デビン・ウィリアムズ (野球やきゅう)

獲得かくとくメダル
男子だんし野球やきゅう
アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
ワールド・ベースボール・クラシック

デビン・ウィリアムズ
*Devin Williams*
ミルウォーキー・ブルワーズ #38
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
出身しゅっしん地ち	ミズーリ州しゅうセントルイス郡ぐんフロリサント
生年月日せいねんがっぴ	1994年ねん9月21日にち（29歳さい）
身長しんちょう; 体重たいじゅう	6' 2" ＝約やく188 cm; 200 lb ＝約やく90.7 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	右みぎ投とう右みぎ打だ
ポジション	投手とうしゅ
プロ入いり	2013年ねん MLBドラフト2巡じゅん目め（全体ぜんたい54位い）
初はつ出場しゅつじょう	2019年ねん8月がつ7日にち
年俸ねんぽう	$3,350,000（2023年ねん）
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
	クリスチャン・ブラザーズ高等こうとう学校がっこう（英語えいご版ばん）; ヘイゼルウッド西高にしこう等とう学校がっこう（英語えいご版ばん）; ミルウォーキー・ブルワーズ (2019 - );
国際こくさい大会たいかい
代表だいひょうチーム	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
WBC	2023年ねん
	この表ひょうについて

デビン・テラン・ウィリアムズ（Devin Terran Williams, 1994年ねん 9月21日にち - ）は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくミズーリ州しゅうセントルイス郡ぐんフロリサント出身しゅっしんのプロ野球やきゅう選手せんしゅ（投手とうしゅ）。右みぎ投とう右みぎ打だ。MLBのミルウォーキー・ブルワーズ所属しょぞく。

経歴けいれき[編集へんしゅう]

2013年ねんのMLBドラフト2巡じゅん目め（全体ぜんたい54位い）でミルウォーキー・ブルワーズから指名しめいされ^[2]、プロ入いり。傘下さんかのルーキー級きゅうアリゾナリーグ・ブルワーズでプロデビュー。13試合しあい（先発せんぱつ6試合しあい）に登板とうばんして1勝しょう3敗はい1セーブ、防御ぼうぎょ率りつ3.38、39奪だつ三振さんしんを記録きろくした。

2014年ねんはパイオニアリーグのルーキー級きゅうヘレナ・ブルワーズ（英語えいご版ばん）でプレーし、15試合しあい（先発せんぱつ8試合しあい）に登板とうばんして4勝しょう7敗はい、防御ぼうぎょ率りつ4.48、66奪だつ三振さんしんを記録きろくした。

2015年ねんはA級きゅうウィスコンシン・ティンバーラトラーズでプレーし、22試合しあい（先発せんぱつ13試合しあい）に登板とうばんして3勝しょう9敗はい、防御ぼうぎょ率りつ3.44、89奪だつ三振さんしんを記録きろくした。

2016年ねんはA級きゅうウィスコンシンとA+級きゅうブレバード・カウンティ・マナティーズでプレーし、2球団きゅうだん合計ごうけいで22試合しあい（先発せんぱつ12試合しあい）に登板とうばんして7勝しょう5敗はい、防御ぼうぎょ率りつ3.79、94奪だつ三振さんしんを記録きろくした。

2017年ねんはトミー・ジョン手術しゅじゅつを受うけたため、全休ぜんきゅうした。

2018年ねんはA+級きゅうカロライナ・マドキャッツ^[3]でプレーし、14試合しあいに先発せんぱつ登板とうばんして0勝しょう3敗はい、防御ぼうぎょ率りつ5.82、35奪だつ三振さんしんを記録きろくした。

2019年ねんは開幕かいまくをAA級きゅうビロクシ・シャッカーズで迎むかえた。7月にはオールスター・フューチャーズゲームのナショナルリーグ選抜せんばつに選出せんしゅつされた^[4]。その後ごはAAA級きゅうサンアントニオ・ミッションズを経へて、8月がつ5日にちにメジャー契約けいやくを結むすんでアクティブ・ロースター入はいりし^[5]、7日にちのピッツバーグ・パイレーツ戦せんでメジャーデビュー^[6]。この年としメジャーでは13試合しあいに登板とうばんして防御ぼうぎょ率りつ3.95、14奪だつ三振さんしんを記録きろくした。

