氷室ひむろ

氷室ひむろ（ひむろ、ひょうしつ、英語えいご：ice house）とは、氷こおりや雪ゆきを貯蔵ちょぞうすることで冷温れいおん貯蔵庫ちょぞうことして機能きのうする専用せんよう施設しせつのこと。古代こだいより世界せかい各地かくちで利用りようされてきた蓄熱ちくねつ施設しせつである。電気でんき機器ききによる冷蔵れいぞうや冷房れいぼうが普及ふきゅうした現代げんだいでは激減げきげんしたものの、節電せつでんや酒さけ・食品しょくひんの熟成じゅくせい、文化ぶんか的てきな行事ぎょうじなどを目的もくてきに、気候きこうにより氷雪ひょうせつが溶とけて無なくなってしまう高温こうおんの時季じきがある地域ちいきや一いち年ねんを通とおして氷雪ひょうせつが存在そんざいしない地域ちいきで利用りようされ続つづけている。

都祁つげ󠄀氷室ひむろ（復元ふくげん、天理てんり市し福住ふくすみ町まち）

ペルシア（イラン）の伝統でんとう的てきな氷室ひむろヤフチャール。在ざいメイボード。

内側うちがわから見上みあげた上部じょうぶ

英国えいこくはスコットランド南西なんせい部ぶノース・エアシャイアの町まちキルウィニングに残のこる、イグリントン城じょう (Eglinton Castle) の氷室ひむろ

スコットランドの氷室ひむろの一いち例れい
17世紀せいき後半こうはんに建造けんぞうされ、夏なつのデザートやワイン、肉にく・魚さかななどを冷蔵れいぞうするために氷こおりが蓄たくわえられていた。

スペインはマヨルカ島とうのトラムンタナ山脈さんみゃく山中さんちゅうで雪ゆきをかき集あつめて氷室ひむろ小屋こやに運はこび込こむ人夫にんぷを描えがいた、1750年ねんの絵画かいが（一部いちぶ）。

イタリア・フィレンツェにあるボーボリ庭園ていえん内うちの氷室ひむろ

アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく中ちゅう東部とうぶに残のこる氷室ひむろ小屋こや／イリノイ州しゅうドワイト。

構造こうぞう

掘ほった穴あなと敷しき詰つめ包つつみ込こむための藁わらだけでできたものや、氷雪ひょうせつの上うえに断熱だんねつ材ざい（藁わら、断熱だんねつシートなど）をかぶせるだけのものもある。このようなタイプは日本にっぽんでは雪ゆき蔵ぞう（ゆきくら、ゆきぐら）あるいは雪ゆき中ちゅう貯蔵庫ちょぞうこ（せっちゅうちょぞうこ）などと呼よばれる。この他ほかに、春はるの到来とうらいによる気温きおん上昇じょうしょうや雨水あまみずの影響えいきょうをより受うけにくい洞窟どうくつや横穴よこあな、さらに恒久こうきゅう的てき使用しように耐たえる石造いしづくりやドームなどで構築こうちくされた近代きんだい的てきなアイスハウスまで様々さまざまな様式ようしきがある。いずれにしても伝統でんとう的てき土木どぼく技術ぎじゅつによって建造けんぞうあるいは設置せっちされるものであり、冷蔵庫れいぞうこ（機械きかい式しき冷温れいおん貯蔵庫ちょぞうこ）が発明はつめいされる以前いぜんは現在げんざいよりも一般いっぱん的てきな冷温れいおん施設しせつであった。

日本にっぽんの「雪ゆき蔵ぞう」「雪ゆき室しつ」は、酒さけの貯蔵ちょぞうによく用もちいられている。この他ほかに生鮮せいせん食品しょくひんを含ふくむ食品しょくひんの保存ほぞんのほか、氷雪ひょうせつそのものが納涼のうりょうや医療いりょうに活用かつようされることも珍めずらしくなかった。

氷室ひむろは英語えいごではアイスハウスとよばれ、イギリス（イングランドやスコットランド）、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく、イタリア、ペルシアなどにも存在そんざいしている。

