(Translated by https://www.hiragana.jp/)
黒木優子 - Wikipedia コンテンツにスキップ

黒木くろき優子ゆうこ

半保護されたページ
出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』

黒木くろき 優子ゆうこ
基本きほん情報じょうほう
本名ほんみょう 黒木くろき 優子ゆうこ
(くろき ゆうこ)
通称つうしょう 玄海げんかい舞姫まいひめ
なぐけい女子じょし[1]
ボクシングかいゆうこりん[2]
クロッキー[3]
階級かいきゅう アトムきゅう
ミニマムきゅう
身長しんちょう 158cm[4]
リーチ 157cm[4]
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
誕生たんじょう (1991-03-28) 1991ねん3月28にち(33さい
出身しゅっしん 福岡ふくおかけん福岡ふくおか[5][6]
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績せんせき
そう試合しあいすう 32
22
KO 9
8
2
テンプレートを表示ひょうじ
黒木くろき優子ゆうこ
YouTube
チャンネル
活動かつどう期間きかん 2020ねん3がつ10日とおか -
登録とうろくしゃすう 453にん
そう再生さいせい回数かいすう やく2まん9せんかい
チャンネル登録とうろくしゃすうそう再生さいせい回数かいすう
2021ねん12月18にち時点じてん
テンプレートを表示ひょうじ

黒木くろき 優子ゆうこ(くろき ゆうこ、1991ねん3月28にち - )は、日本にっぽんプロボクサータレント[7]福岡ふくおかけん福岡ふくおか出身しゅっしん[5][6]。スタイルはサウスポー。身長しんちょう158cm。血液けつえきがたはAがた真正しんしょうボクシングジム所属しょぞく。マネジメントはオフィスコットンまえWBOWBA女子じょし世界せかいアトムきゅう統一とういつ王者おうじゃだい6だいWBC女子じょし世界せかいミニフライきゅう王者おうじゃ初代しょだいWBC女子じょし世界せかいアトムきゅうユース王者おうじゃ中村学園大学なかむらがくえんだいがく短期大学たんきだいがく卒業そつぎょう

来歴らいれき

3さいよりスキーはじめ、しょう2よりアルペンスキー選手せんしゅとして活躍かつやく[8]中村学園なかむらがくえん女子じょし高等こうとう学校がっこうでは2ねん連続れんぞく国体こくたいインターハイ出場しゅつじょうした。小学生しょうがくせい時代じだい福岡ふくおかジュニア選手権せんしゅけんきそったどう学年がくねんのライバルにバンクーバーソチたいらあきらオリンピックモーグル日本にっぽん代表だいひょう村田むらた愛里ありさきがいた。

ボクシングはじめたのは中学ちゅうがく2ねんのとき、警察官けいさつかんであるちちがトレーニングとしてっていたボクシングをすすめられ、エクササイズ目的もくてきとしてフィットネスせんもんボクシングジムかよう。その試合しあいたい気持きもちがつよくなり、さらに「スキーでは雪国ゆきぐに選手せんしゅにはてきわないから」という理由りゆうでボクシングに専念せんねんすることをめた[9]

2008ねんJBC女子じょし公認こうにん情報じょうほうけてボクサーを目指めざすため(もと日本にっぽんスーパーフライきゅうランカーせき博之ひろゆき会長かいちょうつとめ、有永ありなが政幸まさゆきらを輩出はいしゅつした)せきボクシングジムに移籍いせきして、同年どうねん4がつ15にち福岡ふくおかはじめてひらかれたプロテストを受験じゅけんしてプロライセンスを取得しゅとく

2008ねん6がつ15にち福岡ふくおかきゅうでん記念きねん体育館たいいくかんにてエキシビション参加さんか

ボクサーデビュー

2008ねん12がつ20日はつかももち体育館たいいくかんでの西田にしだ久美子くみこマナベせんで、それまでの小林こばやしゆうなしいて17さい8かげつのJBC女子じょし最年少さいねんしょう当時とうじ。2010ねん山田やまだしゃあきら現在げんざい四宮しのみやきく更新こうしん)デビュー。同門どうもん奈須なす辰之たつゆき男子だんしの8回戦かいせんをもおさえ、女子じょしのデビューせんとしては破格はかくともえるメインイベントに抜擢ばってきされる。1かいでダウンをきっしてやぶれたものの、もと世界せかいランカー相手あいてに0-2判定はんていんだ[10]

2009ねん中村学園なかむらがくえん女子じょし高校こうこう卒業そつぎょう中村学園大学なかむらがくえんだいがく短期大学たんきだいがく食物しょくもつ栄養えいよう学科がっか)に進学しんがく

2009ねん4がつ5にち、クローバープラザにて横関よこせきなつみどり)を3-0判定はんてい退しりぞはつ勝利しょうりげる。

2009ねん6がつ26にち、プロ3せんG Legend 2」で後楽園こうらくえんホールはつ登場とうじょうもとアマチュア王者おうじゃのちIBF女子じょし世界せかいジュニアフライきゅう王者おうじゃ柴田しばた直子なおこワールドS)にひだりカウンターと軽快けいかいなフットワークをせたが、バッティングによる減点げんてん影響えいきょうし0-2の判定はんていけ。

2009ねん12月19にち福岡ふくおかきゅうでん記念きねん体育館たいいくかんでのセミファイナルにてポーランドけいカナダじん[9]韓国かんこくフライきゅう4のエイミー・ベレゾウスキーに1かいTKOち。

2010ねん5月23にちアクシオン福岡ふくおかのメインイベントで中国ちゅうごくライトフライきゅう3[9]りゅうだい琳(リゥ・ダ・リン)と対戦たいせんし、4かい3-0の判定はんていち。

2010ねん10がつ17にち福岡ふくおか県立けんりつ久留米くるめ体育館たいいくかんおなどしもとアマチュア王者おうじゃリンクス中原なかはら久留くるべいぐしあいだ)と対戦たいせんし、4かい3-0の判定はんていち。OPBF女子じょし東洋とうよう太平洋たいへいようアトムきゅう10にランクされる。

2010ねん12月26にち福岡ふくおかきゅうでん記念きねん体育館たいいくかん中国ちゅうごくフライきゅう2[9]の刘琦(リウ・チー、中華人民共和国の旗 中国ちゅうごく)を相手あいてはつの6回戦かいせんいどみ、1かいと3かいにダウンをうばいKO勝利しょうり。WBC世界せかいアトムきゅう25にランクされる。

2011ねん3月、中村学園短期大学なかむらがくえんたんきだいがく卒業そつぎょう

2011ねん5がつ8にち、アクシオン福岡ふくおかにてはつの8回戦かいせんとしてOPBF女子じょし東洋とうよう太平洋たいへいようミニフライきゅう8かね奈暻(キム・ナギョン、大韓民国の旗 韓国かんこく)を3かいTKOでくだし、はつ連続れんぞくKO勝利しょうり

