选帝侯こう

选帝侯こう（德とく語ご：Kurfürst，复数为 Kurfürsten，「kur」意い为“选择”，「Fürst」意い为“诸侯”。发音：^ⓘ），簡稱選せん侯こう，意い指ゆび拥有选举罗马人民じんみん的てき国王こくおう的てき权利的てき德とく意志いし诸侯，选帝侯こう在ざい不同ふどう时期数量すうりょう时有变化，但ただし在ざい大だい多数たすう时候为七なな人にん，即そく科か隆たかし總そう教區きょうく總そう主教しゅきょう、美び因いん茨いばら總そう教區きょうく總そう主教しゅきょう、特とく里ざと爾しか總そう教區きょうく總そう主教しゅきょう、萊茵-普ひろし法ほう爾しか茨いばら伯爵はくしゃく、萨克森もり-维滕贝格公爵こうしゃく、勃蘭登とう堡藩侯こう與あずか波なみ希まれ米まい亞あ國王こくおう。擁よう有ゆう選せん舉皇帝こうてい權力けんりょく的てき教區きょうく與國よこく家か稱たたえ為ため選せん侯こう國こく。选举出で的てき国王こくおう经教きょう宗むね加か冕即可か称しょう为神かみ圣罗马帝国こく皇帝こうてい。神かみ聖羅せいら馬ば帝國ていこく滅亡めつぼう後ご，选帝侯こう封ふう號ごう仍為德とく意志いし帝國ていこく所ところ使用しよう，但ただし已やめ无实权。

起源きげん[编辑]

選せん舉德とく意志いし君主くんしゅ的てき制度せいど源げん自じ于古日にち耳みみ曼人時期じき的てき選せん舉部落ぶらく首領しゅりょう風俗ふうぞく，後ご被かむ法ほう蘭らん克人かつと繼承けいしょう并保留ほりゅう下か來らい。隨ずい著ちょ法ほう蘭らん西にし王國おうこく王權おうけん的てき加か強きょう，王位おうい世襲せしゅう制せい取と代だい了りょう選せん舉制，惟おもんみ德とく意志いし地區ちく仍然保留ほりゅう了りょう國王こくおう選せん舉制。任にん何なに自由じゆう人じん都と能のう擔任たんにん候こう選せん人じん，不ふ過か投票とうひょう權けん僅限於那些有地位ちい和名わみょう望もち的てき貴族きぞく。一小部份諸侯在1125年ねん的てき羅ら馬ば人的じんてき國王こくおう選せん舉大會たいかい上じょう支持しじ薩克森もり公爵こうしゃく洛らく泰たい爾なんじ，洛らく泰たい爾なんじ以承認しょうにん他た們的地位ちい換かわ取ど他た們的支持しじ。不ふ久ひさ，國王こくおう由よし特定とくてい選せん舉人選せん舉產生せい的てき制度せいど被ひ確立かくりつ下か來らい，一個由部份諸侯組成的專門團隊握有選舉權。選せん舉團在ざい1152年ねん和わ1198年ねん兩次りょうじ被ひ提ひさげ及。

來き自じ于教きょう宗むね烏がらす爾なんじ巴ともえ諾だく四よん世せい的てき一封信建議實行古老的法則，羅ら馬ば人的じんてき國王こくおう應おう由よし七なな位い「選せん侯こう」選せん舉產生せい。他た們是：

三さん個こ王公おうこう主教しゅきょう：

四よん個こ世俗せぞく諸侯しょこう：

三個總教區是德意志境內最古老和具有權勢的主教しゅきょう教きょう座ざ，自じ東ひがし法ほう蘭らん克かつ四大公爵時代就承襲重要職務。四大世俗諸侯则代表東法蘭克王國時期的四大民族：法ほう蘭らん克人かつと（法ほう蘭らん克かつ尼あま亞あ公國こうこく）、薩克森もり人じん（薩克森もり公國こうこく）、施ほどこせ瓦かわら本人ほんにん（施ほどこせ瓦かわら本ほん公國こうこく）、巴ともえ伐き利とぎ亞あ人じん（巴ともえ伐き利とぎ亞あ公國こうこく）。

