ルイス・ゴンザレス (1967年生ねんせいの外野がいや手しゅ)

ルイス・ゴンザレス
*Luis Gonzalez*
	2017年ねん3月がつ22日にち
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
出身しゅっしん地ち	フロリダ州しゅう・タンパ
生年月日せいねんがっぴ	1967年ねん9月3日にち（56歳さい）
身長しんちょう; 体重たいじゅう	6' 2" ＝約やく188 cm; 210 lb ＝約やく95.3 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	右みぎ投とう左ひだり打だ
ポジション	外野がいや手しゅ
プロ入いり	1988年ねんドラフト4巡じゅん目め
初はつ出場しゅつじょう	1990年ねん9月がつ4日にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう	2008年ねん9月がつ28日にち
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
	南みなみアラバマ大学だいがく; ヒューストン・アストロズ (1990 - 1995); シカゴ・カブス (1995 - 1996); ヒューストン・アストロズ (1997); デトロイト・タイガース (1998); アリゾナ・ダイヤモンドバックス (1999 - 2006); ロサンゼルス・ドジャース (2007); フロリダ・マーリンズ (2008);
	この表ひょうについて

ルイス・エミリオ・ゴンザレス（Luis Emilio Gonzalez、1967年ねん 9月3日にち - ）は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく・フロリダ州しゅうタンパ出身しゅっしんの元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ（外野がいや手しゅ）。ニックネームは「Gonzo」。両親りょうしんが共ともにキューバ人ひとのキューバ系けいアメリカ人じん。

経歴けいれき

プロ入いり前まえ

ジェファーソン高校こうこう時代じだいはティノ・マルティネスとチームメイトだった。南みなみアラバマ大学だいがくに進学しんがく。

プロ入いりとアストロズ時代じだい

1988年ねんのMLBドラフトでヒューストン・アストロズから4巡じゅん目めに指名しめいを受うけ入いれ団だん。

1989年ねんまではA級きゅうでプレイした。

1990年ねんはAA級きゅうで打率だりつ.265、24本塁打ほんるいだ、89打点だてん、30二塁打にるいだの成績せいせきを残のこし、本塁打ほんるいだ数すうと犠牲ぎせいフライ（12）はリーグ最多さいたタイの成績せいせきを残のこし、9月4日にちのロサンゼルス・ドジャース戦せんで代打だいだとしてメジャーデビュー^[1]。9月8日にちにメジャー初はつの先発せんぱつ出場しゅつじょうし、メジャー初はつ安打あんだを放はなっている^[1]。

1991年ねんは8月がつ29日にちから9月がつ13日にちの間あいだ故障こしょう者しゃリスト入いりとなったが、メジャーに定着ていちゃくし、ジョー・モーガンが1965年ねんに記録きろくした48長打ちょうだを上回うわまわる50長打ちょうだを記録きろくし、球団きゅうだん新人しんじん選手せんしゅ記録きろくとなった^[2]。

1992年ねんは開幕かいまくから不調ふちょうで5月がつ20日はつかの時点じてんで打率だりつは.158。AAA級きゅうツーソンへ降格こうかくしたが、13試合しあいで打率だりつ.432の成績せいせきを残のこし、6月3日にちにメジャーへ昇格しょうかくした^[3]。昇格しょうかく後ごは7月がつ21日にちから8月がつ5日にちまで故障こしょう者しゃリスト入いりとなったが、84試合しあいに出場しゅつじょうし、打率だりつは.309の成績せいせきを残のこした^[3]。1993年ねんに打率だりつを3割わりを記録きろくし、リーグ最多さいたの10本ほんの犠牲ぎせいフライを記録きろくした。

カブス時代じだい

1995年ねん6月28日にちにシカゴ・カブスに移籍いせき。

アストロズ復帰ふっき

1997年ねんにはアストロズに復帰ふっき。5月26日にちから6月がつ20日はつかにかけてアート・ハウの球団きゅうだん記録きろくに並ならぶ23試合しあい連続れんぞく安打あんだを記録きろく。またこの年としのリーグ最長さいちょう記録きろくとなった^[4]。

