提示 ていじ :此條
目 め 頁 ぺーじ 的 てき 主題 しゅだい 不 ふ 是 ぜ 詞 し 典 てん 。
字典 じてん ,常 つね 在中 ざいちゅう 文 ぶん 借 か 偷為「啞老師 し 」 。是 ぜ 為 ため 如單字 じ 提供 ていきょう 音韻 おんいん 、意思 いし 解釋 かいしゃく 、例 れい 句 く 、用法 ようほう 等 とう 等 とう 的 てき 工具 こうぐ 書 しょ 。使用 しよう 字母 じぼ 文字 もじ 作爲 さくい 文字 もじ 的 てき 人 じん 羣沒有 ゆう 字典 じてん 這個概念 がいねん 。[ 1] 字典 じてん 收 おさむ 字 じ 為 ため 主 ぬし ,亦 また 會 かい 收 おさむ 詞 し 。詞 し 典 てん 或 ある 辭典 じてん 收 おさむ 詞 し 為 ため 主 ぬし ,也會收 おさむ 字 じ 。
汲古閣 かく 刻 こく 本 ほん 《說 せつ 文 ぶん 解 かい 字 じ 》十 じゅう 五 ご 卷 かん
東方 とうほう 最早 もはや 的 てき 字典 じてん 可算 かさん 是 ぜ 在 ざい 公 おおやけ 元 もと 30年 ねん -124年 ねん ,漢 かん 朝 ちょう 許 もと 慎 まき 編 へん 寫 うつし 《說 せつ 文 ぶん 解 かい 字 じ 》,創立 そうりつ 了 りょう 六書 りくしょ 理論 りろん ,制定 せいてい 了 りょう 中 ちゅう 文字 もじ 部首 ぶしゅ 的 てき 基礎 きそ ,是 ぜ 字書 じしょ 中 ちゅう 的 てき 佼佼者 しゃ 。(說 せつ 文 ぶん 解 かい 字 じ 應 おう 為 ため 字書 じしょ ,非 ひ 字典 じてん )
1190年 ねん ,即 そく 西 にし 夏 なつ 乾 いぬい 佑 たすく 庚 かのえ 戍二 に 十 じゅう 一 いち 年 ねん ,黨 とう 項 こう 人 じん 骨 ほね 勒茂才 ざい 完成 かんせい 了 りょう 西 にし 夏 なつ 的 てき 第 だい 一部 いちぶ 西 にし 夏 なつ 文 ぶん 中 ちゅう 文 ぶん 雙 そう 語 ご 字典 じてん -《番 ばん 漢 かん 合 あい 時 じ 掌中 しょうちゅう 珠 たま 》,成 なり 為 ため 考古學 こうこがく 家 か 翻譯 ほんやく 西 にし 夏 なつ 文 ぶん 的 てき 依據 いきょ 。
在 ざい 1716年 ねん (康 かん 熙五 ご 十 じゅう 五 ご 年 ねん ),第 だい 一部 いちぶ 正名 まさな 為 ため 字典 じてん 的 てき 《康 かん 熙字典 じてん 》正式 せいしき 面 めん 世 よ 。當 とう 中 ちゅう 除 じょ 了 りょう 列 れつ 舉字的 てき 出處 しゅっしょ 外 がい ,還 かえ 羅列 られつ 《唐 から 韻 いん 》、《廣 こう 韻 いん 》、《集 しゅう 韻 いん 》、《韻 いん 會 かい 》、《正 せい 韻 いん 》等 とう 等 とう 的 てき 反切 はんせつ ,並 なみ 對 たい 同音 どうおん 切 きり 語 ご 加 か 以歸併。
1815年 ねん ,英國 えいこく 傳 つて 教 きょう 士 し 馬 うま 禮 あや 遜 へりくだ 在 ざい 澳門 まかお 為 ため 了 りょう 翻譯 ほんやく 工作 こうさく ,編 へん 寫 うつし 了 りょう 中國 ちゅうごく 第 だい 一部 いちぶ 英語 えいご 學習 がくしゅう 字典 じてん 《華 はな 英 えい 字典 じてん 》。