ユース王座おうざ獲得かくとく

7がつ8にち福岡ふくおかきゅうでん記念きねん体育館たいいくかんでの興行こうぎょう亀田かめださん兄弟きょうだい全国ぜんこく行脚あんぎゃ in 福岡ふくおか」にてそれまで6せん無敗むはいだったノンキャット・ロンリエンキラコラート(ワッサナ・カームデー)とのWBCユース世界せかいアトムきゅうタイトルマッチ10回戦かいせんいどむ。2かいと4かいにダウンうばい、1ふん56びょうレフェリーストップTKOで勝利しょうり女子じょしとしてはもちろんのこと、JBC解禁かいきんはつ世界せかいユース奪取だっしゅとなった(日本にっぽんでの奪取だっしゅは2002ねん杉田すぎた真教まさのり以来いらいだが、杉田すぎたはJBCにみとめられず、メインで防衛ぼうえいした亀田かめだかずあつし亀田かめだ)の王座おうざ公認こうにんまえにメキシコで獲得かくとくしたものである)。この試合しあいは7がつ12にちTBS深夜しんやわくにて亀田かめだかずあつしだいあつし試合しあい、さらにタイでおこなわれた粉川こかわ拓也たくや宮田みやた)の世界せかいせんわせて録画ろくが中継ちゅうけいされた(RKBTBSチャンネルでも放送ほうそう)。

12月25にち福岡ふくおかきゅうでん記念きねん体育館たいいくかんでのOPBF東洋とうよう太平洋たいへいようアトムきゅう王者おうじゃで2世界せかい王座おうざ挑戦ちょうせんれきのあるアマラー・ゴーキャットジムタイ王国の旗 タイ)とのノンタイトル10回戦かいせん出場しゅつじょう当初とうしょはユース王座おうざ防衛ぼうえいせん予定よていしていた[8]。Bきゅう昇格しょうかくぜん試合しあい4かいまでのKO勝利しょうりだった黒木くろきにとって5かい以上いじょうはじめてたたかうことになったが、最終さいしゅう10かいまで優勢ゆうせいすすめ3-0判定はんてい勝利しょうり小関おぜきもも青木あおき)がつWBC世界せかい同級どうきゅう王座おうざ挑戦ちょうせんけん獲得かくとくした。

しかし、その試合しあい最後さいごに「方向ほうこうせいちがい」からジムを離脱りだつし、個人こじん練習れんしゅうつづけていた[11]

移籍いせき

2012ねん九州きゅうしゅうはつ女子じょしプロボクサー古賀こが友子ゆうこがJR博多はかたえきまえ設立せつりつしたYuKOフィットネスボクシングジムに移籍いせき。トレーナーはもと帝拳ていけん所属しょぞくプロボクサーの西尾にしおまこと

10月7にちフードパル熊本くまもとでエキシビションをおこなったのち移籍いせき初戦しょせんは11月16にち後楽園こうらくえんホールでのセミとして47kg契約けいやく東洋とうよう太平洋たいへいよう4小田おだ美佳みか宮田みやた)と対戦たいせん[12](メインはおな九州きゅうしゅう出身しゅっしんである飛天ひてんかずひこの8回戦かいせん)。試合しあいは2かいTKOで相手あいてたおし、1ねんちかいブランクをかんじさせない勝利しょうりかざった。

世界せかい王座おうざはつ挑戦ちょうせん

2013ねん3月3にち後楽園こうらくえんホールにおける「G Legend 5」にてトリプル世界せかいせん一戦いっせんとして世界せかいはつ挑戦ちょうせんまり、多田ただ悦子えつこフュチュール)がWBA女子じょし世界せかいミニマムきゅう王座おうざいど[13]。それまでの安藤あんどう麻里まり(フュチュール)を上回うわまわる21さい11かげつ3にちでの女子じょし最年少さいねんしょう世界せかい王座おうざ目指めざしたが、0-3大差たいさ判定はんてい王座おうざ奪取だっしゅ失敗しっぱいやく3ねん8かげつぶりの黒星くろぼしとなった[14]

再起さいきせん

6月24にち、WBA女子じょし世界せかいライトミニマムきゅうタイトルマッチ、宮尾みやお綾香あやか vs 安藤あんどう麻里まり2のアンダーカードとして小関おぜきももつWBC女子じょし世界せかいアトムきゅう王座おうざ挑戦ちょうせんした経験けいけんがある花形はながたさえ花形はながた)と対戦たいせん[15]試合しあいは0-3判定はんていやぶはつ連敗れんぱいとなった[16]

東洋とうよう太平洋たいへいよう王座おうざ挑戦ちょうせん

12月3にち、OPBF東洋とうよう太平洋たいへいようミニフライきゅう王座おうざ決定けっていせんとして花形はながたさえとダイレクトリマッチであらそ[17]試合しあいさんしゃさんようけで王座おうざ獲得かくとくならず。このとしかぎりで西尾にしおトレーナーが三迫みさこボクシングジム移籍いせき古賀こが会長かいちょう暫定ざんていてきにトレーナーを兼任けんにんすることに。

2014ねん3がつ16にち福岡ふくおかきゅうでん記念きねん体育館たいいくかんにて世界せかい前哨ぜんしょうせん銘打めいうち、まえ試合しあいサムソン・トー・ブワマーッのWIBA王座おうざ挑戦ちょうせんしたWBC世界せかいアトムきゅう13アイサー・アリコ(フィリピンの旗 フィリピン)と対戦たいせん[18]やく2ねん4かげつぶりで移籍いせきはつとなる地元じもと福岡ふくおかでの試合しあいは3かいTKOで1ねん4かげつぶりの勝利しょうりげ、勝利しょうりを3でめた[19]

世界せかい王座おうざ獲得かくとく

5月17にち大阪おおさかアゼリア大正たいしょうにて安藤あんどう麻里まりつWBC女子じょし世界せかいミニフライきゅう王座おうざ挑戦ちょうせん[20]試合しあいは3-0(96-94×2、97-93)の判定はんてい勝利しょうりし2度目どめ挑戦ちょうせんはつ世界せかいタイトル獲得かくとくたした[21]

世界せかい王座おうざ防衛ぼうえい

はつ防衛ぼうえい

11月1にち地元じもとアクロス福岡ふくおかにてもとIBF王者おうじゃでWBC2カティア・グティエレスメキシコの旗 メキシコ)をむかはつ防衛ぼうえいせん[22]試合しあい得意とくいひだりストレートが発揮はっきできなかったものの、冷静れいせい距離きょりって2-1の判定はんていからくもはつ防衛ぼうえい成功せいこう[23][24]

2度目どめ防衛ぼうえい

2015ねん5がつ9にち大阪おおさか豊中とよなかアクア文化ぶんかホールにて12あき田屋たやまさえ(ワイルドビート)相手あいてに2度目どめ防衛ぼうえいせん。3-0の判定はんていで2度目どめ防衛ぼうえい成功せいこうした[25][26]

8がつ16にちきゅうでん記念きねん体育館たいいくかんにてカニタ・サックナロン(タイ王国の旗 タイ)と48kg契約けいやくノンタイトル8回戦かいせんノンタイトル[27]。3かい43びょうレフェリーストップTKOで勝利しょうり、1ねん5かげつぶりのKO勝利しょうりかざ[28][29]

