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Char - Wikipedia

Char

日本にっぽんのミュージシャン、ギタリスト (1955-)

Char(チャー、1955ねん昭和しょうわ30ねん6月16にち - )は、日本にっぽんギタリストシンガーソングライター音楽おんがくプロデューサー

Char
出生しゅっしょうめい 竹中たけなか 尚人なおと
生誕せいたん (1955-06-16) 1955ねん6月16にち(69さい
出身しゅっしん 日本の旗 日本にっぽん東京とうきょう品川しながわ戸越とごし
ジャンル ロック
職業しょくぎょう
担当たんとう楽器がっき
活動かつどう期間きかん 1971ねん -
レーベル ZICCA RECORDS
共同きょうどう作業さぎょうしゃ
公式こうしきサイト 公式こうしきサイト(ZICCA.net)日本語にほんご
著名ちょめい使用しよう楽器がっき
Char
YouTube
チャンネル
活動かつどう期間きかん 2010ねん -
ジャンル 音楽おんがく
登録とうろくしゃすう やく5.28まんにん
そう再生さいせい回数かいすう やく2029まんかい
チャンネル登録とうろくしゃすうそう再生さいせい回数かいすう
2024ねん4がつ21にち時点じてん
テンプレートを表示ひょうじ

サテライト・サービス放送ほうそう番組ばんぐみ審議しんぎかい委員いいんでもある。本名ほんみょう竹中たけなか 尚人なおと(たけなか ひさと)。東京とうきょう品川しながわ戸越とごし出身しゅっしん

来歴らいれき

編集へんしゅう

耳鼻咽喉科じびいんこうか眼科がんか開業医かいぎょういはは[1]。7さいピアノならはじめ、あに影響えいきょうから8さいギターにする。本人ほんにんいわく18さいまでピアノを継続けいぞくし、将来しょうらい音楽おんがく大学だいがく志望しぼうしていたとのこと。

ザ・ベンチャーズエリック・クラプトンジェフ・ベックジミ・ヘンドリックスなどから影響えいきょうける。日々ひびピアノよりもギターに没頭ぼっとうするのを心配しんぱいした父親ちちおやが、Charの部屋へやはいって「おまえ将来しょうらいなにになりたいんだ」とめたところ、Charは「これ」とかべってあるジミ・ヘンドリックスのポスター指差ゆびさしたというエピソードがある。

アマチュア時代じだい

編集へんしゅう

11さいから13さい時期じきに、同級生どうきゅうせい新川しんかわひろしらと結成けっせいした『FOX』で活動かつどうヤードバーズドアーズローリング・ストーンズひとしをレパートリーとしていた。14さいで『JAH(ヤッハ)』結成けっせい。3ピースバンドで、メンバーの名前なまえ頭文字かしらもじから命名めいめいした。ヤードバーズ、クリームひとしをレパートリーとし、バンド・コンテストにも出場しゅつじょうした。この時期じきはやくもプロ・デビューのはなしちかけられるが、「なまギターでフォークみたいのやらない?」という内容ないよう自身じしん目指めざすものとことなっていたためにことわる。

16さいときに『GAS MASK』結成けっせいヤマハ・ライトミュージックコンテストに出場しゅつじょうし、オリジナルきょく演奏えんそうした結果けっか地区ちくブロックで2受賞じゅしょうする。オリジナルきょく以外いがいは、グランド・ファンク・レイルロードひとしをレパートリーとしていた。

1971ねんに、スタジオ・ミュージシャンとしてのはつ仕事しごとをこなす。レコーディング内容ないようは、ギター奏法そうほう教材きょうざい「ロック完全かんぜんマスター」という譜面ふめんしゅう併売へいばいされるカセットテープのデモ演奏えんそうとして、エリック・クラプトンひとしきょくおさめるものだった。当時とうじのスタジオ・ミュージシャンはジャズけいスタイルのプレイヤーがおおく、ロックけいギタリストは少数しょうすうだったため、練習れんしゅうしていたスタジオでったスタジオ・ミュージシャンからの依頼いらいだった。このときのエピソードとして、当時とうじレコーディング・エンジニアいたるはロック・エレクトリック・ギターゆがフィードバック奏法そうほう認識にんしきしておらず、戸惑とまどったと回想かいそうしている。

17さいで『Shock』結成けっせいべつバンド『Bad Scene』のデビューきょくのレコーディングを依頼いらいされ、並行へいこうしてどうバンドにも参加さんか。『Shock』でもプロ・デビューのはなしたが、レコーディングちゅうにメンバーの音楽おんがくてき指向しこうせいちがいから途中とちゅう解散かいさんする。

1973ねん、『スモーキー・メディスン結成けっせい

『Shock』や『Bad Scene』にて日比谷ひびや野外やがい音楽おんがくどうでライブをしていたころ金子かねこマリべつのバンドでおなじステージにっていた。あるまちちゅう出会であ連絡れんらくさき交換こうかんした。