2020年ねんはCOVID-19の影響えいきょうで60試合しあいの短縮たんしゅくシーズンとなった。9月にはリリーバー・オブ・ザ・マンスを初はつ受賞じゅしょうした。オフに新人しんじん王おうを獲得かくとくし、トレバー・ホフマン賞しょうも受賞じゅしょうした。12月9日にちに自身じしん初はじめてオールMLBチームのセカンドチーム中継なかつぎ投手とうしゅの1人ひとりに選出せんしゅつされた^[7]。

2021年ねんは9月2日にちに自身じしん2度目どめとなる8月がつのリリーバー・オブ・ザ・マンスを受賞じゅしょうした^[8]。

2023年ねんはシーズン開幕かいまく前まえの2月がつ10日とおかに第だい5回かいワールド・ベースボール・クラシック（WBC）のアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく代表だいひょうに選出せんしゅつされた^[9]。シーズンでは7月がつ2日にちにMLB選出せんしゅつで通算つうさん2度目どめとなるオールスターゲームに選出せんしゅつされた^[10]が、7月がつ8日にちに辞退じたいした^[11]。7月は12試合しあい（11.2イニング）に登板とうばんし、防御ぼうぎょ率りつ1.54、21奪だつ三振さんしん、10セーブを記録きろくするなど活躍かつやく^[12]。この成績せいせきが評価ひょうかされ、8月がつ2日にちに2021年ねん8月がつ以来いらいとなる7月がつ部門ぶもんで通算つうさん3度目どめとなるリリーバー・オブ・ザ・マンスを受賞じゅしょうした^[12]。オフに自身じしん2度目どめとなるトレバー・ホフマンNL最優秀さいゆうしゅう救援きゅうえん投手とうしゅ賞しょうを受賞じゅしょうした^[13]。

選手せんしゅとしての特徴とくちょう[編集へんしゅう]

シンカーとフォーシームはどちらも96mph強つよであり、チェンジアップも織おり交まぜる^[14]。「エアベンダー（Airbender）」と呼よばれるチェンジアップはスライダーの回転かいてんでスクリューボールのように曲まがり落おちる軌道きどうで、2020年ねんシーズンには球界きゅうかい最高さいこうの球たま種しゅと称しょうされている^[15]。

詳細しょうさい情報じょうほう[編集へんしゅう]

年度ねんど別べつ投手とうしゅ成績せいせき[編集へんしゅう]

年とし度ど	球たま団だん	登とう板いた	勝かち利り	敗はい戦せん	セ丨ブ	ホ丨ルド	勝かち率りつ	打だ者もの	投とう球たま回かい	被ひ安やす打だ	被ひ本ほん塁るい打だ	与あずか四よん球たま	敬けい遠とお	与あずか死し球たま	奪だつ三さん振ふ	暴投とう	ボ丨ク	失しつ点てん	自じ責せめ点てん	防ぼう御お率りつ	W H I P
2019	MIL	13	0	0	0	2	----	67	13.2	18	2	6	0	2	14	1	0	9	6	3.95	1.76
2020		22	4	1	0	9	.800	100	27.0	8	1	9	0	1	53	3	0	4	1	0.33	0.63
2021		58	8	2	3	23	.800	226	54.0	36	5	28	0	2	87	2	1	17	15	2.50	1.19
2022		65	6	4	15	26	.600	240	60.2	31	2	30	1	3	96	5	0	17	13	1.93	1.01
2023		61	8	3	36	0	.727	231	58.2	26	4	28	1	1	87	1	0	13	10	1.53	0.92
MLB：5年ねん		219	26	10	54	60	.722	864	214.0	119	14	101	2	9	337	12	1	60	45	1.89	1.03

2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう時じ

WBCでの投手とうしゅ成績せいせき[編集へんしゅう]

年とし度ど	代だい表ひょう	登とう板いた	先さき発はつ	勝かち利り	敗はい戦せん	セ｜ブ	打だ者もの	投とう球たま回かい	被ひ安やす打だ	被ひ本ほん塁るい打だ	与あずか四よん球たま	敬けい遠とお	奪だつ三さん振ふ	暴投とう	ボ｜ク	失しつ点てん	自じ責せめ点てん	防ぼう御お率りつ
2023^[16]	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく	4	0	0	0	0	12	3.1	1	0	1	0	6	0	0	0	0	0.00