3度目どめ防衛ぼうえい

12月20にち福岡ふくおかきゅうでん記念きねん体育館たいいくかんにてにてぜんIBF王者おうじゃ[注釈ちゅうしゃく 1]でWBC4ナンシー・フランコメキシコの旗 メキシコ)をむかえ、3度目どめ防衛ぼうえいせん[31][32][注釈ちゅうしゃく 2]試合しあいは3-0の判定はんてい勝利しょうりし3度目どめ防衛ぼうえい成功せいこう[34]。この試合しあいテレビ西日本てれびにしにほんにて当日とうじつ深夜しんやわく録画ろくが中継ちゅうけいされた(解説かいせつ長谷川はせがわ穂積ほづみ実況じっきょう坂梨さかなし公俊きみとし[35][注釈ちゅうしゃく 3]

4度目どめ防衛ぼうえい

2016ねん2がつより東洋とうよう太平洋たいへいよう女子じょしスーパーバンタムきゅう王者おうじゃ高野たかの人母ひとぼきょうさかえ)がモデルとして所属しょぞくするオフィスコットンとマネジメント契約けいやくむすび、高野たかの同様どうよう芸能げいのう活動かつどう展開てんかいするとともに東京とうきょう大阪おおさかでも積極せっきょくてき試合しあいおおむことが報道ほうどうされた[37][38][39]

つぎせんは4度目どめ防衛ぼうえいせんとして6がつ6にち後楽園こうらくえんホールにてWBCアトムきゅう10のノル・グロ(フィリピンの旗 フィリピン)をむか[40]前座ぜんざ高野たかの再起さいきせんまれる予定よていだった[41]初回しょかいからひだりストレートでめ3かい最初さいしょのダウン、8かいにもダウンをうばうと相手あいてはそのままがれずKO、4度目どめ防衛ぼうえい世界せかいせんはつのKOで成功せいこうした[42][43]。この試合しあいは19にち(20にち未明みめい放送ほうそうテレビ朝日てれびあさひGET SPORTS」が密着みっちゃくした。

5度目どめ防衛ぼうえい

5度目どめ防衛ぼうえいせんは12月18にちきゅうでん記念きねん体育館たいいくかんにてぜん王者おうじゃ安藤あんどう麻里まりと2ねん7かげつぶりの再戦さいせん[44]。2かいと5かいにそれぞれダウンをうばってり3-0(96-92×3)の判定はんてい勝利しょうりし5度目どめ防衛ぼうえい成功せいこう[45][46]

6度目どめ防衛ぼうえいせん王座おうざ陥落かんらく

6度目どめ防衛ぼうえいせんは2017ねん12月7にちきゅうでん記念きねん体育館たいいくかんにてWBC女子じょしアトムきゅう王座おうざを17防衛ぼうえいした小関おぜきもも青木あおき)と対戦たいせんし、0-3(93-97、92-98、94-96)の判定はんていけをきっしWBC女子じょし世界せかいミニフライきゅう王座おうざの6度目どめ防衛ぼうえい失敗しっぱい王座おうざから陥落かんらくした[47]

再起さいき

2018ねん4がつ17にち後楽園こうらくえんホールにてもと東洋とうよう太平洋たいへいようアトムきゅう王者おうじゃ神田かんだ桃子ももこきょうさかえ相手あいて判定はんていちをおさ再起さいきかざ[48]

世界せかいさい挑戦ちょうせん

9月30にち後楽園こうらくえんホールにてIBF女子じょし世界せかいアトムきゅう王座おうざ決定けっていせんとして花形はながたさえと3度目どめ対戦たいせんも、1-2(94-96×2、96-95)判定はんていやぶれ2かいきゅう制覇せいはならず[49]

雌伏しふく

2019ねん4がつ14にち京都きょうとKBSホールにて、もとWBO女子じょし世界せかいアトムきゅう王者おうじゃ池山いけやまただし(フュチュール)と対戦たいせんも1-1判定はんてい[50]

2021ねん6がつ7にち後楽園こうらくえんホールで同門どうもん葉月はづきさな返上へんじょうしたOPBF女子じょし東洋とうよう太平洋たいへいようミニマムきゅう王座おうざ決定けっていせん日本にっぽん王者おうじゃ千本せんぼんみずぶんまわしワタナベ)とあらそうが、0-2の判定はんていやぶ王座おうざ獲得かくとくならず[51]

2022ねん5がつ28にちやく1ねんぶりの試合しあいおよはつ海外かいがい遠征えんせいとしてタイ・バンコクにてピチャダー・シンマナサックと対戦たいせんし2かいKOで4ねんぶりの勝利しょうりかざった。KOちは6ねんぶり。

世界せかい2かいきゅう制覇せいは

9月1にち後楽園こうらくえんホールでおこなわれた「Queens Crest2022」にて鈴木すずき菜々ななこう(シュウ)がつWBO女子じょし世界せかいアトムきゅう王座おうざ挑戦ちょうせん[52]真正しんしょうジム山下やました正人まさと会長かいちょうをセコンドにむかえ、「けたら引退いんたい」の覚悟かくごいどんだこの試合しあい初回しょかいから優位ゆういすすめ、3-0(97-93、98-92×2)の判定はんてい勝利しょうり、4ねん8かげつぶりの王座おうざかえきとともにJBC公認こうにん女子じょしでは5にんとなる世界せかい2かいきゅう制覇せいは達成たっせいした[53][54][55]

はつ防衛ぼうえい移籍いせき

2023ねん3がつ30にち後楽園こうらくえんホールでの「VICTORIVA vol.11」にてWBO女子じょし世界せかいアトムきゅう王座おうざはつ防衛ぼうえいせんとしてぜん王者おうじゃ鈴木すずき菜々ななこうとのダイレクトリマッチで対戦たいせん[56][57]体力たいりょく勝負しょうぶえて3-0(96-94×2、97-93)の判定はんていはつ防衛ぼうえい成功せいこう[58]試合しあい真正しんしょうジムへ移籍いせき発表はっぴょう[59]。この1年間ねんかん拠点きょてん福岡ふくおかはな真正しんしょうジムのある神戸こうべにいる割合わりあい半々はんはんだったことと、代表だいひょうつとめていたYuKOフィットネスジムが移転いてんして名称めいしょう変更へんこうされること(後述こうじゅつ)になったため、移籍いせき決断けつだんした[60][61]。そして4がつ14にちづけ真正しんしょうジム移籍いせきみとめられた[62]

王座おうざ統一とういつ

8がつ5にち移籍いせき初戦しょせんとして神戸こうべ市立しりつ中央ちゅうおう体育館たいいくかんでの『WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT』にてWBA王者おうじゃモンセラット・アラルコンメキシコの旗 メキシコ)との王座おうざ統一とういつせん挑戦ちょうせん[63]序盤じょばんひだり薬指くすりゆび負傷ふしょうするアクシデントに見舞みまわれながらも、10かい2-0(95-95、96-94×2)の判定はんていちをおさめてWBO王座おうざの2度目どめ防衛ぼうえいとWBA王座おうざ獲得かくとく成功せいこうし、日本人にっぽんじん女子じょしとしては同級どうきゅう小関おぜきももいで2人ふたり世界せかい王座おうざ統一とういつたした[64]