『Bad Scene』解散かいさんどうバンドの鳴瀬なるせ喜博よしひろ、『Shock』の佐藤さとうじゅん藤井ふじい章司しょうじともあらたなバンドの構想こうそう最中さいちゅう金子かねこマリから「バックコーラスでもいいから参加さんかしたい」との電話でんわ連絡れんらくけてむかれた。同年どうねん8がつには合歓ごうかんさと合宿がっしゅくおこない、本格ほんかくてき活動かつどう準備じゅんびはいる。

Charが当時とうじエレックレコード所属しょぞくアーティストのレコーディングにも参加さんかしていたため、いのディレクターから依頼いらいけ、バンドは企画きかくアルバムのレコーディングをおこなった(『ゴーゴーだいパーティーだい4かいロック・インパルス』:キングレコード / 1974ねんリリースばんに『マイティ・マウス』の変名へんめいでクレジットされている)。どう時期じき、エレックレコードの若手わかてレコーディング・エンジニアから「どうしてもバンドのおとのこしたい」と依頼いらいされ、夜中よなかにスタジオりして朝方あさがたまでにデモテープ完成かんせいさせた。後日ごじつ、そのデモテープを金子かねこ鳴瀬なるせ2人ふたりかく音楽おんがく関係かんけい会社かいしゃむ。当時とうじ鳴瀬なるせ以外いがい高校生こうこうせいだったが、演奏えんそうりょくやステージングがプロミュージシャンや音楽おんがくメディアのあいだでも話題わだいとなり、内田うちだ裕也ゆうやみみにもはいる。当時とうじ、Charがきゃくとしてチケットを購入こうにゅうして予定よていだったともわれている内田うちだプロデュースのイベントだい2かい「フラッシュ・コンサート」(於:西武せいぶ劇場げきじょう)に出演しゅつえん予定よていだったサディスティック・ミカ・バンド海外かいがい公演こうえんおこなうために出演しゅつえんキャンセルしたさい内田うちだはその空席くうせきに『スモーキー・メディスン』を抜擢ばってきした。1974ねん5がつごうニュー・ミュージック・マガジンでは、アマチュア・バンドにもかかわらず「期待きたいしんグループ、スモーキー・メディスン」としてすうページにわた写真しゃしん内田うちだ裕也ゆうやのコメントを掲載けいさい。その演奏えんそうりょく新鮮しんせんともこう評価ひょうかされていた。

以降いこう様々さまざまなロックイベントに出演しゅつえん当時とうじ日本にっぽん最大さいだいのロックフェスティバルとばれた郡山こおりやまワンステップフェスティバル1974にも出演しゅつえんまっていたが、その直前ちょくぜんに『スモーキー・メディスン』は解散かいさんした。解散かいさん理由りゆう音楽おんがくてき指向しこうせい相違そういわれているが諸説しょせつある。

解散かいさんのCharはフォークけいグループのレコーディングやライブでのバックバンド・ギタリスト、楽器がっきメーカー主催しゅさいのギター・クリニックとう活動かつどうおもとなるが、『Mad Brothers』(jazz/fusionけい)や『Charlie Funk Party』(パーティ・バンド)でも活動かつどうした。

プロデビュー

編集へんしゅう

1976ねん6がつキャニオン・レコード / SEE SAWからシングル「NAVY BLUE」でソロ・デビュー。9月にアルバム『Char』を発表はっぴょう代表だいひょうきょくとなる「Smoky」を収録しゅうろく)。1977ねん6月リリース「気絶きぜつするほどなやましい」は、外部がいぶ作詞さくし阿久あくゆう)、作曲さっきょく梅垣うめがき達志たつし)で自身じしんのロック指向しこうとはことなる『歌謡かようロック』路線ろせんとなりアイドルけいギタリスト&ボーカリストとして人気にんきはくす。1978ねんには「逆光線ぎゃくこうせん」、「闘牛とうぎゅう」とヒットをばし、どう時期じき登場とうじょうした世良せら公則まさのり&ツイスト原田はらだ真二しんじともに『ロック御三家ごさんけ』とばれた[2]

くみ自作じさくきょくたのとはちがい、自身じしんのシングルきょく職業しょくぎょう作家さっかからの提供ていきょうきょくだったことについては「おれがやったのは歌謡かようきょくとロックのなかあいだだったよね。おれはロックの音楽家おんがくかだけど、シングルばん歌謡かようきょくでいいとおもったわけさ。ロックやっててメジャーの世界せかいるにはそれしかなかったよね」と当時とうじのインタビューでべている[2]。アイドルせいねらうもバンドにルックスのわるいメンバーがいたためにわか女性じょせいファンはめなかったという[2]

また、きょくのヒットでテレビのうた番組ばんぐみ出演しゅつえんすることがえ、そこで当時とうじいちせい風靡ふうびしていたピンク・レディー想像そうぞうぜっするいそがしさをり、五木いつきひろし新沼にいぬま謙治けんじといった演歌えんか歌手かしゅ共演きょうえんすることで歌謡かようかい本物ほんもののプロのすごさをたりにし、自分じぶんみちきわめなければいけないとおもったと述懐じゅっかいしている。

