南京なんきん城じょう墙

南京なんきん城じょう墙
全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い 中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国こく务院公布こうふ
地ち址し	江こう苏省南京なんきん市し
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	明あきら
编号	3－59
认定时间	1988年ねん

南京なんきん城じょう墙，现指南京なんきん明あかり城じょう墙，位い于中国ちゅうごく江こう苏省南京なんきん市し，是ぜ明朝みょうちょう初年しょねん在ざい都城みやこのじょう南京なんきん修おさむ筑的城じょう墙，当とう时有宫城、皇すめらぎ城じょう、内城うちじろ和わ外郭がいかく四よん重じゅう，现在通称つうしょう的てき“南京なんきん城じょう墙”一般特指其中的内城城墙。内城うちじろ城じょう墙东傍はた钟山，西据にししがらみ石いし头，南みなみ凭もたれ秦はた淮，北きた控ひかえ后きさき湖みずうみ，周しゅう长35.267公里くり，现存基本きほん完かん好このみ的てき明あかり城じょう墙25公里くり，是ぜ世界せかい上じょう现存最さい长的古代こだい城じょう墙，是ぜ中国ちゅうごく少しょう有ゆう的てき保存ほぞん良好りょうこう的てき古代こだい城じょう墙，是ぜ南京なんきん现存最大さいだい的てき古代こだい建けん筑。

现存长度仅为原ばら来らい的てき三さん分ふん之の二に。内城うちじろ原はら有ゆう的てき13座ざ城じょう门，历经战火、破やぶ坏以及改建けん之の后きさき，现存的てき明代あきよ城じょう门还有ゆう聚宝门（中ちゅう华门）、石城せきじょう门（汉西门）、神かみ策さく门（和平わへい门）和かず清きよし凉门，其中除じょ神しん策さく门还保留ほりゅう有ゆう清朝せいちょう时修建けん的てき城しろ楼ろう之の外そと，其他城じょう门的城じょう楼ろう都と已やめ无存。1970年代ねんだい末まつ，南京なんきん开始对南京なんきん城じょう墙进行ぎょう系列けいれつ性せい管理かんり保ほ护。目前もくぜん，由ゆかり南京なんきん市城いちしろ墙管理かんり中心ちゅうしん负责全部ぜんぶ四重城墙遗迹、遗址的てき管理かんり保ほ护工作こうさく。

建けん筑相关

建造けんぞう

南京なんきん城じょう在ざい明朝みょうちょう初代しょだい建たて成しげる时共有きょうゆう四よん重じゅう城じょう墙，由ゆかり外向がいこう内分ないぶん别为外郭がいかく（外城とじょう）、内城うちじろ（京きょう城じょう）、皇すめらぎ城じょう和わ宫城。外郭がいかく大部たいぶ为夯土ど城じょう牆，原はら有ゆう18座ざ城じょう门，周しゅう长约60千せん米めーとる，約やく20公里くり為ため磚造，早はや已やめ湮没无存，仅余城じょう门的地名ちめい流りゅう传至今いま。内城うちじろ为“土ど筑砖包つつみ”，夯土筑成的てき城しろ墙外由よし城じょう砖或条じょう石せき包つつみ砌みぎり。内城うちじろ因いん地形ちけい而建，呈てい不ふ规则状じょう，突破とっぱ了りょう以往いおう都城みやこのじょう为方形がた的てき城しろ制せい。内城うちじろ原本げんぽん开有13座ざ城じょう门，与あずか外郭がいかく城じょう门合称しょう“里さと十じゅう三さん，外がい十じゅう八はち”。

布ぬの局きょく

南京なんきん明あきら城しろ墙的てき建造けんぞう被ひ形容けいよう为“人ひと穷其谋、地ち尽つき其险、天てん造づくり地ち设”，体からだ现了“天人てんにん合一ごういつ”、“皇すめらぎ权天授てんじゅ”等とう思想しそう。由よし代表だいひょう朝廷ちょうてい的てき紫むらさき微ほろ垣かき、太ふと微ほろ垣かき以及天てん市し垣かき規ぶんまわし劃內城じょう部局ぶきょく，內外城じょう牆又與あずか天體てんたい赤道せきどう、黃道こうどう二に十じゅう八はち宿しゅく作さく對應たいおう，有ゆう朝あさ有ゆう廷有市し，並なみ非ひ較簡單かんたん的てき前ぜん朝あさ後ご市し布ぬの局きょく。民みん间传说南京なんきん城じょう墙是“宝たから葫にんにく芦あし”形かたち，有ゆう专家研究けんきゅう认为是ぜ“非ひ方かた、非ひ圆的不ふ规则的てき多角たかく不等ふとう边的粽ちまき子こ形がた”、“呈てい宫扇形がた”。最新さいしん认为：南京なんきん城じょう墙是依よ照あきら天上てんじょう南みなみ斗と星ぼし与あずか北斗星ほくとせい的てき星宿せいしゅく聚合而建。

由よし于解放かいほう门西端せいたん存在そんざい一段两百余米废置的城墙，即そく赘城，讹称为台城じょう。中国ちゅうごく学界がっかい因いん此普遍ふへん认为内城うちじろ整体せいたい布ぬの局きょく有ゆう过变更さら，指ゆび内城うちじろ北部ほくぶ是ぜ城じょう墙建筑过程ほど中ちゅう，因いん军事或ある地理ちり原因げんいん而进行ぎょう的てき扩建。是ぜ为将南京なんきん城じょう北部ほくぶ的てき山やま脉，特とく别是长江江こう防ぼう制せい高点こうてん——狮子山やま囊括在ざい内城うちじろ中ちゅう，而做出で的てき改あらため动。亦また有ゆう学者がくしゃ不ふ认同“内城うちじろ北きた扩说”，杨国庆推测，原はら以金川かながわ河かわ为护城河かわ的てき北部ほくぶ城じょう墙东移うつり，改あらため以玄武げんぶ湖こ为护城じょう河かわ，由ゆかり此形成けいせい赘城。他た/她推测若以金川かながわ河かわ为护城じょう河かわ，内城うちじろ整体せいたい形状けいじょう还是南みなみ斗と星ぼし与北よぎた斗と星ぼし的てき聚合。

永えい乐迁都と至いたり20世せい纪初

永えい乐迁都と后きさき，以南いなん京きょう为留都と。内城うちじろ北部ほくぶ在ざい此后未み得え到いた发展，成なり为地极僻静せい、人ひと迹罕至いたり之これ所しょ。明あかり末まつ封ふう闭北部ぶ的てき仪凤门、钟阜门、金川かながわ门。清しん初はつ，封ふう闭神かみ策さく门、清きよし凉门。顺治十じゅう六ろく年ねん（1659年ねん），复开仪凤门、神かみ策さく门。由よし于以明あかり皇すめらぎ城じょう改あらため建けん江こう宁满城じょう，正せい阳门、朝あさ阳门不ふ对百姓ひゃくしょう开放。至いたり清末きよすえ之の前まえ，仅有八个城门供百姓出行。1909年ねん，宁省铁路开通，为此复开金川かながわ门，引铁路ろ进城。此后，为满足あし城市じょうし交通こうつう需要じゅよう，内城うちじろ城じょう墙开辟数个新的てき城しろ门。

