仏子ぶし駅えき

仏子ぶし駅えき
	北口きたぐち（2022年ねん7月がつ）
	ぶし; Bushi;
	◄SI23 入間いるま市し (2.9 km) (1.3 km) 元もと加治かじ SI25►
所在地しょざいち	埼玉さいたま県けん入間いるま市し仏子ぶっし880 北緯ほくい35度ど50分ふん16秒びょう東経とうけい139度ど21分ふん36秒びょう / 北緯ほくい35.83778度ど東経とうけい139.36000度ど座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど50分ふん16秒びょう東経とうけい139度ど21分ふん36秒びょう / 北緯ほくい35.83778度ど東経とうけい139.36000度ど
駅えき番号ばんごう	SI24
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	西武鉄道せいぶてつどう
所属しょぞく路線ろせん	■池袋いけぶくろ線せん
キロ程ほど	39.7 km（池袋いけぶくろ起点きてん）; 小竹向原こたけむかいはらから36.3 km
駅えき構造こうぞう	地上ちじょう駅えき
ホーム	2面めん2線せん
乗降じょうこう人員じんいん; -統計とうけい年度ねんど-	9,240人にん/日にち; -2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1915年ねん（大正たいしょう4年ねん）4月がつ15日にち
備考びこう	無人むじん駅えき
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仏子ぶし駅えき（ぶしえき）は、埼玉さいたま県けん入間いるま市し仏子ぶっしにある、西武鉄道せいぶてつどう池袋いけぶくろ線せんの駅えき。駅えき番号ばんごうはSI24。

歴史れきし

1915年ねん（大正たいしょう4年ねん）4月がつ15日にち：開業かいぎょう。
1945年ねん（昭和しょうわ20年ねん）9月22日にち：武蔵野むさしの鉄道てつどうの合併がっぺい・改称かいしょうに伴ともない、西武せいぶ農業のうぎょう鉄道てつどうの駅えきとなる。
1946年ねん（昭和しょうわ21年ねん）11月15日にち：西武せいぶ農業のうぎょう鉄道てつどうの社名しゃめい変更へんこうに伴ともない、西武鉄道せいぶてつどうの駅えきとなる。
1970年代ねんだい末すえ：駅えき構造こうぞうを島しま式しきホーム1面めん2線せんから相対そうたい式しきホーム2面めん3線せんに変更へんこう^[1]。
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん）
- 4月がつ15日にち：駅舎えきしゃ改築かいちく、現げん駅舎えきしゃの使用しよう開始かいし。
- 9月1日にち：南口みなみぐちを開設かいせつ。
2024年ねん（令れい和わ6年ねん）4月がつ1日にち：駅えき係員かかりいんの常駐じょうちゅうを終了しゅうりょうし遠隔えんかく対応たいおう駅えきへ変更へんこうするとともに、窓口まどぐちでの切符きっぷ等とうの販売はんばいを終了しゅうりょう^[2]^[3]。

駅えき構造こうぞう

相対そうたい式しきホーム2面めん2線せんと中ちゅう線せん1線せんを有ゆうする地上ちじょう駅えき。北口きたぐち駅舎えきしゃは上のぼり池袋いけぶくろ方面ほうめんホーム側がわにあり、南口みなみぐち駅舎えきしゃは下くだり飯能はんのう方面ほうめんホームの飯能はんのう寄より端はし部ぶにある^[4]。ただし南口みなみぐちは自動じどう券売けんばい機きと自動じどう改札かいさつ機きが設置せっちされているのみで、6時じ30分ふんから終電しゅうでんまで開設かいせつしている^[4]。各かくホーム間あいだは跨線橋こせんきょうにより連絡れんらくしており、エレベーターが併設へいせつされている^[4]。

トイレは上のぼりホーム側がわにある^[4]。

のりば

ホーム	路線ろせん	方向ほうこう	行先ゆくさき
1	池袋いけぶくろ線せん	上のぼり	所沢ところざわ・池袋いけぶくろ・新木場しんきば・渋谷しぶや・横浜よこはま方面ほうめん
2	池袋いけぶくろ線せん	下くだり	飯能はんのう・西武秩父せいぶちちぶ方面ほうめん

