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K-1

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K-1 WORLD MAXから転送てんそう
株式会社かぶしきがいしゃM-1スポーツメディア
M-1 SPORTS MEDIA K.K.
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
150-0001
東京とうきょう渋谷しぶや神宮前じんぐうまえ6-34-20 原宿はらじゅくリージェンシー1F
法人ほうじん番号ばんごう 2010401105493 ウィキデータを編集
事業じぎょう内容ないよう
  • 格闘技かくとうぎ興行こうぎょう企画きかく運営うんえい制作せいさく
  • 格闘技かくとうぎジムの経営けいえい
  • モバイルコンテンツの企画きかく運営うんえい
  • 格闘技かくとうぎギア・イベントグッズとう商品しょうひん開発かいはつ販売はんばい
代表だいひょうしゃ 代表だいひょう取締役とりしまりやく 大木おおきとも
外部がいぶリンク K-1公式こうしきサイト
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K-1
YouTube
チャンネル
活動かつどう期間きかん 2014ねん5月28にち -
ジャンル スポーツ
登録とうろくしゃすう やく52.3まんにん
そう再生さいせい回数かいすう やく6おく4586まんかい
チャンネル登録とうろくしゃすうそう再生さいせい回数かいすう
2023ねん6がつ14にち時点じてん
テンプレートを表示ひょうじ

K-1(ケイ-ワン)は、空手からて団体だんたい正道せいどう会館かいかん石井いしい和義かずよしが1993ねん創設そうせつした打撃だげきけい格闘技かくとうぎイベント。基本きほんてきにはキックボクシング[1]ヘビーきゅう中心ちゅうしんとし、世界せかいてき知名度ちめいどたかい。2014ねん5月よりK-1実行じっこう委員いいんかい主催しゅさいし、日本にっぽん国内こくない各地かくち大会たいかい開催かいさいされている。

名称めいしょう由来ゆらい

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K」は「空手からて」、「キックボクシング」、「カンフー」、「拳法けんぽう」などのわざ格闘技かくとうぎあるいは「格闘技かくとうぎ」そのもの、そして「KING」の頭文字かしらもじ意味いみし、1はナンバーワンを意味いみしており、空手からてやキックボクシングなどの打撃だげきけいわざ格闘技かくとうぎ世界一せかいいち最強さいきょう格闘かくとうしゃめる大会たいかいおこなうというのが設立せつりつのコンセプトである。命名めいめいしゃ全日本ぜんにほんしん空手からてどう連盟れんめいそう神村かみむら榮一えいいち[2][3]

「K-1」の商標しょうひょうけん元々もともと創設そうせつしゃである石井いしい和義かずよし所有しょゆうしていたが、2011ねん7がつ不動産ふどうさんデベロッパーのバルビゾン移管いかん[4]2012ねん1がつEMCOMホールディングスがバルビゾンの商標しょうひょうけん買収ばいしゅうすることを発表はっぴょう[5]当時とうじEMCOMの子会社こがいしゃだったK-1 Global Holdings Limitedがしょ権利けんり取得しゅとくするにいたっている。2023ねん3がつにはK-1興行こうぎょう企画きかく制作せいさくにあたるM-1スポーツメディアがぜん世界せかいにおけるK-1ライセンスを取得しゅとく現在げんざいいた[6]

歴史れきし

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ケイ・ワン体制たいせい

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1992ねん10月4にち、『格闘技かくとうぎオリンピックIII〜'92カラテワールドカップ』で、「"10まんドル争奪そうだつ世界せかい最強さいきょう決定けっていトーナメント"を来年らいねん開催かいさいする」と発表はっぴょうのK-1となる大会たいかいはじめて発表はっぴょうされた。

1993ねん4がつ30にちだい1かい大会たいかいK-1 GRAND PRIX '93 〜10まんドル争奪そうだつ格闘技かくとうぎ世界せかい最強さいきょうトーナメント〜』が開催かいさいされ、8選手せんしゅによる差別さべつきゅうトーナメントがおこなわれた。

1995ねんにはアンディ・フグをメインイベンターにえてK-1はつ海外かいがい大会たいかいをアンディの母国ぼこくであるスイスチューリッヒのハレンスタジオンで開催かいさい以後いご、2000ねんまで毎年まいとしどうスタジアムで大会たいかい開催かいさいし、どうスタジアムの最多さいた観客かんきゃく動員どういん記録きろく更新こうしん

1996ねんにはフジテレビ全国ぜんこくネットとゴールデンタイム放送ほうそう進出しんしゅつ

1997ねん、「さんだいドームツアー」としょうしてナゴヤドーム大阪おおさかドーム東京とうきょうドーム大会たいかい開催かいさいとく東京とうきょうドームで開催かいさいされた『K-1 GRAND PRIX '97 決勝けっしょうせん』は満員まんいんとなる54,500にん観客かんきゃく動員どういんし、平均へいきん視聴しちょうりつ20.7%、瞬間しゅんかん最高さいこう視聴しちょうりつ27.3%を記録きろくした。

1998ねんには日本人にっぽんじん選手せんしゅ主軸しゅじくとする『K-1 JAPAN』シリーズをげた。中継ちゅうけいきょく日本にほんテレビ

2000ねんには『K-1 GRAND PRIX』シリーズを『K-1 WORLD GP』シリーズと改称かいしょうし、北米ほくべいヨーロッパ豪州ごうしゅうなどで地区ちく予選よせん大会たいかい開催かいさいするなど本格ほんかくてき世界せかい進出しんしゅつ開始かいし。7月30にち、『K-1 WORLD GP 2000 in 名古屋なごや』ではK-1の大会たいかいないでプロボクシング公式こうしきせんヘビーきゅう6Rマイク・ベルナルドVSジャスティン・フォーチュンを実施じっし(1R無効むこう試合しあいBoxRec記載きさい)。石井いしい日本にっぽんIBF連携れんけいマイク・タイソン西島にししま洋介ようすけのスカウトにうごいた。

同年どうねん8がつ24にち、「あおさむらい」「ミスターK-1」などとばれ、スター選手せんしゅ1人ひとりだったアンディ・フグが急性きゅうせいぜん骨髄こつづいだませい白血病はっけつびょう(APL)により35さい死去しきょ。アンディとこぶしまじえ、親交しんこうふか選手せんしゅやジムのメンバーのみならず芸能げいのうかいからも哀悼あいとうこえせられた。

2002ねんにはミドルきゅう(-70kg)部門ぶもんの『K-1 WORLD MAX』シリーズをげる。また、2008ねんにはライトきゅう(-60kg)もMAXないにて新設しんせつされた。中継ちゅうけいきょくTBSテレビ

2002ねんにはグランプリへの出場しゅつじょう選考せんこう予選よせんトーナメント優勝ゆうしょうしゃから前年ぜんねんのベスト8ファイターにくわえて、主催しゅさいしゃ推薦すいせん選手せんしゅ世界せかい最終さいしゅう予選よせんトーナメント優勝ゆうしょうしゃによる99ねん以来いらい開幕かいまくせん制度せいどさい導入どうにゅうされる。そして、ジェロム・レ・バンナマーク・ハントアーネスト・ホーストミルコ・クロコップおおくの主力しゅりょく選手せんしゅ好調こうちょうむかえ、ゲーリー・グッドリッジセミー・シュルトなどの総合そうごう格闘技かくとうぎPRIDE」を主戦しゅせんじょうにする選手せんしゅたか適応てきおうりょくせた。さらに実力じつりょくてき全盛期ぜんせいきだったボブ・サップ派手はでなパフォーマンスとしたしみやすいキャラクターで一般いっぱんそうへの知名度ちめいど爆発ばくはつてき急上昇きゅうじょうしょうしたこともあってK-1人ひとり全盛期ぜんせいきむかえる。

2002ねん8がつ28にち総合そうごう格闘技かくとうぎPRIDE」を主催しゅさいするドリームステージエンターテインメント(DSE)の全面ぜんめん協力きょうりょくのもと、国立こくりつ霞ヶ丘かすみがおか競技きょうぎじょうでははつとなる格闘技かくとうぎイベント『Dynamite!』を開催かいさい日本にっぽん国内こくない格闘技かくとうぎ大会たいかい史上しじょう最多さいた観客かんきゃく動員どういん記録きろくとなる91,107にん記録きろくした。

同年どうねん12がつ7にち東京とうきょうドームで開催かいさいされた『K-1 WORLD GP 2002 決勝けっしょうせん』ではチケット完売かんばいとなる74,500にんちょう満員まんいん観客かんきゃく動員どういん記録きろくした。

FEG体制たいせい

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2002ねん12月、興行こうぎょう会社かいしゃである株式会社かぶしきがいしゃケイ・ワンが法人ほうじん税法ぜいほう違反いはん摘発てきはつされ(ケイ・ワン脱税だつぜい事件じけん)、これにより、K-1を仕切しきっていた石井いしい和義かずよしがK-1のぜん役職やくしょく辞任じにんする。2003ねんからはもと格闘技かくとうぎ雑誌ざっし編集へんしゅうしゃ谷川たにがわ貞治さだはる設立せつりつしたしん会社かいしゃFEG』が主催しゅさい運営うんえいすることとなる。このとし引退いんたいした角田つのだしんろう競技きょうぎ統括とうかつプロデューサーに就任しゅうにん

