クイントン・ジャクソン

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン
2019ねん
本名ほんみょう クイントン・ラモーン・ジャクソン
(Quinton Ramone Jackson)
生年月日せいねんがっぴ (1978-06-20) 1978ねん6がつ20日はつか(45さい
出身しゅっしん テネシーしゅうメンフィス
通称つうしょう ランペイジ (Rampage)
怪力かいりきU.S.マッド・ドッグ
居住きょじゅう カリフォルニアしゅうアーバイン
国籍こくせき アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
身長しんちょう 185 cm (6 ft 1 in)
体重たいじゅう 120 kg (265 lb)
階級かいきゅう ヘビーきゅう (1999ねん - 2000ねん、2015ねん - )
ライトヘビーきゅう (2000ねん - 2002ねん、2004ねん - 2014ねん)
ミドルきゅう (2003ねん)
リーチ 185 cm (73 in)
スタイル レスリング
ボクシング
スタンス オーソドックス
拠点きょてん カリフォルニアしゅうアーバイン
チーム チーム・イハ
チーム・パニッシュメント
→チーム・オーヤマ
→ゴッド・ストリート・ソルジャー
→ウルフズレア・アカデミー
→ランペイジ・フィットネス・アカデミーチーム
トレーナー ランス・ギブソン
ボビー・ライマー
現役げんえき期間きかん 1999ねん -
総合そうごう格闘技かくとうぎ記録きろく
試合しあいすう52
勝利しょうり38
ノックアウト20
タップアウト4
判定はんてい14
敗戦はいせん14
ノックアウト4
タップアウト2
判定はんてい7
失格しっかく1
キックボクシング記録きろく
試合しあいすう2
勝利しょうり2
ノックアウト1
敗戦はいせん0
その
子供こども 4にん
ウェブサイト http://rampagejackson.com/
総合そうごう格闘技かくとうぎ記録きろく - SHERDOG
テンプレートを表示ひょうじ

クイントン・"ランペイジ"・ジャクソンQuinton "Rampage" Jackson1978ねん6がつ20日はつか - )は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく男性だんせい総合そうごう格闘かくとうテネシーしゅうメンフィス出身しゅっしん。ランペイジ・フィットネス・アカデミーチーム主宰しゅさいもとUFC世界せかいライトヘビーきゅう王者おうじゃ


来歴らいれき[ソースを編集へんしゅう]

10さいときにドラッグ中毒ちゅうどく父親ちちおや蒸発じょうはつ、ジャクソンはストリートファイトにれてドラッグをる、つら幼少ようしょうごした。 17さいレスリングはじめる。その大学だいがく時代じだい友人ゆうじんすすめで総合そうごう格闘技かくとうぎ転向てんこうした[1]

1999ねん11月13にちメンフィスおこなわれたISCFでプロデビュー。マイク・パイル対戦たいせんし、判定はんていち。

PRIDE[ソースを編集へんしゅう]

アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくのローカル大会たいかいKing of the Cage」で連戦れんせん連勝れんしょうしていたところ、桜庭さくらば和志かずし相手あいて抜擢ばってきされ、2001ねん7がつ29にちPRIDE.15PRIDEはつ参戦さんせん試合しあいにはけたものの[2]わざさくらにわたか評価ひょうか獲得かくとくし、PRIDEレギュラーのれた。

2001ねん10がつ14にちにプロレス団体だんたい格闘かくとう探偵たんていだんバトラーツ」の興行こうぎょう総合そうごう格闘技かくとうぎルールでアレクサンダー大塚おおつか対戦たいせん大塚おおつかだい流血りゅうけつみドクターストップちをおさめた[3]。2001ねん11月3にちPRIDE.17では敵討かたきうちにたバトラーツ所属しょぞく石川いしかわつよしぶんまわしを1R早々はやばやパンチでKO。かえちにした[4]

2001ねん12月23にちPRIDE.18松井まつい大二郎だいじろう対戦たいせんし、試合しあい開始かいし早々そうそうひざ松井まつい金的きんてきはいり、失格しっかく[5]

2002ねん4がつ28にちPRIDE.20佐竹さたけ雅昭まさあき対戦たいせん怪力かいりきからされたスラム佐竹さたけ背骨せぼねりKO[6]

2002ねん7がつ14にちK-1参戦さんせん。K-1 WORLD GP 2002 in FUKUOKAでシリル・アビディ対戦たいせんし、1RにみぎフックでKO[7]同年どうねん12がつ31にちINOKI BOM-BA-YE 2002でアビディと再戦さいせんするも、ふたた判定はんてい[8]

2002ねん9がつ29にちPRIDE.22イゴール・ボブチャンチン対戦たいせんし、1Rギブアップ[9]

