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倉石くらいし忠雄ただお

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倉石くらいし 忠雄ただお
 日本にっぽん第だい38任にん法務大臣ほうむだいじん
任期にんき
1979年ねん11月8日にち—1980年ねん7月がつ17日にち
总理大平おおひら正芳まさよし
前任ぜんにん古井ふるい喜き實み
继任奥野おくの誠まこと亮あきら
 日本にっぽん第だい37、38、41、45任にん農林のうりん大臣だいじん
任期にんき
1973年ねん11月25日にち—1974年ねん12月9日にち
总理田中たなか角榮かくえい
前任ぜんにん櫻内さくらうち義雄よしお
继任安倍あべ晋すすむ太郎たろう
任期にんき
1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち
总理佐藤さとう榮作えいさく
前任ぜんにん長谷川はせがわ四郎しろう（日にち语：長谷川はせがわ四郎しろう (政治せいじ家か)）
继任赤城あかぎ宗德むねのり
任期にんき
1966年ねん12月3日にち—1968年ねん2月がつ23日にち
总理佐藤さとう榮作えいさく
前任ぜんにん松野まつの賴よりゆき三さん
继任西村にしむら直己なおき
 日本にっぽん第だい11、15任にん勞ろう動どう大臣だいじん
任期にんき
1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち
总理岸きし信介しんすけ
前任ぜんにん石田いしだ博英ひろひで
继任松野まつの賴よりゆき三さん
任期にんき
1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち
总理鳩山はとやま一郎いちろう
前任ぜんにん西田にしだ隆男たかお（日にち语：西田にしだ隆男たかお）
继任石橋いしばし湛山たんざん（代だい）
 日本にっぽん眾議院いん議員ぎいん
任期にんき
1947年ねん4月がつ26日にち—1983年ねん11月28日にち
前任ぜんにん新設しんせつ選せん區く
选区長野ながの縣けん第だい1區く（日にち语：長野ながの県けん第だい1区く (中ちゅう選挙せんきょ区く)）
个人资料
出生しゅっしょう(1900-07-02)1900年ねん7月がつ2日にち
 大日本帝国だいにっぽんていこく長野ながの縣けん更級さらしな郡ぐん（日にち语：更級さらしな郡ぐん）稻荷山いなりやま町まち（日にち语：稲荷山いなりやま町まち）
（現げん千せん曲きょく市し）
逝世1986年ねん11月8日にち(1986歲さい—11—08)（86歲さい）
政党せいとう（日本にっぽん自由党じゆうとう→）
（民主みんしゅ自由党じゆうとう→）
（自由党じゆうとう→）
自由民主党じゆうみんしゅとう
配偶はいぐう倉石くらいし德子とくこ
亲属都と河かわ龍りゅう（日にち语：都と河かわ竜りゅう）（岳父がくふ）
母校ぼこう法政大学ほうせいだいがく法科ほうか
倫敦ろんどん大學だいがく
职业婦女ふじょ界かい社しゃ（日にち语：婦女ふじょ界かい社しゃ）常務じょうむ董ただし事ごと
南みなみ日本化学工業にほんかがくこうぎょう（現げん日本曹達にほんそうだ（日にち语：日本曹達にほんそうだ））專務せんむ董ただし事ごと

仓石忠雄ただお（日にち语：倉石くらいし 忠雄ただお/くらいし ただお，1900年ねん7月がつ2日にち—1986年ねん11月8日にち），是ぜ日本にっぽん政治せいじ人物じんぶつ，众议院いん议员，曾担任たんにん佐藤さとう荣作、田中たなか角かく荣时期的てき农林水すい产大臣だいじん，大平おおひら正芳まさよし时期的てき法務大臣ほうむだいじん。[1][2]