2003ねん谷川たにがわ貞治さだはるがK-1プロデューサーに就任しゅうにんして以来いらいあけぼの太郎たろうなどの身体しんたいおおきくて実力じつりょくよりも話題わだいせいのある選手せんしゅボビー・オロゴンなどのタレントを参戦さんせんさせるなど、K-1をスポーツ競技きょうぎとして発展はってんさせることよりも目先めさき視聴しちょうりつ優先ゆうせんして、実力じつりょくよりもキャラクター先行せんこう色物いろもの選手せんしゅ優先ゆうせんした『谷川たにがわモンスター路線ろせん』がはじまった(詳細しょうさい谷川たにがわ貞治さだはるの「谷川たにがわモンスター路線ろせん」のこう参照さんしょう)。なお、モンスター路線ろせん開始かいし当初とうしょ一般いっぱんそうへの話題わだいせいもあってこう視聴しちょうりつ獲得かくとくしたが、従来じゅうらい実力じつりょく路線ろせんのぞむファンからの批判ひはんもあった。このとし最後さいごに、JAPAN GP優勝ゆうしょうしゃ開幕かいまくせん出場しゅつじょう免除めんじょくなった。

2003ねん12月31にち単独たんどくでははつ大晦日おおみそか興行こうぎょうとなる『K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!』を開催かいさい大相撲おおずもうもと横綱よこづなあけぼの太郎たろうボブ・サップ対戦たいせんにおいて、あけぼのがKOされたシーンの視聴しちょうりつどう時刻じこくだい54かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせんの35.5%を上回うわまわる43%だった[7]

2003ねん当時とうじK-1と契約けいやくしていたミルコ・クロコップ問題もんだいめぐって、これまで協力きょうりょく体制たいせいきずいていた『PRIDE』の運営うんえいもとであるドリームステージエンターテインメント(DSE)と決別けつべつする。2004ねんには単独たんどく総合そうごう格闘技かくとうぎにも進出しんしゅつ、『K-1 ROMANEX』をげるが、単発たんぱつのイベントにわる。

2005ねん前年ぜんねんの『K-1 ROMANEX』をいだあらたな総合そうごう格闘技かくとうぎイベント『HERO'S』をげる。DSEの解散かいさんともなって、PRIDE参戦さんせん選手せんしゅ合流ごうりゅうし、2008ねん3がつに『DREAM』としてリニューアル。

2009年度ねんどのK-1 WORLD GPのシステム

2007ねんからは、スター不在ふざいとされる日本人にっぽんじんヘビーきゅう選手せんしゅ発掘はっくつ目的もくてきとしたトライアウト『K-1 JAPAN TRYOUT』を実施じっしもとプロ野球やきゅう選手せんしゅ立川たちかわ隆史たかしや、まだ無名むめいだったころ漫才まんざいコンビ・オードリー春日かすがしゅんあきら試合しあいをした。また、スーパーヘビーきゅうヘビーきゅう(-100 kg)タイトルも新設しんせつされた。

2008ねんより若年じゃくねん部門ぶもん『K-1 YOUTHシリーズ』を新設しんせつ以降いこう、『K-1甲子園こうしえん』とだいし、現役げんえき高校生こうこうせい主軸しゅじくとしたトーナメントを実施じっし

2009ねんより女子じょし部門ぶもん新設しんせつ表明ひょうめい。3月20にちの『K-1 AWARD & MAX KOREA 2009』にて、イム・スジョン vs. RENAせんまれた。

2010ねんにはライトきゅう(-63kgに変更へんこう)が本格ほんかくてき始動しどう、5月2にちはつ単独たんどく興行こうぎょう開催かいさいした。

体制たいせい混乱こんらん

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2010ねん以降いこうK-1の主催しゅさい会社かいしゃであるFEG深刻しんこく財政難ざいせいなんおちいり、おおくの選手せんしゅへのファイトマネーの不払ふばらいが発生はっせい興行こうぎょう開催かいさい支障ししょうをきたしはじめた。それをまえて2010ねん7がつ16にち、FEGは上海しゃんはい投資とうし銀行ぎんこう『PUJI Capital』と提携ていけいすることを発表はっぴょうし、アジアや欧米おうべいでの市場いちば拡大かくだいのために資金しきん調達ちょうたつをしていくことを表明ひょうめいした[8]。しかし、それでも財政難ざいせいなん歯止はどめはかからず、その選手せんしゅ関係かんけいしゃへの給与きゅうよ未払みはらいが続出ぞくしゅつ。2011ねんのK-1 WORLD GP開催かいさいができなかった(詳細しょうさいFEG参照さんしょう)。

2012ねん5がつ7にちゴールデン・グローリー代表だいひょうのバス・ブーンからFEGのファイトマネー不払ふばらいへの訴訟そしょうこされ、東京とうきょう地方裁判所ちほうさいばんしょ民事みんじだい20よりFEGが破産はさん手続てつづき開始かいし決定けっていけた[9][10]

2012ねん8がつ15にちきゅうケイ・ワンから商号しょうごう変更へんこうしたライツコムが破産はさん手続てつづき開始かいし決定けっていけた[11]

これらの混乱こんらんのなか、2011ねん11月にK-1創設そうせつしゃ石井いしい和義かずよしはK-1のあらたな主催しゅさい団体だんたいとして国際こくさいK-1連盟れんめい(FIKA)を設立せつりつし、2012ねんよりFIKA主体しゅたいでK-1の興行こうぎょう体制たいせいさい構築こうちくする方針ほうしんあきらかにした[12]

K-1Global Holdings Limited体制たいせい

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一方いっぽう香港ほんこんでは、2011ねん8がつしん会社かいしゃ「K-1Global Holdings Limited(以下いかK-1グローバル)」が設立せつりつされる。2012ねん1がつEMCOMホールディングスがK-1グローバルを買収ばいしゅう過半数かはんすう株式かぶしき取得しゅとくして、K-1の世界せかい大会たいかい興行こうぎょうけん獲得かくとくした[5]

2012ねん5がつ16にちもとK-1 MAX世界せかい王者おうじゃ魔裟斗まさとがエグゼクティブプロデューサーに就任しゅうにん[13]

2012ねん5がつ27にち、K-1グローバルが運営うんえい会社かいしゃとなってはじめての大会たいかいK-1 RISING 2012~K-1 WORLD MAX FINAL16 2012~」がスペインマドリード開催かいさい。この大会たいかいでは、K-1のミドルきゅうトーナメントのFINAL16がおこなわれ、アンディ・サワーおおくの強豪きょうごう選手せんしゅ出場しゅつじょうしたほか、スーパーヘビーきゅうワンマッチには2003ねん3がつ30にち以来いらい9ねんぶりのK-1参戦さんせんとなるミルコ・クロコップ、キックボクシングを引退いんたいしてプロボクシング転向てんこう表明ひょうめいしていたバダ・ハリらが参戦さんせんした。

2012ねん10がつ14にち東京とうきょう両国りょうこく国技こくぎかん差別さべつきゅうトーナメントの1回戦かいせんとなる「K-1 RISING 2012 WORLD GP FINAL 16」を開催かいさいした。

2012ねん11月、K-1グローバルにたいしてイギリスりょうヴァージン諸島しょとう本社ほんしゃくLEXI INVESTMENT LIMITEDを割当わりあてさきとする第三者だいさんしゃ割当わりあて増資ぞうし実施じっしされ、EMCOMの連結れんけつ対象たいしょうからはずれる[14]。また、2012ねんかぎりで魔裟斗まさとがEP辞任じにん[15]

2013ねん3がつ15にちクロアチアザグレブで、10月14にち勝者しょうしゃによる差別さべつきゅう決勝けっしょうトーナメント「K-1 WORLD GP FINAL in ZAGREB」が開催かいさいされ、ミルコ・クロコップがはつ優勝ゆうしょうおさめた[16]。 2013ねん9がつからはK-1 WORLD MAX 2013が順次じゅんじ開催かいさいされ、2014ねん10がつ決勝けっしょうおこなわれた。

スポーツジム運営うんえい

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格闘技かくとうぎ興行こうぎょう一方いっぽうで、2013ねんより「K-1 GYM」のブランドめい総合そうごう格闘技かくとうぎ中心ちゅうしんとしたスポーツジムの展開てんかいはじめている(運営うんえい株式会社かぶしきがいしゃM-1スポーツメディア)。2013ねん8がつには1ごうてん東京とうきょう武蔵むさし小山こやまきゅう髙田道場どうじょう跡地あとち)にオープンし[17]、2014ねん4がつには小比類巻こひるいまき貴之たかゆきひきいる「小比類巻こひるいまき道場どうじょう」をリニューアルするかたち恵比寿えびすに2ごうてんをオープンした[18]同月どうげつにはつづけてそう本部ほんぶ新宿しんじゅくGENスポーツパレスにオープンした[19]

K-1実行じっこう委員いいんかい

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2014ねん5がつ29にち、「K-1 WORLD LEAGUE」の発足ほっそく発表はっぴょうされた。K-1 WORLD LEAGUEはK-1グローバルから日本にっぽん地域ちいき独占どくせんライセンスをって、「K-1実行じっこう委員いいんかい」が主催しゅさいし、実行じっこう委員いいんかいにはプロデューサーの前田まえだ憲作けんさく内田うちだ康弘やすひろ小比類巻こひるいまき貴之たかゆき梶原かじはらりゅうらが参加さんかしている。また、在日ざいにち朝鮮ちょうせんじん矢吹やぶきみつる(本名ほんみょう:げんまんうえ(ヒョン・マンシク))がK-1実行じっこう委員いいんちょう就任しゅうにんした。運営うんえいわざ格闘技かくとうぎイベント『Krush』を主催しゅさいしているグッドルーザー制作せいさくはM-1スポーツメディアがそれぞれ担当たんとうする。7月21にちにアマチュア大会たいかいの「K-1 CHALLENGE」を開催かいさいし、K-1 WORLD LEAGUEは国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎじょうだい体育館たいいくかんで11月3にち旗揚はたあげされる[20]