法ほう蘭らん克かつ尼あま亞あ公國こうこく和わ施ほどこせ瓦かわら本ほん公國こうこく在ざい13世せい纪時已やめ滅亡めつぼう，萊茵-普ひろし法ほう爾しか茨いばら伯爵はくしゃく和わ勃蘭登とう堡藩侯こう分ぶん别成為ため了りょう此两国こく的てき繼つぎ任にん者しゃ，而阿おもね斯坎尼あま家族かぞく的てき萨克森もり公国こうこく因いん諸子しょし繼承けいしょう而分裂ぶんれつ为数个以萨克森もり为名的てき小しょう公国こうこく，其选侯こう席せき位い则由主ぬし支ささえ萨克森もり-维滕贝格公国こうこく获得。原はら先さき維特爾なんじ斯巴赫家族かぞく的てき巴ともえ伐き利とぎ亞あ公爵こうしゃく身み兼けん萊茵-普ひろし法ほう爾しか茨いばら伯爵はくしゃく，同どう时占有せんゆう巴ともえ伐き利とぎ亚与あずか法ほう兰克尼あま亚两席选侯席せき位い。自じ從したがえ公爵こうしゃく奥おく托たく二に世せい去さ世よ后きさき，幾いく個こ兒じ子こ瓜ふり分ぶん了りょう其領地ち，經過けいか一いち系列けいれつ戰爭せんそう后きさき，1329年ねん的てき帕維亞あ條約じょうやく（英えい语：Treaty of Pavia (1329)）規定きてい上巴かみともえ伐き利とぎ亞あ公爵こうしゃく路みち易えき二に世せい的てき次子じし魯道夫おっと繼承けいしょう萊茵-普ひろし法ほう爾しか茨いばら，路みち易えき二に世せい的てき幼子おさなご路みち易えき得え到いた了りょう巴ともえ伐き利とぎ亞あ。至いたり此，維特爾なんじ斯巴赫家族かぞく主しゅ支ささえ分ぶん為ため長ちょう系けい（萊茵-普ひろし法ほう爾しか茨いばら）和かず幼よう系けい（巴ともえ伐き利とぎ亞あ）。由よし於当时維特とく爾なんじ斯巴赫家族かぞく的てき另一个较疏远的分支继承了勃蘭登堡藩侯，使つかい得とく其餘選せん侯こう拒絕きょぜつ維特爾なんじ斯巴赫家族かぞく主しゅ支ささえ的てき長幼ちょうよう兩りょう系けい同時どうじ躋身選せん侯こう（这将使し維特爾なんじ斯巴赫家族かぞく确保七张皇帝选票中的三张，近きん乎壟断ろうだん皇位こうい），因いん此不得とく不在ふざい維特爾なんじ斯巴赫家族かぞく主しゅ支ささえ兩りょう系けい中ちゅう選擇せんたく一いち個こ。波なみ希まれ米まい亞あ王國おうこく雖然處しょ於非德とく意志いし地區ちく，然しか而在維特爾なんじ斯巴赫家族かぞく主ぬし支ささえ一いち分ふん為ため二に后きさき，波なみ希まれ米まい亞あ國王こくおう得とく以頂替がえ巴ともえ伐き利とぎ亞あ公爵こうしゃく成なり為ため選せん侯こう之の一いち。

1257年ねん，在ざい选侯们拥立りつ的てき对立国王こくおう荷に蘭らん伯爵はくしゃく威い廉かど二に世せい死し后きさき，七位諸侯分裂为两大阵营，分別ふんべつ支持しじ康かん沃爾伯爵はくしゃく理り查德和わ卡斯蒂利亚国王おう阿方あがた索さく為ため國王こくおう，其中科か隆たかし總そう教區きょうく總そう主教しゅきょう、美び因いん茨いばら總そう教區きょうく總そう主教しゅきょう、莱茵-普ひろし法ほう尔茨伯爵はくしゃく、波なみ希まれ米まい亚国王おう支持しじ理り查德，而特とく里さと尔總教區きょうく總そう主教しゅきょう、萨克森もり公爵こうしゃく、勃兰登とう堡藩侯こう支持しじ阿方あがた索さく，雙方そうほう都と宣せん稱しょう對たい方かた不ふ合法ごうほう，於是开始了りょう「大だい空位くうい时期」，直ちょく至いたり1273年ねん哈布斯堡伯爵はくしゃく鲁道夫おっと获得七なな位い王公おうこう的てき一致承认而加冕为「罗马人民じんみん的てき国王こくおう」。

