ニック・マーケイキス

ニック・マーケイキス
*Nick Markakis*
	アトランタ・ブレーブス時代じだい; （2018年ねん9月がつ30日にち）
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
出身しゅっしん地ち	ニューヨーク州しゅうナッソー郡ぐんグレンコーブ
生年月日せいねんがっぴ	1983年ねん11月17日にち（40歳さい）
身長しんちょう; 体重たいじゅう	6' 1" ＝約やく185.4 cm; 190 lb ＝約やく86.2 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	左ひだり投とう左ひだり打だ
ポジション	外野がいや手しゅ
プロ入いり	2003年ねん MLBドラフト1巡じゅん目め
初はつ出場しゅつじょう	2006年ねん4月がつ3日にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう	2020年ねん9月がつ27日にち
年俸ねんぽう	$11,000,000（2018年ねん）
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
	ウッドストック高等こうとう学校がっこう（英語えいご版ばん）; ヤングハリス大学だいがく（英語えいご版ばん）; ボルチモア・オリオールズ (2006 - 2014); アトランタ・ブレーブス (2015 - 2020);
国際こくさい大会たいかい
代表だいひょうチーム	ギリシャ
五輪ごりん	2004年ねん
	この表ひょうについて

この記事きじの項目こうもく名めいには以下いかのような表記ひょうき揺ゆれがあります。

ニック・マーカーキス

ニコラス・ウィリアム・マーケイキス（Nicholas William Markakis, 1983年ねん 11月17日にち - ）は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくニューヨーク州しゅうナッソー郡ぐんグレンコーブ出身しゅっしんの元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ（外野がいや手しゅ）。左ひだり投とう左ひだり打だ。

メディアによっては「マーカーキス」と表記ひょうきされることもある。

経歴けいれき

プロ入いり前まえ

1983年ねんにニューヨーク州しゅうグレンコーブでギリシャ系けいとドイツ系けいの両親りょうしんの間あいだに誕生たんじょう。子こどものころは本人ほんにん曰いわく「本当ほんとうに野球やきゅう一筋ひとすじ」で「大好だいすきだったから、他たのスポーツは一切いっさいしなかった」といい、またニューヨーク州しゅう出身しゅっしんでありながら好すきなチームはニューヨーク・ヤンキースではなく、そのライバルのボストン・レッドソックスであった^[2]。後のちにジョージア州しゅうウッドストックに移住いじゅうする。

2001年ねん、ウッドストック高等こうとう学校がっこう（英語えいご版ばん）で野球やきゅうをしていたマーケイキスは、MLBドラフトでシンシナティ・レッズから35巡じゅん目め（全体ぜんたい1056位い）指名しめいを受うけたが^[3]、「プロに入はいる前まえにもう少すこし自分じぶん自身じしんが成熟せいじゅくする必要ひつようがあると感かんじたし、経験けいけんも必要ひつようだと思おもった」と^[2]、入団にゅうだんの誘さそいを断たってヤング・ハリス・カレッジ（英語えいご版ばん）へ進学しんがくした。

カレッジの舞台ぶたいでマーケイキスは投手とうしゅと外野がいや手しゅの二刀流にとうりゅうとして活躍かつやくし、ベースボール・アメリカ誌し選出せんしゅつの短期大学たんきだいがく最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅに2002年ねん・2003年ねんの2年ねん連続れんぞくで選出せんしゅつされた^[4]。特とくに2年ねん目めには投手とうしゅとして12勝しょう0敗はい、160奪だつ三振さんしん、打者だしゃとして打率だりつ.439、21本塁打ほんるいだ、92打点だてんという成績せいせきを残のこしている。多数たすうのメジャー球団きゅうだんが左ひだり投手とうしゅとしてのマーケイキスに注目ちゅうもくしていたが、その中なかでオリオールズは打者だしゃとしてのマーケイキスの才能さいのうを評価ひょうかしていた^[5]。

プロ入いりとオリオールズ時代じだい

2003年ねんのMLBドラフトでボルチモア・オリオールズから1巡じゅん目め（全体ぜんたい7位い）で外野がいや手しゅとして指名しめいされ、プロ入いりする。同年どうねんにはマイナーリーグのA-級きゅうアバディーン・アイアンバーズ（英語えいご版ばん）で59試合しあいに出場しゅつじょう。地元じもとを離はなれたことによるホームシックや投手とうしゅへの未練みれん、さらには金属きんぞくバットから木製もくせいバットへの対応たいおうなど様々さまざまな要因よういんに苦くるしむが^[6]、打率だりつ.283を記録きろくした。

