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本町ほんちょう駅えき

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曖昧さ回避 この項目こうもくでは、大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどうの駅えきについて説明せつめいしています。
曖昧さ回避 「元町もとまち駅えき」とは異ことなります。
本町ほんちょう駅えき
御堂筋みどうすじ線せん本町ほんちょう駅えきホーム
ほんまち（せんばにし）*
Hommachi
（船場ふなば西にし Semba-nishi*）
地図
所在地しょざいち 大阪おおさか市し中央ちゅうおう区く船場ふなば中央ちゅうおう四よん丁目ちょうめ
北緯ほくい34度ど40分ふん54.97秒びょう 東経とうけい135度ど29分ふん56.34秒びょう / 北緯ほくい34.6819361度ど 東経とうけい135.4989833度ど / 34.6819361; 135.4989833座標ざひょう: 北緯ほくい34度ど40分ふん54.97秒びょう 東経とうけい135度ど29分ふん56.34秒びょう / 北緯ほくい34.6819361度ど 東経とうけい135.4989833度ど / 34.6819361; 135.4989833
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう (Osaka Metro)
駅えき構造こうぞう 地下ちか駅えき
ホーム 1面めん2線せん（御堂筋みどうすじ線せん、中央ちゅうおう線せん）
2面めん2線せん（四よつ橋線ばしせん）
計けい4面めん6線せん
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 99,715人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）
-2023年ねん-
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 200,963人にん/日にち
-2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1933年ねん（昭和しょうわ8年ねん）5月がつ20日はつか
乗入のりいれ路線ろせん 3 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん ●御堂筋線みどうすじせん
駅えき番号ばんごう  M18 
キロ程ほど 8.6 km（江坂えさか起点きてん）
箕面みのお萱野かやのから17.0 km
◄M17 淀屋橋よどやばし (0.9 km)
所属しょぞく路線ろせん ●中央ちゅうおう線せん
駅えき番号ばんごう  C16 
キロ程ほど 9.4 km（コスモスクエア起点きてん）
◄C15 阿波座あわざ (1.1 km)
所属しょぞく路線ろせん ●四よつ橋線ばしせん**
駅えき番号ばんごう  Y13 
キロ程ほど 2.2 km（西梅田にしうめだ起点きてん）
◄Y12 肥後橋ひごばし (0.9 km)
(1.0 km) 四よんツ橋きょう Y14►
備考びこう *四よつ橋線ばしせんホームには記載きさいされない。
** 四よつ橋線ばしせんは信濃しなの橋きょう駅えきとして開業かいぎょう。
（1969年ねん本町ほんちょう駅えきに改称かいしょう・統合とうごう）
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本町ほんちょう駅えき（ほんまちえき）は、大阪おおさか府ふ大阪おおさか市し中央ちゅうおう区く船場ふなば中央ちゅうおう四よん丁目ちょうめにある、大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう (Osaka Metro) の駅えきである。

乗のり入いれ路線ろせん

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歴史れきし

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駅えき構造こうぞう

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御堂筋みどうすじ線せんと中央ちゅうおう線せんは島しま式しきホーム1面めん2線せん、四よつ橋線ばしせんは相対そうたい式しきホーム2面めん2線せんの地下ちか駅えきである。駅えきの東側ひがしがわから中央ちゅうおう大通だいつう沿そいに隣となりの堺さかい筋すじ本町ほんちょう駅えきにかけて船場ふなばセンタービルが立地りっちしているため、中央ちゅうおう線せんホームの東側ひがしがわは上下じょうげ線せんの間隔かんかくが広ひろくなっており、この間隔かんかくも堺さかい筋すじ本町ほんちょう駅えきまで続つづいている。東西とうざいに延のびる中央ちゅうおう線せんホームの東側ひがしがわに御堂筋線みどうすじせんホーム、西側にしがわに四よつ橋線ばしせんホームが接せっしており、コの字じのような構成こうせいになっている。