（出典しゅってん：西武鉄道せいぶてつどう:駅えき構内こうない図ず）

副ふく都心としん線せん直通ちょくつう列車れっしゃは2013年ねん3月がつ16日にち実施じっしのダイヤ改正かいせいで、日にち中ちゅうは当とう駅えきに停車ていしゃしなくなった^{[注釈ちゅうしゃく 1]}。この為ため、日にち中ちゅう時間じかん帯たいに当とう駅えきから副ふく都心としん線せん方面ほうめんへ乗降じょうこうする場合ばあいは、途中とちゅうの小手指こてさし駅えきなどで乗換のりかえる必要ひつようがあり、該当がいとうする列車れっしゃには接近せっきん時じに流ながれる放送ほうそうでその旨むねが伝つたえられる。

北口きたぐち改札かいさつ（2022年ねん7月がつ）
南口みなみぐち改札かいさつ（2022年ねん7月がつ）
1番ばんホーム（2022年ねん7月がつ）
2番ばんホーム（2022年ねん7月がつ）

中ちゅう線せん

上のぼり線せんと下くだり線せんの間あいだに中ちゅう線せんがある。過去かこには上下じょうげ線せんの特急とっきゅう列車れっしゃの追おい抜ぬき、貨物かもつ列車れっしゃの待避たいひなどに使つかわれた。現行げんこうダイヤでは、回送かいそう列車れっしゃや「旅たびするレストラン 52席せきの至福しふく」の待避たいひなどに利用りようされている。

毎年まいとし11月がつ3日にちに開催かいさいされる航空こうくう自衛隊じえいたい入間いるま基地きち航空こうくう祭さいの際さいに増発ぞうはつされる下くだり入間いるま市し終着しゅうちゃくの列車れっしゃは、同どう駅えきに上下じょうげ線せん間あいだの渡わたり線せんがないことから、回送かいそう列車れっしゃとして一旦いったん当とう駅えきの中ちゅう線せんに入線にゅうせんし折おり返かえして上のぼり線せんに入はいり、入間いるま市しから上のぼり営業えいぎょう列車れっしゃとなる。かつてはこの列車れっしゃは仏子ぶし駅えき発着はっちゃくとして設定せっていされていたが、到着とうちゃく列車れっしゃが中ちゅう線せんに入はいる際さいおよび発車はっしゃ列車れっしゃがホームのある番線ばんせんに入線にゅうせんする際さいに一いち度ど本線ほんせん上じょうに出でて折おり返かえす必要ひつようのある煩雑はんざつさがあったことから、現在げんざいは入間いるま市し - 仏子ぶっし間あいだは回送かいそうとして運転うんてんし、入間いるま市し駅えき発着はっちゃくで運転うんてんするようになった。

中ちゅう線せんに停車ていしゃする回送かいそう列車れっしゃ（1番ばんホームから）
中ちゅう線せんに停車ていしゃする「旅たびするレストラン 52席せきの至福しふく」

利用りよう状じょう況きょう

2023年ねん（令れい和わ5年ねん）度どの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは9,240人にんであり、西武鉄道せいぶてつどう全ぜん92駅えき中ちゅう68位い^{[西武せいぶ 1]}。

近年きんねんの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんおよび乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは下記かきの通とおり。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう・乗車じょうしゃ人員じんいん^[5]
年度ねんど	1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん^[6]	1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん^[7]	出典しゅってん
1990年ねん（平成へいせい02年ねん）	17,737	8,877
1991年ねん（平成へいせい03年ねん）	18,019	9,016
1992年ねん（平成へいせい04年ねん）	18,304	9,133
1993年ねん（平成へいせい05年ねん）	18,354	9,123
1994年ねん（平成へいせい06年ねん）	18,353	9,119
1995年ねん（平成へいせい07年ねん）	18,021	8,993
1996年ねん（平成へいせい08年ねん）	17,874	8,884
1997年ねん（平成へいせい09年ねん）	17,497	8,675
1998年ねん（平成へいせい10年ねん）	17,175	8,493
1999年ねん（平成へいせい11年ねん）	16,586	8,202	^{[* 1]}
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）	16,349	8,073	^{[* 2]}
2001年ねん（平成へいせい13年ねん）	^{[西武せいぶ 2]}15,799	7,829	^{[* 3]}
2002年ねん（平成へいせい14年ねん）	^{[西武せいぶ 3]}15,484	7,679	^{[* 4]}
2003年ねん（平成へいせい15年ねん）	^{[西武せいぶ 3]}15,349	7,615	^{[* 5]}
2004年ねん（平成へいせい16年ねん）	^{[西武せいぶ 3]}15,032	7,460	^{[* 6]}
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）	^{[西武せいぶ 3]}14,856	7,370	^{[* 7]}
2006年ねん（平成へいせい18年ねん）	^{[西武せいぶ 3]}14,657	7,261	^{[* 8]}
2007年ねん（平成へいせい19年ねん）	14,444	7,183	^{[* 9]}
2008年ねん（平成へいせい20年ねん）	14,342	7,121	^{[* 10]}
2009年ねん（平成へいせい21年ねん）	14,037	6,977	^{[* 11]}
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）	13,283	6,669	^{[* 12]}
2011年ねん（平成へいせい23年ねん）	12,917	6,480	^{[* 13]}
2012年ねん（平成へいせい24年ねん）	12,537	6,297	^{[* 14]}
2013年ねん（平成へいせい25年ねん）	12,221	6,126	^{[* 15]}
2014年ねん（平成へいせい26年ねん）	12,193	6,115	^{[* 16]}
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）	13,235	6,645	^{[* 17]}
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）	12,833	6,440	^{[* 18]}
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）	11,272	5,663	^{[* 19]}
2018年ねん（平成へいせい30年ねん）	11,156	5,601	^{[* 20]}
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）	10,879	5,465	^{[* 21]}
2020年ねん（令れい和わ02年ねん）	^{[西武せいぶ 4]}7,760	3,895	^{[* 22]}
2021年ねん（令れい和わ03年ねん）	^{[西武せいぶ 5]}8,299
2022年ねん（令れい和わ04年ねん）	^{[西武せいぶ 6]}8,963
2023年ねん（令れい和わ05年ねん）	^{[西武せいぶ 1]}9,240