統一とういつ王座おうざはつ防衛ぼうえいせん

2024ねん1がつ12にち後楽園こうらくえんホールでの『フェニックスバトル109』のメインとしてWBA・WBO2指名しめい挑戦ちょうせんしゃ松田まつだ恵里えり(TEAM10COUNT)をむかえて、WBO3度目どめ・WBAはつ防衛ぼうえいせん[65]日本人にっぽんじん女子じょしはつとなる統一とういつ世界せかい王座おうざ防衛ぼうえい目指めざしたが、10かい1-2(93-97、94-96、96-94)の判定はんていやぶ統一とういつ王座おうざから陥落かんらくした[66]

人物じんぶつぞう・エピソード

  • 試合しあいさい髪型かみがたドレッドヘアにしてのぞむ。
  • 小学しょうがく3ねんから日本にっぽん海洋かいよう少年しょうねんだん連盟れんめい福岡ふくおか海洋かいよう少年しょうねんだん所属しょぞくしていた。
  • こう2の夏休なつやすみにひとりでニュージーランドわたりスキー合宿がっしゅく挙行きょこうした。合宿がっしゅくでは現地げんちものりすぎて10kgふとったが、帰国きこくすぐにもどした[8]
  • 料理りょうり趣味しゅみで、ジムでは自分じぶんつくったケーキを持参じさんし、練習れんしゅう相手あいて男子だんしボクサーへ御礼おれいわりにプレゼントをすることもある。栄養士えいようし資格しかくつ。また、りも趣味しゅみとしている。
  • かなりのだいいではあるが、現在げんざいべても体重たいじゅうはあまりわらないため、普段ふだん体重たいじゅう最初さいしょ世界せかいチャンピオンとなったミニフライきゅう範囲はんいであり、減量げんりょう調整ちょうせい程度ていどだという[67]
  • 短大たんだい卒業そつぎょうはボクシングと並行へいこうして、コナミスポーツクラブ城南じょうなんのインストラクターをつとめていた[68]。YuKO移籍いせきは「フィットネスボクシングパーソナル」のパーソナルトレーナーも兼任けんにんしていた[69]
  • 2011ねん12月放送ほうそうの『ほのお体育たいいくかいTV』に出演しゅつえん、ボクシング経験けいけんのある柴田しばた英嗣ひでつぐ対戦たいせんし4ダウンをうば判定はんてい勝利しょうりした。なお、花束はなたば贈呈ぞうていやく大晦日おおみそかに2度目どめのWBCミニマムきゅう王座おうざ防衛ぼうえいせんひかえていた井岡いおかはじめしょう登場とうじょうしている。
  • 2011ねんより飲酒いんしゅ運転うんてん撲滅ぼくめつ運動うんどう参加さんかしており、福岡ふくおか市民しみん有志ゆうし構成こうせいされた「飲酒いんしゅ運転うんてん撲滅ぼくめつ推進すいしんする市民しみんかい」にファイトマネーの一部いちぶ寄付きふするほか勝利しょうりしゃインタビューでも撲滅ぼくめつうったえ、街頭がいとう啓発けいはつチラシをくばったこともある[70]
  • 2012ねん2がつ19にちちち地元じもと熊本くまもとけん人吉ひとよしひらかれた「だい9かいひとよし春風しゅんぷうマラソン」にゲスト参加さんかして、完走かんそう[71]
  • あこがれの選手せんしゅおなじサウスポースタイルの長谷川はせがわ穂積ほづみげている。
  • 上京じょうきょうしたさいにはワタナベボクシングジム出稽古でげいこをしたことがあり、どうジムに所属しょぞくしていたもとWBAスーパーフェザーきゅう王者おうじゃ内山うちやま高志たかしとも親交しんこうがある[72]
  • 女子じょしボクサーの大半たいはん普段ふだんからジャージを着用ちゃくようするなか、「リングじょうとのギャップが大事だいじ」とおしゃれにもこだわり、試合しあいまえ調印ちょういんしきもドレスアップし、当日とうじつもスカートとハイヒールをいて会場かいじょうりする[73]
  • 2023ねん4がつまで所属しょぞくしていた「YuKO」は「優子ゆうこ」に「YouをKO」をわせた造語ぞうごである[74]が、のち黒木くろき以外いがいにも男女だんじょわず複数ふくすうのプロボクサーが所属しょぞくしていた。しかし、2022ねん10がつ14にち建物たてもの老朽ろうきゅうおよ契約けいやく期間きかん満了まんりょうのため閉鎖へいさし、フィットネス部門ぶもんは11月1にちからYuKO初代しょだい会長かいちょう古賀こが友子ゆうこがパーソナルトレーナーに就任しゅうにんした六本松ろっぽんまつフィットネスボクシングジムないにてYuKOパーソナルボクシングジムとして移転いてん開業かいぎょう[75]。プロ部門ぶもんつづきYuKOフィットネスボクシングジム名義めいぎ活動かつどうするが、2022ねん10がつもと福岡ふくおか帝拳ていけん北島きたじまはじめ北島きたじま桃太郎ももたろう)が開設かいせつし、YuKO所属しょぞく選手せんしゅだった古川ふるかわのどかがチーフトレーナーをつとめる北島きたじまボクシングジム(通称つうしょうキタジム)に2023ねん4がつ18にちづけ名義めいぎ変更へんこうされた[76]
  • 4度目どめ防衛ぼうえいせん計量けいりょうではアジサイのはなをあしらった水着みずぎ姿すがた披露ひろうした[77]
  • 2017ねん2がつ、『KUNOICHI』(TBSけい)にトップとして出場しゅつじょうするが、2番目ばんめ障害しょうがいぶつ脱落だつらく[7]
  • わら芸人げいにんがんばれ!ぶそんくん海洋かいよう少年しょうねんだん時代じだい先輩せんぱいであり家庭かてい教師きょうしつとめていた[78]。また、黒木くろき試合しあいでMCを担当たんとうしたこともある[79]