四よつ橋線ばしせんの四よんツ橋きょう寄よりと中央ちゅうおう線せんの阿波座あわざ寄よりが連絡れんらく線せんを介かいして繋つながっており[9] 、森之宮もりのみや検車けんしゃ場じょうと緑木みどりぎ車両しゃりょう工場こうじょうの間あいだで車両しゃりょうを回送かいそうするときなどに使つかわれる。

それぞれ南北なんぼくに延のびる御堂筋みどうすじ線せんと四よつ橋線ばしせんのホームは離はなれているため、両りょう線せんの相互そうごの乗のり換かえ案内あんないはなされていない[注ちゅう 1]。似にたような構造こうぞうの東京とうきょう地下鉄ちかてつ（東京とうきょうメトロ）大手町おおてまち駅えきでは東西線とうざいせん - 半蔵門線はんぞうもんせんや札幌さっぽろ市営しえい地下鉄ちかてつの大通おおどおり駅えきでは南北線なんぼくせん - 東豊線とうほうせんなどで乗のり換かえ案内あんないがなされているのとは対照たいしょう的てきだが、この付近ふきんで四よっつ橋きょう線せんと御堂筋みどうすじ線せんはほぼ平行へいこうに走はしっており、相互そうごの乗換のりかえは両りょう線せんの駅えきがより接近せっきんしている梅田うめだ駅えき - 西梅田にしうめだ駅えきや大国たいこく町まち駅えきで乗のり換かえを行おこなうのが通常つうじょうである。

当とう駅えきは、御堂筋線みどうすじせん部分ぶぶん、中央ちゅうおう線せん部分ぶぶんが本町ほんまち管区かんく駅えきに所属しょぞくしており、同どう管区かんく駅長えきちょう(副ふく駅長えきちょう駐在ちゅうざい)により当とう駅えきのみの単たん駅えき管理かんりとなっている。四よつ橋線ばしせん部分ぶぶんは大国たいこく町まち管区かんく駅えきに所属しょぞくしており、四よんツ橋きょう駅えきが当とう駅えきを管轄かんかつする。

なお御堂筋みどうすじ線せんのうち、最初さいしょに開業かいぎょうした梅田うめだ駅えき - 心斎橋しんさいばし駅えき間あいだの各駅かくえきではアーチ型がたの高こう天井てんじょうを採用さいようした[注ちゅう 2]が、この本町ほんちょう駅えきだけは天井てんじょうこそ高たかいものの、中央ちゅうおうが高たかくなった平ひら天井てんじょうを用もちいており、支柱しちゅうで支ささえる形態けいたいを用もちいている。

また、通路つうろ天井てんじょうの照明しょうめいが「HOMMACHI」となっている部分ぶぶんがある。

2011年ねん10月がつに、船場ふなばブランド復権ふっけんを願ねがう市民しみんの要望ようぼう[10]を受うけ、駅名えきめい標しるべに「船場ふなば西にし」が副ふく名称めいしょうとして追加ついかされた(西にしは黒地くろじに白しろ抜ぬきである）。ただし、船場ふなばではなく西横にしよこ堀川ほりかわ（阪神はんしん高速こうそく1号ごう環状かんじょう線せん北きた行いき）以西いせいの下船げせん場じょうに位置いちしている四よつ橋線ばしせんホームの駅名えきめい標しるべには追加ついかされていない。なお、隣となりの堺さかい筋すじ本町ほんちょう駅えきにも「船場ふなば東ひがし」が副ふく名称めいしょうとして追加ついかされているが、両りょう駅えきとも副ふく駅名えきめいとしての扱あつかいではないので案内あんない放送ほうそうでは呼称こしょうされていない。