1998年ねんにデトロイト・タイガースへ移籍いせき。本塁打ほんるいだは初はじめて20の大台おおだいを超こえる23本塁打ほんるいだを記録きろく。8月がつ10日とおかのアナハイム・エンゼルス戦せんでは4打数だすう3安打あんだ2本塁打ほんるいだを放はなち、5回かいに通算つうさん1000本ほん安打あんだを達成たっせいし、7回かいに通算つうさん100本塁打ほんるいだを達成たっせいした^[5]。

ダイヤモンドバックス時代じだい

1999年ねんにはアリゾナ・ダイヤモンドバックスに移籍いせき。打率だりつ.336、26本塁打ほんるいだ、111打点だてんと打撃だげき3部門ぶもんで自己じこベストを更新こうしんし、206安打あんだはリーグ最多さいた、45二塁打にるいだはリーグ2位いとなった。また、4月がつ11日にちから5月がつ18日にちにかけてリーグ10年ねんぶりとなる30試合しあい連続れんぞく安打あんだを含ふくむ5回かいもシーズン中ちゅうに10試合しあい連続れんぞく安打あんだ以上いじょうを記録きろくしており、これはエリック・ヤング（1996年ねん）に次つぐナリーグ史上しじょう2人にん目めの選手せんしゅとなった^[6]。2000年ねんは球団きゅうだん史上しじょう初はつの全ぜん162試合しあいに出場しゅつじょうし、昨年さくねんを上回うわまわる47二塁打にるいだ、31本塁打ほんるいだ、114打点だてんを記録きろく^[7]。

2001年ねんに自己じこベストの打率だりつ.325、57本塁打ほんるいだ、142打点だてん、長打ちょうだ数すうは史上しじょう12人にん目め（のべ15人にん目め）^[8]となる100を記録きろく。4月にはリーグタイ記録たいきろくとなる13本塁打ほんるいだを記録きろくし、初はつの月間げっかんMVPを受賞じゅしょう^[9]。5月17日にちにはミッキー・マントル（1956年ねん）を上回うわまわる40試合しあいで20本塁打ほんるいだに到達とうたつ^[9]。6月には打率だりつ.417、12本塁打ほんるいだの成績せいせきで2回かい目めの月間げっかんMVPを受賞じゅしょう。8月29日にちには史上しじょう5人にん目めとなる9月がつを前まえに50本塁打ほんるいだを達成たっせい^[9]。

この年としにチームはニューヨーク・ヤンキースとのワールドシリーズにおいて歴史れきし的てき死闘しとうを繰くり広ひろげ、第だい7戦せんでゴンザレスがヤンキースのクローザーマリアノ・リベラから逆転ぎゃくてんサヨナラヒットを放はなち、球団きゅうだん創設そうせつ4年ねん目めでメジャー制覇せいはという快挙かいきょを成なし遂とげる。

レギュラーシーズンではMVP級きゅうの大だい活躍かつやくだったが、73本塁打ほんるいだのバリー・ボンズ、64本塁打ほんるいだのサミー・ソーサには及およばず、投票とうひょうでは3位いという結果けっかだった^[10]

2002年ねんは打率だりつ.288、28本塁打ほんるいだ、103打点だてんと前年ぜんねんよりも悪化あっかした。9月23日にちのカージナルス戦せんで肩かたを故障こしょうし、連続れんぞく試合しあい出場しゅつじょうが446で途切とぎれた^[11]。9月30日にちに手術しゅじゅつを受うけた。

2003年ねん3月18日にちに3年ねん契約けいやくを結むすび、開幕かいまくを迎むかえた^[12]。4月30日にちまでに球団きゅうだん新しん記録きろくとなる36安打あんだ、タイ記録たいきろくとなる11二塁打にるいだを記録きろくし、4月がつ5日にちから5月がつ19日にちの40試合しあい中ちゅう39試合しあいで出塁しゅつるいをしている^[12]。打率だりつは2年ねんぶりに3割わりを記録きろくし、46二塁打にるいだと前年ぜんねんの2倍ばい以上いじょう記録きろくしている。