「K-1 WORLD LEAGUE」は旗揚はたあ目前もくぜんの2014ねん9がつ26にちづけで「K-1 WORLD GP」に改称かいしょうし、K-1グローバルと協議きょうぎうえ日本にっぽん国内こくない開催かいさいされる大会たいかいめいとして「K-1 WORLD GP IN JAPAN」を使用しようする[21]

2016ねん11月3にち国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎじょうだい体育館たいいくかん大会たいかいから大会たいかいめいを「K-1 WORLD GP JAPAN」に変更へんこうした(「IN」がくなった)[22]

2016ねん11がつをもって、プロデューサーが前田まえだからkrushプロデューサーである宮田みやたたかし交代こうたいした。

2017ねん6がつからはさいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナで大会たいかい開催かいさいし、2020ねん3がつにメインアリーナでひらかれたK'Festa 3まで継続けいぞくてき使用しようされた。またきゅうK-1とことなり国内こくない選手せんしゅ原則げんそく専属せんぞく契約けいやくであり、1試合しあいごとに契約けいやく期限きげんが1ねん更新こうしんされることを明言めいげんしている[23]

2018ねん12月17にちより宮田みやたわってK-1とkrushで解説かいせつ担当たんとうしている格闘技かくとうぎライターの中村なかむらたくおのれがプロデューサーに就任しゅうにんした。

2019ねんには3がつ10日とおかのさいたまスーパーアリーナ(メインアリーナ)にはじまり、6月30にち国技こくぎかん、8がつ28にち大阪おおさか府立ふりつなど全国ぜんこく各地かくちでの大会たいかい決定けっていしている。また発足ほっそく以降いこう記者きしゃ会見かいけん乱闘らんとうさわぎやトラッシュトーク過剰かじょうになっていたことから、同年どうねん6がつ以降いこう具体ぐたいてき線引せんひきはいものの、それらの行為こういたいして(怪我けが人種じんしゅ差別さべつつながると判断はんだんした場合ばあい)ファイトマネーの減額げんがく没収ぼっしゅう試合しあいなどの罰則ばっそくせられている

2020ねん3がつ22にちおこなわれた『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~』は新型しんがたコロナウイルス感染かんせん拡大かくだいともな自粛じしゅく要請ようせいなか観客かんきゃくれて強行きょうこう開催かいさいったことからおおきな批判ひはんびた[24]

2020ねん9がつ18にちサイバーエージェントがM-1スポーツメディアへの出資しゅっし発表はっぴょう[25]

2023ねん7がつ17にちおこなわれた『K-1 WORLD GP 2023〜IN両国りょうこく国技こくぎかん〜』をもって中村なかむらがプロデューサー退任たいにん発表はっぴょう

翌日よくじつ7がつ18にちにかつてGLORYの日本にっぽん支部しぶ代表だいひょうつとめていたカルロス菊田きくた後任こうにんのプロデューサーに就任しゅうにんし、それと同時どうじごく真空しんくうしゅわざけい格闘技かくとうぎ団体だんたいQUINTETとの業務ぎょうむ提携ていけい、かつておこなわれていた「K-1 WORLD GP」を差別さべつきゅうトーナメント、「K-1 WORLD MAX」をスーパーウェルターきゅう(-70kg)トーナメントとして復活ふっかつし、よく2024ねんから世界中せかいじゅう予選よせんおこない、いた選手せんしゅたちによるとしいちのトーナメントを開催かいさいする計画けいかく発表はっぴょうした。提携ていけいはつ大会たいかいとして30周年しゅうねん記念きねん差別さべつきゅうトーナメントを中心ちゅうしんとした『ReBOOT~K-1 ReBIRTH~』を2023ねん9がつ10日とおか横浜よこはまアリーナ開催かいさい。そして、2023ねん12月9にちには『K-1 ReBIRTH2』がエディオンアリーナ大阪おおさか(大阪おおさか府立ふりつ体育たいいく会館かいかん)開催かいさいされた。

  • 6メートル以上いじょう四方しほう、4ほんロープリング試合しあいおこなう。
  • 試合しあい以下いか形式けいしきおこなわれる
    • ワンマッチ:本戦ほんせんワンマッチは3ふん3ラウンド延長えんちょう1ラウンド[ちゅう 1]、3ノックダウンせい選手せんしゅ育成いくせい目的もくてきとしたプレリミナリーワンマッチは3ふん3ラウンド(女子じょしは2ふん3ラウンド)、3ノックダウンせい延長えんちょうせんおこなわず、けの裁定さいていもある。
    • トーナメント:3ふん3ラウンド延長えんちょう1ラウンド[ちゅう 2]決勝けっしょう以外いがいは2ノックダウンせい決勝けっしょうのみ3ノックダウンせい
  • 有効ゆうこうわざはパンチ、キックの打撃だげきわざのみで、あたまとっひじ金的きんてきへの攻撃こうげきなどは反則はんそくとなる。また、バックハンドブローにも制約せいやくがある。もちろんわざ関節かんせつわざ寝技ねわざ反則はんそくである。
  • くび相撲すもうでのひざなど相手あいてつかんでの攻撃こうげき禁止きんし(2002ねん10がつまでは制限せいげん。それから規制きせいができ同年どうねん12がつから2010ねん4がつまでは1かいのみみとめられた。2010ねん5がつ以降いこう片手かたてのみで相手あいてさえての攻撃こうげきは1かいのみだった。K-1実行じっこう委員いいんかい主催しゅさいではんだ状態じょうたいでの攻撃こうげき完全かんぜん禁止きんしとなり、片手かたてのみで相手あいてさえての攻撃こうげき禁止きんしとなった)。
  • 勝敗しょうはい以下いか要素ようそ決定けっていする
    • ノックアウト(KO):ダウンして9カウント以内いないがれない、もしくは1ラウンドないに2かいダウン(トーナメントの決勝けっしょう以外いがい)もしくは3かいダウン(ワンマッチとトーナメントの決勝けっしょう)した場合ばあい
    • テクニカルノックアウト(TKO):レフェリーまたは医師いし試合しあい続行ぞっこう不可能ふかのう判断はんだんした、もしくはセコンドによってタオル投入とうにゅうされた場合ばあい
    • 判定はんてい決着けっちゃくがつかずに試合しあい終了しゅうりょうした場合ばあい、ジャッジ3めいによる判定はんていおこなわれ、2ひょう以上いじょう獲得かくとくした場合ばあい延長えんちょうせん判定はんていはラウンドマストシステム)。
    • 失格しっかく反則はんそく行為こういにより1試合しあいない減点げんてん3があたえられた場合ばあい。なお、あきらかに故意こい悪質あくしつ反則はんそくにより試合しあい続行ぞっこう不可能ふかのうとなった場合ばあい反則はんそくおこなった選手せんしゅけとなる。
  • 偶然ぐうぜんバッティングなどといった偶発ぐうはつせい反則はんそくにより試合しあい続行ぞっこう不可能ふかのうとなった場合ばあい、1ラウンド終了しゅうりょうまえ無効むこう試合しあい、2ラウンド以降いこうなら負傷ふしょう判定はんてい裁定さいていあり)にはいる。ただし、トーナメントにおいて無効むこう試合しあいまたは負傷ふしょう判定はんていけとなった場合ばあい試合しあい続行ぞっこう可能かのう選手せんしゅつぎ試合しあい進出しんしゅつする。
  • トーナメントにおいてがった選手せんしゅ負傷ふしょうした場合ばあい原則げんそく選手せんしゅ意思いし確認かくにんおこな選手せんしゅ意思いし尊重そんちょうするが、怪我けが程度ていどによってはリングドクターの判断はんだん棄権きけんせざるをず、その場合ばあい本戦ほんせんまえおこなわれるリザーブファイトの勝者しょうしゃもしくは棄権きけんした選手せんしゅやぶれた敗者はいしゃつぎ試合しあい出場しゅつじょうすることになる。
  • リングシューズの着用ちゃくよう許可きょかされているが、わりに(ひざからした使つかう)足技あしわざ使用しよう禁止きんしされる(着用ちゃくようれいとしては、ボクシング出身しゅっしん西島にししま洋介ようすけ)。

これらはあくまでK-1のオフィシャルルールにぎず、実際じっさい興行こうぎょうでは、ことなるルール、たとえば総合そうごう格闘技かくとうぎルールやそれとの折衷せっちゅうルールの試合しあいおこなわれている[26]

試合しあい中継ちゅうけい

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K-1 WORLD GPシリーズ

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差別さべつきゅうトーナメント、スーパーヘビーきゅう(100kgちょう)・ヘビーきゅう(100kg以下いか)のワンマッチを中心ちゅうしんとした大会たいかい

1993ねんだい1かいからフジテレビ放送ほうそうされ、1996ねん大会たいかいから全国ぜんこくネットおよびゴールデンタイム放送ほうそう格上かくあげされた。旗揚はたあ当初とうしょから『K-1 GRAND PRIX』という名称めいしょうだったが、本格ほんかくてき世界せかい進出しんしゅつ開始かいしした2000ねん現在げんざいの『K-1 WORLD GP』シリーズへと改称かいしょうされた。また、CS放送ほうそうフジテレビNEXTでも2009ねんまで放送ほうそうされていた(CS放送ほうそうはステレオ2音声おんせい放送ほうそうとなり、だい1音声おんせい通常つうじょう実況じっきょう放送ほうそうだい2音声おんせいはリングノイズ=実況じっきょう音声おんせいなしで会場かいじょうない音声おんせいのみの放送ほうそうとなる)が、2010ねんからはスカチャンでのPPVなま中継ちゅうけい移行いこうした。