年度ねんど別べつ守備しゅび成績せいせき[編集へんしゅう]

年とし度ど	球たま団だん	投手とうしゅ（P）
年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ
2019	MIL	13	0	0	0	0	----
2020		22	2	1	1	0	.750
2021		58	2	3	0	0	1.000
2022		65	3	5	0	0	1.000
2023		61	6	3	0	0	1.000
MLB		219	13	12	1	0	.962

2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう時じ

表彰ひょうしょう[編集へんしゅう]

新人しんじん王おう（2020年ねん）
トレバー・ホフマン賞しょう：2回かい（2020年ねん、2023年ねん）
リリーバー・オブ・ザ・マンス：3回かい (2020年ねん9月がつ、2021年ねん9月がつ、2023年ねん7月がつ)
オールMLBチーム^[17]
- セカンドチーム（救援きゅうえん投手とうしゅ）：2回かい（2020年ねん、2023年ねん）

記録きろく[編集へんしゅう]

MiLB

オールスター・フューチャーズゲーム選出せんしゅつ：1回かい（2019年ねん）

MLB

MLBオールスターゲーム選出せんしゅつ：2回かい（2022年ねん、2023年ねん）

背番号せばんごう[編集へんしゅう]

38（2019年ねん - ）

代表だいひょう歴れき[編集へんしゅう]

2023 ワールド・ベースボール・クラシック・アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく代表だいひょう

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

^ “Devin Williams Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語えいご). Spotrac. 2023年ねん2月がつ23日にち閲覧えつらん。
^ “2013 DRAFT TRACKER” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ 2017年ねんよりブルワーズ傘下さんか
^ “2019 MLB All-Star Futures Game rosters” (英語えいご). ESPN (2019年ねん7月がつ3日にち). 2020年ねん5月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ Andrew Chapman (2019年ねん8月がつ5日にち). “Brewers Call Up 2019 Shuckers Reliever Devin Williams” (英語えいご). MiLB.com. 2020年ねん5月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ “Milwaukee Brewers at Pittsburgh Pirates Box Score, August 7, 2019” (英語えいご). Baseball-Reference.com. 2020年ねん5月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ Anthony Castrovince (2020年ねん12月10日にち). “Here is the star-studded 2020 All-MLB Team” (英語えいご). MLB.com. 2021年ねん11月27日にち閲覧えつらん。
^ David Adler (2021年ねん9月がつ2日にち). “Clase, Williams tabbed top August relievers” (英語えいご). MLB.com. 2021年ねん9月がつ3日にち閲覧えつらん。
^ “USA Baseball Announces 2023 World Baseball Classic Roster” (英語えいご). USA Baseball: Home (2023年ねん2月がつ10日とおか). 2023年ねん6月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ Thomas Harrigan (2023年ねん7月がつ2日にち). “Breaking down the full 2023 All-Star Game rosters” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん7月がつ3日にち閲覧えつらん。
^ Theo DeRosa (2023年ねん7月がつ8日にち). “5 pitchers named as All-Star Game replacement players” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b Shanthi Sepe-Chepuru (2023年ねん8月がつ2日にち). “Monthly award winners for July announced” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん8月がつ3日にち閲覧えつらん。
^ “Williams wins 2nd NL Reliever of Year Award” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん11月30日にち閲覧えつらん。
^ 「ミルウォーキー・ブルワーズ」『2020MLB選手せんしゅ名鑑めいかん全ぜん30球団きゅうだんコンプリートガイド』日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ 101頁ぺーじ
^ 「ルーキーたちのMLB奮闘ふんとう記き2020」『スラッガー12月がつ号ごう増刊ぞうかんメジャーリーガー500人にんの通信つうしん簿ぼ』、日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ、2020年ねん10月がつ、23頁ぺーじ、雑誌ざっし15510-12。
^ 2023 WBC Player Pitching StatsMLB.com 2023年ねん4月がつ1日にち閲覧えつらん
^ “All-MLB Team” (英語えいご). MLB.com. 2021年ねん11月27日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