のりば

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番線ばんせん 路線ろせん 行先ゆくさき
御堂筋線みどうすじせんホーム
1 M 御堂筋線みどうすじせん なんば・天王寺てんのうじ・なかもず方面ほうめん[11]
2 梅田うめだ・新大阪しんおおさか・箕面みのお萱野かやの方面ほうめん[11]
中央ちゅうおう線せんホーム
1 C 中央ちゅうおう線せん 森ノ宮もりのみや・長田ながた・学研がっけん奈良なら登美とみヶ丘おか方面ほうめん[12]
2 弁天べんてん町まち・大阪おおさか港こう・コスモスクエア方面ほうめん[12]
四よつ橋線ばしせんホーム
1 Y 四よつ橋線ばしせん なんば・大国たいこく町まち・北加賀屋きたかがや・住之江公園すみのえこうえん（ニュートラム）方面ほうめん[13]
2 西梅田にしうめだ方面ほうめん[13]
  • 中央線ホーム
    中央ちゅうおう線せんホーム
  • 四つ橋線ホーム
    四よつ橋線ばしせんホーム
  • 連絡線（四つ橋線2番線ホームより）
    連絡れんらく線せん（四よつ橋線ばしせん2番線ばんせんホームより）
  • リニューアル前の四つ橋線ホーム
    リニューアル前まえの四よつ橋線ばしせんホーム

利用りよう状じょう況きょう

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2023年ねん11月7日にちの1日にち乗降じょうこう人員じんいんは200,963人にん（乗車じょうしゃ人員じんいん：99,715人にん、降車こうしゃ人員じんいん：101,248人にん）である。Osaka Metroの駅えきでは梅田うめだ駅えき・難波なんば駅えき・天王寺てんのうじ駅えき[注ちゅう 3]に次つぐ第だい4位いの乗降じょうこう人員じんいんであり、他た社線しゃせんとの乗のり換かえがない同社どうしゃの駅えきでは最多さいたである。四よつ橋線ばしせんが乗のり入いれる駅えきとしては難波なんば駅えきに次つぐ第だい2位いの乗降じょうこう人員じんいんである。中央ちゅうおう線せんが乗のり入いれる駅えきとしては最もっとも乗降じょうこう人員じんいんが多おおい。

各かく年度ねんどの特定とくてい日びにおける利用りよう状じょう況きょうは下表かひょうの通とおりである。なお1969・1995年度ねんどの記録きろくについては、それぞれ1970・1996年ねんに行おこなわれた調査ちょうさである（会計かいけい年度ねんど上じょう、表ひょう中ちゅうに記載きさいの年度ねんどとなる）。

