石器せっき時代じだい

石器せっき時代じだい（せっきじだい）とは、先史せんし時代じだいの区分くぶんのひとつで、人類じんるいが石材せきざいを用もちいて道具どうぐや武器ぶきをつくっていた時代じだいを指さす。

概要がいよう

石器せっき時代じだいという時代じだい区分くぶんは、デンマークの考古こうこ学者がくしゃクリスチャン・ユルゲンセン・トムセンによって名付なづけられた。彼かれは一定いっていの原理げんりに基もとづいて、人類じんるいは、石いし以外いがいに金属きんぞくを知しらない石器せっき時代じだい、鉄てつをまだ使つかっていない青銅器せいどうき時代じだい、鉄器てっき時代じだいの順じゅんに発達はったつした、と1836年ねんに「北方ほっぽう古物ふるもの学がくの手引てびき」でまとめた。そして、この時代じだい区分くぶんはスカンジナビアとその周辺しゅうへん地域ちいきに適用てきようできることを述のべている。この三さん時代じだい区分くぶんによって、考古学こうこがく的てきな整理せいりがつくが、世界せかいのどの地域ちいきでも当あてはまるかというとそうではなく、青銅器せいどうき時代じだいを経へない地域ちいきも存在そんざいする。

時代じだい区分くぶん

トムセンが一定いっていの原理げんりに従したがって定さだめた三さん時代じだい区分くぶん法ほうは、その後ご拡張かくちょう解釈かいしゃくされ、また別べつな基準きじゅんに従したがって細分さいぶんされ、本来ほんらいの意義いぎから大おおきくそれていった。イギリスの考古こうこ学者がくしゃジョン・ラボック （Sir John Lubbock 1834 - 1913）によって1865年ねんに石器せっき時代じだいは2つに分割ぶんかつされた。絶滅ぜつめつ動物どうぶつと打だ製せい石器せっきを使つかっていた時代じだいを旧石器時代きゅうせっきじだい (Palaeolithic Period)、現生げんなま動物どうぶつの存在そんざいと磨すり製せい石器せっきを使つかうようになった時代じだいを新しん石器せっき時代じだい (Neolithic Period) と二ふたつに分わけられた。地質ちしつ時代じだいでいうと前者ぜんしゃが更新こうしん世よに属ぞくし、後者こうしゃが完かん新しん世よに属ぞくしている。

この古典こてん的てきな時代じだい区分くぶんが、世界せかい的てきに採用さいよう・適用てきようされるようになり、新しん石器せっき時代じだいに、新あらたに土器どきの発明はつめいや農耕のうこうと牧畜ぼくちくの開始かいしの要素ようそが加くわえられた。しかし、研究けんきゅうが進すすむにしたがい、各かく地域ちいきでは石器せっき時代じだいが多様たように展開てんかい・発展はってんしていることが分わかってきて、既すんで述じゅつの要素ようそが必かならずしも同時どうじに当あてはまらない地域ちいきも出でてきた。例たとえば「農業のうぎょうが始はじまっているのに土器どきが出現しゅつげんしていない」「磨すり製せい石器せっきがあるが農業のうぎょうは見みられない」というような考古学こうこがく的てき事実じじつが明あきらかになってきた。そこで、イギリスの考古こうこ学者がくしゃゴードン・チャイルド (Vere Gordon Childe 1892 - 1957) は、基本きほん要素ようそを「食料しょくりょう採集さいしゅうから食料しょくりょう生産せいさんへの転換てんかん」とし、農耕のうこうや牧畜ぼくちくの両方りょうほうか、どちらかが始はじまっていれば新しん石器せっき時代じだいとした。

そこで、打だ製せい石器せっきと磨すり製せい石器せっきとの過渡かと期きでどちらにも入はいらない時代じだいを中ちゅう石器せっき時代じだい (Mesolithic Age) とすることが1909年ねんジャック・ド・モルガン (Jacques de Morgan) によって提唱ていしょうされている。しかし、その後ごの調査ちょうさ・研究けんきゅうの進展しんてんにより、中ちゅう石器せっき・新しん石器せっき時代じだいの本来ほんらいの概念がいねんは風化ふうかしていった。

