マシンハヤブサ
![]() |
マシンハヤブサ | |
---|---|
アニメ | |
キャラクターデザイン | |
メカニックデザイン | |
アニメーション |
|
NET、 | |
NET | |
1976 | |
レーベル | スターコミックス( |
1976 | |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ・ |
ポータル | アニメ・ |
『マシンハヤブサ』は、1976
概要 [編集 ]
テレビアニメ
2003
ストーリー[編集 ]
“
登場 人物 [編集 ]
隼 剣 (ケン)声 -曽我部 和行 - 18
歳 。ウデは西園寺 レーシングチームで一番 。テクニックはやや荒削 りな面 があるものの、レーサーとしての天賦 の野生 的 な勘 を持 つ。レーシングヘルメットは「隼 」の頭部 をイメージしたもの。父親 の隼 正義 はV3エンジンの開発 中 に事故死 、兄 はレース中 の事故 で死亡 (魔王 エイハブの犠牲 となっていた)、母親 は図書館 の司書 。 岩田 鉄次 (ガンテツ)声 -水鳥 鉄夫 - 20
歳 。部屋 では和服 を着用 。父親 が武道 家 のためか古風 な面 がある。レーシングヘルメットは「虎 」をイメージしたもの。ケン、カミカゼと並 んでほぼ全 レースに出場 。 陸奥 悟 郎 (ムツ)声 -大竹 宏 - 17
歳 。武者 修行 のために海外 に出 かけ、ひどい目 に遭 ったが、ハリケーン・ハリーに助 けられた経験 がある。レーシングヘルメットは「熊 」をイメージしたもの。レースにはあまり出場 せず、メカニックに徹 する場合 もある。 神風 弘 (カミカゼ)声 -山本 圭子 - 17
歳 。日本一 のレーサーをめざして上京 。出身 は奥谷 村 青草 峠 で、母親 は農業 をやっている。前髪 が長 く普段 は目 は隠 れている。レーシングヘルメットは「犬 」をイメージしたもの。ケン、ガンテツと並 んでほぼ全 レースに出場 。 大和 新伍 声 -矢田 耕司 (第 1 - 6話 )→肝付 兼太 (第 7話 以降 )(両 名 とも次回 予告 ナレーター兼任 )- チーム
最年長 で元 ゼロ戦 のパイロット。普段 はメカニックやビッグキャリーの操縦 を担当 するが、自 らマシンヤマトで出場 することもある。愛称 は「オヤジさん」。 西 音 寺 さくら声 -吉田 理保子 - 16
歳 。西 音 寺 博士 の妹 で担当 は食事 係 。非常 に気 が強 い。第 8話 からはマシンさくらに乗 り、皆 のサポート役 も兼 ねる。 西 音 寺 洋輔 博士 声 -永井 一郎 (本編 ナレーター兼任 )隼 剣 の父 である隼 正義 教授 の強 い影響 で、自動車 工学 の世界 に飛 び込 んだ。ハヤブサV3エンジンをスペックダウンしたV1、V2エンジンをはじめ、V4、V5エンジンを設計 した。長髪 に鼻 髭 、サングラス姿 が定番 で、工学 博士 というよりはヒッピー風 のロックミュージシャンといった風貌 。自身 の研究所 はまるでスーパーロボットの基地 のような建物 になっている。流 れ星 の竜 声 -若本 紀昭 彗星 のごとく登場 した天才 レーサーで剣 のライバル、テクニックは剣 をしのぐと言 われている。剣 の人間 的 魅力 に好感 を持 っており、剣 も竜 のフェアプレー精神 を高 く評価 していた。18話 にてブラックシャドーを抜 けて剣 と一騎打 ちを行 うが、ブラックシャドーの妨害 により命 を落 とす。- エイハブ・モビルディック
声 -大竹 宏 - ブラックシャドーレーシングチームを
率 いてレース界 を影 から牛耳 る魔王 。普段 は甲冑 (第 13話 から甲冑 デザイン変更 )を着 けているためその正体 は不明 だったが、天才 的 な腕前 を持 ちながらも殺人 レースを繰 り返 したため世界 のレース界 から永久 追放 されたレーサー、ベニー・クレーマーだったことが最終 回 で明 かされた。自 ら挑 んだ最終 戦 で、ゴール間際 での剣 との一 騎 討 ちに敗 れる。炎上 するマシンからは脱出 するも、その後 の消息 は不明 。 - バロン・ネロ
- ブラックシャドーの
幹部 。エイハブの命令 を受 けて様々 なレースを剣 達 に仕掛 けていたが、最後 の戦 いではエイハブに命 じられ自 らもレースに参戦 。レース終盤 、マシンガンテツに相討 ちの形 で潰 されてマシンは炎上 (バロンの生死 は不明 )。 - メフィスト
教授 - ブラックシャドーの