1968年度ねんどまでのデータは御堂筋みどうすじ線せん・中央ちゅうおう線せんのみの合計ごうけい。

年度ねんど別べつ特定とくてい日び利用りよう状じょう況きょう[統計とうけい 1][統計とうけい 2][統計とうけい 3]
年度ねんど 調査ちょうさ日び 乗車じょうしゃ人員じんいん 降車こうしゃ人員じんいん 乗降じょうこう人員じんいん 出典しゅってん
府ふ メトロ
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん） 11月08日にち 94,427 96,457 190,884 [大阪おおさか府ふ 1]
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 11月14日にち 96,881 101,430 198,311 [大阪おおさか府ふ 2]
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん） 11月12日にち 102,658 104,141 206,799 [大阪おおさか府ふ 3]
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん） 01月がつ27日にち 98,393 105,800 204,193 [大阪おおさか府ふ 4]
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん） 11月06日にち 112,549 117,631 230,180 [大阪おおさか府ふ 5]
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん） 11月14日にち 112,910 119,190 232,100 [大阪おおさか府ふ 6]
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん） 11月07日にち 119,007 122,039 241,046 [大阪おおさか府ふ 7]
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん） 11月18日にち 119,237 123,062 242,299 [大阪おおさか府ふ 8]
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 11月10日にち 124,934 128,307 253,241 [大阪おおさか府ふ 9]
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん） 11月12日にち 130,742 135,490 266,232 [大阪おおさか府ふ 10]
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん） 11月10日にち 139,168 142,656 281,824 [大阪おおさか府ふ 11]
1990年ねん（平成へいせい02年ねん） 11月06日にち 145,269 146,221 291,490 [大阪おおさか府ふ 12]
1995年ねん（平成へいせい07年ねん） 02月がつ15日にち 132,093 136,535 268,628 [大阪おおさか府ふ 13]
1998年ねん（平成へいせい10年ねん） 11月10日にち 123,488 128,388 251,876 [大阪おおさか府ふ 14]
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） 11月13日にち 114,344 118,724 233,068 [大阪おおさか府ふ 15]
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） 11月11日にち 111,864 115,471 227,335 [大阪おおさか府ふ 16]
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） 11月10日にち 110,654 111,414 222,068 [大阪おおさか府ふ 17]
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） 11月09日にち 102,876 106,441 209,317 [大阪おおさか府ふ 18]
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） 11月08日にち 100,941 104,809 205,750 [大阪おおさか府ふ 19]
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） 11月13日にち 104,905 106,584 211,489 [大阪おおさか府ふ 20]
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） 11月19日にち 104,433 107,697 212,130 [大阪おおさか府ふ 21] [メトロ 1]
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） 11月11日にち 105,564 108,276 213,840 [大阪おおさか府ふ 22] [メトロ 2]
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） 11月17日にち 108,656 108,854 217,510 [大阪おおさか府ふ 23] [メトロ 3]
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） 11月08日にち 108,719 109,041 217,760 [大阪おおさか府ふ 24] [メトロ 4]
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） 11月14日にち 107,111 110,338 217,449 [大阪おおさか府ふ 25] [メトロ 5]
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） 11月13日にち 107,901 109,556 217,457 [大阪おおさか府ふ 26] [メトロ 6]
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん） 11月12日にち 108,890 110,247 219,137 [大阪おおさか府ふ 27] [メトロ 7]
2020年ねん（令れい和わ02年ねん） 11月10日にち 90,310 91,610 181,920 [大阪おおさか府ふ 28] [メトロ 8]
2021年ねん（令れい和わ03年ねん） 11月16日にち 88,764 91,137 179,901 [大阪おおさか府ふ 29] [メトロ 9]
2022年ねん（令れい和わ04年ねん） 11月15日にち 92,612 94,857 187,469 [大阪おおさか府ふ 30] [メトロ 10]
2023年ねん（令れい和わ05年ねん） 11月07日にち 99,715 101,248 200,963 [メトロ 11]

路線ろせん別べつの内訳うちわけ（1998年度ねんどまで）

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最新さいしんの路線ろせん別べつデータである1998年ねん調査ちょうさによると、御堂筋みどうすじ線せんのみの乗降じょうこう人員じんいんは梅田うめだ駅えき・難波なんば駅えき・淀屋橋よどやばし駅えき・天王寺てんのうじ駅えきに次つぐ5位い。現在げんざいのOsaka Metro全線ぜんせん・全ぜん駅えきの乗降じょうこう人員じんいんランキングとほぼ変かわらないことからも、当とう駅えきの利用りよう者しゃが御堂筋線みどうすじせん側がわに大おおきく偏かたよっていることが分わかる。また四よつ橋線ばしせんのみの乗降じょうこう人員じんいんは西梅田にしうめだ駅えき・肥後橋ひごばし駅えき・難波なんば駅えきに次つぐ4位いとなっている。

一方いっぽう、中央ちゅうおう線せんについては御堂筋みどうすじ線せんとの乗のり継つぎ利用りよう者しゃは多おおいもののデータ上じょうの乗降じょうこう人員じんいんはやや少すくなくなっている。最新さいしんデータでは堺さかい筋すじ本町ほんちょう駅えき・弁天町べんてんちょう駅えきに次ついで3位いだが、年度ねんどによっては市内しない中心ちゅうしん部ぶに位置いちする阿波座あわざ駅えき・森ノ宮もりのみや駅えきや郊外こうがいの朝潮橋あさしおばし駅えき・深江橋ふかえばし駅えきより少すくないこともあった。特とくに堺さかい筋すじ本町ほんちょう駅えきや阿波座あわざ駅えきについては御堂筋みどうすじ線せんなどからの乗のり換かえ客きゃくが中央ちゅうおう線せん側がわで多数たすう乗のり降おりしているものと考かんがえられる。