さらに、旧石器時代きゅうせっきじだいを、その時期じきに活躍かつやくした人類じんるいの種たねの区分くぶんにより、前期ぜんき旧石器時代きゅうせっきじだい・中期ちゅうき旧石器時代きゅうせっきじだい・後期こうき旧石器時代きゅうせっきじだいの3期きに分わけている。

旧石器時代きゅうせっきじだい

詳細しょうさいは「旧石器時代きゅうせっきじだい」を参照さんしょう

旧石器時代きゅうせっきじだいは、200万まん年ねん前まえから紀元前きげんぜん1万まん年ねんの間あいだとされている。地質ちしつ学がく的てきにいうと、人類じんるいが絶滅ぜつめつした動物どうぶつと共存きょうぞんしていた更新こうしん世よに属ぞくする。また、ホモ・ハビリスが石いしで道具どうぐを作つくり始はじめた時期じきでもある。考古学こうこがく的てきにいうと、打うち欠かかれた石いしの道具どうぐである打だ製せい石器せっきという単純たんじゅんな石器せっきを使用しようして狩猟しゅりょう・採集さいしゅう生活せいかつを営いとなんでいた時代じだいでもある。

旧石器時代きゅうせっきじだいをさらに前期ぜんき、中期ちゅうき、後期こうきに区分くぶんする時代じだい区分くぶんが行おこなわれる。

弓矢ゆみやが無なかった為ため、石いしを削けずり獲物えものに投なげつけて狩かりをしていた。

前期ぜんき旧石器時代きゅうせっきじだい

地域ちいきによって異ことなるが、約やく200万まん年ねん前まえ～約やく10万まん年ねん前まえの期間きかんとされている。ヨーロッパ・中近東ちゅうきんとう・中央ちゅうおうアジアでは、ホモ・ハビリスやホモ・エレクトスが生息せいそくしていた。アジアではホモ・エレクトスの一種いっしゅ、北京ぺきん原人げんじん・藍田あいだ（らんでん）原人げんじん・ジャワ原人げんじんがよく知しられている。25万まん年ねん前まえには、現生げんなま人類じんるいであるホモ・サピエンスが誕生たんじょうした。同どう時期じきに、ネアンデルタール人じん（ホモ・ネアンデルターレンシス）も誕生たんじょうしている。この時期じきにはすでに、礫つぶて石器せっきや打だ製せい石器せっきの制作せいさくのほか、火ひの使用しようや言語げんごの使用しようが始はじまったと考かんがえられている。

この時代じだいには、日本にっぽん列島れっとうに人類じんるいは住すんでいなかったと推測すいそくされている。

中期ちゅうき旧石器時代きゅうせっきじだい

中期ちゅうき旧石器時代きゅうせっきじだいの年代ねんだいは、地域ちいきによって異ことなるが、約やく10万まん年ねん前まえ～約やく3.5万まん年ねん前まえの期間きかんとされている。ヨーロッパ・中近東ちゅうきんとう・中央ちゅうおうアジアでは約やく9～7.5万まん年ねん前まえから約やく3.5万まん年ねん前まえまではネアンデルタール人じんが有名ゆうめい。また、約やく7万まん年ねん前まえにはホモ・エレクトスが絶滅ぜつめつしている。およそ200万まん年ねん前まえに始はじまる更新こうしん世よは氷河ひょうが時代じだいとも呼よばれ、人類じんるいが居住きょじゅうするには過酷かこくな気候きこうであった。採集さいしゅう狩猟しゅりょう生活せいかつであったこの時期じきの人ひとびとの食料しょくりょう源げんとなる動物どうぶつ群ぐん・植物しょくぶつ群ぐんが充分じゅうぶん植生しょくせいしていなかったので、人類じんるいが居住きょじゅうするのにマイナス面めんが多おおかった。この時期じきには打だ製せい石器せっきがより発達はったつし、石いし核かく石器せっきと剥へず片かた石器せっきが登場とうじょうしたほか、死者ししゃの埋葬まいそうが始はじまったと考かんがえられている。