馬 うま 禮 あや 遜 へりくだ 在 ざい 倫敦 ろんどん 時候 じこう ,曾經得 え 到 いた 一 いち 名 めい 中國人 ちゅうごくじん 的 てき 教導 きょうどう 下 か 學習 がくしゅう 一 いち 年 ねん 漢語 かんご ,抵達廣東 かんとん 後 ご ,曾翻譯 やく 《三 さん 字 じ 經 けい 》及《大學 だいがく 》,並 なみ 且編寫 うつし 過 か 漢語 かんご 語法 ごほう 書籍 しょせき ,所以 ゆえん 對 たい 中國 ちゅうごく 文化 ぶんか 及語言 げん 有 ゆう 一定 いってい 了解 りょうかい 。因 よし 此在《華 はな 英 えい 字典 じてん 》可 か 以找到很多出自 しゅつじ 《紅 べに 樓 ろう 夢 ゆめ 》和 かず 《論語 ろんご 》的 てき 例 れい 句 く 。《華 はな 英 えい 字典 じてん 》是 ぜ 世界 せかい 上 じょう 第 だい 一本 いっぽん 英 えい 漢 かん -漢 かん 英 えい 對照 たいしょう 的 てき 字典 じてん ,篇 へん 幅 はば 大 だい 內容豐 ゆたか ,有 ゆう 豐富 ほうふ 的 てき 例 れい 句 く 及解釋 かいしゃく ,並 なみ 收錄 しゅうろく 大量 たいりょう 成語 せいご 、俗語 ぞくご 。1844年 ねん 衛 まもる 三 さん 畏 かしこ 的 てき 《英華 えいか 韻 いん 府 ふ 歷 れき 階 かい 》及1847年 ねん 麥 むぎ 都 と 思 おもえ 的 てき 《英 えい 漢 かん 字典 じてん 》都 と 把 わ 它當作 さく 參照 さんしょう 基礎 きそ 。
1866年 ねん ,德 とく 國 こく 傳 つて 教 きょう 士 し 羅 ら 存 そん 德 とく 在 ざい 香港 ほんこん 出版 しゅっぱん 一部 いちぶ 兩 りょう 卷 まき 本 ほん 的 てき 《英華 えいか 字典 じてん 》,可算 かさん 是 ぜ 香港 ほんこん 最早 もはや 的 てき 雙 そう 語 ご 字典 じてん 。羅 ら 存 そん 德 とく 在 ざい 1848年 ねん 到 いた 香港 ほんこん 傳 でん 福音 ふくいん ,於1853年 ねん 成 なり 為 ため 香港 ほんこん 的 てき 中國 ちゅうごく 福音 ふくいん 傳道 でんどう 會 かい 的 てき 主要 しゅよう 負 ふ 責 せめ 人 じん 。他 た 曾編寫 うつし 過 か 《英 えい 話 ばなし 文法 ぶんぽう 小引 しょういん 》及《英華 えいか 行 ぎょう 篋便覽 びんらん 》。
1953年 ねん ,《新 しん 華 はな 字典 じてん 》出版 しゅっぱん 。
1624年 ねん 左右 さゆう ,法 ほう 國 こく 的 まと 傳 でん 教 きょう 士 し Loutek(Alexandre de Rhodes)來 らい 到 いた 越 こし 南 みなみ 。開始 かいし 使用 しよう 羅 ら 馬 うま 字母 じぼ 來 らい 拼寫越 えつ 南 みなみ 語 ご ,在 ざい 1651年 ねん 出版 しゅっぱん 第 だい 一本 いっぽん 《越 こし 南 みなみ -葡萄 ぶどう 牙 きば -拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 字典 じてん 》(Dictionarium Annamaticum, Lusitanum et Latinum)。羅 ら 馬 うま 字 じ 自 じ 從 したがえ 17世 せい 紀傳 きでん 入 いれ 越 こし 南 みなみ 了 りょう ,一直長期為少數的天主教徒所使用。這套羅 ら 馬 うま 字 じ 系統 けいとう 後來 こうらい 經過 けいか 多 た 番 ばん 修 おさむ 改 あらため ,直 ちょく 到 いた 1986年 ねん 胡 えびす 大 だい 緯 ぬき 宣 せん 佈了越 えつ 南 みなみ .獨立 どくりつ 的 てき 成 なり 為 ため 唯一 ゆいいつ 的 てき 國定 こくてい 書寫 しょしゃ 系統 けいとう 。