日本にっぽんの氷室ひむろ

日本にっぽんにおいても、春はる～秋あきに製氷せいひょうする技術ぎじゅつが無なかった時代じだいには、冬場ふゆばにできた天然てんねんの氷こおりを溶とけないように保管ほかんする必要ひつようがあった。正確せいかくな記録きろくは残のこされていないが、洞窟どうくつや地面じめんに掘ほった穴あなに茅かや葺などの小屋こやを建たてて覆おおい、保冷ほれいしたとされる。氷室ひむろの中なかは地下水ちかすいの気化きか熱ねつによって外気がいきより冷涼れいりょうであるため、涼すずしい山中さんちゅうなどではこの方法ほうほうで夏なつまで氷こおりを保存ほぞんすることができる。このように天然てんねんのものを保管ほかんするしかない時代じだい、夏場なつばの氷こおりは貴重きちょう品ひんであり、長ながらく朝廷ちょうていや将軍家しょうぐんけなど一部いちぶの権力けんりょく者しゃのものであった。

歴史れきし的てきには『日本書紀にほんしょき』仁徳天皇にんとくてんのう62年ねん条じょうに額田ぬかた大中でじゅん彦皇子おうじ（ぬかたのおおなかつひこのみこ）が闘鶏とうけい（つげ：現在げんざいの奈良なら県けん天理てんり市し福住ふくすみ町まち）へ狩かりに出掛でかけたとき、光ひかるものを発見はっけんしたとの記述きじゅつが最初さいしょの登場とうじょうとされる。奈良なら時代じだいの長屋王ながやおう宅たく跡あとから発掘はっくつされた木簡もっかんには「都祁つげ氷室ひむろ（つげのひむろ）」と書かかれたものも見みつかっている。

『日本書紀にほんしょき』の孝徳天皇こうとくてんのう紀きに氷こおり連れん（むらじ）という姓せい（かばね）が登場とうじょうし、朝廷ちょうていのために氷室ひむろを管理かんりした職しょくが存在そんざいしたことがうかがえる。例たとえば、朝廷ちょうていの要職ようしょくを占しめた家いえの一ひとつ賀茂かも県けん主ぬし氏し（主おもに賀茂かも神社じんじゃの神官しんかんを輩出はいしゅつした、亦また元もと豪族ごうぞくか。賀茂かも神社じんじゃ祭神さいじんは鴨かも家かの氏神うじがみ）の家系かけい図ずには「氷こおり連れん」「氷室ひむろ」の記述きじゅつが見みられる。

律令制りつりょうせいにおいては氷室ひむろ、製氷せいひょう職しょくは、宮みや内省ないせい主しゅ水みず司しに属ぞくした。その後ごも氷室ひむろとそれを管理かんりする職しょくは各かく時代じだいにおいて存在そんざいし、明治めいじ時代じだいになって消滅しょうめつした。

北陸ほくりく地方ちほうをみるに、江戸えど時代じだいから毎年まいとし6月1日にち（旧暦きゅうれき）に合あわせて加賀かが藩はんから将軍家しょうぐんけへ氷室ひむろの氷こおりを献上けんじょうする慣ならわしがあったが、明治めいじ時代じだいになると、天然てんねん氷ごおりが一般いっぱんに販売はんばいされるようになり、大正たいしょう時代じだいにかけ、冷蔵れいぞう用ようの需要じゅようが増加ぞうかしたため、北陸ほくりく各地かくちに新あらたな雪ゆき室しつが作つくられるようになった。他方たほうで、明治めいじ30年代ねんだいから機械きかい氷ごおりが天然てんねん氷ごおりを代替だいたいするようになり、冷凍れいとう施設しせつなども製造せいぞうされるようになったため、昭和しょうわ初期しょきには、徐々じょじょに雪ゆき室しつは廃止はいしされていった。そして、戦後せんごの食品しょくひん衛生えいせい法ほうによる規制きせい強化きょうか、昭和しょうわ30年代ねんだいからの電気でんき冷蔵庫れいぞうこの普及ふきゅうによって、昭和しょうわ37年ねんころには、ほぼ完全かんぜんに雪ゆき室しつは消滅しょうめつした。

