薮田やぶた和樹かずき

獲得かくとくメダル
男子だんし野球やきゅう
日本にっぽん
アジアプロ野球やきゅうチャンピオンシップ

薮田やぶた和樹かずき
オイシックス新潟にいがたアルビレックスBC #23
	2024年ねん5月がつ
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	日本にっぽん
出身しゅっしん地ち	広島ひろしま県けん広島ひろしま市し東ひがし区く
生年月日せいねんがっぴ	1992年ねん8月がつ7日にち（32歳さい）
身長しんちょう; 体重たいじゅう	188 cm; 85 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	右みぎ投とう右みぎ打だ
ポジション	投手とうしゅ
プロ入いり	2014年ねんドラフト2位い
初はつ出場しゅつじょう	2015年ねん7月がつ1日にち
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
	岡山理科大学おかやまりかだいがく附属ふぞく高等こうとう学校がっこう; 亜細亜大学あじあだいがく; 広島東洋ひろしまとうようカープ (2015 - 2023); オイシックス新潟にいがたアルビレックスBC (2024 - );
	この表ひょうについて

薮田やぶた和樹かずき（やぶたかずき、1992年ねん 8月がつ7日にち - ）は、広島ひろしま県けん広島ひろしま市し東ひがし区く出身しゅっしん^[1]のプロ野球やきゅう選手せんしゅ（投手とうしゅ）。右みぎ投とう右みぎ打だ。広島東洋ひろしまとうようカープを経へて、オイシックス新潟にいがたアルビレックス・ベースボール・クラブ所属しょぞく。

妻つまはモデル、タレントのkaruna。

経歴けいれき

プロ入いり前まえ

広島ひろしま市立しりつ矢賀やが小学校しょうがっこう・広島ひろしま市立しりつ二に葉よう中学校ちゅうがっこう卒そつ。中学ちゅうがく時代じだいは広島ひろしま安芸あきリトルシニアでプレー。岡山理科大学おかやまりかだいがく附属ふぞく高校こうこうでは、1学年がくねん上じょうの九里くのり亜あ蓮はちすに続つづく有望ゆうぼうな投手とうしゅと目めされていたが、3年ねん時じに右みぎ肘ひじを疲労ひろう骨折こっせつし、目立めだった成績せいせきは残のこせなかった^[2]。

高校こうこう卒業そつぎょう後ごは亜細亜大学あじあだいがくで野球やきゅうを続つづけたものの、右みぎ肘ひじの骨折こっせつが再発さいはつし、3年ねん時じに東都とうとリーグ戦せんへ2試合しあい登板とうばん、しかし4年ねん時じに右肩みぎかたを痛いため、リーグ戦せんに復帰ふっきできないまま大学だいがく野球やきゅう生活せいかつを終おえた^[2]。1部ぶリーグ通算つうさん2試合しあいに登板とうばん、0勝しょう0敗はい、防御ぼうぎょ率りつ0.00。

2014年ねん10月23日にち、ドラフト会議かいぎで広島東洋ひろしまとうようカープから2位い指名しめいを受うけ、11月25日にち、契約けいやく金きん7000万まん円えん、年俸ねんぽう1000万まん円えんで仮かり契約けいやくを結むすぶ^[3]。大学だいがく時代じだいの同期どうきにはDeNAに1位い指名しめいされた山やま﨑康晃あきららがいる。

広島ひろしま時代じだい

2015年ねんは、故障こしょうを抱かかえた状態じょうたいでのスタートだったが、春季しゅんきキャンプで1年ねんぶりに投球とうきゅう練習れんしゅうを行おこない、3月25日にちのウエスタン・リーグ対たい中日ちゅうにちドラゴンズ戦たたかえ（由宇ゆう）で二に軍ぐん初はつ登板とうばん^[4]。4月28日にちに、チームから唯一ゆいいつ「侍さむらいジャパン大学だいがく日本にっぽん代表だいひょう対たい NPB選抜せんばつ」のNPB選抜せんばつに選出せんしゅつされたが出場しゅつじょう辞退じたい^[5]^[6]^[7]。7月1日にちに一軍いちぐんに初はつ昇格しょうかくし、初はつ登板とうばん初はつ先発せんぱつした同日どうじつの対たい読売よみうりジャイアンツ戦たたかえ（東京とうきょうドーム）で、5回かい2失点しってんで初はつ勝利しょうり、直球ちょっきゅうは自己じこ最速さいそくの153km/hを計測けいそく^[8]。

2016年ねんは、中継なかつぎを中心ちゅうしんに16試合しあいに登板とうばんし、8月がつ31日にちの横浜よこはまDeNAベイスターズ戦せんでは福井ふくい優ゆう也のアクシデントで緊急きんきゅう先発せんぱつをし、6回かい2安打あんだ無む失点しってん^[9]など、終盤しゅうばんに3勝しょう。