同局どうきょく格闘技かくとうぎ情報じょうほう番組ばんぐみSRS』(2008ねん9がつ終了しゅうりょう)と連動れんどうしており、どう番組ばんぐみ歴代れきだい格闘かくとうビジュアル・クイーン」がリポーターをつとめていた。

ハーフタイムショーでは、話題わだいとなっているグループのパフォーマンスがおこなわれる。K-1 WORLD GP 2009 FINALではAKB48が、K-1 WORLD GP 2010 FINALではももいろクローバー出演しゅつえんした。

司会しかい進行しんこう
解説かいせつ
  • 石井いしい和義かずよし(ケイ・ワン体制たいせい時代じだい
  • 谷川たにがわ貞治さだはる
リングアナウンサー
ナレーター(テレビ放送ほうそう
VHS・DVDばん

K-1 WORLD MAXシリーズ

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ミドルきゅう(-70kg契約けいやく)およびライトきゅう(-63kg契約けいやく)のトーナメントおよびワンマッチの大会たいかい

2002ねんだい1かいからTBS系列けいれつ放送ほうそうされており、日本にっぽん代表だいひょう決定けっていトーナメントを皮切かわきりに、とし4かい開催かいさいされた。地上波ちじょうは放送ほうそうからすう週間しゅうかん以降いこうTBSチャンネルBS-TBSきゅうBS-i)でも放送ほうそう試合しあいをピックアップしてJ SPORTSでも放送ほうそうされていたが、2010ねん5がつのライトきゅうトーナメントからはスカチャンのPPVにてMAXでははつとなるなま中継ちゅうけいおこなった。

TBSによる編成へんせいじょう都合つごうからか、平日へいじつ祝日しゅくじつ開催かいさいされた。2009ねん以降いこうは、内藤ないとう大助だいすけ亀田かめだきょうあつしだいあつし兄弟きょうだいボクシング世界せかいタイトルマッチとセットで中継ちゅうけいされる機会きかいおおくなった(ボクシング中継ちゅうけいが1あいだ程度ていど、K-1が2あいだ程度ていど)。

司会しかい進行しんこう
解説かいせつ
リングアナウンサー
ナレーター

K-1甲子園こうしえん、K-1 WORLD YOUTHシリーズ

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2007ねんよりTBS系列けいれつ放送ほうそう

2007ねん2がつ、『K-1 WORLD MAX日本にっぽん代表だいひょう決定けっていトーナメント』にて、ヘッドギア着用ちゃくよう特別とくべつ試合しあいとして現役げんえき中学生ちゅうがくせいだったHIROYAがK-1史上しじょう最年少さいねんしょうデビューをたして3RKO勝利しょうりおさめ、翌日よくじつのスポーツ新聞しんぶんいちめんかざるなど話題わだいとなったことをきっかけにスタートした。

K-1甲子園こうしえん年齢ねんれい18さい以下いか現役げんえき高校生こうこうせいファイターによるイベント。同年どうねん12がつ31にちの『K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!』でスタートし、2008ねんまでは62kg以下いかきゅうのみでおこなわれていたが、2009ねんからは70kgきゅうおこなわれることになった。名称めいしょう由来ゆらい全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう野球やきゅう選手権せんしゅけん大会たいかいおこなわれている阪神はんしん甲子園こうしえん球場きゅうじょうから。しん空手からてとの全面ぜんめん協力きょうりょくおこなわれている。2008ねんはK-1甲子園こうしえん地区ちく予選よせんトーナメントがかく地区ちくごとに「K-1甲子園こうしえん 予選よせんトーナメント試合しあいルール」にのっとっておこなわれ、予選よせん優勝ゆうしょうしゃがK-1甲子園こうしえんトーナメントに進出しんしゅつし、決勝けっしょう大会たいかい同年どうねん大晦日おおみそかDynamite!!おこなわれる形式けいしきだった。2009ねんからは地区ちく代表だいひょう決定けっていせんリングうえ試合しあいおこなうこととなった。

K-1 WORLD YOUTHシリーズはK-1甲子園こうしえん反響はんきょうおおきさをけて2008ねんにスタート。20さい以下いかのK-1選手せんしゅ育成いくせい強化きょうか目的もくてきとする世界せかいてきプロジェクトである。世界せかい各国かっこくにおいてU-20のトライアウトを実施じっしし、強化きょうか選手せんしゅ選抜せんばつしナショナル・チームを編成へんせいしてくにべつ対抗たいこうせんおこなっている。K-1 WORLD MAXシリーズの大会たいかい対抗たいこうせんおこなうこともある。WORLD YOUTHの日本にっぽん代表だいひょうチームの監督かんとく前田まえだ憲作けんさくつとめている。

2003ねんよりTBS系列けいれつ放送ほうそう

2001ねん・2002ねん大晦日おおみそかにTBS系列けいれつ放送ほうそうしていた『INOKI BOM-BA-YE猪木いのきさい)』が2003ねん日本にほんテレビ移籍いせきし、それにわって登場とうじょうしたイベント。これによって、2003ねん大晦日おおみそかにっテレけい猪木いのきさい、TBSけい=K-1、フジけいPRIDEと、3きょく格闘技かくとうぎイベントが放送ほうそうされた。

K-1 WORLD MAXシリーズ・DREAMと同様どうように、フジテレビがおもあつかうヘビーきゅう選手せんしゅ出場しゅつじょうもある。

開催かいさいは、2003ねんのみナゴヤドーム、2004ねんからは大阪おおさかドーム、2008ねんからはさいたまスーパーアリーナ

K-1 JAPANシリーズ

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1998ねんから日本にほんテレビ系列けいれつ放送ほうそう開始かいし。2004ねんの6がつ大会たいかい最後さいごり。

日本人にっぽんじんファイター育成いくせい目的もくてきげられたシリーズだが、日本人にっぽんじんファイターと規格きかくがい体格たいかくった、いわゆる「モンスターけい」のファイターとを対戦たいせんさせ、総合そうごう格闘技かくとうぎルールの試合しあいおこなうなど、実験じっけんてき要素ようそおおいシリーズでもあった。このシリーズでブレイクしたモンスターけいファイターの一人ひとりボブ・サップがおり、サップはのちしん日本にっぽんプロレスIWGPヘビーきゅう王座おうざ獲得かくとくした。

また、あらたなK-1ファンこしのため、系列けいれつきょくなどのタイアップによる地方ちほう興行こうぎょう積極せっきょくてきっていた。

現在げんざい独立どくりつしたシリーズとなっているK-1 MAXシリーズも元々もともとこのシリーズのなかで『K-1 J・MAX』として実施じっししており、魔裟斗まさと小比類巻こひるいまき貴之たかゆきもここでK-1デビューしている。

きょうさかえボクシングジムシュートボクシング初代しょだい全日本ぜんにほんカーディナルきゅうげん:スーパーフェザーきゅう王者おうじゃ大村おおむら勝巳かつみ専属せんぞくコーチにむかえ、「K-1キョウエイジム」の看板かんばんかかげて参戦さんせんしたこともあった。

テレビ放送ほうそうのナレーターは垂木たるきつとむ。VHSやDVDばん基本きほんてきにナレーターなし。マスコットガールは優香ゆか

K-1 ROMANEX、HERO'S

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ともにTBS系列けいれつ放送ほうそう。また、地上波ちじょうは放送ほうそうからすう週間しゅうかん以降いこうBS-iやCS放送ほうそうTBSチャンネルでも放送ほうそうされる(K-1 WORLD MAXシリーズもふくむ)。J SPORTS ESPNでもメインの試合しあいをピックアップして放送ほうそうされた。

DREAM』への移行いこうともな終了しゅうりょう

K-1 WORLD GP JAPAN以降いこう

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2014ねん11月3にちの「K-1 WORLD GP IN JAPAN」だい1だんとなる「K-1 WORLD GP 2014 〜-65kg初代しょだい王座おうざ決定けっていトーナメント〜」は、GAORA SPORTSなま中継ちゅうけいされ[27]以降いこう逐次ちくじどうチャンネルで放送ほうそう

2015ねん9がつ22にちの「K-1 WORLD GP 2015 〜SURVIVAL WARS〜」はBSスカパー!なま中継ちゅうけい[28]

同年どうねん10がつ8にちより、新生しんせいK-1にとってはつとなる地上波ちじょうはのレギュラー情報じょうほう番組ばんぐみしんK-1伝説でんせつ』がテレビ東京てれびとうきょうにて放送ほうそうをスタート[29]

2016ねん開局かいきょくしたABEMA当時とうじAbematv)では3月の先行せんこう配信はいしんより中継ちゅうけい実施じっし[30]、2017ねん2がつより「格闘かくとうチャンネル」にて独占どくせんせい中継ちゅうけい[31]

2023ねん6がつ3にちの「K-1 WORLD GP 2023~初代しょだいミドルきゅう王座おうざ決定けっていトーナメント~」よりU-NEXTでも配信はいしんされていた[32]が、同年どうねんかぎりで終了しゅうりょう。ただし姉妹しまいイベントであるKrushの中継ちゅうけいについては継続けいぞく

