつ

策さく		 併

殺ころせ		 守もり
備
率りつ
2023 SF 1 0 0 0 0 ----
MLB 1 0 0 0 0 ----
内野ないや守備しゅび
年とし
度ど		 球たま
団だん		 遊ゆう撃げき（SS）
試ためし

合ごう		 刺とげ

殺ころせ		 補ほ

殺ころせ		 失しつ

策さく		 併

殺ころせ		 守もり
備
率りつ
2011 SF 65 74 167 7 29 .972
2012 139 195 394 18 74 .970
2013 147 185 388 15 75 .974
2014 149 185 428 21 86 .967
2015 140 191 427 13 89 .979
2016 155 209 413 11 90 .983
2017 138 221 374 11 85 .982
2018 146 192 435 16 105 .975
2019 142 190 366 16 81 .972
2020 53 69 124 7 24 .965
2021 135 168 340 9 68 .983
2022 116 163 287 16 67 .966
2023 92 103 223 12 50 .964
MLB 1617 2145 4366 173 922 .974
  • 2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう時じ
  • 各かく年度ねんどの太字ふとじはリーグ最高さいこう
  • 各かく年度ねんどの太字ふとじ年ねんはゴールドグラブ賞しょう受賞じゅしょう

表彰ひょうしょう

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記録きろく

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背番号せばんごう

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  • 35（2011年ねん - ）

代表だいひょう歴れき

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脚注きゃくちゅう

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  1. ^ Giants Players Weekend nicknames explained MLB.com （英語えいご） (2017年ねん8月がつ24日にち) 2017年ねん9月がつ29日にち閲覧えつらん
  2. ^ 2010年ねんより球団きゅうだん名めい変更へんこう
  3. ^ Adam Berry (2011年ねん5月がつ26日にち). “Belt, Stewart, Crawford brought up to Giants”. MLB.com. http://m.giants.mlb.com/news/article/19612786 2015年ねん11月19日にち閲覧えつらん。 
  4. ^ “Scores for May 27, 2011”. ESPN MLB (2011年ねん5月がつ27日にち). 2014年ねん8月がつ3日にち閲覧えつらん。
  5. ^ Brandon Crawford's slam in debut lifts Giants The San Francisco Chronicle
  6. ^ “Splash Hits” (英語えいご). サンフランシスコ・ジャイアンツ. 2018年ねん2月がつ18日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “Colorado Rockies at San Francisco Giants Box Score, April 13, 2014”. Baseball-Reference.com (2014年ねん4月がつ13日にち). 2018年ねん2月がつ18日にち閲覧えつらん。
  8. ^ Jeff Todd (January 27, 2015). “Players Avoiding Arbitration: Tuesday”. MLB Trade Rumors. 2015年ねん11月19日にち閲覧えつらん。
  9. ^ Chris Haft (2015年ねん11月12日にち). “Posey, Crawford, MadBum win Silver Slugger Awards”. MLB.com. 2015年ねん11月19日にち閲覧えつらん。
  10. ^ Chris Haft (2015年ねん11月10日にち). “Crawford earns NL Gold Glove Award at shortstop”. MLB.com. 2015年ねん11月19日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “Giants sign Brandon Crawford to new deal; contract worth $75M, sources say”. ESPN (2015年ねん11月17日にち). 2015年ねん11月19日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “Crawford sets Giants record with 7 hits” (英語えいご). MLB.com (2016年ねん8月がつ9日にち). 2016年ねん8月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  13. ^ Leyland: 'Big time' Crawford to join Team USA MLB.com (2016年ねん12月14日にち) 2016年ねん12月15日にち閲覧えつらん
  14. ^ USA Baseball Announces 2017 World Baseball Classic Roster Archived 2017年ねん2月がつ12日にち, at the Wayback Machine. USABaseball.com: The Official Site of USA Baseball （英語えいご） (2017年ねん2月がつ9日にち) 2017年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん
  15. ^ American Beauty: USA dominates PR in final World Baseball Classic （英語えいご） (2017年ねん3月がつ22日にち) 2017年ねん3月がつ23日にち閲覧えつらん
  16. ^ Michael Wagaman (2017年ねん4月がつ29日にち). “Giants' Brandon Crawford on disabled list” (英語えいご). MLB.com. 2018年ねん2月がつ18日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “National League Leaderboards » 2017 » Shortstops » Fielding Statistics | FanGraphs Baseball”. www.fangraphs.com. 2020年ねん1月がつ24日にち閲覧えつらん。
  18. ^ “National League Leaderboards » 2018 » Shortstops » Fielding Statistics | FanGraphs Baseball”. www.fangraphs.com. 2020年ねん1月がつ23日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “ジャイアンツ・クロフォード８打点だてん、球団きゅうだん最多さいたタイ”. nikkansports.com. 2019年ねん12月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  20. ^ “San Francisco Giants: What does Brandon Crawford's future hold?”. Around The Foghorn. 2019年ねん12月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  21. ^ Sarah Langs, Thomas Harrigan (July 11, 2021). “Your 2021 MLB All-Stars by position” (英語えいご). MLB.com. July 13, 2021閲覧えつらん。
  22. ^ Maria Guardado (July 14, 2021). “All-Star Crawford rewarded for hitting work” (英語えいご). MLB.com. July 31, 2021閲覧えつらん。
  23. ^ “130 Players Become XX(B) Free Agents” (英語えいご). Home (November 3, 2023). November 10, 2023閲覧えつらん。
  24. ^ Anthony Franco (2024年ねん2月がつ27日にち). “Cardinals Sign Brandon Crawford” (英語えいご). MLB Trade Rumors. 2024年ねん3月がつ2日にち閲覧えつらん。
  25. ^ Nick Deeds (2024年ねん3月がつ1日にち). “Brandon Crawford Discusses Departure From Giants” (英語えいご). MLB Trade Rumors. 2024年ねん3月がつ2日にち閲覧えつらん。
  26. ^ “Family feud: Amy Crawford watched her brother Brandon face off against fiance Gerrit Cole”. MLB.com (2015年ねん8月がつ23日にち). 2018年ねん2月がつ18日にち閲覧えつらん。