戦績せんせき

  • プロボクシング:32せん 22しょう 9KO 8はい 2ふん
せん 日付ひづけ 勝敗しょうはい 時間じかん 内容ないよう 対戦たいせん相手あいて 国籍こくせき 備考びこう
1 2008ねん12がつ20日はつか 4R 判定はんてい0-2 西田にしだ久美子くみこ(マナベ) 日本の旗 日本にっぽん プロデビューせん
2 2009ねん4がつ5にち 4R 判定はんてい3-0 横関よこせきなつ(みどり) 日本の旗 日本にっぽん
3 2009ねん6がつ26にち 4R 判定はんてい0-2 柴田しばた直子なおこ(ワールドスポーツ) 日本の旗 日本にっぽん
4 2009ねん12月19にち 2R 1:03 TKO エイミー・ベレゾウスキー カナダの旗 カナダ
5 2010ねん5がつ23にち 4R 判定はんてい3-0 りゅうだい 中華人民共和国の旗 中国ちゅうごく
6 2010ねん10がつ17にち 4R 判定はんてい3-0 リンクス中原なかはら(久留くるべいぐしあいだ) 日本の旗 日本にっぽん
7 2010ねん12月26にち 3R 0:55 KO 中華人民共和国の旗 中国ちゅうごく
8 2011ねん5がつ8にち 3R 1:59 TKO きむ奈暻 大韓民国の旗 韓国かんこく
9 2011ねん7がつ8にち 4R 1:56 TKO ノンキャット・ロンリエンキラコラート タイ王国の旗 タイ WBC女子じょし世界せかいアトムきゅうユース王座おうざ獲得かくとく
10 2011ねん12月25にち 10R 判定はんてい3-0 アマラー・ゴーキャットジム タイ王国の旗 タイ
11 2012ねん11月16にち 2R 1:50 TKO 小田おだ美佳みか(宮田みやた) 日本の旗 日本にっぽん
12 2013ねん3がつ3にち 10R 判定はんてい0-3 多田ただ悦子えつこ(フュチュール) 日本の旗 日本にっぽん WBA女子じょし世界せかいミニマムきゅう王座おうざ挑戦ちょうせん
13 2013ねん6がつ24にち 8R 判定はんてい0-3 花形はながたさえ(花形はながた) 日本の旗 日本にっぽん
14 2013ねん12月3にち 8R 判定はんてい1-1 花形はながたさえ(花形はながた) 日本の旗 日本にっぽん OPBF東洋とうよう太平洋たいへいようミニフライきゅう王座おうざ決定けっていせん
15 2014ねん3がつ16にち 3R TKO アイサー・アリコ フィリピンの旗 フィリピン
16 2014ねん5がつ17にち 10R 判定はんてい3-0 安藤あんどう麻里まり(フュチュール) 日本の旗 日本にっぽん WBC女子じょし世界せかいミニフライきゅう王座おうざ獲得かくとく
17 2014ねん11月1にち 10R 判定はんてい2-1 カティア・グティエレス メキシコの旗 メキシコ WBC防衛ぼうえい1
18 2015ねん5がつ9にち 10R 判定はんてい3-0 あき田屋たやまさえ(ワイルドビート) 日本の旗 日本にっぽん WBC防衛ぼうえい2
19 2015ねん8がつ16にち 3R 0:43 TKO カニタ・サックナロン タイ王国の旗 タイ
20 2015ねん12月13にち 10R 判定はんてい3-0 ナンシー・フランコ メキシコの旗 メキシコ WBC防衛ぼうえい3
21 2016ねん6がつ6にち 8R 2:09 KO ノル・グロ フィリピンの旗 フィリピン WBC防衛ぼうえい4
22 2016ねん12月18にち 10R 判定はんてい3-0 安藤あんどう麻里まり(フュチュール) 日本の旗 日本にっぽん WBC防衛ぼうえい5
23 2017ねん12月7にち 10R 判定はんてい0-3 小関おぜきもも(青木あおき) 日本の旗 日本にっぽん WBC女子じょし世界せかいミニフライきゅう王座おうざ陥落かんらく
24 2018ねん4がつ17にち 8R 判定はんてい3-0 神田かんだ桃子ももこ(きょうさかえ) 日本の旗 日本にっぽん
25 2018ねん9がつ30にち 10R 判定はんてい1-2 花形はながたさえ(花形はながた) 日本の旗 日本にっぽん IBF女子じょし世界せかいアトムきゅう王座おうざ決定けっていせん
26 2019ねん4がつ14にち 8R 判定はんてい1-0 池山いけやまただし(フュチュール) 日本の旗 日本にっぽん
27 2021ねん6がつ7にち 8R 判定はんてい0-2 千本せんぼんみずぶんまわし(ワタナベ) 日本の旗 日本にっぽん OPBF女子じょし東洋とうよう太平洋たいへいようミニマムきゅう王座おうざ決定けっていせん
28 2022ねん5がつ28にち 2R KO ピチャダー・シンマナサック タイ王国の旗 タイ
29 2022ねん9がつ1にち 10R 判定はんてい3-0 鈴木すずき菜々ななこう(シュウ) 日本の旗 日本にっぽん WBO女子じょし世界せかいアトムきゅう王座おうざ獲得かくとく
30 2023ねん3がつ30にち 10R 判定はんてい3-0 鈴木すずき菜々ななこう(シュウ) 日本の旗 日本にっぽん WBO防衛ぼうえい1
31 2023ねん8がつ5にち 10R 判定はんてい2-0 モンセラット・アラルコン メキシコの旗 メキシコ WBA・WBO女子じょし世界せかいアトムきゅう王座統おうざとういちせん
WBO防衛ぼうえい2
32 2024ねん1がつ12にち 10R 判定はんてい1-2 松田まつだ恵里えり(TEAM10COUNT) 日本の旗 日本にっぽん WBA・WBO女子じょし世界せかいアトムきゅう王座おうざ陥落かんらく
テンプレート

獲得かくとくタイトル

  • 初代しょだいWBC女子じょし世界せかいアトムきゅうユース王座おうざ
  • だい6だいWBC女子じょし世界せかいミニフライきゅう王座おうざ防衛ぼうえい5=陥落かんらく
  • だい4だいWBO女子じょし世界せかいアトムきゅう王座おうざ防衛ぼうえい2=陥落かんらく
  • だい7だいWBA女子じょし世界せかいアトムきゅう王座おうざ防衛ぼうえい0=陥落かんらく

CM出演しゅつえん

  • オートバックスセブン(2016ねん11月18にち - ):西日本にしにほんエリア限定げんてい
  • ん(2016ねん

脚注きゃくちゅう

注釈ちゅうしゃく

  1. ^ フランコはIBF王座おうざ返上へんじょうし、WBC王座おうざ挑戦ちょうせんするかたちになった[30]
  2. ^ 当初とうしょは12月13にち福岡ふくおか国際こくさいセンター発表はっぴょうされていた[33]
  3. ^ 坂梨さかなし公俊きみとしアナによると同局どうきょくによるボクシング中継ちゅうけい史上しじょう2度目どめという[36]

