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DAISUKI!

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
DAISUKI!
ジャンル バラエティ番組ばんぐみ
構成こうせい 川崎かわさきりょう、すずまさ
近藤こんどう博幸ひろゆき
ディレクター 石野いしのたかしおのれ大石おおいしつよし
大越おおこし理央りお中尾なかお光孝みつたか
出演しゅつえんしゃ 松本まつもと明子あきこ
飯島いいじま直子なおこ
中山なかやま秀征ひでゆき
吉村よしむら明宏あきひろ
ほか
オープニングシック・ミスティーク
SHOW
エンディング自転車じてんしゃって」
今日きょうはなんだか」
製作せいさく
チーフ・プロデューサー 金谷かなや勲夫いさお (初代しょだい)
渡辺わたなべひろし (2代目だいめ)
吉岡よしおか正敏まさとし (3代目だいめ)
増田ますだ一穂いちほ (4代目だいめ)
プロデューサー 寺内てらうちたけし
今野こんの文雄ふみお (エム・ファーム)
高原たかはらともせい (フォルミカ)
編集へんしゅう 原宿はらじゅくビデオセンター
制作せいさく フォルミカ、エム・ファーム (とも制作せいさく協力きょうりょく)
製作せいさく 日本にほんテレビ (製作せいさく著作ちょさく)
放送ほうそう
音声おんせい形式けいしきステレオ放送ほうそう
放送ほうそうこく地域ちいき日本の旗 日本にっぽん
1994ねん3がつまで
放送ほうそう期間きかん1991ねん4がつ14にち - 1994ねん3がつ27にち
放送ほうそう時間じかん日曜にちよう 0:00 - 1:00
放送ほうそうぶん60ふん
1994ねん4がつ以降いこう
放送ほうそう期間きかん1994ねん4がつ3にち - 2000ねん3がつ26にち
放送ほうそう時間じかん日曜にちよう 0:25 - 1:25
放送ほうそうぶん60ふん
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DAISUKI!』(ダイスキ)は、日本にほんテレビ系列けいれつきょく一部いちぶ放送ほうそうされていた日本にほんテレビ製作せいさくバラエティ番組ばんぐみである。ぜん421かい製作せいさくきょく日本にほんテレビでは1991ねん4がつ14にち(4がつ13にち深夜しんや)から2000ねん3月26にち(3がつ25にち深夜しんや)まで放送ほうそう

概要がいよう

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番組ばんぐみ概要がいよう

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松本まつもと明子あきこ飯島いいじま直子なおこ吉村よしむら明宏あきひろ途中とちゅう降板こうばん1992ねん9がつまで)、中山なかやま秀征ひでゆき吉村よしむら降板こうばん1992ねん10がつから最終さいしゅうかいまで)たちレギュラーじん毎回まいかいさまざまなロケ探索たんさくしたり、なにかを体験たいけんしたりしてたのしむ様子ようす放送ほうそうしていた深夜しんや番組ばんぐみである。ロケは基本きほんてきにゲスト出演しゅつえんしゃまねいておこなわれていたが、その一方いっぽうでゲストをばずにレギュラーじんだけですすめることもおおかった。

また、放送ほうそう開始かいし当初とうしょ番組ばんぐみ後半こうはんやく15分間ふんかんドラマコーナーを内包ないほうしていた。このコーナーには毎回まいかい様々さまざま新人しんじん女優じょゆうたちが出演しゅつえんし、各々おのおの配役はいやくをこなしていたが、これにかんしては番組ばんぐみ本編ほんぺんのレギュラーじん出演しゅつえんしていなかった。

毎回まいかいCMはいまえ表示ひょうじされるアイキャッチには、篠原しのはら涼子りょうこ仲間なかま由紀恵ゆきえ辺見へんみえみりといった当時とうじ若手わかて女性じょせいアイドルたちが出演しゅつえんしていた。彼女かのじょたちが「DAISUKI!」とタイトルコールをするこの番組ばんぐみのアイキャッチは、アイドルのイメージビデオとしての役割やくわりたしていた。