2017年ねんは、開幕かいまく一軍いちぐん入いりし当初とうしょはリリーフだったが、交流こうりゅう戦せんから先発せんぱつに転向てんこうし、6月13日にちのオリックス・バファローズ戦たたかえ（三さん次じ）では金子かねこ千尋ちひろと投なげ合あい8回かいを無む失点しってんに抑おさえ^[10]、8月がつ12日にちの巨人きょじん戦せん（マツダスタジアム）では菅野かんの智之としゆきとの投なげ合あいを1対たい0で制せいし、プロ入いり初はつの完封かんぷう勝利しょうり^[11]。自己じこ最多さいたの15勝しょうを挙あげ自身じしん初はつタイトルとなる最高さいこう勝率しょうりつを獲得かくとく。10月12日にちに第だい1回かいアジアプロ野球やきゅうチャンピオンシップの日本にっぽん代表だいひょうに選出せんしゅつされる^[12]。CSファイナルステージでは第だい1戦せんで先発せんぱつし、5回かいコールドながらCS初はつ登板とうばん完封かんぷう勝利しょうりを挙あげた^[13]。第だい4戦せんにも先発せんぱつしたがレギュラーシーズンでも未み経験けいけんの中なか4日にちの登板とうばん間隔かんかくが影響えいきょうし、4回かい0/3を4失点しってんでKOされ敗戦はいせん投手とうしゅとなった^[14]。

2018年ねんは、開幕かいまく4戦せん目めに先発せんぱつし勝利しょうりしたものの5回かいを投なげ四死球ししきゅう7とコントロールに苦くるしみ、次つぎの登板とうばんでも5回かいを投なげ四死球ししきゅう8の内容ないようで先発せんぱつローテーションから外はずされた。リリーフでは一定いっていの成果せいかを挙あげたことにより4月がつ30日にちの対たい阪神はんしんタイガース5回戦かいせんで先発せんぱつ復帰ふっきしたが、4回かいを投なげ7四死球ししきゅうの内容ないようで二に軍ぐん落おち。その後ご一軍いちぐんに復帰ふっきしても不振ふしんの投球とうきゅうで即そく二に軍ぐん落おちを二に度ど経験けいけんし、わずか9試合しあいに登板とうばんで2勝しょう1敗はい、防御ぼうぎょ率りつ5.74に留とどまった。26.2投球とうきゅう回かいに対たいし与あずか四球しきゅう32。しかし二に軍ぐんでは16試合しあいの登板とうばんで7勝しょう0敗はい、防御ぼうぎょ率りつ2.55だった。

2019年ねんは、不調ふちょうで一軍いちぐんではわずか4試合しあいの登板とうばんで0勝しょう2敗はい防御ぼうぎょ率りつ9.24の大だい乱調らんちょうでプロ入いり後ご初はつの未み勝利しょうりに終おわった。二に軍ぐんでも20試合しあい6勝しょう8敗はい1セーブ防御ぼうぎょ率りつ3.98と苦くるしんだ。

2020年ねんは、初はつ登板とうばんが開幕かいまくから10日にち後ごとなったが、中継なかつぎで5試合しあい無む失点しってんと好投こうとう。7月16日にちの対たい巨人きょじん戦せんにてシーズン初はつ先発せんぱつしたが、3回かい3失点しってんでノックアウトされ敗戦はいせん投手とうしゅとなった。その後ごは再ふたたびリリーフでの登板とうばんが主おもだったが、9月13日にちの対たい阪神はんしん戦せんで3か月げつぶりの先発せんぱつ、しかし結果けっかは2回かい5失点しってんでノックアウト即そく二に軍ぐん落おちとなった。10月22日にちの対たい阪神はんしん戦せんで1か月げつぶりに昇格しょうかくすると先発せんぱつとして6回かい2失点しってん8奪だつ三振さんしんで二に年ねんぶりの勝利しょうりを挙あげ残のこりのシーズンも先発せんぱつとして登板とうばんしたがこの1勝しょうのみで終おわった。

2021年ねんは先発せんぱつでの1試合しあいのみの登板とうばんに終おわった。

2022年ねんはプロ入いり後ご初はつの先発せんぱつ無む登板とうばんで中継なかつぎで18試合しあいに登板とうばんしただけで防御ぼうぎょ率りつ4点てん台だいの不調ふちょうに終おわった。

2023年ねんはわずか3試合しあいの登板とうばんに終おわり、10月5日にちをもって戦力せんりょく外がい通告つうこくを受うけた^[15]。現役げんえき続行ぞっこうをかけ、11月15日にちに12球団きゅうだん合同ごうどうトライアウトに参加さんかしたが、シート打撃だげきでの打者だしゃ3人にんとの対戦たいせんで2つの四球しきゅうを与あたえる結果けっかに終おわった^[16]。

新潟にいがた時代じだい

2023年ねん11月30日にち、2024年ねんよりイースタン・リーグに新規しんき参加さんかするオイシックス新潟にいがたアルビレックス・ベースボール・クラブが薮田やぶたの入団にゅうだんを発表はっぴょうした^[17]^[18]。