生平おいだいら

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1900年ねん，出生しゅっしょう。

1930年ねん，留学りゅうがく英国えいこく。

1939年ねん，在ざい台湾たいわん任にん南みなみ日本にっぽん化学かがく工こう业公司こうし经理。

1947年ねん，当とう选众议员。

1955年ねん，任にん劳动大臣だいじん。

1956年ねん，任にん自民党じみんとう国会こっかい对策委い员会委い员长。

1958年ねん，任にん劳动大臣だいじん。

1963年ねん，任にん众议院いん劳工特とく别委员会委い员长。

1967年ねん，任にん农林大臣だいじん。

1972年ねん，任にん自民党じみんとう政せい调会长。

1973年ねん，任にん农林大臣だいじん。

1978年ねん，任にん自民党じみんとう总务会かい长。

1979年ねん，任にん法ほう务大臣だいじん。

1986年ねん，病やまい逝。

参考さんこう文献ぶんけん

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  1. ^ 倉石くらいし 忠雄ただお(クライシ タダオ)とは？ 意味いみや使つかい方かた. [2024-02-12]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2024-02-12）. 
  2. ^ 倉石くらいし忠雄ただお・農相のうしょう - 日本にっぽん記者きしゃクラブ. [2024-02-12]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2024-02-12）. 
法務大臣ほうむだいじん（中央ちゅうおう省廳しょうちょう重じゅう組ぐみ前まえ）
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勞ろう動どう大臣だいじん
米べい窪くぼ滿亮みつすけ – 加藤かとう勘かん十じゅう（日にち语：加藤かとう勘かん十じゅう） – 吉田よしだ茂しげる – 增田ますだ甲子きのえね七なな – 鈴木すずき正文まさふみ（日にち语：鈴木すずき正文まさふみ） – 保利ほり茂しげる – 吉武よしたけ惠市けいいち – 戶塚とつか九一郎きゅういちろう – 小坂こさか善太郎ぜんたろう – 千葉ちば三郎さぶろう（日にち语：千葉ちば三郎さぶろう） – 西田にしだ隆男たかお（日にち语：西田にしだ隆男たかお） – 倉石くらいし忠雄ただお – 石橋いしばし湛山たんざん – 松浦まつうら周太郎しゅうたろう（日にち语：松浦まつうら周太郎しゅうたろう） – 石田いしだ博英ひろひで – 倉石くらいし忠雄ただお – 松野まつの賴よりゆき三さん – 石田いしだ博英ひろひで – 福永ふくなが健司けんじ – 大橋おおはし武夫たけお – 石田いしだ博英ひろひで – 小平こだいら久雄ひさお（日にち语：小平こだいら久雄ひさお） – 山手やまて滿男みつお – 早川はやかわ崇たかし（日にち语：早川はやかわ崇たかし） – 小川おがわ平二へいじ（日にち语：小川おがわ平二へいじ） – 原はら健三郎けんざぶろう – 野原のはら正勝まさかつ（日にち语：野原のはら正勝まさかつ） – 原はら健三郎けんざぶろう – 塚原つかはら俊郎としお（日にち语：塚原つかはら俊郎としお） – 田村たむら元はじめ – 加藤かとう常つね太郎たろう（日にち语：加藤かとう常つね太郎たろう） – 長谷川はせがわ峻たかし（日にち语：長谷川はせがわ峻たかし） – 大久保おおくぼ武雄たけお（日にち语：大久保おおくぼ武雄たけお） – 長谷川はせがわ峻たかし（日にち语：長谷川はせがわ峻たかし） – 浦野うらの幸男ゆきお（日にち语：浦野うらの幸男ゆきお） – 石田いしだ博英ひろひで – 藤井ふじい勝志かつし（日にち语：藤井ふじい勝志かつし） – 栗原くりはら祐幸ゆうこう（日にち语：栗原くりはら祐幸ゆうこう） – 藤波ふじなみ孝生たかお（日にち语：藤波ふじなみ孝生たかお） – 藤尾ふじお正行まさゆき（日にち语：藤尾ふじお正行まさゆき） – 初はつ村むら瀧たき一郎いちろう – 大野おおの明あきら（日にち语：大野おおの明あきら） – 坂本さかもと三さん十じゅう次じ（日にち语：坂本さかもと三さん十じゅう次じ） – 山口やまぐち敏夫としお（日にち语：山口やまぐち敏夫としお） – 林はやし迶（日にち语：林はやし迶） – 平井ひらい卓志たかし（日にち语：平井ひらい卓志たかし） – 中村なかむら太郎たろう（日にち语：中村なかむら太郎たろう） – 丹羽にわ兵助へいすけ（日にち语：丹羽にわ兵助へいすけ） – 堀ほり內光雄ゆう – 福島ふくしま讓二じょうじ – 塚原つかはら俊平しゅんぺい（日にち语：塚原つかはら俊平しゅんぺい） – 小里おざと貞利さだとし – 近藤こんどう鐵雄てつお – 村上むらかみ正邦まさくに – 坂口さかぐち力つとむ – 羽田はた孜つとむ – 鳩山はとやま邦夫くにお – 濱本はまもと万三まんぞう – 青木あおき薪たきぎ次じ – 永井ながい孝信たかのぶ – 岡野おかの裕ひろし（日にち语：岡野おかの裕ひろし） – 伊吹いぶき文明ふみあき – 甘利あまり明あきら – 牧野まきの隆たかし守もり（日にち语：牧野まきの隆たかし守もり） – 吉川よしかわ芳男よしお（日にち语：吉川よしかわ芳男よしお） – 坂口さかぐち力つとむ
厚生こうせい勞ろう動どう大臣だいじん
坂口さかぐち力つとむ – 尾辻おつじ秀久ひでひさ – 川崎かわさき二郎じろう（日にち语：川崎かわさき二郎じろう） – 柳澤やなぎさわ伯はく夫おっと（日にち语：柳澤やなぎさわ伯はく夫おっと） – 舛添ますぞえ要一よういち – 長ちょう妻つま昭あきら – 細川ほそかわ律夫りつお（日にち语：細川ほそかわ律夫りつお） – 小宮山こみやま洋子ようこ（日にち语：小宮山こみやま洋子ようこ） – 三井みつい辨べん雄ゆう – 田村たむら憲けん久ひさ – 盐崎恭久やすひさ – 加藤かとう勝信かつのぶ – 根本ねもと匠たくみ – 加藤かとう勝信かつのぶ – 田村たむら憲けん久ひさ – 後藤ごとう茂之しげゆき（日にち语：後藤ごとう茂之しげゆき） – 加藤かとう勝信かつのぶ – 武見たけみ敬三けいぞう（日にち语：武見たけみ敬三けいぞう）

