山田やまだ真子しんじ

山田やまだ真子しんじ
基本きほん情報じょうほう
本名ほんみょう	山田やまだ真子しんじ
通称つうしょう	博多はかたのスピードスター
階級かいきゅう	アトム級きゅう
身長しんちょう	153cm
国籍こくせき	日本にっぽん
誕生たんじょう日び	1994年ねん5月26日にち（30歳さい）
出身しゅっしん地ち	福岡ふくおか県けん糸島いとしま市し
家族かぞく	山田やまだ紗しゃ暉あきら（姉あね）
スタイル	右みぎボクサーファイター
プロボクシング戦績せんせき
総そう試合しあい数すう	7
勝かち	7
KO勝がち	2
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山田やまだ真子しんじ（やまだまこ、1994年ねん 5月26日にち - ）は、日本にっぽんの女子じょしキックボクサー・元げん女子じょしプロボクサー。福岡ふくおか県けん糸島いとしま市し出身しゅっしん。博多はかた協きょう栄さかえボクシングジム所属しょぞく。元もとWBO女子じょし世界せかいミニフライ級きゅう王者おうじゃ。

姉あねである山田やまだ紗しゃ暉あきらもプロボクサーで、「福岡ふくおかの女おんな版ばん亀田かめだ兄弟きょうだい」と称しょうされる^[1]。兄弟きょうだいは他たにバンドマンの兄あにがいる。フォアザグラウンドとマネジメント契約けいやくを結むすんでいる。

来歴らいれき

姉あねとともに小学校しょうがっこうより格闘技かくとうぎに打うち込こみ、空手からて・テコンドー・キックボクシング・ボクシングで多おおくのタイトルを獲得かくとく^[2]。

プロキックボクサーとしてデビューするまでは、JBCの興行こうぎょうにて黒木くろき優子ゆうこらを相手あいてにエキシビション戦せんを5度ど経験けいけんした。

プロキックボクシング

2009年ねん9月がつ27日にち、J-GIRLSジュニア50タイトルマッチで王者おうじゃ日下部くさかべ奈々ななに3-0の判定はんてい勝がちを収おさめ王座おうざを獲得かくとく^[3]。アマチュアでは89戦せん79勝しょう7敗はい3分ぶんの成績せいせきを残のこす。

2010年ねん5月がつ30日にち、J-GIRLSでプロデビューし、yu-kidに3-0の判定はんてい勝がちを収おさめた^[4]。

2010年ねん9月がつ20日はつか、J-GIRLSアトム級きゅう次期じき王座おうざ挑戦ちょうせん者しゃ決定けっていトーナメント決勝けっしょうで美保みほに3-0の判定はんてい勝がちを収おさめ、王座おうざ挑戦ちょうせん権けんを獲得かくとくした^[5]。

2010年ねん12月12日にち、J-GIRLSアトム級きゅう王者おうじゃLittle Tigerに挑戦ちょうせんし、3-0の判定はんてい勝がちで王座おうざを獲得かくとくした^[6]。

プロボクシング

2012年ねん2月がつ19日にちのJ-GIRLSでの伊藤いとう紗しゃ弥わたるとのエキシビションを以ってキックボクシング引退いんたい、ボクシング転向てんこうを表明ひょうめいした^[7]。姉あねと同おなじ博多はかた協栄きょうえいジムに所属しょぞくし、3月11日にちのJBCプロテストを受験じゅけん^[8]。合格ごうかくを果はたし日本にっぽん初はつの姉妹しまいプロボクサーとなった^[9]。

2012年ねん4月がつ15日にち、小倉北こくらきた体育館たいいくかんにおけるモッタノーイ・ソースックラート戦せんでプロボクシングデビュー。判定はんてい勝利しょうりを飾かざる。

2012年ねん9月がつ30日にち、福岡ふくおか市し九きゅう電でん記念きねん体育館たいいくかんにて田中たなか奈浦子こに判定はんていで勝利しょうりし2連勝れんしょう。

