出典 しゅってん 百科 ひゃっか 事典 じてん
アミ語 ご （アミご）は、台湾 たいわん 使用 しよう 言語 げんご 一 ひと パンツァ語 ご 、パンツァー語 ご 、パンツァハ語 ご とも呼 よ アミ語 ご という名称 めいしょう 漢字 かんじ 表記 ひょうき 阿 おもね 美 び 語 ご パンツァ語 ご という名称 めいしょう 漢字 かんじ 表記 ひょうき 邦 くに 語 ご 台湾 たいわん 東部 とうぶ 原住民 げんじゅうみん 族 ぞく アミ族 ぞく の母語 ぼご 族 ぞく 人口 じんこう 多 おお 花 はな 蓮 はちす 県 けん 台東 たいとう 県 けん 屏 へい 東 ひがし 県 けん 中心 ちゅうしん 話 はな 言語 げんご 語族 ごぞく 属 ぞく 現在 げんざい 台湾 たいわん 南島 なんとう 言語 げんご 中 なか 最 もっと 話者 わしゃ 多 おお 言語 げんご 花 はな 蓮 はちす 駅 えき 台東 たいとう 駅 えき 知 ち 本 ほん 駅 えき 語 ご 放送 ほうそう 実施 じっし
'amisとは「北方 ほっぽう 意味 いみ 語 ご 北部 ほくぶ 語 ご 南勢 なんせい 語 ご 中部 ちゅうぶ 語 ご 秀 しゅう 姑 しゅうと 語 ご 海岸 かいがん 語 ご 馬 うま 蘭 らん 語 ご 恒 つね 春 はる 語 ご 方言 ほうげん 存在 そんざい [ 1]
南勢 なんせい 語 ご 北部 ほくぶ 語 ご 秀 しゅう 姑 しゅうと 語 ご 中部 ちゅうぶ 語 ご 海岸 かいがん 語 ご 馬 うま 蘭 らん 語 ご 恆 つね 春 はる 語 ご 国際 こくさい 的 てき ラテン文字 もじ を用 もち 台湾 たいわん 注 ちゅう 音符 おんぷ 号 ごう 用 もち 表記 ひょうき 行 おこな
カッコ内 ない 転写 てんしゃ 時 じ 表記 ひょうき
母音 ぼいん
前 まえ 中 なか 後 のち
閉
/i / /u /
中 なか /ə̆ / ⟨e⟩
開 ひらく /a /
超 ちょう 短 たん シュワー は子音 しいん 分割 ぶんかつ 有無 うむ ミニマルペア は確認 かくにん
有 ゆう 声 ごえ 軟口蓋 なんこうがい 摩擦音 まさつおん [ɣ] 一部 いちぶ 借用 しゃくよう 語 ご 現 あらわ
強 つよ 勢 いきおい 必 かなら 最後 さいご 音節 おんせつ 置 お [ 2]
語順 ごじゅん VSO式 しき となるので、日本語 にほんご 話者 わしゃ 難 むずか 部分 ぶぶん 多々 たた 同 おな 式 しき 語順 ごじゅん 言語 げんご ウェールズ語 ご や、同 おな 語族 ごぞく フィリピン諸語 しょご などがある。
アラリウ-歌 うた
イセプ-檳榔 びろう
イソル-鯨 くじら
イナ-母親 ははおや
イリシン-豊年 ほうねん 祭 さい
オラド-雨 あめ
カキタアン-村 むら
カスィ-薪 たきぎ
カッパー-青年 せいねん
カワス-神 かみ
キラン-樹木 じゅもく
シカワサイ-巫女 ふじょ
タルアン-集会 しゅうかい 所 しょ
タオン-尊敬 そんけい
チダル-太陽 たいよう
ティレン-体 からだ
トロン-神前 しんぜん 供 そな 餅 もち
デワス-神酒 みき 盛 も 器 うつわ
ナノム-水 みず
ニヤロ-村 むら
ハクハク-飯 めし
パカロガイ-少年 しょうねん
パタロマ-結婚 けっこん
パナイ-米 べい
ハファイ-粟 あわ
バブイ-豚 ぶた
バイナヤン-男 おとこ
ババヒヤン-女 おんな
ファリ-風 ふう
ブヌス-刀 かたな
フラド-月 つき
ポロル-篭 かご
マガヤウ-首狩 くびが
マトアサイ-老人 ろうじん
マパタイ-死 し
マルネン-鹿 しか
ママ-父親 ちちおや
ママノカッパ-青年 せいねん 団長 だんちょう
マリクダ-輪 わ 踊 おど
ミフティ-眠 ねむ
ラマル-火 ひ
リヤイ-海辺 うみべ
ワワ-幼児 ようじ
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