2003ねん3月16にちPRIDE.25ヴァンダレイ・シウバつミドルきゅう(-93kg)王座おうざ挑戦ちょうせんけんけたケビン・ランデルマンせん勝利しょうりし、PRIDEミドルきゅうのトップファイターとして認知にんちされるようになった。そして試合しあい終了しゅうりょうシウバへのマイクアピールから乱闘らんとうひろげた[10]

そのPRIDE.26イリューヒン・ミーシャ[11]PRIDE GRANDPRIX 2003 開幕かいまくせんのミドルきゅう(-93kg)グランプリ1回戦かいせんでは怪我けが欠場けつじょうしたヒカルド・アローナわり、UFC世界せかいミドルきゅう王者おうじゃムリーロ・ブスタマンチ[12]準決勝じゅんけっしょうではチャック・リデル[13]、これらの試合しあいにもすべ勝利しょうりし、GP決勝けっしょうにて因縁いんねんのシウバと対決たいけつ序盤じょばん有利ゆうり試合しあいはこんだが、最後さいごはシウバのひざりの連打れんだまえ敗北はいぼくじゅん優勝ゆうしょうとなった[14]

2004ねん6がつ20日はつかPRIDE GRANDPRIX 2004 2nd ROUND柔術じゅうじゅつ世界一せかいいち実力じつりょくしゃヒカルド・アローナと対戦たいせん。アローナの執拗しつよう寝技ねわざまえ完全かんぜん試合しあい主導しゅどうけんにぎられるが、三角さんかくねらったアローナをパワーボムでマットにたた失神しっしんKOち。王者おうじゃシウバへの挑戦ちょうせんけん再度さいど獲得かくとくした[15]

2004ねん10がつ31にちPRIDE.28のミドルきゅう(-93kg)タイトルマッチでヴァンダレイ・シウバと再戦さいせん試合しあいではシウバをあといちまでめるも、またもシウバのひざりでKOけをきっ王座おうざ獲得かくとく失敗しっぱいした[16]

2005ねん2がつ20日はつかPRIDE.29でシウバの同門どうもんムリーロ・ニンジャ僅差きんさ判定はんていやぶった[17]

2005ねん4がつ23にちPRIDE GRANDPRIX 2005 開幕かいまくせんのミドルきゅう(-93kg)グランプリ1回戦かいせんでシウバの弟弟子おとうとでしであり、ニンジャの実弟じっていであるマウリシオ・ショーグン打撃だげき肋骨あばらぼね骨折こっせつし、TKO[18]後日ごじつ試合しあいちゅうに「肋骨あばらぼねれた」と自陣じじんにアピールしたが、タオルを投入とうにゅうしてくれなかったセコンドと衝突しょうとつ長年ながねん所属しょぞくしてきたチームオーヤマを離脱りだつすることとなった。この試合しあいにファニート・イバラを正式せいしきにトレーナーにむかれた[1]

復帰ふっきせんとなった同年どうねん10がつ23にちPRIDE.30では、横井よこいひろしこうにTKO[19]

2006ねん2がつ26にちPRIDE.31ユン・ドンシク対戦たいせんし、判定はんていち。この試合しあいDSEとの契約けいやく終了しゅうりょうし、PRIDEをることとなった[20]

WFA[ソースを編集へんしゅう]

2006ねん7がつ22にちおこなわれたWFAでマット・リンドランド対戦たいせん。スラムをおたがすなどして判定はんていち。

つぎせんは、総合そうごう3せん当時とうじ2せん2しょう)のランペイジを総合そうごう初戦しょせんながらやぶったマービン・イーストマンとのリベンジマッチがWFAで予定よていされていたが、WFA自体じたいがUFCを運営うんえいするズッファしゃ買収ばいしゅうされたため、イーストマンせんはそのままUFCへスライドされることとなった。

UFC[ソースを編集へんしゅう]

2007ねんUFC 75前日ぜんじつ計量けいりょうにて、ダン・ヘンダーソン(みぎ)とかいうジャクソン(ひだり)

2007ねん2がつ3にち、UFCデビューせんとなったUFC 67あらためてイーストマンと対戦たいせん。2ラウンド、クリンチアッパー連打れんだでイーストマンをKOし、7ねんしのリベンジを成功せいこうさせた。

UFC世界せかい王座おうざ獲得かくとく[ソースを編集へんしゅう]

2007ねん5がつ26にちUFC 71のUFC世界せかいライトヘビーきゅうタイトルマッチで王者おうじゃチャック・リデル再戦さいせんみぎフックからのパウンドで1ラウンドTKOちをおさめ、UFC参戦さんせん2せん王座おうざ獲得かくとく成功せいこう。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞じゅしょうした。

2007ねん9がつ8にちUFC 75のUFC世界せかいライトヘビーきゅう王座おうざ防衛ぼうえいせんでPRIDEミドルきゅう、ウェルターきゅうかん王者おうじゃダン・ヘンダーソン対戦たいせん全体ぜんたいとして試合しあい優勢ゆうせいすすめ、3-0の5R判定はんていちをおさはつ防衛ぼうえい成功せいこうした。

2008ねん1がつ3にち、UFC公式こうしきサイトにおいてThe 2007 Fighters of The Yearだい1えらばれた[21]

世界せかい王座おうざ陥落かんらく[ソースを編集へんしゅう]

2008ねん4がつから放送ほうそうされたリアリティ番組ばんぐみThe Ultimate Fighter」のシーズン7でチーム・ランペイジのヘッドコーチをつとめたが、シーズンちゅうはチーム・ランペイジの選手せんしゅ準決勝じゅんけっしょうまでで全員ぜんいん敗退はいたい相手あいてチームに失格しっかくしゃたことによりCB・ダラウェイ敗者はいしゃ復活ふっかつたすも、ダラウェイは決勝けっしょうアミール・サダローやぶれた[22]。シーズン同年どうねん7がつ5にちおこなわれたUFC 86ではおなじくコーチをつとめたフォレスト・グリフィンとライトヘビーきゅうタイトルマッチで対戦たいせん激闘げきとうひろげたものの、0-3の5R判定はんていけにより2度目どめ防衛ぼうえい失敗しっぱい王座おうざから陥落かんらくした[23]やぶれたもののファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞じゅしょうした。

2008ねん7がつ15にち、アメリカ・カリフォルニアしゅうげと無謀むぼう運転うんてんうたがいで逮捕たいほされ、ダナ・ホワイトが25,000ドルの保釈ほしゃくきんはら釈放しゃくほうされた。最終さいしゅうてきにジャクソンがつみみと反省はんせいをみせ200あいだ社会しゃかい奉仕ほうし活動かつどうなどを完了かんりょうさせるとうったえが2010ねん1がつ8にち判事はんじによって棄却ききゃくされた。

2008ねん12月27にちUFC 92でPRIDEで2連敗れんぱいしたヴァンダレイ・シウバと3度目どめ対戦たいせんひだりフックで失神しっしんKOちをおさめ、やく4ねんしのリベンジに成功せいこう[24]。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞じゅしょうした。

2009ねん3月7にちUFC 96キース・ジャーディン対戦たいせんし、3-0の判定はんてい[25]。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞じゅしょうした。

2009ねん9がつから12がつにかけて放送ほうそうされた「The Ultimate Fighter」シーズン10でヘッド・コーチをつとめた。おなじくヘッド・コーチをつとめたラシャド・エヴァンスとはシーズンちゅうから舌戦ぜっせんひろげるなど因縁いんねんふかめたが、シーズン終了しゅうりょう映画えいが出演しゅつえん(「特攻とっこう野郎やろうAチーム THE MOVIE」)を優先ゆうせんしエヴァンスとのコーチ対決たいけつ拒否きょひした[26]2010ねん5月29にちUFC 114でエヴァンスと対戦たいせん。2Rにみぎアッパーでダウンをうばうものの、テイクダウンとグラウンドの攻防こうぼう劣勢れっせいたされ、0-3の判定はんていけをきっした[27]。なお、この試合しあいのPPV販売はんばい件数けんすうやく105まんけんのぼった。

2010ねん6がつにアメリカで公開こうかいされた「特攻とっこう野郎やろうAチーム THE MOVIE」でバラカス軍曹ぐんそうやく出演しゅつえん同年どうねん8がつ日本にっぽん公開こうかいわせ来日らいにちたした[28]

2010ねん11がつ20日はつかUFC 123リョート・マチダ対戦たいせんし、2-1の判定はんていちをおさめたが、判定はんてい物議ぶつぎかもし、ランペイジがマチダにみずか再戦さいせんもうるという後味あとあじわる結末けつまつになった[29]

2011ねん5月28にちUFC 130マット・ハミル対戦たいせんし、3-0の判定はんていちをおさめた[30]

2011ねん9がつ24にちUFC 135のUFC世界せかいライトヘビーきゅうタイトルマッチで王者おうじゃジョン・ジョーンズ挑戦ちょうせんし、スタンド、グラウンドども終始しゅうし圧倒あっとうされ、リアネイキドチョークで4R一本いっぽんけをきっ王座おうざ獲得かくとく失敗しっぱいした[31]