1978ねん7がつ発表はっぴょうされた自身じしん3まいのアルバム『Thrill』にて、楽曲がっきょく半分はんぶんゴダイゴ共演きょうえん。リリースおこなわれたゴダイゴとの共演きょうえんLIVEで、男性だんせいのみが入場にゅうじょう可能かのうだった『おとこだけのコンサート』をおこなう。

同年どうねん9がつ音楽おんがく活動かつどう以外いがい俳優はいゆうにも挑戦ちょうせんTBS時代じだいげき特番とくばんくもびこせ渋沢しぶさわ栄一えいいちでん)』にて主人公しゅじんこう渋沢しぶさわ栄一えいいち西田にしだ敏行としゆき)のよめ千代ちよ池上いけがみ季実子きみこ)のあにちょう七郎しちろうやくえんじる。

どう時期じき本人ほんにん本来ほんらい指向しこうとはことなるアイドルしかとした歌謡かようかいでの活動かつどう見切みきりをけ、あらたに本格ほんかくてきなロックバンド結成けっせい構想こうそう

イエロー金子かねこマリ&バックスバニーのジョニー吉長よしながザ・ゴールデン・カップス~スピード・グルー&シンキとうルイズルイス加部かべともに『JOHNNY, LOUIS & CHAR』を結成けっせい活動かつどう準備じゅんびのため合歓ごうかんさと合宿がっしゅく

並行へいこうしてつづけていたソロ活動かつどうにおいては、1978ねんあき発売はつばいの「BLUE CHRISTMAS」が東宝とうほう映画えいがブルークリスマスげき中歌なかうたとなったが、6thシングルとしての日本語にほんご歌詞かしバージョンとはべつにChar自身じしんうた英語えいご歌詞かしバージョン(こちらはBGMすうきょくあわせたサウンドトラックとして構成こうせい)も同時どうじ発売はつばいされる異色いしょく体制たいせいとなった。作曲さっきょくどう映画えいが音楽おんがく監督かんとくである佐藤さとうまさる映画えいがなかでは英国えいこくじんバンドがうたきょくとしてあつかわれている。

その『JOHNNY, LOUIS & CHAR』のステージ・デビュー(芸術げいじゅつさいイベント)の模様もようはTV収録しゅうろくされたが、その放映ほうえいまえ自身じしんたいして「ある事件じけん覚醒剤かくせいざい取締とりしまりほう違反いはん)」のいわれのない嫌疑けんぎがかけられたため活動かつどう休止きゅうし余儀よぎなくされ、オンエアされることなく御蔵おぐらりとなる。どう時期じき予定よていされていたコンサートツアー『JOHNNY, LOUIS & CHAR・ウルトラコンサート』も中止ちゅうしとなる。

1979ねんカルメン・マキ支援しえんけ、彼女かのじょのツアーメンバーとして復帰ふっき

同年どうねんに『JOHNNY, LOUIS & CHAR』が再始動さいしどう。7月14にち開催かいさいされた『Free Spirit』とだいされたフリー(無料むりょう)コンサートには雨天うてんにもかかわらず全国ぜんこくからファンが殺到さっとうし、日比谷ひびや野外やがい音楽おんがくどう動員どういん記録きろく樹立じゅりつする(当日とうじつ模様もよう同年どうねん11がつ、3まんまい限定げんていばんLPとして『Free Spirit』のタイトルでリリースされた)。

1980ねん5月『Trycycle』、1981ねん『OiRA』を発表はっぴょう

所属しょぞくレコード会社かいしゃ移籍いせきともないバンドめいを『ピンククラウド』と改名かいめいバップから、1981ねん5がつ『KUTKLOUD』、9月『CLOUD LAND/桃源郷とうげんきょう』、1983ねん11月『PINK CLOUD』、1984ねん11月『PLANT BLEND』を発表はっぴょう。レコード会社かいしゃとの契約けいやくに「バンドとしてのアルバム4まいかくメンバーのソロ・アルバムをす」と条件じょうけんがあり、この時期じき精力せいりょくてき活動かつどう期間きかんでもあった。このあいだには東京とうきょう銀座ぎんざに『Smoky Studio』を設立せつりつ。ジョニー吉長よしながのソロ・アルバム『LOVE CHILD』がこけらとしとなり、Charのプロデュースによるアーティストのアルバムも数多あまたまれた。

1985ねん、2度目どめのレコード会社かいしゃ移籍いせき東芝とうしばEMI所属しょぞくし、7がつ日比谷ひびや野外やがい音楽おんがくどうで、観客かんきゃくれず収録しゅうろくしたミニ・アルバムを発表はっぴょう。このころ単身たんしんわたりすぐるして半年はんとしあいだごす。バンド活動かつどう年間ねんかんすうかい程度ていどとなる。

1986ねん3月、忌野いまわの清志郎きよしろうとアニメ県立けんりつ地球ちきゅう防衛ぼうえいぐんのサウンドトラックとして『忌野いまわの清志郎きよしろう、JOHNNY, LOUIS & CHAR』名義めいぎで『S.F.』を発表はっぴょう同年どうねんは『忌野いまわの清志郎きよしろう、JOHNNY, LOUIS & CHAR』でのLIVEを学園がくえんさい野外やがいイベントでおこなった。