出典しゅってん

  1. ^ ほのお体育たいいくかいTV」出演しゅつえんにて
  2. ^ “ボクシングかいのゆうこりん美顔びがん死守ししゅちかう”. デイリースポーツ. (2013ねん3がつ2にち). http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2013/03/02/0005781641.shtml 
  3. ^ クロッキーこと黒木くろき優子ゆうこのYouTube開設かいせつのご案内あんない”. YuKOフィットネスボクシングジム (2020ねん3がつ11にち). 2021ねん11月11にち閲覧えつらん
  4. ^ a b “[予備よび検診けんしん]2014.5.15 ダブル女子じょし世界せかいせん. ボクシングモバイル. (2014ねん5がつ15にち). https://boxmob.jp/sp/news/index.html?nid=9440&n=1 2021ねん11月11にち閲覧えつらん 
  5. ^ a b 女子じょしプロボクサーの黒木くろきさん、知事ちじ抱負ほうふ 郷里きょうり福岡ふくおかで8にち 世界せかいユース王座おうざ挑戦ちょうせん. 共同通信きょうどうつうしん. (2011ねん7がつ6にち). http://www.47news.jp/localnews/hukuoka/2011/07/post_20110706024618.html 
  6. ^ a b 飲酒いんしゅ事故じこねん粕屋かすやから撲滅ぼくめつこえ. 西日本にしにほん新聞しんぶん. http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/286490 
  7. ^ a b 世界せかい王者おうじゃ黒木くろき優子ゆうこ目標もくひょう統一とういつせんとイッテQ!”. デイリースポーツ. (2017ねん3がつ14にち). https://www.daily.co.jp/ring/2017/03/14/0009998603.shtml 2017ねん3がつ15にち閲覧えつらん 
  8. ^ a b c きゅうスポはつ豚骨とんこつブログ. “女子じょしボクシングかいのゆうこりん”. 九州きゅうしゅうスポーツ. 2012ねん3がつ22にち閲覧えつらん
  9. ^ a b c d 中村学園大学なかむらがくえんだいがくプレスリリース (PDF)
  10. ^ 女子高じょしこうせいプロボクサー“くやし~”デビュー”. スポニチアネックス. (2008ねん12月2にち). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2008/12/20/kiji/K20081220Z00000820.html 2023ねん2がつ12にち閲覧えつらん 
  11. ^ 黒木くろき福岡ふくおかにジム設立せつりつ WBCユース・アトムきゅう王者おうじゃ. 西日本にしにほん新聞しんぶん. (2012ねん9がつ26にち). http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/326008 
  12. ^ H24・11・16(金)きん 後楽園こうらくえんホールにて試合しあい決定けってい!!”. YuKO Fitness Boxing GYM. 2012ねん9がつ20日はつか閲覧えつらん
  13. ^ 小関おぜき多田おおた柴田しばただ!女子じょしトリプル世界せかいせん. 日刊にっかんスポーツ. (2013ねん1がつ29にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20130129-1078044.html 
  14. ^ “ゆうこりん判定はんていけ 小関おぜきは10度目どめ防衛ぼうえい. デイリースポーツ. (2013ねん3がつ3にち). http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2013/03/03/1p_0005783261.shtml 
  15. ^ 宮尾みやお綾香あやか安藤あんどう麻里まりと6・24再戦さいせん. 日刊にっかんスポーツ. (2013ねん4がつ24にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20130424-1117031.html 
  16. ^ 松本まつもとがデビュー8連勝れんしょう 連続れんぞくKOはストップ”. ボクシングニュース「Box on!」. (2013ねん6がつ24にち). https://boxingnewsboxon.blogspot.com/2013/06/blog-post_3147.html 
  17. ^ 花形はながた黒木くろき激突げきとつ 女子じょしOPBFミニフライきゅうせん. Boxing News(ボクシングニュース). (2013ねん10がつ8にち). http://boxingnews.jp/news/6939/ 
  18. ^ Fukuokaボクシングジム official Facebook より
  19. ^ 黒木くろき優子ゆうこ世界せかい前哨ぜんしょうせんをTKO勝利しょうりかざる!黒木くろき優子ゆうこvsアイサー・アリコ 〜3.16 REAL SOUL BOXING 52〜 福岡ふくおかきゅうでん記念きねん体育館たいいくかん. Lady Go!. (2014ねん3がつ17にち). http://blog.livedoor.jp/ladygo1999/archives/8269763.html 
  20. ^ 安藤あんどう麻里まりが5がつはつ防衛ぼうえいせん. 日刊にっかんスポーツ. (2014ねん3がつ28にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20140328-1276539.html 
  21. ^ “44さい池山いけやま最年長さいねんちょう王者おうじゃに=黒木くろきはWBC王座おうざ奪取だっしゅ-WBO女子じょしアトムきゅう. 時事通信じじつうしん. (2014ねん5がつ17にち). http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014051700280 
  22. ^ 黒木くろき優子ゆうこはつ防衛ぼうえいせん決定けってい、11.1げんIBF王者おうじゃと”. Boxing News(ボクシングニュース). (2014ねん10がつ5にち). http://boxingnews.jp/news/18360/ 
  23. ^ 黒木くろきはつ防衛ぼうえい=WBC女子じょしミニフライきゅう. 時事通信じじつうしん. (2014ねん11月1にち). http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014110100224 
  24. ^ 黒木くろきててかった」=WBC女子じょし世界せかいせん. 時事通信じじつうしん. (2014ねん11月1にち). http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014110100225 
  25. ^ 黒木くろき優子ゆうこ2度目どめ防衛ぼうえいせん相手あいてあき田屋たやまさえに決定けってい!5.9 WBC女子じょし世界せかいミニフライきゅうタイトルマッチ!大阪おおさか・アクア文化ぶんかホール”. Lady Go!. 2015ねん5がつ10日とおか閲覧えつらん
  26. ^ 黒木くろき優子ゆうこ判定はんていあき田屋たやまさえをくだし2度目どめ防衛ぼうえい. 日刊にっかんスポーツ. (2015ねん5がつ9にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/1474217.html 
  27. ^ “スーパー王者おうじゃ内山うちやま高志たかし正規せいき王座おうざせん解説かいせつ. Boxing News. (2015ねん7がつ11にち). http://boxingnews.jp/news/28096/ 
  28. ^ 【YuKOフィットネスボクシングジム主催しゅさい 8月はちがつ興行こうぎょうのチケット発売はつばい開始かいし】チケットぴあ OK!!”. 2015ねん7がつ13にち閲覧えつらん
  29. ^ 女子じょし世界せかいチャンピオン黒木くろき優子ゆうこ無冠むかんせんでTKOち”. Boxing News(ボクシングニュース). (2015ねん8がつ17にち). http://boxingnews.jp/news/29246/ 
  30. ^ Facebookより
