上田 正 昭
1927 | |
2016 | |
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経歴
[出生 から学生 時代
1927
1947
大学 卒業 後
学外 における役職
[- アジア
史 学会 会長 (1996年 - 2001年 )[3] 大阪 府立 中央 図書館 名誉 館長 (1997年 )中国 社会 科学 院 学術 顧問 (2000年 )社 叢 学会 理事 長 (2002年 -2014年 )、名誉 顧問 (2014年 - )財団 法人 世界 人権 問題 研究 センター理事 長 (1999年 - 2015年 )姫路 文学 館 館長 ( - 2014年 )京都 市 学校 歴史 博物館 長 ( - 2005年 )高麗 美術館 館長 財団 法人 京都 府 埋蔵 文化財 調査 研究 センター理事 長 (2003年 - )財団 法人 京都 市 生涯 学習 振興 財団 理事 長 社団 法人 部落 解放 ・人権 研究所 顧問 京都 生涯 教育 研究所 顧問 財団 法人 角川 文化 振興 財団 理事 - NPO
法人 大阪 ワッソ文化 交流 協会 理事 島根 県立 古代 出雲 歴史 博物館 名誉 館長 (2007年 - )
受賞 ・栄典
[- 1970
年 『日本 神話 』で毎日 出版 文化 賞 - 1985
年 文部 大臣 表彰 - 1992
年 『古代 伝承 史 の研究 』で江馬 賞 - 1996
年 京都 市 文化 功労 者 、京都 府 文化財 保護 審議 会 委員 永年 勤続 表彰 - 1997
年 大阪 文化 賞 [10] - 1998
年 福岡 アジア文化 賞 、京都 市 自治 100周年 記念 功労 特別 表彰 、亀岡 市 自治 功労 者 - 2000
年 南方 熊楠 賞 [11] - 2001
年 京都 府 文化 賞 特別 功労賞 - 2003
年 勲 二 等 瑞宝章 - 2004
年 八日市 市 名誉 市民 - 2005
年 京都 市 特別 功労賞 、亀岡 市制 50周年 記念 特別 功労 表彰 - 2006
年 亀岡 市 名誉 市民 [12] - 2009
年 大韓民国 修交 勲章 崇 礼 章 - 2016
年 従 四 位
研究 内容 ・業績
[朝鮮 関連 の発言
[朝鮮 新報 によれば、明仁 天皇 が「桓武 天皇 の生母 が百済 の武 寧 王 の子孫 であると続 日本 紀 に記 されていることに韓国 とのゆかりを感 じます」と2001年 12月に述 べたことが話題 となったが、既 に1965年 、著書 でその可能 性 について指摘 していた。当時 、右翼 団体 により「近 く天誅 を加 える」「国賊 上田 は京大 を去 れ」などの電話 や手紙 による嫌 がらせを受 けた[16]。歴史 教科書 への竹島 記述 について「するべきでない」とし、歴史 は事実 を正確 に記述 することが重要 で、理念 に基 づいて歴史 を書 かなくてはならないと主張 した[17]。八木 晃介 、水野 直樹 らと一緒 に「朝鮮 学校 を支 える会 」の呼 びかけ人 となっている[18]。- 2010
年 、韓国 の国立 中央 博物館 で「檀 君 の建国 神話 は、日本 の建国 神話 の母胎 」と題 した学術 会議 の前 に論文 事前 公開 された際 に、日 韓 の天孫 文化 には、山頂 に降臨 する点 などをはじめ、共通 点 や類似 点 が多 いとし、さまざまな事実 を検証 した結果 、百済 の神 の存在 が、日本 で継続 的 に命脈 を受 け継 いできたという結論 に至 ったと主張 した[19]。また、天孫 降臨 した峰 のクシフルは明確 に古代 朝鮮 語 と関連 があり、ソホリ峰 も朝鮮 語 のソウル、ソフル、ソブルなど王道 の名称 から由来 したとし、日本語 の成立 を全部 、朝鮮 語 から解釈 しようとする見解 には賛成 できないが、天孫 降臨 神話 が朝鮮 神話 と共通 の要素 があることは誰 でも認 めざるをえないと主張 した[20]。 - 1974