2012年ねん12月9日にち、地元じもとの糸島いとしま市し伊都いと文化ぶんか会館かいかんにて初はつの6回戦かいせんとしてそれまで5連勝れんしょうかつ3連続れんぞくKO勝利しょうり中ちゅうだったニンパヤーシットサイトーンを1回かいKOで倒たおし、3連勝れんしょう。

2013年ねん2月がつ9日にち、敵てき地ち大阪おおさかに乗のり込こみ、アゼリア大正たいしょうにて新設しんせつされたG Legendアトム級きゅうチャンピオンシップを懸かけて岩川いわかわ美花みかと対戦たいせん。2階かい級きゅう落おとしてきた元もとアマチュア王者おうじゃに3-0の判定はんていで勝利しょうりし、記念きねんすべきG Legendチャンピオン第だい1号ごうに輝かがやいた。キック時代じだい同様どうよう4戦せん目めでの戴冠たいかんであった。

2013年ねん8月がつ11日にち、糸島いとしまでペットナリー・ソー・プライトーンと対戦たいせんし、3回かいTKO勝利しょうり。

2013年ねん12月21日にち、福岡ふくおか市し九きゅう電でん記念きねん体育館たいいくかんにて世界せかい前哨ぜんしょう戦せんとしてWBC世界せかい女子じょしバンタム級きゅう24位いのチャマゴーン・シットサイトーンと対戦たいせん、初はつのサウスポーに苦戦くせんしたものの、3-0の判定はんてい勝利しょうり^[10]。

世界せかい王座おうざ奪取だっしゅ

2014年ねん2月がつ9日にち、韓国かんこくで弘ひろし蘇そ云うんが持もつWBO女子じょし世界せかいミニフライ級きゅう王座おうざに挑戦ちょうせん^[10]。試合しあいは2-1の判定はんていで勝利しょうりし王座おうざ奪取だっしゅに成功せいこうした^[11]。日本人にっぽんじん女子じょしとしては初はつのWBOタイトル、ファイティング原田はらだ、井岡いおか弘樹ひろき、亀田かめだ興きょう毅あつしに続つづく4人にん目めであり女子じょしでは初はつの10代（安藤あんどう麻里まりを抜ぬく最年少さいねんしょう記録きろく）、キックボクシング出身しゅっしん者しゃとして初はつ、2008年ねんの富樫とかし直美なおみ以来いらい5年ねん5ヶ月かげつぶりJBC女子じょしでは2人ふたり目めとなる海外かいがいでの奪取だっしゅ、そして西部せいぶ日本にっぽん協会きょうかい加盟かめいジムから初はつの女子じょし世界せかい王者おうじゃという記録きろくずくめの王座おうざ獲得かくとくとなった。また、7戦せん目めでの世界せかい王座おうざ奪取だっしゅは男子だんしでは井岡いおか一はじめ翔しょうが持もっていた当時とうじの国内こくない最短さいたん記録きろくと並ならぶ数字すうじである（その後ご井上いのうえ尚弥なおやが6戦せん、田中たなか恒ひさし成なりが5戦せんに更新こうしん。女子じょしの最短さいたん記録きろくは前出ぜんしゅつの富樫とかしの4戦せんで、後のちに佐伯さえき霞かすみ、晝田ひるた瑞希みきも並ならぶ）。

2014年ねん5月がつ31日にち、一身上いっしんじょうの都合つごうによりJBCに引退いんたい届とどけ提出ていしゅつ^[12]。後のちにボクシング・ビートにて父ちちと所属しょぞくジムとの間あいだのトラブルが原因げんいんであることと9月がつに池原いけはらシーサー久美子くみこ相手あいてに防衛ぼうえい戦せんを予定よていしていたと報ほうじられた。なお、日本にっぽんのジムに所属しょぞくする女子じょしプロボクサーで世界せかい王者おうじゃのまま引退いんたいしたのは山田やまだが初はつである。

キックボクシング復帰ふっき

ボクシング引退いんたい後ご、キックボクシングへの復帰ふっきを決きめる。

2014年ねん12月14日にち、宗像むなかたユリックスで開ひらかれた「NEO GENERATION STIR」で復帰ふっき戦せんを行おこない、ジョン・イエジン（韓国かんこく）に3-0で判定はんてい勝がちを飾かざった^[13]。