2012ねん2がつ26にち日本にっぽん開催かいさいされたUFC 144ライアン・ベイダー対戦たいせんし、0-3の判定はんていけをきっした[32]。なお、前日ぜんじつ計量けいりょうでジャクソンは5ポンドやく2.3キロ)のウェイトオーバーでファイトマネーの20パーセントを没収ぼっしゅうされている[33]

2013ねん1がつ26にちUFC on FOX 6グローバー・テイシェイラ対戦たいせんし、0-3の判定はんていけをきっした[34]

Bellator MMA & TNA[ソースを編集へんしゅう]

2013ねん6がつ4にちBellator MMAとプロレス団体だんたいTNA同時どうじ契約けいやく締結ていけつ。6月6にち、TNAの番組ばんぐみであるImpact Wrestlingにて登場とうじょうし、カート・アングルとのプロモーションをおこなった。

2013ねん11月15にち、Bellatorはつ参戦さんせんとなったBellator 108でジョーイ・ベルトランと対戦たいせんし、パウンドでTKOち。当初とうしょティト・オーティズ対戦たいせん予定よていであったが、ティトの怪我けがのため直近ちょっきんでベルトランに変更へんこうとなった。

2014ねん2がつ28にち、Bellator 110のライトヘビーきゅうトーナメント1回戦かいせんクリスチャン・ムプンボ対戦たいせんし、パウンドでKOち。5月17にちにはBellator 120のライトヘビーきゅうトーナメント決勝けっしょうキング・モー対戦たいせんし、3-0の判定はんていちをおさ優勝ゆうしょうたしライトヘビーきゅう王座おうざへの挑戦ちょうせんけん獲得かくとくした[35]

UFC復帰ふっき[ソースを編集へんしゅう]

2015ねん4がつ25にちやく2ねん3カ月かげつぶりのUFC復帰ふっきせんとなったUFC 186ファビオ・マルドナド対戦たいせんし、3-0の判定はんていち。なお、UFC復帰ふっきつづきベラトールの契約けいやくにあり、それにもかかわらずUFCに復帰ふっきした理由りゆうとして、ジャクソンは「契約けいやくかんしてベラトールは自分じぶん尊重そんちょうしなかった」と主張しゅちょうしている。このけんについて、ベラトール陣営じんえい法的ほうてき手続てつづきをすることを発表はっぴょうし、そのニュージャージーしゅう上級じょうきゅう裁判所さいばんしょによって、ジャクソンは署名しょめいした契約けいやく違反いはんしているとしてUFCでたたかうことをめる処分しょぶんくだした。しかし、その4がつ21にちに、ニュージャージーしゅう高等こうとう裁判所さいばんしょ上訴じょうそはジャクソンがUFCでたたかうことができると主張しゅちょうして、UFCでたたかうことをめる処分しょぶんくつがえした。後日ごじつ、ジャクソンとベラトール陣営じんえい和解わかいし、ジャクソンがふたたびベラトールに復帰ふっきすることを発表はっぴょうした。

Bellator MMA復帰ふっき[ソースを編集へんしゅう]

2016ねん6月24にち、ベラトール復帰ふっきせんとなったBellator 157石井いしいとし対戦たいせんし、2-1の判定はんていち。

2017ねん3月31にち、Bellator 175でキング・モー再戦さいせんし、0-3の判定はんていけ。リベンジをゆるした。

2018ねん1がつ20日はつか、Bellator 192のヘビーきゅうワールドグランプリ準々じゅんじゅん決勝けっしょうチェール・ソネン対戦たいせんし、0-3の判定はんていけ。

2018ねん9がつ29にち、Bellator 206でヴァンダレイ・シウバ通算つうさん4度目どめ対戦たいせんをし、2R終盤しゅうばんみぎフックでダウンをうばい、パウンドでTKOち。これでシウバとの通算つうさん戦績せんせきを2しょう2はいとした。

ファイトスタイル[ソースを編集へんしゅう]

ランペイジあばれんぼう)」のニックネームにふさわしいスラム多用たようするパワフルかつ荒々あらあらしいファイトで注目ちゅうもくされたが、堅実けんじつボクシングテクニックやレスリング攻防こうぼうにもすぐれている。UFC参戦さんせん以降いこうは、スタンドにかたよったストライカーとしてのスタイルを確立かくりつしている。

人物じんぶつ・エピソード[ソースを編集へんしゅう]