氷室ひむろを題材だいざい・題名だいめいとした能のうの演目えんもくがある。脇わき能のう物ぶつの荒神こうじん物ぶつのひとつ。

延喜えんぎ式しきの記載きさい

平安へいあん時代じだい中期ちゅうき成立せいりつの『延喜えんぎ式しき』には、次つぎの10ヶ所かしょの氷室ひむろが記載きさいされている。いずれも宮みや内省ないせい主しゅ水みず司しの所管しょかんであった。

• 大和やまと国こく山辺やまべ郡ぐん 都と介かい氷室ひむろ（闘鶏とうけい・都祁つげ<つげ>） （奈良なら県けん天理てんり市し福住ふくすみ町まち）

  『日本書紀にほんしょき』仁徳天皇にんとくてんのう62年ねん条じょうの「闘鶏とうけい氷室ひむろ」に同おなじ。

• 山城やましろ国こく葛野かずらの郡ぐん 徳岡とくおか氷室ひむろ （京都きょうと府ふ京都きょうと市し右京うきょう区く御室おむろ）
• 山城やましろ国こく愛宕あたご郡ぐん 小野おの氷室ひむろ （京都きょうと府ふ京都きょうと市し左京さきょう区く上高野氷室山かみたかのひむろやま）
• 山城やましろ国こく愛宕あたご郡ぐん 栗栖野くりすの氷室ひむろ（くるすの） （京都きょうと府ふ京都きょうと市し北きた区く西賀茂氷室にしがもひむろ町まち） → 氷室ひむろ (京都きょうと市し北きた区く西賀茂にしがも)
• 山城やましろ国こく愛宕あたご郡ぐん 土坂つちざか氷室ひむろ（長坂ながさか） （京都きょうと府ふ京都きょうと市し北きた区く西賀茂西氷室にしがもにしひむろ町まち） → 氷室ひむろ (京都きょうと市し北きた区く西賀茂にしがも)
• 山城やましろ国こく愛宕あたご郡ぐん 賢かしこ木原きはら氷室ひむろ （京都きょうと府ふ京都きょうと市し西京にしぎょう区くの樫原かしわら地域ちいき）
• 山城やましろ国こく愛宕あたご郡ぐん 石せき前ぜん氷室ひむろ（いわさき） （京都きょうと府ふ京都きょうと市し北きた区く衣笠きぬがさ氷室ひむろ町まち）
• 河内かわうち国こく讃たたえ良よ郡ぐん 讃たたえ良よ氷室ひむろ （大阪おおさか府ふ四條畷しじょうなわて市し南野みなみのの室しつ池ち）
• 近江おうみ国こく志賀しか郡ぐん 部ぶ花氷はなごおり室しつ（竜りゅう花はな） （滋賀しが県けん大津おおつ市し上うえ竜華りゅうげ町まち・下しも竜華りゅうげ町まち）
• 丹後たんご国こく桑田くわた郡ぐん 池辺いけべ氷室ひむろ （京都きょうと府ふ南みなみ丹に市し八木やぎ町まち神吉かみよし） → 幡はた日にち佐さ神社じんじゃ

なお、後ごの天てん長ちょう8年ねん（831年ねん）8月がつ、山城やましろ国こく・河内かわち国こくにはそれぞれ氷室ひむろ3宇が加くわえ置おかれた。

氷室ひむろの社しゃ

平城京へいじょうきょうでは春日山かすがやまに氷室ひむろが置おかれ、宮中きゅうちゅうへの献けんじ氷ごおりの勅みことのり祭さいを行おこなった。平安京へいあんきょうへの遷都せんと後のちに奈良ならにあった氷室ひむろを祀まつる形かたちで設もうけられたのが、現在げんざい、奈良なら市し春日野かすがの町まちにある氷室ひむろ神社じんじゃであり、氷室ひむろ権現ごんげんとも呼よばれる。