2018年ねん11月18日にち、小倉北こくらきた体育館たいいくかんで開催かいさいされた「ナックルズ」で元もとOPBF東洋とうよう太平洋たいへいよう女子じょしスーパーバンタム級きゅう王者おうじゃの高野たかの人母ひとぼ美びとボクシングルールで対戦たいせんし、6回かい判定はんてい勝がちを収おさめた^[14]。

2019年ねん11月08日にち、約やく5年ねんぶりのキックボクシング復帰ふっき戦せんとなったK-1 KRUSH FIGHTでMOEと対戦たいせんし、本戦ほんせんは判定はんていドローになるも、延長えんちょうラウンドで判定はんてい2-1で勝利しょうりで収おさめた^[15]。

2023年ねん11月25日にち、Krush.155で松谷まつや綺あやぎぬと対戦たいせん予定よていだった^[16]、負傷ふしょうにより欠場けつじょうすることになった^[17]。

戦績せんせき

ボクシング

プロボクシング:7戦せん 7勝しょう 2KO

戦せん	日付ひづけ	勝敗しょうはい	時間じかん	内容ないよう	対戦たいせん相手あいて	国籍こくせき	備考びこう
1	2012年ねん4月がつ15日にち	勝利しょうり	4R	判定はんてい3-0	モッタノーイ・ソースックラート	タイ	プロデビュー戦せん
2	2012年ねん9月がつ30日にち	勝利しょうり	4R	判定はんてい3-0	田中たなか奈浦子こ(フュチュール)	日本にっぽん
3	2012年ねん12月8日にち	勝利しょうり	1R 1:21	KO	ニンパヤーシットサイトーン	タイ
4	2013年ねん2月がつ9日にち	勝利しょうり	6R	判定はんてい3-0	岩川いわかわ美花みか(井岡いおか)	日本にっぽん	G Legendアトム級きゅうチャンピオンシップ
5	2013年ねん8月がつ11日にち	勝利しょうり	3R 1:22	TKO	ペットナリー・ソー・プライトーン	タイ
6	2013年ねん12月がつ20日はつか	勝利しょうり	8R	判定はんてい3-0	チャマゴーン・シットサイトーン	タイ
7	2014年ねん2月がつ9日にち	勝利しょうり	10R	判定はんてい2-1	弘ひろし蘇そ云うん	韓国かんこく	WBO女子じょし世界せかいミニフライ級きゅう王座おうざ獲得かくとく
テンプレート

プロキックボクシング

キックボクシング戦績せんせき
6 試合しあい	(T)KO	判定はんてい	その他た	引ひき分わけ	無効むこう試合しあい
5 勝かち	0	5	0	1	0
0 敗はい	0	0	0	1	0

勝敗しょうはい	対戦たいせん相手あいて	試合しあい結果けっか	大会たいかい名めい	開催かいさい年月日ねんがっぴ
○	美保みほ	2分ふん5R終了しゅうりょう判定はんてい2-0	J-NETWORK「J-GIRLS 2011 〜Born This Way FINAL〜」【J-GIRLSアトム級きゅうタイトルマッチ】	2011年ねん11月27日にち
△	紅絹もみ	2分ふん3R終了しゅうりょう判定はんてい0-1	J-NETWORK「J-GIRLS 2011 〜Born This Way 2nd〜」	2011年ねん7月がつ10日とおか
○	Little Tiger	2分ふん3R終了しゅうりょう判定はんてい3-0	J-NETWORK「J-GIRLS 女おんな祭まつり 2010 〜戦たたかう女おんなは美うつくしい〜」【J-GIRLSアトム級きゅうタイトルマッチ】	2010年ねん12月12日にち
○	美保みほ	2分ふん3R終了しゅうりょう判定はんてい3-0	J-NETWORK「J-GIRLS Catch The stone〜10」【J-GIRLSアトム級きゅう次期じき王座おうざ挑戦ちょうせん者しゃ決定けっていトーナメント決勝けっしょう戦せん】	2010年ねん9月がつ20日はつか
○	丸中まるなか雅恵まさえ	2分ふん3R終了しゅうりょう判定はんてい3-0	J-NETWORK「J-GIRLS Catch The stone〜9」【J-GIRLSアトム級きゅう次期じき王座おうざ挑戦ちょうせん者しゃ決定けっていトーナメント準決勝じゅんけっしょう】	2010年ねん7月がつ25日にち
○	yu-kid	2分ふん3R終了しゅうりょう判定はんてい3-0	J-NETWORK「J-GIRLS Catch The stone〜8」【J-GIRLSアトム級きゅう次期じき王座おうざ挑戦ちょうせん者しゃ決定けっていトーナメント 1回戦かいせん】	2010年ねん5月がつ30日にち