後期こうき旧石器時代きゅうせっきじだい

後期こうき旧石器時代きゅうせっきじだいの年代ねんだいは、地域ちいきによって異ことなるが、約やく3.5万まん年ねん前まえ～約やく1.2万まん年ねん前まえの期間きかんとされている。西にしヨーロッパでは、「発展はってんした旧石器時代きゅうせっきじだい（アドバンスト・パレオリシック）」とも呼よんでいる。約やく3万まん年ねん前まえから2万まん4000年ねん前まえにはネアンデルタール人じんが絶滅ぜつめつし、ヒト属ぞくに属ぞくする生物せいぶつは現生げんなま人類じんるいのみとなった。このころ打だ製せい石器せっきはさらに精巧せいこうなものとなり、石いし刃ば技法ぎほうを用もちいたナイフ形がた石器せっきが普遍ふへん的てきに生産せいさんされるようになった。また骨ほね角かく器きの制作せいさくや衣服いふくの着用ちゃくよう、装身具そうしんぐの使用しよう、洞窟どうくつ壁画へきがの登場とうじょうやこれに代表だいひょうされる呪術じゅじゅつ的てきな行為こういの発生はっせいが認みとめられている。

この時代じだいから、日本にっぽん列島れっとうに人類じんるいが住すんだ遺跡いせきや遺物いぶつが多おおく発見はっけんされている。北海道ほっかいどうから九州きゅうしゅうまでの遺跡いせきの数かずは5000箇所かしょにのぼっている。

中ちゅう石器せっき時代じだい

詳細しょうさいは「中ちゅう石器せっき時代じだい」を参照さんしょう

紀元前きげんぜん1万まん年ねん～紀元前きげんぜん8000ないし6000年ねん頃ごろの期間きかんで、氷河ひょうがが後退こうたいしはじめ気候きこうが温暖おんだんになったため植物しょくぶつが繁茂はんもし、動物どうぶつが増ふえるなど、人間にんげんが採集さいしゅう狩猟しゅりょうで食物しょくもつを得えやすくなった。技術ぎじゅつとしては、細ほそ石器せっきの登場とうじょうによって代表だいひょうされる。日本にっぽん列島れっとうにおいては、細ほそ石せき刃はの出現しゅつげんが指標しひょうとなる。

中ちゅう石器せっき時代じだい は旧石器時代きゅうせっきじだいと新しん石器せっき時代じだいの間あいだのヒトの技術ぎじゅつの進化しんかの期間きかんを指さす。更新こうしん世よ終期しゅうき（約やく10,000年ねん前まえ）に始はじまり、農業のうぎょうの開始かいし（世界せかいの地域ちいきにより時期じきが異ことなる）までで終おわる。近東きんとう地域ちいき（地中海ちちゅうかい沿岸えんがんのシリア、エジプト、小しょうアジアなどの地域ちいき）では、更新こうしん世よ終期しゅうきには農業のうぎょうは始はじまっていた為ため、中ちゅう石器せっき時代じだいは短みじかい、或あるいは無ないと分類ぶんるいされる。