駅えき周辺しゅうへん

北口きたぐち

入間いるま市立しりつ西武せいぶ公民館こうみんかん
- 入間いるま市役所しやくしょ西武せいぶ支所ししょ
入間いるま市立しりつ西武せいぶ小学校しょうがっこう
埼玉さいたま西部せいぶ消防しょうぼう組合くみあい入間いるま消防署しょうぼうしょ西武せいぶ分署ぶんしょ
入間いるま市し西武せいぶ地区ちく体育館たいいくかん
入間いるま市し西武せいぶ市民しみん運動うんどう場じょう
入間いるま市立しりつ図書館としょかん西武せいぶ分館ぶんかん
入間いるま市し文化ぶんか創造そうぞうアトリエ「アミーゴ」
入間いるま仏子ぶっし郵便ゆうびん局きょく
飯能信用金庫はんのうしんようきんこ仏子ぶっし支店してん
JAいるま野の西武せいぶ支店してん
入間いるま仏子ぶっし団地だんち
医療いりょう法人ほうじん明あかり晴はれ会かい西武せいぶクリニック
ビッグ・エー入間いるま仏子ぶっし店てん
ヤオコー入間いるま仏子ぶっし店てん
TSUTAYA入間いるま仏子ぶっし店てん
セイムス仏子ぶっし店てん
バイゴー仏子ぶっし駅前えきまえ店てん
創そう庫こ生活せいかつ館かん入間いるま本店ほんてん
あんず幼稚園ようちえん - 帝都ていと高速度こうそくど交通こうつう営団えいだん（営団えいだん地下鉄ちかてつ）丸ノ内線まるのうちせんで運行うんこうされていた400形かたち電車でんしゃ440号ごうが保存ほぞんされている。園児えんじたちには「赤あかい電車でんしゃ」の愛称あいしょうで親したしまれている。車両しゃりょう番号ばんごうの位置いちには同どう幼稚園ようちえんのロゴが貼はられている。車内しゃないは畳たたみ敷じきで、遊戯ゆうぎ室しつとして使つかわれている。

南口みなみぐち

武蔵野音楽大学むさしのおんがくだいがく入間いるまキャンパス
武蔵野音楽大学むさしのおんがくだいがく附属ふぞく高等こうとう学校がっこう
入間いるま市立しりつ西武せいぶ中学校ちゅうがっこう
入間いるま市立しりつ仏子ぶっし小学校しょうがっこう
加治かじ丘陵きゅうりょう
入間いるま市し青少年せいしょうねん活動かつどうセンター

バス路線ろせん

停留所ていりゅうじょ名称めいしょうは「ぶし駅えき」である。西武せいぶバスにより運行うんこうされる以下いかの路線ろせんが発着はっちゃくする。

ぶし01：西武せいぶぶしニュータウン行くだり
入間いるま市内しない循環じゅんかんバス「てぃーろーど」北きたコース：入間いるま市役所しやくしょ行ぎょう／入間いるま野田のだモール行ぎょう

