(Translated by https://www.hiragana.jp/)
真谛 - 维基百科,自由的百科全书 とべ转到内容ないよう

维基百科ひゃっか自由じゆうてき百科ひゃっかぜん

梵语परमार्थ Paramārtha,499ねん—569ねん),おとなみ罗末陀また亲依(梵语:Kulanātha),おとかかわ罗那ほか中国ちゅうごく佛教ぶっきょうよんだい译经いち,其他さん鸠摩罗什げん不空ふくうある义净)。

からみちせん高僧こうそうまきいち说他“けいぎょう澄明ちょうめいうつわ宇清肃,风神爽拔,悠然ゆうぜん远。ぐんぞう广部,罔不厝怀。艺术异能,へんもと谙练。虽遵とおるふつ,而以どおりどう知名ちめい。……历游诸国,ずいつくえ见。”

生平おいだいら

[编辑]

西にし天竺てんじく禅尼ぜんにこくひと出身しゅっしんばば罗门种姓しょう时博访众师,がくどおり内外ないがいゆうせい大乘だいじょう说。为印度いんど大乘だいじょう佛教ぶっきょう瑜伽ゆがぎょう传人,しゅむね无相(nirākāra)ただ识学あんとしてきただ识理论,しゅ张只ゆう证分实有,见、あい二分にぶん实有,所以ゆえんてきただ识理论是“无相ただ识”。

よし于博览群书,精通せいつうふつ立志りっししゅうゆう诸国,ひろ阐佛ほうかしこ艰险,さきいたり扶南こん柬埔寨),きさきゆかりりょうたけしみかどれい请来いた中国ちゅうごく大同だいどうじゅうねん达于南海なんかい(广州)。たけみかどふときよしねん(548ねん)抵达けん业(南京なんきん),いんぐうほうけいみだれせり逃难于くいきさき开始从事ふつ经翻译こと业,一生共翻译64278かん,其中以《摄大乘だいじょう论》、《俱舍论》、《かねななじゅう论》とうさい为著めい晚年ばんねん(562ねんいん感慨かんがい弘法ぐほう时,ゆう来意らいい”,于是すわふねよく西にしかえし印度いんどただし却被风浪しょ阻,また漂回广州

受刺おう阳𬱟竭诚きょう养,さとし恺等じんまたらい皈依,ゆかり此继续其こぼし译、弘法ぐほうごと业。谛翻译经てんてき特色とくしょくいち边讲がくいち边翻译,译述并进,并时つね从事“义疏ちゅう记”。载他“循环辩释,はん复郑じゅう,乃得しょう应。一章いっしょういち,备尽けんかく,释义わか竟,ぽう乃著ぶん。”ざいてきかげ响下,成立せいりつりょう摄论むね俱舍むね一派いっぱ谛之著作ちょさくみなやめ佚失,其学说只のうざい吉藏よしぞう圆测窥基法藏ほうぞうひとし人的じんてき引述及其译作ちゅうとく见。

作品さくひん

[编辑]

谛译さく现存しゃ如下(主要しゅようあきらほう经的《众经录》れつ举,并以彦琮录和开元录补たかし[1][2][3]

〔经藏〕

  • 金光かねみつあきら》(译出よんひん,见《ごう金光かねみつあきら经》)[4]
  • 《无上经》(部分ぶぶん内容ないよう编入胜天おう般若はんにゃ经;未曾有みぞう经、甚希有けう经是だい一品いっぴん异译)
  • 《广义ほう门经》(いずるおもね含经
  • かい节经》(かいふかみつはつ两品)

以下いか彦琮录、开元录)

律藏りつぞう

  • りつじゅうあかりりょう论》(せいりょうりつ论,どる陀多罗多づくり
  • ふつおもね毘昙论》(题作:ふつおもね毘昙经出家相かそうひん

〔论藏〕

以下いか彦琮录、开元录)

  • 涅槃ねはん本有ほんゆうこん无偈论》,せい亲造
  • じゅうはちそら》(释《ちゅう边分别论》しょうひん及真实品部分ぶぶん,推测谛疏てきかただん
  • 《无相思そうし尘论》,陈那づくり(《观所缘缘论どうほん异译)
  • かいまき论》またさくかいけん论,陈那づくり(《掌中しょうちゅうどうほん异译)
  • 执异论》,せいともづくり

以下いか开元录)

〔传纪〕

かず〕 (以下いか彦琮录、开元录)