テーマソングには、初期しょき関東かんとうローカル時代じだいにおいてはシックの「シック・ミスティーク」を起用きようしていたが、系列けいれつ地方ちほうきょくでも放送ほうそうされるようになってからはシュガー・ベイブの「SHOW」を起用きようしていた。エンディングテーマには、当初とうしょ真心まごころブラザーズの「自転車じてんしゃって」(高田たかだわたるどう名曲めいきょくのカバー)を起用きようしていたが、のちにシュガー・ベイブの「今日きょうはなんだか」を起用きようするようになった。

番組ばんぐみタイトルロゴは「A」の文字もじと「S」の文字もじ下部かぶ交差こうさしており、「AX」ともめるようにデザインされている。AXとは日本にほんテレビのコールサイン「JOAX-TV」のことで、関東かんとうローカル時代じだい名残なごりであるともえる。

番組ばんぐみ終了しゅうりょうとその

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番組ばんぐみ末期まっきにおいても安定あんていした人気にんきたもち、一部いちぶのスポーツ新聞しんぶんにはゴールデン進出しんしゅつとの報道ほうどうもあった[1]。しかし、その直後ちょくご松本まつもと妊娠にんしんして身重みおもになったことや、あたらしい番組ばんぐみソフトを開発かいはつするなどの理由りゆうから番組ばんぐみ終了しゅうりょう決定けってい[2]。9年間ねんかん放送ほうそうまくじることとなった。

レギュラー放送ほうそうは2000ねん3がつ終了しゅうりょうしたが、9月と12月にそれぞれ単発たんぱつでスペシャルばん放送ほうそうされた。また、2009ねん5がつ1にちには中山なかやま秀征ひでゆき司会しかいの『おもいッきりDON!』に金曜きんようレギュラーの松本まつもと明子あきことゲストの飯島いいじま直子なおこそろって出演しゅつえんしたことから、同日どうじつ放送ほうそうぶん終盤しゅうばんで「おもいッきりDAISUKI!」というミニコーナーが放送ほうそうされ、9ねんぶりの復活ふっかつたした。コーナー終盤しゅうばんで、中山なかやまは「ぜひDAISUKI!スペシャルやりましょうよ!」と発言はつげんした。なお、どうコーナーでのアイキャッチは、金曜きんようレギュラーの上原うえはら美優みゆ担当たんとうした。

2017ねん12月30にちから2018ねん1がつ3にちホームドラマチャンネルにおいてセレクションが放送ほうそうされた。

2021ねん3がつ28にちにはおなじくホームドラマチャンネルにて「志村しむらけんスペシャル」として、志村しむらがゲスト出演しゅつえんしたかいがセレクション放送ほうそうされた。

2022ねん8がつ3にちBSにっテレにて放送ほうそうされている『たびする水曜日すいようびわくにおいて、復活ふっかつ特番とくばんDAISUKI!2022なつ』が放送ほうそうされることになった[3]。それ以降いこう不定期ふていきではあるものの復活ふっかつ特番とくばんおこなっている。

視聴しちょうりつ

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番組ばんぐみスタートから1年間ねんかんは5%前後ぜんご推移すいいしていたが、中山なかやまがレギュラーに加入かにゅうしたのち徐々じょじょ視聴しちょうりつげ、安定あんていてきけた記録きろくするようになった。最高さいこう視聴しちょうりつは1995ねん2がつ放送ほうそうかいの14.7%で、末期まっきにおいても10%前後ぜんご視聴しちょうりつ維持いじしていた[2]当時とうじ中山なかやま司会しかいつとめていた『TVおじゃマンボウ』の週間しゅうかん視聴しちょうりつランキングの深夜しんや番組ばんぐみ部門ぶもんでは、ほとんどのかいだい1だった。

出演しゅつえんしゃ

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レギュラー

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期間きかん MC その
女性じょせい 男性だんせい
1991.4.14 1991.9.28 松本まつもと明子あきこ
飯島いいじま直子なおこ
吉村よしむら明宏あきひろ ビシバシステム
1991.10.5 1992.3.28 不在ふざい
1992.4.4 1992.9.26 風見かざみしんご
1992.10.10 2000.3.25 中山なかやま秀征ひでゆき 不在ふざい