年 に好 太 王 碑 の拓本 を北京 で入手 し、改竄 の跡 は無 いと述 べる。 従来 、大陸 文化 は九州 から日本 に入 ったと考 えられてきたが、日本海 側 の各 地域 は独自 に朝鮮半島 との交易 ルートがあり、出雲 や若狭 、能登 などとの多元 往来 論 を唱 える。
人物 ・交遊
[師 である林屋 辰三郎 をはじめ、梅棹 忠夫 、梅原 猛 とは親交 が深 く、共著 『新 ・国学 談 』(中央公論社 、のち中公 文庫 )を出 している。湯川 秀樹 とも親交 深 く、夫人 の湯川 スミとともに1980年 に『すばらしき仲間 』(中部日本放送 )に出演 した。作家 では松本 清張 や司馬 遼 太郎 と親交 深 く、日本 古代 史 関連 で対談 やシンポジウムなどで会 う機会 が多 かった。没後 1年 となる2017年 4月 3日 から7月 17日 まで京都 の高麗 美術館 にて「上田 正 昭 と高麗 美術館 」展 が開催 された[21]。大本 の創始 者 である出口 王仁三郎 は、上田 が宮司 をつとめた小幡 神社 の氏子 であり、大本 事件 の頃 から出口 とは交流 があった[22]。また、上田 は『大本 七 十 年 史 』の編纂 にも深 く関 わっている[22]。
門下生
著作
[著書
- 『
神話 の世界 』創 元 社 1956 - 『
日本 古代 国家 成立 史 の研究 』青木 書店 1959 - 『
日本 武 尊 』人物 叢書 、吉川弘文館 1960 - 『
帰化 人 古代 国家 の成立 をめぐって』中公新書 1965 - 『
大和 朝廷 』角川 新書 1967年 - 『
日本 古代 国家 論究 』塙 書房 1968 - 『
国民 の歴史 大仏 開眼 』文 英 堂 1968 - 『
日本 の原 像 国 つ神 のいのち』文藝春秋 1970角川 文庫 創 元 ライブラリ文庫
- 『
日本 神話 』岩波 新書 1970新版 角川 ソフィア文庫 2010
- 『
女帝 古代 日本 の光 と影 』講談社 現代新書 1971改訂 版 『日本 の女帝 古代 日本 の光 と影 』講談社 現代新書 1973- 『
古代 日本 の女帝 』学術 文庫 1996
- 『
大王 の世紀 』<日本 の歴史 2>小学館 1973 - 『
道 の古代 史 記紀 のあしあと』淡 交社 1974 - 『
京都 千 年 』毎日新聞社 1974 - 『
古代 再 発見 』角川 選書 1975創 元 ライブラリ文庫
- 『
倭国 の世界 』講談社 現代新書 1976 - 『
古代 文化 の探求 』講談社 学術 文庫 1977 - 『
聖徳太子 渡来 文化 のうずしお(日本 を創 った人 びと)』平凡社 1978 - 『
藤原不比等 』朝日 評伝 選 1978朝日 選書 1986
- 『
古代 からの視点 』PHP研究所 1978 - 『
古代 史 のいぶき日本 文化 の源流 を探 る』PHP研究所 1981 - 『
古代 の日本 と朝鮮 』岩波書店 1986 - 『
古代 の道教 と朝鮮 文化 』人文書院 1989 - 『
古代 学 とその周辺 』人文書院 1991 - 『
古代 伝承 史 の研究 』塙 書房 1991 - 『
日本 の神話 を考 える』小学館 ライブラリー 1991 - 『
古代 日本 の史脈 東 アジアのなかで』人文書院 1995 - 『
歴史 家 の眼 アジアの視点 、地域 の視点 』小学館 1995 - 『
神道 と東 アジアの世界 日本 の文化 とは何 か』徳間書店 1996 - 『
東 アジアと海上 の道 古代 史 の視座 』明石書店 1997 - 『
上田 正 昭 著作 集 』(全 8冊 )角川書店 1998-1999