科学 者 。マシンの設計 &製作 を担当 する。最終 戦 におけるエイハブ達 の敗北 をモニター越 しで見 るなり、別 れ酒 を煽 りグラスをモニターに叩 きつけて退場 。直後 、城 は炎 に包 まれ、ブラックシャドーは滅 びた。
登場 メカニック[編集 ]
- マシンハヤブサ
全長 5.7m、全幅 2.9m、重量 650kg、前輪 2輪 、後 輪 2輪 。双 胴 機 のようにコックピットを左右 のボディで繋 いでいるのがデザイン上 の特長 である。V1からV5までのキャバリーエンジン(単発 から5発 のターボジェット型 )を換 装 する事 であらゆるレースに対応 できる。ストーリー当初 存在 していたのはV1とV2だけでV3・4・5は開発 中 だった。なお通常 時 はジェットエンジン後部 のアフターバーナーからは噴射 せず、下部 に着 けられた4連 のマフラーから排気 ガスを噴出 する。短時間 の滑空 も可能 で、その際 はボディ横 に内蔵 された主翼 を展開 した上 でアフターバーナーを噴射 する。バックミラーがない代 わりに後方 監視 用 のモニターカメラが付 いている。カラーリングの基調 はホワイト、カーゼッケンは1。- ハヤブサV1エンジン - サーキット
用 で逆 噴射 装置 付 。パワー重視 のセッティング。 - ハヤブサV2エンジン -
砂地 等 のオフロード用 で、トルク重視 のセッティング。なおエンジン同様 に、砂地 専用 の「V2タイヤ」も装着 する。 - ハヤブサV3エンジン -
隼 剣 の父 で工学 博士 の正義 が開発 した、上 り坂 に強 い高 回転 高 トルクの画期的 なエンジン。15000回転 で最大 パワーを発揮 し、この時 、ジェット噴射 の色 がエメラルドグリーンに変 わる。なおV3エンジンには不調 域 があり、13000回転 に達 するとジェット噴射 の色 が黒 煙 を含 んだ赤 い炎 を噴射 し、異常 振動 が発生 する。この時点 でエンジンの回転 数 を落 とすとエンジンが爆発 してしまう。 - ハヤブサV4エンジン - ハンドルに
連動 して左右 のエンジンが片側 ずつ逆 噴射 するコーナリング性能 重視 のエンジン。当時 の児童 向 け絵本 によると、4発 のエンジンが互 いに連動 する関係 で、バードストライク等 により1発 がエンストすると残 りの3発 も止 まってしまうという欠点 がある。ただしアニメでは描 かれていない。 - ハヤブサV5エンジン - V1からV4までの
特性 をすべて持 たせたエンジン。アフターバーナーを全開 にすると路面 の陥没 や幅 の狭 い川 などを飛 び越 えられる。
- ハヤブサV1エンジン - サーキット
- マシンガンテツ
全長 5.7m、全幅 2.3m、重量 570kg、前輪 1輪 、後 輪 4輪 。5台 の内 、最 も頑強 なボディを持 ち、多少 の落石 でもびくともしない。フロントカウルが鋭角 的 で、ラリーの際 コース上 の岩 など障害 物 を砕 く衝角になっている。短時間 なら水中 走行 も可能 で、風防 はコクピット全体 を覆 うシールドにもなる。前輪 と車体 を繋 ぐフロントアームには風防 が塞 がれた時 用 のテレビカメラを内蔵 している。カラーリングの基調 はレッド、カーゼッケンは3。- マシンムツ
全長 4.5m、全幅 2.2m、重量 410kg、前輪 2輪 、後 輪 4輪 。カラーリングの基調 はブルー、カーゼッケンは2。ムツが主 に後方 スタッフとして動 くことが多 く、あまりレース出場 の機会 が無 かったため、マシンとしても活躍 せず。当時 の児童 向 け雑誌 や絵本 等 によると、水上 水中 走行 に特 化 したマシンだったらしい。- マシンカミカゼ
全長 4.5m、全幅 2.1m、重量 400kg、前輪 2輪 、後 輪 2輪 。前後 に2基 の大型 ローターを内蔵 し、短時間 のホバリングが可能 な異色 のマシン。ホバリング中 の方向 転換 はできないため、航空機 とはみなされない模様 (そのため、人身 事故 を起 こしてしまうエピソードがある)。カラーリングの基調 はグリーン、カーゼッケンは4。- マシンヤマト
全長 3.8m、全幅 2.3m、重量 320kg、前輪 2輪 、後 輪 2輪 。異形 デザインの多 い本 作 登場 の5台 のマシンの中 では、最 も現実 的 な外観 のマシンである。ただし、フロントカウル内 にドリルを収納 しており、地下 を掘 り進 む機能 を備 えている。カラーリングの基調 はオレンジ色 、カーゼッケンは5。- さくら