隣となりの駅えき

西武鉄道せいぶてつどう

池袋いけぶくろ線せん

■快速かいそく急行きゅうこう

通過つうか

■急行きゅうこう・■通勤つうきん急行きゅうこう・■快速かいそく・■準急じゅんきゅう・■各駅かくえき停車ていしゃ（通勤つうきん急行きゅうこうは上のぼりのみ運転うんてん）

入間いるま市し駅えき (SI23) - 仏子ぶし駅えき (SI24) - 元もと加治かじ駅えき (SI25)

入間いるま市し駅えき（旧称きゅうしょう・豊岡とよおか町まち駅えき = 1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん）改称かいしょう）と当とう駅えきの間あいだには、かつて黒須くろす駅えきという貨物かもつ駅えきが存在そんざいした。1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん）1月がつ廃止はいし。

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

^ 該当がいとうする時とき間あいだ帯たいは、副ふく都心としん線せん経由けいゆ東急東横とうきゅうとうよこ線せん・みなとみらい線せん直通ちょくつうの快速かいそく急行きゅうこうが運転うんてんされており、当とう駅えきに来くる列車れっしゃ全すべて西武せいぶ線せん池袋いけぶくろ発着はっちゃくのみである。

出典しゅってん

^ 『写真しゃしんで見みる西武鉄道せいぶてつどう100年ねん』（ネコ・パブリッシング）74ページ
^ 『一部いちぶの駅えきにおける営業えいぎょう体制たいせいの変更へんこうについて』（PDF）（プレスリリース）西武鉄道せいぶてつどう、2024年ねん2月がつ29日にち。オリジナルの2024年ねん2月がつ29日にち時点じてんにおけるアーカイブ。2024年ねん2月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ “西武せいぶ線せんの6駅えき、「遠隔えんかく対応たいおう」に変更へんこうへ…4月がつから駅員えきいんは常駐じょうちゅうせず、インターホンで客きゃくとやりとり　労働ろうどう力不足ちからぶそくの加速かそくが見込みこまれて判断はんだん　すでに5駅えきが「巡回じゅんかい駅えき」に変更へんこう、今回こんかいの6駅えきはどこ”. 埼玉さいたま新聞しんぶん. (2024年ねん3月がつ28日にち) 2024年ねん4月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d 仏子ぶし駅えき駅えき構内こうないマップ - 西武鉄道せいぶてつどう
^ 入間いるま市し統計とうけい書しょ - 入間いるま市し
^ レポート - 関東かんとう交通こうつう広告こうこく協議きょうぎ会かい
^ 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん - 埼玉さいたま県けん

埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん

西武鉄道せいぶてつどうの1日にち平均へいきん利用りよう客数きゃくすう

^ ^a ^b ^c “駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2023年度ねんど１日にち平均へいきん）” (pdf). 西武鉄道せいぶてつどう. 2024年ねん6月がつ21日にち閲覧えつらん。
^ “「駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（一いち日にち平均へいきん）の推移すいい」No.1 2001年度ねんど〜2005年度ねんど・池袋いけぶくろ線せん・西武秩父線せいぶちちぶせん・西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん・豊島としま線せん・狭山さやま線せん・山口やまぐち線せん” (PDF). 西武鉄道せいぶてつどう. 2011年ねん11月2日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん7月がつ30日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d ^e “「駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（一いち日にち平均へいきん）の推移すいい」No.1 2002年度ねんど〜2006年度ねんど・池袋いけぶくろ線せん・西武秩父線せいぶちちぶせん・西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん・豊島としま線せん・狭山さやま線せん・山口やまぐち線せん” (PDF). 西武鉄道せいぶてつどう. 2012年ねん11月1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん7月がつ30日にち閲覧えつらん。
^ 駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2020年度ねんど1日にち平均へいきん） - ウェイバックマシン（2021年ねん9月がつ23日にちアーカイブ分ぶん）、2022年ねん8月がつ18日にち閲覧えつらん
^ 駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2021年度ねんど1日にち平均へいきん） - ウェイバックマシン（2022年ねん7月がつ8日にちアーカイブ分ぶん）、2022年ねん8月がつ18日にち閲覧えつらん
^ “駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2022年度ねんど1日にち平均へいきん）” (pdf). 西武鉄道せいぶてつどう. 2023年ねん7月がつ30日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

