83160

83159 ← 83160 → 83161
素因数そいんすう分解ぶんかい	23×33×5×7×11
二進法にしんほう	10100010011011000
三さん進しん法ほう	11020002000
四よん進しん法ほう	110103120
五ご進しん法ほう	10130120
六ろく進しん法ほう	1441000
七なな進しん法ほう	464310
八はち進しん法ほう	242330
十じゅう二進法にしんほう	40160
十じゅう六ろく進しん法ほう	144D8
二に十進法じっしんほう	A7I0
二に十じゅう四よん進しん法ほう	6090
三さん十じゅう六ろく進しん法ほう	1S60
ローマ数字すうじ	LXXXMMMCLX
漢かん数字すうじ	八はち万まん三さん千せん百ひゃく六ろく十じゅう
大字だいじ	八はち万まん参さん千せん百ひゃく六ろく拾ひろえ
算木さんぎ

83160（八はち万まん三さん千せん百ひゃく六ろく十じゅう、はちまんさんぜんひゃくろくじゅう）は、自然しぜん数すうまた整数せいすうにおいて、83159の次つぎで83161の前まえの数かずである。

性質せいしつ

83160は合成ごうせい数すうであり、約数やくすうは1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 14, 15, 18, 20, 21, 22, 24, 27, 28, 30, 33, 35, 36, 40, 42, 44, 45, 54, 55, 56, 60, 63, 66, 70, 72, 77, 84, 88, 90, 99, 105, 108, 110, 120, 126, 132, 135, 140, 154, 165, 168, 180, 189, 198, 210, 216, 220, 231, 252, 264, 270, 280, 297, 308, 315, 330, 360, 378, 385, 396, 420, 440, 462, 495, 504, 540, 594, 616, 630, 660, 693, 756, 770, 792, 840, 924, 945, 990, 1080, 1155, 1188, 1260, 1320, 1386, 1485, 1512, 1540, 1848, 1890, 1980, 2079, 2310, 2376, 2520, 2772, 2970, 3080, 3465, 3780, 3960, 4158, 4620, 5544, 5940, 6930, 7560, 8316, 9240, 10395, 11880, 13860, 16632, 20790, 27720, 41580, 83160である。
- 約数やくすうの和わは345600。
29番目ばんめの高度こうど合成ごうせい数すうであり、約数やくすうを128個こ持もつ。1つ前まえは55440、次つぎは110880。100000以下いかでは最大さいだいの高度こうど合成ごうせい数すうである。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A002182)
- 約数やくすうを128個こ持もつ最小さいしょうの数かずである。次つぎは98280。従したがって83160と98280は100000以下いかでは最大さいだい個この約数やくすうを持もつ自然しぜん数すうである。
1から12までの全すべての自然しぜん数すうと27の最小公倍数さいしょうこうばいすうである。
10336番目ばんめのハーシャッド数すうである。1つ前まえは83142、次つぎは83180。
83160 = 2310 × 36
- 素数そすう階かい乗数じょうすうの積せきとみたとき1つ前まえは82950、次つぎは83370。
83160 = 2³ × 3³ × 5 × 7 × 11
- 5つの異ことなる素因数そいんすうの積せきで p ³ × q ³ × r × s × t の形かたちで表あらわせる最小さいしょうの数かずである。次つぎは98280。
83160 = 2089² - 2069² = 1901² - 1879² = 1499² - 1471² = 797² - 743² = 367² - 227² = 347² - 193² = 439² - 331²
- 26番目ばんめの、2つの素数そすうの平方へいほうの差さとしてちょうど7通とおりに表現ひょうげんすることが出来できる数かずである。1つ前まえは82992、次つぎは86520。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A092003)
k = 7 の時ときの 2^k 個この約数やくすうを持もつ最小さいしょうの数かずである。1つ前まえは7560、次つぎは1081080。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A037992)
n = 20 の時ときの (約数やくすう関数かんすうの値ね) = n × (オイラー関数かんすうの値ね) となる最小さいしょうの数かずである。1つ前まえのn = 19では291060、次つぎのn = 21では120120。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A055234)

性質せいしつ

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