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港みなと

維基詞し典てん，自由じゆう的てき多た語ご言げん詞し典てん
港みなと U+6E2F, 港
中日ちゅうにち韓かん統一とういつ表意ひょうい文字もじ-6E2F
← 渮
[U+6E2E] 		中日ちゅうにち韓かん統一とういつ表意ひょうい文字もじ 渰 →
[U+6E30]
港 U+2F908, 港
中日ちゅうにち韓かん相しょう容よう表意ひょうい文字もじ-2F908
← 洴
[U+2F907] 		中日ちゅうにち韓かん相しょう容よう表意ひょうい文字もじ補充ほじゅう區く 湮 →
[U+2F909]

跨またが語ご言げん

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日本にっぽん新しん字體じたい 港みなと
簡體中ちゅう文ぶん 港みなと
繁しげる體たい中ちゅう文ぶん 港みなと

其他寫うつし法ほう

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須注意ちゅうい，和わ巷ちまた一樣いちよう，漢語かんご字じ型がた底部ていぶ為ため“巳み”，而日本字ほんじ型がた底部ていぶ為ため“己おのれ”。

漢字かんじ

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港みなと（水みず部ぶ+9畫かく，共きょう12畫かく，倉くら頡碼：水みず廿にじゅう金山かなやま（ETCU），四角號碼しかくごうま：34117，部ぶ件けん組合くみあい：⿰氵巷ちまた）

來らい源みなもと

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漢語かんご

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簡體與あずか正體しょうたい/繁しげる體からだ
 港みなと
異體いたい 𣽣
𣿑
維基百科ひゃっか有ゆう以下いか相關そうかん的てき條目じょうもく：
  • 港みなと (現代げんだい標準ひょうじゅん漢語かんご?)
  • 港みなと (粵語)
  • káng (閩南語ご)

    • 字源じげん

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    同どう聲こえ符ふ字じ（共とも (鄭てい張ちょう尚しょう芳よし (2003)) )
    上古じょうこ漢語かんご
    港みなと *kroːŋʔ, *ɡloːŋs
    巷ちまた *ɡroːŋs
    衖 *ɡroːŋs
    鬨かちどき *ɡroːŋs, *ɡloːŋs
    烘 *qʰloːŋ, *qʰloːŋs, *ɡoːŋ, *ɡloːŋs
    洪ひろし *ɡloːŋ
    鉷 *ɡloːŋ
    谼 *ɡloːŋ
    葓 *ɡoːŋ
    哄 *ɡloːŋs
    蕻 *ɡloːŋs
    恭きょう *kloŋ
    供きょう *kloŋ, *kloŋs
    龔 *kloŋ
    珙 *kloŋ, *kloŋʔ
    共とも *kloŋ, *ɡloŋs
    髸 *kloŋ
    拱 *kloŋʔ
    拲 *kloŋʔ, *kloɡ
    蛬 *kloŋʔ, *ɡloŋ
    栱 *kloŋʔ
    輁 *kloŋʔ, *ɡloŋ
    舼 *ɡloŋ
    輂 *kloɡ

    形聲けいせい漢字かんじ（OC *kroːŋʔ, *ɡloːŋs）：意い符ふ 水みず (“河かわ；水すい”) + 聲こえ符ふ 巷ちまた (OC *ɡroːŋs) 。

    詞し源げん1

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    與あずか江こう (OC *kroːŋ, “河かわ”)同どう源みなもと (Schuessler, 2007)。這個南方なんぽう方言ほうげん詞し彙的原意げんい是ぜ“小河おがわ/溪流けいりゅう”，現在げんざい仍保留ほりゅう在ざい一いち些閩語ご中ちゅう。官話かんわ的てき不規則ふきそく發音はつおん（預あずか期き的てき官話かんわ反射はんしゃ為ため *jiǎng）源みなもと自じ南方なんぽう方言ほうげん，那な裡うら的てき腭音沒ぼつ有ゆう腭音化か (Schuessler, 2007)。

    發音はつおん

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    韻いん圖ず
    字じ 港みなと
    讀音 # 1/2
    聲こえ 見み (28)
    韻いん 江こう (9)
    調しらべ 上うえ (X)
    開ひらき合あい 開ひらく
    等ひとし 二に
    反切はんせつ 古ふる項こう切きり
    白はく一平いっぺい方案ほうあん kaewngX
    擬音ぎおん
    鄭てい張ちょう尚しょう芳かおる /kˠʌŋX/
    潘はん悟さとる雲くも /kᵚɔŋX/
    邵榮芬 /kɔŋX/
    蒲かば立たて本ほん /kaɨwŋX/
    李り榮さかえ /kɔŋX/
    王おう力つとむ /kɔŋX/
    高本たかもと漢かん /kɔŋX/
    推斷すいだん官話かんわ讀音 jiǎng
    推斷すいだん粵語讀音 gong2
    鄭てい張ちょう系統けいとう (2003)
    字じ 港みなと
    讀音 # 1/2
    序じょ號ごう 4150
    聲こえ符ふ 共とも
    韻いん部ぶ 東ひがし
    小しょう分部わけべ 0
    對應たいおう中古ちゅうこ韻いん 講こう
    構擬上じょう古音こおん /*kroːŋʔ/