路線ろせん別べつ利用りよう状じょう況きょう[統計とうけい 1]
年度ねんど 調査ちょうさ日び 路線ろせん 乗車じょうしゃ人員じんいん 降車こうしゃ人員じんいん 乗降じょうこう人員じんいん 出典しゅってん
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん） 11月08日にち 御堂筋線みどうすじせん 84,392 86,665 171,057 [大阪おおさか府ふ 1]
中央ちゅうおう線せん 10,035 9,792 19,827
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 11月14日にち 御堂筋線みどうすじせん 85,426 90,728 176,154 [大阪おおさか府ふ 2]
中央ちゅうおう線せん 11,455 10,702 22,157
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん） 11月12日にち 御堂筋線みどうすじせん 90,639 91,620 182,259 [大阪おおさか府ふ 3]
中央ちゅうおう線せん 12,019 12,521 24,540
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん） 01月がつ27日にち 御堂筋線みどうすじせん 77,532 82,722 160,254 [大阪おおさか府ふ 4]
四よつ橋線ばしせん 15,251 16,366 31,617
中央ちゅうおう線せん 5,610 6,712 12,322
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん） 11月06日にち 御堂筋線みどうすじせん 86,496 88,767 175,263 [大阪おおさか府ふ 5]
四よつ橋線ばしせん 17,789 20,296 38,085
中央ちゅうおう線せん 8,264 8,568 16,832
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん） 11月14日にち 御堂筋線みどうすじせん 87,380 90,143 177,523 [大阪おおさか府ふ 6]
四よつ橋線ばしせん 17,122 19,634 36,756
中央ちゅうおう線せん 8,408 9,413 17,821
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん） 11月07日にち 御堂筋線みどうすじせん 91,676 92,365 184,041 [大阪おおさか府ふ 7]
四よつ橋線ばしせん 17,631 19,233 36,864
中央ちゅうおう線せん 9,700 10,441 20,141
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん） 11月18日にち 御堂筋線みどうすじせん 91,578 92,635 184,213 [大阪おおさか府ふ 8]
四よつ橋線ばしせん 17,693 19,716 37,409
中央ちゅうおう線せん 9,966 10,711 20,677
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 11月10日にち 御堂筋線みどうすじせん 93,565 92,285 185,850 [大阪おおさか府ふ 9]
四よつ橋線ばしせん 21,081 24,284 45,365
中央ちゅうおう線せん 10,288 11,738 22,026
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん） 11月12日にち 御堂筋線みどうすじせん 97,800 97,548 195,348 [大阪おおさか府ふ 10]
四よつ橋線ばしせん 23,629 27,270 50,899
中央ちゅうおう線せん 9,313 10,672 19,985
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん） 11月10日にち 御堂筋線みどうすじせん 102,784 101,119 203,903 [大阪おおさか府ふ 11]
四よつ橋線ばしせん 24,150 27,766 51,916
中央ちゅうおう線せん 12,234 13,771 26,005
1990年ねん（平成へいせい02年ねん） 11月06日にち 御堂筋線みどうすじせん 104,380 101,952 206,332 [大阪おおさか府ふ 12]
四よつ橋線ばしせん 27,816 30,263 58,079
中央ちゅうおう線せん 13,073 14,006 27,079
1995年ねん（平成へいせい07年ねん） 02月がつ15日にち 御堂筋線みどうすじせん 92,513 91,907 184,420 [大阪おおさか府ふ 13]
四よつ橋線ばしせん 26,969 30,276 57,245
中央ちゅうおう線せん 12,611 14,352 26,963
1998年ねん（平成へいせい10年ねん） 11月10日にち 御堂筋線みどうすじせん 86,082 88,536 174,618 [大阪おおさか府ふ 14]
四よつ橋線ばしせん 22,842 25,049 47,891
中央ちゅうおう線せん 14,564 14,803 29,367