（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）

內閣總理そうり大臣だいじん
鳩山はとやま一郎いちろう（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
副ふく總理そうり
重光しげみつ葵まもる（兼けん，1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
法務大臣ほうむだいじん
牧野まきの良三りょうぞう（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
外務がいむ大臣だいじん
重光しげみつ葵まもる（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
大藏おおくら大臣だいじん
一いち萬田まんだ尚登なおと（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
文部もんぶ大臣だいじん
清瀨きよせ一郎いちろう（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
厚生こうせい大臣だいじん
小林こばやし英三えいぞう（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
農林のうりん大臣だいじん
河野こうの一郎いちろう（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
通商つうしょう產業さんぎょう大臣だいじん
石橋いしばし湛山たんざん（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
運輸うんゆ大臣だいじん
吉野よしの信次しんじ（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
郵政ゆうせい大臣だいじん
村上むらかみ勇いさむ（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
勞ろう動どう大臣だいじん
倉石くらいし忠雄ただお（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
建設けんせつ大臣だいじん
馬場ばば元治もとはる（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
國家こっか公安こうあん委員いいん會かい委員いいん長ちょう
大麻たいま唯男ただお（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
首都しゅと圈けん整備せいび委員いいん會かい委員いいん長ちょう
馬場ばば元治もとはる（兼けん，1956年ねん6月がつ9日にち—1956年ねん12月23日にち）
行政管理廳ぎょうせいかんりちょう長官ちょうかん
河野こうの一郎いちろう（兼けん，1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
北海道開發廳ほっかいどうかいはつちょう長官ちょうかん
正力しょうりき松太郎まつたろう（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
自治じち廳ちょう長官ちょうかん
太田おおた正ただし孝こう（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
防衛廳ぼうえいちょう長官ちょうかん
船田ふなだ中なか（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
經濟けいざい企劃きかく廳ちょう長官ちょうかん
高こう碕达之の助すけ（1955年ねん11月22日にち—1956年ねん12月23日にち）
科學技術廳かがくぎじゅつちょう長官ちょうかん
正力しょうりき松太郎まつたろう（兼けん，1956年ねん5月がつ19日にち—1956年ねん12月23日にち）
內閣總理そうり大臣だいじん
岸きし信介しんすけ（1958年ねん6月がつ12日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
副ふく總理そうり
益えき谷たに秀次しゅうじ（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
法務大臣ほうむだいじん
愛知あいち揆一（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 井野いの碩せき哉（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
外務がいむ大臣だいじん
藤山ふじやま愛一郎あいいちろう（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
大藏おおくら大臣だいじん
佐藤さとう荣作（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
文部もんぶ大臣だいじん
灘なだ尾お弘吉ひろきち（1958年ねん6月がつ12日にち—1958年ねん12月31日にち） → 橋本はしもと龍伍りゅうご（1958年ねん12月31日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 松田まつだ竹たけ千せん代だい（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
厚生こうせい大臣だいじん
橋本はしもと龍伍りゅうご（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん1月がつ12日にち） → 坂田さかた道みち太ふとし（1959年ねん1月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 渡邊わたなべ良夫よしお（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
農林のうりん大臣だいじん
三浦みうら一雄かずお（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 福田ふくだ赳夫たけお（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
通商つうしょう產業さんぎょう大臣だいじん
高こう碕达之の助すけ（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 池田いけだ勇人はやと（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
運輸うんゆ大臣だいじん
永野ながの護まもる（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん4月がつ24日にち） → 重じゅう宗そう雄三ゆうぞう（1959年ねん4月がつ24日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 楢なら橋渡はしわたし（1959年ねん4月がつ24日にち—1959年ねん6月がつ18日にち）
郵政ゆうせい大臣だいじん
寺尾てらお豐ゆたか（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 植竹うえたけ春はる彥（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
勞ろう動どう大臣だいじん
倉石くらいし忠雄ただお（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 松野まつの賴よりゆき三さん（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
建設けんせつ大臣だいじん
遠藤えんどう三郎さぶろう（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 村上むらかみ勇いさむ（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
自治じち廳ちょう長官ちょうかん
→ 自治じち大臣だいじん
青木あおき正ただし（兼けん，1958年ねん6月がつ12日にち—1958年ねん10月がつ28日にち） → 愛知あいち揆一（兼けん，1958年ねん10月がつ28日にち—1959年ねん1月がつ12日にち） → 青木あおき正ただし（1959年ねん1月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 石原いしはら幹みき市郎いちろう（兼けん，1959年ねん4月がつ24日にち—1959年ねん6月がつ18日にち）
國家こっか公安こうあん委員いいん會かい委員いいん長ちょう
青木あおき正ただし（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 石原いしはら幹みき市郎いちろう（1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
首都しゅと圈けん整備せいび委員いいん會かい委員いいん長ちょう
遠藤えんどう三郎さぶろう（兼けん，1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 村上むらかみ勇いさむ（兼けん，1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
行政管理廳ぎょうせいかんりちょう長官ちょうかん
山口やまぐち喜久一郎きくいちろう（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 益えき谷たに秀次しゅうじ（兼けん，1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
北海道開發廳ほっかいどうかいはつちょう長官ちょうかん
山口やまぐち喜久一郎きくいちろう（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 村上むらかみ勇いさむ（兼けん，1959年ねん6月がつ18日にち—1960年ねん7月がつ19日にち）
防衛廳ぼうえいちょう長官ちょうかん
左ひだり藤ふじ義詮よしあきら（1958年ねん6月がつ12日にち—1959年ねん1月がつ12日にち） → 伊能いのう繁次郎しげじろう（1959年ねん1月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 赤城あかぎ宗德むねのり（1959年ねん4月がつ24日にち—1959年ねん6月がつ18日にち）
經濟けいざい企劃きかく廳ちょう長官ちょうかん
三木みき武夫たけお（1958年ねん6月がつ12日にち—1958年ねん12月31日にち） → 高こう碕达之の助すけ（代だい，1958年ねん12月31日にち—1959年ねん1月がつ12日にち） → 世よ耕こう弘一こういち（1959年ねん1月がつ12日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 菅野かんの和太郎わたろう（1959年ねん4月がつ24日にち—1959年ねん6月がつ18日にち）
科學技術廳かがくぎじゅつちょう長官ちょうかん
