日本 作詩 大賞
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(いずれも2023 | |
1968 | |
いではく(2023 | |
http://jla-official.com/ |
概要
[1968
この
かつて
1987
歴代 大賞 受賞 曲
[※
1968 |
いつでも |
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1969 |
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1970 |
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1971 |
おんなの |
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1972 |
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1973 |
おんなの |
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1974 |
さらば |
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1975 |
シクラメンのかほり | ||||||
1976 |
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1977 |
|||||||
1978 |
さとう |
NHK |
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1979 |
ジュディ・オング | ||||||
1980 |
|||||||
1981 |
もしもピアノが |
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1982 |
23.4% | ||||||
1983 |
20.8% | ||||||
1984 |
|||||||
1985 |
19.1% | ||||||
1986 |
ゆうすげの |
19.3% | |||||
1987 |
20.3% | ||||||
1988 |
17.2% | ||||||
1989 |
なかにし |
||||||
1990 |
うたかた | ||||||
1991 |
|||||||
1992 |
|||||||
1993 |
むらさき |
||||||
1994 |
|||||||
1995 |
|||||||
1996 |
9.7% | ||||||
1997 |
10.7% | ||||||
1998 |
アメリカ |
10.8% | |||||
1999 |
|||||||
2000 |
|||||||
2001 |
たかたかし | 10.2% | |||||
2002 |
8.2% | ||||||
2003 |
おんなの |
10.7% | |||||
2004 |
12.1% | ||||||
2005 |
9.8% | ||||||
2006 |
7.4% | ||||||
2007 |
だんじり | 9.5% | |||||
2008 |
ジェロ | 10.0% | 2 | ||||
2009 |
ときめきのルンバ | 5.1% | |||||
2010 |
7.8% | ||||||
2011 |
いくたびの |
ふくい |
6.9% | ||||
2012 |
なかにし |
11.1% | この | ||||
2013 |
レーモンド |
7.7% | |||||
2014 |
ちょいときまぐれ |
6.3% | |||||
2015 |
8.1% | ||||||
2016 |
4.5% | この | |||||
2017 |
5.7%[ |
||||||
2018 |
BSテレ |
BSテレ | |||||
2019 |
|||||||
2020 |
なごり |
この | |||||
2021 |
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2022 |
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2023 |
いではく |
スタッフ
[第 56回 (2023年 12月9日 放送 )
[主催 :一般 社団 法人 日本 作詩 家 協会 、日本 作詩 大賞 実行 委員 会 - ナレーター:
中里 雅子 (第 52回 - ) 構成 :栗田 智也 - TD:
大八木 滋 (第 54回 - ) - VE:
田尾 温子 (第 54回 - ) - カメラ:
片柳 悠 (第 56回 ) 照明 :土谷 彩 加 (第 56回 )音声 :湯 面 由香里 (第 53回 - )美術 デザイン:三重野 基 (第 48回 - )、小谷 恵 (第 54回 - )音 効 :木村 俊之 - TK:
山沢 啓子 (第 54回 - ) 電 飾 :中山 昭 (第 56回 )技術 協力 :テレビ東京 ミュージック(以前 は協力 →一時 離脱 )、テクノマックス、テレビ東京 アート(第 45・46・48回 のみCGも担当 、第 49、54・55回 ではクレジット無 し)、TAMCO(全員 →以前 は技術 ・美術 協力 と表記 )盾 提供 :JASRAC(第 50回 - 、以前 はトロフィー提供 と表記 )- AP:
大山 比 桃 美 (第 48回 - ) 演出 補 :森田 知夏 、大山 翔 生 、松本 華奈 、齋藤 南 希 、佐藤 莉紗(大山 ・松本 →共 に第 55回 - 、森田 ・齋藤 ・佐藤 →共 に第 56回 )- ディレクター:
花 蔭 篤 、杉田 美都 、水 代 麻里 、吉田 奈緒 、西川 圭 汰、戸田 祐介 (花 蔭 ~水 代 →第 52回 - 、吉田 →第 54回 - 、西川 →第 55回 、第 52 - 54回 まで演出 補 、戸田 →第 56回 ) 演出 :黒田 豊秋 (第 52回 - )- プロデューサー:
福本 俊二 (福本 →第 53回 - 、第 47回 ではディレクター→一時 離脱 )、宇賀神 敬 行 (宇賀神 →第 54回 - 、第 44・46回 では演出 補 、第 50回 では演出 →一時 離脱 )、藤本 元 - チーフプロデューサー:
星 俊一 (第 55回 、第 48・49回 まで演出 、第 54回 までプロデューサー) - エグゼクティブ・プロデューサー︰
井関 勇人 (第 56回 、第 48回 から一 時 プロデューサー、第 52 - 54回 まではチーフプロデューサー→一時 離脱 ) 制作 協力 :エムファーム(第 49回 - )制作 著作 :テレビ東京
過去 のスタッフ
[- ナレーター:
梶 幹雄 (第 38・41・46回 )、岩井 証 夫 (第 49回 )、山崎 岳彦 (第 48・50回 ) 構成 :渡辺 つとむ(第 27回 )、松原 史明 (第 38回 )、安 延 拓美 (第 41・44回 )、青島 利幸 - VTR
構成 :平出 尚人 (第 48・49回 ) 振付 :花柳 糸 之 社中 音楽 :義 野 裕明 技術 →TD:見 辺 信一 (第 38・41回 )、菊地 裕介 (第 46・49回 )、丸山 真平 (第 50回 、48・49回 ではカメラ)、野瀬 一成 (第 52・53回 、第 44・45回 ではカメラ)撮影 →カメラ:近藤 剛史 (第 41・46・50回 )、田中 圭介 (第 38・52回 、第 44 - 46・50回 ではTD)、西村 光 平 (第 53回 )、吉田 健吾 (第 54回 、第 48回 ではTD→一時 離脱 )、髙橋瑠平(第 55回 )映像 →VE:伊藤 和孝 (第 38回 )、佐藤 誠二 (第 41・45回 )、小峰 信彦 (第 46回 )、北村 宏一 (第 49回 )、大崎 雅典 (第 50回 )、三浦 宏一 (第 44・48・52・53回 )音声 :西山 恵美子 (第 41回 )、臼井 泰一 (第 44回 )、久保田 優 (第 45・46回 )、五十嵐 公彦 (第 38・47回 )、永 久保 仁志 (第 48 - 52回 )照明 :水野 暁 (二 )夫 (第 38・41回 )、小林 瑞 雪 (第 44回 )、塚 生 崇 (第 45回 )、山崎 康紀 (第 46 - 49回 )、古川 雅士 (第 50回 )、新井 香澄 (第 52 - 55回 )美術 :三浦 良文 (第 38回 )、小堺 健司 (第 41回 )- アートプロデューサー:
薬師寺 哲朗 美術 デザイン:本橋 智子 (第 41回 )、宇野 純一 (第 38・44回 )、小野 清 菜 (第 45回 )、金森 明日香 (第 46回 )美術 進行 :高橋 昭三 (第 44回 )、野本 和広 (第 38・41・45回 )、仙田 拓也 (第 46回 )、岩本 朝美 (第 47回 )大道具 :徳永 隆 (第 38回 )装置 :樋口 光 四郎 (第 41回 、第 38回 では小道具 )、渡辺 貴俊 (第 44・45回 )、植田 幸 奈(第 46回 )、舘 直樹 (第 47回 )電 飾 :高橋 修 (第 41・45回 )、及川 博康 (第 44・46・47回 )、松村 真一 (第 48 - 55回 )- CG:コーラルレッド(
第 41・44回 ) 音 効 :大柴 恵 一郎 (第 38回 )- TK:
宮本 美智子 、柴田 あゆみ 技術 協力 :東京 チューブ協力 :CHACO/PlXTA(ピクスタ)(第 49回 )演出 補 :小平 英 希 、杠 政 寛 、祖父江 里奈 (共 に第 41回 )、小野 裕之 (第 45回 )、佐藤 裕 奈(第 48回 - )、吉澤 享 朋 (第 55回 )- ディレクター:
古郡 英 樹 、朝比奈 諒 (共 に第 48回 、朝比奈 →第 47回 では演出 補 )、真船 佳奈 (真船 →第 48・49回 )、村田 知佳 (村田 →第 49回 )、三富 達郎 (第 49回 - )、中川 大輔 (中川 →第 52 - 54回 ) 演出 :橋本 かおり(第 27回 )、内藤 陽一 (第 41回 )、柴 幸伸 (第 44・46回 )- プロデューサー:
牛原 隆一 (第 41・46・47回 、第 45回 はディレクター)、宮川 幸二 、長田 剛 - チーフプロデューサー:
工藤 忠義 (第 27回 )、大島 信彦 (第 41回 )、大原 潤 三 (第 41・44・45回 、第 27回 は演出 )、関 光晴 (第 46 - 48回 、第 41・45回 まではプロデューサー)、縄 谷 太郎 (第 49回 )、髙野学 (第 50回 )
関連 項目
[脚注
[注釈
[- ^ ただし、
該当 番組 は2016年 春 の改編 で金曜 19時 台 に移行 した上 、同年 9月 9日 限 りで終了 したが、本 番組 は引 き続 き該当 時間 帯 で放送 された。 - ^
賞 取 りレースは2009年 の世界 同時 株 安 や2011年 前後 の地上 デジタル放送 の影響 が度重 なり、予算 面 の影響 で2010年 を以 て廃止 。演歌 歌手 は2012年 回 は登場 しなかった。 - ^ 2019
年 に日本 有線 大賞 の後 を継 いでスタートしたが、2020年 以降 は開催 されていない。 - ^
当初 は11月25日 の「日曜 ビッグバラエティ」枠 に放送 を予定 していた。該当 枠 は「世界 の秘境 で大発見 !日本 食堂 」を放送 した。(日本 作詩 家 協会 ・公式 サイト 9月 3日 発表 ) - ^ 『
木曜 8時 のコンサート〜名曲 !にっぽんの歌 〜』(通称 :『木 8』)とは別 番組 扱 いだが、アシスタントが『木 8』同様 に松丸 であったり、スタッフも元々 一部 共通 していたこともあり番外 編 とも受 け取 れる。放送 時間 も『木 8』のスペシャル放送 時 の時間 枠 になった(『木 8』は2016年 4月 に『金曜 7時 のコンサート〜名曲 !にっぽんの歌 〜』(通称 :『金 7』)と改題 ・枠 移動 するも、同年 9月 で終了 )。 - ^ 19:00 - 19:54
部分 。番組 開始 - 19:00部分 は不明 。
出典
[- ^
第 45回 日本 作詩 大賞 ・新人 賞 作品 募集 - ^ BSテレ
東 4K放送 スタート記念 第 51回 日本 作詩 大賞 BSテレ東 2018年 11月25日 閲覧 . - ^ 『
朝日新聞 』1987年 10月 13日 付 朝刊 テレビ欄