2023ねん9がつ10日とおかの「ReBOOT」よりQUINTETとの合同ごうどう興行こうぎょう中心ちゅうしんDAZNにて世界せかい200かこく以上いじょう配信はいしんされる予定よてい[33]だったが、ReBOOTの配信はいしん当日とうじつあさになってしょ事情じじょうのためPPV配信はいしん予定よていだったFITE TV(げんTrillerTV)とともに中止ちゅうしとなり、海外かいがいけには急遽きゅうきょYouTubeにて無料むりょう配信はいしん実施じっしすることになった[34]。2024ねん3がつ20日はつかの「K-1 WORLD MAX 2024 3.20だい」はTrillerTVにくわえてFight Plus HD、K-1 WORLDWIDE PPV(Streamticket)をつうじてぜん世界せかいへPPV配信はいしんおこなった[35]

テーマきょく

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  • K-1 WORLD GPシリーズ(フジテレビ中継ちゅうけい)のテーマきょくプリンス(Prince)(当時とうじはジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・プリンス(The Artist Formerly Known As Prince))のアルバム「ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)」収録しゅうろくきょくの「エンドルフィンマシーン(Endorphinmachine)」。エンディングきょくおなじくプリンスのどうアルバムの収録しゅうろくきょくの「ゴールド(Gold)」。
  • K-1 JAPANシリーズ(日本にほんテレビ中継ちゅうけい)のテーマきょくB'zのボーカリストである稲葉いなば浩志ひろしの「AKATSUKI」。
  • K-1 WORLD MAXシリーズ(TBS中継ちゅうけい)のテーマきょくガンマ・レイ(GAMMA RAY)のアルバム「ノー・ワールド・オーダー(No World Order)」収録しゅうろくきょくの「インダクション(Induction)」。オープニングテーマはヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の「だい3きょく ディエス・イレ【いかりの」。

歴代れきだい優勝ゆうしょうじゅん優勝ゆうしょうだい3

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K-1 WORLD GP

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K-1, FEG (1993-2011), K-1 (2024-現在げんざい)

かい 開催かいさい 優勝ゆうしょう じゅん優勝ゆうしょう だい3
1 1993ねん4がつ30にち クロアチアの旗 ブランコ・シカティック オランダの旗 アーネスト・ホースト 日本の旗 佐竹さたけ雅昭まさあき
アメリカ合衆国の旗 モーリス・スミス
2 1994ねん4がつ30にち オランダの旗 ピーター・アーツ 日本の旗 佐竹さたけ雅昭まさあき アメリカ合衆国の旗 パトリック・スミス
クロアチアの旗 ブランコ・シカティック
3 1995ねん5がつ4にち オランダの旗 ピーター・アーツ(2) フランスの旗 ジェロム・レ・バンナ 南アフリカ共和国の旗 マイク・ベルナルド
オランダの旗 アーネスト・ホースト
4 1996ねん5がつ6にち スイスの旗 アンディ・フグ 南アフリカ共和国の旗 マイク・ベルナルド 日本の旗 ムサシ
オランダの旗 アーネスト・ホースト
5 1997ねん11月9にち オランダの旗 アーネスト・ホースト スイスの旗 アンディ・フグ ブラジルの旗 フランシスコ・フィリォ
オランダの旗 ピーター・アーツ
6 1998ねん12月13にち オランダの旗 ピーター・アーツ(3) スイスの旗 アンディ・フグ 南アフリカ共和国の旗 マイク・ベルナルド
オーストラリアの旗 サム・グレコ
7 1999ねん12月5にち オランダの旗 アーネスト・ホースト(2) クロアチアの旗 ミルコ・“クロコップ”・フィリポビッチ オーストラリアの旗 サム・グレコ
フランスの旗 ジェロム・レ・バンナ
8 2000ねん12がつ10日とおか オランダの旗 アーネスト・ホースト(3) ニュージーランドの旗 レイ・セフォー ブラジルの旗 フランシスコ・フィリォ
フランスの旗 シリル・アビディ
9 2001ねん12月8にち ニュージーランドの旗 マーク・ハント ブラジルの旗 フランシスコ・フィリォ ドイツの旗 ステファン・レコ
ベラルーシの旗 アレクセイ・イグナショフ
10 2002ねん12月7にち オランダの旗 アーネスト・ホースト(4) フランスの旗 ジェロム・レ・バンナ ニュージーランドの旗 レイ・セフォー
ニュージーランドの旗 マーク・ハント
11 2003ねん12月6にち オランダの旗 レミー・ボンヤスキー 日本の旗 武蔵むさし フランスの旗 シリル・アビディ
オランダの旗 ピーター・アーツ
12 2004ねん12月4にち オランダの旗 レミー・ボンヤスキー(2) 日本の旗 武蔵むさし タイ王国の旗 ガオグライ・ゲーンノラシン
南アフリカ共和国の旗 フランソワ・ボタ
13 2005ねん11月19にち オランダの旗 セーム・シュルト ブラジルの旗 グラウベ・フェイトーザ オランダの旗 レミー・ボンヤスキー
日本の旗 武蔵むさし
14 2006ねん12月2にち オランダの旗 セーム・シュルト(2) オランダの旗 ピーター・アーツ オランダの旗 アーネスト・ホースト
ブラジルの旗 グラウベ・フェイトーザ
15 2007ねん12月8にち オランダの旗 セーム・シュルト(3) オランダの旗 ピーター・アーツ フランスの旗 ジェロム・レ・バンナ
オランダの旗 レミー・ボンヤスキー
16 2008ねん12月6にち オランダの旗 レミー・ボンヤスキー(3) 空位くうい[ちゅう 3] オランダの旗 エロール・ジマーマン
トルコの旗 グーカン・サキ
17 2009ねん12月5にち オランダの旗 セーム・シュルト(4) モロッコの旗 バダ・ハリ オランダの旗 アリスター・オーフレイム
オランダの旗 レミー・ボンヤスキー
18 2010ねん12月11にち オランダの旗 アリスター・オーフレイム オランダの旗 ピーター・アーツ オランダの旗 セーム・シュルト
トルコの旗 グーカン・サキ
19 2024ねん12月14にち 不明の旗 不明の旗 不明の旗
不明の旗

K-1 WORLD GP差別さべつきゅうトーナメント

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かい 開催かいさい 優勝ゆうしょう じゅん優勝ゆうしょう だい3
1 2022ねん4がつ3にち イランの旗 マハムード・サッタリ 日本の旗 谷川たにがわきよし 日本の旗 加藤かとう久輝ひさてる
日本の旗 京太郎きょうたろう
2 [ちゅう 4] 2023ねん9がつ10日とおか 中華人民共和国の旗 リュウ・ツァー イタリアの旗 クラウディオ・イストラテ イランの旗 シナ・カリミアン
ブラジルの旗 アリエル・マチャド

K-1スーパーヘビーきゅう(100kgちょう王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2007ねん3がつ4にち - 2013ねん6がつ引退いんたい オランダの旗 セーム・シュルト 4

K-1ヘビーきゅう(100kg以下いか王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2007ねん4がつ28にち - 2008ねん12月17にち剥奪はくだつ モロッコの旗 バダ・ハリ 1
2 2009ねん3がつ28にち - 2011ねん10がつ21にち返上へんじょう 日本の旗 京太郎きょうたろう 1

K-1 WORLD GPヘビーきゅう(-100kg)王座おうざ

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2021ねん3がつ28にちまでは差別さべつ

だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2017ねん11月23にち - 2018ねん3がつ21にち クロアチアの旗 アントニオ・プラチバット 0
2 2018ねん3がつ21にち - 現在げんざい オランダの旗 ロエル・マナート 1

K-1 WORLD GPクルーザーきゅう(-90kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2018ねん9がつ24にち - 2020ねん11月3にち イランの旗 シナ・カリミアン 2
2 2020ねん11月3にち - 2021ねん3がつ28にち 日本の旗 K-Jee 0
3 2021ねん3がつ28にち - 2024ねん3がつ20日はつか イランの旗 シナ・カリミアン 0
4 2024ねん3がつ20日はつか - 現在げんざい 中華人民共和国の旗 リュウ・ツァー 0

K-1 WORLD MAX -70kg World Championship Tournament

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K-1, FEG (2002-2011), K-1 (2024-現在げんざい)