三木みき武夫たけお（兼けん，1958年ねん6月がつ12日にち—1958年ねん12月31日にち） → 高こう碕达之の助すけ（兼けん，1958年ねん12月31日にち—1959年ねん6月がつ18日にち） → 中曾根なかそね康弘やすひろ（1959年ねん4月がつ24日にち—1959年ねん6月がつ18日にち）
國務大臣こくむだいじん
池田いけだ勇人はやと（1958年ねん6月がつ12日にち—1958年ねん12月31日にち）
內閣總理そうり大臣だいじん
佐藤さとう荣作（1964年ねん11月9日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
法務大臣ほうむだいじん
高橋たかはし等ひとし（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 石井いしい光次郎みつじろう（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん12月3日にち） → 田中たなか伊い三さん次じ（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
外務がいむ大臣だいじん
椎名しいな悅三郎えつさぶろう（1964年ねん11月9日にち—1966年ねん12月3日にち） → 三木みき武夫たけお（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
大藏おおくら大臣だいじん
田中たなか角かく荣（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 福田ふくだ赳夫たけお（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん12月3日にち） → 水田みずた三喜男みきお（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
文部もんぶ大臣だいじん
愛知あいち揆一（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 中村なかむら梅吉うめきち（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 有田ありた喜一きいち（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 剱木亨とおる弘ひろし（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
厚生こうせい大臣だいじん
神田かんだ博ひろし（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 铃木善幸ぜんこう（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん12月3日にち） → 坊ぼう秀男ひでお（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
農林のうりん大臣だいじん
赤城あかぎ宗德むねのり（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 坂田さかた英一ひでかず（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 松野まつの賴よりゆき三さん（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 倉石くらいし忠雄ただお（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
通商つうしょう產業さんぎょう大臣だいじん
櫻さくら內義雄ゆう（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 三木みき武夫たけお（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん12月3日にち） → 管野かんの和太郎わたろう（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
運輸うんゆ大臣だいじん
松浦まつうら周太郎しゅうたろう（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 中村なかむら寅とら太ふとし（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 荒あら舩清十じゅう郎ろう（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん10月がつ14日にち） → 藤枝ふじえだ泉いずみ介かい（1966年ねん10月がつ14日にち—1966年ねん12月3日にち） → 大橋おおはし武夫たけお（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
郵政ゆうせい大臣だいじん
德とく安やす實じつ藏ぞう（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 郡こおり祐一ゆういち（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 新谷しんたに寅三郎とらさぶろう（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 小林こばやし武治たけはる（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
勞ろう動どう大臣だいじん
石田いしだ博英ひろひで（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 小平こだいら久雄ひさお（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 山手やまて滿男みつお（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 早川はやかわ崇たかし（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
建設けんせつ大臣だいじん
小山こやま長ちょう規ただし（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 瀨戶山せとやま三男みつお（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 橋本はしもと登美とみ三郎さぶろう（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 西村にしむら英一ひでかず（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
自治じち大臣だいじん
吉武よしたけ惠市けいいち（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 永山ながやま忠則ただのり（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 鹽見しおみ俊二しゅんじ（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 藤枝ふじえだ泉いずみ介かい（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
內閣官房かんぼう長官ちょうかん
橋本はしもと登美とみ三郎さぶろう（1966年ねん6月がつ28日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 愛知あいち揆一（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 福永ふくなが健司けんじ（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
總理府そうりふ總務そうむ長官ちょうかん
臼井うすい莊一しょういち（1965年ねん5月がつ19日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 安井やすい謙けん（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 森もり清きよし（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 塚原つかはら俊郎としお（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
近畿きんき圈けん整備せいび長官ちょうかん
小山こやま長ちょう規ただし（兼けん，1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 瀨戶山せとやま三男みつお（兼けん，1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 橋本はしもと登美とみ三郎さぶろう（兼けん，1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 西村にしむら英一ひでかず（兼けん，1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
中部ちゅうぶ圈けん開發かいはつ整備せいび長官ちょうかん
瀨戶山せとやま三男みつお（兼けん，1966年ねん7月がつ1日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 橋本はしもと登美とみ三郎さぶろう（兼けん，1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 西村にしむら英一ひでかず（兼けん，1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
國家こっか公安こうあん委員いいん會かい委員いいん長ちょう
吉武よしたけ惠市けいいち（兼けん，1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 永山ながやま忠則ただのり（兼けん，1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 鹽見しおみ俊二しゅんじ（兼けん，1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 藤枝ふじえだ泉いずみ介かい（兼けん，1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
首都しゅと圈けん整備せいび委員いいん會かい委員いいん長ちょう
小山こやま長ちょう規ただし（兼けん，1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 瀨戶山せとやま三男みつお（兼けん，1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 橋本はしもと登美とみ三郎さぶろう（兼けん，1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 西村にしむら英一ひでかず（兼けん，1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
