温ぬる常つね绶

温ぬる常つね绶（1733年ねん—1797年ねん），字じ力ちから古いにしえ、印しるし侯こう，号ごう少しょう华、补山，山西さんせい太ふとし原はら府ふ太ふとし谷たに县人ひと。乾いぬい隆たかし庚かのえ辰たつ举人，己おのれ丑うし进士。

生平おいだいら

后きさき任にん翰林院かんりんいん庶吉士し、翰林院かんりんいん检讨，武英たけひで殿どの分校ぶんこう官かん，山やま东道监察御ご史し，户科、兵科へいか掌てのひら印しるし给事中ちゅう，掌てのひら京畿けいき道どう监察御ご史し，陕甘学がく政せい，乾いぬい隆たかし四よん十じゅう五ご年ねん庚かのえ子こ科か浙江せっこう乡试副ふく考こう官かん，嘉よしみ庆元年ねん参加さんか千せん叟宴。诰授中ちゅう宪大夫たいふ，晋すすむ赠荣禄ろく大夫たいふ。

著しる有ゆう《论语辑解》、《杜もり律りつ详注》、《庄子しょうこ注ちゅう》。

家庭かてい及关联

• 祖そ温ゆたか士し恭きょう；
• 父ちち温ぬる有ゆう裕ひろし；
• 嫡妻苏氏、继妻杜氏とうじ、妾わらわ姚氏；
• 子こ温ぬる承うけたまわ惠めぐみ，直ちょく隶总督とく；
• 堂どう侄温ゆたか启鹏，嘉よしみ庆己巳み进士，内ない阁侍读学士がくし；
• 孙温启封，刑部おさかべ浙江せっこう司郎しろう中ちゅう，著ちょ有ゆう《玉たま镜台词集》、《绿芸仙せん馆诗草そう》；
• 曾孙温ゆたか忠ちゅう翰，同どう治ち壬みずのえ戌いぬ探さがせ花はな；
• 曾孙温ぬる忠彦ただひこ，道みち光こう丁ひのと酉とり举人，内うち阁中书；
• 玄げん孙温ゆたか绍棠，同どう治ち乙おつ丑うし进士，内うち阁学士し。