サインにおうじるジャクソン(2019ねん
  • 『SEHRDOG』のwebサイトには概要がいようとして「2001ねん7がつ桜庭さくらば和志かずしせんでPRIDEデビューをするまえに、PRIDE幹部かんぶがノックアウトかサブミッションでタップしてくれたら通常つうじょうのファイトマネー1まんドルにくわえて敗者はいしゃボーナス2000ドルを支払しはらうとちかけられたがことわってガチンコで勝負しょうぶしてけた。クイントンはつことがむずかしいとかっていながら敗者はいしゃボーナスの契約けいやく拒否きょひした。」と八百長やおちょうちかけられてそれを拒否きょひした経験けいけん報告ほうこくされている[36]
  • PRIDE参戦さんせん当時とうじはいバスにんでいるというみで「暴走ぼうそうホームレス」というギミック付与ふよされた。しかし実際じっさいはいバスにんでいた事実じじつはなく、経済けいざいてき苦境くきょうおちいっていた一時期いちじきに、キャンピングカーにんでいたにとどまる[1]
  • PRIDE.28でリングイン携帯けいたい電話でんわ日本人にっぽんじん彼女かのじょにプロポーズするという前代未聞ぜんだいみもん行動こうどうこした(プロポーズは成功せいこう結婚けっこんしていたが、のちに離婚りこん[37])。
  • 怪力かいりきぶりで有名ゆうめいだが、本人ほんにんいわく、おさなころ父親ちちおや工房こうぼう荷物にもつはこびを手伝てつだっていたため怪力かいりきいたという。
  • 入場にゅうじょうかなら遠吠とおぼえのパフォーマンスをおこない、くびからくさりのチェーンをげて入場にゅうじょうする。
  • 下品げひん粗野そや行動こうどうおおかったが2004ねんキリスト教きりすときょう入信にゅうしん以前いぜんよりは大人おとなしくなった。
  • レーシングゲームの「Forza Motorsport 4」ではジャクソンの愛車あいしゃであるDodge Quinton "Rampage" Jackson Challenger SRT8登場とうじょうした。

戦績せんせき[ソースを編集へんしゅう]

総合そうごう格闘技かくとうぎ[ソースを編集へんしゅう]