いち度目どめのレーベル

編集へんしゅう

1988ねん - 1997ねん電話でんわ通販つうはんせんもんインディーズレーベル江戸えどRecord」を運営うんえい1988ねん6がつ、ソロ・アルバム『PSYCHE』を発表はっぴょう。6月7にちには『JOHNNY, LOUIS & CHAR』名義めいぎ汐留しおどめPITにてひさしぶりのLIVEをおこなう。会場かいじょうでは『PSYCHE』が先行せんこう発売はつばいされ、9月にはLIVEの模様もよう収録しゅうろくした『1988,6,7 JOHNNY, LOUIS & CHAR』のタイトルでビデオも発表はっぴょう以後いご『ピンククラウド』としての活動かつどう並行へいこうしてあらたなユニットでの活動かつどうはじめる。

1991ねんには、イベントがきっかけでまれた石田いしだ長生ながおとのアコースティック・デュオ『BAHO(うまほけ)』名義めいぎで『TREMENDOUS』を発表はっぴょう以降いこう不定期ふていきではあるが活動かつどうつづけた。

1992ねん4がつ、『PSYCHEDELIX』を発表はっぴょう。これは『PSYCHE』発売はつばいの1988ねん、ソロ・ライブをおこなさい佐藤さとうじゅんアン・ルイスジム・コープリージャズ・ロッホリーんだ『Char & THE PSYCHEDELIX』がもととなったバンド『PSYCHEDELIX』が制作せいさくした1まいのフル・アルバムである。このバンドではフル・アルバムを3まい発表はっぴょうすることになる。

1994ねん、『PINK CLOUD』解散かいさん

1995ねん、『PSYCHEDELIX』の3まいのフル・アルバム『Stand』の製作せいさく途中とちゅうに、ベースのジャズ・ロッホリーが方向ほうこうせいちがとうから脱退だったい。『PSYCHEDELIX』はCharとジムのユニットとなり、ベースは途中とちゅうからCharが演奏えんそうしている。

1996ねん、『PSYCHEDELIX』としてミニ・アルバム『Smoky』を発表はっぴょう

1998ねん、Char自身じしんもレコード会社かいしゃポリドール・レコードに移籍いせき。2007ねんまで在籍ざいせきしアルバム9作品さくひんうち、ベストばん2まい、REMIXばん1まいふくむ)をリリースした。

1999ねん、 『C,B&A(チャー・ボガート&アピス)』で国内こくないツアーを敢行かんこう

2002ねん、インスト・アルバム『Sacred Hills ~せいなるおか~』をロンドンにてレコーディング、

そのさいジェフ・ベックの自宅じたくスタジオにてセッションをおこなう。

2005ねん、プライベートスタジオでのアナログ・ワンマン・レコーディング・アルバム天邪鬼あまのじゃくAmano-Jack』リリース。

2006ねん布袋ほてい寅泰ともやすと“HOTEI vs Char”名義めいぎでコラボレーション・シングル「Stereocaster」発表はっぴょう

度目どめのレーベル

編集へんしゅう

2010ねん、ネット販売はんばいせんもんしんレーベルZiccaげ、自身じしんのルーツをアレンジし収録しゅうろくしたTRADROCKシリーズとして『Eric』『Jeff』『The B』『The V』『Jimmy』『Jimi』『Char By Char』を発表はっぴょうした。

それまでったりライブをしたこと地方ちほう都市とし会場かいじょうおも不定期ふていきではあるが『TRADROCK By Char』ツアーで各所かくしょまわっている。また、現在げんざいイベントのみで活動かつどうするユニットで奥田おくだ民生たみお山崎やまざきまさよしとの『3にんさむらい』(Samurai‐3)がある。

2011ねんRSRでは斉藤さいとう和義かずよしくわわり、『4にんさむらい』として登場とうじょうした。

2015ねん  還暦かんれきアニバーサリー アルバム『ROCK じゅう(ロックプラス)リリース。

干支えとちなんだ12めいのアーティストに作詞さくし作曲さっきょく提供ていきょう依頼いらいした。

以下いかコラボアーティスト(敬称けいしょうりゃく

同年どうねん 日本武道館にほんぶどうかんにて還暦かんれきライヴを開催かいさい

アルバム「ROCK じゅう参加さんかのアーティストがサプライズで登場とうじょう

以下いか登場とうじょうアーティスト(敬称けいしょうりゃく)

泉谷いずみやしげる、佐橋さはし佳幸よしゆき布袋ほてい寅泰ともやす、ムッシュかまやつ、奥田おくだ民生たみお松任谷まつとうや由実ゆみ佐藤さとうタイジ、JESSE、福山ふくやま雅治まさはる山崎やまざきまさよし