民みん国こく初はつ至いたり1970年代ねんだい

1911年ねん武たけ昌あきら起おこり义后きさき的てき11月がつ12日にち，江こう浙联军占领南京なんきん城じょう。次つぎ年ねん，中ちゅう华民国こく临时政府せいふ在ざい南京なんきん成立せいりつ，中ちゅう华民国こく建国けんこく。此时，南京なんきん城じょう的てき四重城墙仅内城大体保持完好。江こう宁满城じょう最さい先さき被ひ拆除，城しろ砖被售卖。今いま南通みなみとおり市し发现的てき城しろ砖被认为是ぜ来らい源げん于南京なんきん城じょう墙的旧きゅう砖。拆至明あきら故こ宫午うま门时，南京なんきん巡じゅん按使因いん地方ちほう舆论压力，下した令れい停止ていし。而随着ぎ时代发展、现代城市じょうし建けん设，对内城じょう城じょう墙的拆除、破やぶ坏持续进行ぎょう。1927年ねん后きさき，南京なんきん市し成なり为中华民国こく首都しゅと。内城うちじろ城じょう墙拆、保之やすゆき争そう仍在继续。

1949年ねん新政しんせい权成立せいりつ至いたり1950年代ねんだい时，内城うちじろ城じょう墙已破やぶ败不堪ふかん。1950年代ねんだい中期ちゅうき，因いん经济因いん素もと，南京なんきん市し政府せいふ曾有计划的てき拆除城じょう墙。1960年代ねんだい至いたり1970年代ねんだい，因いん军事防空ぼうくう需求，挖防空ぼうくう洞ほら造成ぞうせい墙体破やぶ坏。1973年ねん曾对解放かいほう门西段だん的てき赘城进行修整しゅうせい。

1970年代ねんだい末まつ开始的てき保ほ护

1970年代ねんだい末まつ，南京なんきん地方ちほう政府せいふ已やめ开始注ちゅう重じゅう城じょう墙的考古こうこ发掘和わ保ほ护。1979年ねん3月がつ，成立せいりつ南京なんきん中ちゅう华门管理かんり所しょ。南京なんきん城じょう墙的历史文化ぶんか价值在ざい此后开始得え到いた广泛认同。赘城在ざい1982年ねん时，以台城じょう之の名めい列れつ为第一いち批南京なんきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い。1988年ねん1月がつ，内城うちじろ城じょう墙以南京なんきん城じょう墙之名めい列れつ为第だい三批全国重点文物保护单位。同年どうねん3月がつ，成立せいりつ南京なんきん市城いちしろ墙管理かんり处，负城墙保护、维修和わ管理かんり。管理かんり处隶属ぞく于南京なんきん市し园林局きょく，1993年ねん改あらため隶南京なんきん市し文物ぶんぶつ局きょく。1998年ねん5月がつ，南京なんきん市し明あきら城垣しろがき史し博物はくぶつ馆正式しき开馆，它与南京なんきん市城いちしろ墙管理かんり处同设于台たい城じょう段だん上うえ。

2014年ねん2月がつ，在ざい南京なんきん市し明あきら城垣しろがき史し博物はくぶつ馆、南京なんきん市城いちしろ墙管理かんり处基础上，并入南京なんきん中ちゅう华门管理かんり所しょ、午うま门公园、仪凤门，成立せいりつ南京なんきん市城いちしろ墙管理かんり中心ちゅうしん。该机构是南京なんきん市し文化ぶんか和わ旅たび游ゆう局きょく（加か挂市文物ぶんぶつ局きょく、市し广播电视局きょく牌ぱい子こ）下しも属ぞく的てき事こと业单位い。融合ゆうごう统一了原南京各区属承担的城墙管理和申遗工作的事业单位。管理かんり范围包含ほうがん了りょう四重城墙及附属建筑的遗迹、遗址，包含ほうがん城じょう墙、城しろ门、护城河かわ在ざい内ない。拥有10个部门和解放かいほう门等五个管理办公室，150余よ名めい职工。全面ぜんめん负责南京なんきん城じょう墙的保ほ护管理かんり、开发利用りよう和わ申さる遗事务。

内城うちじろ

南京なんきん内城うちじろ东南从武定てい门到中ちゅう华门城じょう墙拐角かく处的一いち段だん城じょう墙，1930年代ねんだい航こう拍はく。

明朝みょうちょう洪ひろし武ぶ五ご年ねん（1373年ねん6月がつ21日にち），明朝みんちょう皇すめらぎ家か档案记载明あかり城じょう墙长度ど为“周しゅう一いち万まん七なな百ひゃく三さん十じゅう四よん丈たけ二に尺しゃく”，折合おれあい今いま制せい为34.349公里くり；2005年ねん江こう苏省测绘局きょく与あずか南京なんきん市し文物ぶんぶつ局きょく合作がっさく利用りよう新しん测量技わざ术进行ぎょう的てき最新さいしん测定显示，明あかり城じょう墙筑造づくり完成かんせい时长度ど为35.267公里くり。南京なんきん城じょう墙保存ほぞん下か来らい的てき部分ぶぶん大だい约有25公里くり，是ぜ中国ちゅうごく城市じょうし中ちゅう最さい长的城じょう墙，但ただし是ぜ由よし于被分割ぶんかつ为不相しょう连接的てき几段，完かん整せい性せい不ふ及西安しーあん城じょう墙和わ开封城じょう墙。

南京なんきん内ない城原きばる来らい开有13座ざ城じょう门：正せい阳门（民みん国こく时改名かいめい光こう华门，已やめ无存）、通つう济门、聚宝门（民みん国こく时改名かいめい中ちゅう华门）、三山さんやま门（俗称ぞくしょう水みず西にし门）、石城せきじょう门（俗称ぞくしょう旱ひでり西にし门、汉西门）、清きよし凉门、定てい淮门、仪凤门（民みん国こく时改名かいめい兴中门）、钟阜门、金川かながわ门、神かみ策さく门、太平たいへい门、朝あさ阳门（民みん国こく时拆除じょ另建中山なかやま门）。20世せい纪初，陆续又また增ぞう辟了草くさ场门（1908年ねん）、丰润门（1909年ねん，今いま玄武げんぶ门）、海うみ陵りょう门（1913年ねん，今いま挹江门）、武たけ定じょう门（1929年ねん）、汉中门、中央ちゅうおう门、小しょう北きた门（1931年ねん）、新しん民みん门（1934年ねん）、雨あめ花はな门（1935年ねん）、中ちゅう华东门、中ちゅう华西门，到いた1930年代ねんだい，南京なんきん的てき城しろ门已经增加ぞうか到いた24座ざ。此后，1952年ねん增ぞう开解放かいほう门，1992年ねん增ぞう开集しゅう庆门，2000年ねん之の后きさき又新またしん建たて了りょう长干门，华严岗门和わ标营门。

旧きゅう有城あるき门

正せい阳门

主しゅ条目じょうもく：光ひかり华门

1889年ねん的てき正せい阳门

正せい阳门是ぜ南京なんきん城じょう的てき正せい门，但ただし这座城じょう门并不在ふざい南京なんきん城じょう的てき正せい南方なんぽう，而是偏へん于东南みなみ。明あかり初はつ，朱しゅ元もと璋あきら在原ありわら南みなみ唐金からかね陵りょう城じょう的てき东侧新しん建たて了りょう宫城和わ皇すめらぎ城じょう，在ざい宫城和わ皇すめらぎ城じょう之の外そと又また建たて了一りょういち道城どうじょう墙。这道城じょう墙的南面なんめん墙与原よはら金きん陵りょう城じょう东侧城じょう墙的中部ちゅうぶ在ざい通どおり济门附近ふきん相しょう接せっ，这面城じょう墙的正中せいちゅう就是正ぜせい阳门，因いん此正阳门是ぜ南京なんきん南面なんめん城じょう墙3座ざ城じょう门（正せい阳门、通つう济门、聚宝门）中ちゅう最さい靠もたれ东的一座いちざ，它在通どおり济门以东1450米めーとる、朝あさ阳门（南京なんきん城じょう东门）西南せいなん2590米めーとる，与あずか皇すめらぎ城じょう和わ宫城的てき正せい门形成けいせい一条纵贯城东的南北中轴线，正せい阳门就在这条中ちゅう轴线南端なんたん的てき起点きてん上じょう。正せい阳门是ぜ京きょう城じょう的てき正せい门，城しろ楼ろう高大こうだい，设有1道外みちそと瓮城和わ2道内どうない瓮城，是ぜ中国ちゅうごく城じょう池ち中ちゅう少しょう见的“复合型がた瓮城”。正せい阳门在ざい清末きよすえ民みん初和はつわ抗日こうにち战争的てき战乱中ちゅう多た次つぎ受到攻おさむ击，受损严重，以至于此后きさき一段时期内该门被误以为只有一道内瓮城。