2004年ねんは5月22日にちのフロリダ・マーリンズ戦せんで2000本ほん安打あんだを達成たっせいし、6月30日にちのサンディエゴ・パドレス戦せんで球団きゅうだん史上しじょう初はつの1000本ほん安打あんだを達成たっせいしたが、8月がつ1日にちの試合しあいを最後さいごに欠場けつじょう。8月2日にちにはトミー・ジョン手術しゅじゅつを受うけた^[13]。2005年ねんは復活ふっかつを果はたし、2年ねんぶり5回かい目めとなるオールスターに選出せんしゅつされた。2006年ねんは自己じこ最多さいたの52二塁打にるいだを記録きろくし、4月がつ18日にちには500二塁打にるいだを達成たっせいし、史上しじょう21人にん目めとなる500二塁打にるいだ・300本塁打ほんるいだを達成たっせいした^[14]。

ドジャース時代じだい

2006年ねん9月に球団きゅうだんは2007年ねんの1000万まんドルのオプションを行使こうししないと決断けつだんし^[15]、FAとなり、ドジャースへ1年ねん735万まんドルで移籍いせきした^[16]。

2007年ねんオフにFAとなった。

マーリンズ時代じだい

2008年ねん2月がつ7日にちにマーリンズと1年ねん総額そうがく200万まんドルの契約けいやくを結むすんだ^[17]。

現役げんえき引退いんたい後ご

2009年ねん8月がつ29日にちに古巣ふるすのダイヤモンドバックスのフロントに加入かにゅう。

2010年ねん8月がつ7日にち、ダイヤモンドバックスは1999年ねん - 2006年ねんの8年間ねんかん在籍ざいせきし、多大ただいな功績こうせきを残のこしたゴンザレスに対たいし、背番号せばんごう『20』を永久えいきゅう欠番けつばんとした。

2014年ねん1月がつ、アメリカ野球やきゅう殿堂でんどうの候補こうほとなったものの、得票とくひょう率りつ0.9%で翌年よくねん以降いこうの被ひ投票とうひょう資格しかくを失うしなった。

詳細しょうさいは「en:2014 Baseball Hall of Fame balloting」を参照さんしょう

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ打撃だげき成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	打だ席せき	打だ数かず	得とく点てん	安やす打だ	二に塁るい打だ	三さん塁るい打だ	本ほん塁るい打だ	塁るい打だ	打だ点てん	盗ぬすめ塁るい	盗ぬすめ塁るい死し	犠打だ	犠飛ひ	四よん球たま	敬けい遠とお	死し球たま	三さん振ふ	併殺ころせ打だ	打だ率りつ	出で塁るい率りつ	長なが打だ率りつ	O P S
1990	HOU	12	23	21	1	4	2	0	0	6	0	0	0	0	0	2	1	0	5	0	.190	.261	.286	.547
1991		137	526	473	51	120	28	9	13	205	69	10	7	1	4	40	4	8	101	9	.254	.320	.433	.753
1992		122	416	387	40	94	19	3	10	149	55	7	7	1	2	24	3	2	52	6	.243	.289	.385	.674
1993		154	610	540	82	162	34	3	15	247	72	20	9	3	10	47	7	10	83	9	.300	.361	.457	.818
1994		112	450	392	57	107	29	4	8	168	67	15	13	0	6	49	6	3	57	10	.273	.353	.429	.782
1995		56	234	209	35	54	10	4	6	90	35	1	3	1	3	18	3	3	30	8	.258	.322	.431	.753
1995	CHC	77	307	262	34	76	19	4	7	124	34	5	5	0	3	39	5	3	33	8	.290	.384	.473	.857
'95計けい		133	541	471	69	130	29	8	13	214	69	6	8	1	6	57	8	6	63	16	.276	.357	.454	.811
1996		146	555	483	70	131	30	4	15	214	79	9	6	1	6	61	8	4	49	13	.271	.354	.443	.797
1997	HOU	152	631	550	78	142	31	2	10	207	68	10	7	0	5	71	7	5	67	12	.258	.345	.376	.721
1998	DET	154	620	547	84	146	35	5	23	260	71	12	7	0	8	57	7	8	62	9	.267	.340	.475	.815
1999	ARI	153	693	614	112	206	45	4	26	337	111	9	5	1	5	66	6	7	63	13	.336	.403	.549	.952
2000		162	722	618	106	192	47	2	31	336	114	2	4	2	12	78	6	12	85	12	.311	.392	.544	.936
2001		162	728	609	128	198	36	7	57	419	142	1	1	0	5	100	24	14	83	14	.325	.429	.688	1.117
2002		148	633	524	90	151	19	3	28	260	103	9	2	0	7	97	8	5	76	12	.288	.400	.496	.896
2003		156	679	579	92	176	46	4	26	308	104	5	3	0	3	94	17	3	67	19	.304	.402	.532	.934
2004		105	451	379	69	98	28	5	17	187	48	2	2	0	2	68	11	2	58	9	.259	.373	.493	.866
2005		155	672	579	90	157	37	0	24	266	79	4	1	0	4	78	12	11	90	14	.271	.366	.459	.825
2006		153	668	586	94	159	52	2	15	260	73	0	1	0	6	69	10	7	58	14	.271	.352	.444	.796
2007	LAD	139	526	464	70	129	23	2	15	201	68	6	2	0	2	56	4	4	56	11	.278	.359	.433	.792
2008	FLA	136	387	341	30	89	26	1	8	141	47	1	2	0	5	41	1	0	43	10	.261	.336	.413	.749
MLB：19年ねん		2591	10531	9157	1412	2591	596	68	354	4385	1439	128	87	10	98	1155	150	111	1218	212	.283	.367	.479	.846