第 1巻 『古代 国家 論 』第 2巻 『古代 国家 と東 アジア』第 3巻 『古代 国家 と宗教 』第 4巻 『日本 神話 論 』第 5巻 『東 アジアと海上 の道 』第 6巻 『人権 文化 の創造 』第 7巻 『歴史 と人物 』第 8巻 『古代 学 の展開 』
- 『
論究 ・古代 史 と東 アジア』岩波書店 1998 - 『
講 学 ・アジアの中 の日本 古代 史 』朝日 選書 1999 - 『
歌集 共生 』大和 書房 2001 - 『
半島 と列島 ・接点 の探求 』青 丘 文化 社 2002 - 『
古代 日本 の輝 き』思文閣出版 2003 - 『
日本 文化 の基層 研究 』学生 社 2003 - 『
歴史 のなかの人権 』明石書店 2006 - 『
歴史 に学 ぶ』学生 社 2006 - 『
古代 日本 のこころとかたち』角川 叢書 2006 - 『
歌集 鎮魂 』大和 書房 2006 - 『
日本人 の“魂 ”の起源 』情報 センター出版 局 2008 - 『
日本人 のこころ』学生 社 2008 - 『
歴史 と人間 の再 発見 』藤原 書店 2009 - 『
和 魂 !! めざめよ!』学生 社 2009 - 『
東 アジアの中 の日本 』思文閣出版 2009 - 『
大和 路 の旅 』角川 選書 2010
- 『
古代 国家 と東 アジア倭 の五 王 から平城京 ・平安京 へ』角川 学芸 出版 2010 - 『
倭国 から日本 国 へ画 期 の天武 ・持 統 朝 』文 英 堂 [新 ・古代 史 検証 日本 国 の誕生 5] 2010 - 『
雨森 芳洲 互 に欺 かず真実 を以 て交 り候 』ミネル ヴァ書房 〈日本 評伝 選 〉2011 - 『アジアのなかの
日本 再 発見 』ミネル ヴァ書房 :シリーズ「自伝 」2011 - 『
死 をみつめて生 きる日本人 の自然 観 と死生 観 』角川 選書 2012 - 『
私 の日本 古代 史 上 天皇 とは何 ものか-縄文 から倭 の五 王 まで』新潮 選書 2012 - 『
私 の日本 古代 史 下 『古事記 』は偽書 か-継 体 朝 から律令 国家 成立 まで』新潮 選書 2012 - 『
渡来 の古代 史 国 のかたちをつくったのは誰 か』角川 選書 2013 - 『
古社 巡拝 :私 のこころの神 々』学生 社 2013 - 『
森 と神 と日本人 』藤原 書店 2013 - 『「
大和魂 」の再 発見 日本 と東 アジアの共生 』藤原 書店 2014 - 『
日本 古代 史 をいかに学 ぶか』新潮社 〈新潮 選書 〉、2014年 。 - 『「とも
生 み」の思想 --人権 の世紀 をめざして』明石書店 2015 - 『
古代 の日本 と東 アジアの新 研究 』藤原 書店 2015[23] - 『
古代 史 研究 七 十 年 の背景 』藤原 書店 2016(遺著 )
共著 ・編著
- 『
出雲 の神話 神 々のふるさと カメラ紀行 』植田 正治 写真 淡 交新社 1965 - 『
日本 文化 の創造 日本人 とは何 か』湯川 秀樹 共著 雄渾 社 1968 - 『
京都 の歴史 』全 10巻 林屋 辰三郎 編集 責任 ,學藝 書林 1970~1976 - 『
日本 の朝鮮 文化 座談 会 』司馬 遼 太郎 ・金 達 寿 共編 中央公論社 1972文庫
- 『
日本 の「道 」その源流 と展開 』林屋 辰三郎 ・山田 宗睦 共編 ,講談社 1972 - 『
日本 古代 文化 の成立 』江上 波 夫 共編 ,毎日新聞社 1973 - 『
日本 文化 の原点 』編著 ,講談社 1973 - 『
出雲 』植田 正治 写真 ,監修 ・文 ,毎日新聞社 1974 - 『
古代 日本 と朝鮮 座談 会 』司馬 遼 太郎 ,金 達 寿 共編 ,中央公論社 1974 - 『
古代 の日本 と朝鮮 』井上 秀雄 共編 ,学生 社 1974 - 『
津田 左右吉 人 と思想 』編 、三 一 書房 1974 - 『
日本 の渡来 文化 座談 会 』司馬 遼 太郎 ・金 達 寿 共編 ,中央公論社 1975 - 『