1931年ねん，正せい阳门改名かいめい为“光ひかり华门”。1955年ねん至いたり1962年ねん间，光ひかり华门周しゅう边的居きょ民みん和わ工こう人じん为建造けんぞう房ぼう屋や，拆走了りょう大だい量的りょうてき城じょう砖，致使这个城じょう门和两侧的てき城しろ墙被毁。光ひかり华门仅作为地名めい保留ほりゅう下か来らい，指原さすはら光ひかり华门内ない御ご道みち街がい、大光たいこう路ろ、光ひかり华东街がい十字路じゅうじろ口こう，以及光こう华门外がい光こう华路（石いし门坎）、大明だいめい路ろ附近ふきん一いち带。2006年ねん10月がつ20日はつか，光ひかり华门西にし侧的一处工地出土数座不同时代的古墓和一段明城墙的墙基，这段明あかり城じょう墙遗址し将はた原はら址し保ほ护。从正阳门至いたり中山なかやま门的护城河かわ非常ひじょう宽阔，现在称しょう为月牙きば湖みずうみ。正せい阳门外がい跨またが护城河かわ的てき桥梁名めい为夔脚桥。

通つう济门

通つう济门旧きゅう影かげ，有ゆう3重じゅう船形ふながた内ない瓮城、4道城どうじょう门。

通つう济门南面なんめん的てき东水关，秦はた淮河从水关下入城にゅうじょう

通つう济门位い于南京なんきん城じょう南面なんめん的てき城しろ墙上，东面是ぜ正せい阳门，西にし面めん是ぜ聚宝门，前ぜん临秦はた淮河。和わ聚宝门、三山さんやま门（水みず西にし门）一いち样，通つう济门属ぞく于规格かく最高さいこう的てき3座ざ城じょう门之一いち。通つう济门有ゆう独特どくとく的てき3重じゅう船形ふながた内ない瓮城和わ4道城どうじょう门，是ぜ南京なんきん城じょう门中占うらない地面じめん积最大さいだい的てき一座いちざ。通つう济门1950年代ねんだい被ひ拆除，今こん天てん只ただ能のう从沿用よう的てき地名ちめい通どおり济门内ない、外そと大だい街がい来らい确定原はら来らい城しろ门的位置いち。 通つう济门位い于南京なんきん城じょう南面なんめん的てき城しろ墙上，明あきら初はつ沿元集しゅう庆路旧きゅう东门截城濠ほり而修建けん，坐すわ北朝ほくちょう南みなみ，南面なんめん为东水すい关（上水じょうすい门），西南せいなん面めん为聚宝たから门，东面为正阳门，走はし进城门内，西南せいなん为商业区，东南为皇宫，通つう济门为南京なんきん13座ざ城じょう门占地面じめん积最广的一座いちざ城じょう门。通つう济门建たて有ゆう内ない瓮城三さん座ざ，呈てい船型せんけい，有ゆう主ぬし城じょう门与内ない瓮城城じょう门四道どう，呈てい直ちょく线而设，皆みな为青条じょう石せき砌みぎり筑，瓮城周しゅう长约690米めーとる，立だて面めん城じょう宽约90米めーとる，主しゅ城しろ门建有城あるき楼ろう和わ闸楼，内ない瓮城上じょう建たて有ゆう闸楼，主しゅ城しろ门内东西两侧各かく有ゆう上城かみしろ马道、步道ほどう一いち条じょう。

1645年ねん，清きよし军主力りょく渡わたり过长江こう占うらない领镇江こう，直ちょく逼南京なんきん。6月3日にち夜よる，刚刚表示ひょうじ要よう带头拼死守ししゅ卫南京なんきん城じょう的てき南明なんめい弘光ひろみつ皇帝こうてい朱しゅ由ゆかり崧由通どおり济门出で逃，连辅佐さ他た的てき马士英えい都と不知ふち道どう。15天てん后きさき，弘光ひろみつ帝みかど被ひ捕と，清きよし军特地ち押他回かい宁从通どおり济门入城にゅうじょう，沿途南京なんきん市民しみん无不唾つば骂。

1928年ねん夏なつ，曾有人じん提つつみ议将通どおり济门改名かいめい为“共和きょうわ门”，以纪念ねん当年とうねん孙中山やま先生せんせい在ざい南京なんきん开创共和きょうわ之の伟业。共和きょうわ门之名めい曾一いち度ど被ひ使用しよう，但ただし未み被ひ国民こくみん政府せいふ正式せいしき命名めいめい。

1957-1963年ねん，通つう济门连同东面城じょう墙被拆除，今こん天てん只ただ能のう从沿用よう的てき地名ちめい通どおり济门内ない、外そと大だい街がい和わ旧きゅう九龙桥来确定原来城门的所在，通つう济门前まえ的てき护城河かわ为秦淮河，通つう济门外がい跨またが护城河かわ的てき桥梁名めい为九龙桥。通つう濟ずみ門もん城下じょうか門もん券けん四よん層そう，每まい兩りょう層そう門もん券けん間あいだ設しつらえ有ゆう甕う城じょう，本ほん門もん衝要面めん向こう大道だいどう，外そと有ゆう九きゅう龍りゅう橋きょう，旁つくり為ため東水ひがしみず關せき，此地為ため秦しん淮河與あずか明あかり城じょう濠ほり合流ごうりゅう處しょ。1958年ねん拆除。

聚宝门

主しゅ条目じょうもく：中ちゅう华门 (南京なんきん)

中ちゅう华门瓮城，镝楼为近年ねん复建

中ちゅう华门是ぜ南京なんきん城内じょうのうち城じょう的てき正南せいなん门，位い于内外ないがい秦はた淮河之これ间，原名げんめい“聚宝门”，是ぜ中国ちゅうごく现存最大さいだい的てき城しろ堡式瓮城，也被认为是ぜ世界せかい上じょう保存ほぞん最さい完かん好このみ、结构最さい复杂的てき古城こじょう堡，堡垒瓮城。中ちゅう华门门内是ぜ内うち秦しん淮河，以镇淮桥连接自じ南みなみ唐とう以来いらい历经千せん年ねん繁しげる华的中ちゅう华路；门外是ぜ外そと秦しん淮河，以长干桥连接雨あめ花はな路ろ。

聚宝门是在ざい南みなみ唐とう都城みやこのじょう南みなみ门的故ゆえ址し上じょう重じゅう建けん的てき。传说门下埋うめ有ゆう江南こうなん富とみ户沈万まん三さん的てき聚宝盆ぼん，1931年ねん改名かいめい为中ちゅう华门。此门东西宽118.5米めーとる，南北なんぼく长128米めーとる，占うらない地面じめん积15,168平方へいほう米まい。共きょう设三道どう瓮城，由よし四道券门贯通，首しゅ道城どうじょう门高21.45米まい。并有马道可か骑马登城とじょう。各かく门均有可ゆか以上いじょう下した启动的てき千斤闸和双扇木门，现在仅存闸槽和わ门位遗迹。瓮城上下じょうげ设有藏ぞう兵へい洞ほら13个，左右さゆう马道下か设藏兵へい洞ほら14个，可か在ざい战时贮备军需物ぶつ资和埋伏まいふく士し兵へい，据すえ估计可か容よう纳三さん千せん人にん。