2024年ねん3月がつ16日にち、オイシックス初はつのNPBファームリーグ公式こうしき戦せんとなる、ヤクルトとのイースタン・リーグ開幕かいまく戦せんに先発せんぱつ登板とうばんし、5回かい1失点しってんと試合しあいを作つくった^[19]。

選手せんしゅとしての特徴とくちょう

投球とうきゅうフォームはテイクバックが小ちいさく、身長しんちょう188cmの長身ちょうしんから直球ちょっきゅうは最速さいそく156km/h^[20]を記録きろく（2024年ねん時点じてんでは最速さいそく151km/h^[19]）。フォークボールのように変化へんかの大おおきいツーシーム^[21]やカットボール、カーブなどを投なげる。

人物じんぶつ

大学だいがく時代じだいは怪我けがのため登板とうばん機会きかいが少すくなく、ほとんど無名むめいだった。薮田やぶたの母親ははおやは一時期いちじきタクシー運転うんてん手しゅとして働はたらいており、広島ひろしまの球団きゅうだんオーナー松田まつだ元はじめを偶然ぐうぜんにも客きゃくとしてタクシーに乗のせ、その際さいに息子むすこが大学だいがくで野球やきゅうをしていることを紹介しょうかいしたことをきっかけに、広島ひろしまのスカウトが視察しさつするようになった^[22]。

担当たんとうスカウトの松本まつもと有史ゆうしは、3年ねんの薮田やぶたについて「これは凄すごい逸材いつざいに出会であったとビックリしました」と評価ひょうかしていた。その後ご、薮田やぶたは再度さいど故障こしょうするものの、松本まつもとは母校ぼこうの伝手つてで「もう怪我けがの心配しんぱいはない」という情報じょうほうを入手にゅうしゅし、また他た球団きゅうだんに薮田やぶたを指名しめいする動うごきがあったため、2位いでの指名しめいに踏ふみ切きったという^[22]。

薮田やぶたと同おなじく亜細亜大学あじあだいがく出身しゅっしんであるモデルのkarunaと2015年ねんの夏なつ頃ごろより交際こうさい。2016年ねん5月がつに婚約こんやくし、翌よく2017年ねん、karunaの誕生たんじょう日びである5月がつ20日はつかに婚姻こんいん届とどけを提出ていしゅつした^[23]。

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ投手とうしゅ成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	登とう板いた	先さき発はつ	完かん投とう	完かん封ふう	勝かち利り	敗はい戦せん	ホ丨ルド	勝かち率りつ	打だ者もの	投とう球たま回かい	被ひ安やす打だ	被ひ本ほん塁るい打だ	与あずか四よん球たま	敬けい遠とお	与あずか死し球たま	奪だつ三さん振ふ	暴投とう	失しつ点てん	自じ責せめ点てん	防ぼう御お率りつ	W H I P
2015	広島ひろしま	6	6	0	0	1	2	0	.333	120	25.0	25	3	20	0	2	18	1	16	16	5.76	1.80
2016		16	3	0	0	3	1	0	.750	137	31.0	21	3	22	0	2	21	3	9	9	2.61	1.39
2017		38	15	2	2	15	3	3	.833	536	129.0	102	10	51	0	4	115	4	42	37	2.58	1.19
2018		9	4	0	0	2	1	0	.667	134	26.2	28	4	32	0	1	18	3	22	17	5.74	2.25
2019		4	2	0	0	0	2	0	.000	62	12.2	17	4	10	0	0	6	0	13	13	9.24	2.13
2020		28	5	0	0	1	2	2	.333	213	47.0	44	5	31	2	0	33	6	25	24	4.60	1.60
2021		1	1	0	0	0	0	0	----	20	4.2	3	0	5	0	0	2	1	2	2	3.86	1.71
2022		18	0	0	0	1	0	1	1.000	103	24.0	19	2	14	0	1	16	1	11	11	4.13	1.38
2023		3	0	0	0	0	0	0	----	21	4.0	5	1	3	0	2	2	1	4	4	9.00	2.00
通算つうさん：9年ねん		123	36	2	2	23	11	6	.676	1346	304.0	264	32	188	2	12	231	20	144	133	3.94	1.49

2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう時じ
各かく年度ねんどの太字ふとじはリーグ最高さいこう

年度ねんど別べつ守備しゅび成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	投手とうしゅ
年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ
2015	広島ひろしま	6	3	5	1	0	.889
2016		16	1	7	0	0	1.000
2017		38	11	20	0	0	1.000
2018		9	1	4	0	1	1.000
2019		4	0	3	0	0	1.000
2020		28	1	8	0	1	1.000
2021		1	0	1	0	1	1.000
2022		18	1	3	0	0	1.000
2023		3	1	0	0	0	1.000
通算つうさん		123	19	51	1	3	.986