    釋義しゃくぎ

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    港みなと

    1. 較大河川かせん、湖みずうみ泊はく的てき支流しりゅう
    2. (方言ほうげん) 河かわ流りゅう
    3. 河かわ流りゅう或ある海うみ灣わん深ふか曲きょく處しょ，可か以停泊ていはく船ふね隻せき的てき口くち岸がん
      軍ぐん港みなと／军港みなと  ―  jūngǎng  ― 
      基もと隆たかし港みなと  ―  Jīlóng Gǎng  ― 
    4. 大型おおがた機き場じょう
    5. 香港ほんこん (Xiānggǎng)的てき簡稱。
      港みなと幣ぬさ／港みなと币  ―  gǎngbì  ― 
      港みなと人ひと治ち港みなと [粵語]  ―  gong2 jan4 zi6 gong2 [粵拼]  ―  香港ほんこん人じん統治とうち香港ほんこん
    6. (口語こうご) 港みなと式しき
    7. (泉いずみ漳話) 液體えきたい的てき分類ぶんるい詞し。
    8. 姓氏せいし
    使用しよう說明せつめい
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    同義どうぎ詞し
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    組くみ詞し

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    詞し源げん2

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    發音はつおん

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    韻いん圖ず
    字じ 港みなと
    讀音 # 2/2
    聲こえ 匣くしげ (33)
    韻いん 東ひがし (1)
    調しらべ 去さ (H)
    開ひらき合あい 開ひらく
    等ひとし 一いち
    反切はんせつ 胡えびす貢みつぎ切きり
    白はく一平いっぺい方案ほうあん huwngH
    擬音ぎおん
    鄭てい張ちょう尚しょう芳かおる /ɦuŋH/
    潘はん悟さとる雲くも /ɦuŋH/
    邵榮芬 /ɣuŋH/
    蒲かば立たて本ほん /ɦəwŋH/
    李り榮さかえ /ɣuŋH/
    王おう力つとむ /ɣuŋH/
    高本たかもと漢かん /ɣuŋH/
    推斷すいだん官話かんわ讀音 hòng
    推斷すいだん粵語讀音 hung6
    鄭てい張ちょう系統けいとう (2003)
    字じ 港みなと
    讀音 # 2/2
    序じょ號ごう 4163
    聲こえ符ふ 共とも
    韻いん部ぶ 東ひがし
    小しょう分部わけべ 0
    對應たいおう中古ちゅうこ韻いん 哄
    構擬上じょう古音こおん /*ɡloːŋs/
    注釋ちゅうしゃく 見み馬うま融とおる賦ふ

    釋義しゃくぎ

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    港みなと

    1. 僅用於港みなと洞ほら (gǎngdòng)。

    來らい源みなもと

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    日にち語ご

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    新しん字體じたい 港みなと
    舊きゅう字體じたい
    [1]
    港みなと󠄁
    港みなと+󠄁?
    (Adobe-Japan1)
    港みなと󠄃
    港みなと+󠄃?
    (Hanyo-Denshi)
    (Moji_Joho)
    由よし於您的てき環境かんきょう，顯示けんじ的てき漢字かんじ可能かのう與あずか圖像ずぞう不同ふどう。
    有ゆう關せき詳細しょうさい信しんじ息いき，請參見み此處ここら。

    其他寫うつし法ほう

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    漢字かんじ

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    港みなと

    （三さん年ねん級きゅう漢字かんじ）

    讀法

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    組くみ詞し

    [编辑]
    派生はせい詞し

    詞し源げん

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    日にち語ご維基百科ひゃっか有ゆう一いち篇へん文章ぶんしょう關せき於：
    維基百科ひゃっか ja
    詞し中ちゅう漢字かんじ
    港みなと
    みなと
    三さん年ねん級きゅう
    訓讀くんどく

    繼承けいしょう自じ上古じょうこ日び語ご。在ざい720年ねん的てき《日本書紀にほんしょき》有ゆう記載きさい。[2][3]重じゅう構為衍生自じ原始げんし日び語ご *minato。