行政管理廳ぎょうせいかんりちょう長官ちょうかん
增原ますはら惠めぐみ吉きち（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 福田ふくだ篤あつし泰やすし（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 田中たなか茂穗しげほ（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 松平まつだいら勇雄いさお（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
北海道開發廳ほっかいどうかいはつちょう長官ちょうかん
增原ますはら惠めぐみ吉きち（兼けん，1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 福田ふくだ篤あつし泰やすし（兼けん，1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 前尾まえお繁しげる三郎さぶろう（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 二階堂にかいどう進すすむ（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
防衛廳ぼうえいちょう長官ちょうかん
小泉こいずみ纯也（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 松野まつの賴よりゆき三さん（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 上林うえばやし山さん榮吉えいきち（1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 增田ますだ甲子きのえね七なな（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
經濟けいざい企劃きかく廳ちょう長官ちょうかん
高橋たかはし衛まもる（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 藤山ふじやま愛一郎あいいちろう（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん11月4日にち） → 佐藤さとう荣作（代だい，1966年ねん11月4日にち—1966年ねん12月3日にち） → 宫泽喜一きいち（1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
科學技術廳かがくぎじゅつちょう長官ちょうかん
愛知あいち揆一（兼けん，1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち） → 上原うえはら正吉まさきち（1965年ねん6月がつ3日にち—1966年ねん8月がつ1日にち） → 有田ありた喜一きいち（兼けん，1966年ねん8月がつ1日にち—1966年ねん12月3日にち） → 二階堂にかいどう進すすむ（兼けん，1966年ねん12月3日にち—1967年ねん2月がつ17日にち）
國務大臣こくむだいじん
河野こうの一郎いちろう（1964年ねん11月9日にち—1965年ねん6月がつ3日にち）
內閣總理そうり大臣だいじん
佐藤さとう荣作（1967年ねん2月がつ17日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
法務大臣ほうむだいじん
田中たなか伊い三さん次じ（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 赤間あかま文三ぶんぞう（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 西鄉さいごう吉之助よしのすけ（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
外務がいむ大臣だいじん
三木みき武夫たけお（1967年ねん2月がつ17日にち—1968年ねん10月がつ29日にち） → 佐藤さとう荣作（代だい，1968年ねん10月がつ29日にち—1968年ねん11月30日にち） → 愛知あいち揆一（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
大藏おおくら大臣だいじん
水田みずた三喜男みきお（1967年ねん2月がつ17日にち—1968年ねん11月30日にち） → 福田ふくだ赳夫たけお（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
文部もんぶ大臣だいじん
剱木亨とおる弘ひろし（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 灘なだ尾お弘吉ひろきち（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 坂田さかた道みち太ふとし（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
厚生こうせい大臣だいじん
坊ぼう秀男ひでお（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 園田そのだ直ただし（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 齋藤さいとう昇のぼる（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
農林のうりん大臣だいじん
倉石くらいし忠雄ただお（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 西村にしむら直己なおき（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 長谷川はせがわ四郎しろう（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
通商つうしょう產業さんぎょう大臣だいじん
管野かんの和太郎わたろう（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 椎名しいな悅三郎えつさぶろう（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 大平おおひら正芳まさよし（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
運輸うんゆ大臣だいじん
大橋おおはし武夫たけお（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 中曾根なかそね康弘やすひろ（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 原田はらだ憲けん（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
郵政ゆうせい大臣だいじん
小林こばやし武治たけはる（1967年ねん2月がつ17日にち—1968年ねん11月30日にち） → 河本かわもと敏夫としお（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
勞ろう動どう大臣だいじん
早川はやかわ崇たかし（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 小川おがわ平二へいじ（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 原はら健三郎けんざぶろう（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
建設けんせつ大臣だいじん
西村にしむら英一ひでかず（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 保利ほり茂しげる（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 坪川つぼかわ信三しんぞう（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
自治じち大臣だいじん
藤枝ふじえだ泉いずみ介かい（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 赤澤あかざわ正道せいどう（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 野田のだ武夫たけお（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
內閣官房かんぼう長官ちょうかん
福永ふくなが健司けんじ（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん6月がつ22日にち） → 木村きむら俊夫としお（1967年ねん6月がつ22日にち—1968年ねん11月30日にち） → 保利ほり茂しげる（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
總理府そうりふ總務そうむ長官ちょうかん
塚原つかはら俊郎としお（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 田中たなか龍夫たつお（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 床次とこなみ德二とくじ（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
近畿きんき圈けん整備せいび長官ちょうかん
西村にしむら英一ひでかず（兼けん，1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 保利ほり茂しげる（兼けん，1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 坪川つぼかわ信三しんぞう（兼けん，1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
中部ちゅうぶ圈けん開發かいはつ整備せいび長官ちょうかん
西村にしむら英一ひでかず（兼けん，1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 保利ほり茂しげる（兼けん，1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 坪川つぼかわ信三しんぞう（兼けん，1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
國家こっか公安こうあん委員いいん會かい委員いいん長ちょう
藤枝ふじえだ泉いずみ介かい（兼けん，1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 赤澤あかざわ正道せいどう（兼けん，1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 荒木あらき萬壽まんす夫おっと（兼けん，1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