アマチュアキックボクシング

勝敗しょうはい	対戦たいせん相手あいて	試合しあい結果けっか	大会たいかい名めい	開催かいさい年月日ねんがっぴ
○	日下部くさかべ奈々なな	90秒びょう3R終了しゅうりょう判定はんてい3-0	J-NETWORK「J-GIRLS Catch The stone〜8」【J-GIRLSジュニア50タイトルマッチ】	2009年ねん9月がつ27日にち
×	日下部くさかべ奈々なな	90秒びょう3R終了しゅうりょう判定はんてい0-3	J-NETWORK「J-GIRLS Final Stage 2008」【U-15ストロベリートーナメント50kg以下いかクラスタイトルマッチ】	2008年ねん11月9日にち
×	陣内じんないまどか	90秒びょう3R終了しゅうりょう判定はんてい0-2	J-NETWORK「2007年ねん女おんな祭まつり Final round」【セミプロファイト特別とくべつルール】	2007年ねん5月がつ20日はつか

獲得かくとくタイトル

J-GIRLS

第だい2代だいJ-GIRLSアトム級きゅう王座おうざ

プロボクシング

初代しょだいG Legendチャンピオンシップアトム級きゅう
WBO女子じょし世界せかいミニフライ級きゅう王座おうざ（防衛ぼうえい0=返上へんじょう）

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ “9.20新宿しんじゅく大会たいかい「J-GIRLSアトム級きゅう次期じき王座おうざ挑戦ちょうせん者しゃ決定けっていトーナメント」決勝けっしょう戦せん“福岡ふくおかの女おんな版ばん亀田かめだ兄弟きょうだい”山田やまだ真子しんじと“虎とら狩かり経験けいけん者しゃ”美保みほからコメントが到着とうちゃく！”. 2012年ねん2月がつ20日はつか閲覧えつらん。^{[リンク切きれ]}
^ “【K-1 KRUSH】元もとボクシング世界せかい王者おうじゃの山田やまだ真子しんじが初陣ういじん「自分じぶんの活躍かつやくを考かんがえるとワクワクする」”. yahooニュース. (2019年ねん11月7日にち) 2020年ねん2月がつ26日にち閲覧えつらん。
^ 【J-GIRLS】AZUMAが女じょムエタイ戦士せんしとドロー、アトム級きゅう決勝けっしょうはリトルタイガーVS山田やまだ純じゅん琴きん格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2009年ねん9月がつ27日にち
^ 【J-GIRLS】Little Tiger、タイの新鋭しんえいを撃破げきは！村上むらかみが新しん王者おうじゃに、安倍あべ＆林田はやしだが王手おうて格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2010年ねん5月がつ30日にち
^ 【J-GIRLS】Little Tigerが苦戦くせんの末すえに現役げんえき女子大じょしだい生せいファイターを振ふり切きる（2）格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2010年ねん9月がつ20日はつか
^ 【J-GIRLS】トーナメントは陣内じんない、アトム級きゅうは山田やまだ！女子高じょしこう生せい王者おうじゃが2人ふたり誕生たんじょう格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2010年ねん12月12日にち
^ 【J-GIRLS】2・19アトム級きゅう王者おうじゃ・山田やまだ真子しんじがボクシング転向てんこう格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2012年ねん2月がつ13日にち
^ “山田やまだ真子しんじ、日本にっぽん初はつの姉妹しまいボクサー誕生たんじょうへ”. デイリースポーツ. (2012年ねん2月がつ20日はつか)