2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう時じ

タイトル

最高さいこう勝率しょうりつ：1回かい（2017年ねん）

記録きろく

初はつ記録きろく

投手とうしゅ記録きろく

初はつ登板とうばん・初はつ先発せんぱつ登板とうばん・初はつ勝利しょうり・初はつ先発せんぱつ勝利しょうり：2015年ねん7月がつ1日にち、対たい読売よみうりジャイアンツ13回戦かいせん（東京とうきょうドーム）、5回かい2失点しってん4奪だつ三振さんしん
初はつ奪だつ三振さんしん：同上どうじょう、1回かい裏うらに立岡たちおか宗そう一郎いちろうから見逃みのがし三振さんしん
初はつホールド：2017年ねん4月がつ11日にち、対たい読売よみうりジャイアンツ1回戦かいせん（東京とうきょうドーム）、7回かい裏うら二死にしに4番手ばんてで救援きゅうえん登板とうばん、1回かい1/3無む失点しってん
初はつ完投かんとう・初はつ完封かんぷう勝利しょうり : 2017年ねん8月がつ12日にち、対たい読売よみうりジャイアンツ19回戦かいせん（MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島ひろしま）、9回かい無む失点しってん6奪だつ三振さんしん^[11]

打撃だげき記録きろく

初はつ打席だせき：2015年ねん7月がつ1日にち、対たい読売よみうりジャイアンツ13回戦かいせん（東京とうきょうドーム）、2回かい表ひょうに杉内すぎうち俊哉としやから一いち犠打ぎだ
初はつ安打あんだ：2016年ねん8月がつ31日にち、対たい横浜よこはまDeNAベイスターズ22回戦かいせん（MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島ひろしま）、4回かい裏うらに三嶋みしま一輝いっきから右前みぎまえ安打あんだ

その他たの記録きろく

初はつ登板とうばんで対戦たいせんした第だい一いち打者だしゃに被ひ本塁打ほんるいだ：2015年ねん7月がつ1日にち、対たい読売よみうりジャイアンツ13回戦かいせん（東京とうきょうドーム）、1回かい裏うら4球きゅう目めを長野ながの久義ひさよしに左ひだり越えつソロ ※史上しじょう67人にん目め^[8]
オールスターゲーム出場しゅつじょう：1回かい（2017年ねん）