じゅんレギュラー

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  • 見栄みえはれ:およそ1かげつから2かげついち割合わりあいでゲスト出演しゅつえんするなど出演しゅつえん回数かいすうけておおく、事実じじつじょうじゅんレギュラーとなっていたが、出演しゅつえんするたびにレギュラーじんから「んでないよ」とわれていた。
  • 山田やまだ雅人まさと見栄みえはれほどではないが出演しゅつえん回数かいすうおおく、かれもまた年末ねんまつジャンボたからくじ企画きかく参加さんかしたりと事実じじつじょうじゅんレギュラーとなっていた。
  • 羽田はた惠理香えりか
  • 大竹おおたけまこと
  • 長江ながえ健次けんじ吉村よしむら明宏あきひろがメインMC当時とうじじゅんレギュラー。この番組ばんぐみをきっかけとして社会しゃかいじんサークルを結成けっせいし、そのメンバーもまじえた企画きかくすうかい放送ほうそうするなどしていた。
  • 川合かわい俊一しゅんいち

アイキャッチ出演しゅつえんしゃ

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五十音ごじゅうおんじゅん

おも放送ほうそう内容ないよう

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番組ばんぐみのロケは、そのかいさだめられたテーマにもとづいておこなわれていた。こよみぶしじゅんじた行事ぎょうじきょうじることがおおかった。1つの企画きかくが2しゅうにわたって放送ほうそうされたり、ぎゃくにこれらの企画きかくふくあわして1しゅう放送ほうそうされたりということもおおかったが、日本にほんテレビ以外いがいのネットきょくではしゅう連続れんぞく企画きかく次週じしゅうには放送ほうそうされなかったり、ぎゃくに2しゅうから放送ほうそうされたりすることもあった。

ぶし関係かんけいなくおこなわれたもの

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とくにシリーズしていたもの

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  • 旅行りょこう
  • ジャンボたからくじ当選とうせん照合しょうごう:レギュラーじんとゲストがグループで共同きょうどう購入こうにゅうしていた。後述こうじゅつのパチンコ企画きかく人気にんき企画きかくで、放送ほうそう回数かいすうは28かいかぞえた。
  • パチンコ最多さいた放送ほうそう企画きかくで、放送ほうそう回数かいすうは50かいかぞえた。前述ぜんじゅつのとおり、最高さいこう視聴しちょうりつ獲得かくとくしたかいもパチンコ企画きかくおこなったかいである。なお年越としこ特番とくばんには、リーチがかかった状態じょうたい新春しんしゅんむかえる(カウントダウンはし)演出えんしゅつ放送ほうそうした。
  • ホームセンターディスカウントストアスーパーマーケットなどでのもの企画きかく - ロケさき販売はんばいされているもの指定していされた金額きんがくないおさまるように考案こうあんしつつ購入こうにゅうするという企画きかくで、そこでった材料ざいりょうってそのままキャンプや料理りょうり、パーティーへなだれむというパターンがおおかった。その場合ばあい松本まつもとたちがものおよび料理りょうりをする模様もようを1しゅう放送ほうそうし、パーティーをする模様もようを2しゅう放送ほうそうしていた。

スペシャル

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年越としこ拡大かくだいSP

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1995ねんからは、年末年始ねんまつねんしに『年越としこ拡大かくだいSP』を以下いかのスケジュールで放送ほうそうしていた。

  • 日曜にちよう1:30 - 2:55 (1995ねん1がつ1にち):「2ねんし!ちょうちょう興奮こうふん!仰天ぎょうてん"せい"テレビ!!ない放送ほうそう
  • 日曜にちよう23:45 - 月曜げつよう2:55 (1995ねん12月31にち - 1996ねん1がつ1にち
  • 水曜すいよう0:30 - 2:10 (1997ねん1がつ1にち
  • 水曜すいよう23:45 - 木曜もくよう1:30 (1997ねん12月31にち - 1998ねん1がつ1にち
  • 木曜もくよう23:00 - 金曜きんよう1:30 (1998ねん12月31にち - 1999ねん1がつ1にち
  • 土曜どよう0:30 - 2:00 (2000ねん1がつ1にち