聚宝门是南京なんきん京きょう城じょう城じょう墙的正南せいなん门，坐すわ北朝ほくちょう南みなみ，据すえ说明初はつ建けん筑南ちくなん京きょう城じょう聚宝门时，砌みぎり起おこり即そく塌，屡次るじ修おさむ筑不成なり。有人ゆうじん说地下か有水ありみず怪かい在ざい作さく祟たたり，向こう朱しゅ元もと璋あきら献けんじ计，借用しゃくよう沈万まん三さん的てき“聚宝盆ぼん”，填はま在ざい城しろ坍处，城しろ门才顺利建たて成しげる，因いん而把此门称しょう作さく“聚宝门”。其实，聚宝门一いち名めい的てき由来ゆらい，是ぜ因いん为城门外有ゆう一座いちざ聚宝山さん（今こん称しょう雨あめ花台かだい）而得名めい。

聚宝门原为南唐から都城みやこのじょう至いたり宋そう、元金がんきん陵りょう城南しろみなみ门旧址し，后きさき明あきら初はつ改あらため扩建而成，城しろ堡东西にし宽118.5米めーとる，南北なんぼく长128米めーとる，占うらない地面じめん积约1.5万まん平方へいほう米まい。通つう济门建たて有ゆう内ない瓮城三さん座ざ，呈てい长方型がた，有ゆう主ぬし城じょう门与内ない瓮城城じょう门四道どう，首しゅ道城どうじょう门高21.45米めーとる，各かく门原有ゆう双そう扇おうぎ木き门和可か上下じょうげ启动的てき千せん斤きん闸。闸内有ゆう藏ぞう兵へい洞ほら27个，战时用よう以贮备军需物资和埋伏まいふく士し兵へい。主しゅ城しろ门内东西两侧各かく有ゆう上城かみしろ马道、步道ほどう一いち条じょう，可用かよう于运送军需物ぶつ资，将はた领亦可か策さく马直登城とじょう头。除じょ木き结构毁坏外がい，砖石结构基本きほん完かん好このみ。它宏大だい的てき规模和かず巍たかし峨的雄姿ゆうし，世せい所しょ罕见，在ざい我国わがくに城垣しろがき建けん筑史上しじょう占有せんゆう极其重要じゅうよう的てき地位ちい。从军事ごと角度かくど上じょう看み，工事こうじ坚固适宜攻守こうしゅ，是ぜ研究けんきゅう我国わがくに军事史し的てき实物资料。遇ぐう有ゆう敌人强攻きょうこう时可将はた敌兵放ひ进城门，然しか后きさき关起各かく道城どうじょう门把敌军截为三さん段だん，分ふん而歼之の，似に如“瓮中捉鳖”

据すえ称しょう聚宝门的石せき质门槛，“高こう二に尺しゃく许，长一二に长，黑くろ黝如铁，名めい为活子こ午うま石せき。”乃外国がいこく使臣ししん赴京的てき贡物。每日まいにち自子よりこ至いたり午うま，石せき长一いち分ふん，每日まいにち自じ午うま至子よしこ，石いし缩一いち分ふん，故こ称しょう此名。由よし于数百年长期经人磨踏，近きん已やめ不ふ存そん。

1995年ねん，结合中ちゅう华路、雨あめ花はな路ろ改造かいぞう，在中ざいちゅう华门城じょう堡周围，建たて成しげる了りょう中ちゅう华门广场，新しん增ぞう绿化面めん积近万まん平方へいほう米まい。 聚寶門原かどはら為ため南みなみ唐から都城みやこのじょう南大門なんだいもん，歷朝れきちょう擴建，宋そう代だい創建そうけん甕う城じょう和わ券けん門もん。民間みんかん有ゆう朱しゅ元もと璋あきら借か聚寶盆ぼん的てき傳說でんせつ，因いん而將此門稱しょう聚寶門もん。傳說でんせつ不ふ是ぜ歷史れきし，實際じっさい上じょう聚寶門もん是ぜ因いん為ため它正對たい聚寶山さん（雨あめ花臺かだい）而得名めい。本ほん門もん連れん通どおり繁華はんか的てき商業しょうぎょう大道だいどう，門下もんか門もん券けん四よん層そう，三さん道みち甕う城じょう，設しつらえ27個こ藏ぞう兵へい洞ほら，可か藏ぞう兵へい五ご六ろく千せん人にん。城門じょうもん最さい為ため雄偉ゆうい壯麗そうれい，顯示けんじ“一夫かずお當とう關せき，萬夫ばんぷ莫開”氣勢きせい，令れい古今ここん軍事ぐんじ家か嘆為止どめ。1928年ねん改名かいめい中華ちゅうか門もん，1931年ねん改築かいちく城門じょうもん，拆掉左右さゆう城じょう段だん，準備じゅんび開ひらけ中華ちゅうか東西とうざい兩りょう門もん，未み成功せいこう。

三さん山やま门

三山门是南京城西面最重要的一座城门。三山みやま门西临秦はた淮河，是ぜ旧きゅう时由水路すいろ出入でいり南京なんきん城じょう的てき交通こうつう要よう道みち，原はら为南唐金からかね陵りょう城西大じょうさいだい门“龙光门”。明代あきよ初年しょねん这座城じょう门改建けん为3道みち船型せんけい瓮城、4道みち门洞，是ぜ南京なんきん城じょう规格最高さいこう的てき3座ざ城じょう门之一いち。紧邻三山门的西水关是内秦淮河出城的水门，因いん此三さん山やま门又称しょう“水みず西にし门”。三山门瓮城在1955年ねん被ひ拆除，瓮城遗址在ざい2010年ねん被ひ重じゅう新しん发现。现在三山门原址一带是昇のぼり州しゅう路ろ、莫愁路ろ、虎とら踞うずくま南みなみ路ろ、水みず西にし门大街がい和わ凤台路ろ交汇的てき交通こうつう枢くるる纽。

三山門原為宋元舊門，明あきら重じゅう建けん時じ，因いん為ため它正對たい城しろ外がい三さん山やま，故こ改稱かいしょう三さん山門さんもん。清しん代だい又また改あらため為ため水すい西門にしもん，本ほん門もん為ため西出にしで要かなめ道どう，連れん通どおり繁榮はんえい的てき商しょう埠，城下じょうか門もん券けん四よん層そう，右邊うへん是ぜ西水にしみず關せき。民間みんかん傳說でんせつ朱しゅ元もと璋あきら奪取だっしゅ集しゅう慶けい後ご，陳ちん友とも諒りょう率りつ數すう十じゅう萬まん大軍たいぐん來らい爭奪そうだつ，劉りゅう基はじめ一いち夜や造づくり三さん橋きょう，又また把わ三山門的門栓從裏搬到外，使つかい陳ひね軍ぐん陷おちい入にゅう迷魂陣じん，朱しゅ元もと璋あきら遂とげ在ざい三山門一帶大敗陳友諒。1958年ねん後ご被ひ拆除。

