沢 駅
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さわ Sawa | |
◄ (1.9 km) | |
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キロ |
189.7 km( |
サワ[1] | |
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ホーム |
1 |
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352 -2018 |
1923 | |
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歴史
[- 1909
年 (明治 42年 )12月28日 :伊那 電車 軌道 (1919年 に伊那 電気 鉄道 へ改称 )松島 (現 ・伊那 松島 ) -辰野 (後 の西町 )間 開業 時 に沢 停留 場 として開設 [2]。 - 1923
年 (大正 12年 )3月16日 :伊那 松島 -辰野 間 が軌道 から鉄道 への移行 に伴 い新 線 に切 り替 えられ、旧 線上 の沢 停留 場 廃止 [2]。新 線上 に沢 駅 が開業 [1]。一般 駅 。- なお、
旧 線 沢 停留 場 と、新 線 沢 駅 は、別 駅 として扱 われている。
- なお、
- 1943
年 (昭和 18年 )8月 1日 :伊那 電気 鉄道 線 が飯田線 の一部 として国有 化 、鉄道 省 (後 の日本 国有 鉄道 )の駅 となる[3]。 - 1971
年 (昭和 46年 )4月 1日 :貨物 ・荷物 扱 い廃止 (旅客 駅 化 )[3]。 - 1983
年 (昭和 58年 )2月 24日 :CTC化 に伴 い、無人 駅 化 [4]。 - 1980
年代 (年月 不明 ):ホーム延長 (4両 編成 列車 はホームより長 く、一部 車両 のドアが開 けられないために実施 したが、同年 に3両 編成 運行 が開始 された)。 - 1987
年 (昭和 62年 )4月 1日 :国鉄 分割 民営 化 に伴 い、東海旅客鉄道 (JR東海 )の駅 となる[5]。 - 1996
年 (平成 8年 )1月 頃 :駅舎 解体 、待合 所 新築 。 - 2008
年 (平成 20年 )9月14日 :下 り線 ホーム廃止 、棒 線 駅 化 [1]。
駅 構造
[-
棒 線 化 前 のホーム(2005年 11月) -
棒 線 化 後 のホーム(2023年 3月 )
利用 状 況
[「
- 2007
年度 - 314人 [1] - 2009
年度 - 330人 [1] - 2010
年度 - 320人 - 2011
年度 - 309人 - 2012
年度 - 285人 - 2013
年度 - 300人 - 2014
年度 - 313人 - 2015
年度 - 325人 - 2016
年度 - 344人 [6] - 2017
年度 - 326人 [7] - 2018
年度 - 352人 [8]
駅 周辺
[バス路線
[箕輪 町 「みのちゃんバス」(伊那 バス委託 )東 コース
隣 の駅
[脚注
[- ^ a b c d e f g h i j k l
信濃毎日新聞 社 出版 部 『長野 県 鉄 道全 駅 増補 改訂 版 』信濃毎日新聞 社 、2011年 7月 24日 、183頁 。ISBN 9784784071647。 - ^ a b
停車場 変遷 大 事典 、113頁 - ^ a b
停車場 変遷 大 事典 、111頁 - ^ “「
通報 」●飯田 山吹 駅 ほか5駅 の駅員 無 配置 について(旅客 局 )”.鉄道 公報 (日本 国有 鉄道 総裁 室 文書 課 ): p. 1. (1983年 2月 24日 ) - ^
曽根 悟 (監修 )(著 )、朝日新聞 出版 分冊 百科 編集 部 (編集 )(編 )「飯田線 ・身延線 ・小海線 」『週刊 歴史 でめぐる鉄道 全 路線 国鉄 ・JR』第 3号 、朝日新聞 出版 、2009年 7月 26日 、17頁 。 - ^ “
平成 28年 (2016年 )長野 県 統計 書 - 13.運輸 ” (PDF).長野 県 企画 振興 部 情報 政策 課 統計 室 . 2019年 3月 15日 閲覧 。 - ^ “
平成 29年 (2017年 )長野 県 統計 書 - 13.運輸 ” (PDF).長野 県 企画 振興 部 情報 政策 課 統計 室 . 2020年 3月 14日 閲覧 。 - ^ “
平成 30年 (2018年 )長野 県 統計 書 - 13.運輸 ” (PDF).長野 県 企画 振興 部 情報 政策 課 統計 室 . 2021年 3月 9日 閲覧 。
参考 文献
[石野 哲 (編 )『停車場 変遷 大 事典 国鉄 ・JR編 Ⅱ』JTB、1998年 。ISBN 978-4-533-02980-6。