ゲストに東京とうきょうスカパラダイスオーケストラのホーンたいOKAMOTO’S ベースのハマ・オカモト、ハウスバンドには佐橋さはし佳幸よしゆき福原ふくはら美穂みほ参加さんか宮藤くどうかん九郎くろう提供ていきょうのVTRパートでは、阿部あべサダヲ出演しゅつえん

2018ねん Fender Custom Shopより、日本人にっぽんじんはつのプロファイルドシグネイチャーモデルとしてChar SignatureStratocastar CHAR 1959 STRATOCASTER® BURGUNDY発売はつばい。「MASTERBUILT」と「CUSTOM BUILT」の2モデルを展開てんかいし、「MASTERBUILT」はフェンダー最上級さいじょうきゅう職人しょくにん一人ひとりであるマスタービルダー、ポール・ウォーラーによって限定げんてい20ほん作製さくせい

2020ねん   FENDER × ZICCA

CHAR 2020 MUSTANG - Zicca Limited Model -をZICCA AX 限定げんてい発売はつばい

基本きほんしょくオリンピックホワイトにくわえ、

fenderしゃがMUSTANGを発表はっぴょうした1964ねんには東京とうきょうオリンピックがおこなわれたことと、2020ねん東京とうきょうオリンピック開催かいさいちなんだ5しょくのカラーバリエーションを展開てんかい

2021ねん  初期しょきさくつらなる4まいのマスターピースとして、アルバム『Fret To Fret』をリリース。

日本武道館にほんぶどうかんでデビュー45周年しゅうねんライヴを開催かいさい

Char & Fender All Stars 名義めいぎの Fender 75th Anniversary Charity Project 、チャリティ・ソング「We Love Music」発売はつばい

2022ねん 5月には桑田くわた佳祐けいすけからのオファーをけ「時代遅じだいおくれのRock'n'Roll Band」のレコーディングに佐野さの元春もとはる世良せら公則まさのり野口のぐち五郎ごろうとも参加さんかした[3]同年どうねん12がつ31にちにはどうきょくで『だい73かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』に出場しゅつじょうした[4]

同年どうねん 1976ねんデビュー・アルバムのライヴ音源おんげん『CHAR LIVE 1976』をリリース。

2023ねん  すべてを“ひとり”でがけた“スタジオ・クラフトの結晶けっしょう”ともいうべきインスト・アルバム『SOLILOQUY』リリース。

同年どうねん 多様たよう音楽おんがくせいみ、トリオ・バンドによる表現ひょうげん可能かのうせいおおきくひろげた Johnny, Louis&CharPINK CLOUDのトリビュート アルバム『Afterword』をリリース。

2024ねん 澤田さわだ浩史こうじ(b)、柴田しばた俊文としふみ(key)、タリー・ライアン(d)というしんバンド編成へんせいで、過去かこ代表だいひょうきょくから2023ねん発表はっぴょうされた『SOLILOQUY』に収録しゅうろくされたナンバーまで“最新さいしん表現ひょうげん”でパフォーマンスしたライブアルバム 『LIVEVIL』をリリース。