2004年ねんには、ギリシャ系けいとドイツ系けいのハーフであることから、8月がつのアテネオリンピックのギリシャ代表だいひょうに選出せんしゅつされた。同どう大会たいかいではギリシャが大会たいかい唯一ゆいいつの勝利しょうりを挙あげた21日にちのイタリア戦せんでは、3打数だすう2安打あんだ4打点だてんと活躍かつやくした^[7]。22日にちの日本にっぽん戦せんでは「5番ばん・指名しめい打者だしゃ」として先発せんぱつ出場しゅつじょうした後のちに9回かい表ひょうには投手とうしゅとしても登板とうばん。高橋たかはし由ゆかり伸しんに死球しきゅうを与あたえたが、続つづく城島じょうしま健司けんじを一いち邪よこしま飛ひに、中村なかむら紀洋のりひろを内野ないやゴロ併殺へいさつ打だに打うち取とった^[8]。本人ほんにんは「あの大会たいかいに出場しゅつじょうしたので一皮ひとかわむけた」と振ふり返かえっている^[2]。

2005年ねんはA+級きゅうフレデリック・キーズ（英語えいご版ばん）、AA級きゅうボウイ・ベイソックスの2球団きゅうだん合計ごうけいで打率だりつ.311、15本塁打ほんるいだを記録きろく。

2006年ねんはAAA級きゅうオタワ・リンクスでプレーする予定よていだったが、スプリングトレーニングで首脳しゅのう陣じんから高たかい評価ひょうかを受うけ、開幕かいまくメジャー入いりを果はたした^[9]。4月3日にちの開幕かいまく戦せんでメジャーデビュー後ご、他た選手せんしゅとの兼かね合あいもあり序盤じょばんは外野がいや3ポジションを転々てんてんとしていたが、その後ご右翼うよくのレギュラーに定着ていちゃくして147試合しあいに出場しゅつじょう。前半ぜんはん戦せんこそ打率だりつ.268、2本塁打ほんるいだ、21打点だてんと低調ていちょうだったものの、後半こうはん戦せんは、打率だりつ.311、14本塁打ほんるいだ、41打点だてんと好成績こうせいせきを記録きろく。8月の月間げっかん最優秀さいゆうしゅう新人しんじんに選出せんしゅつされ、シーズン終了しゅうりょう後ごには新人しんじん王おう投票とうひょうで6位いに入はいった。

2007年ねんは開幕かいまく戦せんから3番ばん打者だしゃとして出場しゅつじょうし、打率だりつ.300、23本塁打ほんるいだ、112打点だてん（同どう8位い）の成績せいせきでチーム三さん冠かんを達成たっせい。

2008年ねんは打率だりつ・本塁打ほんるいだ数すうを維持いじし、出塁しゅつるい率りつを自身じしん唯一ゆいいつの4割わり台だいを記録きろく、守備しゅびでは外野がいや手しゅとして両りょうリーグ最多さいたの補殺ほさつ数すう17を記録きろく^[10]。

2009年ねん1月がつには6年ねん6610万まんドルという大型おおがた契約けいやくを締結ていけつし、球団きゅうだん社長しゃちょうアンディ・マクフェイルから「ニックはまだ25歳さいだというのに既すでにメジャー最高さいこうの外野がいや手しゅのひとりになっている。しかも彼かれの全盛期ぜんせいきはまだこれからじゃないか」と高たかい期待きたいをかけられた^[11]。その2009年ねんは、いずれも2年ねん連続れんぞくで記録きろくし続つづけていた打率だりつ3割わりと20本塁打ほんるいだのどちらにも到達とうたつしなかったが、打点だてんは2年ねんぶりに100の大台おおだいを突破とっぱした。