各かく年度ねんどの太字ふとじはリーグ最高さいこう

年度ねんど別べつ守備しゅび成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	一塁いちるい（1B）						三塁さんるい（3B）						中堅ちゅうけん（CF）						左翼さよく（LF）						右翼うよく（RF）
年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ
1990	HOU	2	17	0	0	0	1.000	4	5	10	0	1	1.000	-						-						-
1991		-						-						-						133	294	6	5	1	.984	-
1992		-						-						-						111	260	5	2	1	.993	-
1993		-						-						-						149	350	10	8	2	.978	-
1994		-						-						-						111	225	5	2	1	.991	-
1995		-						-						-						55	93	2	2	0	.979	-
1995	CHC	-						-						6	13	0	0	0	1.000	74	161	5	4	1	.976	-
'95計けい		-						-						6	13	0	0	0	1.000	129	254	7	6	1	.978	-
1996		2	13	1	0	0	1.000	-						-						139	230	6	3	2	.987	-
1997	HOU	1	3	0	0	1	1.000	-						-						146	263	11	5	2	.982	-
1998	DET	-						-						3	1	0	0	0	1.000	132	232	8	3	0	.988	-
1999	ARI	-						-						-						148	271	10	5	1	.983	-
2000		-						-						-						162	296	4	3	1	.990	-
2001		-						-						-						161	280	8	0	1	1.000	-
2002		-						-						-						146	252	4	4	1	.985	-
2003		-						-						-						154	249	9	3	1	.989	-
2004		-						-						-						104	162	2	6	0	.965	-
2005		-						-						-						152	270	7	3	1	.989	-
2006		-						-						-						150	256	3	1	1	.996	-
2007	LAD	-						-						-						127	192	4	1	0	.995	-
2008	FLA	-						-						-						64	105	0	4	0	.963	22	30	1	0	0	1.000
MLB		5	33	1	0	1	1.000	4	5	10	0	1	1.000	9	14	0	0	0	1.000	2418	4442	110	64	17	.986	22	30	1	0	0	1.000

各かく年度ねんどの太字ふとじはリーグ最高さいこう

表彰ひょうしょう

シルバースラッガー賞しょう（外野がいや手しゅ部門ぶもん）：1回かい（2001年ねん）

記録きろく

MLBオールスターゲーム選出せんしゅつ：5回かい（1999年ねん、2001年ねん - 2003年ねん、2005年ねん）
ブランチ・リッキー賞しょう（英語えいご版ばん）：1回かい（2005年ねん）
サイクル安打あんだ：1回かい（2000年ねん7月がつ5日にち）
通算つうさん二塁打にるいだ：596（歴代れきだい15位い、引退いんたい当時とうじ）
ダイヤモンドバックス球団きゅうだん記録きろく
詳細しょうさいは「en:List of Arizona Diamondbacks team records」を参照さんしょう
- 通算つうさん安打あんだ：1337
- 通算つうさん本塁打ほんるいだ：224
- 通算つうさん打点だてん：774
- 他た多数たすう
シーズン球団きゅうだん記録きろく
- 打率だりつ：.336（1999年ねん）
- 安打あんだ：206（1999年ねん）
- 本塁打ほんるいだ：57（2001年ねん）
- 打点だてん：142（2001年ねん）
- 他た多数たすう

