小野おの誠まこと彦

小野おの誠まこと彦
オノセイゲン
小野おの誠まこと彦; オノセイゲン
生誕せいたん	1958年ねん8月がつ9日にち（65歳さい）
職業しょくぎょう	レコーディング・エンジニア; マスタリング・エンジニア; 音楽おんがくプロデューサー; 作曲さっきょく家か; 空間くうかん音響おんきょうデザイナー;
活動かつどう期間きかん	1977年ねん -
レーベル	Saidera Records
事務所じむしょ	Saidera Paradiso Ltd.

オノセイゲン / 小野おの誠まこと彦/Seigen Ono（1958年ねん 8月がつ9日にち - ）は、日本にっぽんのレコーディング・エンジニア、マスタリング・エンジニア、音楽おんがくプロデューサー、作曲さっきょく家か、空間くうかん音響おんきょうデザイナー。

レコーディングスタジオ・マスタリングスタジオ・レーベル・「Saidera Paradiso」「Saidera Records」「Saidera Ai」「Saidera Mastering」代表だいひょう。

主おもな経歴けいれき[編集へんしゅう]

1984年ねん

1984年ねんに音楽家おんがくかとしてJVCよりデビュー。

1987年ねん

「サイデラ・レコード」を設立せつりつ。同年どうねん、日本人にっぽんじんとして初はじめてヴァージンUKと契約けいやく。
川久保かわくぼ玲れいから「誰だれも、まだ聴きいたことがない音楽おんがくを使つかいたい」「洋服ようふくがきれいに見みえるような音楽おんがくを」という依頼いらいにより、ファッションショーのためにオリジナル楽曲がっきょくを作曲さっきょく、制作せいさく。アート・リンゼイ、ビル・フリゼール、ジョン・ゾーン、マーク・リボウ、フレッド・フリスら、1980年代ねんだいのニューヨーク・ダウンタウン・シーンの最さい精鋭せいえいたちが結集けっしゅうした『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』は、ファッション業界ぎょうかい、広告こうこく業界ぎょうかい、建築けんちく業界ぎょうかい、デザイナーの間あいだで注目ちゅうもくを集あつめる。

1991年ねん

「モントルー・ジャズ・フェスティバル」での「HDVS, SONY CORP (the first demo for Sony HD-TV presentation」の為ために、オーディオ・スーパーバイザーとしてリミックスを手掛てがける。

1993年ねん

7月がつ、クロード・ノブスからの招聘しょうへいにより、自身じしんが組くんだバンド「Seigen Ono Ensemble」で、「モントルー・ジャズ・フェスティバル」に出演しゅつえん^[1]。

1994年ねん

ニューヨーク、サンパウロ、リオデジャネイロ、パリ、ミラノ、東京とうきょうで録音ろくおんされたソロアルバム『Bar del Mattatoio（屠殺とさつ場じょう酒場さかば）Bar del Mattatoio』を発表はっぴょう。カエタノ・ヴェロ－ゾがライナーノーツを寄稿きこうした。
7月がつ、前年ぜんねんに続つづきクロード・ノブスからの招聘しょうへいで、「Seigen Ono Ensemble」で「モントルー・ジャズ・フェスティバル」に出演しゅつえん^[1]。

1995年ねん

7月がつ、フィンランドで開催かいさいされた「30th Pori Jazz Festival」に「Seigen Ono Quartet」で出演しゅつえん^[2]。
10月、イタリアのバーリにて開催かいさいされた「Time Zones '95, Sulla via delle musiche possibili（タイム・ゾーンズ・フェスティバル）」に「Seigen Ono Quartet^[3] and Time Zones Ensamble」のメンバーとして出演しゅつえん^[2]。

1996年ねん

ドイツのライプツィヒで開催かいさいされた音楽おんがくフェスティバル「Klanglandschaften, Festival fuer Improvisation und Experimentelle Musik Leipzig」に、ジャズトランペッターの五十嵐いがらし一生かずおと「Seigen Ono + Issei Igarashi」で出演しゅつえん。^[4]
自身じしんのレーベル、サイデラ・マスタリング^[5]を設立せつりつ。
フィリップ・ドゥクフレの「DCA」に委嘱いしょく作品さくひんを提供ていきょう^[6]。

1998年ねん

ジャン＝クリストフ・マイヨー（Jean-Christophe Maillot / Les Ballets de Monte-Carlo）「L'ILE 」に委嘱いしょく作品さくひんを提供ていきょう。

2008年ねん

「モントルー・ジャズ・フェスティバル」で、Sony Rollyを使用しようしてバレエを行おこなうプロジェクト「Le petit ballets des Rolly」を世界せかい初演しょえん^[7]。