石城せきじょう门

石城せきじょう门是南京なんきん城西じょうさい面めん的てき一座いちざ城じょう门，俗称ぞくしょう“旱ひでり西にし门”或ある“汉西门”，南面なんめん是ぜ俗称ぞくしょう“水みず西にし门”的てき三さん山やま门，北面ほくめん是ぜ清きよし凉门。该门原げん为南みなみ唐とう京きょう城しろ的てき大西おおにし门，1366年ねん，朱しゅ元もと璋あきら下した令れい改あらため筑应天てん府ふ城ぐすく时，利用りよう原はら有ゆう的てき大西おおにし门并加か以扩建けん，增ぞう驻瓮城じょう。石城せきじょう门由二道ふたみち瓮城，三道城门组成，三门直对一条直线上，构成南京なんきん西部せいぶ城じょう防ぼう的てき要地ようち。石城せきじょう门也是ぜ南京なんきん保存ほぞん至いたり今いま的てき4个明代だい城じょう门（聚宝门、石城せきじょう门、清きよし凉门、神かみ策さく门）之の一いち。1958年ねん，石城せきじょう门大部分ぶぶん被ひ拆除，但ただし是ぜ保留ほりゅう了りょう部分ぶぶん瓮城。1997年ねん，南京なんきん市し政府せいふ修おさむ复了石城せきじょう门部分ぶぶん瓮城，附近ふきん开辟为市民しみん广场。 石いし城門じょうもん門もん券けん兩りょう層そう，流通りゅうつう繁榮はんえい的てき商業しょうぎょう大道だいどう。因よし靠もたれ近きん石頭いしあたま城じょう，故こ稱しょう石せき城門じょうもん。路面ろめん均ひとし鋪しき“監かん石せき”，清しん代だい八卦洲柴薪由此車運入城，日にち久ひさ竟將監かん石せき碾碎。此門又また稱しょう漢かん西門にしもん，或ある稱しょう旱ひでり西門にしもん，現存げんそん券けん門もん兩個りゃんこ。

清きよし凉门

清きよし凉门

清きよし凉门又また称しょう“清江きよえ门”，位い于南京なんきん城西じょうさい面めん，建けん于明朝みょうちょう初年しょねん。由よし一道城门和一圈椭圆形瓮城构成，现在镝楼已やめ经不存そん，其余基本きほん保存ほぞん完かん好このみ。由よし于这一段城墙是建造在清きよし凉山西南せいなん部ぶ高低こうてい起伏きふく的てき山やま崖がけ上じょう，地ち处偏僻へき，六ろく百ひゃく多た年来ねんらい一いち直行ちょっこう人じん稀少きしょう。直ちょく到いた最近さいきん修おさむ建けん外がい秦しん淮河清かせい凉门大だい桥，才さい引起人じん们注意ちゅうい。

清涼せいりょう門地もんち處しょ幽かそけ僻へき，僅有一いち券けん。位い于清涼すずし山西さんせい麓ふもと的てき鬼おに脸城側がわ，故こ稱しょう清涼せいりょう門もん。由よし于面臨秦淮河，又また稱たたえ清江きよえ門もん。清しん代だい時じ堵と閉，後ご毀。

定てい淮门

定てい淮门位い于南京なんきん城西じょうさい面めん，南みなみ为清きよし凉门，北きた为仪凤门，原名げんめい“马鞍门”，洪ひろし武たけ7年ねん（1374年ねん）因いん其跨秦はた淮河上うえ，改名かいめい为定淮门。清朝せいちょう道みち光こう23年ねん（1843年ねん），由ゆかり于秦淮河淤塞，定てい淮门遂とげ废。1958年ねん，定てい淮门被ひ拆除。

定てい淮門地ち處しょ幽かそけ僻へき，有一ゆういち券けん。原げん叫さけべ淮遠門もん，因いん為ため秦しん淮河在ざい其附近きん入江いりえ，經常けいじょう泛濫成なり災わざわい，為ため鎮秦淮河，所以ゆえん改稱かいしょう定てい淮門，在ざい清道きよみち光こう二に十じゅう二に年ねん淤塞而廢。

仪凤门

主しゅ条目じょうもく：仪凤门

2006年ねん复建的てき仪凤门

仪凤门又名めい“兴中门”，位い于南京なんきん城西じょうさい北角きとずみ，依よ狮子山やま而建，南みなみ为定てい淮门，东为钟阜门。仪凤门原为南京なんきん城じょう北部ほくぶ通どおり往长江岸きし边的要よう道みち。成なり化か年とし间，由ゆかり于南京なんきん守もり备兵力不足ちからぶそく，遂とげ将はた仪凤门等城じょう北城ほくじょう门堵塞ふさが。清朝せいちょう顺治16年ねん，梁はり化か凤开仪凤、神かみ策さく二に门，出兵しゅっぺい奇き袭围城じょう的てき郑成功せいこう军队得とく胜，此后仪凤门得以重建けん。清朝せいちょう仪凤门为单孔城じょう门，上うえ设两层箭楼ろう。1853年ねん，太平たいへい天国てんごく大將たいしょう林りん鳳おおとり祥さち指揮しき挖掘通どおり向むかい儀ただし鳳おおとり門もん的てき地道じみち，用地ようち雷かみなり炸開儀ぎ鳳おおとり門もん城じょう墻，直ちょく攻おさむ兩りょう江こう總督そうとく衙門，攻おさむ克かつ南京なんきん。1895年ねん，张之洞ほら在ざい仪凤门下铺设了りょう南京なんきん第だい一いち条じょう近代きんだい马路。其后，由ゆかり于挹江门的てき开通，仪凤门的地位ちい显著下降かこう。1928年ねん，仪凤门改名かいめい兴中门。1971年ねん，由ゆかり于建けん宁路的てき修おさむ建けん，兴中门被拆除。2006年ねん，南京なんきん市し政府せいふ复建仪凤门，为一三さん孔あな拱门。

儀ぎ鳳おおとり門もん城下じょうか水すい洞ほら兩りょう座ざ，本ほん門もん衝要，是ぜ明あかり清きよ時とき出入でいり長江ちょうこう的てき必經之の路みち。

钟阜门

钟阜门位于南京なんきん城西じょうさい北きた，在ざい金川かながわ门以北いほく、仪凤门以南いなん，又また名めい小しょう东门，明あきら洪ひろし武たけ十じゅう一いち年ねん（1378年ねん）改名かいめい为钟阜门。成なり化か年とし间，因いん守もり备兵力不足ちからぶそく而被堵と塞ふさが，后きさき未み重じゅう开。1958年ねん左右さゆう该段城じょう墙被拆除，今こん仅存地名ちめい。 鐘かね阜門本ほん門もん荒あら僻へき，有一ゆういち券けん。踞うずくま獅子しし山さん崗，是ぜ明代あきよ都城みやこのじょう北面ほくめん西にし頭あたま第だい一門いちもん，由ゆかり于門朝あさ東ひがし，俗稱ぞくしょう小しょう東門ひがしもん。清しん代だい時じ堵と閉，後ご拆毀。

金川かながわ门

金川かながわ门位于南京なんきん城じょう北面ほくめん，因いん金川かながわ河かわ在ざい其涵洞下した出城でしろ而得名めい，东为神かみ策さく门，西にし为钟阜门。城しろ门外有ゆう金川かながわ门桥，现为文物ぶんぶつ保ほ护单位い，城しろ门包括ほうかつ水すい关一座いちざ，为长江以北いほく进入南京なんきん的てき要よう道どう。1402年ねん，明成めいせい祖そ朱しゅ棣在靖やすし难之役やく中ちゅう率りつ军攻打だ南京なんきん，守まもり臣しん李り景けい隆たかし、朱しゅ橞打だ开金川かながわ门迎其入京にゅうきょう，是ぜ为金川かながわ门之变。南明なんめい时为防ぼう备清きよし军进攻一度封闭金川门，清朝せいちょう占うらない领南京なんきん后きさき复开。1907年ねん，沪宁铁路经金川かながわ门通往下しも关。北きた伐き战争后きさき，中ちゅう华民国こく政府せいふ定じょう都と南京なんきん，一度いちど改あらため金川かながわ门为“三さん民みん门”。1957年ねん金川かながわ门被拆除，现仅存そん地名ちめい尚なお在ざい。