^ 女子じょしﾌﾟﾛﾎﾞｸｻｰ姉妹しまい/山田やまだ姉妹しまいの親父おやじの野次やじ. “ﾎﾞｸｼﾝｸﾞﾌﾟﾛﾃｽﾄ結果けっか”. 2012年ねん3月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “山田やまだ真子しんじが3-1判定はんてい勝がち／ボクシング”. 日刊にっかんスポーツ. (2013年ねん12月20日にち)
^ “女おんな복싱 세계챔프 홍서연 '3차 방어' 실패”. 뉴스1. (2014年ねん2月がつ9日にち). http://news1.kr/articles/1531229
^ “現役げんえき世界せかい王者おうじゃの山田やまだが引退いんたい＝ＷＢＯ女子じょしミニフライ級きゅう”. 時事通信じじつうしん. (2014年ねん7月がつ8日にち)
^ 山田やまだ、復帰ふっき戦せん判定はんてい勝がち　女子じょしキックボクシング西日本にしにほん新聞しんぶん 2014年ねん12月15日にち
^ “迫力はくりょくのパンチに観客かんきゃく沸わく　小倉北こくらきた区く「ナックルズ」初はつ開催かいさい [福岡ふくおか県けん]”. 西日本にしにほん新聞しんぶん (2018年ねん11月19日にち). 2019年ねん1月がつ5日にち閲覧えつらん。
^ “元もとボクサーの佐々木ささき洵まこと樹じゅが転向てんこう3戦せん目めで王座おうざに就つく、朝あさ久ひさし泰央やすおが圧倒的あっとうてきな強つよさ見みせつけ王座おうざ挑戦ちょうせんアピール”. GONG (2019年ねん11月8日にち). 2019年ねん11月13日にち閲覧えつらん。
^ “【Krush】松谷まつや綺あやぎぬ、山田やまだ真子しんじとの王座おうざ決定けってい戦せんに自信じしん「倒たおせるものは全部ぜんぶ持もってる」=11.25”. efight.jp. 2023年ねん9月がつ30日にち閲覧えつらん。
^ “【Krush】松谷まつや綺あやぎぬが奥おく脇わき奈々ななと女子じょしアトム級きゅう王座おうざ決定けってい戦せんへ、山田やまだ真子しんじは右手みぎて骨折こっせつで欠場けつじょう”. efight.jp. 2023年ねん11月9日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

前ぜん王者おうじゃ
Little Tiger

第だい2代だいJ-GIRLS アトム級きゅう王者おうじゃ

2010年ねん12月12日にち - 2012年ねん2月がつ19日にち（返上へんじょう）

空位くうい
次じタイトル獲得かくとく者しゃ
大島おおしまつばき

前ぜん王者おうじゃ
N/A

初代しょだいG Legendアトム級きゅう王者おうじゃ

2013年ねん2月がつ9日にち

次じ王者おうじゃ
N/A

前ぜん王者おうじゃ
弘ひろし蘇そ云うん

第だい4代だいWBO女子じょしミニフライ級きゅう王者おうじゃ

2014年ねん2月がつ9日にち - 2014年ねん5月がつ31日にち（返上へんじょう）

空位くうい
次じタイトル獲得かくとく者しゃ
池原いけはらシーサー久美子くみこ

[jgirls-1] “9.20新宿しんじゅく大会たいかい「J-GIRLSアトム級きゅう次期じき王座おうざ挑戦ちょうせん者しゃ決定けっていトーナメント」決勝けっしょう戦せん“福岡ふくおかの女おんな版ばん亀田かめだ兄弟きょうだい”山田やまだ真子しんじと“虎とら狩かり経験けいけん者しゃ”美保みほからコメントが到着とうちゃく！”. 2012年ねん2月がつ20日はつか閲覧えつらん。^{[リンク切きれ]}

[2] “【K-1 KRUSH】元もとボクシング世界せかい王者おうじゃの山田やまだ真子しんじが初陣ういじん「自分じぶんの活躍かつやくを考かんがえるとワクワクする」”. yahooニュース. (2019年ねん11月7日にち) 2020年ねん2月がつ26日にち閲覧えつらん。