信濃しなの橋きょう駅えきの乗降じょうこう人員じんいん

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当とう駅えきに統合とうごうされるまでに発表はっぴょうされていた信濃しなの橋きょう駅えきの利用りよう状じょう況きょうは下表かひょうの通とおり。元もとデータである大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかんでは駅えきの乗車じょうしゃ人員じんいん・降車こうしゃ人員じんいんと1・4号線ごうせんとの乗換のりかえ人員じんいんがそれぞれ別べつで記載きさいされているが、改札かいさつ外がい乗のり換かえのためここでは合算がっさんして記載きさいする（既出きしゅつの御堂筋みどうすじ線せん・中央ちゅうおう線せんについても同様どうようの扱あつかいとしている）。

年度ねんど別べつ特定とくてい日び利用りよう状じょう況きょう（信濃しなの橋きょう駅えき）[統計とうけい 1]
年度ねんど 調査ちょうさ日び 乗車じょうしゃ人員じんいん 降車こうしゃ人員じんいん 乗降じょうこう人員じんいん 出典しゅってん
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん） 11月08日にち 18,904 20,718 39,622 [大阪おおさか府ふ 1]
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 11月14日にち 21,480 24,181 45,661 [大阪おおさか府ふ 2]
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん） 11月12日にち 26,651 26,080 52,731 [大阪おおさか府ふ 3]

駅えき周辺しゅうへん

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付近ふきんは淀屋橋よどやばしと並ならんで大阪おおさか最大さいだいのオフィス街がいとなっている。「淀屋橋よどやばし - 本町ほんまち間あいだ（いわゆる北きた船場ふなば）の会社かいしゃに就職しゅうしょくすること」がステータス・シンボルといわれる傾向けいこうがある（東京とうきょうの「丸まるの内うち」に匹敵ひってきするブランド・イメージ）。日本にっぽんを代表だいひょうする大だい企業きぎょうが数多かずおおく集中しゅうちゅうするほか、地方銀行ちほうぎんこうの大阪おおさか支店してんも多おおくが当とう駅えき付近ふきんに集中しゅうちゅうしている。

公共こうきょう施設しせつ

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神社じんじゃ・仏ふつ閣かく

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商業しょうぎょう施設しせつ

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企業きぎょう

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金融きんゆう機関きかん

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  • 船場センタービル
    船場ふなばセンタービル
  • せんば心斎橋筋商店街
    せんば心斎橋筋しんさいばしすじ商店しょうてん街がい

バス路線ろせん

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最さい寄よせ停留所ていりゅうじょは、「本町ほんまち」と、「信濃しなの橋きょう」である。以下いかの路線ろせんが乗のり入いれ、大阪おおさかシティバスにより運行うんこうされている。

本町ほんまち停留所ていりゅうじょ

  • 8号ごう系統けいとう：なんば 行ゆき（なんば到着とうちゃく後ご、大阪おおさか駅前えきまえ行いきとして引ひき続つづき運行うんこう）

信濃しなの橋きょう停留所ていりゅうじょ

隣となりの駅えき

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大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう (Osaka Metro)
M 御堂筋線みどうすじせん
淀屋橋よどやばし駅えき (M17) - 本町ほんちょう駅えき (M18) - 心斎橋しんさいばし駅えき (M19)
C 中央ちゅうおう線せん
阿波座あわざ駅えき (C15) - 本町ほんちょう駅えき (C16) - 堺さかい筋すじ本町ほんちょう駅えき (C17)
Y 四よつ橋線ばしせん
肥後橋ひごばし駅えき (Y12) - 本町ほんちょう駅えき (Y13) - 四よんツ橋きょう駅えき (Y14)