2012年ねん

「モントルー・ジャズ・フェスティバル」に、アメリカのベーシスト、パール・アレキサンダーと「Seigen Ono plus Pearl Alexander」として出演しゅつえん。
音響おんきょう空間くうかんデザイナーとして、ミラノサローネほか多数たすうのプロジェクトをサポート。東京とうきょう都と美術館びじゅつかんにて「Silence Spins」を坂本さかもと龍一りゅういち、高谷たかや史郎しろうとの共とも作さくで出展しゅってん^[8]。同どう作さくは翌よく2013年ねん3月がつ、アラブ首長しゅちょう国こく連邦れんぽうのシャルジャにて開催かいさいされた「シャルジャ・ビエンナーレ11」にも出展しゅってんされた。

2015年ねん

「サイデラ・マスタリング＆ライブレコーディング」を設立せつりつ。
4月がつ5日にちに東京文化会館とうきょうぶんかかいかんで開催かいさいの「東京とうきょう春はる祭さいマラソン・コンサート」、4月がつ11日にちにベルリン・フィルハーモニーで開催かいさいの指揮しきによるベルリン・フィルハーモニー管弦楽かんげんがく団だんのコンサート（指揮しき：サイモン・ラトル）、9月24日にちに駐ちゅう日にちポーランド大使館たいしかんで開催かいさいのマルチン・ボシレフスキ・トリオのライブ、10月にワルシャワで開催かいさいのショパン・コンペティション「PRIZE-WINNERS' CONCERTS」、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽かんげんがく団だん（指揮しき：グスターボ・ヒメノ）ベートーベンとチャイコフスキーの6番ばん（10月がつアムステルダム、11月川崎かわさき市しにて開催かいさい）、これらのコンサートのDSD5.6MHzライブストリーミング配信はいしんを監修かんしゅう。

2019年ねん

2019年度ねんど ADCグランプリ^[9]を受賞じゅしょう。

ディスコグラフィ[編集へんしゅう]

主要しゅようアルバム

CDG Fragmentation / Seigen Ono
Memories of Primitive Man / Seigen Ono and Pearl Alexander
Olive Tree for Peace / Seigen Ono
Dragonfish Live / Seigen Ono Quintet
COMME des GARCONS SEIGEN ONO　
COMME des GARCONS SEIGEN ONO 30th year 　
Maria and Maria / Seigen Ono
Seigen Ono Ensemble at the Blue Note Tokyo
Seigen Ono Septet 2003 Live
Forest and Beach / Seigen Ono
So peaceful, simple and strong / Seigen Ono
I probably will not remember you / Seigen Ono
Saidera Paradiso 20 CDBOX / Seigen Ono
La Movida / Seigen Ono
Bar del Mattatoio　/ Seigen Ono
Seigen Ono Ensemble MONTREUX 93/94　
WHO IS SHE? ME? / Seigen Ono
forty days and forty nights / Seigen Ono
The Green Chinese Table/ Seigen Ono
NekonoTopia NekonoMania / Seigen Ono
SEIGEN remastered 2016 / Seigen Ono
MANHATTAN

レコーディング参加さんか作品さくひん[編集へんしゅう]