背番号せばんごう

23（2015年ねん - ）

登場とうじょう曲きょく

「インペリアル・マーチ」ジョン・ウィリアムズ（2017年ねん - ）
「ドクターXのテーマ」沢田さわだ完かん（2018年ねん）

代表だいひょう歴れき

2017 アジアプロ野球やきゅうチャンピオンシップ日本にっぽん代表だいひょう

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

出典しゅってん

^ 「矢賀やが「学区がっくだより」第だい381号ごう2月がつ1日にち発行はっこう (PDF)」広島ひろしま市し社会しゃかい福祉ふくし協議きょうぎ会かい。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b 「ドラ２薮田やぶた“鉄腕てつわん”横山よこやまの背せ番ばん23継承けいしょう」デイリースポーツ、2014年ねん11月26日にち。2015年ねん5月がつ28日にち閲覧えつらん。
^ 「広島ひろしまドラ２薮田やぶた「23」横山よこやま魂たましい受うけ継つぐ」日刊にっかんスポーツ、2014年ねん11月26日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ 森田もりた和樹かずき「【広島ひろしま好すき】“秘密ひみつ兵器へいき”薮田やぶた和樹かずきが解禁かいきんされるとき」『野球やきゅう好すきコラム』JSPORTS、2015年ねん6月がつ28日にち。2015年ねん6月がつ30日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん6月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ 「「侍さむらいジャパン大学だいがく日本にっぽん代表だいひょう対たいNPB選抜せんばつ」薮田やぶた選手せんしゅ選出せんしゅつ」広島東洋ひろしまとうようカープ公式こうしきサイト、2015年ねん4月がつ28日にち。2015年ねん5月がつ1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん5月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ 「侍さむらいJ大学だいがく代表だいひょうvsNPB選抜せんばつメンバー発表はっぴょう」日本にっぽん野球やきゅう機構きこう、2015年ねん4月がつ28日にち。2015年ねん5月がつ24日にち閲覧えつらん。
^ 「ユニバーシアード日本にっぽん代表だいひょう壮行そうこう試合しあい NPB選抜せんばつチーム出場しゅつじょう選手せんしゅ変更へんこうのお知しらせ」野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう侍さむらいジャパンオフィシャルサイト、2015年ねん6月がつ25日にち。2015年ねん6月がつ26日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b 「広島ひろしまドラ２薮田やぶた５回かい２失点しってん、大学だいがく０勝しょうプロ１勝しょう」日刊にっかんスポーツ、2015年ねん7月がつ2日にち。2015年ねん7月がつ2日にち閲覧えつらん。
^ 「緊急きんきゅう先発せんぱつで快かい投とう！広島ひろしま・薮田やぶたを覚醒かくせいさせた“悲劇ひげきの一いち球きゅう”」東京とうきょうスポーツ、2016年ねん9月がつ1日にち。2017年ねん6月がつ13日にち閲覧えつらん。
^ 「広島ひろしま　薮田やぶたが金子かねことの投手とうしゅ戦せん制せいし６勝しょう目め！オリックスは２戦せん連続れんぞく零封れいふう負まけ」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2017年ねん6月がつ13日にち。2017年ねん6月がつ18日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b 「広島ひろしま・薮田やぶた「黒田くろださんになったみたい」１―０菅野すがのに投なげ勝かった」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2017年ねん8月がつ12日にち。2017年ねん8月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ 「大会たいかい出場しゅつじょうメンバー25名めいを発表はっぴょう 3監督かんとくが記者きしゃ会見かいけんで意気込いきごみを語かたる」野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう侍さむらいジャパンオフィシャルサイト、2017年ねん10月がつ12日にち。2017年ねん10月がつ22日にち閲覧えつらん。
^ 「広島ひろしま薮田やぶた苦手にがての雨あめ克服こくふくし５回かい完封かんぷう勝利しょうり　今日きょうにも王手おうて」日刊にっかんスポーツ、2018年ねん10月がつ19日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ 「広島ひろしま薮田やぶた３点てんリード守まもれず５回かい途中とちゅう降板こうばん中ちゅう４日にち影響えいきょうか」日刊にっかんスポーツ、2018年ねん10月がつ23日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ 「薮田やぶた、岡田おかだらが戦力せんりょく外がい　広島ひろしま、６選手せんしゅに通告つうこく」『デイリースポーツ online』株式会社かぶしきがいしゃデイリースポーツ、2023年ねん10月がつ5日にち。2023年ねん10月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ 「【トライアウト】広島ひろしまを戦力せんりょく外がいの藪田やぶた和樹かずきが144キロ計測けいそくも２ふたつの四球しきゅう与あたえトライアウト終おえる」『日刊にっかんスポーツ』2023年ねん11月15日にち。2023年ねん11月30日にち閲覧えつらん。
^ 「広島ひろしま戦力せんりょく外がいの薮田やぶた和樹かずきがイースタンL参入さんにゅうの新潟にいがたアルビレックスBC入団にゅうだん「NPB復帰ふっきを目指めざして」17年ねんに最高さいこう勝率しょうりつのタイトル獲得かくとく　巨人きょじん戦力せんりょく外がいの三上みかみ朋とも也も」『デイリースポーツ online』2023年ねん11月30日にち。2023年ねん11月30日にち閲覧えつらん。
^ 「新入しんにゅう団だん選手せんしゅのお知しらせ」新潟にいがたアルビレックス・ベースボール・クラブ、2023年ねん11月30日にち。2023年ねん11月30日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b 「オイシックス新潟にいがた、開幕かいまく戦せんでサヨナラ負まけ「恥はずかしい思おもいもしたけど」薮田やぶた和樹かずきが好投こうとうで試合しあい作つくる」『日刊にっかんスポーツ』2024年ねん3月がつ16日にち。2024年ねん3月がつ17日にち閲覧えつらん。
^ 「広島ひろしまドラ２山口やまぐち１６０キロに意欲いよく　現在げんざいＭＡＸ１５１「まずは自己じこ最速さいそくを」」デイリースポーツ、2017年ねん11月7日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ 「広島ひろしま薮田やぶたがＣＳ初戦しょせん先発せんぱつ、無むの境地きょうちで「いつも通とおり」」日刊にっかんスポーツ、2017年ねん10月がつ18日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b 「広島ひろしまスカウトが明あかす無名むめい・薮田やぶた2位い指名しめいの謎なぞ」THE PAGE、2015年ねん7月がつ8日にち。2015年ねん7月がつ10日とおか時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2016年ねん8月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ 「モデルのkaruna、広島ひろしま・薮田やぶた和樹かずき投手とうしゅと結婚けっこん「人ひととして選手せんしゅとして尊敬そんけい」」『ORICON NEWS』2017年ねん5月がつ11日にち。2020年ねん11月24日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

個人こじん年度ねんど別べつ成績せいせき薮田やぶた和樹かずき - NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう
選手せんしゅの各国かっこく通算つうさん成績せいせき Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
23 薮田やぶた和樹かずき - 広島東洋ひろしまとうようカープ公式こうしきサイト - Internet Archive
選手せんしゅ情報じょうほう - 週刊しゅうかんベースボールONLINE
薮田やぶた和樹かずき (@kazuki_yabuta) - Instagram

[1] 「矢賀やが「学区がっくだより」第だい381号ごう2月がつ1日にち発行はっこう (PDF)」広島ひろしま市し社会しゃかい福祉ふくし協議きょうぎ会かい。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。

[広島入団-2] 「ドラ２薮田やぶた“鉄腕てつわん”横山よこやまの背せ番ばん23継承けいしょう」デイリースポーツ、2014年ねん11月26日にち。2015年ねん5月がつ28日にち閲覧えつらん。

[3] 「広島ひろしまドラ２薮田やぶた「23」横山よこやま魂たましい受うけ継つぐ」日刊にっかんスポーツ、2014年ねん11月26日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。