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 直線ちょくせん距離きょりでは330メートル程度ていどであるが、構内こうない通路つうろは中央ちゅうおう線せんのホームと接続せつぞくするかたちで建設けんせつされており、フロア間あいだの上下じょうげ移動いどうも伴ともなうために実際じっさいの乗のり換かえには最短さいたんでも500メートル程度ていどの移動いどう（およそ10分ふん）を要ようする。そのため、特とくに四よつ橋線ばしせんホームに直結ちょっけつした北西ほくせい改札かいさつ口こう、北東ほくとう改札かいさつ口こうにおいては、御堂筋みどうすじ線せんへのアクセスは駅えき構内こうないに入はいらず地上ちじょうに上あがってそのまま本町通ほんちょうどおりを東進とうしんするよう案内あんないされる。
  2. ^ 本町ほんちょう駅えきを含ふくめ、後のちにホームを延長えんちょうした部分ぶぶんは地下鉄ちかてつでは標準ひょうじゅん的てきな低ひくい平ひら天井てんじょうである。
  3. ^ 全すべて御堂筋みどうすじ線せんが乗のり入いれる。

出典しゅってん

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本文ほんぶん中ちゅうの出典しゅってん

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  1. ^ 『朝日新聞あさひしんぶん』昭和しょうわ42年ねん10月がつ2日にち朝刊ちょうかん、12版はん、15面めん
  2. ^ “96全ぜん駅えきが完全かんぜん自動じどう化か”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう協力きょうりょく会かい): p. 1. (1984年ねん3月がつ28日にち) 
  3. ^ 石本いしもと隆一りゅういち「大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう（Osaka Metro）現有げんゆう車両しゃりょうプロフィール2019」『鉄道てつどうピクトリアル』第だい69巻かん第だい8号ごう（通巻つうかん第だい963号ごう）、電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい、2019年ねん8月がつ10日とおか、220頁ぺーじ、ISSN 0040-4047。 
  4. ^ “土木どぼく学会がっかい 令れい和わ2年度ねんど選奨せんしょう土木どぼく遺産いさん　ビル・高架こうか道路どうろ・地下鉄ちかてつ駅えきの一体いったい整備せいび”. www.jsce.or.jp. 2022年ねん6月がつ9日にち閲覧えつらん。
  5. ^ 『御堂筋みどうすじ線せん本町ほんちょう駅えきの可動かどう式しきホーム柵しがらみの運用うんよう開始かいしについて』（プレスリリース）Osaka Metro、2021年ねん10月がつ25日にち。オリジナルの2021年ねん10月がつ28日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20211028053851/https://subway.osakametro.co.jp/news/news/safety/20211025_hommachi_homesaku.php。2021年ねん10月がつ28日にち閲覧えつらん。 
  6. ^ “安全あんぜん・安心あんしんの追求ついきゅうとワクワクする「地下ちか空間くうかんの大だい規模きぼ改革かいかく」 9駅えきのリニューアルデザインが決定けっていしました｜Osaka Metro”. Osaka Metro. 2024年ねん10月がつ30日にち閲覧えつらん。
  7. ^ 『四よつ橋線ばしせん 本町ほんちょう駅えきの可動かどう式しきホーム柵しがらみの運用うんよう開始かいしについて』（プレスリリース）Osaka Metro、2024年ねん1月がつ22日にち。https://subway.osakametro.co.jp/news/news/safety/20240122_hommachi_homesaku.php?_gl=1*1jxoenc*_ga*MTE1MzU5ODM1OC4xNzA1Nzc2ODkz*_ga_LT5TV95QB9*MTcwNTk4OTMzOS4yLjEuMTcwNTk4OTQyMy41OS4wLjA.&_ga=2.16226038.1318595376.1705989339-1153598358.1705776893。2024年ねん1月がつ23日にち閲覧えつらん。 
  8. ^ “中央ちゅうおう線せん 本町ほんちょう駅えきの可動かどう式しきホーム柵しがらみの運用うんよう開始かいしについて”. Osaka Metro. 2024年ねん8月がつ24日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2024年ねん8月がつ24日にち閲覧えつらん。
  9. ^ 「【特集とくしゅう】大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう（Osaka Metro）」『鉄道てつどうピクトリアル』2019年ねん8月がつ号ごう臨時りんじ増刊ぞうかん、電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい、付録ふろく。
  10. ^ “「船場ふなば」ブランド復活ふっかつへ　地下鉄ちかてつ・本町ほんちょう駅えきなどの副ふく名称めいしょうに”. MSN産経さんけいニュース (2011年ねん9月がつ30日にち). 2011年ねん9月がつ30日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん5月がつ5日にち閲覧えつらん。
  11. ^ a b “Osaka Metro｜本町ほんまち”. 大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう. 2024年ねん3月がつ23日にち閲覧えつらん。
  12. ^ a b “Osaka Metro｜本町ほんまち”. 大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう. 2024年ねん10月がつ15日にち閲覧えつらん。
  13. ^ a b “Osaka Metro｜本町ほんまち”. 大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう. 2024年ねん10月がつ15日にち閲覧えつらん。