[3] 【J-GIRLS】AZUMAが女じょムエタイ戦士せんしとドロー、アトム級きゅう決勝けっしょうはリトルタイガーVS山田やまだ純じゅん琴きん格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2009年ねん9月がつ27日にち

[4] 【J-GIRLS】Little Tiger、タイの新鋭しんえいを撃破げきは！村上むらかみが新しん王者おうじゃに、安倍あべ＆林田はやしだが王手おうて格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2010年ねん5月がつ30日にち

[5] 【J-GIRLS】Little Tigerが苦戦くせんの末すえに現役げんえき女子大じょしだい生せいファイターを振ふり切きる（2）格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2010年ねん9月がつ20日はつか

[6] 【J-GIRLS】トーナメントは陣内じんない、アトム級きゅうは山田やまだ！女子高じょしこう生せい王者おうじゃが2人ふたり誕生たんじょう格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2010年ねん12月12日にち

[7] 【J-GIRLS】2・19アトム級きゅう王者おうじゃ・山田やまだ真子しんじがボクシング転向てんこう格闘技かくとうぎウェブマガジンGBR 2012年ねん2月がつ13日にち

[daily-8] “山田やまだ真子しんじ、日本にっぽん初はつの姉妹しまいボクサー誕生たんじょうへ”. デイリースポーツ. (2012年ねん2月がつ20日はつか)

[9] 女子じょしﾌﾟﾛﾎﾞｸｻｰ姉妹しまい/山田やまだ姉妹しまいの親父おやじの野次やじ. “ﾎﾞｸｼﾝｸﾞﾌﾟﾛﾃｽﾄ結果けっか”. 2012年ねん3月がつ11日にち閲覧えつらん。

[nikkan20131221-10] “山田やまだ真子しんじが3-1判定はんてい勝がち／ボクシング”. 日刊にっかんスポーツ. (2013年ねん12月20日にち)

[11] “女おんな복싱 세계챔프 홍서연 '3차 방어' 실패”. 뉴스1. (2014年ねん2月がつ9日にち). http://news1.kr/articles/1531229

[12] “現役げんえき世界せかい王者おうじゃの山田やまだが引退いんたい＝ＷＢＯ女子じょしミニフライ級きゅう”. 時事通信じじつうしん. (2014年ねん7月がつ8日にち)

[13] 山田やまだ、復帰ふっき戦せん判定はんてい勝がち　女子じょしキックボクシング西日本にしにほん新聞しんぶん 2014年ねん12月15日にち

[14] “迫力はくりょくのパンチに観客かんきゃく沸わく　小倉北こくらきた区く「ナックルズ」初はつ開催かいさい [福岡ふくおか県けん]”. 西日本にしにほん新聞しんぶん (2018年ねん11月19日にち). 2019年ねん1月がつ5日にち閲覧えつらん。

[15] “元もとボクサーの佐々木ささき洵まこと樹じゅが転向てんこう3戦せん目めで王座おうざに就つく、朝あさ久ひさし泰央やすおが圧倒的あっとうてきな強つよさ見みせつけ王座おうざ挑戦ちょうせんアピール”. GONG (2019年ねん11月8日にち). 2019年ねん11月13日にち閲覧えつらん。

[16] “【Krush】松谷まつや綺あやぎぬ、山田やまだ真子しんじとの王座おうざ決定けってい戦せんに自信じしん「倒たおせるものは全部ぜんぶ持もってる」=11.25”. efight.jp. 2023年ねん9月がつ30日にち閲覧えつらん。

[17] “【Krush】松谷まつや綺あやぎぬが奥おく脇わき奈々ななと女子じょしアトム級きゅう王座おうざ決定けってい戦せんへ、山田やまだ真子しんじは右手みぎて骨折こっせつで欠場けつじょう”. efight.jp. 2023年ねん11月9日にち閲覧えつらん。

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来歴らいれき

プロキックボクシング

プロボクシング

世界せかい王座おうざ奪取だっしゅ

キックボクシング復帰ふっき

戦績せんせき

ボクシング

プロキックボクシング

アマチュアキックボクシング

獲得かくとくタイトル

脚注きゃくちゅう

関連かんれん項目こうもく

外部がいぶリンク