阮玉柔順じゅうじゅん

豐ゆたか禾公主ぬし阮玉柔順じゅうじゅん（越えつ南みなみ语：Phong Hòa Công chúa Nguyễn Ngọc Nhu Thuận／豐ゆたか禾公主ぬし阮玉柔順じゅうじゅん；1819年ねん4月がつ21日にち—1840年ねん10月がつ18日にち），越こし南みなみ阮朝明あかり命いのち帝みかど第だい八はち女じょ，生母せいぼ安やす嬪胡えびす氏し隨ずい。

生平おいだいら

嘉隆よしたか十じゅう八はち年ねん三さん月がつ二に十じゅう七なな日にち（1819年ねん4月がつ21日にち），阮玉柔順じゅうじゅん在ざい順化じゅんか京きょう城じょう出生しゅっしょう。明あかり命いのち二に十じゅう一いち年ねん九きゅう月がつ二に十じゅう三さん日にち（1840年ねん10月がつ18日にち），柔順じゅうじゅん去さ世よ，享年きょうねん二に十じゅう二に歲さい。明あかり命いのち帝みかど追贈ついぞう為ため豐ゆたか禾公主ぬし，諡おくりな端はし艷つや。葬そう於承うけたまわ天てん府ふ香水こうすい縣けん居きょ正ただし總そう居きょ正せい社しゃ。嗣德二に十じゅう年ねん（1867年ねん），列れつ祀まつ展てん親おや祠ほこら。咸宜元年がんねん（1885年ねん）秋あき，合祀ごうし親しん勳くん祠ほこら。