号 第 8話 から登場 。自分 も出場 したがったさくら用 にチームメンバーがよってたかって作 ったマシンだが、補助 的 に持 たせたはずの飛行 性能 が強力 すぎて航空機 と看做 され、レギュレーション違反 で結局 レースに出 られなくなった。その飛行 性能 を生 かして、レース中 のライブ映像 を撮影 したり、マシンハヤブサに空中 から給油 を行 うなどの活躍 を見 せた。- ビッグギャリー
全 てのマシンを搭載 して転戦 するトレーラータイプの大型 トランスポーター。飛行 形態 を持 ち、輸送 機 にもなる。漫画 版 では新幹線 のトンネルから現 れて一般 道 に乗 り換 えるという初 登場 の仕方 をする。- X1
号 - ブラックシャドウレーシングチームのメフィスト
教授 が開発 。流 れ星 の竜 がドライバー。ハンドルの動 きに連動 して左右 のタイヤの直径 が変 わり、減速 せずにコーナリングすることが可能 という画期的 なクィックコーナリングホィールを装備 。 流 れ星 の竜 は、1コーナーごとに「クイックコーナリングホイール!」と叫 びながら操作 レバーを引 いていた。隼 剣 もV4エンジンでコーナリングする時 には、「V4エンジン、ゴー!」と叫 びながら、アクセルを踏 み込 んでいる。
ドライビングテクニック[編集 ]
三段跳 び走 法 流 れ星 の竜 が、非力 な自分 のマシンでマシンハヤブサに対抗 するために生 み出 したスーパーテクニック。落石 事故 を起 こしてコース上 に障害 物 を置 くことでマシンハヤブサ本来 の性能 を発揮 できない状況 を作 り、その間 に落石 をジャンプ台 に使 って一気 に抜 き去 る。片 輪 走行 隼 剣 の障害 物 突破 走 法 で、マシンハヤブサの片側 を浮 かせ、狭 い部分 をすり抜 けるように走 る。このため左右 のタイヤの材質 を変 え、片 輪 を浮 きやすくしている。片方向 にしか車体 を浮 かせられないために逆 に窮地 に陥 るが、剣 の機転 でこれを克服 する。- バックキラー
- ムツの
旧友 ハリケーン・ハリーの殺人 的 テクニック。先端 がクサビ状 になった独特 のデザインのレーシングカーを後 ろから相手 の車体 に潜 り込 ませ、一気 に相手 を跳 ね飛 ばす。 稲妻 5段 殺 法 - レース
中 の事故 に見 せかけて相手 を葬 り去 るという魔王 エイハブの必殺 技 で、「稲妻 切 り殺人 走 法 」、「地獄 攻 め殺人 走 法 」、「パラシュート・アタック」、「前輪 殺人 走 法 」、「デッドライン殺人 走 法 」の5種類 がある。最終 回 ではそのうちの4つしか見 せなかった。
スタッフ[編集 ]
企画 -山口 康男 (東映動画 ) ※括弧 内 はフィルム上 ではノン・クレジット製作 担当 -岸本 松司 原作 -望月 三 起 也、ダイナミック企画 (連載 誌 - 『テレビランド』、『てれびくん』)音楽 -筒井 広志 - キャラクターデザイン -
香西 隆男 美術 デザイン -伊藤 英治 - メカニックデザイン -
辻 忠直 - NETプロデューサー -
萩野 隆史 背景 - アトリエロビン、かぶとむし特殊 効果 -佐藤 章二 、中島 正之 、平尾 千秋 、林 富喜 江 、岡田 良明 、浜 桂 太郎 撮影 -片山 幸男 、佐野 禎 史 、白井 久男 、清水 政夫 、山田 順弘 、菅谷 信行 、池田 重好 、森下 成 一 、鈴木 啓司 、藤橋 秀行 、佐藤 隆郎 、目黒 宏 編集 -神原 直美 、松原 千佳子 、千蔵 豊 、田中 修 (タバック)録音 -波多野 勲 (タバック)効果 -伊藤 道広 (E&M)選曲 -宮下 滋 製作 進行 -本庄 克彦 、小島 多美子 、矢部 秋則 、佐藤 哲朗 、永 丘 昭典 、伴 亨 、長谷川 康雄 、大宅 弘美 、福村 典義 記録 -大橋 千加子 、伊達 悦子 、的場 節代 、安藤 まるみ現像 -東映 化学 制作 - NET、東映 、旭通信社
主題歌 ・挿入歌 [編集 ]
主題歌 [編集 ]
- オープニングテーマ - 「ダッシュ!マシンハヤブサ」
作詞 -保富 康 午 /作曲 ・編曲 - すぎやまこういち /歌 -水木 一郎 、コロムビアゆりかご会 - エンディングテーマ - 「グランプリ・ブギ」
作詞 -保富 康 午 /作曲 ・編曲 - すぎやまこういち /歌 -水木 一郎
挿入歌 [編集 ]
- 「
明日 に向 かって走 れ」 作詞 -保富 康 午 /作曲 ・編曲 - すぎやまこういち /歌 -水木 一郎 - 「ファイト!ハヤブサ・ケン」