    日にち語ご來らい源げん的てき傳統でんとう詞し源みなもと是ただし水みず (mi-) +‎ な (na, の (no, “屬ぞく格かく標記ひょうき”)的てき同化どうか元もと音おと變換へんかん) +‎ 門もん (to)的まと組ぐみ詞し。[3][4][5][6][7]

    • 然しか而，這與水みず (mizu)的てき詞し源げん並なみ不一致ふいっち，被ひ重じゅう構為原始げんし日び語ご *mentu (“水みず”)。不ふ過か在ざい許多きょた已やめ被ひ考證こうしょう的てき詞し語ご中ちゅう，水みず (mi)被ひ用作ようさく組ぐみ詞し的てき第だい一和最後的詞素，這表明ひょうめい水みず (mizu)的てき詞し源げん可能かのう有ゆう所しょ不同ふどう。

    另外，Vovin認みとめ為ため最初さいしょ的てきmi- 是これ御お (mi-, “尊稱そんしょう前ぜん綴つづり”)，而 -na- 意思いし為ため“水みず”，可能かのう來き自じ原始げんし台だい語ご *C̬.namꟲ (“水みず”)。[8] 對照たいしょう涙なみだ (namida, “眼め淚なみだ”)、菜さい葱ねぎ、水みず葱ねぎ (nagi, “Monochoria vaginalis”)、漬づけく (nazuku, “泡あわ在ざい水みず裡うら”, 棄用)。

    • 然しか而，這可能會のうかい造成ぞうせい語意ごい上じょう的てき理解りかい困難こんなん，因いん為ため任にん何なん像ぞう namida 的まと本地ほんじ構詞法ほう都會とかい將はた“水みず”作為さくい最初さいしょ的てき nam，“眼睛がんせい”則のり作為さくい隨ずい後ご的てき詞し素もと，這就顛倒てんとう了りょう日び語ご通常つうじょう的てき構詞模も式しき，即そく主要しゅよう名詞めいし或ある中心ちゅうしん名詞めいし排はい在ざい最後さいご。此外，na 詞し素もと還かえ出現しゅつげん在ざい其他與あずか“水みず”無關むせき的てき詞し中ちゅう，作為さくい屬ぞく格かく助詞じょしの (no)的てき同化どうか元もと音おと變換へんかん，參まいり見み掌てのひら (tanagokoro, “手て掌てのひら”, 字面じめん意思いし是ぜ“手心てごころ”)、眼間まなかい (manakai, “眼睛がんせい交換こうかん/交叉こうさ”, 字面じめん意思いし是ぜ“眼め神しん交會的てき地方ちほう”)。

    發音はつおん

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    • 音おと頻しき：(檔案)

    名詞めいし

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    港みなと(みなと) • (minato) 

    1. （自じ720年ねん） 水みず閘
      • 905–914年とし，《古今ここん和歌集わかしゅう》（第だい5卷かん，第だい293首しゅ）
        もみぢ葉は(ば)の流ながれ(なが)れてとまる水門すいもん(みなと)には紅べに(くれなゐ)深ふか(ふか)き波なみ(なみ)や立だて(た)つらむ
        momiji ba no nagarete tomaru minato niha kurenai fukaki nami ya tatsuramu
        秋葉あきば落滿地ち，停とま在ざい水みず閘盡頭あたま，深紅しんく色しょく的てき波紋はもん，我わが駐ちゅう足あし於此...
    2. （自じ720年ねん） 河かわ流りゅう或ある海うみ灣わん深ふか曲きょく處しょ，可か以停泊ていはく船ふね隻せき的てき口くち岸がん
    3. （自じ1205年ねん） (比ひ喻義) 停止ていし

    專有せんゆう名詞めいし

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    日にち語ご維基百科ひゃっか有ゆう一いち篇へん文章ぶんしょう關せき於：
    維基百科ひゃっか ja

    港みなと(みなと) • (Minato) 

    1. 23個こ東京とうきょう都區とく部ぶ之これ一いち，位い於日本にっぽん東京とうきょう
    2. 地方ちほう政府せいふ名めい，位い於日本にっぽん名古屋なごや
    3. 地方ちほう政府せいふ名めい，位い於日本にっぽん大阪おおさか
    4. 男性だんせい人名じんめい