首都しゅと圈けん整備せいび委員いいん會かい委員いいん長ちょう
西村にしむら英一ひでかず（兼けん，1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 保利ほり茂しげる（兼けん，1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 坪川つぼかわ信三しんぞう（兼けん，1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
行政管理廳ぎょうせいかんりちょう長官ちょうかん
松平まつだいら勇雄いさお（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 木村きむら武雄たけお（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 荒木あらき萬壽まんす夫おっと（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
北海道開發廳ほっかいどうかいはつちょう長官ちょうかん
二階堂にかいどう進すすむ（1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 木村きむら武雄たけお（兼けん，1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 野田のだ武夫たけお（兼けん，1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
防衛廳ぼうえいちょう長官ちょうかん
增田ますだ甲子きのえね七なな（1967年ねん2月がつ17日にち—1968年ねん11月30日にち） → 有田ありた喜一きいち（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
經濟けいざい企劃きかく廳ちょう長官ちょうかん
宫泽喜一きいち（1967年ねん2月がつ17日にち—1968年ねん11月30日にち） → 管野かんの和太郎わたろう（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
科學技術廳かがくぎじゅつちょう長官ちょうかん
二階堂にかいどう進すすむ（兼けん，1967年ねん2月がつ17日にち—1967年ねん11月25日にち） → 鍋島なべしま直ただし紹（1967年ねん11月25日にち—1968年ねん11月30日にち） → 木き內四郎ろう（1968年ねん11月30日にち—1970年ねん1月がつ14日にち）
內閣總理そうり大臣だいじん
佐藤さとう荣作（1970年ねん1月がつ14日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
法務大臣ほうむだいじん
小林こばやし武治たけはる（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん2月がつ9日にち） → 秋田あきた大助だいすけ（兼けん，1971年ねん2月がつ9日にち—1971年ねん2月がつ17日にち） → 植木うえき庚かのえ子こ郎ろう（1971年ねん2月がつ17日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 前尾まえお繁しげる三郎さぶろう（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
外務がいむ大臣だいじん
愛知あいち揆一（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 福田ふくだ赳夫たけお（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
大藏おおくら大臣だいじん
福田ふくだ赳夫たけお（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 水田みずた三喜男みきお（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
文部もんぶ大臣だいじん
坂田さかた道みち太ふとし（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 高見たかみ三郎さぶろう（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
厚生こうせい大臣だいじん
內田常雄つねお（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 齋藤さいとう昇のぼる（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
農林のうりん大臣だいじん
倉石くらいし忠雄ただお（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 赤城あかぎ宗德むねのり（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
通商つうしょう產業さんぎょう大臣だいじん
宫泽喜一きいち（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 田中たなか角かく荣（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
運輸うんゆ大臣だいじん
橋本はしもと登美とみ三郎さぶろう（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 丹羽にわ喬たかし四郎しろう（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
郵政ゆうせい大臣だいじん
井出いで一太郎いちたろう（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 廣瀨ひろせ正雄まさお（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
勞ろう動どう大臣だいじん
野原のはら正勝まさかつ（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 原はら健三郎けんざぶろう（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん1月がつ28日にち） → 塚原つかはら俊郎としお（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
建設けんせつ大臣だいじん
根本ねもと龍太郎りゅうたろう（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 西村にしむら英一ひでかず（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
自治じち大臣だいじん
秋田あきた大助だいすけ（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 渡海とかい元三郎もとさぶろう（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
內閣官房かんぼう長官ちょうかん
保利ほり茂しげる（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 竹下たけした登のぼる（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
總理府そうりふ總務そうむ長官ちょうかん
山中やまなか貞さだ則のり（1970年ねん1月がつ14日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
近畿きんき圈けん整備せいび長官ちょうかん
根本ねもと龍太郎りゅうたろう（兼けん，1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 西村にしむら英一ひでかず（兼けん，1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
中部ちゅうぶ圈けん開發かいはつ整備せいび長官ちょうかん
根本ねもと龍太郎りゅうたろう（兼けん，1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 西村にしむら英一ひでかず（兼けん，1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
國家こっか公安こうあん委員いいん會かい委員いいん長ちょう
荒木あらき萬壽まんす夫おっと（兼けん，1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 中村なかむら寅とら太ふとし（兼けん，1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
首都しゅと圈けん整備せいび委員いいん會かい委員いいん長ちょう
根本ねもと龍太郎りゅうたろう（兼けん，1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 西村にしむら英一ひでかず（兼けん，1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
行政管理廳ぎょうせいかんりちょう長官ちょうかん
荒木あらき萬壽まんす夫おっと（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 中村なかむら寅とら太ふとし（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
北海道開發廳ほっかいどうかいはつちょう長官ちょうかん
西田にしだ信一しんいち（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 渡海とかい元三郎もとさぶろう（兼けん，1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
防衛廳ぼうえいちょう長官ちょうかん
中曾根なかそね康弘やすひろ（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 增原ますはら惠めぐみ吉きち（1971年ねん7月がつ5日にち—1971年ねん8月がつ2日にち） → 西村にしむら直己なおき（1971年ねん8月がつ2日にち—1971年ねん12月3日にち） → 江こう﨑真澄きよし（1971年ねん12月3日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
經濟けいざい企劃きかく廳ちょう長官ちょうかん
佐藤さとう一郎いちろう（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 木村きむら俊夫としお（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
科學技術廳かがくぎじゅつちょう長官ちょうかん