選手せんしゅの通算つうさん成績せいせきと情報じょうほう MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、Baseball-Reference (Register)
Devin Williams stats MiLB.com （英語えいご）
Devin Williams (@DTrainn_23) - X（旧きゅうTwitter）
Devin Williams (@_dvn23) - Instagram

この項目こうもくは、野球やきゅう選手せんしゅに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（PJ野球やきゅう選手せんしゅ/P野球やきゅう）。

[1] “Devin Williams Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語えいご). Spotrac. 2023年ねん2月がつ23日にち閲覧えつらん。

[2] “2013 DRAFT TRACKER” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。

[3] 2017年ねんよりブルワーズ傘下さんか

[4] “2019 MLB All-Star Futures Game rosters” (英語えいご). ESPN (2019年ねん7月がつ3日にち). 2020年ねん5月がつ27日にち閲覧えつらん。

[5] Andrew Chapman (2019年ねん8月がつ5日にち). “Brewers Call Up 2019 Shuckers Reliever Devin Williams” (英語えいご). MiLB.com. 2020年ねん5月がつ27日にち閲覧えつらん。

[6] “Milwaukee Brewers at Pittsburgh Pirates Box Score, August 7, 2019” (英語えいご). Baseball-Reference.com. 2020年ねん5月がつ27日にち閲覧えつらん。

[7] Anthony Castrovince (2020年ねん12月10日にち). “Here is the star-studded 2020 All-MLB Team” (英語えいご). MLB.com. 2021年ねん11月27日にち閲覧えつらん。

[8] David Adler (2021年ねん9月がつ2日にち). “Clase, Williams tabbed top August relievers” (英語えいご). MLB.com. 2021年ねん9月がつ3日にち閲覧えつらん。

[9] “USA Baseball Announces 2023 World Baseball Classic Roster” (英語えいご). USA Baseball: Home (2023年ねん2月がつ10日とおか). 2023年ねん6月がつ6日にち閲覧えつらん。

[10] Thomas Harrigan (2023年ねん7月がつ2日にち). “Breaking down the full 2023 All-Star Game rosters” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん7月がつ3日にち閲覧えつらん。

[11] Theo DeRosa (2023年ねん7月がつ8日にち). “5 pitchers named as All-Star Game replacement players” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。

[July,_2023-12] Shanthi Sepe-Chepuru (2023年ねん8月がつ2日にち). “Monthly award winners for July announced” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん8月がつ3日にち閲覧えつらん。

[13] “Williams wins 2nd NL Reliever of Year Award” (英語えいご). MLB.com. 2023年ねん11月30日にち閲覧えつらん。

[14] 「ミルウォーキー・ブルワーズ」『2020MLB選手せんしゅ名鑑めいかん全ぜん30球団きゅうだんコンプリートガイド』日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ 101頁ぺーじ

[15] 「ルーキーたちのMLB奮闘ふんとう記き2020」『スラッガー12月がつ号ごう増刊ぞうかんメジャーリーガー500人にんの通信つうしん簿ぼ』、日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ、2020年ねん10月がつ、23頁ぺーじ、雑誌ざっし15510-12。