1954年ねん - 道みち「en:La Strada」（2014年ねんBlu-rayのリマスタリング）
1981年ねん - LOUDNESS 「THE BIRTHDAY EVE 〜誕生たんじょう前夜ぜんや〜」
1982年ねん - BOØWY 「MORAL」
1983年ねん
- 稲いね越こし功一こういち & 内田うちだ繁しげる「MANHATTAN」
- キング・クリムゾン「Live in Japan, Three of a Perfect Pair」
- ペーター佐藤さとう「Angel Eyes」
- 坂本さかもと龍一りゅういち「戦場せんじょうのメリークリスマス」
- マライア「うたかたの日々ひび」
1984年ねん
- オノセイゲン「SEIGEN」
- 坂本さかもと龍一りゅういち「音楽おんがく図鑑ずかん」
1985年ねん
- Golden Palominos 「Visions of Excess」
- 渡辺わたなべ香津こうづ美び「mobo splash」
- 渡辺わたなべ貞夫さだお「PARKER'S MOOD」
- デヴィッド・シルヴィアン「The Women At The Well」
1986年ねん
- オスカー・ピーターソン「The quintet live featuring Joe Pass」
- マンハッタン・トランスファー「Vocalies live1986」
- BOØWY 「JUST A HERO」
- ラウンジ・リザーズ「Big Heart」
- THE SQUARE 「S・P・O・R・T・S」
- 坂本さかもと龍一りゅういち「子猫こねこ物語ものがたりオリジナルサウンドトラック」
- 渡辺わたなべ貞夫さだお「GOOD TIME FOR LOVE」
1987年ねん
- The Lounge Lizards 「No Pain for Cakes」
- ジョン・ゾーン「Spillan」
- ステップス・アヘッド「live/1987」
- 渡辺わたなべ貞夫さだお「BIRDS OF PASSAGE」
1988年ねん
- ジョー・ジャクソン「Live 1980/86/1988」
- 渡辺わたなべ貞夫さだお「ELIS」
1989年ねん - David Sylvian 「Weatherbox」
1991年ねん
- Naked City 「torture garden」mix
- 麗うらら蘭らん「麗うらら蘭らん」
- 大島おおしま渚なぎさ「KYOTO. MY MOTHER'S PLACE」 ※ドキュメンタリー映画えいが (BBC LONDON)
- 木村きむら敦あつし film 「あいつ」 (KITTY FILMS. INC. / NHK ENTERPRISE)
1992年ねん - SONY HDVSのためにAudio Superviserとしてスイス、モントルー・ジャズ・フェスティバルのRe-Mix including
1993年ねん
- ジャコ・パストリアス「Holiday for Pans」リミックス
- TAKUMI 「Meat The Beat」
1994年ねん - 遠藤えんどうミチロウ「空そらは銀鼠ぎんねず」
1996年ねん -「DORA」（演出えんしゅつ・振付ふりつけ：フィリップ・ドゥクフレ）
1997年ねん
- 谷村たにむら新司しんじ「21世紀せいきBEST OF THE RED1972→'81」・「21世紀せいきBEST OF THE BLUE1982→」
- 中村なかむら一義かずよし「金字塔きんじとう」
- GLAY 「REVIEW-BEST OF GLAY」
1998年ねん - モンテカルロ・バレエ「L' ILE」
1999年ねん
- hide 「hide TRIBUTE SPIRITS」
- PUFFY 「FEVER*FEVER」
- フリクション「Zone Tripper」
2000年ねん - Saidera Paradiso 20 CDBOX
2001年ねん - 三宅みやけ純じゅん「Mondo Erotica!」（2001年ねんのマスタリングを担当たんとう）
2002年ねん - トヨタ「アルファード」
2004年ねん - 一ノ瀬いちのせ響ひびき「Lontano」（2004年ねんのマスタリングを担当たんとう）
2005年ねん
- Oscar Peterson Trio 「We Get Requests」（2005年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- スタン・ゲッツ & ジョアン・ジルベルト「ゲッツ/ジルベルト」（2005年ねん盤ばんのリマスタリングを担当たんとう）
- ビル・エヴァンス「Montreux Jazz Festival」（2005年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- チャーリー・パーカー「Now's the Time」（1964年ねん作品さくひん。2005年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- スタン・ゲッツ「Plays」（1964年ねん作品さくひん、2005年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- ウェス・モンゴメリー「California Dreaming」（2005年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- アントニオ・カルロス・ジョビン「The Composer of Desafinado, Plays」（2005年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- エラ・フィッツジェラルド & ルイ・アームストロング「Ella & Louis」（1956年ねん作品さくひん、2005年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- レスター・ヤング & テディ・ウィルソン「Pres and Teddy」（1956年ねん作品さくひん、2005年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
2006年ねん - ヒカシュー「転々てんてん」（マスタリングを担当たんとう）
2008年ねん - ヒカシュー「生いきること」（マスタリングを担当たんとう）
2009年ねん
- 渋谷しぶや慶一郎けいいちろう「for maria」
- ヒカシュー「鯉こいとガスパチョ」（マスタリングを担当たんとう）
- ヒカシュー「転転てんてん々」（マスタリングを担当たんとう）
2010年ねん - ヒカシュー「人間にんげんの顔かお」（マスタリングを担当たんとう）
2011年ねん - Choro Club with ヴォーカリスタス「武満たけみつ徹とおるソングブック」（マスタリングを担当たんとう）
2012年ねん
- 小沢おざわ健二けんじ「『我われら、時どき』展覧てんらん会かいとポップ・アップ・ショップ」（空間くうかん音響おんきょうデザイン・テクニカルサポート）
- おおたか静せい流りゅう「IKOR」（マスタリングを担当たんとう）
- ヒカシュー「うらごえ」（マスタリングを担当たんとう）
- ヒカシュー「うわさの人類じんるい」（マスタリングを担当たんとう）
- ヒカシュー「不思議ふしぎを見みつめて」（マスタリングを担当たんとう）
2013年ねん
- ヒカシュー「万感ばんかん」（マスタリングを担当たんとう）
- 青葉あおば市子いちこ「0」（2マスタリングを担当たんとう）
- 坂本さかもと龍一りゅういち「戦場せんじょうのメリークリスマス -30th Anniversary Edition-」（1984年ねん作品さくひん、2013年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
2014年ねん
- 坂本さかもと龍一りゅういち「Coda」（1984年ねん作品さくひん、2014年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- 畠山はたけやま美由紀みゆき「歌うたで逢あいましょう」（マスタリングを担当たんとう）
- 三宅みやけ純じゅん「音楽おんがく劇げきヴォイツェクメモリアル」（マスタリングを担当たんとう）
2015年ねん
- Vinicius Cantuária「Vinicius canta Antonio Carlos Jobim」（2015年ねんのマスタリングを担当たんとう）
- 坂本さかもと龍一りゅういち & ロビン・スコット「THE ARRANGEMENT」（1982年ねん作品さくひん、2015年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- 坂本さかもと龍一りゅういち「音楽おんがく図鑑ずかん -2015 Edition-」（1984年ねん作品さくひん、2015年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- 坂本さかもと龍一りゅういち「Esperanto」（1985年ねん作品さくひん、2015年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- 渋谷しぶや慶一郎けいいちろう「ATAK022 Live in Par」
- ヒカシュー「生いきてこい沈黙ちんもく」
- アン・サリー「Brand-New Orleans 10th Anniversary Edition」（マスタリングを担当たんとう）
- 純名里沙じゅんなりさ「Silent Love ～あなたを想おもう12の歌うた～」（マスタリングを担当たんとう）
- キヲク座ざ「色いろあはせ」（マスタリングを担当たんとう）
- 今井いまい美樹みき「Premium Ivory -The Best Songs Of All Time- 」（マスタリングを担当たんとう）
- 三宅みやけ純じゅん「星ほしノ玉たまノ緒いとぐち」（マスタリングを担当たんとう）
- dip in the pool 「dipper 1985-91 + dipping」（マスタリングを担当たんとう）
- 坂本さかもと龍一りゅういち「オリジナル・サウンドトラック「母ははと暮くらせば」」（マスタリングを担当たんとう）
2016年ねん
- T・E・N・Tレーベル 30th Anniversary 「YUKIHIRO TAKAHASHI IN T.E.N.T YEARS 19851987」「MOONRIDERS IN T.E.N.T YEARS 19851986」「THE BEATNIKS 19812001」（2016年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- 坂本さかもと龍一りゅういち「千せんのナイフ」（1978年ねん作品さくひん、2016年版ねんばんのリマスタリングを担当たんとう）
- オノセイゲン & パール・アレキサンダー「メモリーズ・オブ・プリミティヴ・マン」
2017年ねん
- キヲク座ざ「遊山ゆさん」（マスタリングを担当たんとう）
- 坂本さかもと龍一りゅういち「async」