人物じんぶつ

編集へんしゅう
  • 「Char」の名前なまえ由来ゆらい諸説しょせつあるが、本人ほんにんだんでは「名前なまえに「ひさ~」がひとおおいみたい」とかたられることがおおい。
れい1 = 本名ほんみょう:「尚人なおと(ひさと)」 → 「ちゃと」 → 「ちゃー」。れい2 = 本名ほんみょう:「久子ひさこ(ひさこ)」 → 「ちゃこ」 → 「ちゃー」)
  • ファッション・モデルだったつまのKanna S. McFaddinは、作詞さくしとしてChar関連かんれん作品さくひんすうおおくの歌詞かし提供ていきょう
Charいわく『公私こうしともに共同きょうどう作業さぎょうしゃ』とかたることもおおい。
  • ロックバンド、RIZEThe BONEZJESSE長男ちょうなん
  • デビュー初期しょきにはフェンダーのギター、ムスタング使用しよう。そのムスタングをにしたのは偶然ぐうぜんで、解体かいたい現場げんばアルバイトめたおかね友人ゆうじんのカズ南沢みなみさわよりれたストラトキャスター塗装とそういだナチュラル/ローズ)をぬすまれてしまい、おなじフェンダーをいなおしたかったが当時とうじたかくてえず、アメリカン・スクールの友人ゆうじんたくのガレージセールでやすくムスタングをつけたからである(1964ねんせいのwhite)。
  • Charのデビュー当時とうじは『Charの使用しようギター』として注目ちゅうもくあつめたがアメリカで人気にんきひくく、1977ねん - 1978ねん生産せいさんされたムスタングのおおくは日本にっぽん輸入ゆにゅうされた。ムスタングは、ストラトキャスターよりつるちょうみじかいショートスケールのため、のフェンダーギターよりきやすく、代表だいひょうきょく「SMOKY」のDm9のヴォイシングなどは、ムスタングでなければおもいつかなかったかもしれないとかたっている(Charは、前述ぜんじゅつ名前なまえ由来ゆらいやムスタングの話題わだいのように、なんこたえてきている質問しつもんであったり、雑誌ざっしのインタビュアーが釈迦しゃか説法せっぽうをするような人物じんぶつらない場合ばあいは、冗談じょうだんあそびのこたえではぐらかすことがままある)。しかしながら、21世紀せいきはいってからはストラトキャスターの使用しよう以前いぜん比較ひかくすると格段かくだんおおくなっており、時期じきによってはムスタングよりもおお使用しようしている。
  • 2011ねんには米国べいこくフェンダーしゃエンドースメント契約けいやくをし、Char Signature Stratocaster® "Charizma"が製作せいさくされるはこびになった[5]
  • さんまのSUPERからくりTV』(TBSけい)ではギターに夢中むちゅう少年しょうねん少女しょうじょあこがれのまととして出演しゅつえん、アドバイスやセッションをしている。そのうちの二人ふたり並木なみき瑠璃るり山岸やまぎし竜之介りゅうのすけだった。
  • 高校こうこう時代じだい音楽おんがく仲間なかまには、クリス・ペプラーがいた。
  • ジム・コウプリー(ドラム、もとUPP)と一緒いっしょ活動かつどうすることがおおかったが、レコーディングでわたりすぐるしたときにジムと親交しんこうのあるジェフ・ベックいえ訪問ほうもんしてセッションをおこなった。
  • 石井いしい竜也たつや親交しんこうふかく、べいべいCLUB活動かつどう初期しょきころ事務所じむしょ一部いちぶしていたり、べいべいのデビューまえのライブに急遽きゅうきょドラマーとして参加さんかしたことがあった。きょくにクレジットはないが、べいべいCLUBのヒットきょく浪漫ろうまん飛行ひこう」をアレンジしている。本人ほんにん石井いしい共演きょうえんしたさい度々どどまだギャラもらってないぞ」と発言はつげんしている[ちゅう 1]1991ねん2人ふたり覆面ふくめんユニット『P-SMOKE』としてミニ・アルバムを発表はっぴょう。(サントリーウイスキー『SMOKY』のCMきょくとして収録しゅうろくきょく『ホワット・アー・ユー・アップ・トゥ・ネクスト』が使つかわれた)。1996ねんには石井いしい監督かんとくつとめた映画えいがACRI』にわせた同名どうめいユニットACRIも結成けっせい。フル・アルバム『ACRI』を発表はっぴょうべいべいCLUBさい結成けっせいのきっかけになったのが自身じしん誕生たんじょうパーティーだったこともあり、現在げんざい石井いしいのコンサートなどにも客演きゃくえんするなどしている。
  • 石田いしだ長生ながおとのユニット、BAHOのライブは、のアーティストをおちょくったり、世相せそうわらばすなど、終始しゅうしわらいがえない。演奏えんそうでも、「かえるの合唱がっしょう」をマジメにうたったり、ザ・ベンチャーズの代表だいひょうきょくダイアモンド・ヘッド」がいつのにか「マイム・マイム」にわっているなど、ほとんどジョークのような演奏えんそうひろげている。2人ふたりが1、3、5げんと2、4、6げんさんほんずつだけったギターをち、ザ・ベンチャーズの楽曲がっきょく演奏えんそうするというげいをしたことがある。
  • 2015ねん6月2にち徹子てつこ部屋へや』(テレビ朝日てれびあさひけい)にはつ出演しゅつえん司会しかい黒柳くろやなぎ徹子てつことはそれ以前いぜんに『ザ・ベストテン』(TBSけい)でも共演きょうえん経験けいけんがある(1978ねん5月4にち放送ほうそうにて「闘牛とうぎゅう」でスポットライトに出演しゅつえんした)。『徹子てつこ部屋へや』でのトークにて、親交しんこうのある松任谷まつとうや由実ゆみ最終さいしゅうかい出演しゅつえん希望きぼうしていることをかたった[6]

ディスコグラフィー

編集へんしゅう
まい 発売はつばい タイトル c/w
キャニオン・レコード / SEE-SAW
1st 1976ねん6月25にち NAVY BLUE SHININ' YOU, SHININ' DAY
2nd 1977ねん6月25にち 気絶きぜつするほどなやましい FURUETE NEMURE
3rd 1977ねん12月10にち 逆光線ぎゃくこうせん TOKYO NIGHT
4th 1978ねん3月25にち 闘牛とうぎゅう マドンナを堕落だらくさせよう
5th 1978ねん8がつ21にち GIRL TOMORROW IS COMING FOR ME
6th 1978ねん11月5にち BLUE CHRISTMAS THE LEADING OF THE LEAVING
ポリドール
7th 1998ねん8がつ1にち TODAY DAN DAN DANG
8th 1998ねん10月28にち LET IT BLOW YOU GOT THE MUSIC
9th 1999ねん2がつ24にち Touch my love again THRILL
10th 2000ねん2がつ2にち Share the wonder 11 years
Back then and Now
11th 2000ねん5月31にち R-1 (Route One) HOPE
12th 2001ねん10月24にち Long Distance Call Water Business
Second Hand Jam
ユニバーサルミュージック
13th 2002ねん6月26にち A FAIR WIND Sacred Hills
2004ねん11月1にち 45 OVER DRIVE A Fair Wind
14th 2005ねん10月19にち PIANO Moon Light Serenade
15th 2006ねん5月3にち OSAMPO Cat Food