規範 きはん 主義 しゅぎ 或 ある 描述主義 しゅぎ 從來 じゅうらい 是 ぜ 編纂 へんさん 字典 じてん 的 てき 兩個 りゃんこ 重要 じゅうよう 派 は 別 べつ 。
中國 ちゅうごく 正式 せいしき 使用 しよう 「字典 じてん 」一 いち 詞 し 始 はじめ 於《康 かん 熙字典 じてん 》。根據 こんきょ 《說 せつ 文 ぶん 解 かい 字 じ 》,典 てん 是 これ 五 ご 帝 みかど 的 まと 書 しょ 本 ほん ,神聖 しんせい 尊 とうと 貴 とうと 的 てき 大冊 たいさつ 。
在 ざい 香港 ほんこん ,漢字 かんじ 的 てき 粵語 讀音應 おう 該從反切 はんせつ 還 かえ 是 これ 從 したがえ 俗 ぞく 的 てき 爭議 そうぎ 即 そく 是 ぜ 一 いち 例 れい 。⽀持「以古代 こだい 辭書 じしょ 切 きり 音 おん 為 ため 準 じゅん 」的 てき ,一般 いっぱん 稱 しょう 為 ため 「從 したがえ 切 きり 」派 は ;⽀持「以現代 だい 通行 つうこう 讀音為 ため 準 じゅん 」的 てき ,一般 いっぱん 稱 しょう 為 ため 「從 したがえ 眾」派 は 。相關 そうかん 爭議 そうぎ 引發了 りょう 粵語正 せい 音 おと 運動 うんどう ,並 なみ 導 しるべ 致市場 いちば 上 じょう 大量 たいりょう 字 じ 詞 し 典 てん 改 あらため 從 したがえ 何 なん 文 ぶん 匯等 とう 人 ひと 提 ひさげ 倡的「正 せい 音 おと 」,不 ふ 過 か 也有 やゆう 不 ふ 少 しょう 專 せん 家 か 不承認 ふしょうにん 其「正 せい 音 おと 」,並 なみ 批評 ひひょう 所謂 いわゆる 「正 せい 音 おと 運動 うんどう 」其實是 ぜ 「滅 めつ 音 おん 運動 うんどう 」。[ 2]
當 とう 字典 じてん 所用 しょよう 的 てき 是 ぜ 拼音文字 もじ ,字 じ 詞 し 多數 たすう 以拼音 おん 字母 じぼ 來 らい 排 はい 序 じょ 。規律 きりつ 是 ぜ 以最常用 じょうよう 音讀 おんどく 為 ため 首 くび 、訓讀 くんどく 為 ため 次 じ 。
中 ちゅう 文字 もじ 是 ぜ 表意 ひょうい 文字 もじ ,傳統 でんとう 上 じょう 字書 じしょ 排列 はいれつ 方式 ほうしき 是 ぜ 根據 こんきょ 部首 ぶしゅ (如《康 かん 熙字典 じてん 》),韻書 いんしょ 則 そく 以韻部分 ぶぶん 類 るい (如《廣 こう 韻 いん 》)。部首 ぶしゅ 在 ざい 許 もと 慎 まき 創立 そうりつ 時 じ ,共有 きょうゆう 540個 こ ,後來 こうらい 不斷 ふだん 歸納 きのう 淘汰 とうた ,《辭源 じげん 》中 ちゅう 的 てき 部首 ぶしゅ 隻 せき 剩 あま 下 しも 240餘 よ 個 こ ,到 いた 了 りょう 《漢語 かんご 大 だい 辭典 じてん 》只 ただ 有 ゆう 200餘 よ 個 こ 。在 ざい 1925年 ねん 之 これ 後 ご ,部分 ぶぶん 中 ちゅう 文字 もじ 典 てん 開始 かいし 使用 しよう 由 よし 王 おう 雲 くも 五 ご 發明 はつめい 的 てき 四角號碼 しかくごうま 檢字 けんじ 法 ほう 。