确立[编辑]

1356年ねん，盧の森もり堡家族かぞく的てき查理四よん世せい皇帝こうてい为了谋求诸侯对其子こ继承王位おうい的てき承うけたまわ认，在ざい纽伦堡制せい订了著名ちょめい的てき宪章“金きむ璽詔書しょ”，正式せいしき确认大だい封建ほうけん诸侯选举“罗马人民じんみん的てき国王こくおう”的てき合法ごうほう性せい。诏书以反对俗世ぞくせ的てき七宗ひちそう罪ざい为宗教きょう依よ据すえ，确立了りょう帝国ていこく的てき七なな个选帝みかど侯こう。他た们分别是三个教会选帝侯：美び因いん茨いばら總そう教區きょうく總そう主教しゅきょう，科か隆たかし總そう教區きょうく總そう主教しゅきょう，特とく里さと尔總教區きょうく總そう主教しゅきょう，和わ四个世俗选帝侯：波なみ希まれ米まい亞あ國王こくおう、莱茵-普ひろし法ほう爾しか茨いばら伯爵はくしゃく、萨克森もり-维滕贝格公爵こうしゃく、勃蘭登とう堡侯爵こうしゃく。^[1]七选侯选举出来的人只能称“罗马人民じんみん的てき国王こくおう”，只ただ有ゆう经过教きょう宗そう加か冕后的てき，才能さいのう使用しよう“神かみ聖羅せいら馬ば帝國ていこく皇帝こうてい”头衔^[2]。

在ざい哈布斯堡家族かぞく掌てのひら權けん時じ，選せん侯こう常つね能のう左右さゆう未來みらい繼承けいしょう人的じんてき去さ留とめ，甚至干涉かんしょう王權おうけん。如宗教きょう改革かいかく時じ，馬丁ばてい·路ろ德とく遭到教きょう廷迫害はくがい出で逃，所有しょゆう的てき王公おうこう皆みな因いん震ふるえ懾於教皇きょうこう的てき命令めいれい，不ふ敢收留とめ路ろ德とく。最後さいご是ぜ哈布斯堡家族かぞく的てき幾いく名めい選せん帝みかど侯こう公然こうぜん歡迎かんげい路ろ德とく，並なみ讓ゆずる他た藏ぞう身み於薩克森もり選せん帝みかど侯こう的てき領地りょうち，保護ほご了りょう馬丁ばてい·路ろ德とく即そく是ぜ一いち例れい。

变更[编辑]

初期しょき[编辑]

稳定在ざい七なな位い，选侯團だん中ちゅう成なり员和数量すうりょう在ざい17世せい纪前一直没有变化。

三さん十じゅう年ねん战争时期[编辑]