ゴールデン特番とくばん

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  • DAISUKI!スペシャル(1996ねん9月26にち日本にほんテレビけい[4]
  • DAISUKI!ふゆスペシャル(1997ねん1がつ4にち日本にほんテレビけい[5]

復活ふっかつスペシャル

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  • 復活ふっかつDAISUKI!再会さいかいスペシャルin台湾たいわん(2000ねん9がつ20日はつか日本にほんテレビけい
  • DAISUKI!2022なつ(2022ねん8がつ3にちBSにっテレ):「たびする水曜日すいようびわくにて放送ほうそう[3]。9月4にちには、日本にほんテレビ(関東かんとうローカル)で短縮たんしゅく編集へんしゅうばん(1あいだばん)を放送ほうそうした。
  • DAISUKI!2023ふゆ(2023ねん2がつ17にち、BSにっテレ)[6]
  • DAISUKI!2023あき(2023ねん10がつ21にち、BSにっテレ)[7]

放送ほうそうきょく

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この番組ばんぐみ放送ほうそうされていた日曜にちよう0:00わくはローカルセールスわくで、放送ほうそう時間じかんもスポンサーもネットきょくごとにまちまちだった。日本にほんテレビではまえ番組ばんぐみところジョージのオトナのにほへ』からつづJTいちしゃ提供ていきょうわくで、当初とうしょつづきJTが日本にほんテレビでのローカルスポンサーをつとめていたが、末期まっきには各社かくしゃ相乗あいの提供ていきょうとなっていた。

放送ほうそう対象たいしょう地域ちいき 放送ほうそうきょく 系列けいれつ 放送ほうそう日時にちじ 備考びこう
関東かんとう広域こういきけん 日本にほんテレビ 日本にほんテレビ系列けいれつ 日曜にちよう 0:00 - 1:00 (1991ねん4がつ14にち - 1994ねん3がつ27にち
日曜にちよう 0:25 - 1:25 (1994ねん4がつ3にち - 2000ねん3がつ26にち[注釈ちゅうしゃく 1]
製作せいさくきょく
北海道ほっかいどう 札幌さっぽろテレビ 日曜にちよう 0:25 - 1:25 (1995ねん4がつ - 2000ねん3がつ
青森あおもりけん 青森放送あおもりほうそう 1994ねん4がつ2にちから[8]
宮城みやぎけん ミヤギテレビ 日曜にちよう 0:55 - 1:55(1994ねん10がつ9にち[9] - 2000ねん3がつ26にち
福島ふくしまけん 福島中央ふくしまちゅうおうテレビ 日曜にちよう 0:55 - 1:55(1996ねん4がつ7にち[10] - 2000ねん3がつ26にち
新潟にいがたけん テレビ新潟にいがた 木曜もくよう 0:55 - 1:55 (1994ねん6がつ23にち - 1995ねん3がつ30にち[11]
日曜にちよう 0:25 - 1:25 (1995ねん4がつ2にち - 2000ねん3がつ26にち[12]
同時どうじネット(1995ねん4がつ以降いこう
長野ながのけん テレビ信州てれびしんしゅう 日曜にちよう 0:25 - 1:25 (1996ねん10がつ6にち - 2000ねん3がつ26にち[13] 同時どうじネット
石川いしかわけん テレビ金沢てれびかなざわ 日曜にちよう 0:00 - 1:00 (1991ねん4がつ14にち - 1992ねん3がつ29にち
日曜にちよう 0:00 - 1:25 (1993ねん4がつ4にち - 1994ねん3がつ27にち
日曜にちよう 0:25 - 1:25 (1994ねん4がつ3にち - 2000ねん3がつ26にち[注釈ちゅうしゃく 1]
ぜん期間きかん同時どうじネット
1992ねん4がつから1993ねん3がつ中断ちゅうだん[注釈ちゅうしゃく 2]
中京ちゅうきょう広域こういきけん 中京ちゅうきょうテレビ 土曜どよう 1:55 - 2:55 (1994ねん10がつ - 1995ねん3がつ
----途中とちゅう省略しょうりゃく[注釈ちゅうしゃく 3]----
日曜にちよう 1:55 - 2:55 (1998ねん10がつ - 2000ねん4がつ
1994ねん10がつから1995ねん9がつまでは土曜日どようび金曜日きんようび深夜しんや)に放送ほうそう
1995ねん10がつから1996ねん9がつまでは金曜日きんようび木曜日もくようび深夜しんや)に放送ほうそう
1996ねん10がつから2000ねん4がつまでは日曜日にちようび土曜日どようび深夜しんや)に放送ほうそう
近畿きんき広域こういきけん 読売よみうりテレビ[注釈ちゅうしゃく 4] 木曜もくよう 1:35 - 2:35 (1997ねん10がつ - 2000ねん3がつ
広島ひろしまけん 広島ひろしまテレビ 日曜にちよう 0:25 - 1:25 (1995ねん4がつ - 2000ねん3がつ 同時どうじネット[注釈ちゅうしゃく 5]
香川かがわけん岡山おかやまけん 西日本放送にしにっぽんほうそう 日曜にちよう 12:00 - 13:00 (1994ねん - 1996ねん9がつ
日曜にちよう 0:25 - 1:25 (1996ねん10がつ - 2000ねん3がつ[注釈ちゅうしゃく 6]
同時どうじネット(1996ねん10がつ以降いこう
徳島とくしまけん 四国放送しこくほうそう 木曜もくよう 1:30 - 2:30