西田にしだ信一しんいち（1970年ねん1月がつ14日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 平泉ひらいずみ涉わたる（1971年ねん7月がつ5日にち—1971年ねん11月16日にち） → 木き內四郎ろう（1971年ねん11月16日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
環境廳かんきょうちょう長官ちょうかん
山中やまなか貞さだ則のり（兼けん，1971年ねん7月がつ1日にち—1971年ねん7月がつ5日にち） → 大石おおいし武一たけいち（1971年ねん7月がつ5日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
沖繩開發廳おきなわかいはつちょう長官ちょうかん
山中やまなか貞さだ則のり（兼けん，1972年ねん5月がつ15日にち—1972年ねん7月がつ7日にち）
內閣總理そうり大臣だいじん
田中たなか角かく荣（1972年ねん12月22日にち—1974年ねん12月9日にち）
副ふく總理そうり
三木みき武夫たけお（1972年ねん12月22日にち—1974年ねん7月がつ12日にち）
法務大臣ほうむだいじん
田中たなか伊い三さん次じ（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 中村なかむら梅吉うめきち（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 濱野はまの清吾せいご（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
外務がいむ大臣だいじん
大平おおひら正芳まさよし（1972年ねん12月22日にち—1974年ねん7月がつ16日にち） → 木村きむら俊夫としお（1974年ねん7月がつ16日にち—1974年ねん12月9日にち）
大藏おおくら大臣だいじん
愛知あいち揆一（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月23日にち） → 田中たなか角かく荣（代だい，1973年ねん11月23日にち—1973年ねん11月25日にち） → 福田ふくだ赳夫たけお（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん7月がつ16日にち） → 大平おおひら正芳まさよし（1974年ねん7月がつ16日にち—1974年ねん12月9日にち）
文部もんぶ大臣だいじん
奥野おくの誠まこと亮あきら（1972年ねん12月22日にち—1974年ねん11月11日にち） → 三原みはら朝雄あさお（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
厚生こうせい大臣だいじん
齋藤さいとう邦くに吉きち（1972年ねん12月22日にち—1974年ねん11月11日にち） → 福永ふくなが健司けんじ（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
農林のうりん大臣だいじん
櫻さくら內義雄ゆう（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 倉石くらいし忠雄ただお（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん12月9日にち）
通商つうしょう產業さんぎょう大臣だいじん
中曾根なかそね康弘やすひろ（1972年ねん12月22日にち—1974年ねん12月9日にち）
運輸うんゆ大臣だいじん
新谷しんたに寅三郎とらさぶろう（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 德永とくなが正利まさとし（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 江藤えとう智さとし（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
郵政ゆうせい大臣だいじん
久野くの忠治ただはる（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 原田はらだ憲けん（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 鹿島かしま俊雄としお（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
勞ろう動どう大臣だいじん
加藤かとう常つね太郎たろう（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 長谷川はせがわ峻たかし（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 大久保おおくぼ武雄たけお（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
建設けんせつ大臣だいじん
金丸かねまる信しん（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 龜かめ岡おか高夫たかお（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 小澤おざわ辰男たつお（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
自治じち大臣だいじん
江崎えざき真澄ますみ（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 町村ちょうそん金きん五ご（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 福田ふくだ一はじめ（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
內閣官房かんぼう長官ちょうかん
二階堂にかいどう進すすむ（1972年ねん12月22日にち—1974年ねん11月11日にち） → 竹下たけした登のぼる（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
總理府そうりふ總務そうむ長官ちょうかん
坪川つぼかわ信三しんぞう（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 小坂こさか德三郎とくさぶろう（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん12月9日にち）
近畿きんき圈けん整備せいび長官ちょうかん
金丸かねまる信しん（兼けん，1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 龜かめ岡おか高夫たかお（兼けん，1973年ねん11月25日にち—1974年ねん6月がつ26日にち）
中部ちゅうぶ圈けん開發かいはつ整備せいび長官ちょうかん
金丸かねまる信しん（兼けん，1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 龜かめ岡おか高夫たかお（兼けん，1973年ねん11月25日にち—1974年ねん6月がつ26日にち）
國家こっか公安こうあん委員いいん會かい委員いいん長ちょう
江崎えざき真澄ますみ（兼けん，1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 町村ちょうそん金きん五ご（兼けん，1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 福田ふくだ一はじめ（兼けん，1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
首都しゅと圈けん整備せいび委員いいん會かい委員いいん長ちょう
金丸かねまる信しん（兼けん，1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 龜かめ岡おか高夫たかお（兼けん，1973年ねん11月25日にち—1974年ねん6月がつ26日にち）
行政管理廳ぎょうせいかんりちょう長官ちょうかん
福田ふくだ赳夫たけお（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 保利ほり茂しげる（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん7月がつ16日にち） → 細田ほそだ吉藏よしぞう（1974年ねん7月がつ16日にち—1974年ねん12月9日にち）
北海道開發廳ほっかいどうかいはつちょう長官ちょうかん
江崎えざき真澄ますみ（兼けん，1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 町村ちょうそん金きん五ご（兼けん，1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 福田ふくだ一はじめ（兼けん，1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
防衛廳ぼうえいちょう長官ちょうかん
增原ますはら惠めぐみ吉きち（1972年ねん8月がつ29日にち—1973年ねん5月がつ29日にち） → 山中やまなか貞さだ則のり（1973年ねん5月がつ29日にち—1974年ねん11月11日にち） → 宇野うの宗佑そうすけ（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
經濟けいざい企劃きかく廳ちょう長官ちょうかん
小坂こさか善太郎ぜんたろう（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 內田常雄つねお（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 倉成くらなり正ただし（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
科學技術廳かがくぎじゅつちょう長官ちょうかん
前田まえだ佳けい都と男おとこ（1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 森山もりやま欽司きんじ（1973年ねん11月25日にち—1974年ねん11月11日にち） → 足立あだち篤郎とくろう（1974年ねん11月11日にち—1974年ねん12月9日にち）
環境廳かんきょうちょう長官ちょうかん
三木みき武夫たけお（兼けん，1972年ねん12月22日にち—1974年ねん7月がつ12日にち） → 毛利もうり松平まつへい（兼けん，1974年ねん7月がつ12日にち—1974年ねん12月9日にち）
沖繩開發廳おきなわかいはつちょう長官ちょうかん
坪川つぼかわ信三しんぞう（兼けん，1972年ねん12月22日にち—1973年ねん11月25日にち） → 小坂こさか德三郎とくさぶろう（兼けん，1973年ねん11月25日にち—1974年ねん12月9日にち）
國土廳こくどちょう長官ちょうかん
西村にしむら英一ひでかず（1974年ねん6月がつ26日にち—1974年ねん7月がつ12日にち） → 丹羽にわ兵助へいすけ（1974年ねん7月がつ12日にち—1974年ねん12月9日にち）
國務大臣こくむだいじん
西村にしむら英一ひでかず（1974年ねん6月がつ24日にち—1974年ねん6月がつ25日にち）

