阮玉淑よし慎まき

感かん德とく公主こうしゅ阮玉淑よし慎まき（越えつ南みなみ语：Cảm Đức Công chúa Nguyễn Ngọc Thục Thận／感かん德とく公主こうしゅ阮玉淑よし慎まき；1825年ねん10月がつ1日にち—1907年ねん2月がつ18日にち），越こし南みなみ阮朝明あかり命いのち帝みかど第だい二に十じゅう女じょ，生母せいぼ宮人みやびと陳ちん氏し嚴げん。

生平おいだいら

明あかり命いのち六ろく年ねん八はち月がつ二に十じゅう日にち（1825年ねん10月がつ1日にち），阮玉淑よし慎まき在ざい順化じゅんか皇すめらぎ城じょう出生しゅっしょう。嗣德三さん年ねん（1850年ねん），公主こうしゅ26歲さい，下しも嫁よめ掌てのひら營黎はじむ文信ふみのぶ之これ孫まご、該隊黎はじむ文ぶん勇いさむ之子ゆきこ黎はじむ文ぶん琅。嗣德二に十じゅう二に年ねん（1869年ねん），嗣德帝みかど封ふう淑よし慎まき為ため感かん德とく公主こうしゅ。成なり泰やすし十じゅう九きゅう年ねん正月しょうがつ六ろく日にち（1907年ねん2月がつ18日にち），公主こうしゅ去さ世よ，享年きょうねん八はち十じゅう三さん歲さい，諡號しごう不ふ詳しょう，葬そう於承うけたまわ天てん府ふ廣田ひろた縣けん富とみ良りょう總そう富とみ良りょう社しゃ（今こん屬ぞく承うけたまわ天てん順化じゅんか省しょう廣田ひろた縣けん廣安ひろやす社しゃ富とみ良りょう村むら）。