スタッフ

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レギュラー

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最終さいしゅうかい放送ほうそう
  • 構成こうせい川崎かわさきりょう、すずまさ、近藤こんどう博幸ひろゆき
  • 技術ぎじゅつ川崎かわさきあつし中村なかむらただしやすし枡田ますだゆたか
  • カメラ:笠上かさがみだいいち竹田たけだ廣行ひろゆき井上いのうえひろし野口のぐちひろし淵上ふちがみ祥雄よしお清水しみず博美ひろみ
  • 音声おんせい津田つだ浩之ひろゆき下村しもむら芳明よしあき和田わだ哲朗てつろう天野あまのとおる大森おおもり博子ひろこ
  • 照明しょうめい野島のじま哲也てつや石川いしかわ陽一よういち鴨下かもした正美まさみ岩田いわた研二けんじ大森おおもりしゅん
  • おとこう佐藤さとう裕二ゆうじ(サウンドプロ企画きかく
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく千代田ちよだビデオ
  • 美術びじゅつ鈴木すずきしょう
  • デザイン:塚越つかこし千恵ちえ
  • 装飾そうしょく丸山まるやま善之よしゆき
  • もち道具どうぐ鹿瀬かのせ美香みか
  • 衣裳いしょう桜庭さくらば圭三けいぞう
  • メイク:馬田まだ恵美えみ梅津うめづこころざしづる
  • スタイリスト:多田ただ佳世かよ(エムドルフィン)、芦谷あしや友子ゆうこ(エムドルフィン)
  • 美術びじゅつ協力きょうりょく日本にほんテレビアート
  • TK:桜井さくらい春美はるみ
  • PR:北川きたがわ佳代かよ
  • 編集へんしゅう遠藤えんどう和人かずと(ギヴアンドテイク)、岡田おかだ秀一ひでかず原宿はらじゅくビデオセンター)、土屋つちや玲子れいこ原宿はらじゅくビデオセンター)
  • MA:柴田しばた敏幸としゆき原宿はらじゅくビデオセンター)、小林こばやし久恵ひさえ原宿はらじゅくビデオセンター)
  • 制作せいさく小澤おざわやすし
  • デスク:工藤くどう奈美子なみこ
  • 制作せいさく協力きょうりょく:フォルミカ、エム・ファーム
  • 演出えんしゅつ櫻田さくらだむべひろし(エム・ファーム)、杉山すぎやま康雄やすお生方うぶかた貴子たかこ
  • ディレクター:大越おおこし理央りお(フォルミカ)、中尾なかお光孝みつたか(フォルミカ)、大内おおうちまさる(フォルミカ)、大石おおいしつよし(フォルミカ)
  • アシスタントプロデューサー:和山わやま泰明たいめい古橋ふるはし明浩あきひろ
  • プロデューサー:寺内てらうちたけし以前いぜんはディレクター)、関根せきね崇史たかふみ今野こんの文雄ふみお(エム・ファーム)、高原たかはらともせい(フォルミカ)
  • 演出えんしゅつ・チーフプロデューサー:増田ますだ一穂いちほ以前いぜんはプロデューサー)
  • 製作せいさく著作ちょさく日本にほんテレビ
過去かこのスタッフ