かい 開催かいさい 優勝ゆうしょう じゅん優勝ゆうしょう だい3
1 2002ねん5がつ11にち オランダの旗 アルバート・クラウス タイ王国の旗 ガオラン・カウイチット 日本の旗 魔裟斗まさと
日本の旗 小比類巻こひるいまき貴之たかゆき
2 2003ねん7がつ5にち 日本の旗 魔裟斗まさと オランダの旗 アルバート・クラウス タイ王国の旗 サゲッダーオ・ギャットプートン
アメリカ合衆国の旗 ドゥエイン・ラドウィック
3 2004ねん7がつ7にち タイ王国の旗 ブアカーオ・ポー.プラムック 日本の旗 魔裟斗まさと 日本の旗 小比類巻こひるいまき貴之たかゆき
オランダの旗 アルバート・クラウス
4 2005ねん7がつ20日はつか オランダの旗 アンディ・サワー タイ王国の旗 ブアカーオ・ポー.プラムック 日本の旗 安廣やすひろ一哉かずや
オランダの旗 アルバート・クラウス
5 2006ねん6がつ30にち タイ王国の旗 ブアカーオ・ポー.プラムック(2) オランダの旗 アンディ・サワー 日本の旗 魔裟斗まさと
アルメニアの旗 ドラゴ
6 2007ねん10がつ3にち オランダの旗 アンディ・サワー(2) 日本の旗 魔裟斗まさと ウクライナの旗 アルトゥール・キシェンコ
オランダの旗 アルバート・クラウス
7 2008ねん10がつ1にち 日本の旗 魔裟斗まさと(2) ウクライナの旗 アルトゥール・キシェンコ 日本の旗 佐藤さとうよしみよう
オランダの旗 アンディ・サワー
8 2009ねん10がつ26にち イタリアの旗 ジョルジオ・ペトロシアン オランダの旗 アンディ・サワー 日本の旗 山本やまもとゆうわたる
タイ王国の旗 ブアカーオ・ポー.プラムック
9 2010ねん11月8にち イタリアの旗 ジョルジオ・ペトロシアン(2) 日本の旗 佐藤さとうよしみよう ギリシャの旗 マイク・ザンビディス
アルメニアの旗 ドラゴ
10 2024ねん7がつ7にち ブルガリアの旗 ストーヤン・コプリヴレンスキー ロシアの旗 ヴィクトル・アキモフ ブラジルの旗 デング・シルバ
スペインの旗 セルジオ・サンチェス

K-1 Global 主催しゅさい, K-1 RISING WORLD MAX -70kg Tournament Champions

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かい 開催かいさい 優勝ゆうしょう じゅん優勝ゆうしょう だい3
1 2012ねん12月15にち オランダの旗 マーセル・グローエンハート ウクライナの旗 アルトゥール・キシェンコ ギリシャの旗 マイク・ザンビディス
オランダの旗 アンディ・サワー
2 2014ねん10がつ11にち ドイツの旗 エンリコ・ケール タイ王国の旗 ブアカーオ・バーチャメーク 大韓民国の旗 イ・ソンヒョン
カナダの旗 シェーン・キャンベル

K-1 WORLD GPスーパー・ウェルターきゅう(-70kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2015ねん7がつ4にち - 2016ねん12月6にち返上へんじょう アルメニアの旗 マラット・グレゴリアン 0
2 2017ねん6がつ18にち - 2019ねん1がつ18にち返上へんじょう ベラルーシの旗 チンギス・アラゾフ 1
3 2020ねん3がつ22にち - 2021ねん12月4にち ブラジルの旗 木村きむら“フィリップ”ミノル 0
4 2021ねん12月4にち - 2023ねん12月9にち 日本の旗 和島わしま大海たいかい 1
5 2023ねん12月9にち - 現在げんざい 中華人民共和国の旗 オウヤン・フェン 0

K-1 WORLD GPウェルターきゅう(-67.5kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2017ねん9がつ18にち - 2020ねん6がつ3にち返上へんじょう 日本の旗 久保くぼ優太ゆうた 3

K-1 WORLD GPスーパー・ライトきゅう(-65kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2014ねん11月3にち - 2017ねん6がつ18にち タイ王国の旗 ゲーオ・ウィラサクレック 2
2 2017ねん6がつ18にち - 2018ねん8がつ19にち返上へんじょう 日本の旗 えぶり正明まさあき 1
3 2018ねん11月3にち - 2019ねん6がつ30にち タイ王国の旗 ゲーオ・ウィラサクレック 0
4 2019ねん6がつ30にち - 2020ねん9がつ22にち 日本の旗 安保あんぽ輝也てるや 2
5 2020ねん9がつ22にち - 2022ねん4がつ3にち 日本の旗 山崎やまざき秀晃ひであき 0
6 2022ねん4がつ3にち - 2024ねん3がつ8にち(返上へんじょう) 日本の旗 大和やまと哲也てつや 2

K-1 WORLD GPライトきゅう(-62.5kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2017ねん2がつ25にち - 2018ねん3がつ21にち 中華人民共和国の旗 ウェイ・ルイ 1
2 2018ねん3がつ21にち - 2019ねん3がつ10日とおか 日本の旗 卜部うらべいさお 0
3 2019ねん3がつ10日とおか - 2020ねん12月13にち 日本の旗 はやし健太けんた 0
4 2020ねん12月13にち - 2021ねん7がつ17にち タイ王国の旗 ゴンナパー・ウィラサクレック 0
5 2021ねん7がつ17にち - 2023ねん3がつ12にち 日本の旗 あさひさし泰央やすお 0
6 2023ねん3がつ12にち - 現在げんざい 日本の旗 与座よざ優貴ゆうき 0

K-1 WORLD GPスーパー・フェザーきゅう(-60kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2015ねん1がつ18にち - 2015ねん11月21にち 日本の旗 卜部うらべいさお 0
2 2015ねん11月21にち - 2017ねん2がつ25にち 日本の旗 卜部うらべひろしかさ 0
3 2017ねん2がつ25にち - 2018ねん2がつ3にち剥奪はくだつ 日本の旗 大雅たいが 0
4 2018ねん3がつ21にち - 2022ねん6がつ27にち返上へんじょう[36] 日本の旗 たけたかし 2
5 2022ねん9がつ11にち - 現在げんざい 日本の旗 レオナ・ペタス 0

K-1 WORLD GPフェザーきゅう(-57.5kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2016ねん11月3にち - 2018ねん3がつ20日はつか返上へんじょう 日本の旗 たけたかし 1
2 2018ねん6がつ17にち - 2019ねん8がつ25にち返上へんじょう 日本の旗 村越むらこしゆう 1
3 2019ねん11月24にち - 2021ねん3がつ21にち 日本の旗 江川えがわ優生ゆうせい 0
4 2021ねん3がつ21にち - 2021ねん12月4にち 日本の旗 椿つばきはらりゅう 0
5 2021ねん12月4にち - 現在げんざい 日本の旗 軍司ぐんじ泰斗たいと 1

K-1 WORLD GPスーパー・バンタムきゅう(-55kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2015ねん4がつ19にち - 2016ねん8がつ28にち返上へんじょう 日本の旗 たけたかし 1
2 2017ねん4がつ22にち - 2020ねん12月13にち返上へんじょう 日本の旗 武居たけい由樹ゆき 1
3 2022ねん2がつ27にち - 現在げんざい 日本の旗 金子かねこあきらだい 1

K-1 WORLD GPバンタムきゅう(-53kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2022ねん12月3にち - 現在げんざい 日本の旗 黒田くろだしん 0

K-1 WORLD GP女子じょしフライきゅう(-52kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2019ねん12月28にち - 2023ねん12月9にち 日本の旗 KANA 2
2 2023ねん12月9にち - 2024ねん3がつ20日はつか ギリシャの旗 アントニア・プリフティ 0
3 2024ねん3がつ20日はつか - 現在げんざい 日本の旗 SAHO 0

K-1 WORLD GP女子じょしアトムきゅう(-45kg)王座おうざ

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だい 在位ざいい期間きかん 王者おうじゃ 防衛ぼうえい回数かいすう
はつ 2022ねん6がつ25にち - 2023ねん3がつ12にち タイ王国の旗 パヤーフォン・アユタヤファイトジム 0
2 2023ねん3がつ12にち - 現在げんざい 日本の旗 菅原すがわら美優みゆ 0