神かみ策さく门

主しゅ条目じょうもく：神かみ策さく门

和平わへい门外瓮城城しろ门

神かみ策さく门现名めい和平わへい门，是ぜ南京なんきん城北しろきた最さい东侧的てき一座いちざ城じょう门，位い于玄武げんぶ湖こ西北せいほく，在ざい明あかり城じょう墙13个城门中是ぜ保存ほぞん最さい完かん整せい的てき一座いちざ，也是南京なんきん现有所有しょゆう城じょう门中唯ただ一保留有民国以前镝楼的まと城じょう门。神かみ策さく门依山やま而建，曲折きょくせつ迂回うかい。清朝せいちょう时增建けん外そと瓮城。光ひかり绪年とし间重建けん镝楼，但ただし规格已やめ由よし原ばら来らい的てき都城みやこのじょう级降为州府ふ级。1658年ねん，郑成功せいこう北きた伐き金かね陵りょう，败于门下。为纪念ねん战功，顺治帝みかど下しも诏改名かいめい“得とく胜门”。1853年ねん，太平たいへい军从此处攻入いれ南京なんきん城じょう。1929年ねん改名かいめい“和平わへい门”。1930年代ねんだい，美国びくに亚细亚火油ゆ公司こうし将はた瓮城作さく为油库。日にち军占领南京なんきん后きさき也以此地为油库。南京なんきん军区后きさき勤つとむ部ぶ接せっ管かん后きさき继续作さく为油库使用しよう，和平わへい门成为军事ごと禁きん区く。2004年ねん10月がつ1日にち，修おさむ缮后的てき和平わへい门对外がい开放，位い于中央ちゅうおう门立たて交桥的てき东南角かく。 神かみ策さく門もん本ほん門もん荒あら僻へき有ゆう兩りょう券けん，東ひがし至いたり後ご湖みずうみ，依よ丘おか傍はた湖こ，地ち近きん幕府ばくふ山さん和かず長江ちょうこう，是ぜ軍事ぐんじ防ぼう守もり要地ようち。十じゅう三門中唯此門由劉基開兩洞。順治じゅんじ時じ，鄭てい成功せいこう17萬まん大軍たいぐん攻おさむ城じょう時じ，中なか了りょう守もり城じょう清きよし將はた緩なる兵へい之の計けい，守兵しゅへい偷偷鑿開另一城じょう洞ほら，偷襲大敗たいはい鄭てい成功せいこう，後ご稱しょう神しん策さく門もん為ため得とく勝かち門もん。1928年ねん改稱かいしょう和平わへい門もん，現存げんそん甕う城じょう券けん門もん各かく一いち，譙樓一座いちざ，2002年ねん修復しゅうふく開放かいほう。

太平たいへい门

2014年ねん重じゅう建けん的てき太平たいへい门，摄于太平たいへい门内玄武げんぶ高だか中ちゅう附近ふきん

太平たいへい门位于南京なんきん城じょう的てき东北垣かき，是ぜ南京なんきん城じょう北面ほくめん的てき正せい门，以南いなん是ぜ朝あさ阳门，西北せいほく方向ほうこう是ぜ神かみ策さく门。因よし為ため代表だいひょう監獄かんごく的てき貫ぬき索さく在ざい天てん市し垣かき，而不在ざい代表だいひょう天てん廷的太ふと微ほろ垣かき，所以ゆえん明代あきよ南京なんきん刑部おさかべ、都と察院和大かずひろ理り寺てら（合成ごうせい“三さん法ほう司し”）监狱就在门外貫ぬき城じょう坊ぼう，相そう传夜间哀声ごえ四よん起おこり，为此将しょう城じょう门命名めいめい为“太平たいへい”。太平たいへい门处在ざい钟山与あずか玄武げんぶ湖こ相しょう接せっ的てき位置いち，建たて在ざい钟山向こう西にし延伸えんしん的てき富とみ贵山、覆くつがえ舟山ふなやま之これ间，据すえ有山ありやま湖こ之の险。太平たいへい门东面めん的てき钟山被ひ称しょう作さく“蟠わだかま龙”，这一段城墙就被称为“龙脖子こ”。太平たいへい门扼守もり钟山，对于控ひかえ制せい南京なんきん北部ほくぶ至いたり关重要じゅうよう，且龙脖子一带是南京城唯一没有水体保护的城墙，因いん此清军进攻おさむ太平おうひら天国てんごく和わ日にち军围攻おさむ南京なんきん时，这一带都是主要的攻击方向。太平たいへい天国てんごく时，在ざい门外钟山脚下きゃっか修おさむ筑地ち堡城、山上さんじょう筑天てん堡城拱卫太平たいへい门，这两个要塞ようさい陷落かんらく后きさき，清きよし军在龙脖子こ用地ようち道どう炸开城じょう墙，攻おさむ入にゅう南京なんきん。1911年ねん辛からし亥い革命かくめい时的江こう浙联军也是ぜ攻おさむ占うらない天てん堡城后きさき攻おさむ入にゅう南京なんきん。1931年ねん，太平たいへい门一度被改名为自由门，1958年ねん拆除。2014年ねん重じゅう建けん，曾引发广泛争议。

朝あさ阳门

主しゅ条目じょうもく：中山なかやま门 (南京なんきん)

中山なかやま门城内ない一いち侧

朝あさ阳门是ぜ明あきら南京なんきん城じょう唯一ゆいいつ的てき东门，民みん国こく时改筑为中山なかやま门。朝あさ阳门为单孔あな券けん门，城下しろした有ゆう水みず关，在ざい明代あきよ是ぜ连接皇すめらぎ城じょう和明かずあき孝こう陵りょう的てき通どおり道どう，平日へいじつ不ふ开放。朝あさ阳门的てき原はら址し在ざい现在的てき中山なかやま门稍南みなみ的てき地方ちほう，与あずか皇すめらぎ城じょう的てき东华门、西にし华门以及玄げん津つ桥处于同どう一条东西轴线上。1865年ねん时增设外瓮城。

1888年ねん的てき朝あさ阳门为单孔あな券けん门

1928年ねん8月がつ，为了迎接げいせつ孙中山やま灵榇奉安ほうあん中ちゅう山陵さんりょう，南京なんきん市し政府せいふ修おさむ建たて了りょう一条从中山码头直到朝阳门出城的迎榇大道（即そく现在的てき中山北なかやまきた路ろ、中ちゅう山路やまじ、中山なかやま东路）。1929年ねん，将はた朝あさ阳门和わ瓮城拆除，在ざい门址以北いほく不ふ远处新建しんたけ三さん券けん拱门，在ざい奉安ほうあん大典たいてん前ぜん命名めいめい为中山やま门。此后，中山なかやま门取代だい了りょう朝ちょう阳门，成なり为南京なんきん城新じょうしん的てき东门，是ぜ沟通南京なんきん城じょう与あずか东郊最さい重要じゅうよう的てき出城でしろ通どおり道どう。中山なかやま门正中ちゅう的てき券けん门宽10米めーとる、高こう10.5米めーとる，两侧的てき券けん门宽8米めーとる，高こう9.5米めーとる，门券墩厚3米めーとる，城しろ门进深ふか15米まい。

1929年ねん中山なかやま门建成なり后きさき门额由ゆかり谭延闿题写，1943年ねん9月がつ改あらため为汪ひろし精せい卫的てき隶书石せき额。1946年ねん，汪ひろし精せい卫的落款らっかん被ひ凿去，但ただし他た的てき“中山なかやま门”三个字一直沿用了50年ねん。1996年ねん，中山なかやま门门券けん被ひ改あらため为沪宁高速こうそく公おおやけ路ろ进入南京なんきん城じょう的てき入口いりくち，为方便びん城じょう内外ないがい交通こうつう，在ざい城しろ门下方かた两侧另开全ぜん长1600米まい的てき双そう线行车隧道すいどう。在ざい工程こうてい的てき同どう时，原はら汪ひろし精せい卫的题字被ひ换成了りょう王献之おうけんし的まと集しゅう字じ。