作詞 -保富 康 午 /作曲 ・編曲 - すぎやまこういち /歌 -水木 一郎
各 話 リスト[編集 ]
サブタイトル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1976 4 |
|||||
2 | 4 |
アルプス |
||||
3 | 4 |
|||||
4 | 4 |
|||||
5 | 5月7 |
ゴーストタウン |
||||
6 | 5月14 |
|||||
7 | 5月21 |
|||||
8 | 5月28 |
さくら |
||||
9 | 6月4 |
|||||
10 | 6月18 |
トルテカの |
||||
11 | 6月25 |
エンジンV3 |
||||
12 | 7 |
|||||
13 | 7 |
|||||
14 | 7 |
レースの |
||||
15 | 7 |
|||||
16 | 8 |
|||||
17 | 8 |
|||||
18 | 8 |
|||||
19 | 9月3 |
SOS!ハヤブサ |
||||
20 | 9 |
|||||
21 | 9月17 |
放送 局 [編集 ]
![]() |
NET | ||||
フジテレビ |
||||
TBS |
||||
フジテレビ |
||||
TBS |
キャラクター玩具 [編集 ]
- ポピー(
現 ・バンダイ)から、ポピニカレーベルの玩具 「マシンハヤブサ」「マシンムツ」「マシンガンテツ」「マシンカミカゼ」「マシンヤマト」「ビッグギャリー」の計 6種 が発売 。いずれも様々 なギミックが付 いており、ハヤブサは付属 のキャバリーエンジンやタイヤの交換 、V1エンジンからのミサイル発射 (逆 噴射 のイメージ)、運転 席 部分 の発射 が可能 。- ハヤブサの「V4エンジン」は、アニメでは4
機 のエンジンが台形 状 に並 んでいるのに対 し、ポピニカ版 では一直線 に並 んでいる。 第 8話 から登場 した「さくら号 」もポピニカの発売 予定 があり、当時 の玩具 同 梱 ミニカタログに試作 写真 が掲載 されていたが、未 発売 に終 わった。
- ハヤブサの「V4エンジン」は、アニメでは4
- バンダイからは、「マシンハヤブサ」「マシンムツ」「マシンガンテツ」「マシンカミカゼ」「マシンヤマト」のプラモデルが
発売 。接着 剤 不要 の「スナップ・キット・モデル」であり、ゼンマイ仕掛 けによって走 らせることができる。「さくら号 」「ビッグギャリー」は未 発売 。
漫画 版 [編集 ]
月刊 少年 ジャンプ(集英社 ) 1976年 4月 号 - 11月号 連載 /作画 -望月 三 起 也- てれびくん(
講談社 ) 1976年 4月 号 - 9月 号 連載 /作画 - パンチョス石綿 小学 一 年生 (小学館 ) 1976年 4月 号 - 10月 号 連載 /作画 -織 方 都 幸 、ダイナミックプロ小学 二 年生 (小学館 ) 1976年 4月 号 - 9月 号 連載 /作画 -斎藤 栄一 小学 三 年生 (小学館 ) 1976年 4月 号 - 9月 号 連載 /作画 -制野 秀一
このうち
脚注 [編集 ]
- ^ 『
北海道新聞 』(縮刷 版 ) 1976年 (昭和 51年 )9月 、テレビ欄 。 - ^ 『
河北 新報 』1976年 4月 2日 - 9月17日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
福島 民 報 』1976年 4月 2日 - 9月17日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
日刊 スポーツ』1976年 6月 4日 付 テレビ欄 。 - ^ 『
河北 新報 』1976年 4月 24日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
日刊 スポーツ』1976年 6月 2日 付 テレビ欄 。 - ^ 『
北國 新聞 』1976年 6月 1日 付 朝刊 テレビ欄 。 - ^ 『
北國 新聞 』1976年 6月 5日 付 朝刊 テレビ欄 。 - ^ 『
日刊 スポーツ』1976年 6月 3日 付 テレビ欄 。 - ^ 『
北國 新聞 』1976年 6月 2日 付 朝刊 テレビ欄 。 - ^ 『
日刊 スポーツ』1976年 6月 14日 付 テレビ欄 。 - ^ 『
宮崎 日 日 新聞 』1976年 5月 11日 付 テレビ欄 。
外部 リンク[編集 ]
NET |
||
---|---|---|
マシンハヤブサ
(1976 |