（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）

內閣總理そうり大臣だいじん
大平おおひら正芳まさよし（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん6月がつ12日にち） → 伊東いとう正義まさよし（代だい，1980年ねん6月がつ12日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
法務大臣ほうむだいじん
倉石くらいし忠雄ただお（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
外務がいむ大臣だいじん
大だい來らい佐武郎さぶろう（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
大藏おおくら大臣だいじん
竹下たけした登のぼる（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
文部もんぶ大臣だいじん
大平おおひら正芳まさよし（1979年ねん11月9日にち—1979年ねん11月20日にち） → 谷垣たにがき專せん一いち（1979年ねん11月がつ20日はつか—1980年ねん7月がつ17日にち）
厚生こうせい大臣だいじん
野呂のろ恭一きょういち（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
農林のうりん水產すいさん大臣だいじん
武藤むとう嘉文よしふみ（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
通商つうしょう產業さんぎょう大臣だいじん
佐佐木ささき義武よしたけ（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
運輸うんゆ大臣だいじん
地崎じさき宇三郎うさぶろう（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
郵政ゆうせい大臣だいじん
大西おおにし正男まさお（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
勞ろう動どう大臣だいじん
藤波ふじなみ孝生たかお（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
建設けんせつ大臣だいじん
渡邊わたなべ榮一えいいち（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
自治じち大臣だいじん
后きさき藤田ふじた正晴まさはる（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
內閣官房かんぼう長官ちょうかん
伊東いとう正義まさよし（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
國家こっか公安こうあん委員いいん會かい委員いいん長ちょう
后きさき藤田ふじた正晴まさはる（兼けん，1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
總理府そうりふ總務そうむ長官ちょうかん
小淵こぶち惠三けいぞう（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
行政管理廳ぎょうせいかんりちょう長官ちょうかん
宇野うの宗佑そうすけ（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
北海道開發廳ほっかいどうかいはつちょう長官ちょうかん
后きさき藤田ふじた正晴まさはる（兼けん，1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
防衛廳ぼうえいちょう長官ちょうかん
久保田くぼた圓えん次じ（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん2月がつ4日にち） → 細田ほそだ吉藏よしぞう（1980年ねん2月がつ4日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
經濟けいざい企劃きかく廳ちょう長官ちょうかん
正せい示しめせ啟けい次郎じろう（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
科學技術廳かがくぎじゅつちょう長官ちょうかん
長田ながた裕二ゆうじ（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
環境廳かんきょうちょう長官ちょうかん
土屋つちや義よし彥（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
沖繩開發廳おきなわかいはつちょう長官ちょうかん
小淵こぶち惠三けいぞう（兼けん，1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
國土廳こくどちょう長官ちょうかん
園田そのだ清きよし充たかし（1979年ねん11月9日にち—1980年ねん7月がつ17日にち）
水田みずた三喜男みきお → 塚田つかだ十一郎とりひこ → 三木みき武夫たけお → 福田ふくだ赳夫たけお → 中村なかむら梅吉うめきち → 船田ふなだ中なか → 椎名しいな悅三郎えつさぶろう → 福田ふくだ赳夫たけお → 田中たなか角かく荣 → 賀が屋や興きょう宣せん → 三木みき武夫たけお → 周東しゅうとう英雄ひでお → 赤城あかぎ宗德むねのり → 水田みずた三喜男みきお → 西村にしむら直己なおき → 大平おおひら正芳まさよし → 根本ねもと龍太郎りゅうたろう → 水田みずた三喜男みきお → 小坂こさか善太郎ぜんたろう → 櫻さくら內義雄ゆう → 倉石くらいし忠雄ただお → 水田みずた三喜男みきお → 山中やまなか貞さだ則のり → 松野まつの賴よりゆき三さん → 櫻さくら內義雄ゆう → 河本かわもと敏夫としお → 江崎えざき真澄ますみ → 河本かわもと敏夫としお → 安倍あべ晋すすむ太郎たろう → 田中たなか六助ろくすけ → 藤尾ふじお正行まさゆき → 伊東いとう正義まさよし → 渡邊わたなべ美智雄みちお → 村田むらた敬次郎けいじろう → 三塚みつづか博ひろし → 加藤かとう六月むつき → 森もり喜朗よしろう → 三塚みつづか博ひろし → 橋本はしもと龍太郎りゅうたろう → 加藤かとう紘一こういち → 山崎やまざき拓たく → 池田いけだ行こう彥 → 龟井静香しずか → 麻生あそう太郎たろう → 額がく賀が福ぶく志郎しろう → 与あずか谢野馨かおる → 中川なかがわ秀直ひでなお → 中川なかがわ昭一しょういち → 石原いしはら伸晃のぶあき → 谷垣たにがき祯一 → 保利ほり耕こう輔 → 石破いしば茂しげる → 茂木もき敏さとし充たかし → 甘利あまり明あきら → 高市たかいち早苗さなえ → 稻田いなだ朋美ともみ → 茂木もき敏さとし充たかし → 岸田きしだ文雄ふみお → 下村しもむら博文ひろぶみ → 高市たかいち早苗さなえ → 萩生田はぎうだ光一こういち → 渡海とかい紀きの三朗さぶろう
自由民主黨じゆうみんしゅとう總務そうむ會長かいちょう
石井いしい光次郎みつじろう – 砂田すなだ重政しげまさ – 佐藤さとう荣作 – 河野こうの一郎いちろう – 益えき谷たに秀次しゅうじ – 石井いしい光次郎みつじろう – 保利ほり茂しげる – 赤城あかぎ宗德むねのり – 藤山ふじやま愛一郎あいいちろう – 中村なかむら梅吉うめきち – 前尾まえお繁しげる三郎さぶろう – 福永ふくなが健司けんじ – 椎名しいな悅三郎えつさぶろう – 橋本はしもと登美とみ三郎さぶろう – 铃木善幸ぜんこう – 中曾根なかそね康弘やすひろ – 铃木善幸ぜんこう – 灘なだ尾お弘吉ひろきち – 松野まつの賴よりゆき三さん – 江崎えざき真澄ますみ – 中曾根なかそね康弘やすひろ – 倉石くらいし忠雄ただお – 铃木善幸ぜんこう – 二階堂にかいどう進すすむ – 田中たなか龍夫たつお – 細田ほそだ吉藏よしぞう – 金丸かねまる信しん – 宫泽喜一きいち – 安倍あべ晋すすむ太郎たろう – 伊東いとう正義まさよし – 水野みずの清きよし – 唐澤からさわ俊しゅん二郎じろう – 西岡にしおか武夫たけお – 佐藤さとう孝行たかゆき – 木部きべ佳昭よしあき – 武藤むとう嘉文よしふみ – 鹽川正十郎しおかわまさじゅうろう – 森もり喜朗よしろう – 深谷ふかや隆司たかし – 池田いけだ行こう彥 – 小里おざと貞利さだとし – 村岡むらおか兼けん造みやつこ – 堀ほり內光雄ゆう – 久ひさ间章生せい – 丹羽にわ雄哉ゆうや – 二に階かい俊博としひろ – 笹川ささかわ堯 – 田野たの瀨せら良太郎りょうたろう – 小池こいけ百合子ゆりこ – 鹽谷しおや立だて – 细田博之ひろゆき – 野田のだ聖子せいこ – 二に階かい俊博としひろ – 细田博之ひろゆき – 竹下たけした亘わたる – 加藤かとう勝信かつのぶ – 鈴木すずき俊一しゅんいち – 佐藤さとう勉つとむ – 福田ふくだ達夫たつお
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