[16] 2023 WBC Player Pitching StatsMLB.com 2023年ねん4月がつ1日にち閲覧えつらん

[17] “All-MLB Team” (英語えいご). MLB.com. 2021年ねん11月27日にち閲覧えつらん。

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表ひょう話はなし編へん歴れきミルウォーキー・ブルワーズロースター
投手とうしゅ	26 アーロン・アシュビー 25 ブラッドリー・ブレイロック（英語えいご版ばん） 50 J.B.ブカウスカス（故障こしょう者しゃリスト） 32 テイラー・クラーク 54 ロバート・ガッサー（英語えいご版ばん） 37 DL・ホール（故障こしょう者しゃリスト） 57 ケビン・ハーゲット（英語えいご版ばん） 52 ブライアン・ハドソン（英語えいご版ばん） 56 ジャンソン・ジャンク 35 ジェイコブ・ジュニス（故障こしょう者しゃリスト） 47 ジャレッド・ケイニグ 29 トレバー・メギル 20 ウェイド・マイリー（故障こしょう者しゃリスト） 55 ホビー・ミルナー 36 トバイアス・マイヤーズ（英語えいご版ばん） 49 エノリ・パレデス 31 ジョエル・パヤンプス 59 エルビス・ペゲーロ 51 フレディ・ペラルタ 48 コリン・レイ 41 ジョー・ロス 45 アブナー・ウリーベ 38 デビン・ウィリアムズ（故障こしょう者しゃリスト） 46 ブライス・ウィルソン 58 ブランドン・ウッドラフ（故障こしょう者しゃリスト）
捕手ほしゅ	24 ウィリアム・コントレラス 99 ゲイリー・サンチェス 76 ジェファーソン・クエロ
内野ないや手しゅ	27 ウィリー・アダメス 9 ジェイク・バウアーズ 7 タイラー・ブラック 64 ビニー・カプラ（英語えいご版ばん） 15 オリバー・ダン 12 リース・ホスキンス 6 オーウェン・ミラー 14 アンドリュー・モナステリオ（英語えいご版ばん） 3 ジョーイ・オルティス 2 ブライス・トゥラング
外野がいや手しゅ	11 ジャクソン・チョーリオ 10 サル・フレリック 5 ギャレット・ミッチェル（故障こしょう者しゃリスト） 16 ブレイク・パーキンス 18 クリス・ローラー（英語えいご版ばん） 28 ジョーイ・ウィーマー 22 クリスチャン・イエリッチ
監督かんとく・コーチ	21 パット・マーフィー（監督かんとく） 23 リッキー・ウィークス・ジュニア（助監督じょかんとく） 70 コナー・ドーソン（英語えいご版ばん）（打撃だげきコーチ） 43 オジー・ティモンズ（打撃だげきコーチ） 84 クリス・フック（英語えいご版ばん）（投手とうしゅコーチ） 33 クインティン・ベリー（一塁いちるいコーチ） 40 ジェイソン・レーン（三塁さんるいコーチ） 61 ジム・ヘンダーソン（ブルペンコーチ） 60 ウォーカー・マッキンベン（投手とうしゅ兼けん捕手ほしゅ兼けん戦略せんりゃくコーチ） 65 ネスター・コレドール（コーチ） 62 アダム・ワイゼンバーガー（ブルペン捕手ほしゅ） 95 ダニエル・デモンデザート（ブルペン捕手ほしゅ）
公式こうしきサイト（英語えいご）より　40人にんロースター　監督かんとく・コーチ一覧いちらん　2024年ねん5月31日にち更新こうしん

表ひょう話はなし編へん歴れき野球やきゅうアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく代表だいひょう - 2023 ワールド・ベースボール・クラシック 2 準じゅん優勝ゆうしょう
監督かんとく	4 マーク・デローサ
コーチ	11 ジェリー・マニュエル（英語えいご版ばん）（ベンチ） 34 ブライアン・マッキャン（ベンチ） 24 ケン・グリフィー・ジュニア（打撃だげき） 13 アンディ・ペティット（投手とうしゅ） 6 ルー・コーリアー（英語えいご版ばん）（一塁いちるい） 14 ディノ・エベル（英語えいご版ばん）（三塁さんるい） 19 デイブ・リゲッティ（ブルペン） 9 マイケル・ヤング（ブルペン）
投手とうしゅ	0 アダム・オッタビーノ 21 カイル・フリーランド 22 ニック・マルティネス 26 アーロン・ループ 27 ジェイソン・アダム 29 メリル・ケリー 33 ランス・リン 38 デビン・ウィリアムズ 39 マイルズ・マイコラス 49 ケンドール・グレーブマン 50 アダム・ウェインライト 51 ブレイディ・シンガー 52 ダニエル・バード 53 デビッド・ベッドナー 55 ライアン・プレスリー
捕手ほしゅ	10 J.T.リアルミュート 16 ウィル・スミス 66 カイル・ヒガシオカ
内野ないや手しゅ	7 ティム・アンダーソン 8 トレイ・ターナー 15 ボビー・ウィット・ジュニア 20 ピート・アロンソ 28 ノーラン・アレナド 46 ポール・ゴールドシュミット
外野がいや手しゅ	1 ジェフ・マクニール 3 ムーキー・ベッツ 21 カイル・シュワーバー 27 マイク・トラウト 30 カイル・タッカー 31 セドリック・マリンズ