增ぞう辟城门

玄武げんぶ门

玄武げんぶ门

玄武げんぶ门是1910年ねん在ざい南京なんきん城じょう北部ほくぶ东侧新しん开的城じょう门，位い于神策さく门与太平たいへい门之间。1908年ねん，当とう时的两江总督兼けん南洋なんよう大臣だいじん端はし方かた在ざい南京なんきん筹办“南洋なんよう劝业会かい”，为了方便ほうべん游ゆう人じん游ゆう览玄武げんぶ湖こ，决定在ざい会かい场附近ふきん的てき城しろ墙上新しん开一座いちざ城じょう门。城しろ门于1909年ねん7月がつ动工，1910年ねん建たて成しげる单孔券けん门一座いちざ。城しろ门建成なり后きさき以继任にん两江总督张人骏的てき籍せき贯命名めいめい为“丰润门”。1928年ねん7月がつ，国民こくみん政府せいふ下か令れい更さら名めい为玄武げんぶ门。1929年ねん4月がつ，蔡元培つちかえ应南京なんきん市し长的请求题写了りょう门额。1931年ねん，城しろ门改筑为三さん孔あな券けん门。

挹江门

主しゅ条目じょうもく：挹江门

挹江门

挹江门是1914年ねん新しん开并于次年ねん竣工しゅんこう的てき内城うちじろ城じょう门，原名げんめい海うみ陵りょう门，当とう时为单孔城じょう门，是ぜ连通南京なんきん城内きうち下しも关火车站与あずか城しろ外がい下しも关码头的てき重要じゅうよう通どおり道どう，城しろ门东侧为狮子山やま。1928年ねん改あらため为现名めい，并扩建けん为三さん孔あな城じょう门（于次年ねん竣工しゅんこう），1929年ねん4月がつ由ゆかり戴季陶すえ题写“挹江门”匾额。1949年ねん4月がつ23日にち，中国ちゅうごく人民じんみん解放かいほう军取得しゅとく渡江とのえ战役的てき胜利，从此门进入いれ南京なんきん市区しく。挹江门位于中山北なかやまきた路ろ上うえ。

雨あめ花はな门

1930年代ねんだい至いたり1940年代ねんだい的てき雨あめ花はな门

雨あめ花はな门是国民こくみん政府せいふ于1936年ねん在ざい南京なんきん明あかり城じょう墙上开辟，用よう于将南京なんきん市内しない的てき小しょう铁路在ざい养虎巷ちまた处与江南えな铁路连接，与あずか京きょう粤线贯通。抗こう战胜利り后きさき，小しょう铁路逐渐荒あら废。20世せい纪50年代ねんだい，席卷せっけん全国ぜんこく的てき拆城运动波及はきゅう南京なんきん，其中雨う花はな门及东西两侧城じょう墙遭到拆除，城しろ砖被用作ようさく建けん高だか炉ろ或ある附近ふきん民みん居きょ。

2009年ねん，南京なんきん市し政府せいふ利用りよう老ろう城しろ砖修缮雨花はな门段城じょう墙.同年どうねん6月がつ23日にち，城しろ门复建けん工程こうてい主体しゅたい完工かんこう。复建后きさき为三さん拱城门，主しゅ拱门宽约14米めーとる、高こう约9.9米めーとる，副ふく拱门宽约5.5米めーとる、高こう约6.35米めーとる,各かく设一いち条じょう慢车道どう、一条いちじょう人じん行道ぎょうどう。位い于秦はた淮区江こう宁路的てき雨あめ花はな桥前まえ。附近ふきん有ゆう周しゅう处读书台だい遗址。

解放かいほう门

解放かいほう门城外がい一いち侧，城しろ门位于“台たい城じょう”（右みぎ）与あずか“后きさき湖みずうみ城じょう墙”（左ひだり）的てき连接处。

从鸡鸣寺てら俯瞰ふかん台たい城じょう与あずか解放かいほう门。城しろ门上建けん筑为南京なんきん城じょう墙博物ぶつ馆。城しろ外がい为玄武げんぶ湖こ

解放かいほう门是1954年ねん新しん开的一道单券城门，位い于玄武げんぶ门以南いなん、太平たいへい门以西いせい，鸡鸣寺てら东北、玄武げんぶ湖こ南岸なんがん。为方便びん这段城じょう墙内外ないがい的てき交通こうつう，并为防空ぼうくう疏散的てき需要じゅよう，南京なんきん市し决定在ざい北きた极阁山下やました的てき台たい城じょう靠もたれ近きん“后きさき湖みずうみ城じょう墙”的てき位置いち新しん开此门。1951年ねん12月开始设计动工，1952年ねん6月がつ12日にち竣工しゅんこう，同どう时打开并扩建了りょう附近ふきん的てき明代あきよ“后きさき湖みずうみ小しょう门”通どおり往玄武げんぶ湖こ。玄武げんぶ湖岸こがん边这段だん从玄武げんぶ门经解放かいほう门至太平たいへい门的明あかり城じょう墙，是ぜ南京なんきん城じょう现存最さい长、最さい完かん好このみ，同どう时也是ぜ最高さいこう大だい的てき一いち段だん城じょう墙，垛口至いたり城じょう外地がいち面めん的てき高度こうど普ふ遍在へんざい20米めーとる至いたり25米まい左右さゆう。近きん年来ねんらい经过整せい修おさむ，在ざい该门上うえ修おさむ建たて了りょう南京なんきん城じょう墙博物ぶつ馆，使つかい得とく解放かいほう门本身ほんみ也成为了一个旅游景点。

解放かいほう门附近きん设有武ありたけ庙闸，又また名めい玄武げんぶ湖こ大だい闸，位い于武庙（今こん南京なんきん市し政府せいふ所在地しょざいち）东北。水みず闸通过预埋うめ在ざい城しろ墙墙基もと内ない的てき涵管，将はた玄武げんぶ湖こ水引みずひき入城にゅうじょう内ない的てき珍ちん珠たま河かわ，可か以通过闸门调节控制せい进水量りょう控ひかえ制せい珍ちん珠たま河かわ的てき水位すいい。水みず闸长宽各25米まい，方ぽう井深いぶか85米めーとる，涵管名めい为“灵福洞ほら”，原はら有ゆう铜管103节、铸铁管かん37节，管かん径みち0.95米めーとる，总长143.9米まい。涵管有ゆう两个进水口みずぐち，安あん装そう双そう合ごう铜水闸两套。

新しん民みん门

新しん民みん门是1934年ねん在ざい南京なんきん城じょう北垣きたがき新しん开辟的てき城しろ门，位置いち在ざい金川かながわ门西侧、金川かながわ门与钟阜门之间。金川かながわ门改建たて成しげる小火ぼや车通道どう以后，南京なんきん政府せいふ为方便びん城北しろきた居きょ民みん进出，1932年ねん在ざい金川かながわ门西侧城墙上打だ开了一いち个豁口こう。南京なんきん警备司令しれい部ぶ考こう因いん为战备需要じゅよう，花はな费了6000多た块大洋たいよう，在ざい1934年ねん在ざい豁口上じょう建けん成城せいじょう门。新しん民みん门与武たけ定じょう门、汉中门等民みん国こく时期新しん开的城じょう门的式しき样与传统的てき拱券式しき城じょう门不同どう，都と属ぞく于牌坊ぼう式しき城じょう门，新しん民みん门是南京なんきん所有しょゆう牌ぱい坊ぼう式しき城じょう门中唯一ゆいいつ保存ほぞん至いたり今いま的てき，现在处于建けん宁新村むら居い民みん住宅じゅうたく楼ろう的てき包つつみ围之中ちゅう。