从七なな位い到いた八はち位い
- 1621年ねん，普ふ法ほう尔茨选侯腓こむら特とく烈れつ五ご世せい在ざい波なみ希まれ米まい亚战争そう（三さん十じゅう年ねん战争的てき一いち部分ぶぶん）后きさき被ひ皇帝こうてい斐迪南みなみ二に世せい废黜选侯资格，斐迪南みなみ二世赐其表亲巴ともえ伐き利とぎ亚公爵こうしゃく马克西にし米まい利り安やす一いち世せい為ため選せん侯こう，但ただし未み允まこと许其子こ孙继任にん选侯；在ざい1648年ねん战后的てき《威い斯特伐き利とぎ亚和约》中ちゅう，莱茵-普ひろし法ほう尔茨伯爵はくしゃく被ひ重じゅう新しん授予为选侯こう，巴ともえ伐き利とぎ亚公爵こうしゃく依然いぜん保留ほりゅう选侯席せき位い，但ただし普ふ法ほう尔茨选侯的てき地位ちい和わ权利低てい于其餘あまり七なな位い，在ざい八位选侯中居于末位。至いたり此维特尔斯巴ともえ赫家族かぞく的てき长幼两系都と跻身选侯行列ぎょうれつ，由ゆかり于此时两选帝侯こう家族かぞく支ささえ线已足あし够远,双方そうほう不ふ再さい构成潜在せんざい威い胁。
从八はち位い到いた九きゅう位い
- 1685年ねん，普ひろし法ほう尔茨-西にし默だま尔恩支ささえ系けい绝嗣，普ひろし法ほう尔茨-诺依堡支系けい继承选侯，由ゆかり于后者しゃ信奉しんぽう天主教てんしゅきょう，使つかい得とく选侯中ちゅう的てき新教しんきょう和わ天主教てんしゅきょう比例ひれい失しつ衡。为了维持选侯中ちゅう新教しんきょう和わ天主教てんしゅきょう的てき平衡へいこう，皇帝こうてい利り奥おく波は德とく一いち世せい于1692年ねん授予不ふ伦瑞克かつ-吕讷堡公爵こうしゃく（这一公国較常被称为汉诺威い）恩おん斯特·奥おく古こ斯特选帝侯こう地位ちい，使つかい得とく选侯增加ぞうか到いた九きゅう位い，但ただし帝国ていこく议会在ざい1708年ねん才ざい予よ以承认。

西にし班はん牙きば王位おうい继承战争-法ほう国大こくだい革命かくめい时期[编辑]

从九位到七位到九位
- 1706年ねん，巴ともえ伐き利とぎ亚选侯こう和わ科か隆たかし选侯由よし于在西にし班はん牙きば王位おうい继承战争中ちゅう支持しじ法ほう蘭らん西にし王國おうこく，因いん此被废黜选侯資格しかく，在ざい1714年ねん后きさき的てき巴ともえ登のぼる和わ约后きさき才ざい恢復かいふく选侯资格。
从九きゅう位い到いた八はち位い
- 1777年ねん巴ともえ伐き利とぎ亚选侯こう绝嗣，其领地ち因いん继承移うつり转于普ふ法ほう尔茨选侯，两者合あい二に为一。

拿破仑战争そう时期[编辑]

从八はち位い到いた六ろく位い
- 拿破仑在ざい19世せい纪初期き对帝国こく的てき进犯导致选侯成なり员发生せい了りょう一いち系列けいれつ变化。1801年ねん，《吕内维尔和わ约》割わり让莱茵しとね河かわ左岸さがん给法国こく，造成ぞうせい特とく里さと尔、科か隆たかし选侯权的断だん绝及美び因いん茨いばら选侯权移转于雷かみなり根ね斯堡亲王国こく。
萨伏伊い
- 1788年ねん，萨沃伊い统治家族かぞく极力争そう取得しゅとく选举头衔。他た们的野心やしん得え到いた了りょう勃兰登とう堡-普ひろし鲁士的てき支持しじ。然しか而，法ほう国大こくだい革命かくめい和かず随ずい后きさき的てき联盟战争很快使し这一点变得毫无意义。
从八はち位い到いた十じゅう位い
- 1803年ねん，帝国ていこく议会为符ふ腾堡公爵こうしゃく、巴ともえ登のぼる藩侯はんこう、黑森くろもり-卡塞尔领地ち伯爵はくしゃく及萨尔茨いばら堡公爵こうしゃく（德とく语：Liste der Herzoge von Salzburg）创设四よん个选侯こう权，选侯数量すうりょう达到十じゅう位い，但ただし此四邦未曾行使權力。根據こんきょ1805年ねん普ひろし雷かみなり斯堡和わ約やく的てき條件じょうけん，薩爾茨いばら堡選侯こう國こく併入奧地おくち利り，其選侯こう權けん由ゆかり維爾茨いばら堡大公たいこう繼承けいしょう。截止1806年ねん神かみ聖羅せいら馬ば帝國ていこく解體かいたい，新任しんにん選せん侯こう從したがえ未み行使こうし投票とうひょう權けん，從したがえ未み被ひ皇帝こうてい確認かくにん。