2010年ねんは自己じこ最低さいていの12本塁打ほんるいだ、60打点だてんに終おわるなど、打撃だげき面めんで精彩せいさいを欠かいたが、打率だりつはメジャーデビュー以来いらい5年ねん連続れんぞくで2割わり9分ふん以上いじょうの数字すうじを残のこした。また、四球しきゅうの数かずが、2008年ねんに記録きろくした自己じこ最多さいたの99四球しきゅうに次つぐ数字すうじ（73四球しきゅう）を記録きろくした為ため、出塁しゅつるい率りつも自身じしんで2番目ばんめに高たかい数字すうじとなった。

2011年ねんは自身じしん初はつとなるゴールドグラブ賞しょうを受賞じゅしょうした。

2012年ねん5月29日にちのトロント・ブルージェイズ戦せんの後のちに右みぎ手首てくびの痛いたみで離脱りだつし^[12]、オールスター後のちに復帰ふっきした。9月8日にちのヤンキース戦せんでCC・サバシアから死球しきゅうを受うけて左手ひだりて親指おやゆびを骨折こっせつしてシーズン終了しゅうりょうとなった^[13]。チームは15年ねんぶりにポストシーズン進出しんしゅつを果はたしたが、登録とうろくメンバーから外はずれた。

2014年ねんは3年ねんぶりとなるゴールドグラブ賞しょうを受賞じゅしょうした。オフに契約けいやくの球団きゅうだんオプションが行使こうしされず、FAとなった。

ブレーブス時代じだい

2014年ねん12月3日にちにアトランタ・ブレーブスと4年ねん4400万まんドルの契約けいやくを結むすんだ^[14]。

2015年ねんは正せい右翼うよく手しゅとして起用きようされた。二塁打にるいだこそ38本ほん放はなったものの、本塁打ほんるいだは3本ほんのみだったが、4年ねんぶりの180本ほん以上いじょうとなる181安打あんだを放はなち、打率だりつ.296を記録きろくした。6月18日にちのボストン・レッドソックス戦せんで連続れんぞく無む失策しっさくの試合しあい数すうが393となり、ダレン・ルイスの外野がいや手しゅとしての歴代れきだい記録きろくを更新こうしんし、その1週間しゅうかん後ごの6月がつ25日にちのワシントン・ナショナルズ戦せんで約やく3年ねんぶりの失策しっさくを記録きろくしたことにより連続れんぞく試合しあい記録きろくは398で途切とぎれた^[15]。

2016年ねんは158試合しあいで38二塁打にるいだ、13本塁打ほんるいだ、89打点だてんを記録きろくした。

2017年ねん8月がつ3日にちのロサンゼルス・ドジャース戦せんでアレックス・ウッドから通算つうさん2000本ほん安打あんだを達成たっせいした^[16]。

2018年ねんはオールスターに初はつ選出せんしゅつされた。ドジャースとのプレーオフではOPS.350と完全かんぜんに沈黙ちんもくし、チームも敗退はいたいした。

オフにFAとなったが、2019年ねん1月がつ22日にちに1年ねん600万まんドル（2020年ねんのオプションあり）で再さい契約けいやくした^[17]。

2019年ねん7月がつ26日にちのフィラデルフィア・フィリーズ戦せんでコール・アービンから死球しきゅうを受うけて左ひだり手首てくびを骨折こっせつし、自身じしん7年ねんぶりに故障こしょう者しゃリストに登録とうろくされた^[18]。8週間しゅうかん（44試合しあい）欠場けつじょうした後のち、9月13日にちに復帰ふっきした。カージナルスとのプレーオフでは、前年ぜんねんに引ひき続つづきOPS.372と沈黙ちんもくし、チームも敗退はいたいした。