中央ちゅうおう门

中央ちゅうおう门现在ざい是ぜ南京なんきん的てき一处交通枢纽，位い于中央ちゅうおう路ろ、中央ちゅうおう北きた路ろ、建けん宁路和わ龙蟠路ろ四条干道的交汇处，1980年代ねんだい建たて成しげる一座いちざ三さん层立交。西南せいなん侧是南京なんきん长途汽车站，东面是ぜ南京なんきん火ひ车站。这一带也有发展成南京第三商圈的趋势。原はら来らい这里曾有一座いちざ城じょう门，位い于南京なんきん城北しろきた。这座城じょう门虽然しか在ざい明あかり城じょう墙上，却不是ぜ明代あきよ开辟的てき十じゅう三さん座ざ城じょう门之一いち，而是开于1930年代ねんだい，在ざい中央ちゅうおう路ろ笔直向こう北きた与あずか城しろ墙的交点こうてん。它东面めん不ふ远处有ゆう神かみ策さく门（今こん名めい和平わへい门）。

汉中门

汉中门曾经是南京なんきん城西じょうさい部ぶ的てき一座いちざ城じょう门，现在作さく为地名めい使用しよう。汉中门并不ふ是ぜ明代あきよ开辟的てき南京なんきん城じょう最初さいしょ十じゅう三さん座ざ城じょう门之一いち，而是开于1930年代ねんだい。明代あきよ开辟的てき石城せきじょう门（俗称ぞくしょう旱ひでり西にし门或汉西门），位い于其南みなみ侧不远处。1933年ねん开辟汉中路ろ时，在ざい城しろ墙上新しん辟西式しき三さん券けん门洞，介かい于清凉门与汉西门之间。1958年ねん，汉中门被拆除。现在，汉中门是一处交通枢纽，东西向にしむき的てき汉中路ろ与あずか南みなみ北向きたむき的てき虎とら踞うずくま路みち、虎とら踞うずくま南みなみ路ろ在ざい此交汇。汉中路ろ名めい的てき来らい源みなもと是ただし地名ちめい“汉中”，类似西にし康やすし路ろ、上海しゃんはい路ろ、热河路ろ，并非来らい源げん于汉中ちゅう门。而汉中ちゅう门是当初とうしょ修おさむ汉中路ろ因いん为出城じょう的てき需要じゅよう在ざい城しろ墙上新しん开的城じょう门，因いん路ろ得とく名めい汉中门。

其他

• 草くさ场门：1908年ねん，在ざい城西じょうさい垣かき的てき定てい淮门与清ともきよ凉门之の间新辟，门外临近秦しん淮河码头。
• 小しょう北きた门：1908年ねん，在ざい城北しろきた垣かき的てき神かみ策さく门与金川かながわ门之间新辟，俗称ぞくしょう“四よん扇おうぎ门”，之これ后きさき曾被讹传为“钟阜门”。旧址きゅうし在ざい今こん钟阜桥西侧。
• 武たけ定じょう门：1927年ねん，因いん城じょう建けん需要じゅよう，拆城“开通汲水きゅうすい道どう”成なり为豁口こう，1934年ねん，建たて成しげる武たけ定じょう门，1958年ねん，武たけ定じょう门被拆除，2007年ねん，在原ありわら址し新建しんたけ三拱券的城门，仍取名めい“武たけ定じょう门”。
• 中ちゅう华东门与中ちゅう华西门：1931年ねん，在中ざいちゅう华门瓮城东、西にし两侧新しん辟。1950年代ねんだい被ひ拆除，近年きんねん重じゅう建けん。
• 集しゅう庆门：1991年ねん新建しんたけ，位い于水西にし门以南いなん，城しろ墻西南角みのずみ以北いほく。城しろ门名取なとり自じ元もと代だい南京なんきん的てき名称めいしょう“集あつまり庆路”。集あつまり庆门段だん城じょう墙设有ゆう钰缘泉いずみ博物はくぶつ馆。
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  南京なんきん钰缘泉いずみ博物はくぶつ馆牌匾

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  钰缘泉いずみ博物はくぶつ馆文物ぶつ

• 华严岗门：2007年ねん建たて成しげる。在ざい城西じょうさい垣かき的てき挹江门与定てい淮门之の间新辟。
• 长干门：2008年ねん新建しんたけ，在中ざいちゅう华门西にし侧，城しろ墻西南角みのずみ以東いとう。因よし处于古いにしえ长干里さと得とく名めい，南京なんきん地ち铁1号ごう线轨道从中间门券けん处通过。
• 标营门：2009年ねん建たて成しげる。在ざい中山ちゅうざん门南侧。

皇すめらぎ城じょう与あずか宫城

主しゅ条目じょうもく：明あきら故こ宫

明代あきよ的てき南京なんきん皇すめらぎ城じょう开有7门：洪ひろし武たけ门、长安左ひだり门、长安右みぎ门、承うけたまわ天てん門もん、东安门、西安しーあん门、北きた安やす门；宫城开有4门：午うま门、东华门、西にし华门、玄武げんぶ门。

从南京なんきん城じょう的てき正せい门正阳门开始，向こう北きた形成けいせい了りょう一条宫城和皇城的中轴线，分ふん别是洪ひろし武たけ门、外そと五ご龙桥（跨またが外そと御ご河かわ）、皇すめらぎ城じょう正せい门承天てん门、端はし门、宫城正せい门午门、内うち五ご龙桥（跨またが内うち御ご河かわ）、奉天ほうてん门、奉天ほうてん殿でん、华盖殿どの、谨身殿どの、乾いぬい清きよし门、乾いぬい清きよし宫、省しょう躬殿、坤ひつじさる宁宫、宫城北きた门玄武げんぶ门、皇すめらぎ城北しろきた门北安やす门、太平たいへい门。

外郭がいかく

在ざい南京なんきん城じょう的てき外そと围，还因山やま之の势，建たて有ゆう一道いちどう外城とじょう，开设了りょう18个城门：江こう边的栅栏门、江こう东门、大小だいしょう驯象门、大小だいしょう安德あんとく门、凤台门、夹岗门、上坊じょうぼう门、高こう桥门、沧波门、麒麟きりん门、仙せん鹤门、姚坊门（今いま尧化门）、观音门、佛ふつ宁门、上うえ元もと门，到いた江こう边的外がい金川かながわ门。

尧化门原名めい姚坊门，是ぜ夯土外郭がいかく东北部ぶ的てき一道いちどう城じょう门，位い于现栖霞区く尧化街道かいどう尧化村むら。1903年ねん，英国えいこく工程こうてい队在修おさむ建けん沪宁铁路时，将はた姚坊门误译为尧化门，后きさき沿用至いたり今いま。同年どうねん，尧化门被拆除，成なり为南京なんきん市し北きた铁路枢くるる纽。

明あかり外郭がいかく龟山遗址公こう园

其他

2016年ねん7月がつ1日にち，南京なんきん遭遇そうぐう强きょう降雨こうう天てん气，南京なんきん市し气象台だい发布暴雨ぼうう橙色だいだいいろ预警，雨水あまみず渗入历史悠久ゆうきゅう的てき明あかり城じょう墙墙体内たいない，经由其排水系すいけい统喷吐而出で，形成けいせい了りょう独特どくとく的てき“龙吐水すい”景けい观。

图片

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  朝あさ阳门（已やめ无存）
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  正せい阳门（民みん国こく时期改名かいめい光こう华门，已やめ无存）
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  南京なんきん明あかり城垣しろがき史し博物はくぶつ馆

参考さんこう文献ぶんけん

来らい源みなもと

• 明あきら南京なんきん城じょう(卷まき名めい：建たて筑 园林 城市じょうし规划), 中国ちゅうごく大だい百科ひゃっか全ぜん书, 1997
• 南京なんきん城じょう墙(卷まき名めい：文物ぶんぶつ 博物はくぶつ馆), 中国ちゅうごく大だい百科ひゃっか全ぜん书, 1997

外部がいぶ链接

• 南京なんきん城じょう墙网（页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）
• 龙虎网：明あかり城じょう墙专题
• 金きむ陵りょう图书馆专辑：南京なんきん明あかり城じょう墙