K-1甲子園こうしえん

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かい 開催かいさい 階級かいきゅう 優勝ゆうしょう じゅん優勝ゆうしょう だい3
1 2007ねん12月31にち 日本の旗 雄大ゆうだい 日本の旗 HIROYA 日本の旗 ざいきの左衛門さえもん
日本の旗 久保くぼ賢司けんじ
2 2008ねん12月31にち 日本の旗 HIROYA 日本の旗 卜部うらべいさお 日本の旗 日下部くさかべ竜也たつや
日本の旗 嶋田しまだ翔太しょうた
3 2009ねん8がつ10日とおか -70kg 日本の旗 松倉まつくら信太郎しんたろう 日本の旗 斉藤さいとう光希みつき 日本の旗 まつはなせい
日本の旗 上田うえだりゅう
2009ねん12月31にち -62kg 日本の旗 えぶり正明まさあき 日本の旗 嶋田しまだ翔太しょうた 日本の旗 HIROYA
日本の旗 石田いしだかつのぞみ
4 2010ねん11月20にち 日本の旗 晴山はりやましょうさかえ 日本の旗 秋元あきもとあきらたか 日本の旗 石田いしだ圭吾けいご
日本の旗 佐々木ささきすずかすけ
5 2012ねん3がつ17にち 日本の旗 小川おがわしょう 日本の旗 柴田しばたゆう 日本の旗 山口やまぐちたすく
6 2014ねん11月3にち 日本の旗 平本ひらもとれん 日本の旗 佐野さの天馬てんま
7 2015ねん11月21にち -55kg 日本の旗 西京にしぎょうはる 日本の旗 椿つばきはらりゅう
-65kg 日本の旗 篠原しのはらゆうじん 日本の旗 近藤こんどうけんなり
8 2016ねん11月3にち -55kg 日本の旗 軍司ぐんじ泰斗たいと 日本の旗 椿つばきはらりゅう
-60kg 日本の旗 西京にしぎょうたすく 日本の旗 横山よこやまたくみ
-65kg 日本の旗 近藤こんどうけんなり 日本の旗 本間ほんまうみ
9 2017ねん11月23にち -55kg 日本の旗 椿つばきはらりゅう 日本の旗 小堀こぼりいむはじめ
-60kg 日本の旗 兼田かねだすすむ 日本の旗 横山よこやまとも
-65kg 日本の旗 近藤こんどういさおなり 日本の旗 小嶋こじま瑠久
10 2018ねん9がつ24にち -55kg 日本の旗 久田ひさた和馬かずま 日本の旗 笠見かさみ瑠伊
-60kg 日本の旗 山浦やまうら力也りきや 日本の旗 清水しみず隆成たかなり
-65kg 日本の旗 近藤こんどういさおなり 日本の旗 大庭おおばりゅうはな
11 2019ねん8がつ4にち -55kg 日本の旗 山脇やまわきつばさ 日本の旗 笠見かさみ瑠伊 日本の旗 しましげるふとし
日本の旗 ほしゆうみやび
-60kg 日本の旗 石田いしだりゅうだい 日本の旗 井上いのうえだい 日本の旗 児玉こだまけんまき
日本の旗 古宮こみやはる
-65kg 日本の旗 大庭おおばりゅうはな 日本の旗 もりゆうしょう 日本の旗 甲野こうのひろしよりゆき
日本の旗 古川ふるかわつばさ
12 2020ねん8がつ2にち -55kg 日本の旗 野田のだあお 日本の旗 大村おおむらおさむてる 日本の旗 入江いりえ亮太りょうた
日本の旗 酒寄さかよりたま
-60kg 日本の旗 松山まつやまいさむ 日本の旗 薮崎やぶさきりく 日本の旗 羽黒はぐろ慈夢
日本の旗 しま颯太
-65kg 日本の旗 大庭おおばりゅうはな 日本の旗 古宮こみやはる 日本の旗 もりゆうしょう
日本の旗 甲野こうのひろしよりゆき
13 2021ねん8がつ29にち -55kg 日本の旗 大久保おおくぼ琉唯 日本の旗 齋藤さいとう龍之介りゅうのすけ 日本の旗 松本まつもとりく
日本の旗 やす瑠輝
-60kg 日本の旗 天野あまの颯大 日本の旗 かんまことしん 日本の旗 隈本くまもと浩志ひろし
日本の旗 上田うえだ咲也さくや
-65kg 日本の旗 古宮こみやはる 日本の旗 甲野こうのひろしよりゆき 日本の旗 もりゆうしょう
日本の旗 鈴木すずき和人かずと
14 2022ねん8がつ21にち -55kg 日本の旗 大鹿おおしかみつるあつし 日本の旗 松葉まつば 日本の旗 松本まつもとかいしょう
日本の旗 やす瑠輝
-60kg 日本の旗 橋本はしもとかみなり 日本の旗 早田そうだ吏喜 日本の旗 小野寺おのでらはやぶさ
日本の旗 橋本はしもとかえで
-65kg 日本の旗 上田うえだ咲也さくや 日本の旗 田澤たざわ瑠唯 日本の旗 竹本たけもとあらしまい
日本の旗 松田まつださくら太朗たろう
15 2023ねん9がつ3にち -55kg 日本の旗 新井あらいしん 日本の旗 永谷ながたにりゅうのぞみ 日本の旗 小野寺おのでらはやぶさ
日本の旗 早田そうだ吏喜
-60kg 日本の旗 上野うえのそうとうと 日本の旗 須田すだ煌大 日本の旗 荒井あらい幸太郎こうたろう
日本の旗 うええき大地だいち
-65kg 日本の旗 野中のなかだいしょう 日本の旗 金子かねこたかしじゅ 日本の旗 安部あべあつしてる
日本の旗 中原なかはらゆうしん
16 2024ねん9がつ1にち -55kg 不明の旗 不明の旗 不明の旗
不明の旗
-60kg 不明の旗 不明の旗 不明の旗
不明の旗
-65kg 不明の旗 不明の旗 不明の旗
不明の旗

K-1カレッジ

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かい 開催かいさい 階級かいきゅう 優勝ゆうしょう じゅん優勝ゆうしょう だい3
1 2016ねん9がつ19にち -55kg 日本の旗 桑田くわたひろしふとし 日本の旗 野村のむらゆう
-60kg 日本の旗 森井もりいこうかい 日本の旗 内田うちだ道隆みちたか
-65kg 日本の旗 もり香津こうづしん 中華民国の旗 ホン・チンヤオ
2 2017ねん9がつ18にち -55kg 日本の旗 野村のむらゆう 日本の旗 金塚かなつかきよし
-60kg 日本の旗 内田うちだ道隆みちたか 日本の旗 下地しもじすずか
-65kg 日本の旗 佐野さのじゅんたいら 日本の旗 半井なからいりゅう
3 2018ねん11月3にち -55kg 日本の旗 松本まつもと日向ひなた 日本の旗 岩本いわもと元太郎げんたろう
-60kg 日本の旗 ひさげかみ和希かずき 日本の旗 下地しもじすずか
-65kg 日本の旗 山本やまもと真一郎しんいちろう 日本の旗 古河ふるかわ拓実たくじつ
4 2019ねん8がつ4にち -55kg 日本の旗 池田いけだ幸司こうじ 日本の旗 有馬ありまだいしょう 日本の旗 岩本いわもと元太郎げんたろう
日本の旗 橋本はしもと裕也ゆうや
-60kg 日本の旗 豊田とよだ優輝ゆき 日本の旗 滝澤たきざわ直樹なおき 日本の旗 小松原こまつばらけい
日本の旗 中村なかむらりく
-65kg 日本の旗 那須なす梨緒りおわたる 日本の旗 羽鳥はとりひとし 中華民国の旗 シャオ・ユイ
日本の旗 木村きむらあきら
5 2020ねん8がつ2にち -55kg 日本の旗 前薗まえぞの輝久てるひさ 日本の旗 山口やまぐちしんちゅう 日本の旗 有馬ありまだいしょう
日本の旗 西島にししま恭平きょうへい
-60kg 日本の旗 寺島てらしまそう 日本の旗 やま﨑滉だい 日本の旗 あんあきらふとし
日本の旗 高島たかしまよびりょう
-65kg 日本の旗 田中たなかこころざしりゅう 日本の旗 切詰きりづめだいたか 日本の旗 おう長正ながまさわれ
日本の旗 木村きむらあきら
6 2021ねん8がつ29にち -55kg 日本の旗 内田うちだ竜斗りゅうと 日本の旗 奥野おくの淳之介じゅんのすけ 日本の旗 安田やすだ健志たけし
日本の旗 西島にししま恭平きょうへい
-60kg 日本の旗 あんあきらふとし 日本の旗 中村なかむらともかわ 日本の旗 高島たかしまよびりょう
日本の旗 山口やまぐちはやぶさわたる
-65kg 日本の旗 切詰きりづめだいたか 日本の旗 鈴木すずきいちはれ 日本の旗 石川いしかわけい
日本の旗 北原きたはらゆうおこり
7 2022ねん8がつ21にち -55kg 日本の旗 太田おおたはじむ 日本の旗 西島にししま恭平きょうへい 日本の旗 安田やすだ健志たけし
日本の旗 加藤かとうとらまき
-60kg 日本の旗 橋本はしもと健太郎けんたろう 日本の旗 古田ふるた侑雅 日本の旗 あんあきらふとし
日本の旗 田中たなかようふとし
-65kg 日本の旗 北原きたはらゆうおこり 日本の旗 千葉ちば昇平しょうへい 日本の旗 石川いしかわけい
日本の旗 川上かわかみ一樹かずき
8 2023ねん9がつ3にち -55kg 日本の旗 中野なかのほし 日本の旗 小川おがわかのうしょう 日本の旗 なつあき富蔵とみぞう
日本の旗 齋藤さいとうたくゆめ
-60kg 日本の旗 松島まつしまはるかこころ 日本の旗 みや﨑頼さとる 日本の旗 近藤こんどうたけししん
日本の旗 古田ふるた侑雅
-65kg 日本の旗 石川いしかわ龍之介りゅうのすけ 日本の旗 高橋たかはししげる駿しゅん 日本の旗 島田しまだりょうせい
9 2024ねん9がつ1にち -55kg 不明の旗 不明の旗 不明の旗
不明の旗
-60kg 不明の旗 不明の旗 不明の旗
不明の旗
-65kg 不明の旗 不明の旗 不明の旗
不明の旗
かい 開催かいさい 優勝ゆうしょう じゅん優勝ゆうしょう だい3
1 1993ねん12月19にち オランダの旗 アーネスト・ホースト タイ王国の旗 チャンプア・ゲッソンリット オーストラリアの旗 アダム・ワット
オーストラリアの旗 タシス・“トスカ”・ペトリディス
かい 開催かいさい 優勝ゆうしょう じゅん優勝ゆうしょう だい3
1 1995ねん7がつ16にち オランダの旗 イワン・ヒポリット 日本の旗 きむやすしおよげ 日本の旗 後川うしろがわさとしこれ
フランスの旗 オーランド・ウィット

各種かくしゅ記録きろくとう

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参戦さんせん選手せんしゅ

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王者おうじゃ

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大会たいかい一覧いちらん

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連動れんどう番組ばんぐみ

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日本にほんテレビ系列けいれつ
TBS系列けいれつ
フジテレビ系列けいれつ
テレビ東京てれびとうきょう

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ きゅうK-1時代じだいは2004ねん2がつまでは基本きほんてきに3ふん5ラウンド、同年どうねん3がつ以降いこう基本きほんてきに3ふん3ラウンド延長えんちょう最大さいだい2ラウンドでおこなわれた。
  2. ^ きゅうK-1時代じだい延長えんちょうせんは2002ねん9がつまではぜん試合しあい最大さいだい2ラウンドおこなわれ、同年どうねん12がつ以降いこう決勝けっしょう以外いがいが1ラウンドのみで決勝けっしょう最大さいだい2ラウンドおこなわれた。
  3. ^ バダ・ハリ悪質あくしつ反則はんそくにより、じゅん優勝ゆうしょう資格しかくとそのしとなり、空位くういとなった。
  4. ^ K-1 30周年しゅうねん記念きねん差別さべつきゅうトーナメントとしておこなわれた。