総合そうごう格闘技かくとうぎ 戦績せんせき
52 試合しあい (T)KO 一本いっぽん 判定はんてい その 無効むこう試合しあい
38 かち 17 7 14 0 0 0
14 はい 4 2 7 1
勝敗しょうはい 対戦たいせん相手あいて 試合しあい結果けっか 大会たいかいめい 開催かいさい年月日ねんがっぴ
× エメリヤーエンコ・ヒョードル 1R 2:44 TKO(みぎストレート) BELLATOR JAPAN 2019ねん12月29にち
ヴァンダレイ・シウバ 2R 4:32 TKO(みぎフック→パウンド) Bellator 206: Mousasi vs. Macdonald 2018ねん9がつ29にち
× チェール・ソネン 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 Bellator 192: Rampage vs. Sonnen 2018ねん1がつ20日はつか
× キング・モー 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 Bellator 175: Rampage vs. King Mo 2 2017ねん3がつ31にち
石井いしいとし 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい2-1 Bellator 157: Dynamite 2 2016ねん6がつ24にち
ファビオ・マルドナド 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 UFC 186: Johnson vs. Horiguchi 2015ねん4がつ25にち
キング・モー 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 Bellator 120
【ライトヘビーきゅうトーナメント 決勝けっしょう
2014ねん5がつ17にち
クリスチャン・ムプンボ 1R 4:34 KO(みぎフック→パウンド) Bellator 110
【ライトヘビーきゅうトーナメント 1回戦かいせん
2014ねん2がつ28にち
ジョーイ・ベルトラン 1R 4:59 TKO(みぎフック→パウンド) Bellator 108 2013ねん11月15にち
× グローバー・テイシェイラ 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 UFC on FOX 6: Johnson vs. Dodson 2013ねん1がつ26にち
× ライアン・ベイダー 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 UFC 144: Edgar vs. Henderson 2012ねん2がつ26にち
× ジョン・ジョーンズ 4R 1:14 チョークスリーパー UFC 135: Jones vs. Rampage
【UFC世界せかいライトヘビーきゅうタイトルマッチ】
2011ねん9がつ24にち
マット・ハミル 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 UFC 130: Rampage vs. Hamill 2011ねん5がつ28にち
リョート・マチダ 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい2-1 UFC 123: Rampage vs. Machida 2010ねん11月20にち
× ラシャド・エヴァンス 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 UFC 114: Rampage vs. Evans 2010ねん5がつ29にち
キース・ジャーディン 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 UFC 96: Jackson vs. Jardine 2009ねん3がつ7にち
ヴァンダレイ・シウバ 1R 3:21 KO(ひだりフック) UFC 92: The Ultimate 2008 2008ねん12月27にち
× フォレスト・グリフィン 5ふん5R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 UFC 86: Jackson vs. Griffin
【UFC世界せかいライトヘビーきゅうタイトルマッチ】
2008ねん7がつ5にち
ダン・ヘンダーソン 5ふん5R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 UFC 75: Champion vs. Champion
【UFC世界せかいライトヘビーきゅうタイトルマッチ】
2007ねん9がつ8にち
チャック・リデル 1R 1:53 TKO(パウンド) UFC 71: Liddell vs. Jackson
【UFC世界せかいライトヘビーきゅうタイトルマッチ】
2007ねん5がつ26にち
マービン・イーストマン 2R 3:49 KO(スタンドパンチ連打れんだ UFC 67: All or Nothing 2007ねん2がつ3にち
マット・リンドランド 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい2-1 WFA 4: King of the Streets 2006ねん7がつ22にち
ユン・ドンシク 3R(10ふん/5ふん/5ふん終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 PRIDE.31 Dreamers 2006ねん2がつ26にち
横井よこいひろしこう 1R 4:45 TKO(サッカーボールキック) PRIDE.30 STARTING OVER 2005ねん10がつ23にち
× マウリシオ・ショーグン 1R 4:47 TKO(サッカーボールキック) PRIDE GRANDPRIX 2005 開幕かいまくせん
【ミドルきゅうグランプリ 1回戦かいせん
2005ねん4がつ23にち
ムリーロ・ニンジャ 3R(10ふん/5ふん/5ふん終了しゅうりょう 判定はんてい2-1 PRIDE.29 SURVIVAL 2005ねん2がつ20日はつか
× ヴァンダレイ・シウバ 2R 3:26 KO(ひざり) PRIDE.28
【PRIDEミドルきゅうタイトルマッチ】
2004ねん10がつ31にち
ヒカルド・アローナ 1R 7:32 KO(バスター) PRIDE GRANDPRIX 2004 2nd ROUND 2004ねん6がつ20日はつか
美濃みのはなわいくひさ 2R 1:05 TKO(グラウンドのひざり) PRIDE SPECIAL おとこまつり 2003 2003ねん12月31にち
× ヴァンダレイ・シウバ 1R 6:28 TKO(ひざり) PRIDE GRANDPRIX 2003 決勝けっしょうせん
【ミドルきゅうグランプリ 決勝けっしょう
2003ねん11月9にち
チャック・リデル 2R 3:10 TKO(タオル投入とうにゅう PRIDE GRANDPRIX 2003 決勝けっしょうせん
【ミドルきゅうグランプリ 準決勝じゅんけっしょう
2003ねん11月9にち
ムリーロ・ブスタマンチ 3R(10ふん/5ふん/5ふん終了しゅうりょう 判定はんてい2-1 PRIDE GRANDPRIX 2003 開幕かいまくせん
【ミドルきゅうグランプリ 1回戦かいせん
2003ねん8がつ10日とおか
イリューヒン・ミーシャ 1R 6:26 ギブアップ(グラウンドのひざり) PRIDE.26 REBORN 2003ねん6がつ8にち
ケビン・ランデルマン 1R 7:00 TKO(マウントパンチ) PRIDE.25 2003ねん3がつ16にち
イゴール・ボブチャンチン 1R 7:17 ギブアップ(脇腹わきばら負傷ふしょう PRIDE.22 2002ねん9がつ29にち
ショーン・グレイ 3R 0:37 TKO(パンチ連打れんだ KOTC 13: Revolution 2002ねん5がつ17にち
佐竹さたけ雅昭まさあき 1R 7:07 KO(スラム) PRIDE.20 2002ねん4がつ28にち
× 松井まつい大二郎だいじろう 1R 0:14 失格しっかく(ローブロー) PRIDE.18 2001ねん12月23にち
石川いしかわつよしぶんまわし 1R 1:52 KO(スタンドパンチ連打れんだ PRIDE.17 2001ねん11月3にち
アレクサンダー大塚おおつか 2R終了しゅうりょう TKO(ドクターストップ) バトラーツ 〜格闘かくとうロマン2001 YUKI BOM-BA-YA〜 2001ねん10がつ14にち
× 桜庭さくらば和志かずし 1R 5:41 スリーパーホールド PRIDE.15 2001ねん7がつ29にち
ケネス・ウィリアムズ 1R 4:40 チョークスリーパー Gladiator Challenge 4: Collision at Colusa 2001ねん6がつ17にち
ブライソン・ハウブレック 1R 1:48 1:48 ギブアップ(パンチ連打れんだ KOTC 8: Bombs Away 2001ねん4がつ29にち
ロッコ・ヘンダーソン 2R 1:15 チキンウィングアームロック Gladiator Challenge 3: Showdown at Soboba 2001ねん4がつ7にち
デイブ・テイラー 1R終了しゅうりょう TKO(タオル投入とうにゅう Gladiator Challenge 2: Collision at Colusa 2001ねん2がつ18にち
チャーリー・ウェスト 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 Gladiator Challenge 1 2000ねん12月9にち
ロブ・スミス 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 KOTC 6: Road Warriors 2000ねん11月29にち
ウォーレン・オーズリー 1R 6:04 うでひしぎじゅうかた Dangerzone: Night of the Beast 2000ねん10がつ28にち
ロン・ランフ 1R 1:18 TKO(マウントパンチ) Continental Freefighting Alliance 2 2000ねん7がつ19にち
× マービン・イーストマン 5ふん2R終了しゅうりょう 判定はんてい0-3 KOTC 4: Gladiators
【KOTC世界せかいヘビーきゅう王座おうざ決定けっていせん
2000ねん6がつ24にち
マルコ・ベルムダス 2R チョークスリーパー Huntington Beach Underground Pancrase 2000ねん5がつ13にち
マイク・パイル 5ふん3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 ISCF: Memphis 1999ねん11月13にち

