抹茶まっちゃ

抹茶まっちゃ^[1]^[2]^[3]（日にち语：抹茶まっちゃ／まっちゃ^matcha）是ぜ一種除去水份後的粉末狀茶品，通常つうじょう為ため沖おき泡あわ熱ねつ水すい後ご飲用いんよう，也常用じょうよう於製作せいさく糕點及甜點てん。

中ちゅう文ぶん传统正せい写うつし为“末すえ茶ちゃ”^[1]^[3]，其中“末まつ”是ぜ“粉末ふんまつ”、“碎末”的てき意思いし^[2]

较为常つね见的抹茶まっちゃ品ひん类一般为绿茶，并且茶ちゃ叶かのう在ざい采さい摘前需要じゅよう覆くつがえ盖三さん周しゅう，以产生せい更さら多おお茶ちゃ氨酸和わ咖啡因いん；而采摘后需要じゅよう蒸ふけ青あお，使つかい颜色更さら加か翠みどり绿。粉碎ふんさい过程则用天然てんねん石いし磨すり最さい佳けい。如此使し得え最さい后きさき由よし抹茶まっちゃ制せい成なり的てき茶ちゃ汤几乎没有ゆう苦く涩味道どう，而回味あじ甘あま甜。

历史[编辑]

抹茶まっちゃ起源きげん于中国ちゅうごく的てき隋ずい朝あさ，在ざい唐から朝あさ、宋朝そうちょう达到顶峰，特とく别在宋朝そうちょう，已やめ经有了りょう完かん整せい的てき寺院じいん抹茶まっちゃ茶道さどう（點茶てんちゃ）。至いたり在ざい中國ちゅうごく沒落ぼつらく前まえ已やめ有ゆう一いち千せん多年たねん的てき成熟せいじゅく历史。明朝みょうちょう以来いらい，中国ちゅうごく开始流行りゅうこう用よう茶ちゃ叶かのう泡あわ汤弃渣的喝かつ法ほう，點茶てんちゃ便びん告つげ失しつ传，传统茶ちゃ磨すり也随之の绝迹。不ふ過か九きゅう世せい纪末（日本にっぽん的てき平安へいあん中期ちゅうき）抹茶まっちゃ技術ぎじゅつ卻随日本にっぽん遣唐使けんとうし进入日本にっぽん而被保留ほりゅう下か來らい，後來こうらい點茶てんちゃ被ひ日本にっぽん人民じんみん所しょ接受せつじゅ并推崇たかし，发展成なり为今天てん的てき日本にっぽん抹茶まっちゃ茶道さどう。^[4]^[5]

制作せいさく[编辑]

抹茶まっちゃ的てき原料げんりょう是ぜ一种没有经过揉捻的小茶片，在ざい日本にっぽん，由ゆかり于多年ねん的てき改良かいりょう，绿茶已やめ经很少しょう有ゆう苦く涩的味あじ道どう了りょう，而经过覆盖蒸青あお的てき绿茶幾いく乎没有ゆう苦く涩味。在ざい绿茶采さい摘前的てき20至いたり30天てん，在ざい绿茶上うえ用よう毛け竹ちく，铁丝搭起棚だな架か，然しか后きさき盖上稻草いなくさ簾すだれ子こ，四周也用草簾子遮挡得不透阳光，遮光しゃこう率りつ达到98%以上いじょう，这样栽培さいばい的てき绿茶更さら加か不ふ苦く，更さら加か翠みどり绿。采さい摘来的てき生せい叶かのう当とう天てん蒸ふけ青あお（用よう蒸氣じょうき殺ころせ青あお），然しか后きさき不ふ经过揉もめ捻ねじ，直接ちょくせつ进入烘焙炉ろ烘干，这样的てき大だい片かた乾いぬい茶ちゃ葉は称しょう为「荒あら茶ちゃ」。然しか后きさき荒あら茶ちゃ进入冷ひや库，在ざい攝氏せっし零下れいか的てき溫度おんど做保存ほぞん，以提高だか葡萄糖ぶどうとう成分せいぶん，更さら加か甘あま甜。

荒あら茶ちゃ在ざい使用しよう前ぜん从冷库中取出とりで，恢复到常温じょうおん后きさき进行加工かこう，经过切きり割わり，筛选等とう多た道みち工こう序じょ后きさき，成なり为0.3厘りん米まい见方的てき小しょう块，成なり为碾茶ひきちゃ。碾茶ひきちゃ用よう天然てんねん的石まといし磨すり碾磨成なり微粉びふん状じょう称しょう作さく抹茶まっちゃ。茶ちゃ磨すり是ぜ传统用よう于粉碎茶叶かのう的てき设备，虽然现代也有やゆう用よう气流粉碎ふんさい机つくえ或ある球磨くま机つくえ粉碎ふんさい的てき，细度均ひとし达不到いた石いし磨すり的てき细度。并且，石せき磨すり奇特きとく的てき温度おんど是ぜ抹茶まっちゃ的てき最さい后きさき一道いちどう提ひさげ香が工こう序じょ，经过石せき磨すり碾磨的てき抹茶まっちゃ，带有海苔のり和わ粽ちまき叶かのう的てき香味こうみ。用よう其他方法ほうほう粉碎ふんさい的てき粉末ふんまつ状じょう绿茶，被ひ称しょう为绿茶ちゃ粉こ，或ある者もの粉末ふんまつ绿茶。由よし于细度ど、香こう气、颜色的てき不同ふどう，其价格和かくわ用途ようと也完全ぜん不同ふどう。

饮用[编辑]

抹茶まっちゃ的てき直ちょく饮一般是按照中国原始的鬥茶的てき方式ほうしき饮用，有ゆう一いち些独特どくとく的てき方法ほうほう，后きさき来き在ざい日本にっぽん被ひ发展成なり日本にっぽん茶道さどう，形成けいせい更さら加か严格复杂的てき规则。

基本きほん的てき方法ほうほう是ぜ：

温ゆたか碗わん
先さき把わ茶碗ぢゃわん连同茶筅ちゃせん一いち起用きよう开水烫过。
调膏
碗わん里さと放ひ入にゅう2克かつ抹茶まっちゃ，先さき加入かにゅう少量しょうりょう（幾いく毫升）的てき水みず，把わ抹茶まっちゃ调成浆糊状じょう，这样可か以防止ぼうし十分细腻的抹茶产生抱团的现象。
点茶てんちゃ
再さい加入かにゅう約やく60毫升的てき水みず，用よう茶筅ちゃせん按照川かわ字形じけい（也描述じゅつ為ためM字形じけい或あるW字形じけい）的てき轨迹贴着碗わん底そこ前ぜん后きさき刷すり搅，使つかい之の拌入大量たいりょう的てき空そら气，形成けいせい浓厚的てき泡沫うたかた。

“碧あお云うん引風吹ふぶき不断ふだん，白しろ花はな浮光凝しこり碗わん面めん”这是唐とう代だい诗人卢仝对抹茶まっちゃ的てき赞美。说了抹茶まっちゃ上面うわつら的てき泡沫うたかた的てき形状けいじょう和わ颜色，一级泡沫的浓厚，不易ふえき被ひ风吹散。日本にっぽん茶道さどう把わ比ひ较浓厚あつ的てき抹茶まっちゃ（4克かつ抹茶まっちゃ加入かにゅう60毫升的てき水みず）称しょう为「浓茶」，把わ比ひ较少的てき抹茶まっちゃ（2克かつ抹茶まっちゃ加入かにゅう60毫升的てき水みず）称しょう为「薄茶うすちゃ」。