出典しゅってん

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  1. ^ K―1(コトバンク)
  2. ^ 全日本ぜんにほんしん空手からてどう連盟れんめいそう 神村かみむら榮一えいいち 略歴りゃくれき (PDF)
  3. ^ kamipro 2010 No.146
  4. ^ 格闘技かくとうぎ「K-1」事実じじつじょう身売みうりか!? おも商標しょうひょうが"海老蔵えびぞう暴行ぼうこうビル"の所有しょゆう会社かいしゃ移管いかん - 日刊にっかんサイゾー・2011ねん8がつ2にち
  5. ^ a b 当社とうしゃ子会社こがいしゃによる、K-1 Global Holdings Limited の株式かぶしき取得しゅとく子会社こがいしゃ)および新規しんき事業じぎょう(MOBILE, ONLINE IT エンタテインメント事業じぎょう参入さんにゅうともな債権さいけん譲渡じょうと契約けいやくしょ締結ていけつかんするおらせ (PDF, 32KB) - EMCOMホールディングス・2012ねん1がつ31にち
  6. ^ “K-1 WORLD GP JAPANからK-1 WORLD GPへ――ぜん世界せかいのK-1ライセンスを取得しゅとく保有ほゆう「K-1国際こくさい連盟れんめい」として海外かいがいでの活動かつどうも”. GONG. (2023ねん3がつ12にち). https://gonkaku.jp/articles/13115 2024ねん3がつ23にち閲覧えつらん 
  7. ^ おおみそか視聴しちょうりつ] サップ×あけぼの紅白こうはく上回うわまわる43%。PRIDEも健闘けんとう”. バウトレビュー (2004ねん1がつ5にち). 2010ねん5がつ4にち閲覧えつらん
  8. ^ 上海しゃんはい投資とうし銀行ぎんこうPujiと提携ていけい年内ねんない中国ちゅうごく進出しんしゅつ”. バウトレビュー (2010ねん7がつ16にち). 2010ねん9がつ12にち閲覧えつらん
  9. ^ 官報かんぽう、2012ねん5がつ23にち
  10. ^ 大型おおがた倒産とうさん速報そくほう (2012ねん5がつ16にち). “もと総合そうごう格闘技かくとうぎ「K-1」の運営うんえい 株式会社かぶしきがいしゃFEG 第三者だいさんしゃから破産はさんもうてられ、破産はさん手続てつづ開始かいし決定けっていける”. 帝国ていこくデータバンク. 2012ねん5がつ16にち閲覧えつらん
  11. ^ 大型おおがた倒産とうさん速報そくほう (2012ねん8がつ15にち). “もと総合そうごう格闘技かくとうぎ「K-1」の運営うんえい 株式会社かぶしきがいしゃライツコム 破産はさん手続てつづ開始かいし決定けっていける”. 帝国ていこくデータバンク. 2012ねん8がつ15にち閲覧えつらん
  12. ^ 石井いしい 国際こくさいK1連盟れんめい設立せつりつ 北京ぺきん会見かいけん”. 日刊にっかんスポーツ (2011ねん11月3にち). 2011ねん11月4にち閲覧えつらん
  13. ^ 魔裟斗まさとのK-1しんエグゼクティブプロデューサー就任しゅうにんについて (PDF) EMCOMホールディングスプレスリリース 2012ねん5がつ18にち
  14. ^ 当社とうしゃ子会社こがいしゃによる第三者だいさんしゃ割当わりあて増資ぞうしおよ子会社こがいしゃ異動いどうかんするおらせ (PDF) EMCOMホールディングスプレスリリース 2012ねん11月21にち
  15. ^ 魔裟斗まさと、エグゼクティブプロデューサーを辞任じにん”. イーファイト (2013ねん1がつ2にち). 2013ねん4がつ5にち閲覧えつらん
  16. ^ 【K-1】3ねんぶりに開催かいさいのK-1GP決勝けっしょうでミルコがはつ優勝ゆうしょう”. イーファイト (2013ねん3がつ16にち). 2013ねん4がつ5にち閲覧えつらん
  17. ^ 【K-1】全国ぜんこく展開てんかい目指めざしK-1ジムが東京とうきょうにオープン - イーファイト・2013ねん8がつ12にち
  18. ^ 小比類巻こひるいまき貴之たかゆきがプロデュース!4がつ1にちよりK-1 GYM EBISU 小比類巻こひるいまき道場どうじょうがオープン - Krush・2014ねん3がつ14にち
  19. ^ K-1 GYMの総本部そうほんぶ新宿しんじゅくにオープン!「格闘技かくとうぎかいげるためにいい選手せんしゅそだてることで恩返おんがえししていきたい」(前田まえだ代表だいひょう - Krush・2014ねん4がつ19にち
  20. ^ 長谷川はせがわあきら (2014ねん5がつ29にち). “新生しんせいK-1「K-1ワールドリーグ」発足ほっそく 11.3だい競技きょうぎじょうだい体育館たいいくかん旗揚はたあ”. スポーツナビ. 2014ねん5がつ29にち閲覧えつらん
  21. ^ 新生しんせいK1、「ワールドGP」に大会たいかいめい変更へんこう. 日刊にっかんスポーツ. (2014ねん9がつ27にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20140927-1373510.html 2014ねん11月7にち閲覧えつらん 
  22. ^ “【サブタイトル変更へんこう】K-1 WORLD GP #11”. GAORA. http://www.gaora.co.jp/info/program/1532 2016ねん10がつ25にち閲覧えつらん 
  23. ^ 最後さいご試合しあいをしたから1ねん経過けいかしたタイミングで更新こうしんするかかを選択せんたくすることが可能かのうだが、THE MATCH2022など運営うんえいがわからの許可きょか推薦すいせんがあれば契約けいやく期間きかんちゅう団体だんたいへの出場しゅつじょうみとめられる場合ばあいもある。
  24. ^ “K-1強行きょうこう開催かいさい賛否さんぴ両論りょうろん噴出ふんしゅつ!「中止ちゅうし負担ふたん主催しゅさいしゃがわしつけるのはひどい」”. ビジネス・ジャーナル. (2020ねん3がつ23にち). https://biz-journal.jp/2020/03/post_148070.html 2023ねん2がつ9にち閲覧えつらん 
  25. ^ 格闘技かくとうぎイベント「K-1」を運営うんえいするM-1スポーツメディアへの出資しゅっしについて』(プレスリリース)株式会社かぶしきがいしゃサイバーエージェント、2020ねん9がつ18にちhttps://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=251882023ねん2がつ9にち閲覧えつらん 
  26. ^ れいとしてラスベガスでひらかれた大会たいかいではネバダしゅうアスレチックコミッションによる判定はんてい基準きじゅんのジャッジとなり、ダメージや積極せっきょくせいよりも手数てかず有効ゆうこう有無うむによって決定けっていする。
  27. ^ K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代しょだい王座おうざ決定けっていトーナメント~
  28. ^ K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~SURVIVAL WARS~
  29. ^ 新生しんせいK-1が地上波ちじょうはテレビ進出しんしゅつ!テレビ東京てれびとうきょうしんK-1伝説でんせつ」10.8(木)もくスタート!!
  30. ^ “「Abema TV(アベマティーヴィー)」でK-1の試合しあい映像えいぞう配信はいしん開始かいし!”. バトル・ニュース. (2016ねん4がつ11にち). https://battle-news.com/?p=20738 2023ねん4がつ22にち閲覧えつらん 
  31. ^ “AbemaTV、25にちの「K-1 WORLD GP」まで過去かこ大会たいかい連日れんじつ放送ほうそう。タイムシフトも無料むりょう開放かいほう. AV Watch. (2017ねん2がつ17にち). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1044418.html 2023ねん2がつ9にち閲覧えつらん 
  32. ^ 6月3にち)『K-1 WORLD GP 2023~初代しょだいミドルきゅう王座おうざ決定けっていトーナメント~』を皮切かわきりに、「K-1 WORLD GP 2023」「Krush」をU-NEXTでライブ配信はいしん決定けってい U-NEXT 2023ねん5がつ31にち
  33. ^ DAZN × K-1× QUINTET! 世界せかい200ヶ国かこく以上いじょう配信はいしん決定けってい !! 配信はいしんだい1だんは9.10ReBOOT! 2023ねん8がつ30にち
  34. ^ カルロス菊田きくたプロデューサーのXより
  35. ^ 「K-1 WORLD MAX 2024 3.20だい」をぜん世界せかいでPPV配信はいしん!「7.7決勝けっしょうトーナメント組合くみあわ抽選ちゅうせんかい」を英語えいごコメンタリーで特別とくべつ番組ばんぐみLIVE配信はいしん決定けってい海外かいがい情報じょうほう発信はっしん本格ほんかくスタート! 2024ねん3がつ20日はつか
  36. ^ "たけたかし K-1ベルトの返上へんじょう表明ひょうめい 那須川なすかわ天心てんしんとのいちせん決意けついつぎ世代せだいにバトンタッチしたい」". Sponichi Annex. スポすぽツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ. 27 June 2022. 2022ねん6がつ29にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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