新しん石器せっき時代じだい

詳細しょうさいは「新しん石器せっき時代じだい」を参照さんしょう

地域ちいきによって違ちがうが、オリエントの肥沃ひよくな三日月みかづき地帯ちたいでは、紀元前きげんぜん8000年ねん頃ごろに、中米ちゅうべいやメソポタミアでは、紀元前きげんぜん6000年ねん頃ごろに始はじまった。 地質ちしつ学がく的てきにいうと、人類じんるいが現生げんなま動物どうぶつと共存きょうぞんする完かん新しん世よに属ぞくし、磨みがかれた石いしの道具どうぐである磨すり製せい石器せっきを主おもな道具どうぐとしていた時代じだいでもある。この時期じきのもっとも重要じゅうような出来事できごとは定住ていじゅうの開始かいしであり、さらにこれに伴ともなって土器どきの使用しよう、農耕のうこうや家畜かちくの飼育しいくが始はじまり、自給自足じきゅうじそくの生活せいかつへと変かわっていったことから「新しん石器せっき革命かくめい」とよぶことがある。もっとも、定住ていじゅうを開始かいししたために農耕のうこうや土器どき製作せいさくなどがはじまったのか、それとも農耕のうこうなどの各種かくしゅ技術ぎじゅつの発見はっけんによって定住ていじゅうを開始かいしすることになったのかはわかっていない。とくにこの時期じきに行おこなわれたオオムギやコムギなど穀物こくもつの栽培さいばい化かは人類じんるいの食糧しょくりょう基盤きばんとなり、家畜かちくは食糧しょくりょう源げんや輸送ゆそう・労働ろうどう力りょくとして重要じゅうようなものとなり、また土器どきは石器せっきに比くらべはるかに製作せいさく・成形せいけいしやすいものであり、より高度こうどな道具どうぐの制作せいさくが可能かのうとなった。こうした発明はつめいは以後いごの技術ぎじゅつ発展はってんの基礎きそとなるものであり、人類じんるいの繁栄はんえいの基盤きばんとなった。また、この新しん石器せっき革命かくめいは社会しゃかいを複雑ふくざつ化かさせるきっかけとなった。効率こうりつ的てきな食料しょくりょう生産せいさんはそれまでよりもはるかに大おおきな人口じんこうを扶養ふようすることが可能かのうになり、莫大ばくだいな社会しゃかい余剰よじょうを生うみ出だした。この社会しゃかい余剰よじょうを元もとに、食料しょくりょう生産せいさんに直接的ちょくせつてきに従事じゅうじしないスペシャリストが生うまれ、さらに食糧しょくりょう生産せいさんをより増大ぞうだいさせるために灌漑かんがいなどの土木どぼく工事こうじが始はじまり、それを実行じっこうするために社会しゃかいの組織そしき化かが始はじまった。しかしはじまりの時期じきが違ちがうように、生活せいかつ様式ようしきは、地域ちいきで大分だいぶ違ちがっていた。例たとえば日本にっぽんの縄文じょうもん時代じだいも新しん石器せっき時代じだいに位置いちづけられるが、日本にっぽんで農耕のうこうが発達はったつするのは縄文じょうもん時代じだい中期ちゅうき以降いこうであり、牧畜ぼくちくは縄文じょうもん時代じだいを通つうじて存在そんざいしなかった。

金石かねいし併用へいよう時代じだいと石器せっき時代じだいの終焉しゅうえん

やがて、自然しぜん状態じょうたいで存在そんざいする金属きんぞくを加工かこうすることを覚おぼえた人類じんるいは、自然しぜん銅どうや自然しぜん金きんといった天然てんねんの鉱石こうせきを発見はっけんし、銅どうや金きむといった加工かこうの容易よういな金属きんぞくを使用しようするようになっていった。ただしこうした金属きんぞくは硬度こうどが不足ふそくしており、石器せっきを完全かんぜんに駆逐くちくすることはできなかった。この時代じだいのことは銅器どうき時代じだい、または金石かねいし併用へいよう時代じだいと呼よばれる。やがて冶金やきんを覚おぼえ、スズと銅どうの合金ごうきんである青銅せいどうを手てにした人類じんるいは、完全かんぜんな金属きんぞく器き文明ぶんめいである青銅器せいどうき時代じだいを迎むかえることとなった。ただし、石器せっき時代じだいの終焉しゅうえんは地域ちいきによって時期じきが非常ひじょうに異ことなり、なかには紀元きげん後ごに入はいっても石器せっき時代じだいのままであった文明ぶんめいも存在そんざいした。こうした文明ぶんめいのうちでもっとも代表だいひょう的てきなものはメソアメリカ文明ぶんめいやインカ帝国ていこくといった新大陸しんたいりくの諸しょ文明ぶんめいであり、国家こっかを形成けいせいし文明ぶんめいと呼よぶに足たる高度こうどな文化ぶんかをき上ずきあげていたにもかかわらず、冶金やきん技術ぎじゅつは非常ひじょうに遅おくれており、銅どうや金かねなどを装飾そうしょく品ひんとして使用しようする金石かねいし併用へいよう時代じだいから進歩しんぽすることのないまま16世紀せいき初頭しょとうにスペインの侵略しんりゃくを受うけ、滅亡めつぼうすることとなった。

