東ひがし馬ば

东马（馬うま來らい語ご：Malaysia Timur，全ぜん稱しょう東ひがし馬ば來らい西にし亞あ，馬うま來らい西にし亞あ官かん方かた名稱めいしょう為ため沙すな巴ともえ和かず砂すな拉ひしげ越こし），是ぜ马来西にし亚位くらい于婆ばば罗洲的まと北半きたはん部ぶ领土，由ゆかり砂すな拉ひしげ越こし，沙すな巴ともえ及纳闽组成，面めん积佔全國ぜんこく6成なり（200,657平方ひらかた公里くり）餘あまり，但ただし人口じんこう僅佔全國ぜんこく2成なり。地理ちり上じょう，東ひがし馬ば与あずか西にし馬ば之これ间被南みなみ中国ちゅうごく海うみ所ところ隔へだた，这间接せっ导致其人口じんこう密度みつど和わ发展指数しすう均ひとし低てい于西馬ば。東ひがし馬ば拥有丰富的てき天然てんねん资源。

名稱めいしょう

为了规范马来西にし亚华语用よう词，2004年ねん成立せいりつ的てき马来西にし亚华语规范理事りじ会かい规范婆ばば罗洲北部ほくぶ州しゅう属ぞく名称めいしょう为“沙すな巴ともえ砂すな拉ひしげ越えつ”、简称“沙すな砂すな”，馬うま來らい亞あ则规范为“马来半はん岛”、简称“半はん岛”，并建议停止ていし使用しよう“西にし马”、“东马”的てき称呼しょうこ，但ただし民みん间与传媒依然いぜん使用しよう。^[1]

行政ぎょうせい區域くいき

历史上しじょう为英えい属ぞく婆ばば罗洲（文ぶん莱除外じょがい），在ざい1963年ねん9月がつ16日和びより马来亚联合邦がっぽう共同きょうどう組成そせい马来西にし亚。
沙すな巴ともえ（旧称きゅうしょう北きた婆ばば罗洲）和わ砂すな拉ひしげ越こし：作さく为联邦くに的てき一いち员，比ひ馬ば來らい亞あ半はん岛的联邦州しゅう享有きょうゆう更さら高度こうど的てき移民いみん自主じしゅ权，譬たとえ如有不同ふどう的てき移民いみん系けい统。2006年ねん以前いぜん，进入东马的てき馬うま來らい亞あ居きょ民みん必须持じ有ゆう馬うま來らい西にし亞あ护照，跨またが越えつ沙すな巴ともえ边境同どう样设立りつ关卡，须要出で示しめせ护照。目前もくぜん则可以采用よう内ない附ふ晶あきら片へん的てき大だい马卡通行つうこう，但ただし仍有90天てん停留ていりゅう天てん數すう限げん制せい，且不能ふのう逾期居留きょりゅう和わ非ひ法ほう工作こうさく，否いや則のり將はた被ひ遣や返かえし並なみ拒絕きょぜつ入にゅう境さかい東ひがし馬ば。
纳闽：原はら是ただし沙すな巴ともえ的てき一いち部分ぶぶん；1984年ねん纳闽被ひ划为联邦直ちょく辖区，直接ちょくせつ由よし联邦政府せいふ管かん辖。
主要しゅよう城市じょうし：
- 沙すな巴ともえ：亞あ庇ひさし、山やま打だ根ね、斗と湖みずうみ等ひとし