2020年ねんオフの10月がつ28日にちにFAとなった^[19]。

2021年ねん3月11日にちに現役げんえき引退いんたいを発表はっぴょうした^[20]。

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ打撃だげき成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	打だ席せき	打だ数かず	得とく点てん	安やす打だ	二に塁るい打だ	三さん塁るい打だ	本ほん塁るい打だ	塁るい打だ	打だ点てん	盗ぬすめ塁るい	盗ぬすめ塁るい死し	犠打だ	犠飛ひ	四よん球たま	敬けい遠とお	死し球たま	三さん振ふ	併殺ころせ打だ	打だ率りつ	出で塁るい率りつ	長なが打だ率りつ	O P S
2006	BAL	147	542	491	72	143	25	2	16	220	62	2	0	3	2	43	3	3	72	15	.291	.351	.448	.799
2007		161	710	637	97	191	43	3	23	309	112	18	6	1	6	61	5	5	112	22	.300	.362	.485	.848
2008		157	697	595	106	182	48	1	20	292	87	10	7	0	1	99	7	2	113	10	.306	.406	.491	.897
2009		161	711	642	94	188	45	2	18	291	101	6	2	0	10	56	0	3	98	12	.293	.347	.453	.801
2010		160	709	629	79	187	45	3	12	274	60	7	2	0	5	73	9	2	93	18	.297	.370	.436	.805
2011		160	716	641	72	182	31	1	15	260	73	12	3	0	6	62	6	7	75	16	.284	.351	.406	.756
2012		104	471	420	59	125	28	3	13	198	54	1	1	0	5	42	3	4	51	11	.298	.363	.471	.834
2013		160	700	634	89	172	24	0	10	226	59	1	2	0	8	55	3	3	76	17	.271	.329	.356	.685
2014		155	710	642	81	177	27	1	14	248	50	4	2	0	2	62	4	4	84	10	.276	.342	.386	.729
2015	ATL	156	686	612	73	181	38	1	3	230	53	2	1	0	1	70	11	3	83	17	.296	.370	.376	.746
2016		158	684	599	67	161	38	0	13	238	89	0	2	0	9	71	9	5	101	16	.269	.346	.397	.744
2017		160	670	593	76	163	39	1	8	228	76	0	2	0	3	68	8	6	110	16	.275	.354	.384	.738
2018		162	705	623	78	185	43	2	14	274	93	1	1	0	9	72	10	1	80	18	.297	.366	.440	.806
2019		116	469	414	61	118	25	2	9	174	62	2	0	0	6	47	1	2	59	11	.285	.356	.420	.776
2020		37	141	130	15	33	15	0	1	51	15	0	1	0	0	10	0	1	23	5	.254	.312	.392	.704
MLB：15年ねん		2154	9321	8302	1119	2388	514	22	189	3513	1046	66	32	4	73	891	79	51	1230	214	.288	.357	.423	.781

各かく年度ねんどの太字ふとじはリーグ最高さいこう

年度ねんど別べつ守備しゅび成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	左翼さよく（LF）						中堅ちゅうけん（CF）						右翼うよく（RF）						一塁いちるい（1B）
年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ
2006	BAL	26	59	1	1	0	.984	9	15	0	0	0	1.000	127	240	7	1	0	.996	-
2007		-						-						161	303	13	2	4	.994	-
2008		-						-						156	327	17	3	3	.991	-
2009		-						-						161	298	13	6	1	.981	-
2010		-						-						159	332	7	3	1	.991	-
2011		-						-						157	311	14	0	3	1.000	3	15	1	0	2	1.000
2012		-						-						102	187	3	2	0	.990	-
2013		-						-						155	312	7	0	1	1.000	-
2014		-						-						147	295	11	0	1	1.000	2	23	1	0	1	1.000
2015	ATL	-						-						153	295	4	1	0	.997	-
2016		-						-						150	311	5	4	2	.988	1	10	0	0	0	1.000
2017		-						-						156	286	6	1	1	.987	-
2018		3	1	0	0	0	1.000	-						158	312	9	2	0	.994	-
2019		9	17	2	0	1	1.000	-						103	174	3	1	0	.994	-
2020		7	12	0	0	0	1.000	-						29	42	0	0	0	1.000	-
MLB		45	89	3	1	1	.989	9	15	0	0	0	1.000	2074	4025	119	26	17	.994	6	48	2	0	3	1.000

各かく年度ねんどの太字ふとじはリーグ最高さいこう、赤あか文字もじはMLB歴代れきだい最高さいこう
各かく年度ねんどの太字ふとじ年ねんはゴールドグラブ賞しょう受賞じゅしょう

表彰ひょうしょう

シルバースラッガー賞しょう（外野がいや手しゅ部門ぶもん）：1回かい（2018年ねん）
ゴールドグラブ賞しょう（外野がいや手しゅ部門ぶもん）：3回かい（2011年ねん、2014年ねん、2018年ねん）
月間げっかん最優秀さいゆうしゅう新人しんじん：1回かい（2006年ねん8月がつ）