帝国ていこく要よう职[编辑]

传统上じょう，每まい个选帝みかど侯こう席せき位い都と对应一项帝国宫廷要职。中世ちゅうせい纪时这些皇帝こうてい家臣かしん作さく为皇帝こうてい的てき代表だいひょう在ざい帝国ていこく内ない代行だいこう皇すめらぎ权，是ぜ位い高だか权重的てき实权官かん员，但ただし随ずい着ぎ诸侯权势的てき增ぞう长，这些职位在ざい选帝侯こう时代已やめ经成为单纯的荣誉。

中ちゅう文ぶん译名	德とく语名	拉ひしげ丁ひのと语名	担任たんにん选侯	备注
德とく意志いし/日にち耳みみ曼国くに相しょう	Reichserzkanzler für Deutschland	Archicancellarius per Germaniam	美び因いん茨いばら總そう教區きょうく總そう主教しゅきょう
意い大利おおとし国くに相しょう	Reichserzkanzler für Italien	Archicancellarius per Italiam	科か隆たかし總そう教區きょうく總そう主教しゅきょう
勃艮第だい王国おうこく（英えい语：Kingdom of Arles）/高こう卢国相しょう	Reichserzkanzler für Burgund	Archicancellarius per Galliam	特とく里さと尔總教區きょうく總そう主教しゅきょう
大だい献けんじ酌しゃく官かん	Erzmundschenk	Archipincerna	波なみ希まれ米まい亚国王おう
大だい司つかさ膳ぜん	Erztruchseß	Archidapifer	普ふ法ほう尔茨选侯（至いたり1623）	三さん十年战争后被褫夺选侯资格
			巴ともえ伐き利とぎ亚选侯こう（1623–1706）	补任原げん属ぞく普ふ法ほう尔茨的てき选侯空そら缺かけ，西にし班はん牙きば王位おうい继承战争时被褫夺选侯资格
			普ふ法ほう尔茨选侯（1706-1714）	补任原げん属ぞく巴ともえ伐き利とぎ亚的选侯空そら缺かけ
			巴ともえ伐き利とぎ亚选侯こう（1714-1806）	西にし班はん牙きば王位おうい继承战争后きさき恢復かいふく选侯资格
大だい司つかさ马	Erzmarschall	Archimarescallus	萨克森もり选侯
大だい司つかさ闱	Erzkämmerer	Archicamerarius	勃兰登とう堡选侯こう
大だい司つかさ库	Erzschatzmeister	Archithesaurarius	普ふ法ほう尔茨选侯（1648–1706）	新しん设选侯こう席せき位い，西にし班はん牙きば王位おうい继承战争时因普ふ法ほう尔茨补任大だい司つかさ膳ぜん而撤销
			汉诺威い选侯（1710–1714）	重じゅう设席位い
			普ふ法ほう尔茨选侯（1714–1777）	巴ともえ伐き利とぎ亚恢復かいふく选侯资格后きさき重じゅう新出にいで任つとむ原げん职，1777年ねん普ひろし法ほう尔茨与あずか巴ともえ伐き利とぎ亚构成なり共ども主しゅ联邦后きさき出缺しゅっけつ
			汉诺威い选侯（1777–1814）	1777年ねん普ひろし法ほう尔茨与あずか巴ともえ伐き利とぎ亚构成なり共ども主しゅ联邦重じゅう設しつらえ此職以授漢かん諾だく威い
大だい司つかさ纛	Erzbannerträger	Archivexillarius	汉诺威い选侯（1708–1710；1714–1777）	新しん设选侯こう席せき位い，1710年ねん因いん汉诺威い选侯转任大だい司つかさ库而撤销该职；1714至いたり1777间因普ふ法ほう尔茨选侯重任じゅうにん大だい司し库而重じゅう设此职以授汉诺威