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

^ ^a ^b Seigen Ono Ensemble Montreux 93/94 of Saidera Masterring Saidera Mastering
^ ^a ^b La Movida Disc-Bに収録しゅうろく。
^ 他たメンバーはtoninho ferragutti, Mane Silveira, Joao Parahyba
^ La Movida DIsc-Cに収録しゅうろく。
^ サイデラ・マスタリング
^ La Movida Disc-Aに収録しゅうろく。
^ Lepetit Ballet Rolly Saidera Masterring
^ Silence spins Saidera Masterring
^ ADC WINNERS ADC Tokyo Art Directors Club

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

この項目こうもくは、音楽家おんがくか（演奏えんそう者しゃ・作詞さくし家か・作曲さっきょく家か・編曲へんきょく家か・バンドなど）に関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:音楽おんがく/PJ:音楽おんがく）。

この項目こうもくは、歌手かしゅに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:音楽おんがく/PJ芸能人げいのうじん）。

[montreux-1] Seigen Ono Ensemble Montreux 93/94 of Saidera Masterring Saidera Mastering

[movida-2] La Movida Disc-Bに収録しゅうろく。

[3] 他たメンバーはtoninho ferragutti, Mane Silveira, Joao Parahyba

[4] La Movida DIsc-Cに収録しゅうろく。

[5] サイデラ・マスタリング

[6] La Movida Disc-Aに収録しゅうろく。

[7] Lepetit Ballet Rolly Saidera Masterring

[8] Silence spins Saidera Masterring

[9] ADC WINNERS ADC Tokyo Art Directors Club

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典拠てんきょ管理かんりデータベース
全般ぜんぱん	ISNI VIAF
国立こくりつ図書館としょかん	ポーランド
学術がくじゅつデータベース	CiNii Books CiNii Research
芸術げいじゅつ家か	MusicBrainz 2