[4] 森田もりた和樹かずき「【広島ひろしま好すき】“秘密ひみつ兵器へいき”薮田やぶた和樹かずきが解禁かいきんされるとき」『野球やきゅう好すきコラム』JSPORTS、2015年ねん6月がつ28日にち。2015年ねん6月がつ30日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん6月がつ29日にち閲覧えつらん。

[5] 「「侍さむらいジャパン大学だいがく日本にっぽん代表だいひょう対たいNPB選抜せんばつ」薮田やぶた選手せんしゅ選出せんしゅつ」広島東洋ひろしまとうようカープ公式こうしきサイト、2015年ねん4月がつ28日にち。2015年ねん5月がつ1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん5月がつ1日にち閲覧えつらん。

[6] 「侍さむらいJ大学だいがく代表だいひょうvsNPB選抜せんばつメンバー発表はっぴょう」日本にっぽん野球やきゅう機構きこう、2015年ねん4月がつ28日にち。2015年ねん5月がつ24日にち閲覧えつらん。

[7] 「ユニバーシアード日本にっぽん代表だいひょう壮行そうこう試合しあい NPB選抜せんばつチーム出場しゅつじょう選手せんしゅ変更へんこうのお知しらせ」野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう侍さむらいジャパンオフィシャルサイト、2015年ねん6月がつ25日にち。2015年ねん6月がつ26日にち閲覧えつらん。

[初勝利-8] 「広島ひろしまドラ２薮田やぶた５回かい２失点しってん、大学だいがく０勝しょうプロ１勝しょう」日刊にっかんスポーツ、2015年ねん7月がつ2日にち。2015年ねん7月がつ2日にち閲覧えつらん。

[9] 「緊急きんきゅう先発せんぱつで快かい投とう！広島ひろしま・薮田やぶたを覚醒かくせいさせた“悲劇ひげきの一いち球きゅう”」東京とうきょうスポーツ、2016年ねん9月がつ1日にち。2017年ねん6月がつ13日にち閲覧えつらん。

[10] 「広島ひろしま　薮田やぶたが金子かねことの投手とうしゅ戦せん制せいし６勝しょう目め！オリックスは２戦せん連続れんぞく零封れいふう負まけ」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2017年ねん6月がつ13日にち。2017年ねん6月がつ18日にち閲覧えつらん。

[sponichi20170812-11] 「広島ひろしま・薮田やぶた「黒田くろださんになったみたい」１―０菅野すがのに投なげ勝かった」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2017年ねん8月がつ12日にち。2017年ねん8月がつ19日にち閲覧えつらん。

[12] 「大会たいかい出場しゅつじょうメンバー25名めいを発表はっぴょう 3監督かんとくが記者きしゃ会見かいけんで意気込いきごみを語かたる」野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう侍さむらいジャパンオフィシャルサイト、2017年ねん10月がつ12日にち。2017年ねん10月がつ22日にち閲覧えつらん。

[13] 「広島ひろしま薮田やぶた苦手にがての雨あめ克服こくふくし５回かい完封かんぷう勝利しょうり　今日きょうにも王手おうて」日刊にっかんスポーツ、2018年ねん10月がつ19日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。

[14] 「広島ひろしま薮田やぶた３点てんリード守まもれず５回かい途中とちゅう降板こうばん中ちゅう４日にち影響えいきょうか」日刊にっかんスポーツ、2018年ねん10月がつ23日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。

[15] 「薮田やぶた、岡田おかだらが戦力せんりょく外がい　広島ひろしま、６選手せんしゅに通告つうこく」『デイリースポーツ online』株式会社かぶしきがいしゃデイリースポーツ、2023年ねん10月がつ5日にち。2023年ねん10月がつ19日にち閲覧えつらん。

[16] 「【トライアウト】広島ひろしまを戦力せんりょく外がいの藪田やぶた和樹かずきが144キロ計測けいそくも２ふたつの四球しきゅう与あたえトライアウト終おえる」『日刊にっかんスポーツ』2023年ねん11月15日にち。2023年ねん11月30日にち閲覧えつらん。

[17] 「広島ひろしま戦力せんりょく外がいの薮田やぶた和樹かずきがイースタンL参入さんにゅうの新潟にいがたアルビレックスBC入団にゅうだん「NPB復帰ふっきを目指めざして」17年ねんに最高さいこう勝率しょうりつのタイトル獲得かくとく　巨人きょじん戦力せんりょく外がいの三上みかみ朋とも也も」『デイリースポーツ online』2023年ねん11月30日にち。2023年ねん11月30日にち閲覧えつらん。

[18] 「新入しんにゅう団だん選手せんしゅのお知しらせ」新潟にいがたアルビレックス・ベースボール・クラブ、2023年ねん11月30日にち。2023年ねん11月30日にち閲覧えつらん。