復活ふっかつ特番とくばん

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DAISUKI!2022なつ
  • 構成こうせい川崎かわさきりょう
  • リサーチ:ワンバイワンプラス
  • 編集へんしゅう・MA:ミックビジョン
  • CG:磯部いそべしげるしょう
  • おとこう佐藤さとう裕二ゆうじ
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく池田いけだ
  • カメラ:青木あおきしゅん
  • 衣装いしょう協力きょうりょく:HH
  • メイク:馬田まだ恵美えみ
  • 宣伝せんでん楢崎ならさきけいただし
  • 制作せいさく進行しんこう伊良原いらはらじゅ鈴木すずきけい
  • 制作せいさくデスク:村田むらた明美あけみ
  • 演出えんしゅつ黑木くろき初美はつみ
  • ディレクター:三原みはら大輔だいすけせき雄三ゆうぞう
  • プロデューサー:岡田おかださとし哉、齊藤さいとうりょう/大越おおこし理央りお(オリオンクルー)、浪岡なみおか厚生あつお村上むらかみ早苗さなえ(e company)、渡邊わたなべゆうか(オリオンクルー)
  • 制作せいさく協力きょうりょくe company、オリオンクルー
  • 製作せいさく著作ちょさく:BS日本にっぽん

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ a b 直前ちょくぜんわくの30ふん番組ばんぐみきょうの出来事できごと Sports&News土曜どようばんが15ふん短縮たんしゅくされ、あいだ時間じかんたいで40ふん番組ばんぐみの『スポーツうるぐす』がスタートしたため、以後いごは25ふんおくれで放送ほうそう
  2. ^ 1992ねん4がつから1993ねん3がつまではテレビ神奈川てれびかながわ製作せいさくの『新車しんしゃ情報じょうほう』をおくれネット
  3. ^ 1994ねん10がつから1998ねん9がつまでは放送ほうそう時間じかん半年はんとしごとに変動へんどうしており、放送ほうそう時間じかん変遷へんせんすべてをしるすと膨大ぼうだいりょうになるため。
  4. ^ 関西かんさい地区ちくにおいては、読売よみうりテレビでの放送ほうそう開始かいしされるまで独立どくりつUHFきょくKBS京都きょうと奈良ならテレビサンテレビ放送ほうそうされていた。
  5. ^ それ以前いぜんにも、日曜にちよう2ごろ時差じさネットで放送ほうそうしていた模様もよう[よう出典しゅってん]
  6. ^ 日本にほんテレビとの同時どうじネットへ移行いこう。それまで番組ばんぐみ放送ほうそうしてきた日曜にちよう12:00わくは、以後いごは『メレンゲの気持きも』のおくれネットわくとして使つかわれた。