記録きろく

MLBオールスターゲーム選出せんしゅつ：1回かい（2018年ねん）
連続れんぞく無な失策しっさく試合しあい数すう：398（外野がいや手しゅとして歴代れきだい1位い）^[15]

背番号せばんごう

21（2006年ねん - 2014年ねん）
22（2015年ねん - 2020年ねん）

代表だいひょう歴れき

2004年ねんアテネオリンピック野球やきゅうギリシャ代表だいひょう

脚注きゃくちゅう

^ “Nick Markakis Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語えいご). Spotrac. 2018年ねん5月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c 阿部あべ太郎たろう「インタビューニック・マーケイキス［オリオールズ］『再建さいけんはこの男おとこに託たくされた』」『月刊げっかんスラッガー』2009年ねん7月がつ号ごう、日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ、2009年ねん、雑誌ざっし15509-726-29頁ぺーじ。
^ "2001 Cincinnati Reds Picks in the MLB June Amateur Draft," Baseball-Reference.com. 2010年ねん7月がつ18日にち閲覧えつらん。
^ John Manuel, "Host Greece Sports Unlikely American Roster," Baseball America, July 30, 2004. 2010年ねん7月がつ18日にち閲覧えつらん。
^ 福島ふくしま良一りょういち「FACE IN THE CROWD」『週刊しゅうかんベースボール』2007年ねん3月がつ12日にち号ごう、ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ、2007年ねん、雑誌ざっし20442-3/12、85頁ぺーじ。
^ Benjamin Hill / MLB.com, "Path of the Pros: Nick Markakis / Adjustments helped speed ascent to Camden Yards," The Official Site of Minor League Baseball, December 23, 2009. 2010年ねん10月がつ9日にち閲覧えつらん。
^ 「8月がつ21日にち（土ど）第だい4試合しあい」『スポーツナビ』、2004年ねん8月がつ29日にち。2010年ねん7月がつ18日にち閲覧えつらん。
^ 「日本にっぽん、投打とうだにギリシャを圧倒あっとう！予選よせんリーグ1位い通過つうかを決きめる」『スポーツナビ』、2004年ねん8月がつ22日にち。2009年ねん5月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ 石山いしやま修二しゅうじ「2006 通信つうしん簿ぼ File:088 ニック・マーケイキス」『月刊げっかんスラッガー』2006年ねん12月がつ号ごう、日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ、2006年ねん、雑誌ざっし15509-12、43頁ぺーじ。
^ “MLB Player Fielding Stats: 2008” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん5月がつ30日にち閲覧えつらん。
^ Spencer Fordin / MLB.com, "MacPhail: Markakis was top priority / Orioles right fielder pleased with direction club is headed," orioles.com, January 22, 2009. 2009年ねん5月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ “Now the concern shifts to Markakis - School of Roch”. www.masnsports.com (2012年ねん5月がつ29日にち). 2018年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。
^ “Nick Markakis breaks his thumb, will miss rest of regular season”. Baltimore Sun (2012年ねん9月がつ9日にち). 2018年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。
^ Markakis coming home to play for Braves
^ ^a ^b “マーケーキスがエラー　メジャー記録きろくの連続れんぞく無む失策しっさくが398試合しあいで途切とぎれる”. Full Count (2015年ねん6月がつ26日にち). 2018年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。
^ Steady Markakis collects 2,000th career hit MLB.com （英語えいご） (2017年ねん8月がつ4日にち) 2017年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん
^ Mark Bowman (2019年ねん1月がつ11日にち). “Markakis 'extremely happy' after re-signing” (英語えいご). MLB.com. 2019年ねん3月がつ12日にち閲覧えつらん。
^ “ブレーブス・マーケイキス外野がいや手しゅが手首てくび骨折こっせつで離脱りだつ”. 日刊にっかんスポーツ (2019年ねん7月がつ28日にち). 2019年ねん10月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ Manny Randhawa and Paul Casella (2020年ねん11月11日にち). “2020-21 free agents, position by position” (英語えいご). MLB.com. 2020年ねん11月17日にち閲覧えつらん。
^ “Nick Markakis retires after 15 MLB seasons with Atlanta Braves, Baltimore Orioles”. ESPN (2021年ねん3月がつ12日にち). 2021年ねん5月がつ14日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

選手せんしゅの通算つうさん成績せいせきと情報じょうほう MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Nick Markakis stats MiLB.com （英語えいご）