[nikkansports20240316-19] 「オイシックス新潟にいがた、開幕かいまく戦せんでサヨナラ負まけ「恥はずかしい思おもいもしたけど」薮田やぶた和樹かずきが好投こうとうで試合しあい作つくる」『日刊にっかんスポーツ』2024年ねん3月がつ16日にち。2024年ねん3月がつ17日にち閲覧えつらん。

[20] 「広島ひろしまドラ２山口やまぐち１６０キロに意欲いよく　現在げんざいＭＡＸ１５１「まずは自己じこ最速さいそくを」」デイリースポーツ、2017年ねん11月7日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。

[21] 「広島ひろしま薮田やぶたがＣＳ初戦しょせん先発せんぱつ、無むの境地きょうちで「いつも通とおり」」日刊にっかんスポーツ、2017年ねん10月がつ18日にち。2021年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。

[THE_PAGE-22] 「広島ひろしまスカウトが明あかす無名むめい・薮田やぶた2位い指名しめいの謎なぞ」THE PAGE、2015年ねん7月がつ8日にち。2015年ねん7月がつ10日とおか時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2016年ねん8月がつ27日にち閲覧えつらん。

[23] 「モデルのkaruna、広島ひろしま・薮田やぶた和樹かずき投手とうしゅと結婚けっこん「人ひととして選手せんしゅとして尊敬そんけい」」『ORICON NEWS』2017年ねん5月がつ11日にち。2020年ねん11月24日にち閲覧えつらん。

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表ひょう話はなし編へん歴れきオイシックス新潟にいがたアルビレックスBC 2024
監督かんとく	73 橋上はしがみ秀樹ひでき
コーチ	77 武田たけだ勝まさる（投手とうしゅ） 74 高橋たかはし信夫しのぶ（バッテリー） 2 稲葉いなば大樹だいき（選手せんしゅ兼任けんにん野手やしゅ） 70 横田よこた謙けん人じん（野手やしゅ） 75 野間口のまぐち貴彦たかひこ（強化きょうかアドバイザー兼けんヘッド）
投手とうしゅ	11 上村うえむら知とも輝てる 14 内田うちだ健太けんた 15 西村にしむら陸りく 16 下川しもかわ隼はやぶさ佑たすく 17 三上みかみ朋とも也 18 吉田よしだ一いち将しょう 19 小林こばやし慶けい祐ゆう 21 牧野まきの憲けん伸しん 23 薮田やぶた和樹かずき 26 目黒めぐろ宏ひろし也 28 飯田いいだ大だい翔しょう 29 山田やまだ拓朗たくろう 30 能登のと嵩たかし都と 31 安城あき健けん汰 34 伊禮いれい海うみ斗と 41 鈴木すずき颯人 43 八神はっしん辰たつ大だい 45 前川まえかわ哲あきら 46 木口きぐち広大こうだい 47 笠原かさはら祥さち太郎たろう 48 舘たて池いけ亮あきら佑たすく 54 田中たなか択よ磨すり
捕手ほしゅ	27 片山かたやま悠ゆう 38 片野かたの優ゆう羽わ 39 島崎しまざき太一たいち
内野ないや手しゅ	0 高こう義博よしひろ 2 稲葉いなば大樹だいき 3 田中たなか俊しゅん太ふとし 4 宮みや﨑天斗と 6 永澤ながさわ蓮れん士し 8 藤原ふじわら大智たいち 25 小西こにし慶治けいじ 32 伴ばん在ざい汰文 33 熊倉くまくら凌りょう 36 園部そのべ佳けい太ふとし 56 山田やまだ龍りゅう青あお
外野がいや手しゅ	1 陽ひ岱鋼 7 小池こいけ智也ともや 9 髙山俊しゅん 24 知念ちねん大成たいせい 37 中山なかやま翔太しょうた 44 比嘉ひか天佑てんゆう 51 篠田しのだ大聖たいせい 52 松尾まつお翔しょう二に朗ろう 55 佐藤さとう拓実たくじつ