出典しゅってん

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  1. ^ スポーツニッポン 1999ねん7がつ14にちづけ日本にほんテレビ「DAISUKI!」10がつ改編かいへんでゴールデンへ進出しんしゅつ!」
  2. ^ a b 東京とうきょう新聞しんぶん 2000ねん3がつ14にちづけ 「「DAISUKI!」“め” パチンコ企画きかくこう視聴しちょうりつだけど『あたらしいソフト開発かいはつしたい』松本まつもと明子あきこの6がつ出産しゅっさん予定よてい一因いちいん
  3. ^ a b 伝説でんせつ深夜しんや番組ばんぐみ『DAISUKI!』が復活ふっかつ 松本まつもと明子あきこ中山なかやま秀征ひでゆき飯島いいじま直子なおこが22ねんぶりにかえってくる”. ORICON NEWS. オリコン. (2022ねん7がつ13にち). https://www.oricon.co.jp/news/2221917/full/ 2022ねん7がつ13にち閲覧えつらん 
  4. ^ 出典しゅってん:1996ねん9がつ26にちづけ東奥ひがしおく日報にっぽう青森放送あおもりほうそう秋田放送あきたほうそうテレビ岩手てれびいわて札幌さっぽろテレビ各局かくきょくテレビらん。(青森あおもりけん五所川原ごしょがわら市立しりつ図書館としょかん閲覧えつらん
  5. ^ 出典しゅってん:1997ねん1がつ4にちづけ読売新聞よみうりしんぶん首都しゅとけんばん縮刷しゅくさつばん東京とうきょう大田おおた区立くりつ蒲田かまた駅前えきまえ図書館としょかん閲覧えつらん
  6. ^ 伝説でんせつ深夜しんや番組ばんぐみ『DAISUKI!』露天風呂ろてんぶろ3ショットだい復活ふっかつ 近年きんねんでは異例いれいのロケ10時間じかん往年おうねんのスケジュール」【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023ねん2がつ15にち). 2023ねん10がつ21にち閲覧えつらん
  7. ^ 松本まつもと明子あきこ中山なかやま秀征ひでゆき飯島いいじま直子なおこ「50だい等身とうしんだいのDAISUKI」せる あき箱根はこねたび【インタビュー掲載けいさい”. ORICON NEWS. oricon ME (2023ねん10がつ20日はつか). 2023ねん10がつ21にち閲覧えつらん
  8. ^ 東奥ひがしおく日報にっぽう1994ねん4がつづけと1998ねん8がつづけテレビらんより。
  9. ^ 福島ふくしまみんほう平成へいせい6ねん10がつ縮刷しゅくさつばん』(福島民報社ふくしまみんぽうしゃ)、200ぺーじ(『福島ふくしまみんほう』1994ねん10がつ8にち朝刊ちょうかん24めん
  10. ^ 福島ふくしまみんほう平成へいせい8ねん4がつ縮刷しゅくさつばん』(福島民報社ふくしまみんぽうしゃ)、134ぺーじ(『福島ふくしまみんほう』1996ねん4がつ6にち朝刊ちょうかん24めん
  11. ^ ザテレビジョン長野ながの新潟にいがたばん』1994ねん6がつ1にち、8にち、15にち、1995ねん3がつ22にち発売はつばいぶん
  12. ^ ザテレビジョン長野ながの新潟にいがたばん』1995ねん3がつ29にち、2000ねん3がつ22にち発売はつばいぶん
  13. ^ 1996ねん10がつ5にち、2000ねん3がつ25にち 信濃毎日新聞しなのまいにちしんぶん テレビらん
日本にほんテレビ 日曜にちよう0:00わく
ぜん番組ばんぐみ 番組ばんぐみめい 番組ばんぐみ
GOB
(1990ねん10がつ7にち - 1991ねん3がつ31にち
※0:00 - 2:00
DAISUKI!
(1991ねん4がつ14にち - 1994ねん3がつ27にち
スポーツうるぐす
(1994ねん4がつ2にち - 2000ねん9がつ30にち
※23:45 - 0:25
DAISUKI!
(1994ねん4がつ3にち - 2000ねん3がつ26にち
※0:25 - 1:25
日本にほんテレビ 日曜にちよう0:25わく
DAISUKI!
(1991ねん4がつ14にち - 1994ねん3がつ27にち
※0:00 - 1:00
読売新聞よみうりしんぶんあすの朝刊ちょうかん
(1991ねん4がつ7にち - 1994ねん3がつ27にち
※1:00 - 1:10
SKI!
(1993ねん10がつ3にち - 1994ねん3がつ27にち
※1:10 - 1:20
AX-WAVE
(1993ねん10がつ3にち - 1994ねん3がつ27にち
※1:20 - 1:50
DAISUKI!
(1994ねん4がつ3にち - 2000ねん3がつ26にち
プレイヤーズ
(2000ねん4がつ2にち - 2000ねん10がつ1にち