交易こうえき

新しん石器せっき時代じだいに、石器せっきの原料げんりょうとして最もっとも珍重ちんちょうされたものは、鋭利えいりな刃物はものを作つくることのできる黒曜石こくようせきだった。しかし黒曜石こくようせきは火山かざん性せいのガラスであるため産出さんしゅつ地ちが非常ひじょうに限かぎられており、本来ほんらいなら産地さんち近辺きんぺんの限かぎられた地域ちいきしか使用しようされていないはずである。しかし実際じっさいには産地さんちから遠とおく離はなれた遺跡いせきにおいても黒曜石こくようせき製せいの石器せっきの産出さんしゅつがある。このため、新しん石器せっき時代じだいにはすでに黒曜石こくようせきなどの必需ひつじゅ品ひんを交易こうえきする遠隔えんかく地ち交易こうえきがはじまっていたと考かんがえられている。金属きんぞく器きが発明はつめいされていない段階だんかいでの黒曜石こくようせきの重要じゅうよう性せいは文明ぶんめいレベルが上あがるにつれて高たかまり、マヤ文明ぶんめいにおいては文明ぶんめい圏けん南部なんぶのマヤ高地こうちにしか産出さんしゅつしない黒曜石こくようせき製せいの石器せっきが交易こうえき網もうによって文明ぶんめい圏けん全域ぜんいきに運はこばれた。先さき古典こてん期きのカミナルフユや古典こてん期きのコパンのように黒曜石こくようせきを交易こうえき品ひんの主力しゅりょくとする都市としも生うまれ、コパンにおいては黒曜石こくようせきの生産せいさんと流通りゅうつうを国家こっかがコントロールしていた。

地質ちしつ時代じだいと石器せっき時代じだいの対応たいおう表ひょう

地質ちしつ時代じだい		石器せっき時代じだい		期間きかん
第だい四よん紀き	更新こうしん世よ 洪積世こうせきせい	旧石器時代きゅうせっきじだい	前期ぜんき旧石器時代きゅうせっきじだい	約やく200万まん年ねん前まえ～ 約やく10万まん年ねん前まえ
			中期ちゅうき旧石器時代きゅうせっきじだい	約やく9ないし7.5万まん年ねん前まえ～ 約やく3.5万まん年ねん前まえ
			後期こうき旧石器時代きゅうせっきじだい	約やく3.5万まん年ねん前まえ～ 紀元前きげんぜん約やく1万まん年ねん
	完かん新しん世よ 沖積世ちゅうせきせい	中ちゅう石器せっき時代じだい		紀元前きげんぜん1万まん年ねん～ 紀元前きげんぜん8・6000年ねん
		新しん石器せっき時代じだい		紀元前きげんぜん8000年ねん～

時代じだい区分くぶん

石器せっき時代じだい - 　（銅器どうき時代じだい・金石かねいし併用へいよう時代じだい）- 青銅器せいどうき時代じだい - 鉄器てっき時代じだい 日本にっぽん：石器せっき時代じだい - 縄文じょうもん時代じだい

関連かんれん項目こうもく

• ヒト
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• 日本にっぽん列島れっとうの旧石器時代きゅうせっきじだい
• パレオダイエット - 石器せっき時代じだいの料理りょうりや食事しょくじについて。
• センチネル族ぞく - 21世紀せいきにおいても石器せっき時代じだいと変かわらない生活せいかつを送おくっている未み接触せっしょく部族ぶぞく。

外部がいぶリンク

• 『石器せっき時代じだい』 - コトバンク