仏子ぶし駅えき（駅えき情報じょうほう） - 西武鉄道せいぶてつどう

[6] 該当がいとうする時とき間あいだ帯たいは、副ふく都心としん線せん経由けいゆ東急東横とうきゅうとうよこ線せん・みなとみらい線せん直通ちょくつうの快速かいそく急行きゅうこうが運転うんてんされており、当とう駅えきに来くる列車れっしゃ全すべて西武せいぶ線せん池袋いけぶくろ発着はっちゃくのみである。

[2] 『写真しゃしんで見みる西武鉄道せいぶてつどう100年ねん』（ネコ・パブリッシング）74ページ

[3] 『一部いちぶの駅えきにおける営業えいぎょう体制たいせいの変更へんこうについて』（PDF）（プレスリリース）西武鉄道せいぶてつどう、2024年ねん2月がつ29日にち。オリジナルの2024年ねん2月がつ29日にち時点じてんにおけるアーカイブ。2024年ねん2月がつ29日にち閲覧えつらん。

[4] “西武せいぶ線せんの6駅えき、「遠隔えんかく対応たいおう」に変更へんこうへ…4月がつから駅員えきいんは常駐じょうちゅうせず、インターホンで客きゃくとやりとり　労働ろうどう力不足ちからぶそくの加速かそくが見込みこまれて判断はんだん　すでに5駅えきが「巡回じゅんかい駅えき」に変更へんこう、今回こんかいの6駅えきはどこ”. 埼玉さいたま新聞しんぶん. (2024年ねん3月がつ28日にち) 2024年ねん4月がつ6日にち閲覧えつらん。

[bushimap-5] 仏子ぶし駅えき駅えき構内こうないマップ - 西武鉄道せいぶてつどう

[7] 入間いるま市し統計とうけい書しょ - 入間いるま市し

[8] レポート - 関東かんとう交通こうつう広告こうこく協議きょうぎ会かい

[9] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん - 埼玉さいたま県けん

[10] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい12年ねん）

[11] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい13年ねん）

[13] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい14年ねん）

[15] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい15年ねん）

[16] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい16年ねん）

[17] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい17年ねん）

[18] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい18年ねん）

[19] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい19年ねん）

[20] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい20年ねん）

[21] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい21年ねん）

[22] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい22年ねん）

[23] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい23年ねん）

[24] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい24年ねん）

[25] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい25年ねん）

[26] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい26年ねん）

[27] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい27年ねん）

[28] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい28年ねん）

[29] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい29年ねん）

[30] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい30年ねん）

[31] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ元年がんねん）

[32] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ2年ねん）

[34] 埼玉さいたま県けん統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ3年ねん）

[seibu2023-1] “駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2023年度ねんど１日にち平均へいきん）” (pdf). 西武鉄道せいぶてつどう. 2024年ねん6月がつ21日にち閲覧えつらん。

[seibu2001-2005-12] “「駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（一いち日にち平均へいきん）の推移すいい」No.1 2001年度ねんど〜2005年度ねんど・池袋いけぶくろ線せん・西武秩父線せいぶちちぶせん・西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん・豊島としま線せん・狭山さやま線せん・山口やまぐち線せん” (PDF). 西武鉄道せいぶてつどう. 2011年ねん11月2日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん7月がつ30日にち閲覧えつらん。

[seibu2002-2006-14] “「駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（一いち日にち平均へいきん）の推移すいい」No.1 2002年度ねんど〜2006年度ねんど・池袋いけぶくろ線せん・西武秩父線せいぶちちぶせん・西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん・豊島としま線せん・狭山さやま線せん・山口やまぐち線せん” (PDF). 西武鉄道せいぶてつどう. 2012年ねん11月1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん7月がつ30日にち閲覧えつらん。

[seibu2020-33] 駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2020年度ねんど1日にち平均へいきん） - ウェイバックマシン（2021年ねん9月がつ23日にちアーカイブ分ぶん）、2022年ねん8月がつ18日にち閲覧えつらん

[seibu2021-35] 駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2021年度ねんど1日にち平均へいきん） - ウェイバックマシン（2022年ねん7月がつ8日にちアーカイブ分ぶん）、2022年ねん8月がつ18日にち閲覧えつらん

[seibu2022-36] “駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2022年度ねんど1日にち平均へいきん）” (pdf). 西武鉄道せいぶてつどう. 2023年ねん7月がつ30日にち閲覧えつらん。

[西武せいぶ 1]

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[注釈ちゅうしゃく 1]

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[西武せいぶ 2]

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[西武せいぶ 3]

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[* 21]

[西武せいぶ 4]

[* 22]

[西武せいぶ 5]

[西武せいぶ 6]