風土記 (日本 古代 文化 の探究 )』編 ,社会 思想 社 1975 - 『
文字 (日本 古代 文化 の探究 )』編 ,社会 思想 社 1975 - 『
都城 (日本 古代 文化 の探究 )』編 ,社会 思想 社 1976 - 『
古事記 (日本 古代 文化 の探究 )』編 ,社会 思想 社 1977 - 『
城 (日本 古代 文化 の探究 )』編 ,社会 思想 社 1977 - 『
対談 古代 文化 の謎 をめぐって』大林 太良 ・森 浩一 共著 ,社会 思想 社 1977 - 『
日本 民俗 文化 大系 喜田 貞吉 歴史 学 と民俗 学 』編 ,講談社 1978 - 『
民話 伝承 と創造 』稲田 浩二 共編 ,日本 放送 出版 協会 ・放送 ライブラリー 1978 - 『
日本 と朝鮮 の二 千 年 』姜 在 彦共編 ,大阪 書籍 ・朝日 カルチャーブックス 1985 - 『
春日 明神 氏神 の展開 』編 ,筑摩書房 1987 - 『
篠 村 史 』林屋 辰三郎 共編 ,臨川 書店 1987 - 『
伊勢 の大神 神宮 の展開 』編 ,筑摩書房 1988 - 『
住吉 と宗像 の神 海神 の軌跡 』編 ,筑摩書房 1988 - 『
探訪 古代 の道 』編 ,法蔵館 1988 - 『
天満 天神 御霊 から学問 神 へ』編 、筑摩書房 1988 - 『
大神 ・石上 』<神道 大系 神社 編 12>佐伯 秀夫 共 校 注 神道 大系 編纂 会 1989 - 『
奈良 の部落 史 に学 ぶ』編 明石書店 1989 - 『
吉野 -悠久 の風景 』編著 講談社 1990 - 『
古代 の日本 と東 アジア』編著 小学館 1991 - 『
吉野ケ里 ・藤ノ木 と古代 東 アジア日 ・中 ・韓国 際 シンポジウム』編 小学 館 1991 - 『
謎 の五 世紀 を探 る シンポジウム・東 アジアの再 発見 』江上 波 夫 共編 ,読売新聞社 1992 - 『
出雲 古代 を考 える』編 ,吉川弘文館 1993 - 『
千 年 の息吹 き京 の歴史 群 像 』村井 康彦 共編 ,京都新聞社 1993-1994 - 『
平安京 から京都 へ』編 ,小学館 1994 - 『
朝鮮 通信使 善隣 と友好 のみのり』編 ,明石書店 1995 - 『
古代 の日本 と渡来 の文化 』編 ,学生 社 1997 - 『アジアの
中 の日本 を探 る』編著 、文 英 堂 1998、大阪 府立 中央 図書館 ライティ・カレッジシリーズ - 『
継 体 大王 と渡来 人 枚方 歴史 フォーラム』森 浩一 共編 、大 巧 社 1998 - 『
古代 出雲 の文化 銅剣 ・銅鐸 と巨大 建造 物 』島根 県 古代 文化 センター共編 、朝日新聞社 1998 - 『
司馬 遼 太郎 回想 』編著 、文 英 堂 1998、大阪 府立 中央 図書館 ライティ・カレッジシリーズ - 『ハンドブック
国際 化 のなかの人権 問題 』編 、明石書店 1998 - 『アジアと
日本 のルネサンス共生 と民 際 化 』編著 、文 英 堂 1999、大阪 府立 中央 図書館 ライティ・カレッジシリーズ - 『
人権 歴史 年表 』編 、山川 出版 社 1999 - 『
古代 史 から日本 を読 む古代 から現代 、そして未来 へ上田 正 昭 対談 集 』学生 社 2000 - 『
出雲 の神 々に魅 せられて出雲 の古代 を歩 く』江原 護 共著 、マイブック社 2000 - 『21
世紀 のアジアを生 きる共生 の未来 像 』編著 、文 英 堂 2001、大阪 府立 中央 図書館 ライティ・カレッジシリーズ - 『
朝鮮 通信使 とその時代 』辛 基 秀 、仲尾 宏 共著 、明石書店 2001 - 『
鎮守 の森 は甦 る社 叢 学 事始 』上田 篤 共編 、思文閣出版 2001 - 『「