    來らい源みなもと

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    1. ↑ “港みなと”, 漢字かんじぺディア (漢字かんじ百科ひゃっか)‎[1] (日にち語ご)，日本漢字能力検定協会にほんかんじのうりょくけんていきょうかい, 2015—2024
    2. ↑ Template:R:JDB
    3. ↑ 3.0 3.1 3.2 “み‐な‐と 【港みなと・湊みなと・水門すいもん】”, 日本にっぽん国語こくご大だい辞典じてん (Nihon Kokugo Daijiten) 需要付費訂閱‎[2], 第だい2版はん，東京とうきょう：小學館しょうがくかん, 2000年ねん出版しゅっぱん，2007年ねん發布はっぷ於線上じょう，ISBN 4-09-521001-X，【港みなと・湊みなと・水門すいもん】?dic=nikkokuseisen 此處ここら提供ていきょう簡明かんめい版ばん本條ほんじょう目め（註：方言ほうげん含義、詞し源げん理論りろん、發音はつおん（包括ほうかつ現代げんだい發音はつおん、方言ほうげん發音はつおん和わ歷史れきし讀法）、上代じょうだい特殊とくしゅ假名遣かなづかい、包含ほうがん該詞的てき古こ詞し典てん以及這些詞し典てん中ちゅう的てき漢字かんじ拼寫已やめ被ひ省略しょうりゃく。）
    4. ↑ 4.0 4.1 2006，大辞林だいじりん (大辭林だいじりん)，第だい三さん版はん（日にち語ご），東京とうきょう：三省堂さんせいどう，ISBN 4-385-13905-9
    5. ↑ “港みなと”, デジタル大辞泉だいじせん [數すう位い大辞泉だいじせん]‎[3]，東京とうきょう：小學館しょうがくかん, 約やく四よん個月かげつ更新こうしん一いち次じ
    6. ↑ 1998, 広辞苑こうじえん（廣辭苑こうじえん），第だい五ご版はん（日にち语），東京とうきょう：岩波いわなみ书店，ISBN 4000801112
    7. ↑ 7.0 7.1 1997，新しん明解めいかい国語こくご辞典じてん（新しん明解めいかい國語こくご辭典じてん），第だい五ご版はん（日にち語ご），東京とうきょう：三省堂さんせいどう，ISBN 4-385-13143-0
    8. ↑ Vovin, Alexander (2010), “上代じょうだい日本語にほんごと古代こだい・中世ちゅうせい韓国かんこく語ごの「水みず」と「涙なみだ」”, 日にち韓かん言語げんご学者がくしゃ会議かいぎ，麗澤大学れいたくだいがく言語げんご研究けんきゅうセンター，第だい 115-120 頁ぺーじ
    9. ↑ 1998，NHK日本語にほんご発音はつおんアクセント辞典じてん（NHK日にち語ご發音はつおん重じゅう音おと詞し典てん） (日にち語ご)，東京とうきょう：NHK，ISBN 978-4-14-011112-3

    朝鮮ちょうせん語ご

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    詞し源げん

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    來き自じ中古ちゅうこ漢語かんご 港みなと (中古ちゅうこ kaewngX)。

    歷史れきし讀音
    東國とうごく正せい韻いん讀法
    1448年ねん，東國とうごく正せい韻いん 가ᇰ〯（耶魯拼音：kǎng）
    中古ちゅうこ朝鮮ちょうせん語ご
    原文げんぶん 音訓おんくん
    註解ちゅうかい (訓くん) 讀法
    1527年ねん，訓蒙くんもう字じ會かい[5] 개〮（耶魯拼音：káy） 하ᇰ〯（耶魯拼音：hǎng）


    發音はつおん

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    • (韓國かんこく標準ひょうじゅん語ご/首くび尔) IPA(說明せつめい): [ha̠(ː)ŋ]
    • 諺文おんもん注ちゅう音おと：[항(ː)]
      • 長なが元もと音おと的てき區別くべつ只ただ適用てきよう於詞首くび。大だい多數たすう朝鮮ちょうせん語ご者しゃ不ふ再さい區分くぶん任にん何なん位置いち上じょう的てき元もと音おと長ちょう度ど。

    漢字かんじ

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    韓かん語ご維基文庫ぶんこ包含ほうがん此漢字かんじ的てき原文げんぶん：

    港みなと (音訓おんくん 항구(港口こうこう) 항 (hanggu hang))

    1. 항 (hang)的てき漢字かんじ?。

    組くみ詞し

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    組くみ詞し

    來らい源みなもと

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    • 국제퇴계학회 대구경북지부 (國際こくさい退すさ溪けい學會がっかい 大邱たいきゅう慶けい北きた支部しぶ) (2007) 數すう位い漢字かんじ辭典じてん 전자사전／電子でんし字典じてん。 [6]

    越えつ南みなみ語ご

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    漢字かんじ

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    港みなと：儒字；讀法：cảng

    1. cảng的てき漢字かんじ。
    来き自じ“https://zh.wiktionary.org/w/index.php?title=港みなと&oldid=8519884”