利用りよう状じょう況きょうの出典しゅってん

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  1. ^ a b c 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん - 大阪おおさか府ふ
  2. ^ 大阪おおさか市し統計とうけい書しょ - 大阪おおさか市し
  3. ^ 路線ろせん別べつ駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん - 大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう
大阪おおさか市し高速こうそく電気でんき軌道きどう
  1. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2013年ねん11月19日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  2. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2014年ねん11月11日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  3. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2015年ねん11月17日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  4. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2016年ねん11月8日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  5. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2017年ねん11月14日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  6. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2018年ねん11月13日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  7. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2019年ねん11月12日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  8. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2020年ねん11月がつ10日とおか（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  9. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2021年ねん11月16日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  10. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2022年ねん11月15日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
  11. ^ 路線ろせん別べつ乗降じょうこう人員じんいん （2023年ねん11月7日にち（火ひ）交通こうつう調査ちょうさ） (PDF)
大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん
  1. ^ a b c 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ42年ねん） (PDF)
  2. ^ a b c 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ43年ねん） (PDF)
  3. ^ a b c 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ44年ねん） (PDF)
  4. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ45年ねん） (PDF)
  5. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ46年ねん） (PDF)
  6. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ48年ねん） (PDF)
  7. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ51年ねん） (PDF)
  8. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ53年ねん） (PDF)
  9. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ57年ねん） (PDF)
  10. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ61年ねん） (PDF)
  11. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（昭和しょうわ63年ねん） (PDF)
  12. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい3年ねん） (PDF)
  13. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい8年ねん） (PDF)
  14. ^ a b 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい11年ねん） (PDF)
  15. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい20年ねん） (PDF)
  16. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい21年ねん） (PDF)
  17. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい22年ねん） (PDF)
  18. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい23年ねん） (PDF)
  19. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい24年ねん） (PDF)
  20. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい25年ねん） (PDF)
  21. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい26年ねん） (PDF)
  22. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい27年ねん） (PDF)
  23. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい28年ねん） (PDF)
  24. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい29年ねん） (PDF)
  25. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい30年ねん） (PDF)
  26. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ元年がんねん） (PDF)
  27. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ2年ねん） (PDF)
  28. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ3年ねん） (PDF)
  29. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ4年ねん） (PDF)
  30. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ5年ねん） (PDF)

関連かんれん項目こうもく

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ウィキメディア・コモンズには、本町ほんちょう駅えきに関連かんれんするカテゴリがあります。

外部がいぶリンク

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（箕面みのお萱野かやの - 江坂えさか間あいだ：北大阪きたおおさか急行きゅうこう電鉄でんてつ南北なんぼく線せん、江坂えさか - なかもず間あいだ：Osaka Metro御堂筋みどうすじ線せん）
（夢ゆめ洲しゅう - コスモスクエア - 長田ながた間あいだ ： Osaka Metro中央ちゅうおう線せん、長田ながた - 学研がっけん奈良なら登美とみヶ丘おか間あいだ ： 近鉄きんてつけいはんな線せん）
2024年度ねんど開業かいぎょう予定よてい区間くかん
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