背番号せばんごう

26（1990年ねん - 1994年ねん、1997年ねん、2007年ねん - 2008年ねん）
25（1995年ねん - 1996年ねん）
28（1998年ねん）
20（1999年ねん - 2006年ねん）※アリゾナ・ダイヤモンドバックスの永久えいきゅう欠番けつばん

脚注きゃくちゅう

^ ^a ^b “Luis Gonzalez 1990 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Luis Gonzalez 1991 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “Luis Gonzalez 1992 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Luis Gonzalez 1997 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Luis Gonzalez 1998 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Luis Gonzalez 1999 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Luis Gonzalez 2000 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Single-Season Leaders & Records for Extra Base Hits”. Baseball-Reference.com. 2019年ねん1月がつ13日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c “Luis Gonzalez 2001 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “2001 Awards Voting”. Baseball-Reference.com. 2019年ねん1月がつ13日にち閲覧えつらん。
^ “Luis Gonzalez 2002 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “Luis Gonzalez 2003 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Luis Gonzalez 2004 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Luis Gonzalez 2006 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Gonzalez prepares for long goodbye” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Colletti feels new Dodgers fit in perfectly” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ “Outfielder Gonzalez officially a Marlin” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

選手せんしゅの通算つうさん成績せいせきと情報じょうほう MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)

[bio1990-1] “Luis Gonzalez 1990 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[2] “Luis Gonzalez 1991 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[bio1992-3] “Luis Gonzalez 1992 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[4] “Luis Gonzalez 1997 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[5] “Luis Gonzalez 1998 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[6] “Luis Gonzalez 1999 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[7] “Luis Gonzalez 2000 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[8] “Single-Season Leaders & Records for Extra Base Hits”. Baseball-Reference.com. 2019年ねん1月がつ13日にち閲覧えつらん。

[bio2001-9] “Luis Gonzalez 2001 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[10] “2001 Awards Voting”. Baseball-Reference.com. 2019年ねん1月がつ13日にち閲覧えつらん。

[11] “Luis Gonzalez 2002 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[bio2003-12] “Luis Gonzalez 2003 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[13] “Luis Gonzalez 2004 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[14] “Luis Gonzalez 2006 Career Highlights” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[15] “Gonzalez prepares for long goodbye” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[16] “Colletti feels new Dodgers fit in perfectly” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

[17] “Outfielder Gonzalez officially a Marlin” (英語えいご). 2008年ねん5月がつ11日にち閲覧えつらん。

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表ひょう話はなし編へん歴れきアリゾナ・ダイヤモンドバックス
球団きゅうだん	歴史れきし選手せんしゅ監督かんとく成績せいせきエクスパンションドラフト
歴代れきだい本拠地ほんきょち	チェイス・フィールド
文化ぶんか	バクスター・ザ・ボブキャット
永久えいきゅう欠番けつばん	20 42 51
ワールドシリーズ優勝ゆうしょう（1回かい）	2001
ワールドシリーズ敗退はいたい（1回かい）	2023
リーグ優勝ゆうしょう（2回かい）	2001 2023
傘下さんかマイナーチーム	リノ・エーシズ（AAA級きゅう）アマリロ・ソッドプードルズ（AA級きゅう）ヒルズボロ・ホップス（High-A級きゅう）バイセイリア・ローハイド（Low-A級きゅう）アリゾナ・コンプレックスリーグ・ダイヤモンドバックス（Rookie級きゅう）ドミニカン・サマーリーグ・ダイヤモンドバックス（Rookie級きゅう）