現在 げんざい 大 だい 部分 ぶぶん 簡體字 かんたいじ 的 てき 漢語 かんご 字典 じてん 的 てき 字 じ 詞 し 是 ぜ 根據 こんきょ 普通 ふつう 話 ばなし 音標 おとしべ 來 らい 排列 はいれつ 的 てき ,而繁 しげる 體 たい 中 ちゅう 文 ぶん 字典 じてん 則 そく 有 ゆう 部首 ぶしゅ 、漢語 かんご 拼音、注 ちゅう 音符 おんぷ 號 ごう 等 とう 不同 ふどう 的 てき 排 はい 序 じょ 方式 ほうしき 。
各地 かくち 民族 みんぞく 都 と 為 ため 自己 じこ 的 てき 語 ご 言 げん 發展 はってん 一 いち 套音標 おとしべ 系統 けいとう 。中 ちゅう 文 ぶん 受梵文 ぼんぶん 啟發 けいはつ ,創造 そうぞう 出 で 的 てき 最早 もはや 的 てき 音標 おとしべ 系統 けいとう 是 ぜ 反切 はんせつ ,即 そく 第 だい 一個字的聲加上第二個字的韻,再 さい 轉調 てんちょう 而成,如「龍 りゅう ,盧 の 容 ひろし 切 きり 」。也有 やゆう 標 しるべ 註直音字 おんじ 的 てき ,如「龍 りゅう ,並 なみ 音 おん 籠 かご 」。
《現代 げんだい 漢語 かんご 詞 し 典 てん 》使用 しよう 普通 ふつう 話 ばなし 的 てき 羅 ら 馬 うま 字母 じぼ 及4聲調 せいちょう 符號 ふごう (漢語 かんご 拼音 )作為 さくい 標 しるべ 音 おん 系統 けいとう ,台灣 たいわん 出版 しゅっぱん 的 てき 辭典 じてん 則 そく 以注 ちゅう 音符 おんぷ 號 ごう 標 しるべ 音 おん 。
香港 ほんこん 的中 てきちゅう 文字 もじ 辭典 じてん 除 じょ 標 しめぎ 普 ひろし 通話 つうわ 外 がい ,亦 また 附註 ふちゅう 粵語 注 ちゅう 音 おと ,有 ゆう 些還會 かい 註粵語 ご 直 ちょく 音字 おんじ 。目前 もくぜん 有 ゆう 很多粵語拼音 的 てき 系統 けいとう 各自 かくじ 獨立 どくりつ 發展 はってん ,當 とう 中 ちゅう 包括 ほうかつ :
雙 そう 語 ご 字典 じてん 有 ゆう 單向 たんこう 及雙向 こう 之 これ 分 ぶん 。主要 しゅよう 是 これ 把 わ 外語 がいご 字 じ 詞 し 用 よう 母語 ぼご 來 らい 解釋 かいしゃく ,或 ある 者 もの 把 わ 母語 ぼご 的 てき 字 じ 詞 し 用 よう 外語 がいご 來 らい 解釋 かいしゃく 。雙 そう 向 こう 雙 そう 語 ご 字典 じてん 基本 きほん 上 じょう 是 ぜ 兩 りょう 本 ほん 單向 たんこう 雙 そう 語 ご 字典 じてん 合併 がっぺい 在 ざい 一起 かずき ,更 さら 同時 どうじ 使用 しよう 外語 がいご 及母語 ぼご 作 さく 解釋 かいしゃく 。
針 はり 對 たい 學生 がくせい 學習 がくしゅう 的 てき 要求 ようきゅう ,字典 じてん 收 おさむ 詞 し 方面 ほうめん 、意思 いし 解釋 かいしゃく 及例句 く 選 せん 材 ざい 方面 ほうめん 儘量以容易 ようい 明白 めいはく 為 ため 原則 げんそく ,並 なみ 且加入 かにゅう 插圖 そうず 幫助解釋 かいしゃく 。
對 たい 於拼音 おん 文字 もじ ,句 く 子 こ 結構 けっこう 很重要 じゅうよう ,文法 ぶんぽう 字典 じてん 更 さら 是 ぜ 不可 ふか 少 しょう 。為 ため 了 りょう 不同 ふどう 需要 じゅよう ,更 さら 有 ゆう 諺 ことわざ 語 ご 字典 じてん 、分類 ぶんるい 詞 し 詞 し 典 てん 、同義 どうぎ 詞 し 詞 し 典 てん 、反 はん 義 ぎ 詞 し 詞 し 典 てん 、同韻 どういん 尾 お 詞 し 典 てん 等 とう 等 とう 。對 たい 於中文 ぶん ,更 さら 有 ゆう 成語 せいご 字典 じてん 。