  31. ^ 黒木くろき優子ゆうこげんIBF同級どうきゅう王者おうじゃむかえての3度目どめ防衛ぼうえいせん黒木くろき優子ゆうこvsナンシー・フランコが決定けってい!12.20 WBC女子じょし世界せかいミニフライきゅうV3せんきゅうでん記念きねん体育館たいいくかん”. Lady Go!. 2015ねん10がつ15にち閲覧えつらん
  32. ^ ““ゆうこりん”V3調印ちょういんしきくろ着物きもの姿すがた. デイリースポーツ. (2015ねん12月20にち). https://www.daily.co.jp/ring/2015/12/20/0008661258.shtml 
  33. ^ 美女びじょボクサー「可愛かわいすぎる世界せかいチャンプ」黒木くろき優子ゆうこつぎせん決定けってい! 注目ちゅうもくのV3せん今年ことし福岡ふくおかで”. Yahoo!ニュース. (2015ねん6がつ20日はつか). https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/79ebcbf36f079bb8f6011cb1191e745fc5ec6a9f 
  34. ^ 黒木くろき、3度目どめ防衛ぼうえい=WBC女子じょしミニフライきゅう. 時事通信じじつうしん. (2015ねん12月20にち). http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015122000124 
  35. ^ ボクシング WBC世界せかい女子じょしミニフライきゅうタイトルマッチ 黒木くろき優子ゆうこ×ナンシー・フラ… [その球技きゅうぎ]”. 株式会社かぶしきがいしゃテレビ西日本てれびにしにほん. 2015ねん12月21にち閲覧えつらん
  36. ^ 20日はつかはボクシング。23にち報道ほうどう特番とくばん「アジアをつかめ」”. 株式会社かぶしきがいしゃテレビ西日本てれびにしにほん. 2015ねん12月21にち閲覧えつらん
  37. ^ 黒木くろき優子ゆうこ全国ぜんこく目指めざしま~す”. デイリースポーツ. (2016ねん2がつ11にち). https://www.daily.co.jp/ring/2016/02/11/0008795427.shtml 
  38. ^ “ボクシングかいの“ゆうこりん”黒木くろき全国ぜんこく進出しんしゅつ芸能げいのう活動かつどうにも意欲いよく. スポーツニッポン. (2016ねん2がつ11にち). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2016/02/11/kiji/K20160211012021070.html 
  39. ^ “WBC美人びじん世界せかい王者おうじゃ黒木くろき優子ゆうこ 今年ことし目標もくひょう統一とういつ王者おうじゃ. (2016ねん2がつ12にち). http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/505419/ 
  40. ^ 女子じょしボクシング黒木くろきが4度目どめ防衛ぼうえいせん. デイリースポーツ. (2016ねん5がつ18にち). https://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2016/05/18/0009096252.shtml 
  41. ^ 黒木くろき優子ゆうこが6がつにV4せん 高野たかの再起さいきせん. デイリースポーツ. (2016ねん3がつ24にち). https://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2016/03/24/0008922428.shtml 
  42. ^ 黒木くろき優子ゆうこが4度目どめ防衛ぼうえい世界せかいせんはつのKO勝利しょうり. Boxing News. (2016ねん6がつ6にち). http://boxingnews.jp/news/38103/ 
  43. ^ 黒木くろき優子ゆうこ KOで4度目どめ防衛ぼうえいってはじめてなみだしゅっそうになった」”. スポーツニッポン. (2016ねん6がつ6にち). http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2016/06/06/kiji/K20160606012733010.html 
  44. ^ 黒木くろき優子ゆうこのV5せん決定けってい、12.18げん王者おうじゃ安藤あんどう麻里まりと”. Boxing News(ボクシングニュース). (2016ねん9がつ26にち). http://boxingnews.jp/news/41192/ 
  45. ^ 試合しあい結果けっか黒木くろき優子ゆうこ5度目どめ防衛ぼうえい成功せいこう安藤あんどう麻里まり引退いんたい発表はっぴょう黒木くろき優子ゆうこvs安藤あんどう麻里まり☆12.18 WBC女子じょし世界せかいミニフライきゅうタイトルマッチ@福岡ふくおかきゅうでん記念きねん体育館たいいくかん”. Lady Go!. 2016ねん12月18にち閲覧えつらん
  46. ^ 黒木くろき優子ゆうこがV5、ぜん王者おうじゃ安藤あんどう麻里まり引退いんたい表明ひょうめい. Boxing News(ボクシングニュース). (2016ねん12月18にち). http://boxingnews.jp/news/43533/ 
  47. ^ 小関おぜきもも女子じょし2かいきゅう制覇せいは黒木くろき優子ゆうこはV6ならず Boxing News(ボクシングニュース) 2017ねん12月17にち
  48. ^ ““ボクシングかいのゆうこりん”判定はんていちで再起さいきせんかざる「たおしたかったんですけどね すみませんでした」”. スポーツニッポン. (2018ねん4がつ17にち). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/04/17/kiji/20180417s00021000341000c.html 2018ねん6がつ3にち閲覧えつらん 
  49. ^ 花形はながたさえが“5度目どめ正直しょうじき”IBF女子じょし世界せかい王座おうざ獲得かくとく. Boxing News. (2018ねん9がつ30にち). http://boxingnews.jp/news/61312/ 2018ねん10がつ7にち閲覧えつらん 
  50. ^ “レジェンド池山いけやまただしvs黒木くろき優子ゆうこ もと王者おうじゃ対決たいけつはドロー 小澤おざわようせい日本にっぽん女子じょしフライきゅう王者おうじゃに”. Boxing News. (2019ねん4がつ15にち). https://boxingnews.jp/news/66314/ 2018ねん10がつ7にち閲覧えつらん 
  51. ^ ぜん日本にっぽん王者おうじゃ千本せんぼんみずぶんまわし もと世界せかい王者おうじゃ撃破げきは世界せかいしかていないので、まだ通過つうかてん」”. Sponichi Annex. (2021ねん6がつ8にち). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2021/06/08/kiji/20210608s00021000001000c.html 
  52. ^ “9.1女子じょし5だいタイトルマッチ 世界せかいせん新旧しんきゅう王者おうじゃ対決たいけつ 鈴木すずき菜々ななこうvs.黒木くろき優子ゆうこ宮尾みやお綾香あやかvs.岩川いわかわ美花みか. BOXING NEWS. (2022ねん7がつ21にち). https://boxingnews.jp/news/92291/ 
  53. ^ 黒木くろき優子ゆうこが4ねん8カ月かげつぶり世界せかい王座おうざかえき WBOアトムきゅう王者おうじゃ鈴木すずき菜々ななふうじる”. BOXING NEWS. (2022ねん9がつ1にち). https://boxingnews.jp/news/93140/ 
  54. ^ “「ゆうこりん」黒木くろき優子ゆうこねんカ月かげつぶり世界せかい王座おうざかえきで2かいきゅう制覇せいは WBO女子じょしアトムきゅう. 日刊にっかんスポーツ. (2022ねん9がつ1にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/202209010001348.html 
  55. ^ “「けたら引退いんたい」プロボクサー・黒木くろき優子ゆうこ選手せんしゅ 死闘しとう世界せかいタイトルせん ベルトうしなった4ねん8カ月かげつに“こたえ”を【福岡ふくおかはつ】”. FNNプライムオンライン. (2022ねん9がつ25にち). https://www.fnn.jp/articles/-/417010 2022ねん9がつ29にち閲覧えつらん 