キックボクシング[ソースを編集へんしゅう]

勝敗しょうはい 対戦たいせん相手あいて 試合しあい結果けっか 大会たいかいめい 開催かいさい年月日ねんがっぴ
シリル・アビディ 3R終了しゅうりょう 判定はんてい3-0 INOKI BOM-BA-YE 2002 2002ねん12月31にち
シリル・アビディ 1R 1:55 KO(みぎフック) K-1 WORLD GP 2002 in FUKUOKA 2002ねん7がつ14にち

獲得かくとくタイトル[ソースを編集へんしゅう]

表彰ひょうしょう[ソースを編集へんしゅう]

  • UFC ファイト・オブ・ザ・ナイト(3かい
  • UFC ノックアウト・オブ・ザ・ナイト(2かい
  • SHERDOG ファイター・オブ・ザ・イヤー(2007ねん
  • SHERDOG 殿堂でんどうり(2014ねん

ペイ・パー・ビュー販売はんばい件数けんすう[ソースを編集へんしゅう]

開催かいさい年月日ねんがっぴ イベント 販売はんばい件数けんすう 備考びこう
2011ねん09/24_9月24にち UFC 135: ジョン・ジョーンズ vs. クイントン・ジャクソン 052_52まんけん
2011ねん05/28_5月28にち UFC 130: クイントン・ジャクソン vs. マット・ハミル 032_32まんけん5せんけん
2010ねん11/20_11月20にち UFC 123: クイントン・ジャクソン vs. リョート・マチダ 050_50まんけん
2010ねん05/29_5月29にち UFC 114: クイントン・ジャクソン vs. ラシャド・エヴァンス 022_105まんけん
2009ねん03/07_3月7にち UFC 96: クイントン・ジャクソン vs. キース・ジャーディン 035_35まんけん
2008ねん07/05_7がつ5にち UFC 86: クイントン・ジャクソン vs. フォレスト・グリフィン 054_54まんけん
2007ねん05/26_5月26にち UFC 71: チャック・リデル vs. クイントン・ジャクソン2 067_67まん5せんけん

出演しゅつえん[ソースを編集へんしゅう]

公開こうかいねん 邦題ほうだい
原題げんだい
役名やくめい 備考びこう
2005 なぐしゃ
NAGURIMONO
2008 ミッドナイト・ミートトレイン
en:The Midnight Meat Train
カメオ出演しゅつえん
2009 デス・ウォーリアー
DEATH WARRIOR
2010 特攻とっこう野郎やろうAチーム THE MOVIE
The A-Team
バラカス軍曹ぐんそう
2012 ファイヤー・ウィズ・ファイヤー えんちか
Fire with Fire
ウォレス
2016 マッド・ウォーリアーズ 頂上ちょうじょう決戦けっせん
Never Back Down: No Surrender

脚注きゃくちゅう[ソースを編集へんしゅう]