表ひょう話はなし編へん歴れきセントラル・リーグ最優秀さいゆうしゅう勝率しょうりつ投手とうしゅ
1950年代ねんだい	1950 大島おおしま信雄のぶお 1951 松田まつだ清きよし 1952 藤村ふじむら隆男たかお 1953 大友おおとも工たくみ, 石川いしかわ克彦かつひこ 1954 杉下すぎした茂しげる 1955 大友おおとも工たくみ 1956 堀内ほりうち庄しょう 1957 木戸きど美よし摸 1958 藤田ふじた元もと司つかさ 1959 藤田ふじた元もと司つかさ
1960年代ねんだい	1960 秋山あきやま登のぼる 1961 伊藤いとう芳明よしあき 1962 小山こやま正明まさあき 1963 山中やまなか巽たつみ 1964 石川いしかわ緑みどり 1965 山中やまなか巽たつみ 1966 堀内ほりうち恒夫つねお 1967 堀内ほりうち恒夫つねお 1968 島田しまだ源太郎げんたろう 1969 高橋たかはし一三かずみ
1970年代ねんだい	1970 村山むらやま実みのる 1971 坂井さかい勝二しょうじ 1972 堀内ほりうち恒夫つねお 1973 倉田くらた誠まこと 1974 松本まつもと幸みゆき行ぎょう 1975 星野ほしの仙せん一いち 1976 加藤かとう初はじめ 1977 新しん浦うら寿夫としお 1978 鈴木すずき康二こうじ朗ろう 1979 藤沢ふじさわ公也きみや
1980年代ねんだい	1980 福士ふくし敬たかし章あきら 1981 江川えがわ卓たく 1982 都みやこ裕次郎ゆうじろう 1983 津田つだ恒美つねみ 1984 江川えがわ卓たく 1985 北別府きたべふ学がく 1986 北別府きたべふ学がく 1987 川端かわばた順じゅん 1988 小野おの和幸かずゆき 1989 西本にしもと聖きよし
1990年代ねんだい	1990 斎藤さいとう雅樹まさき 1991 北別府きたべふ学がく 1992 斎藤さいとう雅樹まさき 1993 山本やまもと昌広まさひろ 1994 紀藤きとう真琴まこと 1995 石井いしい一久かずひさ 1996 斎藤さいとう雅樹まさき 1997 三浦みうら大輔だいすけ 1998 桑田くわた真澄ますみ 1999 上原うえはら浩ひろし治ち
2000年代ねんだい	2000 工藤くどう公こう康やすし 2001 入来いりき祐ゆう作さく 2002 上原うえはら浩ひろし治ち 2003 井川いかわ慶けい 2004 上原うえはら浩ひろし治ち 2005 安藤あんどう優ゆう也 2006 川上かわかみ憲けん伸しん 2007 高橋たかはし尚しょう成なり 2008 館山たてやま昌平しょうへい 2009 D.ゴンザレス
2010年代ねんだい	2010 久保くぼ康友やすとも 2011 吉見よしみ一起かずき 2012 杉内すぎうち俊哉としや 2013 小川おがわ泰弘やすひろ 2014 山井やまい大介だいすけ 2015 M.マイコラス 2016 野村のむら祐輔ゆうすけ 2017 薮田やぶた和樹かずき 2018 大瀬おおせ良りょう大地だいち 2019 山口やまぐち俊しゅん
2020年代ねんだい	2020 菅野かんの智之としゆき 2021 青柳あおやぎ晃あきら洋よう 2022 青柳あおやぎ晃あきら洋よう 2023 東あずま克樹かつき
1973年ねんから2012年ねんまでは表彰ひょうしょうなし

表ひょう話はなし編へん歴れき野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう - 2017 アジアプロ野球やきゅうチャンピオンシップ 1 優勝ゆうしょう
監督かんとく	80 稲葉いなば篤あつし紀き
コーチ	88 金子かねこ誠まこと（ヘッド兼けん打撃だげき） 81 建けん山やま義紀よしのり（投手とうしゅ） 84 村田むらた善則よしのり（バッテリー） 82 井端いばた弘和ひろかず（内野ないや守備しゅび走塁そうるい） 87 清水しみず雅治まさはる（外野がいや守備しゅび走塁そうるい）
投手とうしゅ	11 野田のだ昇のぼる吾われ 16 又吉またよし克樹かつき（OA） 18 多和田たわだ真しん三郎さぶろう 19 山やま﨑康晃あきら 20 近藤こんどう大だい亮あきら 21 今いま永ひさし昇のぼり太ふとし 23 薮田やぶた和樹かずき 25 平井ひらい克典かつのり 30 石崎いしざき剛つよし 34 堀ほり瑞みずほ輝てる 90 田口たぐち麗うらら斗と
捕手ほしゅ	4 若月わかつき健けん矢や 10 近藤こんどう健介けんすけ 22 田村たむら龍りゅう弘ひろし 62 甲斐かい拓也たくや（OA）
内野ないや手しゅ	1 京田きょうだ陽よう太ふとし 6 源田げんた壮たけし亮あきら 7 外崎そとざき修おさむ汰 8 中村なかむら奨すすむ吾われ 12 松本まつもと剛つよし 33 山川やまかわ穂高ほたか（OA） 63 西川にしかわ龍馬りょうま
外野がいや手しゅ	9 オコエ瑠偉 37 桑原くわばら将すすむ志こころざし 51 上林うえばやし誠まこと知ち

表ひょう話はなし編へん歴れき広島東洋ひろしまとうようカープ - 2014年ねんドラフト指名しめい選手せんしゅ
支配しはい下か選手せんしゅ	1位い：野間のま峻たかし祥さち 2位い：薮田やぶた和樹かずき 3位い：塹江敦あつし哉 4位い：藤井ふじい皓あきら哉 5位い：桒原樹じゅ 6位い：飯田いいだ哲矢てつや 7位い：多田ただ大輔だいすけ
育成いくせい選手せんしゅ	1位い：松浦まつうら耕こう大だい 2位い：木村きむら聡司さとし