  56. ^ “3.30黒木くろき優子ゆうこ鈴木すずき菜々ななこうとダイレクトリマッチ WBO女子じょしアトムきゅうタイトルせん. BOXING NEWS. (2023ねん2がつ12にち). https://boxingnews.jp/news/96929/ 
  57. ^ “WBO女子じょし世界せかいアトムきゅう王者おうじゃ黒木くろき優子ゆうこぜん王者おうじゃ鈴木すずき菜々ななこうが3・30再戦さいせん. スポニチアネックス. (2023ねん2がつ12にち). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2023/02/12/kiji/20230212s00021000536000c.html 
  58. ^ 黒木くろき優子ゆうこがWBO女子じょしアトムきゅうV1 ダイレクトリマッチでぜん王者おうじゃ鈴木すずき菜々ななる”. BOXING NEWS. (2023ねん3がつ30にち). https://boxingnews.jp/news/97954/ 
  59. ^ 黒木くろき優子ゆうこ苦闘くとうの3―0判定はんていちでぜん王者おうじゃ鈴木すずき菜々ななかえち 今春こんしゅんから真正しんしょうジムへ移籍いせき. スポニチアネックス. (2023ねん3がつ30にち). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2023/03/30/kiji/20230330s00021000582000c.html 
  60. ^ “WBOミニマムきゅう王者おうじゃ黒木くろき優子ゆうこはつ防衛ぼうえい、ダイレクトリマッチでぜん王者おうじゃ判定はんていち 真正しんしょうジム移籍いせき表明ひょうめい. 日刊にっかんスポーツ. (2023ねん3がつ30にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/202303300001384.html 
  61. ^ “【ボクシング】黒木くろき優子ゆうこがダイレクトリマッチで鈴木すずき菜々ななかえちに リングじょう真正しんしょうジム移籍いせき発表はっぴょう. サンスポ. (2023ねん3がつ30にち). https://www.sanspo.com/article/20230330-EA2TVTC4NZJJLGNRGGZYYPRMUI/ 
  62. ^ ジム所属しょぞく変更へんこう
  63. ^ “【ボクシング】黒木くろき優子ゆうこが8がつ王座統おうざとういちせん WBO女子じょしアトムきゅう王者おうじゃ. サンスポ. (2023ねん6がつ19にち). https://www.sanspo.com/article/20230619-KNAT2J3RDFOAZACTJ3WU2YSGS4/ 
  64. ^ ““ボクシングかいのゆうこりん”黒木くろき優子ゆうこ世界せかい王座おうざ統一とういつ!ゴング早々そうそうひだりけんいためても冷静れいせいうしなわず…女子じょしアトムきゅう. スポーツ報知ほうち. (2023ねん8がつ5にち). https://hochi.news/articles/20230805-OHT1T51210.html?page=1 
  65. ^ “【ボクシング】24ねんがつ12にち女子じょし世界せかいだいタイトルせん決定けってい 大橋おおはしジム興行こうぎょうフェニックスバトル”. 日刊にっかんスポーツ. (2023ねん11月29にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/202311290000354.html 
  66. ^ “【ボクシング】松田まつだ恵里えり黒木くろき優子ゆうこやぶしん王者おうじゃ「やっと。さん度目どめ正直しょうじきいたくなかったが」”. 日刊にっかんスポーツ. (2024ねん1がつ12にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/202401120001452.html 2024ねん1がつ13にち閲覧えつらん 
  67. ^ “WBO女子じょしアトムきゅう王者おうじゃ黒木くろき優子ゆうこ 世界せかい王座おうざ統一とういつせんへ「ボクシング人生じんせいけてりにいく」”. デイリースポーツ. (2023ねん7がつ5にち). https://www.daily.co.jp/ring/2023/07/05/0016551055.shtml 
  68. ^ だいいちかいたたかうスペシャリスト』黒木くろき優子ゆうこさん(せきボクシングジム所属しょぞく)”. Fukuokaナビ. 2012ねん2がつ19にち閲覧えつらん
  69. ^ “【フィットネス特集とくしゅう世界せかいクラスの半端はんぱないパーソナルトレーナーが あなたの理想りそうのスタイルへみちびく!『YuKO Fitness Boxing』”. シティ情報じょうほうふくおかナビ. (2021ねん1がつ18にち). https://www.fukuoka-navi.jp/118218 2022ねん9がつ29にち閲覧えつらん 
  70. ^ 飲酒いんしゅ運転うんてん撲滅ぼくめつうったえるWBC女子じょしミニフライきゅうチャンピオン 黒木くろき優子ゆうこ くろきゆうこ さん(23)”. 読売新聞よみうりしんぶん. (2014ねん9がつ8にち). https://web.archive.org/web/20141006101232/http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20140902-OYT8T50022.html 2014ねん9がつ30にち閲覧えつらん 
  71. ^ “「過去かこ最多さいたの4829にん出場しゅつじょう」 ゆきもちらつく人吉ひとよしを だいかいひとよし春風しゅんぷうマラソン”. 人吉ひとよし新聞しんぶん. (2012ねん2がつ20日はつか). http://www.hitoyoshi-press.com/sports/index.php?intkey=3599 
  72. ^ 美男びなん美女びじょ”. ワタナベボクシングジム (2011ねん10がつ7にち). 2012ねん9がつ20日はつか閲覧えつらん
  73. ^ ““女子じょしりょく”もたかいボクシング世界せかい王者おうじゃ. デイリースポーツ. (2014ねん6がつ7にち). https://www.daily.co.jp/opinion-d/2014/06/07/2p_0007029287.shtml 
  74. ^ 会長かいちょう挨拶あいさつ”. YuKO Fitness Boxing GYM. 2012ねん9がつ20日はつか閲覧えつらん
  75. ^ 移転いてんさきとパーソナルボクシングのおらせ📢”. YuKOパーソナルボクシングジム (2022ねん10がつ30にち). 2023ねん5がつ2にち閲覧えつらん
  76. ^ ジム登録とうろく変更へんこう情報じょうほう新規しんき開設かいせつ移転いてん名称めいしょう変更へんこう休会きゅうかい再開さいかいなど)
  77. ^ 黒木くろき優子ゆうこがV4せんKO宣言せんげん 水着みずぎ披露ひろう. デイリースポーツ. (2016ねん6がつ5にち). https://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2016/06/05/0009155016.shtml 
  78. ^ Instagramより
  79. ^ ボクシング! ぶそんはひゃくゆずった。

関連かんれん項目こうもく

外部がいぶリンク

空位くうい
2011ねん
創設そうせつ
初代しょだいWBC女子じょし世界せかいアトムきゅうユース王者おうじゃ

2011ねん7がつ8にち - 不明ふめい

王者おうじゃ
N/A
ぜん王者おうじゃ
安藤あんどう麻里まり
だい6だいWBC女子じょし世界せかいミニフライきゅう王者おうじゃ

2014ねん5がつ17にち - 2017ねん12月17にち

王者おうじゃ
小関おぜきもも
ぜん王者おうじゃ
鈴木すずき菜々ななこう
だい4だいWBO女子じょし世界せかいアトムきゅう王者おうじゃ

2022ねん9がつ1にち - 2024ねん1がつ12にち

王者おうじゃ
松田まつだ恵里えり
ぜん王者おうじゃ
モンセラット・アラルコン
だい7だいWBA女子じょし世界せかいアトムきゅう王者おうじゃ

2023ねん8がつ5にち - 2024ねん1がつ12にち

王者おうじゃ
松田まつだ恵里えり