参考さんこう文献ぶんけん

[编辑]
  1. ^ ほう经等《众经录》:“金光かねみつあきらななかん(きた凉世昙无谶译きさき三卷陈时真谛译)……无上かん(陈世すな门真谛于广州译)……广义ほう门经いちかん(陈世谛于すすむやす佛力ぶつりきてら译)……かい节经いちかん(またふかみつ经少ぶん)(陈世谛译)……りつじゅうかん(陈世すな门真谛译)……だい涅槃ねはん经论いちかん(陈世谛于广州译)……佛性ぶっしょうよんかん(陈世谛译)……ちゅう边论さんかん(陈世谛译)……ふつおもね毘昙论かん(陈世谛译)……さん无性论いちかん(陈世谛译)……如实论かん(陈世谛译)……はん质论いちかん(陈世谛译)……堕负论いちかん(陈世谛译)……もとめそこずいしょういちかん(陈世谛译)……成就じょうじゅさんじょういちかん(陈世谛译)……せい道理どうりいちかん(陈世谛译)……たからこうおうただしいちかん(陈世谛译)……业论いちかん(陈世谛译)……摄大乘だいじょう释论じゅうかん(陈世谛译)……摄大乘だいじょう释论じゅうかん(陈世谛于广州译)……摄大乘本のりもとさんかん(陈世谛于广州译)……ただ识论いちかん(陈世谛译)……大乘だいじょうおこりしんいちかん(ひとうん谛译かん谛录无此论故いれうたぐ)……たておもね毘昙论じゅうかん(陈世谛译)……俱舍论じゅうかん(陈世谛译)……よん谛论よんかん(陈世谛译)……あきらりょういちかん(陈世谛译)……遗教论いちかん(ひとうん谛译かん谛录无此论故いれうたぐ)……ばばやぶ槃豆传いちかん(陈世谛译)”
  2. ^ 彦琮とう《众经录》:“金光かねみつあきらろくかん(あるななかん)凉世昙无谶译きさき三卷陈时真谛译……无上かん……だい涅槃ねはん本有ほんゆうこん无偈论いちかん……佛性ぶっしょうよんかん……ちゅう边论さんかん……ふつおもね毘昙论かん……おこりしんいちかん……さん无性论いちかん……如实论いちかん……じゅうはちそらいちかん……かねななじゅうさんかん……おもえ尘论いちかん……かいけんいちかん……たておもね毘昙论じゅうかん……俱舍论じゅうかん……じゅうはちいちかん……よん谛论よんかん……异执论いちかん……あきらりょういちかん……ずいしょういちかん……きむ刚般わかいちかん……かい节经いちかん……摄大乘だいじょう释论じゅうかん……摄大乘だいじょう释论じゅうかん(あるじゅうかん)……摄大乘だいじょうさんかん……ただ识论いちかん……ばばやぶ槃豆传いちかん……仁王におういちかん(阙本)……广义ほう门经いちかん(阙本)……成就じょうじゅさんじょういちかん(阙本)……はん质论いちかん(阙本)……せい道理どうりいちかん(阙本)……堕负论いちかん(阙本)……たからこうおうただしいちかん(阙本)……业论いちかん(阙本)。”
  3. ^ 开元释教录总括ぐん经录じょうろく》:“金光かねみつあきらななかん(无谶四卷者有十八品真谛更出四品)……无上かん……涅槃ねはん本有ほんゆうこん无偈论いちかん……决定ぞうさんかん……大乘だいじょうおこりしんいちかん……如实论いちかん(はつ题云如实论反质难ひん)……仁王におう般若はんにゃいちかん……弥勒みろくせいいちかん……じゅうななかん(あずかから瑜伽ゆが师地论同ほんこぼしとくかん)……ちゅういちかん……三世さんぜぶん别论いちかん……いちじゅう一部いちぶじゅうよんかん……谛于はりだい所出しょしゅつ经论总じゅう一部いちぶ。”
    开元释教录总括ぐん经录じょうなな》:“きむ刚般わかなみ罗蜜经いちかん……かい节经いちかん(かいふかみつ经初五品异译出第一卷)……遗教经论いちかん……じゅうはちそらいちかん……摄大乘だいじょうさんかん……摄大乘だいじょう论释じゅうかん……佛性ぶっしょうよんかん……ちゅう边分别论かん……显识论いちかん(うち题云显识ひん从无しょう论出)……转识论いちかん(そく出前でまえ显识论中)……ただ识论いちかん……たからこうおうただしいちかん……さん无性论かん(无相论或いちかん)……无相思そうし尘论いちかん(あずかから译观しょ缘论どうほん)……かいまきいちかん(初出しょしゅつあずかから义净掌中しょうちゅう论同ほん)……广义ほう门经いちかん(ちゅうおもねいちひん)……ふつおもね毘昙经かん……りつじゅうあかりりょういちかん……おもね毘达すり俱舍释论じゅうかん……ずいしょういちかん……たておもね毘昙论じゅうかん……よん谛论よんかん……执异论いちかん……ばばやぶ盘豆ほう师传いちかん……かねななじゅうさんかん(外道げどう迦毘罗仙人造じんぞうあかりじゅう谛谓すう论也)……きむ刚般わかいちかん……だい涅槃ねはん经论いちかん……はん质论いちかん(いまうたぐそくぞうちゅう如实论是かれ题云如实论反质难ひん)……堕负论いちかん……成就じょうじゅさんじょういちかん……せい道理どうりいちかん……业论いちかん……大空おおぞらさんかん……そう涩多りついちかん(陈言总摄)……俱舍论偈いちかん……俱舍论本ろくかん……こぼし外国がいこくななかん(一名俱舍论因缘事一名杂事)……おさむ禅定ぜんじょうほういちかん……さんじゅうはちいちひゃくいちじゅうはちかん……谛从陈武ながていねんつちのえとら至孝しこうせんふとけん元年がんねんおのれうしさら译金刚般わか经等さんじゅうはち。”
  4. ^ ごう金光かねみつあきら经序:“谛三藏于建康译〈三身みつみ份别〉、〈业障灭〉、〈陀罗あまさい净地〉、〈むなし满愿〉とうよんひん