配信はいしん限定げんていシングル

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発売はつばい タイトル
2017ねん4がつ2にち 人間にんげん証明しょうめいのテーマ / EXILE ATSUSHI & Char
2021ねん6がつ16にち White Room (Live in Japan) / ジャック・ブルース, Char, 屋敷やしきつよしふとし
2021ねん11がつ10日とおか We Love Music feat. あいにゃん, INORAN, Ken, J, すぅ, TOMOMI, ハマ・オカモト, HARUNA, Michiya Haruhata, 日野ひの "JINO" 賢二けんじ, MAMI, MIYAVI, 山内やまうち総一郎そういちろう & Rei / Char & Fender All Stars

コラボレーション・シングル

編集へんしゅう
名義めいぎ 発売はつばい タイトル c/w
東芝とうしばEMI
HOTEI vs Char 2006ねん11月8にち Stereocaster

オリジナル・アルバム

編集へんしゅう
まい 発売はつばい タイトル
キャニオン・レコード / SEE-SAW
1st 1976ねん9月25にち Char
2nd 1977ねん11月 Char II have a wine
3rd 1978ねん8がつ10日とおか THRILL
4th 1981ねん2がつ U.S.J
Vap
5th 1982ねん11月 MOON CHILD
江戸えどレコード
6th 1988ねん6がつ Psyche
7th 1988ねん12月 PSYCHE II
ポリドール
8th 1999ねん3月31にち I'm gonna take this CHANCE
9th 2001ねん7がつ25にち BAMBOO JOINTS
ユニバーサルミュージック
10th 2002ねん9月25にち Sacred Hills 〜せいなるおか
11th 2003ねん11月26にち MR.70'S YOU SET ME FREE
12th 2005ねん12月7にち 天邪鬼あまのじゃく Amano-Jack
ZICCA RECORDS
13th 2015ねん5月22にち ROCK+

ミニ・アルバム

編集へんしゅう
まい 発売はつばい タイトル
江戸えどレコード
1st 1989ねん8がつ WHEN I WAKE UP IN THE MORNING
2nd 1989ねん12月 BLACK SHOES
3rd 1994ねん6月22にち MUSTANG

ベスト・アルバム

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まい 発売はつばい タイトル
キャニオン・レコード / SEE-SAW
1st 1982ねん7がつ THE BEST OF Char
ポニーキャニオン
2nd 1987ねん12月5にち プレイバック・シリーズ Char
江戸えどレコード
3rd 1991ねん10月21にち FLASHBACK MEMORIES
4th 1993ねん9月1にち DAYS WENT BY 1988〜1993
ポニーキャニオン
5th 1996ねん11月21にち CHARACTER
BMGメディアジャパン
6th 1999ねん4がつ21にち CHAR EDOYA COLLECTION 1988-1997
7th 1999ねん12月16にち ALL AROUND ME 〜Char Plays Ballad〜
ユニバーサルミュージック
8th 2006ねん7がつ19にち SINGLES 1976-2005
ポニーキャニオン
9th 2011ねん5月18にち ゴールデン☆ベスト Char
10th 2013ねん6月19にち ザ・プレミアムベスト Char
11th 2014ねん11月19にち Light Mellow Char

ライブ・アルバム

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まい 発売はつばい タイトル
江戸えどレコード
1st 1997ねん3がつ Char Electric guitar Concert
ポリドール
2nd 2000ねん2がつ2にち CHAR PSYCHE 1988
3rd 2000ねん6月28にち Char played With and Without
ZICCA RECORDS
4th 2011ねん6月16にち TRADROCK“Char”by Char
5th 2012ねん4がつ26にち ZIG ZAG ZONE
6th 2012ねん4がつ26にち TRADROCK“Acoustic”by Char
7th 2013ねん10月2にち 414 -Live at Hibiya Open Air Concert Hall-
8th 2015ねん11月27にち "Rock+" Eve -Live at Nippon Budokan

トリビュート・アルバム

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まい 発売はつばい タイトル
ポニーキャニオン
1st 1997ねん6月18にち Psyche-Delicious

リミックス・アルバム

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まい 発売はつばい タイトル
ポリドール
1st 1999ねん6月23にち Mix-Char

カバー・アルバム

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まい 発売はつばい タイトル
ZICCA RECORDS
1st 2010ねん2がつ22にち Eric By Char
2nd 2010ねん3月21にち Jeff By Char
3rd 2010ねん4がつ28にち The B By Char
4th 2010ねん6月16にち The V By Char
5th 2010ねん11月28にち Jimmy By Char
6th 2010ねん12月21にち Jimi By Char
まい 発売はつばい タイトル
ZICCA RECORDS
1st 2012ねん10月26にち ZICCA PICKER 2012 vol.1〜vol.20
2nd 2014ねん1がつ25にち ZICCA PICKER 2014 vol.1〜vol.28
3rd 2016ねん7がつ23にち ZICCA PICKER 2016 vol.1〜vol.24
4th 2018ねん3月28にち ZICCA PICKER 2018 "TOHOKU" vol.1〜vol.6
5th 2018ねん7がつ20日はつか ZICCA PICKER 2017 "Acoustic" vol.1〜Vol.8
6th 2018ねん7がつ20日はつか ZICCA PICKER 2018