  1. ^ a b c 真面目まじめなクイントン・ジャクソン「たたかいとは、おれ心臓しんぞう危険きけんさらすということ」 GONKAKU 2007ねん11がつごう P30-35
  2. ^ PRIDE.15 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2001ねん7がつ29にち
  3. ^ 石川いしかわ伝説でんせついちせん」でアリにTKOけ! バトラーツ「冬眠とうみん」を宣言せんげん 10.14NKホール大会たいかい スポーツナビ Topics Column
  4. ^ PRIDE.17 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2001ねん11月3にち
  5. ^ PRIDE.18 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2001ねん12月23にち
  6. ^ PRIDE.20 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2002ねん4がつ28にち
  7. ^ K-1 WORLD GP 2002 in 福岡ふくおか 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2002ねん7がつ14にち
  8. ^ INOKI BOM-BA-YE 2002 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2002ねん12月31にち
  9. ^ PRIDE.22 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2002ねん9がつ29にち
  10. ^ PRIDE.25 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2003ねん3がつ16にち
  11. ^ PRIDE.26 REBORN 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2003ねん6がつ8にち
  12. ^ PRIDE GP 2003 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2003ねん8がつ10日とおか
  13. ^ PRIDE GP 2003 準決勝じゅんけっしょう 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2003ねん11月9にち
  14. ^ PRIDE GP 2003 決勝けっしょう 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2003ねん11月9にち
  15. ^ PRIDE GP 2004 2nd ROUND 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2004ねん6がつ20日はつか
  16. ^ PRIDE.28 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2004ねん10がつ31にち
  17. ^ PRIDE.29 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2005ねん2がつ20日はつか
  18. ^ PRIDE GP 2005 開幕かいまくせん 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2005ねん4がつ23にち
  19. ^ PRIDE.30 STARTING OVER 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2005ねん10がつ23にち
  20. ^ PRIDE.30 Dreamers 格闘技かくとうぎ速報そくほう スポーツナビ 2006ねん2がつ26にち
  21. ^ Ten Best - The 2007 Fighters of The Year UFC公式こうしきサイト 2008ねん1がつ3にち
  22. ^ 【TUF7】最終さいしゅうかい 史上しじょうはつ収録しゅうろく終了しゅうりょう失格しっかくげき! MMAPLANET 2008ねん6がつ19にち
  23. ^ 壮絶そうぜつタフマッチのてにしん王者おうじゃグリフィン誕生たんじょう!「UFC86 ジャクソンvsグリフィン」レポート スポーツナビ(MMAPLANET) 2008ねん7がつ6にち
  24. ^ 【UFC92】ジャクソン、“因縁いんねん”シウバをKOそう MMAPLANET 2008ねん12月28にち
  25. ^ 【UFC96】"冷静れいせい"ランペイジ、"変則へんそく"ジャーディンに勝利しょうり MMAPLANET 2009ねん3がつ8にち
  26. ^ 【UFC108】対戦たいせんカード変更へんこう続出ぞくしゅつ、UFC2010スタート!! MMAPLANET 2009ねん12月29にち
  27. ^ 【UFC114】因縁いんねん決着けっちゃく、ラシャドがランペイジをくだ MMAPLANET 2010ねん5がつ30にち
  28. ^ 俳優はいゆう”ランペイジがかた役者やくしゃとしての挑戦ちょうせんゆめとし1、2かい試合しあいをしながらアクション映画えいがつくること」 スポーツナビ 2010ねん9がつ2にち
  29. ^ 【UFC123】おどろきをかくせないジャクソン、リマッチを約束やくそく MMAPLANET 2010ねん11月21にち
  30. ^ 【UFC130】テイクダウンゆるさず、ランペイジが判定はんてい MMAPLANET 2011ねん5がつ29にち
  31. ^ 【UFC135】ジョーンズ一本いっぽんち、ランペイジ退しりぞはつ防衛ぼうえい MMAPLANET 2011ねん9がつ25にち
  32. ^ 【UFC144】あじ発揮はっきできず、ランペイジ敗戦はいせん MMAPLANET 2012ねん2がつ26にち
  33. ^ 【UFC144】ったなし、UFC JAPAN公開こうかい計量けいりょう終了しゅうりょう MMAPLANET 2012ねん2がつ25にち
  34. ^ 【UFC FOX06】ランペイジ、意地いじせるもテイシェイラに完敗かんぱい MMAPLANET 2013ねん1がつ27にち
  35. ^ ランペイジがべい総合そうごうライトヘビーきゅうせい”. 日刊にっかんスポーツ (2014ねん5がつ18にち). 2014ねん5がつ18にち閲覧えつらん
  36. ^ Jackson: PRIDE Offered Bonus to Lose Jun 12, 2007
  37. ^ 格闘技かくとうぎ聖地せいち”とヴァンダレイ・シウバ 狂犬きょうけんランペイジとの遺恨いこん-UFCトリビアだい3かい スポーツナビ(WOWOW) 2013ねん2がつ21にち

関連かんれん項目こうもく[ソースを編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[ソースを編集へんしゅう]

ぜん王者おうじゃ
チャック・リデル
だい7だいUFC世界せかいライトヘビーきゅう王者おうじゃ

2007ねん5がつ26にち - 2008ねん7がつ5にち

王者おうじゃ
フォレスト・グリフィン