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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投手とうしゅ
捕手ほしゅ
内野ないや手しゅ
外野がいや手しゅ
指名しめい打者だしゃ
監督かんとく・コーチ
公式こうしきサイト（英語えいご）より　40人にんロースター　監督かんとく・コーチ一覧いちらん　2024年ねん8月がつ1日にち更新こうしん
 
業績ぎょうせき
1950年代ねんだい
1960年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
 
サンフランシスコ・ジャイアンツ ワールドシリーズ（2回かい）
   

監督かんとく
15 ブルース・ボウチー

コーチ
01 ティム・フラネリー（三塁さんるい）
23 ロン・ウォタス（ベンチ）
26 マーク・ガードナー（ブルペン）
31 ヘンスリー・ミューレンス（打撃だげき）
33 デイブ・リゲッティ（投手とうしゅ）
39 ロベルト・ケリー（一塁いちるい）

   

監督かんとく
15 ブルース・ボウチー

コーチ
01 ティム・フラネリー（三塁さんるい）
05 ジョー・ラフィーバー（打撃だげき補佐ほさ）
23 ロン・ウォタス（ベンチ）
26 マーク・ガードナー（ブルペン）
31 ヘンスリー・ミューレンス（打撃だげき）
33 デイブ・リゲッティ（投手とうしゅ）
39 ロベルト・ケリー（一塁いちるい）

アメリカ合衆国の旗 野球やきゅうアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく代表だいひょう - 2017 ワールド・ベースボール・クラシック 1位 優勝ゆうしょう
監督かんとく
コーチ
投手とうしゅ
捕手ほしゅ
内野ないや手しゅ
外野がいや手しゅ
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