百科全書 ひゃっかぜんしょ 式 しき 學者 がくしゃ 錢 ぜに 鍾書愛讀 あいどく 字典 じてん ,在 ざい 旅 たび 途中 とちゅう 「怡然自得 じとく ,手 て 不 ふ 釋 しゃく 卷 まき 」,輪 わ 船上 せんじょう 惟 おもんみ 以《約 やく 翰生字典 じてん 》自 じ 隨 ずい [ 3] ;又 また 例 れい 如《韋氏大 だい 詞 し 典 てん 》,他 た 竟能讀三 さん 遍 へん 。他 た 有 ゆう 一部 いちぶ 40年代 ねんだい 末 まつ 流行 りゅうこう 的 てき 《簡明 かんめい 牛津 うしづ 字典 じてん 》,在 ざい 每 まい 一頁的空白處都密麻寫滿批註。[ 4]
為 ため 了 りょう 提供 ていきょう 更 さら 多功 たこう 能 のう ,辭典 じてん 會 かい 加入 かにゅう 其他內容。例 れい 如:地方 ちほう 名稱 めいしょう 、常見 つねみ 人名 じんめい 列 れつ 表 ひょう 、度量衡 どりょうこう 、其他語 ご 言 げん 的 てき 字母 じぼ 表 ひょう 等 とう 等 とう 。
字典 じてん 常常 つねづね 以不同 ふどう 的 てき 型 がた 態 たい 出現 しゅつげん 。袖珍 しゅうちん 版本 はんぽん 為 ため 了 りょう 方便 ほうべん 攜帶。袋 ふくろ 裝 そう 版本 はんぽん 容易 ようい 放 ひ 在 ざい 口 くち 袋 ぶくろ 裡 うら 。精 せい 簡版本 ほん 只 ただ 收錄 しゅうろく 非常 ひじょう 常用 じょうよう 的 てき 字 じ 詞 し 。軟皮版本 はんぽん 價 か 錢 ぜに 便宜 べんぎ 一 いち 點 てん 。硬 かた 皮 かわ 版本 はんぽん 耐用 たいよう 一 いち 點 てん 。電子 でんし 字典 じてん 方便 ほうべん 查詢。網 もう 上 じょう 字典 じてん 方便 ほうべん 連接 れんせつ 其他系統 けいとう 。更 さら 有 ゆう 發聲 はっせい 字典 じてん 讓 ゆずる 學生 がくせい 容易 ようい 掌握 しょうあく 發音 はつおん 。
^ 多數 たすう 國家 こっか 所用 しょよう 的 てき 全 ぜん 是 ぜ 拼音文字 もじ ,所有 しょゆう 詞 し 都 と 是 ぜ 由 よし 字母 じぼ 所 しょ 拼在一 いち 起 おこり ,所以 ゆえん 最 さい 基本 きほん 的 てき 單位 たんい 只 ただ 有 ゆう 詞 し 。在 ざい 使用 しよう 表意 ひょうい 文字 もじ 的 てき 地區 ちく ,字 じ 常常 つねづね 是 ぜ 可 か 以單獨 たんどく 使用 しよう ,每 まい 一個字有各自的意義。把 わ 兩個 りゃんこ 到 いた 三個字連在一起來使用的稱為詞。因 よし 此,才 さい 有 ゆう 字典 じてん 及詞典 てん 兩個 りゃんこ 稱呼 しょうこ 。
^ 石見 いわみ 田 た . 《解 かい ·救 すくい ·正 せい 讀》 . [2020-10-06 ] . ISBN 978-988-8058-42-6 . (原始 げんし 內容存 そん 檔 於2013-06-14) (中 ちゅう 文 ぶん (香港 ほんこん )) .
^ 鄒文海 うみ :《憶錢鍾書》
^ 孔 あな 慶 けい 茂 しげ 編 へん :《錢 ぜに 鍾書與 あずか 楊絳》
Henning Bergenholtz/Sven Tarp (eds.): Manual of Specialised Lexicography . Benjamins 1995.
Sandro Nielsen: The Bilingual LSP Dictionary . Gunter Narr 1994.