地名ちめい

氷室ひむろはそれが存在そんざいした場所ばしょに地名ちめいとして名残なごりをとどめている場合ばあいがある。京都きょうと府ふ京都きょうと市し北きた区く西賀茂氷室にしがもひむろ町まちの「氷室ひむろ町まち」や島根しまね県けん出雲いずも市し斐川ひかわ町まち神氷かんぴ氷室ひむろの「氷室ひむろ」は現存げんそんする地名ちめいであるし、氷室ひむろ村むらや氷室ひむろ町まちは全国ぜんこく各地かくちに数多かずおおく存在そんざいする、あるいは存在そんざいした集落しゅうらく名なである。

また、氷室山ひむろやま、氷室ひむろ岳たけし、氷室台ひむろだい、氷室ひむろ川がわ、氷室ひむろ沢さわ、氷室ひむろ大滝おおたき（氷室ひむろの大滝おおたき）、氷室ひむろ池ち、氷室ひむろ別わかれ（交差点こうさてん、辻つじの名な）なども見みられる。

伝統でんとう行事ぎょうじ

1月がつの最終さいしゅう日曜日にちようびに氷室ひむろ小屋こやに雪ゆきが詰つめられ（氷室ひむろの仕込しこみ）、6月30日にちに雪ゆきを取とり出だし、これは「氷室ひむろ開びらき」とよばれる。豪雪ごうせつ地帯ちたいである石川いしかわ県けん金沢かなざわ市しとその周辺しゅうへんではかつて各所かくしょに氷室ひむろがあった。夏場なつばの氷こおりは庶民しょみんには貴重きちょう品ひんであり、7月がつ1日にちに氷こおりを模もしたといわれる氷室ひむろ饅頭まんじゅうを食たべて健康けんこうを祈いのる風習ふうしゅうが生うまれ、現在げんざいも続つづいている。氷室ひむろ開びらきは昭和しょうわ30年代ねんだい（およそ1955-1965年ねん）に途絶とだえたが、1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん）に復活ふっかつした。しかし近年きんねんは暖冬だんとう続つづきで雪ゆき不足ふそくに悩なやまされることが多おおいうえ、氷室ひむろ小屋こやを保有ほゆうする湯涌ゆわく温泉おんせんの白雲しらくも楼ろうホテルが1998年ねん（平成へいせい10年ねん）に倒産とうさんしたことから、行事ぎょうじの継続けいぞくが一時いちじ危あやぶまれた。破産はさん管財かんざい人じんの許可きょかにより、白雲しらくも楼ろうホテルに近接きんせつする玉たま泉いずみ湖こ畔ほとりの氷室ひむろと氷室ひむろ開びらきの行事ぎょうじは現在げんざいも続つづいており、氷こおりは地元じもと（石川いしかわ県けんと金沢かなざわ市し）のほか加賀かが藩はん前田まえだ氏しと縁えんがある東京とうきょう都との板橋いたばし区く、目黒めぐろ区くに贈呈ぞうていされている。

熊本くまもと県けん八代やしろ市しでは5月がつ31日にちから6月がつ1日にちにかけて八はち代だい神社じんじゃ（妙見みょうけん宮みや）で氷室ひむろ祭さいが行おこなわれる。この祭まつりの日ひを俗ぞくに「こおっづいたち」（氷こおり朔日さくじつか）と呼よび、雪ゆきの塊かたまりを模もした雪ゆき餅もち（米べい粉こを水みずで練ねり、蒸ふけ籠ごもで蒸むした餅もち菓子かし）を食たべる慣ならわしである。

栃木とちぎ県けん日光にっこう市しにはかつて10軒けん程度ていどの天然てんねん氷ごおり製氷せいひょう業者ぎょうしゃあった。現在げんざいでは3軒けんのみが残のこっており、四よん代目だいめ氷ごおり屋や徳次郎とくじろう（吉新よししん氷室ひむろ）、松月しょうげつ氷室ひむろ、三ツ星みつぼし氷室ひむろが氷室ひむろで天然てんねん氷ごおりを保たもて蔵ぞうし販売はんばいしている。

現代げんだいの氷室ひむろ

この分野ぶんやでは室蘭工業大学むろらんこうぎょうだいがくの媚山こびやま政良まさよし特とく任にん教授きょうじゅによる研究けんきゅうが著名ちょめいであり、数々かずかずの実績じっせきがある。