この項目こうもくは、野球やきゅう選手せんしゅに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（PJ野球やきゅう選手せんしゅ/P野球やきゅう）。

[1] “Nick Markakis Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語えいご). Spotrac. 2018年ねん5月がつ8日にち閲覧えつらん。

[slugger2009-2] 阿部あべ太郎たろう「インタビューニック・マーケイキス［オリオールズ］『再建さいけんはこの男おとこに託たくされた』」『月刊げっかんスラッガー』2009年ねん7月がつ号ごう、日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ、2009年ねん、雑誌ざっし15509-726-29頁ぺーじ。

[3] "2001 Cincinnati Reds Picks in the MLB June Amateur Draft," Baseball-Reference.com. 2010年ねん7月がつ18日にち閲覧えつらん。

[4] John Manuel, "Host Greece Sports Unlikely American Roster," Baseball America, July 30, 2004. 2010年ねん7月がつ18日にち閲覧えつらん。

[5] 福島ふくしま良一りょういち「FACE IN THE CROWD」『週刊しゅうかんベースボール』2007年ねん3月がつ12日にち号ごう、ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ、2007年ねん、雑誌ざっし20442-3/12、85頁ぺーじ。

[6] Benjamin Hill / MLB.com, "Path of the Pros: Nick Markakis / Adjustments helped speed ascent to Camden Yards," The Official Site of Minor League Baseball, December 23, 2009. 2010年ねん10月がつ9日にち閲覧えつらん。

[7] 「8月がつ21日にち（土ど）第だい4試合しあい」『スポーツナビ』、2004年ねん8月がつ29日にち。2010年ねん7月がつ18日にち閲覧えつらん。

[8] 「日本にっぽん、投打とうだにギリシャを圧倒あっとう！予選よせんリーグ1位い通過つうかを決きめる」『スポーツナビ』、2004年ねん8月がつ22日にち。2009年ねん5月がつ15日にち閲覧えつらん。

[9] 石山いしやま修二しゅうじ「2006 通信つうしん簿ぼ File:088 ニック・マーケイキス」『月刊げっかんスラッガー』2006年ねん12月がつ号ごう、日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ、2006年ねん、雑誌ざっし15509-12、43頁ぺーじ。

[10] “MLB Player Fielding Stats: 2008” (英語えいご). ESPN.com. 2009年ねん5月がつ30日にち閲覧えつらん。

[11] Spencer Fordin / MLB.com, "MacPhail: Markakis was top priority / Orioles right fielder pleased with direction club is headed," orioles.com, January 22, 2009. 2009年ねん5月がつ15日にち閲覧えつらん。

[12] “Now the concern shifts to Markakis - School of Roch”. www.masnsports.com (2012年ねん5月がつ29日にち). 2018年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。

[13] “Nick Markakis breaks his thumb, will miss rest of regular season”. Baltimore Sun (2012年ねん9月がつ9日にち). 2018年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。

[14] Markakis coming home to play for Braves

[NoError-15] “マーケーキスがエラー　メジャー記録きろくの連続れんぞく無む失策しっさくが398試合しあいで途切とぎれる”. Full Count (2015年ねん6月がつ26日にち). 2018年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。

[16] Steady Markakis collects 2,000th career hit MLB.com （英語えいご） (2017年ねん8月がつ4日にち) 2017年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん

[17] Mark Bowman (2019年ねん1月がつ11日にち). “Markakis 'extremely happy' after re-signing” (英語えいご). MLB.com. 2019年ねん3月がつ12日にち閲覧えつらん。

[18] “ブレーブス・マーケイキス外野がいや手しゅが手首てくび骨折こっせつで離脱りだつ”. 日刊にっかんスポーツ (2019年ねん7月がつ28日にち). 2019年ねん10月がつ7日にち閲覧えつらん。

[19] Manny Randhawa and Paul Casella (2020年ねん11月11日にち). “2020-21 free agents, position by position” (英語えいご). MLB.com. 2020年ねん11月17日にち閲覧えつらん。

[20] “Nick Markakis retires after 15 MLB seasons with Atlanta Braves, Baltimore Orioles”. ESPN (2021年ねん3月がつ12日にち). 2021年ねん5月がつ14日にち閲覧えつらん。

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