日本 」という国 歴史 と人間 の再 発見 』梅原 猛 共編 、大和 書房 2001 - 『ヤマト
王権 のあけぼの古代 国家 の起源 と神話 (史話 日本 の古代 第 3巻 )』編 、作品社 2003 - 『
探究 「鎮守 の森 」社 叢 学 への招待 』編 平凡社 2004 - 『
日本 の神 々『先代 旧 事 本紀 』の復権 』鎌田 純一 共著 、大和 書房 2004 - 『はじめての
宗教 宗教 を知 り心 を育 む』山折 哲雄 、ひろさちや、今道 友信 ・阿部 博人 共著 ,栄光 2005 - 『
古事記 の新 研究 』編 ,学生 社 2006 - 『
聖徳太子 の歴史 を読 む』千田 稔 共編 著 ,文 英 堂 2008 - 『ことばの
力 國學院大學 栃木 学園 白熱 講義 』山折 哲雄 、浜畑 賢吉 共著 國學院大學 栃木 中学 ・高等 学校 編 ,角川 学芸 出版 2012 - 『
八雲 立 つ出雲 植田 正治 、上田 正 昭 が歩 いた神 々のふるさと』植田 正治 写真 ,青 幻 舎 2012
- CD
- CD
版 『古事記 』の読 み方 (アートデイズ)
記念 論集
- 『
古代 の探究 』上田 正 昭 先生 華甲 記念 会 編 ,学生 社 1988
脚注
[- ^ a b
訃報 上田 正 昭 さん88歳 =京都大 名誉 教授 、歴史 学者 毎日新聞 2016年 3月 13日 - ^
平成 28年 4月 18日 官報 - ^ a b c d e f g
上田 正 昭 氏 が死去 88歳 、古代 史 研究 の第一人者 (2016年 3月 13日 )、日本経済新聞 、2016年 3月 16日 閲覧 。 - ^ 『
日本 古代 史 をいかに学 ぶか』, p. 9. - ^ 『
日本 古代 史 をいかに学 ぶか』, p. 10. - ^ IHIの
前身 の一 つ。 - ^ 『
日本 古代 史 をいかに学 ぶか』, p. 238. - ^
同年 10月 に京都大学 に改称 した。 - ^ 『
日本 古代 史 をいかに学 ぶか』, pp. 10, 38–39. - ^ “
古代 史 学者 の上田 正 昭 さん死去 京大 名誉 教授 ”.朝日新聞 デジタル. (2016年 3月 13日 ) 2020年 2月 16日 閲覧 。 アーカイブ 2016年 3月 14日 - ウェイバックマシン - ^ “
第 1回 ~第 10回 南方 熊楠 賞 受賞 者 ”.南方 熊楠 顕彰 館 . 2022年 8月 16日 閲覧 。 - ^ “
亀岡 市 名誉 市民 のご紹介 ”.亀岡 市 . 2022年 8月 16日 閲覧 。 - ^ 『
日本 古代 史 をいかに学 ぶか』, p. 188. - ^ 『
日本 古代 史 をいかに学 ぶか』, p. 189. - ^ 『
国史 大 辞典 』「帰化 人 」の項 (執筆 者 関 晃 ) - ^ “〈
平和 をつむぐ人々 -歴史 家 の願 い-(1)〉朝鮮 観 をゆがめたのは誰 か”.朝鮮 新報 (2008年 5月 30日 ). 2022年 8月 25日 閲覧 。 - ^ “「
天皇 は過去 の戦争 について反省 している」(2)”.中央日報 (2010.01.11の魚拓 ). 2010年 10月 3日 閲覧 。 - ^ “
朝鮮 学校 を支 える会 ・京滋 ”. サロン吉田山 . 2010年 10月 3日 閲覧 。[リンク切 れ] - ^ “
日本 神話 は韓国 が起源 、日本 の学者 も認 めた!―韓国 メディア”. サーチナ(魚拓 ). 2010年 10月 3日 閲覧 。 - ^ “내달 4일 한ㆍ일 개국신화 국제학술회의”. 2010
年 10月 3日 閲覧 。 - ^ 「
上田 正 昭 と高麗 美術館 」開催 のご案内 高麗 美術館 、2017年 3月 26日 - ^ a b
早瀬 圭一 (2007).大本 襲撃 出口 すみとその時代 .毎日新聞社 . pp. 244-5, 252-4 - ^
遺作 論文 となった。