映像えいぞう作品さくひん

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  1. 20th Anniversary〜Electric guitar Concert〜(1999ねん12月23にち
  2. THE CLIPS(2000ねん9がつ20日はつか
  3. LIVE IN NIPPON BUDOKAN 2001〜BAMBOO JOINTS〜(2002ねん2がつ21にち
  4. No Generation Gap(2004ねん7がつ7にち
  5. あや Psyche(2005ねん10がつ26にち
  6. Amano-Jack Movin’ The documentary on studio work & Live tour of Char(2006ねん12月13にち
  7. ROCK+EVE LIVE AT NIPPON BUDOKAN(2015ねん11月27にち
  8. ROCK FREE CONCERT(2015ねん12月7にち

タイアップきょく

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楽曲がっきょく タイアップ
Touch my love again よみうりテレビ日本にほんテレビけいどっちの料理りょうりショー』エンディングテーマ
Share the wonder maxell 企業きぎょうCMソング
R-1 (Route One) ダイハツアトレーワゴン エアロダウンヒット』CMソング
HOPE Jスカイスポーツ 2000ねんサイクルロードレース世界せかい4大会たいかい イメージソング
Long Distance Call もしもし、ホットライン イメージソング
Round Trip ANA機内きない放送ほうそう『White Room』テーマソング
Water Business ダノンevian』イメージソング
A FAIR WIND テレビ朝日てれびあさひけいニュースステーション』オープニングテーマ
OSAMPO NHKみんなのうた
Stereocaster FMフェスティバル『LOCK ON ROCK』キャンペーンソング

参加さんか作品さくひん

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出演しゅつえん

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テレビドラマ

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脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ このけんについては2008ねん6月3にち放送ほうそうされたTV音楽おんがく番組ばんぐみTHE M』(日本にほんテレビけい)にて「浪漫ろうまん飛行ひこう 制作せいさく秘話ひわてき再現さいげんVTRがながされ、~メロディーがかんだ石井いしいはCharにきょくいてもらうため、自宅じたく訪問ほうもん
    石井いしい:「べいべいにはわないかな?」
    Char:「いまべいべいにはこういうきょく必要ひつようなんじゃないの?」
    そしてうたメロの~WOW WOW~はCharアイディアだった~ともかたられた。石井いしいからココに歌詞かしをつけるつもりだったが、「そのまんまでいいや。」とそのままにした~ともかたられていた。

出典しゅってん

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  1. ^ ほし新一しんいち公式こうしきサイト き Char「First-magnitude star」
  2. ^ a b c 週刊しゅうかん朝日あさひ1978ねん6がつ30にちごう pp.142-145「いまおんなさわがれているロック御三家ごさんけのカクメイてき音楽おんがくせい
  3. ^ 桑田くわた佳祐けいすけ平和へいわねが新曲しんきょく 佐野さの元春もとはる世良せら公則まさのり、Char、野口のぐち五郎ごろうと“最強さいきょう同級生どうきゅうせい”5にん結集けっしゅう 日刊にっかんスポーツ 2022ねん5がつ22にち配信はいしん, 2022ねん5がつ22にち閲覧えつらん
  4. ^ 紅白こうはく桑田くわた佳祐けいすけ×佐野さの元春もとはる×世良せら公則まさのり×Char×野口のぐち五郎ごろう同級生どうきゅうせいバンド”がTVはつ出演しゅつえん 加山かやま雄三ゆうぞうへのリスペクト演奏えんそうORICON MUSIC♪ 2022ねん12月31にち配信はいしん 2023ねん1がつ3にち閲覧えつらん
  5. ^ http://www.fender.jp/topics/news/000860.php
  6. ^ 徹子てつこ部屋へや|2015/06/02(火)放送ほうそう. TVでたぞう (株式会社かぶしきがいしゃワイヤーアクション). (2015ねん6がつ2にち). https://web.archive.org/web/20150928204327/https://datazoo.jp/tv/%e5%be%b9%e5%ad%90%e3%81%ae%e9%83%a8%e5%b1%8b/861930 
  7. ^ TOKYO SESSION -Rockin' Gambler-”. フジテレビ ONE TWO NEXT. フジテレビ. 2019ねん4がつ13にち閲覧えつらん
  8. ^ “ギターレジェンド”Char、『せきジャム』はつ登場とうじょう次世代じせだいギタリストと豪華ごうかセッション披露ひろう”. テレ朝てれあさPOST. テレビ朝日てれびあさひ. 2023ねん12月4にち閲覧えつらん

参考さんこう文献ぶんけん

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外部がいぶリンク

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