表ひょう話はなし編へん歴れきナショナルリーグシルバースラッガー賞しょう（外野がいや手しゅ）
1980年代ねんだい	80 ダスティ・ベイカー、ジョージ・ヘンドリック、アンドレ・ドーソン 81 ダスティ・ベイカー、ジョージ・フォスター、アンドレ・ドーソン 82 デール・マーフィー、ペドロ・ゲレーロ、レオン・ダーラム 83 デール・マーフィー、ホセ・クルーズ、アンドレ・ドーソン 84 デール・マーフィー、ホセ・クルーズ、トニー・グウィン 85 デール・マーフィー、デーブ・パーカー、ウィリー・マギー 86 ティム・レインズ、デーブ・パーカー、トニー・グウィン 87 エリック・デービス、アンドレ・ドーソン、トニー・グウィン 88 カーク・ギブソン、アンディ・バンスライク、ダリル・ストロベリー 89 エリック・デービス、ケビン・ミッチェル、トニー・グウィン
1990年代ねんだい	90 バリー・ボンズ、ボビー・ボニーヤ、ダリル・ストロベリー 91 バリー・ボンズ、ボビー・ボニーヤ、ロン・ガント 92 バリー・ボンズ、ラリー・ウォーカー、アンディ・バンスライク 93 バリー・ボンズ、デビッド・ジャスティス、レニー・ダイクストラ 94 バリー・ボンズ、モイゼス・アルー、トニー・グウィン 95 ダンテ・ビシェット、サミー・ソーサ、トニー・グウィン 96 バリー・ボンズ、エリス・バークス、ゲイリー・シェフィールド 97 バリー・ボンズ、ラリー・ウォーカー、トニー・グウィン 98 グレッグ・ボーン、サミー・ソーサ、モイゼス・アルー 99 ラリー・ウォーカー、サミー・ソーサ、ブラディミール・ゲレーロ
2000年代ねんだい	00 バリー・ボンズ、サミー・ソーサ、ブラディミール・ゲレーロ 01 バリー・ボンズ、サミー・ソーサ、ルイス・ゴンザレス 02 バリー・ボンズ、サミー・ソーサ、ブラディミール・ゲレーロ 03 バリー・ボンズ、アルバート・プホルス、ゲイリー・シェフィールド 04 バリー・ボンズ、ジム・エドモンズ、ボビー・アブレイユ 05 アンドリュー・ジョーンズ、ミゲル・カブレラ、カルロス・リー 06 アルフォンソ・ソリアーノ、カルロス・ベルトラン、マット・ホリデイ 07 カルロス・リー、カルロス・ベルトラン、マット・ホリデイ 08 ライアン・ブラウン、ライアン・ラドウィック、マット・ホリデイ 09 ライアン・ブラウン、アンドレ・イーシアー、マット・ケンプ
2010年代ねんだい	10 ライアン・ブラウン、カルロス・ゴンザレス、マット・ホリデイ 11 ライアン・ブラウン、マット・ケンプ、ジャスティン・アップトン 12 アンドリュー・マカッチェン、ジェイ・ブルース、ライアン・ブラウン 13 ジェイ・ブルース、マイケル・カダイアー、アンドリュー・マカッチェン 14 ジャンカルロ・スタントン、アンドリュー・マカッチェン、ジャスティン・アップトン 15 ブライス・ハーパー、アンドリュー・マカッチェン、カルロス・ゴンザレス 16 チャーリー・ブラックモン、ヨエニス・セスペデス、クリスチャン・イエリッチ 17 チャーリー・ブラックモン、マーセル・オズナ、ジャンカルロ・スタントン 18 クリスチャン・イエリッチ、デビッド・ペラルタ、ニック・マーケイキス 19 クリスチャン・イエリッチ、コディ・ベリンジャー、ロナルド・アクーニャ・ジュニア
2020年代ねんだい	20 ロナルド・アクーニャ・ジュニア、ムーキー・ベッツ、フアン・ソト 21 ブライス・ハーパー、ニック・カステヤノス、フアン・ソト 22 ムーキー・ベッツ、カイル・シュワーバー、フアン・ソト 23 ロナルド・アクーニャ・ジュニア、ムーキー・ベッツ、フアン・ソト
投手とうしゅ捕手ほしゅ一塁いちるい手しゅ二塁手にるいしゅ三塁手さんるいしゅ遊撃手ゆうげきしゅ