北海道ほっかいどう穂別ほべつ町まち、沼田ぬまた町まちなどでは天然てんねん雪ゆきによる冷熱れいねつを利用りようした大型おおがた倉庫そうこが整備せいびされており、穂別ほべつ町まちでは年間ねんかん1500tの雪ゆきを運はこび込こむという。米こめ3万まん俵ひょう（1俵ひょう60kg）の他ほか、ブロッコリー、ナガイモなどが常時じょうじ5℃以下いかで保管ほかんされる。野菜やさいの場合ばあい、氷室ひむろで長期ちょうき保管ほかんすることにより甘あまみが増まし、米べいは「雪ゆき瑞穂みずほ」というブランドとして評価ひょうかが高たかい。

山形やまがた県けん舟形ふながた町まちにある農業のうぎょう実習じっしゅう体験たいけん館かんでは駐車ちゅうしゃ場じょう斜面しゃめんに貯雪庫こ(60t)を設もうけ、送風そうふう機きにより施設しせつの夏季かき冷房れいぼうを実施じっし、年間ねんかん200時じ間あいだの雪ゆき冷房れいぼうを実現じつげんしている。

北海道ほっかいどう洞爺湖とうやこサミットの会場かいじょうとなった国際こくさいメディアセンターで7000tの自然しぜん雪ゆきを利用りようした大だい規模きぼ冷房れいぼうの展示てんじが行おこなわれた。冷房れいぼうに必要ひつような冷熱れいねつの全ぜん熱量ねつりょうの90%、雪解ゆきどけ水すいによる効果こうかが3%、合計ごうけい93%の熱量ねつりょうがこの雪ゆき冷房れいぼうによって供給きょうきゅうされた。その結果けっか、一般いっぱんの建物たてものに比くらべ約やく34%の二酸化炭素にさんかたんそ排出はいしゅつ削減さくげんにつながった。

北海道ほっかいどう美唄びばい市しでは、雪氷せっぴょう熱ねつ利用りようによって、データセンターを冷却れいきゃくするホワイトデータセンター構想こうそうを始はじめ、雪ゆき蔵ぞうを使つかった農産物のうさんぶつの保存ほぞん、マンションや宿泊しゅくはく施設しせつの冷房れいぼうなどに利用りようされている。

ペルシアの氷室ひむろ

「ヤフチャール」および「en:Yakhchal」を参照さんしょう

脚注きゃくちゅう

参考さんこう文献ぶんけん

• 加藤かとう秀俊ひでとし「氷室ひむろから冷蔵庫れいぞうこまで - ウェイバックマシン（2009年ねん6月がつ29日にちアーカイブ分ぶん）」〈季刊きかん大林おおばやし　氷河ひょうが〉 1983年ねん、大林組おおばやしぐみ。加藤かとう秀俊ひでとし著作ちょさくデータベース、文書ぶんしょ管理かんり番号ばんごう3041。

関連かんれん項目こうもく

• 蓄熱ちくねつ
• ヤフチャール
• Eiskeller - 貯氷庫こ。
• 納涼のうりょう
• 八はち代だい神社じんじゃ（氷室ひむろ祭さい）
• 氷室ひむろ (曖昧あいまいさ回避かいひ)
• 氷室ひむろ神社じんじゃ (曖昧あいまいさ回避かいひ)
• 冷蔵庫れいぞうこ
• 冷蔵れいぞう箱ばこ
• 水無月みなづき (和菓子わがし)
• 氷こおり貿易ぼうえき

外部がいぶリンク

• 日光にっこう霧降高原きりふりこうげんチロリン村むらオフィシャルサイト
• 「日光にっこう 天然てんねんの氷こおり」製作せいさく ・四よん代目だいめ氷ごおり屋や徳次郎とくじろう - Yahoo!ブログ - ウェイバックマシン（2006年ねん2月がつ25日にちアーカイブ分ぶん）
• 日光にっこう天然てんねん氷ごおり屋やのオヤジ まささんのブログ 日光にっこう天然てんねん氷ごおりの蔵元くらもと 松月しょうげつ氷室ひむろオフィシャルブログ