雍陵 (後こう唐とう)

雍陵或ある伊い陵りょう，中国ちゅうごく后きさき唐とう庄しょう宗むね李り存そん勖的てき陵墓りょうぼ。位くらい于河南かなん省しょう新しん安やす县北きた冶镇下坂しもさか峪村九きゅう龙口。墓はか园面积6000平方へいほう米まい，墓はか冢原高だか10米めーとる，占うらない地ち300平方へいほう米まい，1976年ねん被ひ夷えびす平ひらた。1985年ねん12月公布こうふ为县级文物ぶつ保ほ护单位い。墓はか南みなみ70米めーとる处曾立たて有ゆう“后きさき唐から庄しょう宗そう李り存そん勖之墓ぼ”石碑せきひ，为清雍正年ねん间韩崇たかし孟はじめ题写。为配合はいごう水すい库建设，河南かなん省しょう考古こうこ研究所けんきゅうじょ对其进行勘かん探さがせ，但ただし未み发现墓はか葬そう痕こん迹，后きさき该区域くいき被ひ水みず库淹没ぼつ。